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報復とはいえ、生きたまま人を焼くなんて、どちらが鬼か分からないな。生きてる人間が一番怖いかも? いつも助けてくれる人はいなかった…。地獄に行く?直前、梅だけ人間の姿だったけど、妓夫太郎だってあんな過酷な境遇に生まれなければ元々優しい人だったはず。
同感です。悲しいですね。
焼かれた梅と死にかけの妓夫太郎鬼になって長い間兄妹出来て幸せだったんじゃないかな鬼の感情は別として大切だった家族と共にできて
何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる!涙腺崩壊ですね😭😭😭
この兄妹の対比は本当に深いですね決定的な違いは親に愛され周囲の大人も優しかった竈門兄妹と親も周囲の人も冷酷だった遊郭の兄妹という部分。この兄妹が逆の生い立ちならどうなっていたのかな…あと、あの日炭治郎が家にいたら耳飾りを見た無惨さまが逃げ出した気がします😅
鬼になっても罪悪感と後悔を引きずり、炭次郎と同じくらい優しい、ただそれを向けられる相手すら妹一人だけだっただけ
炭治郎は本当にベストのタイミングで禰豆子を救助出来たんですよねもしも遅れていたら禰豆子が家族の亡骸を食って後戻り出来なくなっていた筈なので
後、雪の中妹の背中にくっついて温める姿勢が最初に背中から出てきたり「いつも一緒」にひっかけてある。あの妹を背中に乗せたり逆にしたりの比較も竈門兄妹と鏡の様に対象に描いてる。
妓夫太郎は炭治郎に親近感を感じただけじゃなくて、もしかしたら「こいつなら、分かりあえるんじゃないか」と思っていたのでは?ずっと兄妹二人だけ、誰も彼らを助けない。同じ年頃の友達は一人もいない環境でずっと過ごしたからこそ、炭治郎を鬼にする事で「友人」になれるかも?と考えたのかもしれないなー、と私的に思います。
それは言えますね
二人とも『妹の為に戦っている』という点は共通しているので散々存在を否定され続けていた妓夫太郎にとって炭治郎は初めての理解者だったかもしれないですね
妓夫梅が出会ったのが鬼殺隊だったとしても救われはしないでしょう。梅は確実に亡くなるし、その原因となった人を護るなんて妓夫は選ばない。燃やされてしまう前に助けられてたとしても散々虐げられてきた彼らが選ぶかと云われたら、それも無いと思います。あぁ…でも梅を助けた恩を返す体で働く妓夫太郎というifはあったかもしれない…
似たような境遇の2組の兄妹…互いに闘いの中でシンパシーを感じていたんですよね…。アニメによって更に深堀された対比は、本当に切なくて、ほんのちょっとの違いで運命が変わってしまったんですよね…😭雪の降る中、妹を背負う兄ここを錆兎くんが気づかせてくれて更に切なくなりました🥲
シンパシーのとこチンパンジーに見えたすまん
真に鬼なのは人間なのか鬼なのか…
子供の耳ちぎったり、女将さんを上空から廃棄したりしてたからねwwwでも鬼にならずとも 、人間何もかもうまく行かなくて闇落ちする気持ちもわからなくもないです。
最終回めっちゃ泣いた、これ無惨との戦いのとき比じゃないくらい泣きそう
そういえば、、、今でこそ炭治郎は刀で戦ってますが鬼殺隊に入る前は斧、妓夫太郎は鎌の使い手でしたね。このあたりも対比になりそう。
似てるのは兄妹と言うだけで似た境遇ではないと思っています。生まれた時からの環境やその他が違い過ぎてそれほど梅ギュウタロウ兄妹の人生は過酷で悲しい…
現実でも醜い事件が連日報道され、人間の大人が醜い鬼みたいなもんになってるケースが多々あるから、非常に考えさせられる重い回想だったけど、クライマックスは純粋に2人で悔いなく前に進んだのは良かったなと思ってます。前へ前へ進め、絶望を絶ち、となったのかもしれない。
手を差し伸べた者の違いでここまで境遇が変わるとはな
歩んできた人生が違いすぎるから、手を差し伸べたものの違いだけではない気がする仮に炭治郎が童磨に手を差し伸べられても鬼にはならなかっただろうし、妓夫太郎が義勇に助けられても鬼殺隊にはなっていなかったと思う
最後の錆兎さんのばいばいに癒されました…
妓夫太郎と堕姫兄弟の境遇が本当に可哀想だなぁと原作の漫画でもアニメでも、読んでるときに凄い感じましたし、涙も止まりませんでした。また、鬼殺隊であっても鬼であっても、双方の過去の歩んできたそれぞれのエピソードが魅力的に感じてしまうといったいわば、ワニ先生マジック?には頭が上がりませんw
正義の敵は悪じゃなくて正義っていうのを痛感できる回だったと思います
堕姫と妓夫太郎の過去が地獄同然で同情してしまう。もちろん人を殺すのは悪いことだけど。後、妓夫太郎って、顔別に醜くないと思う。
切なくて切なくて奥が深いですね。更にファンになりました。
気がついて頂けたらとても嬉しいのですが、「堕姫は妓夫太郎の分身説」について意見を頂きたいです。 根拠としては、1,戦闘中、堕姫だけ首を切られるシーンはあっても、妓夫太郎だけ首を切られるシーンはない2,妓夫太郎が、堕姫を操作するといったセリフがある。3,妓夫太郎が闇に向かって歩き出すシーンで、妓夫太郎は鬼の姿なのに対し、堕姫は人間の姿だった。です。イメージとしては、童磨に鬼にされた妓夫太郎は極度の飢餓状態で、全身の火傷で「既に死んでいた」堕姫を食べ、それに気づかずに無意識で分身を作り、それが堕姫の姿だった。といった感じです。以上、長文失礼しました。疑問点や矛盾点などありましたら指摘おねがいします。
堕姫は妓夫太郎の分身で、梅の魂が取り憑いたんじゃないかと思います。
1 妓夫太郎が炭治郎に切られる寸前に妹の首が繋がってりゃ大丈夫だと発言している2 堕姫の第3の目によって視界や体を共有している3 梅は戦闘とその後の罵倒への反省をしており堕姫自信であり妓夫太郎も炎に包まれている時に人間の姿になっている
同時に鬼にしてんじゃねたしかにその考えすごい斬新ですき
わたし堕姫と妓夫太郎大好きです堕姫は可愛い妓夫太郎は優しい
ぶっちゃけ鬼と人間、無惨様に会うか御館様に会うかの違い(個人的に)
刀鍛冶の里編や無限城編で錆兎さんが考察しそうなのは、とある二組の双子兄弟だったりしてw しかもこれらは遠い血縁でもある訳だから更に難解だし深堀りし甲斐があると思います。
サムネの妓夫太郎と梅のイラスト良いなぁ
炭治郎ら顎を釜で傷つけられ、殺されそうになったのに妓夫太郎を心配していた所、、凄いなぁと思いました。
妓夫太郎の走馬灯回想は、当たり前だけど炭治郎には聞こえてない。いつ知ったんだとなると罵倒されながらも反撃を考えてたとき…妓夫太郎の想いを真っ直ぐ聞いてたんだな、妓夫太郎にも優しくしてくれる人間がいたんだよ、良かったねええって泣きました。
ボロボロで歩けないくらいだったのに堕姫と罵りあってた時とっさに走って妓夫太郎の口塞いだ所、優しすぎて泣きました
根本的に違うのは育った環境も大きく影響していると思いました。子どもは親を選べないですからね。勿論、親も子どもは選べないのですが。羅生門河岸で生まれた妓夫太郎と梅の境遇はやっぱり悲惨です。確か…私の記憶違いでなければ原作で堕姫が侍の目を簪で刺した理由は大事な兄を醜いと非難されたからだと。鬼殺隊に負けて悔しくて憎まれ口を叩いても兄を心から慕う妹なんですよね。それでもアニメでは妓夫太郎の表情が本当に切ないです。🥺炭治郎、禰󠄀豆子の境遇も悲惨ですが、両親からしっかりと愛情を受けて成長しているので真っ直ぐに育っています。全てにおいて対比されますね。今回の遊郭編はあまりにも妓夫太郎、堕姫兄妹に感情移入してしまうくらい感動しました。考察を有難うございます。🙇♀️✨
堕姫と妓夫太郎は人間に追い詰められたという点から、たとえ鬼殺隊に救われたとしても、人間を救うために自ら鬼殺隊になることはないかなと思いました
もし出会ったのが、かまどうまではなく鬼殺隊の誰かだったとしても、梅を救うことはできなかったでしょうから、妓夫太郎はその隊士に牙を剥いていたんじゃないですかねぇ。出会ったのが同じ鬼でも、珠世さんだったなら…運命は変わっていたかも。
妓夫太郎、自分で醜いとかいってるけどビジュアルインパクト大だからある意味カッコいいと思う。
たしかにそうかも
悪役としては完璧なビジュアルだからね。
このふたつの兄妹にてるんだよねぇ
周りにいた人達が少しでも妓夫太郎兄妹に優しかったら、あの結末は避けられたかもしれない…でも、そうはならなかった…ならなかったんだよ…
現実世界でもよくあることよ。恵まれない環境で育った子達の犯罪率が高いのと同じ。
アニメで遊郭編を観て宇髄さん妓夫太郎堕姫を、遊郭編のお話しを好きになった自分としては凄く分かる考察でした。
自分がかけられてきた言葉を炭次朗にそのままそっくり返したんですね。ぎゅうたろうが過去の回想で言ってた言葉と全く同じですね。私もそれは考えました!
DV家庭で育った子は、愛する我が子にさえDVを引き継いでしまうというけど。自分が言われ続けた罵詈雑言を、炭治郎に浴びせる鬼ぃちゃんは痛々しかった(T.T)いや痛めつける側やけど!!
深い~毎回楽しみ💕
窓の外の、胡瓜爆食いしてる河童可愛い
鬼の世界でも禰󠄀豆子や珠代の様な心優しい者も居れば人の世界にも人を痛めつけて喜ぶ者が居てる。鬼が人を○す事は普通だが人が人を○す事は普通ではない!
もしも、妓夫太郎と堕姫が生きてた時に当時の御館様に会えていたら、柱になるくらいの剣士になっていたかもしれない。それが、出会ったのが柱と上弦。出会いが……
柱になったお兄ちゃん‥‥みてぇ///////
元々の元凶は人間😔人間が鬼を作り、その人間が鬼に食い殺される😔因果応報、自業自得の世界😔この作品を見て、人間が心を入れ換えて、鬼を作らない世の中になればイイ😔「鬼滅の刃」を通して吾峠呼世晴先生が訴えたいのはそ~ゆう事では❓
いつもみてますだいすきです。
個人的には梅に天国に行ける選択肢があったのが疑問やなぁ、
遊郭編を初めから見返して思ったけど、遊郭に現れた無惨と梅の会話の様子。明らかに梅は無惨に心酔し恋すらしている様子だった。梅は女性として成熟する前の13歳で鬼になってしまったから、下手したら無惨が梅の初恋の相手だったりしたら可哀想だな。。
👍
2人共普通の家で生まれていたら妓夫太郎のシミみたいな物が親の梅毒によるものだったらシミもなく取り立ての仕事もせず梅ちゃんも素直な性格で親に愛されて幸せな人生だったらろうに😭
あくまでも遊郭編の考察だけど、鬼になっていても…なら伊黒さんは本当に紙一重かと。猗窩座だって、隣の道場に行く前にでも柱に出会っていたら…と思うと、境遇の運みたいなもにはあるんだろうと思う。そういう対比だったり、完璧な人はいない的な描き方が鬼滅が愛される要因の一つだと思う。
堕姫、妓夫太郎見たいに人間時代の時に親や誰かに苦しい思いをさせられたのならそれはそうさせた人達のせいだと思うし、普通に人間時代に悪い事をして、鬼になってからも悪い事をしたら、それは鬼になった人のせい
少なくとも、あの兄妹を殺そうとした侍と女将は二人よりも重い地獄に堕ちてる。女将は大叫喚(半天狗が落とされるような嘘つきの地獄)、特に侍は良くて大焦熱(阿鼻の一つ前に重い地獄)だと思う
漫画の良いところ、アニメの良いところがありますよね。アニメだと、漫画の足りないところの補完が出来ますよね。今回も、凄く良かったと思います。また、アニメだと流れるため一瞬の画像で判断出来ない場合もありますよね。累との戦闘で、走馬灯に彼岸花が描かれているが、アニメだと画像が停止していないのでよくわからない。漫画、アニメ、両方の楽しみ方がありますね。今後の考察アップも楽しみにしております。
錆兎さんのだいぶ前の動画で鬼舞辻が死ぬ前赤ちゃんの姿になった理由みたいな動画があったのに無くなってて、消しました?
堕姫と妓夫太郎が昔の柱倒すスピンオフ見たい 柱がモブキャラ扱いになったらアレですが
猗窩座が召喚された異空間?で何が起きるのか楽しみ過ぎる
ドウマの髪の模様は何だろう?
どちらとも悪くはない、堕姫と妓夫太郎を騙して鬼にした童磨が悪いと思う。
無惨は他の鬼の心が読めるから珠世さんが仇をうとうとしてることが分かるはずなのに、なぜ珠世さんは無惨の支配下から逃れられたのかがずっと疑問です。錆兎さんはどう思いますか?
それは普段人間のふりして紛れ込んで医者として働いてる珠世さんが、自分で自分の身体をいじって無惨の細胞だけを取り出したって公式にありましたよ!
鬼殺隊なのか鬼に助けられたのかで運命が変わったとも言えるけど、そもそも親に愛されず、世間からも相手にされなかった生い立ちで人格形成に支障が出たので、妓夫太郎が鬼殺隊に助けられてもいい人にはならない気がする。
報復とはいえ、生きたまま人を焼くなんて、どちらが鬼か分からないな。生きてる人間が一番怖いかも? いつも助けてくれる人はいなかった…。
地獄に行く?直前、梅だけ人間の姿だったけど、妓夫太郎だってあんな過酷な境遇に生まれなければ元々優しい人だったはず。
同感です。
悲しいですね。
焼かれた梅と死にかけの妓夫太郎
鬼になって長い間兄妹出来て幸せだったんじゃないかな
鬼の感情は別として大切だった家族と共にできて
何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる!
涙腺崩壊ですね😭😭😭
この兄妹の対比は本当に深いですね
決定的な違いは親に愛され周囲の大人も優しかった竈門兄妹と親も周囲の人も冷酷だった遊郭の兄妹という部分。
この兄妹が逆の生い立ちならどうなっていたのかな…
あと、あの日炭治郎が家にいたら耳飾りを見た無惨さまが逃げ出した気がします😅
鬼になっても罪悪感と後悔を引きずり、炭次郎と同じくらい優しい、ただそれを向けられる相手すら妹一人だけだっただけ
炭治郎は本当にベストのタイミングで禰豆子を救助出来たんですよね
もしも遅れていたら禰豆子が家族の亡骸を食って後戻り出来なくなっていた筈なので
後、雪の中妹の背中にくっついて温める姿勢が最初に背中から出てきたり「いつも一緒」にひっかけてある。あの妹を背中に乗せたり逆にしたりの比較も竈門兄妹と鏡の様に対象に描いてる。
妓夫太郎は炭治郎に親近感を感じただけじゃなくて、もしかしたら「こいつなら、分かりあえるんじゃないか」と思っていたのでは?
ずっと兄妹二人だけ、誰も彼らを助けない。同じ年頃の友達は一人もいない環境でずっと過ごしたからこそ、炭治郎を鬼にする事で「友人」になれるかも?と考えたのかもしれないなー、と私的に思います。
それは言えますね
二人とも『妹の為に戦っている』という点は共通しているので散々存在を否定され続けていた妓夫太郎にとって炭治郎は初めての理解者だったかもしれないですね
妓夫梅が出会ったのが鬼殺隊だったとしても救われはしないでしょう。梅は確実に亡くなるし、その原因となった人を護るなんて妓夫は選ばない。燃やされてしまう前に助けられてたとしても散々虐げられてきた彼らが選ぶかと云われたら、それも無いと思います。あぁ…でも梅を助けた恩を返す体で働く妓夫太郎というifはあったかもしれない…
似たような境遇の2組の兄妹…
互いに闘いの中でシンパシーを感じていたんですよね…。
アニメによって更に深堀された対比は、本当に切なくて、ほんのちょっとの違いで運命が変わってしまったんですよね…😭
雪の降る中、妹を背負う兄
ここを錆兎くんが気づかせてくれて更に切なくなりました🥲
シンパシーのとこチンパンジーに見えたすまん
真に鬼なのは人間なのか鬼なのか…
子供の耳ちぎったり、女将さんを上空から廃棄したりしてたからねwww
でも鬼にならずとも 、人間
何もかもうまく行かなくて闇落ちする気持ちもわからなくもないです。
最終回めっちゃ泣いた、これ無惨との戦いのとき比じゃないくらい泣きそう
そういえば、、、今でこそ炭治郎は刀で戦ってますが鬼殺隊に入る前は斧、妓夫太郎は鎌の使い手でしたね。このあたりも対比になりそう。
似てるのは兄妹と言うだけで似た境遇ではないと思っています。
生まれた時からの環境やその他が違い過ぎてそれほど梅ギュウタロウ兄妹の人生は過酷で悲しい…
現実でも醜い事件が連日報道され、人間の大人が醜い鬼みたいなもんになってるケースが多々あるから、非常に考えさせられる重い回想だったけど、クライマックスは純粋に2人で悔いなく前に進んだのは良かったなと思ってます。前へ前へ進め、絶望を絶ち、となったのかもしれない。
手を差し伸べた者の違いでここまで境遇が変わるとはな
歩んできた人生が違いすぎるから、手を差し伸べたものの違いだけではない気がする
仮に炭治郎が童磨に手を差し伸べられても鬼にはならなかっただろうし、妓夫太郎が義勇に助けられても鬼殺隊にはなっていなかったと思う
最後の錆兎さんのばいばいに癒されました…
妓夫太郎と堕姫兄弟の境遇が本当に可哀想だなぁと原作の漫画でもアニメでも、読んでるときに凄い感じましたし、涙も止まりませんでした。また、鬼殺隊であっても鬼であっても、双方の過去の歩んできたそれぞれのエピソードが魅力的に感じてしまうといったいわば、ワニ先生マジック?には頭が上がりませんw
正義の敵は悪じゃなくて正義っていうのを痛感できる回だったと思います
堕姫と妓夫太郎の過去が地獄同然で同情してしまう。もちろん人を殺すのは悪いことだけど。後、妓夫太郎って、顔別に醜くないと思う。
切なくて切なくて奥が深いですね。更にファンになりました。
気がついて頂けたらとても嬉しいのですが、
「堕姫は妓夫太郎の分身説」
について意見を頂きたいです。
根拠としては、
1,戦闘中、堕姫だけ首を切られるシーンはあっても、妓夫太郎だけ首を切られるシーンはない
2,妓夫太郎が、堕姫を操作するといったセリフがある。
3,妓夫太郎が闇に向かって歩き出すシーンで、妓夫太郎は鬼の姿なのに対し、堕姫は人間の姿だった。
です。
イメージとしては、童磨に鬼にされた妓夫太郎は極度の飢餓状態で、全身の火傷で「既に死んでいた」堕姫を食べ、それに気づかずに無意識で分身を作り、それが堕姫の姿だった。といった感じです。
以上、長文失礼しました。疑問点や矛盾点などありましたら指摘おねがいします。
堕姫は妓夫太郎の分身で、梅の魂が取り憑いたんじゃないかと思います。
1 妓夫太郎が炭治郎に切られる寸前に妹の首が繋がってりゃ大丈夫だと発言している
2 堕姫の第3の目によって視界や体を共有している
3 梅は戦闘とその後の罵倒への反省をしており堕姫自信であり妓夫太郎も炎に包まれている時に人間の姿になっている
同時に鬼にしてんじゃね
たしかにその考えすごい斬新ですき
わたし堕姫と妓夫太郎大好きです
堕姫は可愛い
妓夫太郎は優しい
ぶっちゃけ鬼と人間、無惨様に会うか御館様に会うかの違い(個人的に)
刀鍛冶の里編や無限城編で錆兎さんが考察しそうなのは、とある二組の双子兄弟だったりしてw しかもこれらは遠い血縁でもある訳だから更に難解だし深堀りし甲斐があると思います。
サムネの妓夫太郎と梅のイラスト良いなぁ
炭治郎ら顎を釜で傷つけられ、殺されそうになったのに妓夫太郎を心配していた所、、凄いなぁと思いました。
妓夫太郎の走馬灯回想は、当たり前だけど炭治郎には聞こえてない。いつ知ったんだとなると罵倒されながらも反撃を考えてたとき…妓夫太郎の想いを真っ直ぐ聞いてたんだな、妓夫太郎にも優しくしてくれる人間がいたんだよ、良かったねええって泣きました。
ボロボロで歩けないくらいだったのに
堕姫と罵りあってた時とっさに走って妓夫太郎の口塞いだ所、優しすぎて泣きました
根本的に違うのは育った環境も大きく影響していると思いました。子どもは親を選べないですからね。勿論、親も子どもは選べないのですが。羅生門河岸で生まれた妓夫太郎と梅の境遇はやっぱり悲惨です。確か…私の記憶違いでなければ原作で堕姫が侍の目を簪で刺した理由は大事な兄を醜いと非難されたからだと。鬼殺隊に負けて悔しくて憎まれ口を叩いても兄を心から慕う妹なんですよね。それでもアニメでは妓夫太郎の表情が本当に切ないです。🥺
炭治郎、禰󠄀豆子の境遇も悲惨ですが、
両親からしっかりと愛情を受けて成長しているので真っ直ぐに育っています。全てにおいて対比されますね。今回の遊郭編はあまりにも妓夫太郎、堕姫兄妹に感情移入してしまうくらい感動しました。
考察を有難うございます。🙇♀️✨
堕姫と妓夫太郎は人間に追い詰められたという点から、たとえ鬼殺隊に救われたとしても、人間を救うために自ら鬼殺隊になることはないかなと思いました
もし出会ったのが、かまどうまではなく鬼殺隊の誰かだったとしても、梅を救うことはできなかったでしょうから、妓夫太郎はその隊士に牙を剥いていたんじゃないですかねぇ。
出会ったのが同じ鬼でも、珠世さんだったなら…運命は変わっていたかも。
妓夫太郎、自分で醜いとかいってるけど
ビジュアルインパクト大だからある意味カッコいいと思う。
たしかにそうかも
悪役としては完璧なビジュアルだからね。
このふたつの兄妹にてるんだよねぇ
周りにいた人達が少しでも妓夫太郎兄妹に優しかったら、あの結末は避けられたかもしれない…でも、そうはならなかった…ならなかったんだよ…
現実世界でもよくあることよ。恵まれない環境で育った子達の犯罪率が高いのと同じ。
アニメで遊郭編を観て宇髄さん妓夫太郎堕姫を、遊郭編のお話しを好きになった自分としては凄く分かる考察でした。
自分がかけられてきた言葉を炭次朗にそのままそっくり返したんですね。ぎゅうたろうが過去の回想で言ってた言葉と全く同じですね。私もそれは考えました!
DV家庭で育った子は、愛する我が子にさえDVを引き継いでしまうというけど。
自分が言われ続けた罵詈雑言を、炭治郎に浴びせる鬼ぃちゃんは痛々しかった(T.T)いや痛めつける側やけど!!
深い~毎回楽しみ💕
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鬼の世界でも禰󠄀豆子や珠代の様な心優しい者も居れば人の世界にも人を痛めつけて喜ぶ者が居てる。鬼が人を○す事は普通だが人が人を○す事は普通ではない!
もしも、妓夫太郎と堕姫が生きてた時に当時の御館様に会えていたら、柱になるくらいの剣士になっていたかもしれない。
それが、出会ったのが柱と上弦。
出会いが……
柱になったお兄ちゃん‥‥みてぇ///////
元々の元凶は人間😔
人間が鬼を作り、その人間が鬼に食い殺される😔
因果応報、自業自得の世界😔
この作品を見て、人間が心を入れ換えて、鬼を作らない世の中になればイイ😔
「鬼滅の刃」を通して吾峠呼世晴先生が訴えたいのはそ~ゆう事では❓
いつも
みてます
だいすきです。
個人的には梅に天国に行ける選択肢があったのが疑問やなぁ、
遊郭編を初めから見返して思ったけど、遊郭に現れた無惨と梅の会話の様子。明らかに梅は無惨に心酔し恋すらしている様子だった。
梅は女性として成熟する前の13歳で鬼になってしまったから、下手したら無惨が梅の初恋の相手だったりしたら可哀想だな。。
👍
2人共普通の家で生まれていたら妓夫太郎のシミみたいな物が親の梅毒によるものだったらシミもなく取り立ての仕事もせず梅ちゃんも素直な性格で親に愛されて幸せな人生だったらろうに😭
あくまでも遊郭編の考察だけど、鬼になっていても…なら伊黒さんは本当に紙一重かと。
猗窩座だって、隣の道場に行く前にでも柱に出会っていたら…と思うと、境遇の運みたいなもにはあるんだろうと思う。
そういう対比だったり、完璧な人はいない的な描き方が鬼滅が愛される要因の一つだと思う。
堕姫、妓夫太郎見たいに人間時代の時に親や誰かに苦しい思いをさせられたのならそれはそうさせた人達のせいだと思うし、普通に人間時代に悪い事をして、鬼になってからも悪い事をしたら、それは鬼になった人のせい
少なくとも、あの兄妹を殺そうとした侍と女将は二人よりも重い地獄に堕ちてる。
女将は大叫喚(半天狗が落とされるような嘘つきの地獄)、特に侍は良くて大焦熱(阿鼻の一つ前に重い地獄)だと思う
漫画の良いところ、アニメの良いところがありますよね。アニメだと、漫画の足りないところの補完が出来ますよね。今回も、凄く良かったと思います。
また、アニメだと流れるため一瞬の画像で判断出来ない場合もありますよね。累との戦闘で、走馬灯に彼岸花が描かれているが、アニメだと画像が停止していないのでよくわからない。
漫画、アニメ、両方の楽しみ方がありますね。
今後の考察アップも楽しみにしております。
錆兎さんのだいぶ前の動画で鬼舞辻が死ぬ前赤ちゃんの姿になった理由みたいな動画があったのに無くなってて、消しました?
堕姫と妓夫太郎が昔の柱倒すスピンオフ見たい 柱がモブキャラ扱いになったらアレですが
猗窩座が召喚された異空間?で何が起きるのか楽しみ過ぎる
ドウマの髪の模様は何だろう?
どちらとも悪くはない、堕姫と妓夫太郎を騙して鬼にした童磨が悪いと思う。
無惨は他の鬼の心が読めるから珠世さんが仇をうとうとしてることが分かるはずなのに、なぜ珠世さんは無惨の支配下から逃れられたのかがずっと疑問です。錆兎さんはどう思いますか?
それは普段人間のふりして紛れ込んで医者として働いてる珠世さんが、自分で自分の身体をいじって無惨の細胞だけを取り出したって公式にありましたよ!
鬼殺隊なのか鬼に助けられたのかで運命が変わったとも言えるけど、そもそも親に愛されず、世間からも相手にされなかった生い立ちで人格形成に支障が出たので、妓夫太郎が鬼殺隊に助けられてもいい人にはならない気がする。