高橋研「帰れない町」for 2017.8.4 Release 「BIG END」

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 2017年8月4日発売、「BIG END」より、「帰れない町」

Комментарии • 7

  • @hiroshiyazawa9030
    @hiroshiyazawa9030 2 года назад +3

    この曲は何度聞いても泣かされます。研さんサイコー⤴️⤴️

  • @改造車の水族館ドロップス
    @改造車の水族館ドロップス 2 года назад +1

    ランデブーの頃から高橋研さんの歌が好き。泣ける。大好きです。

  • @docan0328
    @docan0328 7 лет назад +2

    去年の加藤いづみさんのライブツアーで研さんのこの曲を何度も聴いていました。次第に引きこまれ、いつしか聞く度に泣くようになってしまいました。何だろう?この感じ?歌詞をメモって、コードを耳コピしたりもして…でも自分で歌うには重すぎて…。
    帰るところがある、帰れる場所がある、それは幸せなことなんですね…。

    • @佐々木隆成-e2v
      @佐々木隆成-e2v 5 лет назад +1

      尾崎豊と同じ時代で売れてませんでした。でも自分は研さん好きでした。アルバムタイムもよかったです。プロっす(T_T)

  • @hiroshiwatanabe8673
    @hiroshiwatanabe8673 7 лет назад +4

    メッセージソングとは?久しぶりに魂が震える歌を聴きました。薄っぺらな歌が蔓延する呆けた時代に活をいれる1曲だと思います。

  • @阿部聖也-f5j
    @阿部聖也-f5j 6 лет назад +1

    今日、とあるイベントで高橋研さんのこの歌を聴いたのですが、歌詞が刺さりまくって感動しました

  • @hiroshiwatanabe8673
    @hiroshiwatanabe8673 7 лет назад +5

    あの日から僕は 無口になったって
    友達も家族も みんな言うのさ
    そう言うママだって 洗い物しながら
    フリーズしてる時がよくあるんだ
    やっと新しい町にも この頃慣れてきた
    仲間たちもみんな いい奴らさ
    週末は原宿へ でかけたりもするんだ
    埼京線か 湘南新宿ラインで
    自転車をこいで 防波堤に立てば
    水平線が金色に輝く
    ふるさとは今も ゲートの向こう 
    僕が生まれたのは 帰れない町
    おじいちゃんは去年 空へ旅立った
    酪農に生きた 強い人だった
    もうすぐ帰れるよ なぐさめの言葉は
    おじいちゃんに 初めてついた嘘さ
    一度だけ許されて あの町に戻った
    商店街を野良犬が走った
    防護服の中から 見上げた空は
    悲しいくらい青く 大きな空だった 
    自転車をこいで 防波堤に立てば
    水平線が金色に輝く
    僕が生まれたのは 原発が見える町
    僕が生まれたのは 帰れない町