Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
400のハーフカウルつきに乗ってました、限定解除の練習用にと重いバイクを探して。味のある乗り味で大好きでした、完璧ツーリングバイクでレーサーレプリカ全盛期によく製造したものですね。
このバイク(日本仕様)に乗っていますが、本当にツーリングに出たくなるバイクなのは間違いありません。当時は人気の無かったバイクですが手頃な大きさと言い、パワフルなエンジンと言い、気持ちいいです。良いものをアップして戴いて、嬉しいです、ありがとうございました。
輸出向けはこんな鮮やかな良いカラーがあったのか!...当時の日本仕様は無駄に広大なタンクのサイドビューを目立たせる無地で地味なカラーで、あれが不人気の一因だったとおもう。かとおもえばフルカウル仕様は反動なのか急に逆張りみたいなド派手なカラーリングで、何を考えていたのかと今でもいいたい...
懐かしいですね~。今でも心に残るCMですね。
YAMAHAにしては珍しく超マイナー車でしたが今思うとやっぱり名車。
友人がこれの400に乗っていました・・「チェーンがないさ!」と言っていたのを思い出しました・
kei6kさんコメント有難う御座います。 叙情的な曲と映像が印象に残りますよね。 最近理解したのですがあの頃が日本のバイクのピークだったんですね。
@XZ550Hiryu さんコメントありがとうございます。現役で乗っておられるのですね。素晴らしい。僕も一時期このバイクを本気で手に入れたいと思った事があります。 当時はXV750Eなど、YAMAHAらしいバイクがいっぱいありましたね。今でも魅力を感じます。 どうぞ貴重なXZを、末永く可愛がってあげて下さいませ。
限定解除練習用に乗ったカウル付きのDタイプは重量が重くて驚きました。
僕は、バイク屋さんでXZ400を試乗しました。カウル無しだからか、重さはあまり感じなくて、スムーズなエンジンや上質な乗り心地が印象に残っています。まぁ、その時乗っていたマイバイクがGSX250Tでしたのでね・・。
@@cocopapa080714 やはりXZはネイキッドの方が雰囲気合ってますね。地元のYSPでもらったガンメタのXZのポスターが渋かったです。1982年はまだまだ2ストが元気な時代でYSPの工場には峠でクラッシュしたRZが多かったです。
個人的にはフルカウルは憧れでした。何と言っても当時FURUKAURUと言えばBMWくらいでしたからね〜。2ストは、MTX80くらいしか乗った事が無いのですが、パワーバンドに乗せて走るのが楽しかったです。RZで峠なんて、僕なら、きっと第一コーナーで即死していたでしょう(^^;
@@cocopapa080714 特にYAMAHA党ではなかったけどRZやTZRに乗りました。やはり2ストはYAMAHAですね。NSRやγにはどうも乗る気がしなくて。4ストならばSUZUKIやHONDAのマシンも素晴らしいと思います。
友人が昔MVXに乗っていた時、高速道路でシリンダーが焼き付いたと言っていました。当時横並びで45PSでしたっけか、レプリカ晩年(?)にはNSR(かな?)が一番パワフルで、Γはちょっと非力だったとも言っていました。僕はツーリング派、実用派だったので、そう言った世界には全く縁がありませんでした。
そんなにCM沢山うてないから当時コレがヤマハの推しメンならぬ、推しバイクだったんだろうな?何の話題にもならなかった車種よく選定したな~
これ実はHY戦争でヤマハが負けることとなる敗因バイクなんだよなあ400で大量在庫抱えて、意地になって550フルカウル出してさらに在庫抱えた
そうですね、逆に言えばそれだけ自信作でもあったのでしょうね。あの頃のヤマハは、他にXSやXJ、XVなど、欧州ではウケが良かったと言う話も雑誌で目にした気もしますが、国内では不人気でしたね・・。
@@cocopapa080714 当時はやはりマルチ全盛期だったのでまだV型ツインは受け入れられなかったのでしょうね。
マルチは確かに官能的でパワフルで、馬力競争まっただ中の日本で人気だったのは良くわかります。そんな中個性的なエンジンが数多く出て来たのはやはりバイク全盛期であり、経済もバブルの始まりだったのでしょうね〜。僕は今SV650Xが気になっています。
400のハーフカウルつきに乗ってました、限定解除の練習用にと重いバイクを探して。
味のある乗り味で大好きでした、完璧ツーリングバイクでレーサーレプリカ全盛期によく製造したものですね。
このバイク(日本仕様)に乗っていますが、本当にツーリングに出たくなるバイクなのは間違いありません。当時は人気の無かったバイクですが手頃な大きさと言い、パワフルなエンジンと言い、気持ちいいです。良いものをアップして戴いて、嬉しいです、ありがとうございました。
輸出向けはこんな鮮やかな良いカラーがあったのか!...当時の日本仕様は無駄に広大なタンクのサイドビューを目立たせる無地で地味なカラーで、あれが不人気の一因だったとおもう。かとおもえばフルカウル仕様は反動なのか急に逆張りみたいなド派手なカラーリングで、何を考えていたのかと今でもいいたい...
懐かしいですね~。今でも心に残るCMですね。
YAMAHAにしては珍しく超マイナー車でしたが今思うとやっぱり名車。
友人がこれの400に乗っていました・・「チェーンがないさ!」と言っていたのを思い出しました・
kei6kさんコメント有難う御座います。 叙情的な曲と映像が印象に残りますよね。 最近理解したのですがあの頃が日本のバイクのピークだったんですね。
@XZ550Hiryu さんコメントありがとうございます。現役で乗っておられるのですね。素晴らしい。僕も一時期このバイクを本気で手に入れたいと思った事があります。 当時はXV750Eなど、YAMAHAらしいバイクがいっぱいありましたね。今でも魅力を感じます。 どうぞ貴重なXZを、末永く可愛がってあげて下さいませ。
限定解除練習用に乗ったカウル付きのDタイプは重量が重くて驚きました。
僕は、バイク屋さんでXZ400を試乗しました。カウル無しだからか、重さはあまり感じなくて、スムーズなエンジンや上質な乗り心地が印象に残っています。まぁ、その時乗っていたマイバイクがGSX250Tでしたのでね・・。
@@cocopapa080714 やはりXZはネイキッドの方が雰囲気合ってますね。地元のYSPでもらったガンメタのXZのポスターが渋かったです。1982年はまだまだ2ストが元気な時代でYSPの工場には峠でクラッシュしたRZが多かったです。
個人的にはフルカウルは憧れでした。何と言っても当時FURUKAURUと言えばBMWくらいでしたからね〜。2ストは、MTX80くらいしか乗った事が無いのですが、パワーバンドに乗せて走るのが楽しかったです。RZで峠なんて、僕なら、きっと第一コーナーで即死していたでしょう(^^;
@@cocopapa080714 特にYAMAHA党ではなかったけどRZやTZRに乗りました。やはり2ストはYAMAHAですね。NSRやγにはどうも乗る気がしなくて。4ストならばSUZUKIやHONDAのマシンも素晴らしいと思います。
友人が昔MVXに乗っていた時、高速道路でシリンダーが焼き付いたと言っていました。当時横並びで45PSでしたっけか、レプリカ晩年(?)にはNSR(かな?)が一番パワフルで、Γはちょっと非力だったとも言っていました。僕はツーリング派、実用派だったので、そう言った世界には全く縁がありませんでした。
そんなにCM沢山うてないから当時コレがヤマハの推しメンならぬ、推しバイクだったんだろうな?何の話題にもならなかった車種よく選定したな~
これ実はHY戦争でヤマハが負けることとなる敗因バイクなんだよなあ
400で大量在庫抱えて、意地になって550フルカウル出してさらに在庫抱えた
そうですね、逆に言えばそれだけ自信作でもあったのでしょうね。あの頃のヤマハは、他にXSやXJ、XVなど、欧州ではウケが良かったと言う話も雑誌で目にした気もしますが、国内では不人気でしたね・・。
@@cocopapa080714 当時はやはりマルチ全盛期だったのでまだV型ツインは受け入れられなかったのでしょうね。
マルチは確かに官能的でパワフルで、馬力競争まっただ中の日本で人気だったのは良くわかります。そんな中個性的なエンジンが数多く出て来たのはやはりバイク全盛期であり、経済もバブルの始まりだったのでしょうね〜。僕は今SV650Xが気になっています。