ふぞろいの林檎たちⅡ 第4回 日曜日に誰と逢いますか?
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 1983年TBS系の金曜ドラマ枠で放映され、人気を呼んだ名作ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の第2シリーズ(85年放送)。主人公たちは、大学や専門学校を卒業して実社会へ出て、様々な悩みを抱えながらも成長してゆく。脚本は前シリーズに続き、山田太一。サザンオールスターズの楽曲も前シリーズ同様、印象的に使われている。
仲手川(中井貴一)は運送会社で、しつこい上司にうんざりする日々。岩田(時任三郎と西寺実(柳沢慎吾)は同じ会社に勤めるが、腕のいい営業マンとなった岩田は、上場の会社に引き抜かれていく。看護婦の仕事に喜びが見出せない晴枝(石原真理子)は、ホステスに転身、仲手川との仲も進展していく。岩田と長く付き合ってきた陽子(手塚理美)は、互いに結婚に踏み切れずにいる。前シーズンの大学生モラトリアム時代を経て、社会に出た“林檎たち”は、また新しい人間関係の中で必死にもがいていく。会社での上下関係、親の死、転職、恋愛。社会にでて、人生を歩みだした彼らの不安な心模様を見事に描いていく。
#ふぞろいの林檎たち#山田太一#懐かしドラマ
豪華メンバーですね
ギリポケベル時代だからなぁ😢
懐かしいですね、TVドラマふぞろいの林檎たち、
当時リアルタイムで見てたときも面白かったけど、今見るとよく考えられている台詞と演技で名作ですね。
携帯がないこの時代、公衆電話から彼女の家に電話に親父が出ないかとビクビクしたりして電話かけたのが懐かしい。
ありがとうございます😊
懐かしい渋谷の風景。今はかなりかわってしまいましたね。アップ有り難うございます❗
中井貴一さんていつの時代も素敵やわ
陽子が洋服を断る気持ちわかります8:19
ありがとう
待ってました!!
ありがとうございます!
待ってましたありがとうございます。名作ですよねー
テレホンカードすらまだ普及していない時代
便利過ぎない時代だから、いいドラマができたのでしょうね。
揺れ動いてる。若者の心が。
すばらしいドラマ。
懐かしいです。期待しています。
実が不憫だぁ…ラーメン屋継ぐという一大決心したのに…
待ってました。
ありがとうございました
岩田と陽子が結ばれる時に、陽子の「少し怖いの。二人の間がどうなっちゃうんだろう」って言葉が、ズシリと重いです。
始まりがあれば、いつか終わりがある。近くなれば、いつか遠くなる。
第3シリーズに回想シーンで出てきて、いい効果出してますね。
純粋で素敵な描写ですね。
初になるかもしれない日に、もので買収されるみたいのが嫌で服買ってもらうのを断るシーンからの一連、レアで泣けてくる
この頃のドラマは等身大に思います。毎回楽しみに見ていました。良いドラマアップして下さりありがとうございます。
金曜ドラマが金曜日に視られる🙌
金曜の夜が待ち遠しい…ワクワクしてた気持ちが甦った✨
服9なのに11サイズでは大きい?
アップロードありがとう、待ってました。
最後のエリーで良いところで終わってしまう、予告を見ると直さら一週間待ち遠しかったのを思い出す!
ありがとうございます。私スキも大好きです。
石原真理子と手塚理美と友達ってだけで羨ましい。
時任三郎さんと手塚理美さんのデートの画面でニットをプレゼントしようして店内に入ると販売員のバアサンが「~神戸にいるフランス人のデザインで~」との台詞はどんなデザイナーなんだと当時も今も笑えました。
まだITも何もなかった時代、人間が自ら働くしかなかった時代、本当に人間が中心に居れた時代。
今はもはや人間は世の中の中心には居れない存在になり下がった。
楽しみや感動も激減していった。
古き良き時代と老人たちは言い続けてきたが自分が老人になって本当にそう思える時代に
青春を謳歌できたことに自分は幸運な人生だとつくづく実感する。
今はAIも出てきてますます人間的なものが失われてきてますね…
でもそれは決して悪いことではなくて、
逆に人間的なものを取り戻すチャンスでもあると思います。
石原真理子の演技を見ていると、コレが演技でなく後の「プッツン」「意味不明」を予感させる。演技ではなく、本人の資質そのものに思える
それそれ!!
山田さん見抜いていたかの様な…
キャスティングとキャラクター
このドラマ見ると現在のTBSの手抜き番組、山ほどあるのがよくわかる
今見たい番組全くなし、見ない、TBS。
ありがとうございました。昔の渋谷、銀座すごく懐かしいです。
見たい番組・・・完全にゼロです。
YumebanchiIccyome 半沢 手抜き感全くなかったですよ。 思い出に浸るのは大切だと思いますが、思い出補正ばかりでは、前には進めないと思います
当時、ナース姿の手塚里美にすげー憧れてました。
動画の編集、upありがとうございます。待っていました!
初めてしたあとに電話する手塚理美の話がほんと昭和だなぁ。今LINEでこんな会話するカップルいないだろうな・・・でもいい時代だった。
「いとしのエリー」が流れないですね😰
楽しみにしてます
手塚さん、ホントにホントに可愛い〜ですねぇ〜!
ブティックでの試着の服の微妙な肩パッド感がバブル前夜を物語ってるようでw
早く次が見たくて登録しました。
2:24 5:13 8:51
80年代の渋谷
14:33
代々木公園
携帯持つ前の方が電話してたな
ああ、手塚理美の髪型。高校だった頃、好きなお姉さん像として象徴的なもので今もそれは変わらない。
24:15 醤油ラーメン280円!! 酢豚ライス480円!!
ちょっと観るつもりがずっと観てしまう。やっぱ面白い。吉行和子45才かあ。まだまだイケる。リアルで観てた時は石原真理子の方が好みだと思ってたけど今観ると手塚理美の方が可愛らしくて推せる。それにしても時任三郎はむさいなあ。
当時高校生でした。これをみて社会に怯え、二流大学でて会社員になった。
社会の終わりも見えてきて怖いです。
最高のドラマでしょう。
心待ちにしていました。
動画アップ大変な作業と思います。
本当にありがとうございます。
この当時の若手社会人は皆な今の時代とは異なる厳しさの中で必死になって日本経済を支えていました。
今でもこのドラマを観ていると何か教えられるものがあります。
毎週金曜日が楽しみでなりません!いつもありがとうございます🙇♂️
シリーズ1.2で特に好きなシーンは仲屋酒店一家の、佐々木すみ江さん、小林薫さん、中井貴一さんらの痴話喧嘩や、やり取り全部です、笑。
当時私の実家も下町で酒屋を営んでまして、仲屋酒店とほぼ同じの店舗、間取りで、ディテールにもこだわりを感じるドラマでした。
こーしゅー電話が懐かしい!
今の若いやつはいいなーと思ったけどそうでもないかな。
無ければないでなんとかなるもんだな!
待ってました 5回もよろしくお願い申し上げます。
微妙な服に目をつけたもんだなw
仕事。
大変だね
ストレスたまるしね。
コーヒーと昼メシ…。割に合わない。
つまりそれを埋め合わせるのが…、ホテル代。
もう計算に入ってるわけだ。
音が出ませんけど
本なんか読んで分かるもんか。。
手塚理美から公衆電話か、、
うーー、、(令和6年)
めんどくさい女だな😅
ほんとに面倒ですね そう思いました。
でもこの2人は結局は別れて、陽子は結構軽い女になりました。
@@user-hs6jq6gc2l 目覚めたんですかね😨
@@doraneko33 ふぞろいⅢ楽しみに
@@user-hs6jq6gc2l ふぞろいの3も 1,
2同様面白いですかね??
ドトール
バブル全盛のこの時代、陽子みたいな女性がいたのか記憶にない。チョット面倒くさいかな。でも、古風。
1985年はまだバブル黎明期ですね!バブル真っ只中の設定ならまた少し描かれ方変わってたかもしれませんね⁈
z z このシリーズはまだバブル前ですね 確か、このシリーズは1985年6月に終わっていて、バブルの大きなきっかけとなったプラザ合意は同年9月だったはずです。 さらに、当時子供ながらに肌感覚で好景気に浮かれている世の中を感じ出したのは1987年〜1992年夏前くらいまででした。でも、バブル前の1980年代が日本の歴史上一番幸せな時代だったのではないか、と近年思えてきています
ninjatokio.ninnin
いやいや、、
Wikiより、
「恋人がサンタクロース」(こいびとがサンタクロース)は、松任谷由実の楽曲。1980年12月1日に発売された10枚目のオリジナルアルバム『SURF&SNOW』に収録され、映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌ともなった。
作詞・作曲は松任谷由実、編曲は松任谷正隆。歌詞にはユーミンらしい中の上のレベルの家庭を思わせる乙女チックな趣がある。コラムニストの小田嶋隆によると後に与えた影響は計り知れなく曲の大ヒットによって「クリスマス=サンタクロースと子供たちのイベント、宗教行事から恋人たちの一大恋愛イベントに変わった」と推測している[5]。
この曲が出たのが1980年。私が大学入学したのが1985年。本来なら兄貴たち同様、奨学金を貰って大学に通わないといけないのに、1984年度の父親の年収が2000万あったため、奨学金がもらえなかったのが1985年。因みに父親は不動産会社を経営。1990年までの5年は
リッチな生活してました。もうバブルは始まっていたんです。すいませんね。
意固地になって、、、、💧
Zzさんのご実家のバブルはもう始まっていたかも知れませんが、プラザ合意前にバブルが始まっていたというのは一般的ではないですね。このドラマは当時若者群像的なものがあると思いますので、時代背景は一般的なモノをベースにしていると考えるべきではないでしょうか。
@@UU-ue2ee
貴方は富裕層だったのでしょうが(お父様の年収まで持ち出すのが笑ってしまいますが😅笑)、「一般的」にはバブル前です。
『私をスキーに連れてって』は1987年公開の映画です。
ユーミンのちょっと前の曲を用いたんです。
陽子みたいな女怖い