自分の事を馬鹿にする人への対処法【ブッダの教え】
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- Опубликовано: 10 окт 2024
- 自分の事を馬鹿にする人への対処法【ブッダの教え】
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クレジット表記
VOICEVOX:青山流星
#仏教 #ブッダの教え #自己啓発
少しずつでも自分の気持ちが揺さぶられない力をつけたいですね
八つ当たりは見苦しいですね
恥ずかしい行動 それは八つ当たり 八正道を学びましょう🙏💜🧡✨😌
子供の頃の影響は、ムーミンとスナフキンとの会話から生まれた。優柔不断は人生をつらくする。
子どもの時は涅槃寂静だったけど、周囲から価値観が付与され、段々固執していくようになったと感じるなー。
完全に戻るのは難しいけど、戻れるように頑張りたい。
攻撃されたと感じるから怒りが生まれてしまうし、癖がついているからループに嵌っているんだよね。
他者を馬鹿にしたり見下したりする性格の人は、私の人生経験によると「チャレンジ精神が欠落した人」ばかりだったりします。
そういう性格の人たちは自己の可能性の広がりや能力の伸び代を信じる事が出来ない為に、他者に対してもそういう発想しか持てないのです。
煎じ詰めると、そういう性格は、可能性や能力を不変な固定的なものとしか捉えていない考え方から形成されていますf(^_^;)
可能性や能力こそ、無常であって不変なものは何１つないです。
能力や可能性は段々向上する事も多々あるし、突然大きく開花するケースもあるし、逆に突然低下する場合もあります。
他者を見下したり馬鹿にする性格の人は、向上心が高い人やチャレンジ精神が旺盛な人を馬鹿にするターゲットにします。
恐らく、自分にないもの(自己研磨の精神や開花を信じる心など)を持つ人に対しての嫉妬もあるかも知れません。
あと、心理学の本には「自己蔑視に苦しむ人は他者を馬鹿にする。
裏返すと他者を見下す人は自己自身を軽蔑している」
「自己を尊敬出来て初めて他者を尊敬出来る」
「自己無価値感+劣等感の量と優越願望の大きさは正比例している」と書いてあります。
他者と比較しながら生きている人たちは、劣等感と優越感のジェットコースターが絶えず繰り返されているので揺れ動きが大きく、自己認識が不安定で、人知れず苦しみが大きい気がしますf(^_^;)
馬鹿にする人がバカってばあさんが言うてた。
母も言ってました＾＾