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私が求めている事ばかりで、素晴らしい道場ですね。いつもありがとうございます。(昔に空手、合気、柔道、古道を、今は合気ですが。求めて道場ですね。)
コメントありがとうございます。同じ感性を持つ合気道家に、価値が届いて欲しいですね。
明けましておめでとう御座います。合気道家では無いのですが、毎回気付きを頂ける動画で感謝しております。本年も宜しくお願い致します。🙏
5年前に登録して頂いてるようです。こちらこそ本当にありがとうございます。合気道を通じて学びがある動画を心がけます。本年も宜しくお願い致します
今年も御指導等御世話になりました。来年もお願いします。良く分かります。力抜いて周りの状況把握したりまた、相手の目線観測したり、凄く大事ですよねぇ。ありがとう御座います。
チビクロさん今年も沢山のコメントを残していただいてありがとうございました。来年も宜しくお願いします
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!杖待ってました!\(^o^)/型すごくかっこいいですね、少しでも真似れるようにやってみます😀
明けましておめでとうございます。杖は結構難しいですよ。頑張って稽古してくださいね^^
一見流麗な動きですが、まるで両端に槍の穂先がついていて、それで切り払ったり突いたりしているように見えました。一般的な杖術、杖道の動きは、剣術を仮想敵として、刃を避けて鎬や峰の部分を叩いたり両小手の間に突き入れるような動きが多いのに対し、むしろより攻撃的な印象すら感じます。
やはりKTさんは武道に関して非常に博学ですね!この新合気杖も仮想敵があり、動きには全て理合いが存在ます。大きく違う点は技につながりを持たせている部分です。つながりを稽古することで無駄な居つきや決めに行かず力まない技を身に付けることが出来ます。合気道の杖はむしろそうあるべきだと思っております。
ありがとうございます。そういえば、学生の時は、先輩の「1,2,3.....」の掛け声のもとに合気道の技を動作を区切りながらシャドーボクシングのように繰り返すなんて練習をしてましたね。今思えば、そこから進んで流れを途切れさせない一筆書きのような動きを目指すところですが、これを対人で稽古してると、どうしても受けを取るひとの忖度に頼るところが出てきて、なかなか合気ソシアル・ダンスのループから抜けられないという課題があるようにも思います。それに対して、なかなか自分の思うように遣えない忖度ゼロ(苦笑)の武器を用いて、技の繋がり重視して動くのは、自分の技と虚心に向き合う鏡のような稽古ですね。
まぁ技が決まっていない感を出すと①場の雰囲気が悪くなる②恥をかきたくないので余計に力任せに決めに来る③上から目線で性格悪いと判断される④指導者や目上に対して批判した態度と判断される等いろいろありますよね笑だから出来レースのような形になる訳です。武具を使った稽古では合気道において目に見えない部分を可視化できるというのが大きな利点ですね。どれだけ自分の合気道は完成されていると言っても力みなんかは目に見えないので。その点、剣や杖の稽古では一目瞭然です。だからこそこのよな剣術、杖術を稽古に取り入れてます。KTさんも都合が合えば是非道場に遊びに来てくださいね。
ありがとうございます😄
私が求めている事ばかりで、素晴らしい道場ですね。いつもありがとうございます。(昔に空手、合気、柔道、古道を、今は合気ですが。求めて道場ですね。)
コメントありがとうございます。
同じ感性を持つ合気道家に、価値が届いて欲しいですね。
明けましておめでとう御座います。
合気道家では無いのですが、毎回気付きを頂ける動画で感謝しております。
本年も宜しくお願い致します。🙏
5年前に登録して頂いてるようです。
こちらこそ本当にありがとうございます。
合気道を通じて学びがある動画を心がけます。
本年も宜しくお願い致します
今年も御指導等御世話になりました。来年もお願いします。良く分かります。力抜いて周りの状況把握したりまた、相手の目線観測したり、凄く大事ですよねぇ。ありがとう御座います。
チビクロさん
今年も沢山のコメントを残していただいてありがとうございました。
来年も宜しくお願いします
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
杖待ってました!\(^o^)/型すごくかっこいいですね、少しでも真似れるようにやってみます😀
明けましておめでとうございます。
杖は結構難しいですよ。
頑張って稽古してくださいね^^
一見流麗な動きですが、まるで両端に槍の穂先がついていて、それで切り払ったり突いたりしているように見えました。
一般的な杖術、杖道の動きは、剣術を仮想敵として、刃を避けて鎬や峰の部分を叩いたり両小手の間に突き入れるような動きが多いのに対し、むしろより攻撃的な印象すら感じます。
やはりKTさんは武道に関して非常に博学ですね!
この新合気杖も仮想敵があり、動きには全て理合いが存在ます。
大きく違う点は技につながりを持たせている部分です。
つながりを稽古することで無駄な居つきや決めに行かず力まない技を身に付けることが出来ます。
合気道の杖はむしろそうあるべきだと思っております。
ありがとうございます。そういえば、学生の時は、先輩の「1,2,3.....」の掛け声のもとに合気道の技を動作を区切りながらシャドーボクシングのように繰り返すなんて練習をしてましたね。
今思えば、そこから進んで流れを途切れさせない一筆書きのような動きを目指すところですが、これを対人で稽古してると、どうしても受けを取るひとの忖度に頼るところが出てきて、なかなか合気ソシアル・ダンスのループから抜けられないという課題があるようにも思います。
それに対して、なかなか自分の思うように遣えない忖度ゼロ(苦笑)の武器を用いて、技の繋がり重視して動くのは、自分の技と虚心に向き合う鏡のような稽古ですね。
まぁ技が決まっていない感を出すと
①場の雰囲気が悪くなる
②恥をかきたくないので余計に力任せに決めに来る
③上から目線で性格悪いと判断される
④指導者や目上に対して批判した態度と判断される
等
いろいろありますよね笑
だから出来レースのような形になる訳です。
武具を使った稽古では合気道において目に見えない部分を可視化できるというのが大きな利点ですね。
どれだけ自分の合気道は完成されていると言っても力みなんかは目に見えないので。その点、剣や杖の稽古では一目瞭然です。
だからこそこのよな剣術、杖術を稽古に取り入れてます。
KTさんも都合が合えば是非道場に遊びに来てくださいね。
ありがとうございます😄