映画作りの神髄 山田洋次監督【文化庁はオモシロイ。】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 4

  • @marikototsuka908
    @marikototsuka908 Год назад +2

    ありがとうございました。

  • @marikototsuka908
    @marikototsuka908 3 месяца назад

    何色かの 白色を 組み合わせ ハーモニーを 奏でている 監督の お召し物 とても素敵ですね

  • @Y.M-e5z
    @Y.M-e5z Год назад +2

    山田監督は、今の日本では、情操教育が不足していることを訴えていたように思います。今の世界は、デジタルが中心で、どうしても合理性を追求するあまり、人の心がおざなりになってはいないだろうかと。日本人特有の人と触れ合う中での心の機微や相手を思いやる優しい気持ち。監督が映像を通して描きたいことは、繊細で温かい日本人の本来の姿だと思います。そのためには、映画文化の置かれている現状は大変厳しいものがあると、訴えられていました。映画文化が衰退しないように、国の予算増額を国民からもお願い致します。

  • @kirchemito
    @kirchemito Год назад

    だから「文化庁はおもしろくない」って、宮田長官ご自身が答えてしまっていませんか?