【リニア】事業巡る意見交換で大井川流域首長からは要望相次ぐ…鈴木知事は“寄り添う姿勢”も（静岡）
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 23日、リニア新幹線について静岡・大井川流域市町の市長、町長と初めての意見交換を行った鈴木知事。流域市町のトップからは、「密に情報共有をしてほしい」「水資源補償の担保をとってほしい」といった意見が相次ぎました。
（2024年7月24日放送）
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情報共有が必要なら、県の担当部署へ、流域市町から一人ずつ出向させれば良い。
動きを止ずに、調査→工事を速やかに行うべき。
国に意見できない知事だと県民が苦しむ。分かりきっていること。
静岡県民は、スピード感のなさに付いていけない。情報不足なら、知事と流域市町長は週一で意見交換・情報共有しろ！！
島田市長は選挙前に、リニア工事をめぐり協議を進めている県の専門部会についても「仕切り直すために解散すべき」 と言っている。
島田市長はリニア問題47項目の問題を廃止しろと言っている。
染谷島田市長は国に忖度する。リニアを強引に押し進めるひとなので会議から外れなければ、今後の会議が混迷する。
暴走知事なのはわかるが、なにがスピードについていけないのか、はっきり言えよ。
公約のこともできねえなら知事やめろ。