【地元】駒井蓮、青森へ帰ったので色々話します！【いとみち 】
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- ＜地元LOVE！＞今回は仕事で青森に帰ったので、青森のこと色々お話します！
このチャンネルでは！
駒井蓮が青森の良さと撮影現場などのエピソードを発信していきます！
映画とRUclipsの連動企画も実施予定！今後の企画に注目！
映画「いとみち 」オフィシャルHP
itomichi.com/
映画「いとみち 」オフィシャルTwitter
/ itomichi_movie
【映画「いとみち 」とは？】
“いとみち”とは三味線を弾くときに指にできる糸道のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前の高校に通う16歳。特技は祖母と、今は亡き母から引き継いだ津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず、友人もいない。
そこで、思い切ってはじめたアルバイト先は、なんとメイドカフェ。
少しあやしげな店長、先輩メイドたちのシングルマザーの幸子、漫画家を目指す智美、そして風変りな常連客たち。メイドカフェで働く娘を心配しつつ見守る父親も登場し、いとの成長を描く。メイド服で津軽三味線をかき鳴らすいとが、本当の自分を解放する時－、自分らしく、色鮮やかな人生を織りなしていく！
2013年、松本潤、上野樹里出演で映画化され大ヒットした『陽だまりの彼女』の原作者である越谷オサムの「いとみち」の映画化が決定した。主人公であるドジっ子いとの進化が“津軽の奇跡”とも呼ばれるグルーヴィンな青春小説。大人気となり、シリーズ化、「二の糸」「三の糸」と続き、多くの人に愛されている。
【駒井蓮（相馬いと役）プロフィール】
2000年12月2日生まれ、青森県平川市出身。
「ニコラ」の専属モデルを経て、16年、前田弘二監督『セーラー服と機関銃-卒業-』で映画デビュー。主な映画出演作に『心に吹く風』（17年/ユン・ソクホ監督）、『名前』（18年/戸田彬弘監督）、CINEMA FIGHTERS『キモチラボの解法』（18年/A.T.監督）、『町田くんの世界』（19年/石井裕也監督）、アニメーション映画『音楽』（20年/岩井澤健治監督）。
最新出演作は『朝が来る』（10月23日公開/河瀨直美監督）。
東北地方限定サイトHANASAKA！でクラウドファンディングを実施予定。
『いとみち』撮影応援サポーターを募集する！
映画オリジナルグッズプレゼントやエンドクレジットへのお名前記載権などをリターン！
東奥日報のクラウドファンディングHANASAKA！
www.toonippo.co.jp/feature/hanasaka/top
＃駒井蓮 ＃映画いとみち ＃青森
まさに美少女
可愛いとしか言いようがないね👍️
あんまり映画館には行かない自分なので、ネット動画で、蓮ちゃん主演の「名前」観れて！すごく良かった！
そこからこのユーチューブ観てるんだけど、CMとかも色々頑張ってる蓮ちゃん、これからはずっと応援します！
わーは、弘前生まれです! 駒井さんが言ってるの聞いて、あらためて地元の良いところ認識しました! ねぷたも情緒有って大好き! 岩木山も好き!
いとみち観るの楽しみです!!!
駒井さんは、郷土の誇りです！＾＾
FMシアター出たときからファンになりました。村上穂乃佳さんも😆
これからも見守ってます。
やっぱり愛してやまない青森県です。特に弘前！！
素敵な田んぼ！
自転車で走りたい！
ほぼスッピンでこのクオリティ！
パシフィック田中の時より可愛くなってルゥ
駒井蓮さんの作るオムライス見たい
なんぼ、めんこい娘(こ)だのー
蓮ちゃんの津軽弁聞くとホッとするきゃ、わも五所川原の近く出身だば、中々めごいけゃ。
豊川悦司さんの大ファンです。いとみち応援してますよ！
青森を、蓮さんのパワーで盛り上げてください！ こんなご時世だからこそ！
兎に角トヨエツさんが出るので、応援します
町田くんの世界で興味持ちました！
ɴɪᴄᴇ
「ねぶた」ではなく「ねぷた」ですよ〜
蓮ちゃんも「ねぷた」って言ってますよ〜
「ねぶた」は青森市。