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松本さんが、タバコをひたすら何本も吸うだけで、最後ツッコミ1つで、ガンになるわ!てネタが好きって何かで言ってた
初めて、スリムクラブのネタを見た時は衝撃的だった。セリフ回しを極限までゆっくりして、まさに2人の空気感だけで笑いをとってる感じだった。
ボケにツッコむでなく「ズレに戸惑う」のがシュールで、戸惑い役が舞台上に居るのがライトなシュール、客が戸惑っちゃうのがディープなシュールかなと。
は〜それわかりやすいね
未だに覚えてる、めちゃイケのクイズ濱口優ってコーナーで、ボウリングをする濱口さんおさるさん森三中さんがこの後どうなるでしょう?ってお題で実質大喜利で、みんなは、ボールを頭で受け止めるとか、自分がレーンに突っ込むとかの見て分かりやすく演者が体を張る系の回答をする中、有野さんが「黒沢さんの視力がどんどん悪くなっていく、でも内気なので誰にも言えない」って回答が最高にシュールだなって思って、ある種自分の基準になってます。
わかりやすいツッコミやオチといった内容で笑わせるだけじゃなく、「今なにを見せられてるんだ…?」みたいなメタ的な感情も抱かせるのがシュールなんですかね。ミュージカルも内容じゃなく俯瞰でみて笑っちゃってるわけですし。「じわじわくる」がいちばん近いのかも。
当たり前ながらコント師飯塚悟志は漫才に対しても造詣が深いということを今更身に染みて知った
ロックとクラシックを掛け持つミュージシャンだとか心理学と経済学に精通する学者とかじゃないんだから、そのくらい普通。そもそも、コントの中に漫才のような掛け合いがあり、漫才の中にコントのような世界観があるわけで、ハッキリと分かれたものじゃない。更に言えば、お笑いの世界に“確固たる”理論は一つとしてなく、その代わりに「天才」だとか「シュール」だとかいう非常に曖昧で主観的な概念を使うお笑いの世界で「造詣が深い」とはどういうことかわからない。彼らはただ意見を言ってるだけで、それじゃ客と大して変わらん。芸人がやる分析ほど適当で自己陶酔なものはない。しっかりと定義すらできないくせにものものしく芸の理論を語っている(騙っている)のを見ると哀れで仕方ない。
エグいのに絡まれてますね
@@s._.ushitrash 定義できないからこそ、お互いの価値観をぶつけ合って共感できた所に落とし所見つけてるんじゃないの?その理論がまかり通るならM-1の審査員も1人で良いし、キングオブコントの審査員も1人で良いじゃん。なんならコントはこうだ!漫才はこうだ!と定義できない枠組みの笑いもあるわけだし。テレビに出てもない、舞台に立ってもない、ましてや人を笑わせることもできない奴が哀れとか悦に浸ってる方が哀れだよ🤗
@@s._.ushitrash すっげえ。本当にクソみたいなコメントにはいいねが一つも付かねえんだなあ。いいもの見せてもらいました。あなたはクソだけど。
何時のかは忘れたけど、『ドリームマッチ』で野性爆弾の川島とおぎやはぎの矢作が組んだ時、川島の余りにもブッ飛んだ脚本に矢作が「くーちゃん、これ本当にやる気なの?面白れぇ〜!やろうぜ!」と大爆笑していたのを思い出した。
私の中では「ガハハハハ」と大ウケするボケじゃなくて、「ムフっ」「グフッ」とつい笑っちゃった状況のボケがシュールだなぁっと思ってるかもしれない😆
静かに大きく間を使って、見てる側が「自分は何を見せられてんだ笑」ってなるコント/漫才はシュールだなぁ…って思ったりします。シュールだなぁって思いながらだんだん笑いが込み上げてくる感じが良い。
ニッポンの社長かな?
スリムクラブとかね
シュール、、オッサンなのがバレますが、昔、象さんのポットというコンビがいまして。あれは空気感で笑わせるし、単なる立ち話みたいな感じですごいなあと思って見ましたね。まだこの頃はシュールとも言われてなかったかもしれない。あと、シティーボーイズもかなあ、、
シュールといえば真っ先に思いついたのがよゐこさんでしたデビュー当時の二人のコントの空気感は凄かった
自分も真っ先に思いついたのはよゐこさんでした。ずっと何がおもろいんだろうと思ってたけど、有野課長をみて、ちゃんと面白い人なんだなぁって思いました!!
「タクアンみたいにして下さい」
「虫ラジオ」好きでした。
シュールってシュールレアリスムの略語じゃなくて新しい日本語みたいになっててよくわからなかったけどなんとなくわかった気がしなくもなくもなくもなくなった❤️
シュールと聞いてまずよゐことさまぁ〜ずが浮かびました野爆とかトムブラウンはシュールというよりはサイコって感じがしますw
サイコ! めちゃくちゃわかる。
シュールと聞いて真っ先に、象さんのポットが浮かびました。コメント見たら同じ様な方々居ましたね。懐かしいですね。
自分がシュールと聞いて思い浮かべるのはラバーガールのお二人です。大水さんのやや斜め上のボケに対して飛永さんの対応が様々で良い空気ができていると思います。
この2人が真面目に「シュール」を定義しようとしてることがすごくシュール
確かにシュールって言語化するのが難しい概念ですよね。個人的には板尾さんのイメージが強かったです。斜め上のボケをあえてつっこまずに視聴者の頭が一瞬?ってなる、演者が絶妙に時空間を操ってる感じかもしれませんね。03さんで言えば豊本さんのイメージです。飯塚さんが角田さんをあえて泳がしてる場面もシュールだと思います。
確かに板尾さんですよねw漂う空気感から存在事態がシュールですよね。
自分も板尾がシュールでは最強です。
いつも面白い笑辞苑シリーズの中でも今回のシュール、一番好きです。
ナイツの歌ネタは衝撃だった。ナイツって王道漫才みたいな扱いされるけど、結構突飛なネタやってますよね。
松ちゃんが祖ではないだろうけど、シュールをネタだけでなく平場のトークや企画にも持ち込んで、大衆化&普及させた貢献はすごく大きい。個人的にはシティーボーイズやタモリさんにも触れてほしかったです。
60年も前。それこそボクが産まれる30年以上前のラジオ、「談志・圓鏡 歌謡合戦」が個人的なシュールの祖。
非現実の中の現実がシュールレアリスムだと思っていてそれを提言しているのがラーメンズだなぁとしみじみ思います…
飯塚さんと一緒!中学生の時見たダウンタウンのクイズネタがシュールで印象に残ってる。
「その状況自体のおかしさ、異様さをメタ思考的な視点で笑わせる」というのがシュールだと思います!つまり『…っていうか、この状況なに?!』と思わせることなのかと。ツッコまないのがシュールというより、「なんでこの異常な状況にツッコまないの?」というところが笑えるからシュールになるんだと思いました。
この動画を見て、久しぶりに象さんのポットが見たくなりました。
トムブラウンとかマヂカルラブリーはテンションとか熱量がずっと高いからシュールっぽくないポイズンガールバンドとかみたいな落ち着いてる雰囲気がシュールに感じるラバーガールとかもボケツッコミはちゃんとあるけど落ち着いた雰囲気がシュールっぽいんだよな
ガキの使いでたまに来るシュール回好きだった。野口五郎に遭遇するやつ好きだったな。
天竺鼠はネタの発想が凄すぎるだけで、笑い所は明確に用意してくれてる気がする。そういう意味ではシュールじゃないかもしれない
めっちゃ共感
「ツッコミづらいわ」というナイツ土屋などが使うのツッコミが発明されて以来、敢えてツッコまないことによる可笑しさという概念は死んだ。
熱いお笑い談義しているど真ん中にへたくそな字で書かれた「シュール」が額縁に収まって鎮座しているのめっちゃシュール
それを冷静に分析して、その分析に多くのイイネ、、、シュールだ!
この動画見て、参考にしてくださいで終わる時誰が?何の?と思う時シュールだなと思った。
「世にも奇妙な物語」とか、お笑い芸人さんで言えばラバーガールさんとか、日常の中に「あれ?」っていう空気感があることかなぁ…。
シュール系の芸人さんは、状況説明を省き、結末の解釈を受け手に委ねる構成を好まれている気がしますちなみに野田クリさんは先日のラジオで「俺はセンス系じゃなくてウンコチ○コ系だから……」と白状されておりました
シュールという言葉を初めて意識したのがダウンタウンからですね。おもしろいかおもしろくないかという基準だったのが、このおもしろさが分かるか分からないかの基準ができた気がする。ダウンタウンはベタもシュールも使い分けてるし、むしろ新しい笑いの形を模索する上でシュールな笑いと言われる形ができていったんじゃないかな?確か遺書で150キロ投げれるピッチャーが100キロの球を投げるから効く。そもそも100キロしか出せない奴が100キロの球投げたって打たれるやろ?みたいな例えでダウンタウンのマネをする若手に対して言っていましたよね。
ダウンタウンはシュールとベタを使い分けるから凄いシュールだけベタだけでは天下とれない。
シュールだけっていうのは地下にうじゃうじゃいるイメージ
ミスターベターって コントもしてたしねw
いや、違うわ、ミスターベターはベタを演じてる様子を俯瞰で見るシュールさが面白かったんかな?
@@ArnoldBo ベタのなかにベタじゃないのを混ぜてくるのもシュールなのかなぁと思いました
ナイツの歌ネタ好き❤
ラーメンズが好きだった。シュールだと思ってましたね。復活して欲しいなぁ。
自然に不自然なことをしたり言ったりしてそれをつっこまないことで起こる空気感がシュールなのかな〜って思いました
30年ぐらいに見たバカルディの床屋ネタが初めてシュールな笑いだと思いました。よゐこもほとんどシュールなネタをやってますよね。
最近だとキュウの漫才はめちゃくちゃシュールだと思う
訳わからないものをシュールって呼びがちだよな夢の中みたいなモヤモヤっとした感じ「おめでとう」とかまさにそれ
ドリフだとブーさんの「1円を笑うものは1円に泣く」コントも狂気的妄執をツッコミ不在でやっててなかなかシュールだと思った
東京芸人だけじゃなくて野爆とか天竺鼠とかをあげるところから飯塚さんのバランス感覚を感じる。
『本来説明をされなければ理解できない《世界観》をネタ中に一切触れず、さらにその《世界観》には関係のないところで通常の役割(ボケ・ツッコミ)を敢えて外しているもの』が私のなんとなくイメージするシュール。
豊本さんなんかめっちゃシュールだよ笑
こんなプロ中のプロに「あれはヤバい」と言わせる川原がすげえ
話にも出ていましたがバカルディ(現:さまぁ~ず)の大竹さんなんかはよく「大竹ワールド」って言われてますけど、独自の世界観を見てる側にまで伝搬させた上で笑いを取れるネタがシュールなのかなと思ったりもしました。
ナイツ塙ってコントも詳しいんだねー
現実の中にある違和感や異物感(=シュール=シュルレアリスム/シュールリアリズム)って感じですかね。非現実すぎるとシュールじゃなくてファンタジーになる。
なるほど!もう中学生とか野性爆弾はファンタジーだ!!ホリケンも(?)
@@ya8727 グラデーションなのでシュールとファンタジー、白黒つけにくい部分はあると思いますが大まかにはこんな感じかなと。
現実の中に中に違和感を入れ込むのが普通の笑いであるのに対して、非現実の中の日常を切り出すのがシュールだと思っています。
わかるすごい
現実世界における非現実な事柄や、飯塚さんの仰る空気や間をシュールという気がする。松本人志さんのビジュアルバムなんてシュールの塊ですし。
シュールさとベタさを兼ね備えてるホリケンは天才だと思う。ベタな笑いの取り方だけどシュールさも感じられるからテレビでやってるのは凄い。
僕はホリケンにシュールさしか感じませんが、イッポンGP のメンツの中でいちばん好きですw
なるべく多くの人を笑わせるのを目指すのが「ベタ」刺さらない人もある程度いるのを覚悟して、刺さる人にはとことん刺さるのを目指すのが「シュール」な気がしました。
内容では定義できないと思ってるからすごい納得しました
お笑いのネタで最初にシュールって言われたのって象さんのポットだった気がする。あとM -1ってシュール枠があるのか毎年のように1組位決勝に上がってくるよね。
漫画ですが[伝染るんです。]でシュールを知って、これが解る自分は凄いと中学生の時に思いました。
ナイスタオル!!
@@堀内豊-h4q 懐かしい!個人的には やーい道場、しリーグとかがずっと引っ掛かってます(笑)
8:56 ずっと天竺鼠出さないかなーーって思ってたから拍手した
10年前、∞ホール若手で東京シュール5(しずる、ライス、カリカ、ポイズン、犬の心)ってあったの懐かしい
やっぱりよゐこがシュールなコントで思い浮かぶなぁ
ジャルジャルの「シュールなネタしそうな奴」はシュールネタだよな
ジャルジャルは存在がシュールやからな…
???「シュールを盾に客から逃げるな」
ジャルジャルは練習したシュールって感じかな。
個人的にはシュールといえば板尾さん。板尾係長なんてその最たるもの
ビシバシステム 好きだった
シュールで思い浮かんだのは昔お笑いスター誕生とかに出演していた象さんのポット
40年前にあのスタイルを確立させてたのは凄いですよね審査員からの評価はそれ程高くなかったと記憶してるけど、出てくる時代が早すぎたんだと思ってる
見たことないんですけど、名前からしてシュールですね!見てきます!
シュールで浮かぶのはラーメンズとごっつの「とかげのおっさん」かな。
まともなことを言わない塙、修正してお客様に伝える(ツッコミ)土屋、それがナイツの醍醐味だと思う。
シュールで面白がってる自分に対して、頭良さそうって思っちゃう笑
ダウンタウンはシティボーイズ/ラジカル・ガジベリビンバ・システムから影響受けてるよね
ボケツッコミ無く空気感だけで突き進むのがシュールならアンジャッシュは衝撃的だった
シュール=超現実的な・不条理な・奇抜な・難解な様子だから自分の中ではもう超別次元で理解するには難しいことって見てますw
だね。笑いどころわからん奴を、意味不明なまま受け入れる感じに近い。
シュールって「停止」だと思った思考、音、動きのどれかの停止で笑える事だと思った
人間って状況すべてひっくるめて笑うと思うんですけど、勢いとか元気があるのが一般的に多い芸風ななか、静かに落ち着いた口調な芸風で面白いことをしようとしてるっていうのはシュールな気がします。つまり、非現実的、ふだんならあまりない感じが目の前にあるっていうのが面白いんですかね。
M-1だとポイズンガールバンドはかなりシュールだったと思いました。
置きに行ってない、見る側の解釈に委ねる、発想が飛び過ぎてるもの辺りをそうだと思ってました
なにこれ!!夢の対談じゃん!!
最近の漫才師でいえばキュウかな。ランジャタイもそれっぽいけど飯塚さんのトムブラウンと同じで空気感がシュールじゃない気がする。特に国崎さんがw
僕が初めて見たシュールなネタは なめくじ(よいこ)の散髪屋のネタです。めっちゃおもろかったです。
象さんのポットは、のちにウリナリで父さんのコップとして再現されているくらいだから、関西以外の人間ならダウンタウンより先に触れたシュールになると思う。
お笑いスター誕生で見たときは衝撃的でした。
そういうことってあるよな小学生の頃、象さんのポットは私のアイドルでした
ボケツッコミがなくて、これは何を見ているんだろうって思って笑えてくるのがシュールな気がする
出てないので言うとキュウジャルジャルランジャタイななまがりニッポンの社長とかですかね
オンバト世代の自分が「シュール」を認識したのはラーメンズだった。アルファルファ、コンビ時代のバカリズム、チョップリン、18KIN辺りも同系統だなと思ってました。辞書で引く意味と、ネタでいう「シュール」はまた別物で。理不尽·不条理に近く、ブラックより手前の範囲ってかんじで捉えてました。
POISON GIRL BANDとかおぎやはぎかな
飯塚さんの最近のコントはほとんど日常のシュールを取り込んでベタに見せてるパターンが多い気がする
5GAPが最初に出るの面白いw
「シュルレアリスム」の本来の意味をたどるのも野暮な気がするし、明確に言葉で定義できるものじゃないと思う。飯塚さんが言う「空気感」が大事だと思う。
シュルレアリスム辿るのは良いことだと思いますよ!
象さんのポットだよなぁ
探してた答えがここにあったわ
ずーっと感じる違和感を置き去りにして進んでいく笑いっていうのはどうでしょうか?
おお、飯塚さんがバカルディ(さまぁ~ず)の話をしているやっぱ東京のコント師はみんな通ってるんだなああ見えて大竹の方がネタに関してはオーソドックスなボケツッコミ志向で、三村の方が会話主体にしたいからツッコミを削るらしい
シュールといえば、バカリズムさんが真っ先に出てきましたね!独特の発想がシュールってイメージでした。
同じくバカリズムさんプロミスのCMですら、一周回ってシュールさを感じる…
飯塚さんがかわいすぎて内容がはいってこない。なんでこの人歳取る毎にかわいくなるの。
真っ先に思い浮かんだのは、ポイズンガールバンドさんですね
ラーメンズ、初期バカルディ、初期千原兄弟、松本ビジュアルバムがシュールのイメージ
象さんのポット、ダウンタウン、バカルディ、フォークダンスDE成子坂。
ラーメンズ、よゐこ、バカリズム、フォークダンスDE成子坂、ジャルジャル、バッファロー吾郎、ジャリズムこの辺が自分の中でシュールで頭に浮かんだ芸人さん特にフォークダンスDE成子坂の無人島ってコントはシュールだったな
シュールという言葉が分解崩壊していく(笑)
定義ではなくて条件みたいなものだけど「静寂」かな舞台上で飯塚さんと角田さんがわちゃわちゃやってる時に、ただ真顔で立ってるだけの豊本さんにシュールを感じる
シュールといえば、吉田戦車さんの「伝染るんです」を思い出します。「密閉風呂」とか「やり」とかw
自分は、バカリズムかな、コンビ時代の。シュールすぎて、ついていけなかったネタが多かったw
シュールとは受け手の笑い方に現れると思います。大笑いよりも心地よいクスクス笑いをしてしまうもの。かな例えばわたしにとってはおぎやはぎさんとか。
イギリスの演劇のゴドーを待ちながらってやつがシュールの最たるものだと思う。それに多少影響を受けてるであろうラーメンズさんもまたシュールだと思う
この話聞くと、ナイツとかノンスタイルとかボケ数多くて割とわかりやすいネタが流行ってた時代に、真逆なことやってたスリムクラブがシュールだなと思う。
ドリフのバカ兄弟好きだったなぁ
元祖シュール漫才と言えば象さんのポット
状況を理解させる、するのに時間を使うものかなって感じました
松本さんが、タバコをひたすら何本も吸うだけで、最後ツッコミ1つで、ガンになるわ!てネタが好きって何かで言ってた
初めて、スリムクラブのネタを見た時は衝撃的だった。
セリフ回しを極限までゆっくりして、まさに2人の空気感だけで笑いをとってる感じだった。
ボケにツッコむでなく「ズレに戸惑う」のがシュールで、戸惑い役が舞台上に居るのがライトなシュール、客が戸惑っちゃうのがディープなシュールかなと。
は〜それわかりやすいね
未だに覚えてる、めちゃイケのクイズ濱口優ってコーナーで、ボウリングをする濱口さんおさるさん森三中さんがこの後どうなるでしょう?ってお題で実質大喜利で、
みんなは、ボールを頭で受け止めるとか、自分がレーンに突っ込むとかの見て分かりやすく演者が体を張る系の回答をする中、有野さんが
「黒沢さんの視力がどんどん悪くなっていく、でも内気なので誰にも言えない」って回答が最高にシュールだなって思って、ある種自分の基準になってます。
わかりやすいツッコミやオチといった内容で笑わせるだけじゃなく、「今なにを見せられてるんだ…?」みたいなメタ的な感情も抱かせるのがシュールなんですかね。
ミュージカルも内容じゃなく俯瞰でみて笑っちゃってるわけですし。
「じわじわくる」がいちばん近いのかも。
当たり前ながらコント師飯塚悟志は漫才に対しても造詣が深いということを今更身に染みて知った
ロックとクラシックを掛け持つミュージシャンだとか心理学と経済学に精通する学者とかじゃないんだから、そのくらい普通。そもそも、コントの中に漫才のような掛け合いがあり、漫才の中にコントのような世界観があるわけで、ハッキリと分かれたものじゃない。更に言えば、お笑いの世界に“確固たる”理論は一つとしてなく、その代わりに「天才」だとか「シュール」だとかいう非常に曖昧で主観的な概念を使うお笑いの世界で「造詣が深い」とはどういうことかわからない。彼らはただ意見を言ってるだけで、それじゃ客と大して変わらん。芸人がやる分析ほど適当で自己陶酔なものはない。しっかりと定義すらできないくせにものものしく芸の理論を語っている(騙っている)のを見ると哀れで仕方ない。
エグいのに絡まれてますね
@@s._.ushitrash 定義できないからこそ、お互いの価値観をぶつけ合って共感できた所に落とし所見つけてるんじゃないの?
その理論がまかり通るならM-1の審査員も1人で良いし、キングオブコントの審査員も1人で良いじゃん。
なんならコントはこうだ!漫才はこうだ!と定義できない枠組みの笑いもあるわけだし。
テレビに出てもない、舞台に立ってもない、ましてや人を笑わせることもできない奴が哀れとか悦に浸ってる方が哀れだよ🤗
@@s._.ushitrash すっげえ。本当にクソみたいなコメントにはいいねが一つも付かねえんだなあ。いいもの見せてもらいました。あなたはクソだけど。
何時のかは忘れたけど、『ドリームマッチ』で野性爆弾の川島とおぎやはぎの矢作が組んだ時、川島の余りにもブッ飛んだ脚本に
矢作が「くーちゃん、これ本当にやる気なの?面白れぇ〜!やろうぜ!」と大爆笑していたのを思い出した。
私の中では「ガハハハハ」と大ウケするボケじゃなくて、「ムフっ」「グフッ」とつい笑っちゃった状況のボケがシュールだなぁっと思ってるかもしれない😆
静かに大きく間を使って、見てる側が「自分は何を見せられてんだ笑」ってなるコント/漫才はシュールだなぁ…って思ったりします。
シュールだなぁって思いながらだんだん笑いが込み上げてくる感じが良い。
ニッポンの社長かな?
スリムクラブとかね
シュール、、オッサンなのがバレますが、昔、象さんのポットというコンビがいまして。
あれは空気感で笑わせるし、単なる立ち話みたいな感じですごいなあと思って見ましたね。
まだこの頃はシュールとも言われてなかったかもしれない。
あと、シティーボーイズもかなあ、、
シュールといえば真っ先に思いついたのがよゐこさんでした
デビュー当時の二人のコントの空気感は凄かった
自分も真っ先に思いついたのはよゐこさんでした。ずっと何がおもろいんだろうと思ってたけど、有野課長をみて、ちゃんと面白い人なんだなぁって思いました!!
「タクアンみたいにして下さい」
「虫ラジオ」好きでした。
シュールってシュールレアリスムの略語じゃなくて
新しい日本語みたいになっててよくわからなかったけど
なんとなくわかった気がしなくもなくもなくもなくなった❤️
シュールと聞いてまずよゐことさまぁ〜ずが浮かびました
野爆とかトムブラウンはシュールというよりはサイコって感じがしますw
サイコ! めちゃくちゃわかる。
シュールと聞いて真っ先に、象さんのポットが浮かびました。コメント見たら同じ様な方々居ましたね。懐かしいですね。
自分がシュールと聞いて思い浮かべるのはラバーガールのお二人です。
大水さんのやや斜め上のボケに対して飛永さんの対応が様々で良い空気ができていると思います。
この2人が真面目に「シュール」を定義しようとしてることがすごくシュール
確かにシュールって言語化するのが難しい概念ですよね。
個人的には板尾さんのイメージが強かったです。
斜め上のボケをあえてつっこまずに視聴者の頭が一瞬?ってなる、演者が絶妙に時空間を操ってる感じかもしれませんね。
03さんで言えば豊本さんのイメージです。飯塚さんが角田さんをあえて泳がしてる場面もシュールだと思います。
確かに板尾さんですよねw
漂う空気感から存在事態が
シュールですよね。
自分も板尾がシュールでは最強です。
いつも面白い笑辞苑シリーズの中でも今回のシュール、一番好きです。
ナイツの歌ネタは衝撃だった。
ナイツって王道漫才みたいな扱いされるけど、結構突飛なネタやってますよね。
松ちゃんが祖ではないだろうけど、シュールをネタだけでなく平場のトークや企画にも持ち込んで、大衆化&普及させた貢献はすごく大きい。個人的にはシティーボーイズやタモリさんにも触れてほしかったです。
60年も前。それこそボクが産まれる30年以上前のラジオ、「談志・圓鏡 歌謡合戦」が個人的なシュールの祖。
非現実の中の現実がシュールレアリスムだと思っていてそれを提言しているのがラーメンズだなぁとしみじみ思います…
飯塚さんと一緒!
中学生の時見たダウンタウンのクイズネタがシュールで印象に残ってる。
「その状況自体のおかしさ、異様さをメタ思考的な視点で笑わせる」というのがシュールだと思います!つまり『…っていうか、この状況なに?!』と思わせることなのかと。ツッコまないのがシュールというより、「なんでこの異常な状況にツッコまないの?」というところが笑えるからシュールになるんだと思いました。
この動画を見て、久しぶりに象さんのポットが見たくなりました。
トムブラウンとかマヂカルラブリーはテンションとか熱量がずっと高いからシュールっぽくない
ポイズンガールバンドとかみたいな落ち着いてる雰囲気がシュールに感じる
ラバーガールとかもボケツッコミはちゃんとあるけど落ち着いた雰囲気がシュールっぽいんだよな
ガキの使いでたまに来るシュール回好きだった。野口五郎に遭遇するやつ好きだったな。
天竺鼠はネタの発想が凄すぎるだけで、笑い所は明確に用意してくれてる気がする。
そういう意味ではシュールじゃないかもしれない
めっちゃ共感
「ツッコミづらいわ」というナイツ土屋などが使うのツッコミが発明されて以来、敢えてツッコまないことによる可笑しさという概念は死んだ。
熱いお笑い談義しているど真ん中にへたくそな字で書かれた「シュール」が額縁に収まって鎮座しているのめっちゃシュール
それを冷静に分析して、その分析に多くのイイネ、、、シュールだ!
この動画見て、参考にしてくださいで終わる時誰が?何の?と思う時シュールだなと思った。
「世にも奇妙な物語」とか、お笑い芸人さんで言えばラバーガールさんとか、日常の中に「あれ?」っていう空気感があることかなぁ…。
シュール系の芸人さんは、状況説明を省き、結末の解釈を受け手に委ねる構成を好まれている気がします
ちなみに野田クリさんは先日のラジオで「俺はセンス系じゃなくてウンコチ○コ系だから……」と白状されておりました
シュールという言葉を初めて意識したのがダウンタウンからですね。おもしろいかおもしろくないかという基準だったのが、このおもしろさが分かるか分からないかの基準ができた気がする。
ダウンタウンはベタもシュールも使い分けてるし、むしろ新しい笑いの形を模索する上でシュールな笑いと言われる形ができていったんじゃないかな?
確か遺書で150キロ投げれるピッチャーが100キロの球を投げるから効く。そもそも100キロしか出せない奴が100キロの球投げたって打たれるやろ?みたいな例えでダウンタウンのマネをする若手に対して言っていましたよね。
ダウンタウンはシュールとベタを使い分けるから凄い
シュールだけベタだけでは天下とれない。
シュールだけっていうのは地下にうじゃうじゃいるイメージ
ミスターベターって
コントもしてたしねw
いや、違うわ、
ミスターベターはベタを演じてる様子を俯瞰で見るシュールさが
面白かったんかな?
@@ArnoldBo ベタのなかにベタじゃないのを混ぜてくるのもシュールなのかなぁと思いました
ナイツの歌ネタ好き❤
ラーメンズが好きだった。シュールだと思ってましたね。復活して欲しいなぁ。
自然に不自然なことをしたり言ったりしてそれをつっこまないことで起こる空気感がシュールなのかな〜って思いました
30年ぐらいに見たバカルディの床屋ネタが初めてシュールな笑いだと思いました。
よゐこもほとんどシュールなネタをやってますよね。
最近だとキュウの漫才はめちゃくちゃシュールだと思う
訳わからないものをシュールって呼びがちだよな
夢の中みたいなモヤモヤっとした感じ
「おめでとう」とかまさにそれ
ドリフだとブーさんの「1円を笑うものは1円に泣く」コントも狂気的妄執をツッコミ不在でやっててなかなかシュールだと思った
東京芸人だけじゃなくて野爆とか天竺鼠とかをあげるところから飯塚さんのバランス感覚を感じる。
『本来説明をされなければ理解できない《世界観》をネタ中に一切触れず、さらにその《世界観》には関係のないところで通常の役割(ボケ・ツッコミ)を敢えて外しているもの』が私のなんとなくイメージするシュール。
豊本さんなんかめっちゃシュールだよ笑
こんなプロ中のプロに「あれはヤバい」と言わせる川原がすげえ
話にも出ていましたがバカルディ(現:さまぁ~ず)の
大竹さんなんかはよく「大竹ワールド」って言われてますけど、
独自の世界観を見てる側にまで伝搬させた上で笑いを取れるネタが
シュールなのかなと思ったりもしました。
ナイツ塙ってコントも詳しいんだねー
現実の中にある違和感や異物感(=シュール=シュルレアリスム/シュールリアリズム)って感じですかね。非現実すぎるとシュールじゃなくてファンタジーになる。
なるほど!もう中学生とか野性爆弾はファンタジーだ!!
ホリケンも(?)
@@ya8727 グラデーションなのでシュールとファンタジー、白黒つけにくい部分はあると思いますが大まかにはこんな感じかなと。
現実の中に中に違和感を入れ込むのが普通の笑いであるのに対して、非現実の中の日常を切り出すのがシュールだと思っています。
わかるすごい
現実世界における非現実な事柄や、飯塚さんの仰る空気や間をシュールという気がする。松本人志さんのビジュアルバムなんてシュールの塊ですし。
シュールさとベタさを兼ね備えてるホリケンは天才だと思う。ベタな笑いの取り方だけどシュールさも感じられるからテレビでやってるのは凄い。
僕はホリケンにシュールさしか感じませんが、イッポンGP のメンツの中でいちばん好きですw
なるべく多くの人を笑わせるのを目指すのが「ベタ」
刺さらない人もある程度いるのを覚悟して、刺さる人にはとことん刺さるのを目指すのが「シュール」
な気がしました。
内容では定義できないと思ってるからすごい納得しました
お笑いのネタで最初にシュールって言われたのって象さんのポットだった気がする。あとM -1ってシュール枠があるのか毎年のように1組位決勝に上がってくるよね。
漫画ですが[伝染るんです。]でシュールを知って、これが解る自分は凄いと中学生の時に思いました。
ナイスタオル!!
@@堀内豊-h4q 懐かしい!
個人的には やーい道場、しリーグ
とかがずっと引っ掛かってます(笑)
8:56 ずっと天竺鼠出さないかなーーって思ってたから拍手した
10年前、∞ホール若手で東京シュール5(しずる、ライス、カリカ、ポイズン、犬の心)ってあったの懐かしい
やっぱりよゐこがシュールなコントで思い浮かぶなぁ
ジャルジャルの「シュールなネタしそうな奴」はシュールネタだよな
ジャルジャルは存在がシュールやからな…
???「シュールを盾に客から逃げるな」
ジャルジャルは練習したシュールって感じかな。
個人的にはシュールといえば板尾さん。板尾係長なんてその最たるもの
ビシバシステム 好きだった
シュールで思い浮かんだのは昔お笑いスター誕生とかに出演していた象さんのポット
40年前にあのスタイルを確立させてたのは凄いですよね
審査員からの評価はそれ程高くなかったと記憶してるけど、出てくる時代が早すぎたんだと思ってる
見たことないんですけど、名前からしてシュールですね!見てきます!
シュールで浮かぶのはラーメンズとごっつの「とかげのおっさん」かな。
まともなことを言わない塙、修正してお客様に伝える(ツッコミ)土屋、それがナイツの醍醐味だと思う。
シュールで面白がってる自分に対して、頭良さそうって思っちゃう笑
ダウンタウンはシティボーイズ/ラジカル・ガジベリビンバ・システムから影響受けてるよね
ボケツッコミ無く空気感だけで突き進むのがシュールならアンジャッシュは衝撃的だった
シュール=超現実的な・不条理な・奇抜な・難解な様子
だから自分の中ではもう超別次元で理解するには難しいことって見てますw
だね。笑いどころわからん奴を、意味不明なまま受け入れる感じに近い。
シュールって「停止」だと思った
思考、音、動きのどれかの停止で笑える事だと思った
人間って状況すべてひっくるめて笑うと思うんですけど、勢いとか元気があるのが一般的に多い芸風ななか、静かに落ち着いた口調な芸風で面白いことをしようとしてるっていうのはシュールな気がします。
つまり、非現実的、ふだんならあまりない感じが目の前にあるっていうのが面白いんですかね。
M-1だとポイズンガールバンドはかなりシュールだったと思いました。
置きに行ってない、見る側の解釈に委ねる、発想が飛び過ぎてるもの辺りをそうだと思ってました
なにこれ!!夢の対談じゃん!!
最近の漫才師でいえばキュウかな。ランジャタイもそれっぽいけど飯塚さんのトムブラウンと同じで空気感がシュールじゃない気がする。特に国崎さんがw
僕が初めて見たシュールなネタは なめくじ(よいこ)の散髪屋のネタです。めっちゃおもろかったです。
象さんのポットは、のちにウリナリで父さんのコップとして再現されているくらいだから、関西以外の人間ならダウンタウンより先に触れたシュールになると思う。
お笑いスター誕生で見たときは衝撃的でした。
そういうことってあるよな
小学生の頃、象さんのポットは私のアイドルでした
ボケツッコミがなくて、これは何を見ているんだろうって思って笑えてくるのがシュールな気がする
出てないので言うと
キュウ
ジャルジャル
ランジャタイ
ななまがり
ニッポンの社長
とかですかね
オンバト世代の自分が「シュール」を認識したのはラーメンズだった。アルファルファ、コンビ時代のバカリズム、チョップリン、18KIN辺りも同系統だなと思ってました。辞書で引く意味と、ネタでいう「シュール」はまた別物で。理不尽·不条理に近く、ブラックより手前の範囲ってかんじで捉えてました。
POISON GIRL BANDとかおぎやはぎかな
飯塚さんの最近のコントはほとんど日常のシュールを取り込んでベタに見せてるパターンが多い気がする
5GAPが最初に出るの面白いw
「シュルレアリスム」の本来の意味をたどるのも野暮な気がするし、明確に言葉で定義できるものじゃないと思う。飯塚さんが言う「空気感」が大事だと思う。
シュルレアリスム辿るのは良いことだと思いますよ!
象さんのポットだよなぁ
探してた答えがここにあったわ
ずーっと感じる違和感を置き去りにして進んでいく笑いっていうのはどうでしょうか?
おお、飯塚さんがバカルディ(さまぁ~ず)の話をしている
やっぱ東京のコント師はみんな通ってるんだな
ああ見えて大竹の方がネタに関してはオーソドックスなボケツッコミ志向で、三村の方が会話主体にしたいからツッコミを削るらしい
シュールといえば、バカリズムさんが真っ先に出てきましたね!
独特の発想がシュールってイメージでした。
同じく
バカリズムさん
プロミスのCMですら、一周回ってシュールさを感じる…
飯塚さんがかわいすぎて内容がはいってこない。なんでこの人歳取る毎にかわいくなるの。
真っ先に思い浮かんだのは、ポイズンガールバンドさんですね
ラーメンズ、初期バカルディ、初期千原兄弟、松本ビジュアルバムがシュールのイメージ
象さんのポット、ダウンタウン、バカルディ、フォークダンスDE成子坂。
ラーメンズ、よゐこ、バカリズム、フォークダンスDE成子坂、ジャルジャル、バッファロー吾郎、ジャリズム
この辺が自分の中でシュールで頭に浮かんだ芸人さん
特にフォークダンスDE成子坂の無人島ってコントはシュールだったな
シュールという言葉が分解崩壊していく(笑)
定義ではなくて条件みたいなものだけど「静寂」かな
舞台上で飯塚さんと角田さんがわちゃわちゃやってる時に、ただ真顔で立ってるだけの豊本さんにシュールを感じる
シュールといえば、吉田戦車さんの「伝染るんです」を思い出します。「密閉風呂」とか「やり」とかw
自分は、
バカリズムかな、コンビ時代の。
シュールすぎて、ついていけなかったネタが多かったw
シュールとは
受け手の笑い方に現れると思います。
大笑いよりも心地よいクスクス笑いをしてしまうもの。かな
例えばわたしにとってはおぎやはぎさんとか。
イギリスの演劇のゴドーを待ちながらってやつがシュールの最たるものだと思う。
それに多少影響を受けてるであろうラーメンズさんもまたシュールだと思う
この話聞くと、ナイツとかノンスタイルとかボケ数多くて割とわかりやすいネタが流行ってた時代に、真逆なことやってたスリムクラブがシュールだなと思う。
ドリフのバカ兄弟好きだったなぁ
元祖シュール漫才と言えば象さんのポット
状況を理解させる、するのに時間を使うもの
かなって感じました