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大人は本当の事をそのまま言わない、というのが久保先生のリアリティなんでしょうね
本当に補完が凄いことになっているから見ていて飽きないわ
原作知ってても初見の気持ちで見れる神
もしかしてユーハバッハって和尚に目を奪われる前って結構な人格者だったのかな?でも会談後の山爺とのバトルで目標を達成するためには、部下を平気で使い捨てるような残酷さを必要だと感じて(第1クール7話の山爺への発言から)今の非情なユーハバッハになったのかなって思った。そうすれば千年前のユーハバッハである、斬月のおっさんがすごい人格者だったことの辻褄が合ってくるし。
凄くいい考察だと思います
人格者って感じがどちらもしないんだけど…どういう台詞がとか教えてもらえると助かる!
@@つば九郎先生-t5iBLEACH読んでたら斬月のおっさん(ユーハ)が人格者ということは分かると思うんですが
@@つば九郎先生-t5i 目を奪われる前のユーハバッハの性格に関してはあくまでも予想です。会談中に民を思いやるような発言をしてるのでそう思いました。斬月のおっさんに関しては説明不用だと思います。
@@user-xb4iv3ex3q質問の答えになってねーぞ
自分はアニメ始まる前までバッハは無機質で無感動で機械みたいな性格してるってイメージを持っていたけど、今では石田が参入してテンション上がってたり山爺に思いを吐露したりヘリに乗ったりと非常に人間らしいイメージを持つようになりました。だから滅却師図鑑をやってくれぇ....
ヘリは忘れてやってくれ
やっぱりヘリに乗って嬉しように石田迎えに来たのはデカいよね(笑)アレでネタキャラとしては勿論人間味がだいぶ際立った
滅却師はまじでバスビーとハッシュ以外深掘りされなくてもっと色々知りたいから滅却師大全やってほしかった
原作→気のいい優しくて強いおっちゃん小説→え…なんか闇深くね…?アニメ→何この人凄い怖いんだけど…和尚の印象がどんどん変わっていく…
霊王を抱える和尚のカット、五大貴族の祖先を唆したのが和尚だったって事無いかな
和尚の印象ですか〜まぁまぁ、長命なのは自明の理だからその場に合わせて様々な顔をするのも〈処世術〉の内だと思う。一つの顔だけであらゆる人々と接していたら、本当に疲れるもんね。
感情がありそうで無い感じで怖い。和尚
コミックスではなかった補完がされているからアニメも目が離せない!久保先生と制作スタッフのみなさんありがとう!
ジンさんホントわかりやすいな〜。言語化がうまくて、わかりやすいよ
自分が和尚に対して、一護を霊王の代わりにしようとしたり、人への心がないように思ったのは、3界均衡か霊王様のためだったのではないかと思うと何か腑に落ちるところがある…
最速で本編観て、ジンさんの動画観て答え合わせして、また繰り返し本編を観るのがルーティンになっています楽しいです
ふと思ったんだけど、五大貴族の始祖達が霊王を襲った後に、和尚が霊王の本当の名を塗りつぶして『霊王』の名を与えて封印したってありそうじゃない?これまでの和尚の描写を見ると、霊王を抱えるシーンでも裏があるようにしか思えん。
この補完具合だったら結末知ってても毎回めちゃくちゃ楽しみにしながら観れる
滅却師のY字の紋章→五芒星に変化したのは滅却師には5つの勢力があって、それを統一したって描写なんですかね5…で連想されるのは世界の五大陸あたりかと思うのですが統一された結果様々な人種が混ざった組織になっているという細かい描写なのかなぁと思いました。
過去バッハの吸収した魂の声に耳を傾け、何とかしたいと思っていた姿はさながら一護を護りたくて戦いから遠ざけようとしていた斬月のおっさんと被って見えた反面、そんなバッハが味方の命すら贄にして悲願を達成しようする今の姿は敗走後千年もの間死神への強い恨みや憎しみを抱いて死んでいった仲間の想いが彼を徐々に変容させていったのではないかと思えました。
一護の戦いは毎回、戦いを教えてくれるキャラによって仕込まれてるの主人公として不憫すぎるな…(浦原銀城和尚)
あの女性滅却師は結構重要キャラと言うか、他の滅却師が体張って護るくらいだから何かしらあると思ってる。
山爺の火火十万億死大葬陣で復活した屍の中にいなかったから、確かに何かありそう
滅却師の中でも特に体格の小さいペルニダさんとよく似てるんだよな
雨竜の先祖説(な訳ない)
和尚の感情は「霊王がこんな姿になったのは悲しいけど、抵抗しなかったから三界分立が望みだったんだね。じゃあ自分はそれを保つよう頑張るよ」みたいな使命感とかあったのかも。聖帝頌歌は「今回負けたら大体千年後には力取り戻すからそん時にまた決戦だオラ!」的などんぶり勘定と決意で残したのかもしれないと考えたらちょっと笑った。
バッハが自分で内容考えたんなら、仰る通りでちょっと可愛いっすよね笑
霊王も未来視が出来て自分の結末が分かってただろうから、親友の和尚には全部話して、それを和尚はちゃんと汲み取って実行してるって感じかな
アニメ補完を何度も見て落ち着かせて考察し何より誰よりも楽しそうに話す感じがいいねwそれも毎回w他の考察者と比べて外れても当たっても楽しそうなのが最高w
会談を見ると、和尚の狙いは感情とは全く別で、世界を安明の為、霊王の意思とかは実は関係無い、彼自身が三界の秩序を安明を保たせ、世界の崩壊を防ごうと言うようにも思えましたねあの時の和尚の感情は、感情としては怒りのような感情を抱いている様にも思えました、口にはしないだけで実は綱彌代家または五大貴族そのものに対し、怨念のようなもの抱いてるって感じもしました
安明→×安寧→⚪︎
@@らら-d2w多少の間違い許せ
@@アニメが好き-l2u だいぶ間違えてるけどな
@@らら-d2wそれはそれよ
他の方もコメントされていますが、今回の最終章アニメ化、アニメ補完によって、ユーハバッハの人間味というか、意思だったり感情の起伏が感じられるようになった気がします。少しだけ、キャラとして好きになりました。
これまでの色んな描写見てて、ユーハバッハって実はめちゃくちゃ優しい人なんじゃないかと思いました。
これ次の1時間スペシャルでもまだまだ補完してくれる感じですかね?めちゃくちゃ待ち遠しいですね。
和尚が霊王を呼び捨てにする描写が原作であったことから単純に原初の世界からの脱却を目指す仲間であり友だったと思っています。本来は誰も犠牲ならない形での脱却を目指していた中で、5大貴族による暴挙で和尚は友を失い、しかし霊王の犠牲を無駄にしないために現在の世界の存続に努めていると考えています。根拠はないですけど笑
負けるのは分かっていても和尚以外の零番隊の強キャラ描写がたっぷり作られてて良かった
わかりやすい解説感謝です!✨
和尚は気さくな僧侶みたいな見た目なのに、色々と事実を隠し持っていそうで、本心が読めない不気味さがあって怖い。
原作ではぽっと出のチートキャラのイメージがあったけど、アニメは何を考えているのかわからない得体の知らない人物のイメージが強くなってしまった… 怖い。
和尚を含めてどちらの勢力のキャラって子どもじゃないから、ある程度肚に一物(事実か否かは別問題)持っていて当然ですよね。だからこそ、肚の内の読み合いみたいな描写が多様されるんだと思います。
子供を抱く親みたいな和尚だなって素直に感じた。
聖帝頌歌を初めて聞いたときは「もし負けても千年後に復活する」くらいの意味だと思ってたけど和尚に力を奪われて「力を取り戻すには一度負ける必要がある」と言う意味だと理解したとかだったら面白いですね
勝っても良し、負けても封印が解かれて力を蓄えることが出来るという両方徳しかないトントンな成果だな…
いよいよ今週は2クール目の最終回、和尚vsバッハ、零番隊vs親衛隊の戦いがメインだと思うので、どんな爆弾を落としてくるのか凄い楽しみですね。ひょっとしたら初代護廷十三隊の厳原金勒が麒麟寺天示郎なのかもわかるかもしれないですし。
話が進むにつれてどんどん和尚の不気味さが際立ってくる
[わが目の閉じた状態でここまで見えているとは!]的な発言も有ったので力の完全封印は出来ていなかった→ぼんやりとなら見えていた→カイザーゲザング作詞・・・とか?
25話も零番隊の戦いを描いてくれるみたいだし、超楽しみ!!
こんなに補完してくれるなら、ジェラルド戦と一護の卍解についてもももう少し掘られるかな
和尚が左手(ペルニダ)を持っていたのは「前進」を司るので野放しにすると厄介だから。会談の場に持ってきたのは土着神になるくらいなら滅却師にした方が良いと考えたか。それか滅却師とにして後で死神たちに始末させるためとか。(大義名分という状況に持っていくのはアニメ補完で判明したので)それと聖帝頌歌は封印間際に『力を取り戻す未来』が見えたから創られたとも考えることもできます。もしかしたら、霊王が抵抗しなかったのは和尚が五大貴族側に居たからと考えました。
今のユーハバッハは民のために世界を一つにするとか忘れてそう
最終局面で雨竜の攻撃と同様に藍染の鏡花水月が効いたのはやっぱり両者とも霊応のかけらを有していてユーハバッハの目では見通せなかったという事なんでしょうか?そうなると藍染が自らの強大な力を探る中で霊王のかけらを見つけ出しそこから霊王とは何なのかを探し出したとするなら霊王の正体を知っていた訳も解決すると思います。それか崩玉と同化して霊王様クラスの存在になっていたからとか?
考察なのですが、あの女性滅却師は霊王の左腕の核となり後のペルニダになったのではなく、ペルニダを産み出す母胎になったのではと?
今週のBLEACHは新しいバトルが追加されるから楽しみすぎる!
この会談見ると益々和尚が黒幕っぽく見えてきたあの回想とバッハのセリフ聞く限り霊王を祭り上げたのも和尚がやってる気がするんだよなぁ
淡々と答えているようで、どこか馬鹿にしているようで…和尚の声優の楠見尚己さんの腕が光るいいシーンだったと思う
考察解説動画いつもお疲れさまです自分は正直考察とか苦手なのでいつもなるほどなーと視聴させてもらっています今回の動画を聞いてて突拍子もなく根拠もないのですが、実は霊王と和尚は盟友(親友?)的な関係で楔となるのは本来和尚だったとかあったらおもしろいなと思いました仮にそうだとしたら霊王が無抵抗だったのも和尚が現場を見ていないのも納得できそうだなと短慮ながらに思いました
いきなりモノクロで和尚とユーハバッハの対談始まってめっちゃテンション上がりました
地味に今週の一時間スペシャル 新規バトルシーンあるんよな 石田とかポテトの戦闘補完
"前進"を司る霊王の左腕を使い、どのような理屈で全知全能を封じたのかが個人的に気になります。
未来が霊王には見えていたとしたら和尚に伝えて、あとのことは任せたとか、のちに現れる滅却師の祖には嘘ついといてくれみたいなことをお願いしたのかな。それが和尚の中で解釈が違ったのかも。。
僕も一文字持ってたから違うのか?とも思ったけど浮竹も素でその能力を発現してたんじゃなくて斬魄刀でその効果を発現させてるから一文字も同様にその役割をしてる説もある気がするただこの会談で使わないであろう右腕をこの会談に持っていく理由が和尚になさそうだからなんとも言えない…(だって和尚自体が強いし)霊王までは見通せないと言っていてかつバッハも何?!てきな反応だったから霊王の腕で封じられるのは見えてなかったと思う。というかこのシーンで間接的に鏃を打たれる未来が見えなかった説の原理が説明されてるような気がしてならない。
実は霊王は和尚の息子だったりしてそのため霊王に死という解法を求めて一護を霊王の代わりにしようとしたとか
霊王じゃなくて、、、レオ君だったってこと!?!?
前の動画でもコメントしたけど、ペルニダがもし女滅却師説なら、ペルニダの「余は元より滅却師である」が辻褄合うんだけどな。この説は推したい。
ユーハバッハの「私は争いを好まんぞ」発言も割と本音っぽいな
山爺に斬られることを作戦通りとしての笑みならその後死体の山からこんにちはした雀部さんに貫かれたのはもしかしたら相当に不都合だったのかな…?目を見開いて笑みを崩してますし(そりゃ背後から刺されたら一瞬笑みも崩れて当たり前ですが)そこからの怨嗟があるのだとしたらまず真っ先に雀部さんが狙われたのも納得がいく
ユーハ「負けてもいいけどお前(雀部)にじゃない😠」とかだったらかわいいな
霊王が望んだ世界って黒棺の詠唱みたい
なんとなーくですが、「目が無くなって何よりだ」のシーンは、会談の前の時系列なのかと思ってました。会談のことも未来視で見てたんかな〜と。和尚が霊王を抱えて目が光ってたのは、霊王の結果について「思惑通り」の目なのか、「これやった貴族の祖共許せん」の目のどっちかと思ってます。死神のこのなんとも思ってなさそうなので後者かな?と言う気がします。和尚の羽織が白くて中が黒、ユーハはマントが黒くて中が白ってことで、一見ユーハの方が悪(黒)っぽいけど実は善(白)よりなのはユーハの方なのかな〜と最近思えてきました。千年前の死神との戦いで笑ってたのは思惑通りだったからって言うので「それや!!!」と思いました!!!その戦いにリジェ達がいなかったのも納得です!!!ヒューベルト達は負け戦だと分かってて連れてったんならカカ十万億〜で蘇った時にギョッとしたのも腑に落ちました!
全盛期の山爺でも全知全能のユーハバッハには勝てない可能性があるかもしれないな、和尚が介入しなかったら負けていたかもしれないし
未来が見えたところで卍解されて終わりじゃないかなぁ。
@@Evil_Disc全知全能は未来を見る力じゃなくて未来改変だよ
勝てない可能性があると言うか絶対勝てなくね
実際、今回確定したのは「山爺が過去に勝ったのは全知全能を封印された陛下だった」という事までであって、万全な山爺と陛下のどちらが強いかは結局想像の域を出ない。例え有力な説だろうと「こうだと"思う"」という一読者の想像である事を忘れて確定事項かのように言うのはNG。コメ主やジンさんみたいな言い方は大事だと思う。
@@トモ-p2j どう考えてもユーハ そんな事言っちゃったら実際に戦って無いならどんなに差があっても想像の域をでない事になるよ
この時の和尚が健在だったら余裕で戦争終わってた。多分、霊王を除く原作最強はこのペルニダ持ち和尚だな
完全な新しいエピソードに期待ですねそもそも人以外において、なんでこれ程長命なのか気になりますな
新キャラの滅却師がペルニダの人柱になってる説を聞いて、はー!なるほどなぁ〜って思いました😮バンビーズがみんな名前と名字の頭文字が同じで、もしそれが女性の共通点ってことならペルニダも女性?みたいなこと言われてて、フード破れたらまさかの手だったってのを思い出しました(笑)イニシャル同じなのはジジどうなるのってところもありますけど…(笑)色んな妄想が膨らんで楽しいですね!
面白いですね☺️力(未来視)を取り戻す為に山爺にわざと負けた?という解釈ですが、そもそも封じられた時にこの眼が潰れてなにより、つまり見れなくても良い的なことを言っているので単純に力及ばずに負けたのかなと。負けたからこそのあの歌に繋がるのかなと。ただそうなるといつあの歌が出来たのかという部分が出てくるのですが。。戦いに破れその後1000年かけての聖十字騎士団結成に繋がるのかなと思ってました。
零番隊の不遇シーンをめちゃくちゃ良く改変してくれたスタッフなら、4クールであるだろうクソしつこいジェラルド戦も良い感じにしてくれると信じてます
隊長たちがかっこよく決める方で
@@うちだこうし 三人の卍解でスッキリ終わらせてほしいですよね
聖別で退場の流れをどう変えるのかなww
隊長に倒されるってなると流石に話の流れが変わり過ぎてパラレルの域に入っちゃうから、聖別されても辛うじて生き延びるけど大幅に弱体化させられて、そこを隊長達の卍解がトドメを刺すとかが落とし所かな
冷静に考えて日番谷が少し老けて剣八が卍解してびゃっくんが新技披露して倒せないっておかしいよな。死んではないけど再生できないくらいまで追い込んでほしい
やっぱり零番隊は何百年に一回降りてきてる見たいですね全員で降りてくることが稀なだけで。和尚と京楽が面識ある感じだし、王悦は打った刀を下に下ろさなきゃいけないし、そして刳屋敷がヴァストローデを1人で狩った時に応援、もしくは斬魄刀に封印するために王悦あたりが降りてきて、刳屋敷が1人で狩ったと聞いて「君まじ強いね零番隊に入っちゃわない」とか軽い感じで誘われたみたいな事だと思っている。
見返してみて思いましたが、ユーハバッハの千年前の侵攻直前に護廷十三隊が創設されたみたいなんですよね。なんかこうタイミングが良過ぎると言いますか…そもそも元柳斎や雀部が二千年前時点で斬魄刀を所持してた=死神という概念はあったのに、組織としてまとめ上げられたのはそれから千年後(本編開始の千年前)と間がかなり空いてます。和尚が裏で元柳斎や四十六室に「世界のバランサーを司る者達(死神)を纏める公的組織を創れ」と指示した一方、和尚本人の腹の中では実際は滅却師迎撃が目的にあったのではないかと思えます。初代隊長達を筆頭にした初代十三隊が「殺伐とした殺し屋集団」と評されるほど苛烈だったのも、和尚的に「滅却師を蹂躙して尸魂界(霊王)を護れるなら野蛮なならず者達でも良い」と考えてたからではないでしょうか。ジンさんのご意見を伺えたら幸いです。
これちょっと悲しいのは千年前の山爺は和尚によって封じられてた状態のバッハを倒してた可能性があることだよなあ。
嘘つく時は事実の中に嘘を混ぜると信憑性が出て来る感じですね
面白い……17分の動画だけど集中して見てたわ
聖帝頌歌は力を封じられる瞬間に見たと思ってます未来視は霊王を見通せないということは左腕の影響を受けた未来も元々は見えてなかったと思います霊王で起こる事象とその未来は見えてないという解釈ですそして複眼から単眼になるまで、瞬時ではなく若干の猶予があった表現に見えたので左手による封印がユーハバッハの知見となってから実際に未来視がなくなるまでこの僅かな間に見た未来視が聖帝頌歌だと思います
これがもし師匠の予想通りなら流石としか言いようがない
ユーハバッハの未来視が使える件は、結局のところ不完全だったとしか思えない。じゃなかったら藍染による決まり手を見抜けなかった理由にならないし、完全に未来視が復活してたら前半戦で護廷まるごと全滅していた。
そう言えば「光の帝国」って、マグリットの絵にそーゆーのあるんだよね。青い空に暗い町。
未来視しても残火の太刀に勝てる未来が見えなかったから負けたっていうのが無くなったの残念。残火の太刀<未来視バッハが確定したようなものか
14:00の発言でジンさんも卍解山爺より未来視ユーハの方が強いと言っているようなものだからね😭😭山爺…..
そもそもこの補完シーンで「殺戮が目的の護廷」vs 「死という民の苦しみを何とかしてあげたい滅却師」っていう主人公どっちやねん案件が露呈したので山爺のほうがよわくていいよ。
そもそも残火の太刀奪えるからなー話にならんやろ
原初の世界の描写、宇宙の熱的タヒと呼ばれる宇宙の終焉モデル(の1つ)そのものなので、三界(複数の世界)に分けた事とか穿界門や黒腔など物理学方面がモチーフなのかも。
噛んでも噛んでも味の無くならないガムのような作品、というか噛むほどに味が出てくるんよな
和尚と霊王が親友だったとかだったら面白いな。一護を霊王にしようとしていたのは初代の霊王を解放してあげたかったからとかだったら熱い。
本当にアニメ化して嬉しい限りです。あくまでも個人的な願いですが第3クールは主に親衛隊との戦いで第4は新規盛りだくさんでユーハーバッハとハッシュ戦をメインで。バッハ戦で一心と竜玄の参戦とかあったら本当に嬉しいな。
68~74で3クールをまとめてゲス灘でてくる小説とかをやってくれるといいなぁなんやかんや霊王の話も関わるからぜひアニメ化してほしいグレミィの脳みそもしっかり描かれたし!!
どこまでも考えているかわからないが「原初の循環のない終わりに向かう世界」ってエントロピーが増大しきった、宇宙の熱的死のことを指しているのかもね
「九日間をもって世界を取り戻す」がそもそも達成されてないから、聖帝頌歌はバッハの目標とかも含めての言葉なんじゃないでしょうか!
もしかしたら和尚と霊王は、一護と雨竜のように親友同士だったのかもしれませんね互いの本名を知ってる仲だったとか...
推測だけど、原始世界の虚化を抑止する能力を持つ霊王の意思と、世界に名をつける和尚の意思が合致した結果、和尚の力で原始世界を分割し、霊王が世界間の霊媒になることで世界の均衡を維持していると思ってる。和尚は、尸魂界の死神による現世と虚圏に生きる魂の循環と地獄への追放という世界を作った。一方のユーハは、別離のない原始世界を求めた。死んでいった者たちの能力とその生き様を知ってしまうが故に、死の苦しみを強制する世界を受け入れ難かったんじゃないかな。だから世界を作り直したかったのかも?
霊王と和尚に親交ってあったんですかね?四大貴族の襲撃に間に合わなくて、霊王の状態を見て望みだけでも叶えてやろうとして今に至るとか三界を保ちつつ霊王を開放できる。一護の存在は渡りに船だったのかな…
ユーハバッハが和尚の所までワープした後の「わしの名を軽々しく呼ぶな」をこのアニオリでも言うの話の最初と最後が合ってて上手いなって思った
オショニキはイチゴが勝つ未来まで見越して右腕渡して、イチゴが覚醒するまで時間稼いだんちゃう
霊王の真実を見せられた時のバッハの血装が涙を流しているように見えた。
モブクインシーの小娘可愛い
三世界分離計画を霊王が自ら受け入れて、それどころか進んで犠牲になったのなら、必ずしも和尚の返答はウソやデタラメではなくむしろ霊王の意思を敬って霊王様じゃと答えたのかも知れない
和尚、五代貴族をそそのかして、霊王解体したまである
何なら五大貴族の一人という線もありそう。
質問なのですが1000年前のユーハバッハが全知全能の力?を使った時に瞳の数が2つなのはなぜなんでしょうか?
霊王の性器はだれが所持してしてるんや!
千手丸の久しいのうってのはマユリと顔見知りなあたり1000年前のユーは襲撃時に隊長ではなくなんらかの形でユーハと接触してたんじゃなかろうか?少なくともあの時点で死白装はあったわけやし
最終盤、大型改変される可能性あるのかな?一護の卍解が見たくてしょうがない、、。
霊王右手の力、静止ならやっぱり、クインシーの銃を止めたのは和尚の力じゃなくて霊王の力な気がする。
滅却師の侵攻の後にはもう京楽は元柳斎の門下に入ってるっぽい描写あったし、多分その頃には浮竹も入ってること考えるとミミハギ様が浮竹と同化する時期が合わないから和尚の力だと思う
霊王「俺、三界を支える存在になるから俺を使って守ってくれよ」和尚「わかりました😢」
今後、さらに新作カットが提示されてより真実に近づけるかもしれないと思うとワクワクするw
バッハは、結局何が目的だったんだろうか、どこまで未来を見据えていたんだろうか
13:28 新キャラの彼女が、ペルニダの器にされたという説。関連しているか分かりませんが、星十字騎士団所属の女騎士達は、皆、名と姓の頭文字が同じアルファベットだという特徴があります。これは、ペルニダにも当てはまるの特徴で、これを根拠に私は正体が判明するまでペルニダは女性だと思ってました。BLEACHは名前が重要な要素になっている作品なので、何か関連が明かされる事を期待したいですね!
破面篇のラストで,浦原が藍染に「あなたは見たんですね」って言ってるのは藍染も重瞳を持っているか和尚に見せられたってことなんでしょうか?
ユーハももとはチョコラテ寄りで、だからこそクィンシーの地位の確保やら独立やら躍起になって、霊王に心から同情してその解放を願ったんやろか
疑問なんですが、和尚はなんで霊王の左手を持ってたんでしょうか?霊王の両手は綱八代家に削られているはずなので、和尚が持ってる事情がよくわからないんですよね。また、本来的には霊王の左手っていう物体があるはずなので、それと和尚の左手およびペルニダが物体なのか能力なのかが不思議になりました。
和尚が霊王を抱えた時に見せた不敵な視線。「これで3界は安泰じゃ」と思っているのかも…?五大貴族を焚き付けて霊王の四肢や臓腑をもがれ生きているだけの存在になった霊王を楔と言う人柱に仕立てた張本人な気がしてきました。
霊王の四肢をもぎ取ったのは貴族じゃなくて和尚なんじゃないかしら
和尚の隣に山爺がおったらもっと衝撃を受けたのにね。
まだよくわかってないのですが、なぜ和尚の左腕が霊王の左腕だったのでしょうか⁇🤔🤔🤔
何となく和尚や五代貴族に対して自分の中で抱いていた嫌な感じがこれで明白になった。
大人は本当の事をそのまま言わない、というのが久保先生のリアリティなんでしょうね
本当に補完が凄いことになっているから見ていて飽きないわ
原作知ってても初見の気持ちで見れる神
もしかしてユーハバッハって和尚に目を奪われる前って結構な人格者だったのかな?でも会談後の山爺とのバトルで目標を達成するためには、部下を平気で使い捨てるような残酷さを必要だと感じて(第1クール7話の山爺への発言から)今の非情なユーハバッハになったのかなって思った。そうすれば千年前のユーハバッハである、斬月のおっさんがすごい人格者だったことの辻褄が合ってくるし。
凄くいい考察だと思います
人格者って感じがどちらもしないんだけど…どういう台詞がとか教えてもらえると助かる!
@@つば九郎先生-t5iBLEACH読んでたら斬月のおっさん(ユーハ)が人格者ということは分かると思うんですが
@@つば九郎先生-t5i 目を奪われる前のユーハバッハの性格に関してはあくまでも予想です。会談中に民を思いやるような発言をしてるのでそう思いました。斬月のおっさんに関しては説明不用だと思います。
@@user-xb4iv3ex3q質問の答えになってねーぞ
自分はアニメ始まる前までバッハは無機質で無感動で機械みたいな性格してるってイメージを持っていたけど、今では石田が参入してテンション上がってたり山爺に思いを吐露したりヘリに乗ったりと非常に人間らしいイメージを持つようになりました。
だから滅却師図鑑をやってくれぇ....
ヘリは忘れてやってくれ
やっぱりヘリに乗って嬉しように石田迎えに来たのはデカいよね(笑)
アレでネタキャラとしては勿論人間味がだいぶ際立った
滅却師はまじでバスビーとハッシュ以外深掘りされなくてもっと色々知りたいから滅却師大全やってほしかった
原作→気のいい優しくて強いおっちゃん
小説→え…なんか闇深くね…?
アニメ→何この人凄い怖いんだけど…
和尚の印象がどんどん変わっていく…
霊王を抱える和尚のカット、五大貴族の祖先を唆したのが和尚だったって事無いかな
和尚の印象ですか〜
まぁまぁ、長命なのは自明の理だからその場に合わせて様々な顔をするのも〈処世術〉の内だと思う。
一つの顔だけであらゆる人々と接していたら、本当に疲れるもんね。
感情がありそうで無い感じで怖い。和尚
コミックスではなかった補完がされているからアニメも目が離せない!久保先生と制作スタッフのみなさんありがとう!
ジンさんホントわかりやすいな〜。
言語化がうまくて、わかりやすいよ
自分が和尚に対して、一護を霊王の代わりにしようとしたり、人への心がないように思ったのは、3界均衡か霊王様のためだったのではないかと思うと何か腑に落ちるところがある…
最速で本編観て、ジンさんの動画観て答え合わせして、また繰り返し本編を観るのがルーティンになっています
楽しいです
ふと思ったんだけど、五大貴族の始祖達が霊王を襲った後に、和尚が霊王の本当の名を塗りつぶして『霊王』の名を与えて封印したってありそうじゃない?
これまでの和尚の描写を見ると、霊王を抱えるシーンでも裏があるようにしか思えん。
この補完具合だったら結末知ってても毎回めちゃくちゃ楽しみにしながら観れる
滅却師のY字の紋章→五芒星に変化したのは滅却師には5つの勢力があって、それを統一したって描写なんですかね
5…で連想されるのは世界の五大陸あたりかと思うのですが統一された結果様々な人種が混ざった組織になっているという細かい描写なのかなぁと思いました。
過去バッハの吸収した魂の声に耳を傾け、何とかしたいと思っていた姿はさながら一護を護りたくて戦いから遠ざけようとしていた斬月のおっさんと被って見えた反面、そんなバッハが味方の命すら贄にして悲願を達成しようする今の姿は敗走後千年もの間死神への強い恨みや憎しみを抱いて死んでいった仲間の想いが彼を徐々に変容させていったのではないかと思えました。
一護の戦いは毎回、戦いを教えてくれるキャラによって仕込まれてるの主人公として不憫すぎるな…
(浦原銀城和尚)
あの女性滅却師は結構重要キャラと言うか、他の滅却師が体張って護るくらいだから何かしらあると思ってる。
山爺の火火十万億死大葬陣で復活した屍の中にいなかったから、確かに何かありそう
滅却師の中でも特に体格の小さいペルニダさんとよく似てるんだよな
雨竜の先祖説(な訳ない)
和尚の感情は「霊王がこんな姿になったのは悲しいけど、抵抗しなかったから三界分立が望みだったんだね。じゃあ自分はそれを保つよう頑張るよ」みたいな使命感とかあったのかも。
聖帝頌歌は「今回負けたら大体千年後には力取り戻すからそん時にまた決戦だオラ!」的などんぶり勘定と決意で残したのかもしれないと考えたらちょっと笑った。
バッハが自分で内容考えたんなら、仰る通りでちょっと可愛いっすよね笑
霊王も未来視が出来て自分の結末が分かってただろうから、親友の和尚には全部話して、それを和尚はちゃんと汲み取って実行してるって感じかな
アニメ補完を何度も見て落ち着かせて考察し何より誰よりも楽しそうに話す感じがいいねwそれも毎回w
他の考察者と比べて外れても当たっても楽しそうなのが最高w
会談を見ると、和尚の狙いは感情とは全く別で、世界を安明の為、霊王の意思とかは実は関係無い、彼自身が三界の秩序を安明を保たせ、世界の崩壊を防ごうと言うようにも思えましたね
あの時の和尚の感情は、感情としては怒りのような感情を抱いている様にも思えました、口にはしないだけで実は綱彌代家または五大貴族そのものに対し、怨念のようなもの抱いてるって感じもしました
安明→×
安寧→⚪︎
@@らら-d2w
多少の間違い許せ
@@アニメが好き-l2u だいぶ間違えてるけどな
@@らら-d2w
それはそれよ
他の方もコメントされていますが、今回の最終章アニメ化、アニメ補完によって、ユーハバッハの人間味というか、意思だったり感情の起伏が感じられるようになった気がします。
少しだけ、キャラとして好きになりました。
これまでの色んな描写見てて、ユーハバッハって実はめちゃくちゃ優しい人なんじゃないかと思いました。
これ次の1時間スペシャルでもまだまだ補完してくれる感じですかね?
めちゃくちゃ待ち遠しいですね。
和尚が霊王を呼び捨てにする描写が原作であったことから単純に原初の世界からの脱却を目指す仲間であり友だったと思っています。
本来は誰も犠牲ならない形での脱却を目指していた中で、5大貴族による暴挙で和尚は友を失い、しかし霊王の犠牲を無駄にしないために現在の世界の存続に努めていると考えています。根拠はないですけど笑
負けるのは分かっていても和尚以外の零番隊の強キャラ描写がたっぷり作られてて良かった
わかりやすい解説感謝です!✨
和尚は気さくな僧侶みたいな見た目なのに、色々と事実を隠し持っていそうで、本心が読めない不気味さがあって怖い。
原作ではぽっと出のチートキャラのイメージがあったけど、アニメは何を考えているのかわからない得体の知らない人物のイメージが強くなってしまった… 怖い。
和尚を含めてどちらの勢力のキャラって子どもじゃないから、ある程度肚に一物(事実か否かは別問題)持っていて当然ですよね。
だからこそ、肚の内の読み合いみたいな描写が多様されるんだと思います。
子供を抱く親みたいな和尚だなって素直に感じた。
聖帝頌歌を初めて聞いたときは「もし負けても千年後に復活する」くらいの意味だと思ってたけど
和尚に力を奪われて「力を取り戻すには一度負ける必要がある」と言う意味だと理解したとかだったら面白いですね
勝っても良し、負けても封印が解かれて力を蓄えることが出来るという両方徳しかないトントンな成果だな…
いよいよ今週は2クール目の最終回、和尚vsバッハ、零番隊vs親衛隊の戦いがメインだと思うので、どんな爆弾を落としてくるのか凄い楽しみですね。
ひょっとしたら初代護廷十三隊の厳原金勒が麒麟寺天示郎なのかもわかるかもしれないですし。
話が進むにつれてどんどん和尚の不気味さが際立ってくる
[わが目の閉じた状態でここまで見えているとは!]的な発言も有ったので力の完全封印は出来ていなかった→ぼんやりとなら見えていた→カイザーゲザング作詞・・・とか?
25話も零番隊の戦いを描いてくれるみたいだし、超楽しみ!!
こんなに補完してくれるなら、ジェラルド戦と一護の卍解についてもももう少し掘られるかな
和尚が左手(ペルニダ)を持っていたのは「前進」を司るので野放しにすると厄介だから。
会談の場に持ってきたのは土着神になるくらいなら滅却師にした方が良いと考えたか。それか滅却師とにして後で死神たちに始末させるためとか。(大義名分という状況に持っていくのはアニメ補完で判明したので)
それと聖帝頌歌は封印間際に『力を取り戻す未来』が見えたから創られたとも考えることもできます。
もしかしたら、霊王が抵抗しなかったのは和尚が五大貴族側に居たからと考えました。
今のユーハバッハは民のために世界を一つにするとか忘れてそう
最終局面で雨竜の攻撃と同様に藍染の鏡花水月が効いたのはやっぱり両者とも霊応のかけらを有していてユーハバッハの目では見通せなかったという事なんでしょうか?
そうなると藍染が自らの強大な力を探る中で霊王のかけらを見つけ出しそこから霊王とは何なのかを探し出したとするなら霊王の正体を知っていた訳も解決すると思います。
それか崩玉と同化して霊王様クラスの存在になっていたからとか?
考察なのですが、あの女性滅却師は霊王の左腕の核となり後のペルニダになったのではなく、ペルニダを産み出す母胎になったのではと?
今週のBLEACHは新しいバトルが追加されるから楽しみすぎる!
この会談見ると益々和尚が黒幕っぽく見えてきた
あの回想とバッハのセリフ聞く限り霊王を祭り上げたのも和尚がやってる気がするんだよなぁ
淡々と答えているようで、どこか馬鹿にしているようで…和尚の声優の楠見尚己さんの腕が光るいいシーンだったと思う
考察解説動画いつもお疲れさまです
自分は正直考察とか苦手なのでいつもなるほどなーと視聴させてもらっています
今回の動画を聞いてて突拍子もなく根拠もないのですが、実は霊王と和尚は盟友(親友?)的な関係で楔となるのは本来和尚だったとかあったらおもしろいなと思いました
仮にそうだとしたら霊王が無抵抗だったのも和尚が現場を見ていないのも納得できそうだなと短慮ながらに思いました
いきなりモノクロで和尚とユーハバッハの対談始まってめっちゃテンション上がりました
地味に今週の一時間スペシャル 新規バトルシーンあるんよな 石田とかポテトの戦闘補完
"前進"を司る霊王の左腕を使い、どのような理屈で全知全能を封じたのかが個人的に気になります。
未来が霊王には見えていたとしたら和尚に伝えて、あとのことは任せたとか、のちに現れる滅却師の祖には嘘ついといてくれみたいなことをお願いしたのかな。それが和尚の中で解釈が違ったのかも。。
僕も一文字持ってたから違うのか?とも思ったけど浮竹も素でその能力を発現してたんじゃなくて斬魄刀でその効果を発現させてるから一文字も同様にその役割をしてる説もある気がする
ただこの会談で使わないであろう右腕をこの会談に持っていく理由が和尚になさそうだからなんとも言えない…(だって和尚自体が強いし)
霊王までは見通せないと言っていてかつバッハも何?!てきな反応だったから霊王の腕で封じられるのは見えてなかったと思う。というかこのシーンで間接的に鏃を打たれる未来が見えなかった説の原理が説明されてるような気がしてならない。
実は霊王は和尚の息子だったりして
そのため霊王に死という解法を求めて一護を霊王の代わりにしようとしたとか
霊王じゃなくて、、、レオ君だったってこと!?!?
前の動画でもコメントしたけど、ペルニダがもし女滅却師説なら、ペルニダの「余は元より滅却師である」が辻褄合うんだけどな。
この説は推したい。
ユーハバッハの「私は争いを好まんぞ」発言も割と本音っぽいな
山爺に斬られることを作戦通りとしての笑みなら
その後死体の山からこんにちはした雀部さんに貫かれたのはもしかしたら相当に不都合だったのかな…?
目を見開いて笑みを崩してますし(そりゃ背後から刺されたら一瞬笑みも崩れて当たり前ですが)
そこからの怨嗟があるのだとしたらまず真っ先に雀部さんが狙われたのも納得がいく
ユーハ「負けてもいいけどお前(雀部)にじゃない😠」とかだったらかわいいな
霊王が望んだ世界って黒棺の詠唱みたい
なんとなーくですが、「目が無くなって何よりだ」のシーンは、会談の前の時系列なのかと思ってました。会談のことも未来視で見てたんかな〜と。
和尚が霊王を抱えて目が光ってたのは、霊王の結果について「思惑通り」の目なのか、「これやった貴族の祖共許せん」の目のどっちかと思ってます。死神のこのなんとも思ってなさそうなので後者かな?と言う気がします。
和尚の羽織が白くて中が黒、ユーハはマントが黒くて中が白ってことで、一見ユーハの方が悪(黒)っぽいけど実は善(白)よりなのはユーハの方なのかな〜と最近思えてきました。
千年前の死神との戦いで笑ってたのは思惑通りだったからって言うので「それや!!!」と思いました!!!その戦いにリジェ達がいなかったのも納得です!!!ヒューベルト達は負け戦だと分かってて連れてったんならカカ十万億〜で蘇った時にギョッとしたのも腑に落ちました!
全盛期の山爺でも全知全能のユーハバッハには勝てない可能性があるかもしれないな、和尚が介入しなかったら負けていたかもしれないし
未来が見えたところで卍解されて終わりじゃないかなぁ。
@@Evil_Disc全知全能は未来を見る力じゃなくて未来改変だよ
勝てない可能性があると言うか絶対勝てなくね
実際、今回確定したのは「山爺が過去に勝ったのは全知全能を封印された陛下だった」という事までであって、万全な山爺と陛下のどちらが強いかは結局想像の域を出ない。
例え有力な説だろうと「こうだと"思う"」という一読者の想像である事を忘れて確定事項かのように言うのはNG。
コメ主やジンさんみたいな言い方は大事だと思う。
@@トモ-p2j どう考えてもユーハ そんな事言っちゃったら実際に戦って無いならどんなに差があっても想像の域をでない事になるよ
この時の和尚が健在だったら余裕で戦争終わってた。多分、霊王を除く原作最強はこのペルニダ持ち和尚だな
完全な新しいエピソードに期待ですね
そもそも人以外において、なんでこれ程長命なのか気になりますな
新キャラの滅却師がペルニダの人柱になってる説を聞いて、はー!なるほどなぁ〜って思いました😮
バンビーズがみんな名前と名字の頭文字が同じで、もしそれが女性の共通点ってことならペルニダも女性?みたいなこと言われてて、フード破れたらまさかの手だったってのを思い出しました(笑)
イニシャル同じなのはジジどうなるのってところもありますけど…(笑)
色んな妄想が膨らんで楽しいですね!
面白いですね☺️
力(未来視)を取り戻す為に山爺にわざと負けた?という解釈ですが、そもそも封じられた時にこの眼が潰れてなにより、つまり見れなくても良い的なことを言っているので単純に力及ばずに負けたのかなと。
負けたからこそのあの歌に繋がるのかなと。ただそうなるといつあの歌が出来たのかという部分が出てくるのですが。。
戦いに破れその後1000年かけての聖十字騎士団結成に繋がるのかなと思ってました。
零番隊の不遇シーンをめちゃくちゃ良く改変してくれたスタッフなら、4クールであるだろうクソしつこいジェラルド戦も良い感じにしてくれると信じてます
隊長たちがかっこよく決める方で
@@うちだこうし 三人の卍解でスッキリ終わらせてほしいですよね
聖別で退場の流れをどう変えるのかなww
隊長に倒されるってなると流石に話の流れが変わり過ぎてパラレルの域に入っちゃうから、聖別されても辛うじて生き延びるけど大幅に弱体化させられて、そこを隊長達の卍解がトドメを刺すとかが落とし所かな
冷静に考えて日番谷が少し老けて剣八が卍解してびゃっくんが新技披露して倒せないっておかしいよな。死んではないけど再生できないくらいまで追い込んでほしい
やっぱり零番隊は何百年に一回降りてきてる見たいですね全員で降りてくることが稀なだけで。
和尚と京楽が面識ある感じだし、王悦は打った刀を下に下ろさなきゃいけないし、そして刳屋敷がヴァストローデを1人で狩った時に応援、もしくは斬魄刀に封印するために王悦あたりが降りてきて、刳屋敷が1人で狩ったと聞いて「君まじ強いね零番隊に入っちゃわない」とか軽い感じで誘われたみたいな事だと思っている。
見返してみて思いましたが、ユーハバッハの千年前の侵攻直前に護廷十三隊が創設されたみたいなんですよね。なんかこうタイミングが良過ぎると言いますか…
そもそも元柳斎や雀部が二千年前時点で斬魄刀を所持してた=死神という概念はあったのに、組織としてまとめ上げられたのはそれから千年後(本編開始の千年前)と間がかなり空いてます。
和尚が裏で元柳斎や四十六室に「世界のバランサーを司る者達(死神)を纏める公的組織を創れ」と指示した一方、
和尚本人の腹の中では実際は滅却師迎撃が目的にあったのではないかと思えます。
初代隊長達を筆頭にした初代十三隊が「殺伐とした殺し屋集団」と評されるほど苛烈だったのも、和尚的に「滅却師を蹂躙して尸魂界(霊王)を護れるなら野蛮なならず者達でも良い」と考えてたからではないでしょうか。
ジンさんのご意見を伺えたら幸いです。
これちょっと悲しいのは千年前の山爺は和尚によって封じられてた状態のバッハを倒してた可能性があることだよなあ。
嘘つく時は事実の中に嘘を混ぜると信憑性が出て来る感じですね
面白い……17分の動画だけど集中して見てたわ
聖帝頌歌は力を封じられる瞬間に見たと思ってます
未来視は霊王を見通せないということは
左腕の影響を受けた未来も元々は見えてなかったと思います
霊王で起こる事象とその未来は見えてないという解釈です
そして複眼から単眼になるまで、瞬時ではなく若干の猶予があった表現に見えたので
左手による封印がユーハバッハの知見となってから実際に未来視がなくなるまで
この僅かな間に見た未来視が聖帝頌歌だと思います
これがもし師匠の予想通りなら
流石としか言いようがない
ユーハバッハの未来視が使える件は、結局のところ不完全だったとしか思えない。
じゃなかったら藍染による決まり手を見抜けなかった理由にならないし、完全に未来視が復活してたら前半戦で護廷まるごと全滅していた。
そう言えば「光の帝国」って、マグリットの絵にそーゆーのあるんだよね。
青い空に暗い町。
未来視しても残火の太刀に勝てる未来が見えなかったから負けたっていうのが無くなったの残念。
残火の太刀<未来視バッハ
が確定したようなものか
14:00の発言でジンさんも
卍解山爺より未来視ユーハの方が強いと言っているようなものだからね😭😭
山爺…..
そもそもこの補完シーンで
「殺戮が目的の護廷」vs 「死という民の苦しみを何とかしてあげたい滅却師」
っていう主人公どっちやねん案件が露呈したので山爺のほうがよわくていいよ。
そもそも残火の太刀奪えるからなー話にならんやろ
原初の世界の描写、宇宙の熱的タヒと呼ばれる宇宙の終焉モデル(の1つ)そのものなので、三界(複数の世界)に分けた事とか穿界門や黒腔など物理学方面がモチーフなのかも。
噛んでも噛んでも味の無くならないガムのような作品、というか噛むほどに味が出てくるんよな
和尚と霊王が親友だったとかだったら面白いな。一護を霊王にしようとしていたのは初代の霊王を解放してあげたかったからとかだったら熱い。
本当にアニメ化して嬉しい限りです。
あくまでも個人的な願いですが第3クールは主に親衛隊との戦いで第4は新規盛りだくさんでユーハーバッハとハッシュ戦をメインで。バッハ戦で一心と竜玄の参戦とかあったら本当に嬉しいな。
68~74で3クールをまとめて
ゲス灘でてくる小説とかをやってくれるといいなぁ
なんやかんや霊王の話も関わるからぜひアニメ化してほしい
グレミィの脳みそもしっかり描かれたし!!
どこまでも考えているかわからないが「原初の循環のない終わりに向かう世界」ってエントロピーが増大しきった、宇宙の熱的死のことを指しているのかもね
「九日間をもって世界を取り戻す」がそもそも達成されてないから、聖帝頌歌はバッハの目標とかも含めての言葉なんじゃないでしょうか!
もしかしたら和尚と霊王は、一護と雨竜のように親友同士だったのかもしれませんね
互いの本名を知ってる仲だったとか...
推測だけど、
原始世界の虚化を抑止する能力を持つ霊王の意思と、世界に名をつける和尚の意思が合致した結果、和尚の力で原始世界を分割し、霊王が世界間の霊媒になることで世界の均衡を維持していると思ってる。
和尚は、尸魂界の死神による現世と虚圏に生きる魂の循環と地獄への追放という世界を作った。
一方のユーハは、別離のない原始世界を求めた。
死んでいった者たちの能力とその生き様を知ってしまうが故に、死の苦しみを強制する世界を受け入れ難かったんじゃないかな。
だから世界を作り直したかったのかも?
霊王と和尚に親交ってあったんですかね?
四大貴族の襲撃に間に合わなくて、霊王の状態を見て望みだけでも叶えてやろうとして今に至るとか
三界を保ちつつ霊王を開放できる。一護の存在は渡りに船だったのかな…
ユーハバッハが和尚の所までワープした後の「わしの名を軽々しく呼ぶな」をこのアニオリでも言うの話の最初と最後が合ってて上手いなって思った
オショニキはイチゴが勝つ未来まで見越して右腕渡して、イチゴが覚醒するまで時間稼いだんちゃう
霊王の真実を見せられた時のバッハの血装が涙を流しているように見えた。
モブクインシーの小娘可愛い
三世界分離計画を霊王が自ら受け入れて、それどころか進んで犠牲になったのなら、必ずしも和尚の返答はウソやデタラメではなく
むしろ霊王の意思を敬って霊王様じゃと答えたのかも知れない
和尚、五代貴族をそそのかして、霊王解体したまである
何なら五大貴族の一人という線もありそう。
質問なのですが1000年前のユーハバッハが全知全能の力?を使った時に瞳の数が2つなのはなぜなんでしょうか?
霊王の性器はだれが所持してしてるんや!
千手丸の久しいのうってのはマユリと顔見知りなあたり1000年前のユーは襲撃時に隊長ではなくなんらかの形でユーハと接触してたんじゃなかろうか?少なくともあの時点で死白装はあったわけやし
最終盤、大型改変される可能性あるのかな?一護の卍解が見たくてしょうがない、、。
霊王右手の力、静止ならやっぱり、
クインシーの銃を止めたのは和尚の力じゃなくて
霊王の力な気がする。
滅却師の侵攻の後にはもう京楽は元柳斎の門下に入ってるっぽい描写あったし、多分その頃には浮竹も入ってること考えるとミミハギ様が浮竹と同化する時期が合わないから和尚の力だと思う
霊王「俺、三界を支える存在になるから俺を使って守ってくれよ」
和尚「わかりました😢」
今後、さらに新作カットが提示されてより真実に近づけるかもしれないと思うとワクワクするw
バッハは、結局何が目的だったんだろうか、どこまで未来を見据えていたんだろうか
13:28 新キャラの彼女が、ペルニダの器にされたという説。関連しているか分かりませんが、星十字騎士団所属の女騎士達は、皆、名と姓の頭文字が同じアルファベットだという特徴があります。
これは、ペルニダにも当てはまるの特徴で、これを根拠に私は正体が判明するまでペルニダは女性だと思ってました。
BLEACHは名前が重要な要素になっている作品なので、何か関連が明かされる事を期待したいですね!
破面篇のラストで,浦原が藍染に「あなたは見たんですね」って言ってるのは藍染も重瞳を持っているか和尚に見せられたってことなんでしょうか?
ユーハももとはチョコラテ寄りで、だからこそクィンシーの地位の確保やら独立やら躍起になって、霊王に心から同情してその解放を願ったんやろか
疑問なんですが、和尚はなんで霊王の左手を持ってたんでしょうか?
霊王の両手は綱八代家に削られているはずなので、和尚が持ってる事情がよくわからないんですよね。
また、本来的には霊王の左手っていう物体があるはずなので、それと和尚の左手およびペルニダが物体なのか能力なのかが不思議になりました。
和尚が霊王を抱えた時に見せた不敵な視線。
「これで3界は安泰じゃ」と思っているのかも…?
五大貴族を焚き付けて霊王の四肢や臓腑をもがれ生きているだけの存在になった霊王を楔と言う人柱に仕立てた張本人な気がしてきました。
霊王の四肢をもぎ取ったのは貴族じゃなくて和尚なんじゃないかしら
和尚の隣に山爺がおったらもっと衝撃を受けたのにね。
まだよくわかってないのですが、なぜ和尚の左腕が霊王の左腕だったのでしょうか⁇🤔🤔🤔
何となく和尚や五代貴族に対して自分の中で抱いていた嫌な感じがこれで明白になった。