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身体から「自分」と言う概念を霧散させる事への挑戦をするには、自分一人の部屋で踊るのでは成立しない非日常的なものを「見るぞ」と言う気概を持ってして向き合う観客から漂う「何が起こるんだろう、この空間によって私たちの中に何が巻き起こるんだろう」と言う期待感に満ちる空気に分かりやすく派手なパフォーマンスで応える事は彼のような身体能力と技術を持っている人間にとっては実に容易いだろうけどその空間に漂う「期待感」に応えよう、サービスしようと言う〝我〟を取り除き、その場と空間の流れに〝身体〟だけを委ね、任せる彼の一挙手一投足に「期待感」を持ってして眼差しを注ぐ観客と、そこに何の期待感も抱かず自らの感覚の赴くまま動く幼児、その場の雰囲気や空気など一切関係なしに人感センサーで律儀に開閉を繰り返す自動ドア非日常と日常の組み合わせって、どうしてこんなに密やかなおかしみを与えるんでしょうね日本と言う風土と空気感、観客や建造物の醸し出す波長が混ざり合うからこそ生まれる感覚なんでしょうか
「何が凄いのか分からない」って多くの人に思わせる、そのインパクトを残せるのがこの方の才能だと思う。そもそもダンスってなんなんだっけ？っていう疑問を世間に問うているような。そしてこんなことをコメントしている自分も彼の世界観に飲まれている気がする。
10年前に見た時には理解出来なかったことが少しはわかるようなった気になりました。街を否定するのではなく、その中に自分を置くことによってワンシーンを作り出している。
理解はしていない。理解しなくていい。理解はせず、感じ取ればいい。でも、何か惹きつけられる。とにかく異世界が広がる。田中泯さんが異世界を作り出している。ダンスって社交ダンス、タンゴ、ジャズダンス、アイドルやダンスグループが踊るダンスどこにも属さないダンス。絵が踊っている。
霧の中や世界の絶景など非日常で踊るのも良いけど日常で踊るのも良いよね
うーん、きっと凄いんだろうけど理解出来る感性が俺には無いな、あるRUclipsrが取り上げてたので見に来ました、否定的な意味では無く俺には難しい世界観でした。
全く理解できんかったが、魅入ってしまった
何をしているのかわからないこれが踊りなのかもわからないどこが凄いのかもわからないただ他の人にもできるとは思えない
絵画でゆうところの｢ﾋﾟｶｿ」のように捕らえました。見るのではなく感じる事に価値がある。万人向けではないけれど...どこが魅力的なんだろう？と追求するﾀｲﾌﾟなので私は好きです。人生観が好きなんだと思う。｢踊る」と｢舞う」は違うのですね。とても興味深かったです。ありがとうございます😄
これはこの人だから良いけど、16歳の何者でも無い人がやったら何やっとんねんになるのは間違いない。
生きる芸術、生命の鼓動を感じれる何を思い何を感じ何を考え何を己に意味を与えようとするか見れば見るほど奥が深い踊り
いいかどうかは別として。これに価値を付けるのが、凄い
舞踊家よりも表現者の方が合っているような気がする。本人は役者に興味がなかったみたいだけどこれを見ると向いているのがよくわかる。役者の道に進んでよかったと思う
良いものを見せていただきました。ちょうど先ほどテレビ「日曜美術館」で田中泯さんのお話を聞いたところなので、感じるもの、大です‼
ダンスというより舞に近い
よくわからないけど、なんか凄い、見入ってしまうってコメントよく見かけるんですけど、舞踏はそれでいいんだと思います。田中泯さんは野外のパフォーマンスが本当に似合う。
この人の事を全く知らなかったら喘息で倒れてる人って思いそう
大きい映画にでたからみんなみるんじゃないのかな？
人それぞれ
なんか凄いな 怖いな キモいな 面白いな でいいのです 感情が思うでいいんです 言葉使いたくない
まだ理解できないけど芸術的なパワーの様なものは感じたこの凄さを感じ取れるセンスが無くて残念やわ最後にtomorrow never knows流す感性も俺には無い
たぶん大抵の人はこのコメ欄のように何が凄いのか意味がわからないこの意見はわかるがただ凄くないもの意味のないものに何もわかってない奴がわかったように評価をつけるこの意見を言う人は田中泯の書籍やインタビューTVなどを見て少しでも考察する気持ちがあるなら絶対0.01くらいは何か感じる取れることが出来ると思う別に感じ取れなくてもいいただそれを理由に罵倒するのは良くない自分の理解力の無さを露呈してるだけ。
BGMはバッハのシャコンヌが宜しいですな。あくまで私見です。
子供は退屈だろう。それか恐怖か戸惑いか。
何も意味わからんしすごいとも思わん。分からんが見入ってしまったとか言ってる人も意味わからんし、凄さは分かる人がいるなら説明して欲しい。
全く分からない。分からないのは自分の感性がこの人とかけ離れてるんだろうなと思う。少なくとも、よく分からないのに理解したフリしてすげぇっていってるダサいやつにはなりたくないなぁ
すまん！わからんっ！w
ピカソとかの域に入ってる。分かる人は分かる。分からない人は分からない。ミスチルで踊る人を初めて見た。
これ踊りじゃないんじゃないか?と感じてしまう自分の感性がずれてるのかもしれない
みんちゃん！ごめんわからん！
生命
何を表現してるのだろう
田中は生きている見ている人は存在しているだけ
うん。この人は観客ですら舞台の一部にしてる。
通報する可能性あり
考察なんやけど起承転結とか輪廻転生というか、そんなものを感じた。最初の地に足をつくところは生まれたところで、そのあとの手の動きが生を授かったときの涙、そのあとの激しい動きは食物連鎖、生き残りをかけた戦いを感じた。動きを少しずつ変えるのもまさに手を変え品を変えという感じ、あくまで考察だけど、泯さんが何をこめて踊っているのか、ほんの少しだけわかった気がした、ほんの少しだけ。
コメ打ってる自分に酔ってそう
状況を知らなかったら、親切な人は、救急車を、呼ぶかも、、、、。
ハイパーダンスですか？
んー、わからん！w
友人が彼の踊りを見に行ったと聞ききました。
ミスチル？？
踊り？ じゃないよ、動きだよ〜、 そんな無駄時間無いね、よく見てられんな〜、盆踊りの方がいいよ、ナニコレ❓
動きだけなら俺でも真似出来そうでも大勢の前で即興では無理ゾ
めちゃくちゃなこの基礎の無いものは踊りと呼んでいいのかなぁ
"踊り"と呼んでいいと思います！
基礎とは何なのか考えさせられます。基礎ってなんなのでしょう。
舞踏です
田中さんは海外でクラシックバレエを学んでいます。基礎はあります。
とりあえず自分の価値観だけで決めつけるのは、人の邪魔な感性だと思います。でもそうやって疑問に感じたなら「田中泯」さんについて調べてから、言うべきかと。
身体から「自分」と言う概念を霧散させる事への挑戦をするには、自分一人の部屋で踊るのでは成立しない
非日常的なものを「見るぞ」と言う気概を持ってして向き合う観客から漂う「何が起こるんだろう、この空間によって私たちの中に何が巻き起こるんだろう」と言う期待感に満ちる空気に分かりやすく派手なパフォーマンスで応える事は彼のような身体能力と技術を持っている人間にとっては実に容易いだろう
けどその空間に漂う「期待感」に応えよう、サービスしようと言う〝我〟を取り除き、その場と空間の流れに〝身体〟だけを委ね、任せる
彼の一挙手一投足に「期待感」を持ってして眼差しを注ぐ観客と、そこに何の期待感も抱かず自らの感覚の赴くまま動く幼児、その場の雰囲気や空気など一切関係なしに人感センサーで律儀に開閉を繰り返す自動ドア
非日常と日常の組み合わせって、どうしてこんなに密やかなおかしみを与えるんでしょうね
日本と言う風土と空気感、観客や建造物の醸し出す波長が混ざり合うからこそ生まれる感覚なんでしょうか
「何が凄いのか分からない」って多くの人に思わせる、そのインパクトを残せるのがこの方の才能だと思う。そもそもダンスってなんなんだっけ？っていう疑問を世間に問うているような。
そしてこんなことをコメントしている自分も彼の世界観に飲まれている気がする。
10年前に見た時には理解出来なかったことが少しはわかるようなった気になりました。
街を否定するのではなく、その中に自分を置くことによってワンシーンを作り出している。
理解はしていない。理解しなくていい。
理解はせず、感じ取ればいい。
でも、何か惹きつけられる。とにかく異世界が広がる。田中泯さんが異世界を作り出している。
ダンスって社交ダンス、タンゴ、ジャズダンス、アイドルやダンスグループが踊るダンス
どこにも属さないダンス。
絵が踊っている。
霧の中や世界の絶景など非日常で踊るのも良いけど
日常で踊るのも良いよね
うーん、きっと凄いんだろうけど理解出来る感性が俺には無いな、あるRUclipsrが取り上げてたので見に来ました、否定的な意味では無く俺には難しい世界観でした。
全く理解できんかったが、魅入ってしまった
何をしているのかわからない
これが踊りなのかもわからない
どこが凄いのかもわからない
ただ他の人にもできるとは思えない
絵画でゆうところの｢ﾋﾟｶｿ」のように捕らえました。見るのではなく感じる事に価値がある。万人向けではないけれど...どこが魅力的なんだろう？と追求するﾀｲﾌﾟなので私は好きです。人生観が好きなんだと思う。
｢踊る」と｢舞う」は違うのですね。とても興味深かったです。ありがとうございます😄
これはこの人だから良いけど、16歳の何者でも無い人がやったら何やっとんねんになるのは間違いない。
生きる芸術、生命の鼓動を感じれる
何を思い何を感じ何を考え何を己に
意味を与えようとするか見れば
見るほど奥が深い踊り
いいかどうかは別として。これに価値を付けるのが、凄い
舞踊家よりも表現者の方が合っているような気がする。本人は役者に興味がなかったみたいだけどこれを見ると向いているのがよくわかる。役者の道に進んでよかったと思う
良いものを見せていただきました。ちょうど先ほどテレビ「日曜美術館」で田中泯さんのお話を聞いたところなので、感じるもの、大です‼
ダンスというより舞に近い
よくわからないけど、なんか凄い、見入ってしまうってコメントよく見かけるんですけど、舞踏はそれでいいんだと思います。
田中泯さんは野外のパフォーマンスが本当に似合う。
この人の事を全く知らなかったら喘息で倒れてる人って思いそう
大きい映画にでたからみんなみるんじゃないのかな？
人それぞれ
なんか凄いな 怖いな キモいな 面白いな
でいいのです 感情が思うでいいんです 言葉使いたくない
まだ理解できないけど芸術的なパワーの様なものは感じた
この凄さを感じ取れるセンスが無くて残念やわ
最後にtomorrow never knows流す感性も俺には無い
たぶん大抵の人はこのコメ欄のように
何が凄いのか意味がわからない
この意見はわかるが
ただ凄くないもの意味のないものに
何もわかってない奴がわかったように
評価をつけるこの意見を言う人は
田中泯の書籍やインタビュー
TVなどを見て少しでも
考察する気持ちがあるなら
絶対0.01くらいは何か
感じる取れることが出来ると思う
別に感じ取れなくてもいい
ただそれを理由に罵倒するのは
良くない自分の理解力の無さを
露呈してるだけ。
BGMはバッハのシャコンヌが宜しいですな。
あくまで私見です。
子供は退屈だろう。それか恐怖か戸惑いか。
何も意味わからんしすごいとも思わん。
分からんが見入ってしまったとか言ってる人も意味わからんし、凄さは分かる人がいるなら説明して欲しい。
全く分からない。
分からないのは自分の感性がこの人とかけ離れてるんだろうなと思う。
少なくとも、よく分からないのに理解したフリしてすげぇっていってるダサいやつにはなりたくないなぁ
すまん！わからんっ！w
ピカソとかの域に入ってる。分かる人は分かる。分からない人は分からない。ミスチルで踊る人を初めて見た。
これ踊りじゃないんじゃないか?と感じてしまう自分の感性がずれてるのかもしれない
みんちゃん！ごめんわからん！
生命
何を表現してるのだろう
田中は生きている見ている人は存在しているだけ
うん。この人は観客ですら舞台の一部にしてる。
通報する可能性あり
考察なんやけど
起承転結とか輪廻転生というか、そんなものを感じた。
最初の地に足をつくところは生まれたところで、
そのあとの手の動きが生を授かったときの涙、
そのあとの激しい動きは食物連鎖、生き残りをかけた戦いを感じた。
動きを少しずつ変えるのもまさに手を変え品を変えという感じ、
あくまで考察だけど、泯さんが何をこめて踊っているのか、
ほんの少しだけわかった気がした、ほんの少しだけ。
コメ打ってる自分に酔ってそう
状況を知らなかったら、親切な人は、救急車を、呼ぶかも、、、、。
ハイパーダンスですか？
んー、わからん！w
友人が彼の踊りを見に行ったと聞ききました。
ミスチル？？
踊り？ じゃないよ、動きだよ〜、 そんな無駄時間無いね、よく見てられんな〜、盆踊りの方がいいよ、ナニコレ❓
動きだけなら俺でも真似出来そう
でも大勢の前で即興では無理ゾ
めちゃくちゃなこの基礎の無いものは踊りと呼んでいいのかなぁ
"踊り"と呼んでいいと思います！
基礎とは何なのか考えさせられます。
基礎ってなんなのでしょう。
舞踏です
田中さんは海外でクラシックバレエを学んでいます。基礎はあります。
とりあえず自分の価値観だけで決めつけるのは、人の邪魔な感性だと思います。
でもそうやって疑問に感じたなら「田中泯」さんについて調べてから、言うべきかと。