【言語学】派生接辞と屈折接辞〜日本語教育能力検定試験の勉強〜

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 12

  • @Sukigu
    @Sukigu 2 года назад +1

    I'm a foreigner who has been learning Japanese and these videos showed up randomly in my recommended. I'm proud of myself for being able to understand the basic gist of this lesson, especially the part at the end where the 派生接辞 sometimes can look like 屈折接辞 because the grammatical class of the word is the same but it adds a new extra meaning to it, instead of just slightly modifiying a single "parameter" of the existing word. This is an interesting way to practice my Japanese!

  • @thais4647
    @thais4647 2 года назад +1

    先生、小話で、心つかみますね〜🤣

  • @user-ryoskywalker
    @user-ryoskywalker 3 года назад +1

    前説の味噌汁の話、私もよくありますよ。
    そんな時は、洗い物が増えても「ソーサー」適当な大きさの皿に乗せて運んでいます。
    こぼれても厚くないし、多量にこぼれたら、そのまますするもよしです。
    コーヒーカップやティーカップの要領です。

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  3 года назад

      なるほどぉ!「ソーサー」案は、注ぎきりたいという欲も満たしますし、運搬の安全性も増しますし、いいですね!

  • @HarusJapaneseCafe
    @HarusJapaneseCafe 3 года назад +1

    味噌汁、あるあるですね〜!あと、なんか煮込みすぎて具の形がなくなってたり、妙にしょっぱくなってることもありますね🍲

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  3 года назад +1

      経験上、無理だとわかってるのに注ぎきってしまう自分が悲しいです...。笑
      わかります〜!なんの野菜入れたっけ?と。笑

  • @へーずりつ
    @へーずりつ 3 года назад +1

    英語では、Re-という接辞は品詞を変えない派生接辞です。例えば、「Do・やる」は「Redo・やり直す」に切り替える。DoとRedoはどっちも動詞だけど、Re-がくっつくと意味が基本的に変わる。ほかのおもしろい場合は一杯あってほんとうに形態論が好きだな

  • @black71942
    @black71942 2 года назад +1

    初めてコメントします。以前から言語学に関心があり、こせんだ先生の動画を見て勉強していました。動画を見るうちに日本語教師に興味を持ち、今年の日本語教育能力検定試験合格を目指して勉強しています。
    的外れの質問だと申し訳ないのですが、「食べた」の「た」は屈折接辞でもあり、助動詞でもある、ということなのでしょうか?

  • @Andy-dp4nq
    @Andy-dp4nq 3 года назад +1

    講義の再会ですね。私も勉強を再開します。接辞はややこしくてちょっと苦手です。以前の動画で説明して頂いた無責任の「無」はとても印象に残っていて今でも覚えています。意味と品詞の両方を変える珍しい接辞ですね。

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  3 года назад

      はい!また動画更新していきますね。
      わかります。接辞という考え方が日本語には合わないのかもしれないとわたしは考えています。
      何気なく使っている言葉でも、よく考えると特殊なものがありおもしろいですよね。