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【ウイニングポスト10】架空競走馬「イギリスダービーに挑戦した日本の勇者：マンチェスター」
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- Опубликовано: 2 фев 2024
- 今回の架空競走馬は「イギリスダービーに挑戦した日本の勇者：マンチェスター」
1982年のある夜。北海道に大きな流れ星が落ちた。
そんな流れ星が落ちた日にその馬は生まれ特別な雰囲気を持っていた。
この馬は活躍できる…そう思っていたのだが１つ懸念点があった。
それは母も父も血統馬が欧州馬で固まっている。
競走馬は人間よりも遺伝を色濃く受けるため、もしかしたら日本の競馬場には向かないのではないか。
そこで陣営が思いついたのが、イギリスダービーへの挑戦だった。
まだどの日本馬も挑戦したことのない未知の舞台。
そんなイギリスダービーに挑戦する日本の勇者の物語。
動画の更新はTwitterをご参照ください。
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![Gunna - today i did good [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/ulGLk8TaXcI/mqdefault.jpg)
いつかイギリスダービーに挑戦する日本馬が出る日が来るかなと思っています。
今回はそんな期待も込めてマンチェスターの動画でした！
楽しんでいただけましたでしょうか。
今後も月2ほどのペースで架空競走馬シリーズ続けていきますので是非応援よろしくお願いいたします！
海外遠征を持つ調教師と騎手がいないんですよね。この年代は
むしろ池添が乗っていたら勝っていたと言う声も多いのにこれは・・・と思ってしまった
今回もワクワクで素晴しいストーリーでしたね！！😊
ありがとうございます！
ワクワクするストーリーと言っていただきとても嬉しいです！
普通の日本馬ではあまり体験できないようなストーリーになったかと思います！
今後も更新していきますので、是非楽しんでいただけますと幸いです！
このシリーズ大好き
ありがとうございます！
このシリーズ大好きといっていただき、自分もモチベーションも上がりまくりです！
今後も月２本にはなりますが、どんどん競馬動画投稿していきますので引き続き応援よろしくお願いいたします！
オルフェーヴルとオーギュストロダンを足したような馬だなぁ…
そうですね…結果的には足し算して２で割ったような馬になりましたね笑
凱旋門賞２着はオルフェーヴル、イギリスダービーからのキングジョージ大敗はまさしくオーギュストロダンでしたね笑
いつもこのシリーズ
楽しく拝見してます
2024でも継続求む!!!!
ありがとうございます！
2024でも継続求む！ということは今年も続けてほしいということでしょうか。
それとも今度発売されるWinning Post 10 2024のことでしょうか。
まぁどちらにしても答えは一緒ですのでまとめて回答しますね
「任せろ!!!!!!!!!」
@@HIROChannnel
わざわざ返信ありがとうございます😊
もちろん答えは次作ですよー😁
Xもフォローさせてもらってます👍🏻
無理ないペースで継続してください☝🏻
よろしくお願いしまーす😃
引退レースの２着がラグビーボール(英国発祥)というのも因果を感じて面白い
ウイポってプレイする度にこういう予期せぬドラマが待ってて好き
80年代の話が多いので90年代2000年代も見てみたいです！
ありがとうございます！
ゲームの進行とともに動画作らせてもらっているので今のところは80年代メインになっちゃってますよね…
今競馬始められた方からするとそんなに知らない馬が多いかもしれませんね
でもご安心ください！必ず90年代に進みます
ただ申し訳ない。
もう少しだけ、80年代のストーリーが続けさせてください
今でも有名なあの芦毛馬のストーリーが終了するまで…
もっと今年はもっと多く見てぇ
ていうか日本馬の英ダービー制覇は普通にすごい
ありがとうございます！
日本馬のイギリスダービー勝利は現実ではまだまだ難しい気がしますよね
でも最近になってようやくダートの馬がケンタッキーダービーなどのアメリカ３冠に挑戦したりと若い世代からの海外挑戦も盛んになってきているので、もう４～５年後には挑戦する馬が出るかな、と思ってますね。
もう１つコメントいただいたもっと今年は多く見たい！もありがとうございます！
こちらはやはり編集に時間がかかるためどうしても毎週というのは難しいです
でもできれば隔週、いや、月に２本を投稿できるように毎日少しずつ編集させてもらっています！
次は2/24に投稿できるように準備していますので是非楽しんでいただければと思います
今後ともよろしくお願いいたします！
頑張ってください
応援してます
楽しみにしてます
なので、若手騎手に経験積ませて修得させてましたね。
コメントありがとうございます！
なるほどそんな方法が…長くウイニングポストやってるのですが知りませんでしたね
たまーに若手が海外に１年留学するイベントがあるけどそれが海外遠征能力の取得条件なのかなと思ってました。
まぁこのお話を作るうえでどうしても池添ジョッキーとオルフェーブルの乗り替わりがアタマにちらついて、こんなストーリーにしてみました(笑)
今後とも応援よろしくお願いいたします！
シンエンペラーみたいだ…
7:18
でも金色の暴君は例え乗り替わりが世界最高のジョッキーであってもIKZEだったと思う
最後の最後の土壇場で勝負を左右するのは『どれだけその馬を知っているか』だったかもしれないんだから
今のルメールなら、うんまぁ納得…(笑)
6:16ここにラムタラのダービーをチョイスしているのは同じニジンスキー産駒だからでしょうか。
あーそこまで考えてなかったですね
イギリスダービー馬で日本になじみ深いのって誰だろうって思った結果思いついたのが、
ラムタラ、ダンシングブレーヴ、オーギュストロダンでして、
その１頭の映像をチョイスしただけですね
というよりやはり競馬ファンはすごいですね
あの数秒の映像でラムタラってわかるのはすごいと思います
自分もうかうかしてられないです笑
今後ともよろしくお願いいたします！
返信ありがとうございます。
ウイニングポスト10は個人的には神ゲーです、そしてそんなウイニングポストを愛してやまない主さんは神です。
そんな神様が選んだダンシングブレーヴはダービー馬です。
欧州3冠馬です。
それほどダービーで見せた末脚は衝撃を受けました、エプソムで3歳馬が繰り出せる末脚じゃないです、あれを見れた私は幸せです。
架空とはいえ1982年生の馬なのにオルフェーヴルやオーギュストロダンを引き合いにされても時代が全然違うから違和感がしますね。
マジでこれよ
それは…若干わかりますね笑
この時代ってやっとシンボリルドルフがアメリカに行ったりとかで海外挑戦は今よりハードルが全然違いますよね
そのハードルの違いがどうしてもあるのでその年代とここ最近のオルフェやオーギュストロダンが引き合いになってもちょっと単純比較としては難しいですよね
ただマンチェスターの戦績を考えた時にどうしても頭にその２頭が浮かんじゃったので動画に入れたかったんですよね
そこは違和感を超えた私の好きが入っています笑
そんな部分も含めて今後も架空競走馬シリーズを楽しんでいただければと思います！
今後とも応援よろしくお願いします！
とは言っても、ゲーム内ではこの時G Iですらなかった大阪杯や、そもそも当時の牝馬三冠の最終戦は存在すらしてない秋華賞ではなくエリ女…
違和感を覚えるのはなにも解説だけじゃないし、当時の馬で解説されてもそもそも分からない(笑)
まあリアルなだけでゲームはゲームですからそこは雰囲気で楽しみましょうよ
@@HIROChannnel
まともなこと言ってるのに言葉選びのせいで上から目線に見えてて、妙な反発生まれかねないから注意した方がいいかも