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アニメのラストでアンシーが「あの人は消えたんじゃなく貴方の世界から出ていっただけ、貴方は居心地のいい棺の中で王子様ごっこを続けてください。さようなら」から外の世界にウテナを探しにいくの素敵!『いつか一緒に輝いて』もウテナの中で大好きです
このアニメを観た人は各々のウテナ観があると思いますが実際にこういった考察動画を作る才覚、労力、情熱を尊敬いたします。西園寺莢一→永遠薫幹→輝くもの有栖川樹璃→奇跡名称は違いますが、各々「永遠」の事を指しているのだと思います。作品のテーマは「現実世界を生きよう」ですがウテナの世界が美しすぎてこの世界から出たくない、という本末転倒。コタツから出られない、みたいな。人をダメにするソファ、みたいな。ウテナをコタツではなく貼るホッカイロとして現実世界を乗り越える役に立てられればイクニ監督も嬉しいかもしれませんね。私はもう、コタツでいいです。
ウテナまさに昨日観終わりました!20年以上経っても今だにこうやって語ってくれる人がいてくれるのは凄くありがたいです🙏
王子様でなくなった男の子は、魔王になるしかなくなったのか。お姫様でなくなった女の子が、魔女にならなければいけなかったように。
この動画を見ていて新たに感じた考察があったので…アニメ版は各決闘者に盲目に執着するものがあり、それにより共依存のような形でループから抜け出せないという印象がありました。それに対して「世界の果て」というこの世のすべてを知った姑息な大人が、昔持っていたこの世に対する期待や誇りを取り戻すべく、巨大な城や永遠のものという幻影を使って横取りしようとしていたため、永遠のものとはただの釣り餌で、各々が考える一番手に入れたいものであり定形ではないのかも?と。また、共依存を踏まえて劇場版のラストを見ると、アニメ版に比べてウテナとアンシーは明らかに恋愛に近い表現がされており、城に向かっているのは新たな幻影の城に向かっている(ウテナ→冬芽、アンシー→暁生への執着が、ウテナ⇔アンシーの共依存に変わっただけで執着のループから抜けていない)というBADENDの可能性もあるのかなと思いました。当時見たときはアニメの印象があったのでGOODENDだと思っていたんですが、よく考えたら城から逃げて新たな城へ向かうのはちょっとゾッとしました。
親近〇姦で思い出したけど実際、グリム童話で千匹皮って父親と娘が結婚して子供産まれて終わる話があるけど内容のせいかタブー視されて話されることが少ない話で知らないひとの方が圧倒的に多いのでいつか消えそうな話なんですよね。だから、あきおとアンシーが消えた童話の登場人物って説は納得してしまった。
こういう考察できる人尊敬するわ。
今までで一番しっくりきました。有難うございます。
しっくりきましたぁ!考察ありがとう!
アニメを視聴した後に、コミックス少女革命ウテナを読むと…ウテナの本当の正体がわかるよ…
素晴らしい考察ありがとうございます。なんだかメタバースを想起させるような内容ですね。現実の方はだんだんと永遠の幻想の方に身体を格納しようと歩みだしているのがなんとも皮肉なことです。しかしウテナはその幻想物語に幼少期救われていて、私としてもそういう物語に魂を救われることに経験が無いわけではないのでなんとも否定し難いところがあるのがつらい。まあ彼女はその後革命を果たして棺同然の物語を粉砕し、その内側から居なくなるのですからすごいとしか言いようがない。私なんかは隙あらば都合よくその棺に舞い戻ろうとするので……。しかし近親相姦の王子様−お姫様物語も唆る内容ではあるので、もしかしたら古典になり得たかもしれないのが悲しいですね。堕落したっていいじゃないですか、とは言いたい。暁生も安吾を知っていればまだ救われていたのかもしれませんね。
この動画は永遠
ちなみに、ピンク色の薔薇3本の花言葉は、告白、もしくは、私は貴方を愛していますですよ~天才だな監督🎉
花言葉は昔から決まってるんだよな
おそ松くんが歳をとるとはおもってもみなかった、、、
アニメのラストでアンシーが「あの人は消えたんじゃなく貴方の世界から出ていっただけ、貴方は居心地のいい棺の中で王子様ごっこを続けてください。さようなら」から外の世界にウテナを探しにいくの素敵!『いつか一緒に輝いて』もウテナの中で大好きです
このアニメを観た人は各々のウテナ観があると思いますが
実際にこういった考察動画を作る才覚、労力、情熱を尊敬いたします。
西園寺莢一→永遠
薫幹→輝くもの
有栖川樹璃→奇跡
名称は違いますが、各々「永遠」の事を指しているのだと思います。
作品のテーマは
「現実世界を生きよう」ですが
ウテナの世界が美しすぎて
この世界から出たくない、という
本末転倒。
コタツから出られない、みたいな。
人をダメにするソファ、みたいな。
ウテナをコタツではなく
貼るホッカイロとして
現実世界を乗り越える役に立てられれば
イクニ監督も嬉しいかもしれませんね。
私はもう、コタツでいいです。
ウテナまさに昨日観終わりました!20年以上経っても今だにこうやって語ってくれる人がいてくれるのは凄くありがたいです🙏
王子様でなくなった男の子は、魔王になるしかなくなったのか。
お姫様でなくなった女の子が、魔女にならなければいけなかったように。
この動画を見ていて新たに感じた考察があったので…
アニメ版は各決闘者に盲目に執着するものがあり、それにより共依存のような形でループから抜け出せないという印象がありました。
それに対して「世界の果て」というこの世のすべてを知った姑息な大人が、昔持っていたこの世に対する期待や誇りを取り戻すべく、巨大な城や永遠のものという幻影を使って横取りしようとしていたため、永遠のものとはただの釣り餌で、各々が考える一番手に入れたいものであり定形ではないのかも?と。
また、共依存を踏まえて劇場版のラストを見ると、アニメ版に比べてウテナとアンシーは明らかに恋愛に近い表現がされており、城に向かっているのは新たな幻影の城に向かっている(ウテナ→冬芽、アンシー→暁生への執着が、ウテナ⇔アンシーの共依存に変わっただけで執着のループから抜けていない)というBADENDの可能性もあるのかなと思いました。
当時見たときはアニメの印象があったのでGOODENDだと思っていたんですが、よく考えたら城から逃げて新たな城へ向かうのはちょっとゾッとしました。
親近〇姦で思い出したけど
実際、グリム童話で千匹皮って父親と娘が結婚して子供産まれて終わる話があるけど
内容のせいかタブー視されて話されることが少ない話で
知らないひとの方が圧倒的に多いのでいつか消えそうな話なんですよね。
だから、あきおとアンシーが消えた童話の登場人物って説は納得してしまった。
こういう考察できる人尊敬するわ。
今までで一番しっくりきました。
有難うございます。
しっくりきましたぁ!考察ありがとう!
アニメを視聴した後に、コミックス少女革命ウテナを読むと…ウテナの本当の正体がわかるよ…
素晴らしい考察ありがとうございます。
なんだかメタバースを想起させるような内容ですね。現実の方はだんだんと永遠の幻想の方に身体を格納しようと歩みだしているのがなんとも皮肉なことです。しかしウテナはその幻想物語に幼少期救われていて、私としてもそういう物語に魂を救われることに経験が無いわけではないのでなんとも否定し難いところがあるのがつらい。まあ彼女はその後革命を果たして棺同然の物語を粉砕し、その内側から居なくなるのですからすごいとしか言いようがない。私なんかは隙あらば都合よくその棺に舞い戻ろうとするので……。
しかし近親相姦の王子様−お姫様物語も唆る内容ではあるので、もしかしたら古典になり得たかもしれないのが悲しいですね。堕落したっていいじゃないですか、とは言いたい。暁生も安吾を知っていればまだ救われていたのかもしれませんね。
この動画は永遠
ちなみに、ピンク色の薔薇3本の花言葉は、告白、もしくは、私は貴方を愛していますですよ~天才だな監督🎉
花言葉は昔から決まってるんだよな
おそ松くんが歳をとるとはおもってもみなかった、、、