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ゴルフって楽しいー😆🙌⛳️
中1番ホールは短いし、右ドッグレッグとコントロール必要であれば、今後はUTでティーショットしてみたら?ちなみにロフト、シャフト、機種名掲載希望多分残り100yardしか残らないと思うしそれと8:00で目土してるけど、少しこんもりする位にして欲しい何故なら風雨で土は飛ばされるから、少し盛り上がってる位いずれにせよ、セルフプレイの場合、自らの責任において自分で作った全てのディボットは自分で必ず目土して下さいプレイヤーの義務ですまた本編ではほとんど出ませんが、特にウェッジでグリーンに直接キャリーする場合は、ケークンの場合はボールが高いから必ずピッチマークができます必ずグリーンフォークでピッチマーク保全して下さい8:35の56度のアプローチですが、せめて10yard刻みで打てる練習必要その位のアバウトささえ持てば、理屈上ピンに対して5yard刻みに打てる事になります10yard刻みで打てると10yardオーバーしたり、ショーとしたりするなら、その上下の振り幅で対応すれば良いことになると最大でも5yardの誤差しか生まれなくなる理屈は理解できますか?まぁ手始めにシャフトが地面と水平になるハーフショットから始めると良いでしょうね一度練習場でスマホで撮影すると良いですよシャフトが水平だと本人の意識の中では、ほんの僅かしかバックスイング上げてない感覚になると思います特にこういう野球上がりのリストを強烈に使うタイプの人は多分7時5時のイメージでシャフトは9時3時になってるでしょうねとりあえず、シャフトが9時3時の位置に来るまではノーコックで打つコツを身に付ける事は他のスイングにも役立ちますよ一般にはビジネスゾーンとゴルフ用語では言いますね多分ケークンの場合、シャフトが9時3時のバックスイングでも、56度ならば40〜50yardは飛ばせますからグリーン近くからのアプローチの殆どはこのノーコックのハーフショット以下で対応可能多分本人の感覚の中でハーフショットだと映像見ると10時2時から11時1時の中間位にはなってるでしょうねハーフウェイから一般には徐々にコックが入ってきますだからハーフショット以上は僅かなバックスイングの大きさの増量でも飛距離が伸びますケークンはそれをハーフウェイになる前段でかなりリストコック使うので、それ以上使いシロが残っておらず、若くて筋肉まだ柔らかい事もあって、一般に言うオーバースイングになりますオーバースイングが絶対に駄目とは言いませんが、今のままだとアプローチに苦戦する事は間違いないでしょうねまたコレはアプローチでざっくりする事と関係しますが、バックスイング大きくてフォロー小さい打ち方は基本的に加減する打ち方になるので、遠心力殺して打つからヘッドの重いウェッジ類は特にざっくりしやすいでしょうね私は遠心力活かして打つから、手加減しないのでそういうミスは少ないですね簡単に言うとバックスイングとフォロースイングは正面から見て左右対称のイメージを持つ事実際には遠心力働く分、加速も付くのでフォロースイングの方が知らず知らずの内に、結果として大きくなりますが、それを意図的に手の操作でするものではありませんその上で申し上げるならば、ザックリしないコツは、少しだけフェイスを特にウエッジのアプローチの場合、開くことですフェイスを開くとリーディングエッジは地面から離れ、浮きますリーディングエッジが浮くと地面に突き刺さらなくなり、ソールが下を向き、バウンスを使うので結果としてダフりにくくなりますそうすると本当はアプローチのコツになるので、有料級のネタで教えたくないのですが、特別に今回は教えるとリーディングエッジが上を少し向くとボールの赤道にコンタクトしやすくなりますそうするとミスが出にくくなる凄く単純な事なんですが、実はコレは特にアプローチのミス出にくくなるんですよねウエッジのリーディングエッジでボールの赤道を打つ様にすると殆どのライでミスなく打てます多少悪いライでも神経質にならなくて済みます私なんかは下がぬかるんでいる所は、ボールの赤道の2mm上を刃打ちして転がしますコレでもトップしないで最後の方はスピンも効いて実は止まりますし、初心者の内はリーディングエッジで赤道打とうとしても短いアプローチでも必ず遠心力働くので、1〜2mm赤道より下にリーディングエッジが入ります勿論クラブの入射角の度合いも効くので、ウエッジの場合に限る話ですが、一度ドライバーでも刃打ちしてみると良いですよ否が応でもナイスショットしか出ませんから(笑)ドライバーはクラブヘッドはSWより80〜90g軽いですが、その分シャフトが10インチも長いので遠心力働いて、ドライバーのリーディングエッジで打とうとしても真芯にしか当たりませんからコレが分かると実はドライバーで高低のボールも打てるコツの序章になるんですよね今はその話は難しいので触れませんが、先ずは短いシャフトでスピードがゆっくりしてるウエッジのハーフショットから始めるとスイングの構築にもなるのでお勧めします
ありがとうございます!!🙌諸々とご教授いただきありがとうございます✨UTはタイトリスト910H 21° N.S.PRO Sです!本日新しいラウンド動画も投稿しました⛳️⛳️よろしくお願いします🙂↕️⛳️
@@ke-golfケーゴルフ さん、返信ありがとう!名機と呼ばれるUTですが、古過ぎてほぼタダ同然の価格ですか?5,000円とかクラブ名にもある通り、2010年モデルでルール変わった直後のモデルで、実際には2011/3発売らしいですが、それでも13年は経ってます賞金王の今平周吾プロが使ってるらしいですねもしかしたら、ヘッドスピードの割には軽い可能性はありますが、横からリーディングエッジを赤道の少し下に入れると25m以上の高さには上がりますね6階建てのマンション位にはいずれにしても、ティーショットもフェアウェイからも万能なクラブ何ならカラーからアプローチにも使えますこれが使えるとパー5の2ndとかは1択になるかも知れませんね早くコツを掴んで活躍させてあげて下さい
ありがとうございます🙌可能性が一気に広がりそうですね…😲✨使いこなすことが楽しみです😆精進します💪⛳️
ゴルフって楽しいー😆🙌⛳️
中1番ホールは短いし、右ドッグレッグとコントロール必要
であれば、今後はUTでティーショットしてみたら?
ちなみにロフト、シャフト、機種名掲載希望
多分残り100yardしか残らないと思うし
それと8:00で目土してるけど、少しこんもりする位にして欲しい
何故なら風雨で土は飛ばされるから、少し盛り上がってる位
いずれにせよ、セルフプレイの場合、自らの責任において自分で作った全てのディボットは自分で必ず目土して下さい
プレイヤーの義務です
また本編ではほとんど出ませんが、特にウェッジでグリーンに直接キャリーする場合は、ケークンの場合はボールが高いから必ずピッチマークができます
必ずグリーンフォークでピッチマーク保全して下さい
8:35の56度のアプローチですが、せめて10yard刻みで打てる練習必要
その位のアバウトささえ持てば、理屈上ピンに対して5yard刻みに打てる事になります
10yard刻みで打てると10yardオーバーしたり、ショーとしたりするなら、その上下の振り幅で対応すれば良いことになると最大でも5yardの誤差しか生まれなくなる理屈は理解できますか?
まぁ手始めにシャフトが地面と水平になるハーフショットから始めると良いでしょうね
一度練習場でスマホで撮影すると良いですよ
シャフトが水平だと本人の意識の中では、ほんの僅かしかバックスイング上げてない感覚になると思います
特にこういう野球上がりのリストを強烈に使うタイプの人は
多分7時5時のイメージでシャフトは9時3時になってるでしょうね
とりあえず、シャフトが9時3時の位置に来るまではノーコックで打つコツを身に付ける事は他のスイングにも役立ちますよ
一般にはビジネスゾーンとゴルフ用語では言いますね
多分ケークンの場合、シャフトが9時3時のバックスイングでも、56度ならば40〜50yardは飛ばせますから
グリーン近くからのアプローチの殆どはこのノーコックのハーフショット以下で対応可能
多分本人の感覚の中でハーフショットだと映像見ると10時2時から11時1時の中間位にはなってるでしょうね
ハーフウェイから一般には徐々にコックが入ってきます
だからハーフショット以上は僅かなバックスイングの大きさの増量でも飛距離が伸びます
ケークンはそれをハーフウェイになる前段でかなりリストコック使うので、それ以上使いシロが残っておらず、若くて筋肉まだ柔らかい事もあって、一般に言うオーバースイングになります
オーバースイングが絶対に駄目とは言いませんが、今のままだとアプローチに苦戦する事は間違いないでしょうね
またコレはアプローチでざっくりする事と関係しますが、バックスイング大きくてフォロー小さい打ち方は基本的に加減する打ち方になるので、遠心力殺して打つからヘッドの重いウェッジ類は特にざっくりしやすいでしょうね
私は遠心力活かして打つから、手加減しないのでそういうミスは少ないですね
簡単に言うとバックスイングとフォロースイングは正面から見て左右対称のイメージを持つ事
実際には遠心力働く分、加速も付くのでフォロースイングの方が知らず知らずの内に、結果として大きくなりますが、それを意図的に手の操作でするものではありません
その上で申し上げるならば、ザックリしないコツは、少しだけフェイスを特にウエッジのアプローチの場合、開くことです
フェイスを開くとリーディングエッジは地面から離れ、浮きます
リーディングエッジが浮くと地面に突き刺さらなくなり、ソールが下を向き、バウンスを使うので結果としてダフりにくくなります
そうすると本当はアプローチのコツになるので、有料級のネタで教えたくないのですが、特別に今回は教えるとリーディングエッジが上を少し向くとボールの赤道にコンタクトしやすくなります
そうするとミスが出にくくなる
凄く単純な事なんですが、実はコレは特にアプローチのミス出にくくなるんですよね
ウエッジのリーディングエッジでボールの赤道を打つ様にすると殆どのライでミスなく打てます
多少悪いライでも神経質にならなくて済みます
私なんかは下がぬかるんでいる所は、ボールの赤道の2mm上を刃打ちして転がします
コレでもトップしないで最後の方はスピンも効いて実は止まりますし、初心者の内はリーディングエッジで赤道打とうとしても短いアプローチでも必ず遠心力働くので、1〜2mm赤道より下にリーディングエッジが入ります
勿論クラブの入射角の度合いも効くので、ウエッジの場合に限る話ですが、一度ドライバーでも刃打ちしてみると良いですよ
否が応でもナイスショットしか出ませんから(笑)
ドライバーはクラブヘッドはSWより80〜90g軽いですが、その分シャフトが10インチも長いので遠心力働いて、ドライバーのリーディングエッジで打とうとしても真芯にしか当たりませんから
コレが分かると実はドライバーで高低のボールも打てるコツの序章になるんですよね
今はその話は難しいので触れませんが、先ずは短いシャフトでスピードがゆっくりしてるウエッジのハーフショットから始めるとスイングの構築にもなるのでお勧めします
ありがとうございます!!🙌
諸々とご教授いただきありがとうございます✨
UTはタイトリスト910H 21° N.S.PRO Sです!
本日新しいラウンド動画も投稿しました⛳️⛳️
よろしくお願いします🙂↕️⛳️
@@ke-golfケーゴルフ さん、返信ありがとう!
名機と呼ばれるUTですが、古過ぎてほぼタダ同然の価格ですか?
5,000円とか
クラブ名にもある通り、2010年モデルでルール変わった直後のモデルで、実際には2011/3発売らしいですが、それでも13年は経ってます
賞金王の今平周吾プロが使ってるらしいですね
もしかしたら、ヘッドスピードの割には軽い可能性はありますが、横からリーディングエッジを赤道の少し下に入れると25m以上の高さには上がりますね
6階建てのマンション位には
いずれにしても、ティーショットもフェアウェイからも万能なクラブ
何ならカラーからアプローチにも使えます
これが使えるとパー5の2ndとかは1択になるかも知れませんね
早くコツを掴んで活躍させてあげて下さい
ありがとうございます🙌
可能性が一気に広がりそうですね…😲✨
使いこなすことが楽しみです😆
精進します💪⛳️