save > help は確かにそうなんですが、実際は、a life saverは日常で使われています。 バイトのシフトを変わってくれた同僚に、You are a life saver.は普通に使われていて、外国人にありがちなオーバーな表現といえます。 closer、辞書では抑えの投手という意味もありますが、ドラマ”スーツ”の中でエース級のパートナー弁護士をクライアントに紹介する際に、He's the best closer in our firm. と表現していました。まあ確かに、close a dealという通り、トラブル解決や取引のまとめ役ではあるのでさもありなんという感じです。
ケネディ大統領の就任演説の中に "If a free society cannot help the many who are poor, it cannot save the few who are rich." という言葉があります。どとらも「救う」になっている和訳もありましたが、ニュアンスが変わってしまうので原文で読むのが一番いいですね。
@@englishdoctor_roy ありがとうございます。”my fellow Americans: ask not what your country can do for you ask what you can do for your country” の箇所を原文で読みたくて始めました。すごい考えと行動力のある人だったのだと思いました。ちなみに一番好きな箇所は"But let us begin.” です。いろんな問題があることを並べた後に、この言葉を言うのです。前へ進もうするリーダーの姿を感じました。
なるほど、似ているという点に気付いてませんでした。saveは状態を保ち守ることで、helpは何かをしようとしているのをサポート、アシストする感じですよね。海辺で人が溺れないよう守るのはライフセーバーで、彼らの行う行動は浜に戻ろうともがいている人のヘルプ。確かに近接状況下の概念ですね。 意識/行動を伴わない事象に対してhelpするという事は余りないですよね。状態が既に悪くなっている事象に対しsaveという事もない。 「守る」VS.「手助けする」という日本語割り付けは割とあってますね。「save me!」とはめったに言わないし「help the earth」も言いませんしね。今気づきましたが「save the earth 」は現在地球の状態が良いからこそのプロパガンダですね。(「地球を守るため、あの人達の手助けをしよう」「help THE people, to save the earth 」。。。カンマで誤魔化したけどなんか文法が変な感じも?) 追記:rescueがhelpとsaveの間くらいですかね。
Talk is long !!! ……That's no problem👍🏻 . Talk is cheap !!! ……That's no problem too . Better long than short . ………Also bout my comment , long & cheap . 😂
Though my comments about scenes in video games might be cheap, too, I found it expensive what I had learned from them. Learning a new language takes time and effort. Rome was not built in a day.
@@aoki_ch san . Good comment !!! " Rome was not built in a day " , very awesome Kotowaza . For me , " When In Rome , Do As Romans Do " is my fav Kotowaza . The meaning like " 臨機応変" by Japanese . Address on the fly . That's very important thing to do things . 😎
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回解説した「助ける/救う」を表すsaveとhelpの違いについてのご感想や気づきなどコメントでお待ちしております!
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澤村投手好きでした。アフタートークにちゃんとオチがついてて見事でした。英語と関係なくてすみません。
嬉しいコメントありがとうございます!
長年の友人英吾くんをちゃんと理解できているかの確認動画。とても心地よく嬉しい気分で見終わりました。 日課となった動画拝見、アフタートークもどんどん取り入れて下さい。楽しみです。
コメントありがとうございます。日課にしていただけて嬉しいです!
save > help は確かにそうなんですが、実際は、a life saverは日常で使われています。
バイトのシフトを変わってくれた同僚に、You are a life saver.は普通に使われていて、外国人にありがちなオーバーな表現といえます。
closer、辞書では抑えの投手という意味もありますが、ドラマ”スーツ”の中でエース級のパートナー弁護士をクライアントに紹介する際に、He's the best closer in our firm. と表現していました。まあ確かに、close a dealという通り、トラブル解決や取引のまとめ役ではあるのでさもありなんという感じです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り大げさな表現ですよね。
いつも面白い解釈に基づくお話には感心いたしますが、本日のお話の中で取り上げられているhelp+目的語+from+doingの文形については初めて経験いたしました。私の所有する辞書にはこの文型がみあたりません。
コメントありがとうございます。文型とはちょっと違いますが、非常に便利な表現ですね。
今回動画で、helpとsaveのニュアンスの違いが良くわかりました「投稿してくれた方ありがとーう」😮
イメージが良くわかりました。ありがとうございます。
I can't help you, but I can save your happiness.😅
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
いつも楽しく勉強させていただいてます。全然、話が長いとは感じません。ロイ先生の説明で長いと感じるなら、一体他に何であれば勉強できるんでしょう(笑)? 私達はそもそも国語の勉強に多大な時間を使ってきたじゃないですか。
嬉しいコメントありがとうございます!
save>helpは、life saverで強く感じます。野球のcloserは、抑えというよりは、幕引きなんでしょうね。
コメントありがとうございます。幕引き、確かにそうですね!
ケネディ大統領の就任演説の中に "If a free society cannot help the many who are poor, it cannot save the few who are rich." という言葉があります。どとらも「救う」になっている和訳もありましたが、ニュアンスが変わってしまうので原文で読むのが一番いいですね。
ケネディのスピーチライターであったセオドア・ソレンセンが書いたモノかは分かりませんが、同じような言葉を並べつつ
その実、非常に意味深な表現をしていることにセンスを感じさせる一文です。
つまり、helpは支援するの意味であり、saveは掛詞に思えます。少数派である金持ちを救う事は出来ないという意味にもとれるし、とっておく(生かしておく)事は出来ない。といった具合に意味をくみ取りましたが他の方はどうなんでしょう。
貧乏人を助けないと社会が不安定化して暴動が起きかねない。
その結果、金持ちの安全が脅かされる。
露骨に言えばそのような意味ではないですかねw
コメントありがとうございます。これは原文で読まなきゃですね^^
ご参考までにChatGPT先生に確認した結果です。
***
この文は、自由社会が貧しい多くの人々を助けることができなければ、富裕な少数の人々を守ることもできないという意味です。つまり、社会の全体的な福祉と安定は、その社会の最も弱いメンバーへの支援と保護に依存しているという考えを表しています。
@@englishdoctor_roy ありがとうございます。”my fellow Americans: ask not what your country can do for you ask what you can do for your country” の箇所を原文で読みたくて始めました。すごい考えと行動力のある人だったのだと思いました。ちなみに一番好きな箇所は"But let us begin.” です。いろんな問題があることを並べた後に、この言葉を言うのです。前へ進もうするリーダーの姿を感じました。
@@scozy3332 ありがとうございます。私が最初に読んだ印象は少数の富裕層を守るために、たくさんの貧しい人たちに手を差し伸べるのだというう富裕層から視線を感じました。しかし、何度か繰り返し読んでいくうちのに目先のことでなく、大きな視点であらゆる長期的な問題に取り組もうとしている姿勢を感じて共感するようになりました。スピーチライターのセオドア・ソレンセンが書いた原稿なのかは私もわかりません。貴重な情報をありがとうございます。
①「話が長い」と不満の方は有料優秀な講義を探すべき。②諸般の事情で「辞書」に全て頼れないpeopleもいます。
コメントありがとうございます。なるほどです。
helpのイメージ:姫を救出するときみたいな感じ
saveのイメージ:セーブジアースとかセイブザクイーンみたいな護る感じ
コメントありがとうございます。救出までいくとsaveっぽいかもしれませんが…^^
rescueの説もあると思ってます。
書いてて思ったのですが、help me!!って言ってる遭難者はrescueされてるやんって突っ込んでます。
なるほど。ただ save me とはあまり言わなそうですね^^
なるほど、似ているという点に気付いてませんでした。saveは状態を保ち守ることで、helpは何かをしようとしているのをサポート、アシストする感じですよね。海辺で人が溺れないよう守るのはライフセーバーで、彼らの行う行動は浜に戻ろうともがいている人のヘルプ。確かに近接状況下の概念ですね。
意識/行動を伴わない事象に対してhelpするという事は余りないですよね。状態が既に悪くなっている事象に対しsaveという事もない。
「守る」VS.「手助けする」という日本語割り付けは割とあってますね。「save me!」とはめったに言わないし「help the earth」も言いませんしね。今気づきましたが「save the earth 」は現在地球の状態が良いからこそのプロパガンダですね。(「地球を守るため、あの人達の手助けをしよう」「help THE people, to save the earth 」。。。カンマで誤魔化したけどなんか文法が変な感じも?)
追記:rescueがhelpとsaveの間くらいですかね。
コメントありがとうございます。それはイメージが掴めていらっしゃる証拠ではないでしょうか^^
@@englishdoctor_roy さん
危機状態にあり、助かろうという行動が取れていない人間(若しくは仮の人格を持つもの)を救うのはrescueでしょうか。意識を失った人を助けるのはsaveでもhelpでもない気がします。天は自ら助かろうとしている者をhelpする。これは天がどうのこうのではなくほぼ単語の意味説明ですよね。
save:守る、help:手助けする、rescue:救う。という感じですかね。なお、英英辞典ではsave,helpはto keep。。,to assist。。とそれっぽい説明にはなっていましたが、rescueはto save,to helpとオイオイ物の説明でした。英英辞典ではresvueを介して意味がごっちゃになってる。確かにsaveとhelpでもう少し意味の重なりは有っていいと思えて来ました。
「saveとhelpの差は何ですか」という質問をされた方の鋭さを感じます。
@@englishdoctor_roy さん
すいません。2個おくってしまいまったようです。
Tony! The girl is saving her love for you!...確かにsaveはhelpよりprotectに近い感じですかねー?!
素敵なコメントありがとうございます。
Talk is long !!! ……That's no problem👍🏻 . Talk is cheap !!! ……That's no problem too . Better long than short . ………Also bout my comment , long & cheap . 😂
Though my comments about scenes in video games might be cheap, too, I found it expensive what I had learned from them. Learning a new language takes time and effort. Rome was not built in a day.
コメントありがとうございます^^
@@aoki_ch san . Good comment !!! " Rome was not built in a day " , very awesome Kotowaza . For me , " When In Rome , Do As Romans Do " is my fav Kotowaza . The meaning like " 臨機応変" by Japanese . Address on the fly . That's very important thing to do things . 😎