「お墓を持たない新たな葬送"海洋散骨”が支持される社会的背景」赤羽真聡(田村淳のNewsCLUB 2024年5月4日後半)

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии •

  • @ハワイで出産子育て
    @ハワイで出産子育て 9 месяцев назад +2

    ハワイ在住者です。日本の実母はハワイの海に散骨を望んでいます。羊水と質が近い海水へと還すのは生死の輪廻からしてもとても理にかなってるように思います。

  • @大地の聖樹空也
    @大地の聖樹空也 9 месяцев назад +3

    お墓を持つと子供が大変なので、合葬墓を考えています。
    粉末にした遺骨を海に撒いても、海が汚れないのであれば、海洋散骨もいいですね。

  • @T_m_m170
    @T_m_m170 9 месяцев назад +3

    墓地で古い御影石や木札が自然の力によって風化してボロボロになってたりするお墓を見ると私個人では猫や鳥と一緒でそこらでホッチャレで良いやという価値観。

  • @三十路のショーン
    @三十路のショーン 8 месяцев назад +1

    死に方用意ちゃんと考えさせられますね

  • @kk4887
    @kk4887 7 месяцев назад +1

    日本は海洋散骨が違法なのかと何かを聞いて勘違いしていました。大丈夫なんですね。土地が狭く、無神論者が多い日本にはぴったりだと思います。
    親と独り身のおばさんは同じ場所の樹木葬を生前契約してます。自分は思い出の多いバリ島の海に撒いてもらいたいと子供に伝えてあります。バリ島では基本、最後、骨を海に撒くので法律的にも問題ないかと思うので。
    日本は狭いし、陰気な僻地の墓に大金払って入りたくないと若い時から思っていました。死んでからも子供に迷惑かけたくない。無駄に霊園を儲けさせるのも意味ないですしね。