光進丸／加山雄三

[@bokkore.bianko.captain]

加山雄三さんの影響で、一昨年小型船舶免許一級取得しました。そして、小さい船ですが船舶オーナーになりました。ちなみに船名は飼ってたうさぎから取って【あんびん丸】です。

[@蒼紅チャンネル-r5o]

この歌大好きです心から加山さんがお元気をお祈りいたします。

[@テキトウ三郎]

小学低学年の時、オヤジが加山雄三さんのベストアルバム？のカセットテープをずっと聞いてて…この曲を知りました。
他の曲は印象ありませんがこの曲だけは大好きだったので鮮明に覚えてました。
サビ前の強くテンポを刻む所が今でも好きです❗

[@阿部さゆり-e4s]

雄三さんの光進丸大好きだよ聴いているだけで心が広くなるよ。雄三さんの歌声も優しいね。あったかいよ。ありがとう。雄三さん。

[@太田悦子-c3f]

確か中々この狭き日本の領土では、地平線を見れる場所はあまり…。でも、こうして海洋は、水平線が体験しやすく、この素晴らしき加山さんの歌を聴いていますと、過去。わたくしが若い頃に親戚と一緒に乗って、海を眺めて感動したのを思い出します。

[@笛吹童子]

タイトル:光進丸
歌手:加山雄三
作詞:松本隆
作曲:弾厚作
編曲:瀬尾一三
桟橋に立つ　君の肩から
海鳥たちが　飛び立ってゆく
ラットを握る　俺を見つめて
涙で何か話しかけてる
出航前のあわただしさに
そこだけ時が止まったようだ
心ひとつの海の仲間が
艫綱といて船に乗る
　江ノ島、三崎、大島越えて
　新島、式根、三宅島まで
Sail On！　光進丸よ　俺を銀色の海へ誘え！
Sail On！　光進丸よ　俺の夢乗せて海へ羽撃け！
別れはいつも苦手なものさ
海図をたどる指も止まるよ
昨日の夢は陸に捨てよう
水平線の向うが未来
港へ残る白い水の尾
手を振る君がもう点になる
岬の風に振り向く俺は
海の男の顔だろう
　御子元、石廊、遠州越えて
　的矢、紀伊で黒潮にのる
Sail On！　光進丸よ　俺を銀色の海へ誘え！
Sail On！　光進丸よ　俺の夢乗せて海へ羽撃け！

[@Kohshin-maru]

加山さん、光進丸が一番似合うまさに海から生まれた男です、すぐ近くで見て、写真を撮っています、またサインしていただきました。

[@よーてまる]

ナイス👊😃💕我が青春歌の原点です！✴️

[@佐藤公一-y2y]

いやあ、、ほんとに良い唄です。仕合せになります。

[@プレパレーション]

1978年の夏休みかな？FMを付けて家族で旅行に行く途中…でこの曲がたくさん流れでたな…発売日だったのか？小さあないながら覚えてしまったので凄い印象強いこころに残ります。

[@中島克己-u4r]

石原裕次郎と加山雄三は「海の男」です