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動画拝見させて頂きました😆私が練習しているときのプロセスとそっくりでビックリしました~なぜ上手くいったのかなぜ上手くいかなかったのかが分かってくると練習の密度が濃くなりますよね〜😆
コメントありがとうございます!かれこれ十年以上も前になりますが、スカジットで師匠と呼べる方からレクチャーをいただき、フィッシングキャストなるものを追い求めてきました。どんなシチュエーションでもフィッシングキャストができるよう、まだまだ修練しなければならないと痛感しております👍ループジャグラーさんの様な「力みのないフィッシングキャスト」、目指します!
フライフィシングは何かと課題が多くて飽きない釣りですよね~
コメントありがとうございます!フライフィッシングは底なし沼で、答えが見つかっても次の課題が出てきます。年を追うごとに思考も変わってくるし、飽きる以上に好奇心が湧いてきます。どちらかと言うと広く浅く嗜む方なので、上達のスピードはかなり遅いのですが🤣
スゴイです❗️ガン見しました😊流石の如くさんの勉強熱心さに感動です❗️昔カナダのサーモン釣り思い出しました。このキャスティングホントに難しいですよねっ😅でもきまるとスゴイ気持ちいいんですよねっ👍
コメントありがとうございます!いやあ〜スカジットでカナダのサーモン釣りを思い出せる、その経験が羨ましい😅難しいけど、ビシッとキャストが決まると本当に気持ちいいですよね!
ナイスキャストですね!フライキャスティングは終わりがないテーマで、私の場合、常に練習あるのみだと思っています。近くに練習場所が欲しい〜!
コメントありがとうございます!そうですね、本当にフライフィッシングが終わりなき長旅という感じです。新しい出会いがあったり、失望があったりと。時間が取れれば、キャス練はオフシーズンの必須科目です。
後ろで竿が倒れ過ぎだと思いますね。 後ろで竿の動きを一瞬でも止めるのは、スカジットキャストではご法度。 ラインを自ら剥がす力で竿を曲げ、それの連続で竿を曲げたまま竿を回転させるように円運動で前向きの投げる力に変える感じですね。 キャストで竿を振り過ぎて風切音がしてる人が多いけど、正確に言うと、あれはスカジットキャストではないですね。 ただのスペイキャストの延長。 後ろのDループがほぼ無い位が本当のスカジットキャスト。 スティールヘッドを狙う時は、後ろにスペースが無い場所が多いからです。 もっとゆっくり竿を動かしてやると楽に行くかも。 力の入り過ぎだと思います。(竿を早く振り過ぎ、腕は上げずに、体の前で竿を裁く感じです。) Ed Ward の理論が分かっている人は少ないと思います。
コメントありがとうございます!テンションをかけ続けるコンティニュアスロード、頭では理解できているつもりでもなかなか体が覚えてくれないようです。ご指摘の通り、力の入れ具合も強い感じが映像から見えて取れます。精進します。
短い距離で、力を入れずにタイミングだけで投げる様にすると感じが分かるかも知れませんね。 ラインを水から剥がす抵抗で竿が曲がり続け、その竿の曲がりをそのまま、右手の前腕を左の回しながら人差し指が投げる方向を指す様に持って行くと(投げると言う意識は余り無い方が良い)ラインが竿のしなりに乗って楽に飛んでゆきます。 風が有ったり、流れが有るので難しいですね。 私も未だに5回に1回位しか上手く飛びません。 頑張りましょう。 私はスティールヘッド用の5WTロッドで、20フィートの330グレインのスカジットヘッド(エアーフロー製)+T7位のシンクティップでやってます。 竿はファーストアクションの方が楽にできます。 流れが速い所でフライを沈めなければならないので、重めのシンクティップ(T11)を使います。 そのために450グレイン位のスカジットヘッドを使う事も有ります。 ペリーポークの変形の様な投げ方で、水から剥がす時の抵抗ではなく、ヘッドを体の周りに回して、ヘッドの重みを使って投げると静かに投げられます。 腕を振り過ぎたり、腕をあげたりすると、アンカーが抜けやすくなるので、腕は体の前で裁く感じですね(竿を振ると言う感覚は無く、私は竿先で空に字を書くような感じでやります)。 これだと楽なので歳をとっても1日中釣りができます。 いろいろ余計な事を言ってすみません。 結局は、釣りになって魚が釣れればいいのですが。
水面からラインを剥がす動きから竿をしならせたまま竿先を回転して前方向に投げる感じです(連続した円を描く感じ)。 後ろに振って、Dループを作って、いきなりそこで反転して前に振ると言う感じではないです。 あとはアンカーの位置で水分違ってきます。 アンカーは投げるライン上かその外側。 内側に入るとラインが衝突して絡みます。 (危険なので、その時はキャストを中止した方が良いです)。
まさにコンティニュアスロードですね!!人差し指で投射方向を意識づけるというのも納得です。とにかく力は要らないしキャストアウトまでの一連の動作に緩急は必要ない、と理解できていますが、こればっかりは体に覚えこますしかないですよね👍オフシーズンのキャス練、頑張ります!
キャスティング練習でひたすら振り込むことは大切ですね!スカジットキャストはやったことないですが、難しそうですね~そろそろ解禁に向けて色々と準備をしたいところですが、今年は出遅れてしまいそうです。
コメントありがとうございます!難しいイメージがありますが、シングルハンドのオーバーヘッドキャストと同じで、ちょっとづつポイントを抑えていけば意外と早く習得できますよ。とは言っても、私の場合、スペイキャスターの下澤さんのスクールは2度受講させていただき、師からスパルタで教わりました😅
左肘が上がりすぎてます。左肘を脇につけたままやることを意識すると、エド・ワードの言うコンパクトなボックス状態が維持できます。あと、Trevor Covichのペリーポークとリワインドキャストの動画が参考になりますよ。スカジットキャストは、ループの位置じゃなくて、Sustained Anchorが維持できれば、Dループは後ろでも横でもキャストできます。私は、バックスペースゼロの場所だと、真横にループを作ってキャストしてます。飛びますよ。
コメントありがとうございます!Trevor Covichの動画を早速見てみました。左肘の位置、高さがキモですね。非常に参考になりました。Dループの位置よりもアンカーが抜けないよう、絶えずロッドを曲げるよう注意して練習します。貴重なアドバイス、ありがとうございました👍
私が通っているサクラマスの聖地の上流部には、上級者のフライマンが入っているとフライの友人から聞きまして。その隣でルアーをさせて頂くこともしばしば。どんなふうにキャストしているのか気になります。奥が深いんですね。動画のクオリティも高いと思います👍
コメントありがとうございます!フライフィッシングはタックルやキャスト方法、それに毛針に至るまで多種多様で、人それぞれのこだわりまで掛け合わすと末恐ろしいぐらいのカテゴリーに分けられるのでは、と思っています。奥が深かすぎて探究心は枯れることがありません!ルアーでの遡上魚狙いにも興味がありますし、やってみたいとも思います。ただ、時間とお金が😅
お疲れ様です~いや~このキャストは BONにはまだ早いですよ😆まったくの未知のキャストです!!だけど 河川の方向とかで絶対に必要になりますから勉強させて頂きますね👍 メモメモ次の動画もキャストでお願いしますね👍
コメントありがとうございます!川では風向きや障害物、流れなどでリバースキャストが必要になる場面は多いです。その場面で釣りになるか、ならないかでは釣果に大きな差が出ますよね。なので、苦手克服の旅は続きます!次回もキャス練になりそうですね😅
@流石の如く さんやっぱりやってくれますか!!ありがとうございます👍
日々の地道な練習があってこそ、美しいループを描くことが出来るんですね!シングルハンドしか使ったことのない自分には未知の領域で興味津々です🧐
コメントありがとうございます!ツーハンドは本流遡上魚の釣りにハマって、遠くの魚をかけたいと思って始めました。それまではツーハンドに関わることなんて一生ないだろうな、と思っていましたが😅でも、魚って岸よりの方が多くいるものだと気づいてからは、遠くに飛ばそうというキャストより、キャスト自体を楽しむようになりました!!
リバースは難しいですね。私がリバースを克服したやり方は投げる方向に対して身体を45°~90°開いて投げることです。角度の範囲は足場の形状などで変わりますが、要はリバースだと利き手の可動域が狭くなるのでその可動域を広げるために身体を開いてます。そして、一番大事なのはゆっくり丁寧に、全集中の呼吸で!ですね(^o^ゞ
コメントありがとうございます!そっか、上手の可動域を広げればいいんだ。グッドアドバイスです。早く試してみたいです!!
解禁に向けて余念が無いですね!😄スカジットキャストは友人のを借りてなんちゃってしかやった事ないので、適当なコメントですいませんですが気がついたことを。外人さんが同じキャストをやってるのと見比べてみました。外人さんが説明しながらやってるのを見ると、バックキャスト(名前があるのか分かりせんが💦)で、ゆっくり軽めにロッドをバックの位置で止めて、ラインが(Dループが)張るのを待って、シュートしてるみたいでした。Dループの膨らみが充分であればスコーンと飛んでるイメージに見えました。投げ方の名前は違っちゃってるかも知れませんが、ど素人の見比べた感想でした。的外れでしたらごめんなさい。😅
コメントありがとうございます!的外れではありませんよ。ご指摘の通り、Dループ形成時に一瞬のポーズをとるのもタイミングを計ってキャストアウトする有効な手段ですね。マイザーのキャスト動画をRUclipsでみたことがありますが、ヘジテイトキャストと言って、Dループ形成後、明確な間を挟んでキャストアウトするスタイルでした。スカジットキャスト元々コンティニュアスロードで絶えずロッドに負荷をかけ続ける、という常識からは逸脱した投げ方と言えます。それでもちゃんとフィッシングキャストになっていることから、スカジットに限らずフライキャスティングはもっと自由でいいのではないのか、と自問自答しています。この動画の中でもヘジテイト気味に投げているシーンがあります。もっと力まずキャストできるように練習あるのみですね😅
練習お疲れ様です。振り込みの腕の位置が低いように思います。ティップの位置を高くもう少しロッドをたてつつ一定のスピードでシュートしたらどうでしょうか。
コメント、アドバイスありがとうございます!ロッドを立てると自分を釣ってしまいそうになり、どうしてもスリークォーター気味に振る癖があります。このシーズンオフにもう一度おさらいしてみようと思います。ありがとうございました👍
これ見ていて、ちょいと焦った(笑)最近ほんと振っていないから飛ばせるんだろうか・・・日曜日自分も振込んてこないと・・・
コメントありがとうございます!ぶっつけ本番だと返り討ちにあってますので、まずはキャス練です。そしてフライタイイングと、用意は着々と進めなければ、、ですね。いろんな意味で焦る月ですよ😅
動画拝見させて頂きました😆
私が練習しているときのプロセスとそっくりでビックリしました~
なぜ上手くいったのか
なぜ上手くいかなかったのか
が分かってくると
練習の密度が濃くなりますよね〜😆
コメントありがとうございます!
かれこれ十年以上も前になりますが、スカジットで師匠と呼べる方からレクチャーをいただき、フィッシングキャストなるものを追い求めてきました。
どんなシチュエーションでもフィッシングキャストができるよう、まだまだ修練しなければならないと痛感しております👍
ループジャグラーさんの様な「力みのないフィッシングキャスト」、目指します!
フライフィシングは何かと課題が多くて飽きない釣りですよね~
コメントありがとうございます!
フライフィッシングは底なし沼で、答えが見つかっても次の課題が出てきます。
年を追うごとに思考も変わってくるし、飽きる以上に好奇心が湧いてきます。
どちらかと言うと広く浅く嗜む方なので、上達のスピードはかなり遅いのですが🤣
スゴイです❗️ガン見しました😊
流石の如くさんの勉強熱心さに感動です❗️昔カナダのサーモン釣り思い出しました。このキャスティングホントに難しいですよねっ😅でもきまるとスゴイ気持ちいいんですよねっ👍
コメントありがとうございます!
いやあ〜スカジットでカナダのサーモン釣りを思い出せる、その経験が羨ましい😅
難しいけど、ビシッとキャストが決まると本当に気持ちいいですよね!
ナイスキャストですね!フライキャスティングは終わりがないテーマで、私の場合、常に練習あるのみだと思っています。近くに練習場所が欲しい〜!
コメントありがとうございます!
そうですね、本当にフライフィッシングが終わりなき長旅という感じです。新しい出会いがあったり、失望があったりと。時間が取れれば、キャス練はオフシーズンの必須科目です。
後ろで竿が倒れ過ぎだと思いますね。 後ろで竿の動きを一瞬でも止めるのは、スカジットキャストではご法度。 ラインを自ら剥がす力で竿を曲げ、それの連続で竿を曲げたまま竿を回転させるように円運動で前向きの投げる力に変える感じですね。 キャストで竿を振り過ぎて風切音がしてる人が多いけど、正確に言うと、あれはスカジットキャストではないですね。 ただのスペイキャストの延長。 後ろのDループがほぼ無い位が本当のスカジットキャスト。 スティールヘッドを狙う時は、後ろにスペースが無い場所が多いからです。 もっとゆっくり竿を動かしてやると楽に行くかも。 力の入り過ぎだと思います。(竿を早く振り過ぎ、腕は上げずに、体の前で竿を裁く感じです。) Ed Ward の理論が分かっている人は少ないと思います。
コメントありがとうございます!
テンションをかけ続けるコンティニュアスロード、頭では理解できているつもりでもなかなか体が覚えてくれないようです。ご指摘の通り、力の入れ具合も強い感じが映像から見えて取れます。精進します。
短い距離で、力を入れずにタイミングだけで投げる様にすると感じが分かるかも知れませんね。 ラインを水から剥がす抵抗で竿が曲がり続け、その竿の曲がりをそのまま、右手の前腕を左の回しながら人差し指が投げる方向を指す様に持って行くと(投げると言う意識は余り無い方が良い)ラインが竿のしなりに乗って楽に飛んでゆきます。 風が有ったり、流れが有るので難しいですね。 私も未だに5回に1回位しか上手く飛びません。 頑張りましょう。 私はスティールヘッド用の5WTロッドで、20フィートの330グレインのスカジットヘッド(エアーフロー製)+T7位のシンクティップでやってます。 竿はファーストアクションの方が楽にできます。 流れが速い所でフライを沈めなければならないので、重めのシンクティップ(T11)を使います。 そのために450グレイン位のスカジットヘッドを使う事も有ります。 ペリーポークの変形の様な投げ方で、水から剥がす時の抵抗ではなく、ヘッドを体の周りに回して、ヘッドの重みを使って投げると静かに投げられます。 腕を振り過ぎたり、腕をあげたりすると、アンカーが抜けやすくなるので、腕は体の前で裁く感じですね(竿を振ると言う感覚は無く、私は竿先で空に字を書くような感じでやります)。 これだと楽なので歳をとっても1日中釣りができます。 いろいろ余計な事を言ってすみません。 結局は、釣りになって魚が釣れればいいのですが。
水面からラインを剥がす動きから竿をしならせたまま竿先を回転して前方向に投げる感じです(連続した円を描く感じ)。 後ろに振って、Dループを作って、いきなりそこで反転して前に振ると言う感じではないです。 あとはアンカーの位置で水分違ってきます。 アンカーは投げるライン上かその外側。 内側に入るとラインが衝突して絡みます。 (危険なので、その時はキャストを中止した方が良いです)。
まさにコンティニュアスロードですね!!
人差し指で投射方向を意識づけるというのも納得です。
とにかく力は要らないしキャストアウトまでの一連の動作に緩急は必要ない、と理解できていますが、こればっかりは体に覚えこますしかないですよね👍
オフシーズンのキャス練、頑張ります!
キャスティング練習でひたすら振り込むことは大切ですね!
スカジットキャストはやったことないですが、難しそうですね~
そろそろ解禁に向けて色々と準備をしたいところですが、今年は出遅れてしまいそうです。
コメントありがとうございます!
難しいイメージがありますが、シングルハンドのオーバーヘッドキャストと同じで、ちょっとづつポイントを抑えていけば意外と早く習得できますよ。
とは言っても、私の場合、スペイキャスターの下澤さんのスクールは2度受講させていただき、師からスパルタで教わりました😅
左肘が上がりすぎてます。
左肘を脇につけたままやることを意識すると、エド・ワードの言うコンパクトなボックス状態が維持できます。
あと、Trevor Covichのペリーポークとリワインドキャストの動画が参考になりますよ。
スカジットキャストは、ループの位置じゃなくて、Sustained Anchorが維持できれば、Dループは後ろでも横でもキャストできます。
私は、バックスペースゼロの場所だと、真横にループを作ってキャストしてます。飛びますよ。
コメントありがとうございます!
Trevor Covichの動画を早速見てみました。左肘の位置、高さがキモですね。非常に参考になりました。Dループの位置よりもアンカーが抜けないよう、絶えずロッドを曲げるよう注意して練習します。貴重なアドバイス、ありがとうございました👍
私が通っているサクラマスの聖地の上流部には、上級者のフライマンが入っているとフライの友人から聞きまして。その隣でルアーをさせて頂くこともしばしば。どんなふうにキャストしているのか気になります。奥が深いんですね。動画のクオリティも高いと思います👍
コメントありがとうございます!
フライフィッシングはタックルやキャスト方法、それに毛針に至るまで多種多様で、人それぞれのこだわりまで掛け合わすと末恐ろしいぐらいのカテゴリーに分けられるのでは、と思っています。
奥が深かすぎて探究心は枯れることがありません!
ルアーでの遡上魚狙いにも興味がありますし、やってみたいとも思います。ただ、時間とお金が😅
お疲れ様です~
いや~このキャストは BONにはまだ早いですよ😆
まったくの未知のキャストです!!
だけど 河川の方向とかで絶対に必要になりますから
勉強させて頂きますね👍 メモメモ
次の動画もキャストでお願いしますね👍
コメントありがとうございます!
川では風向きや障害物、流れなどでリバースキャストが必要になる場面は多いです。
その場面で釣りになるか、ならないかでは釣果に大きな差が出ますよね。
なので、苦手克服の旅は続きます!
次回もキャス練になりそうですね😅
@流石の如く さん
やっぱりやってくれますか!!
ありがとうございます👍
日々の地道な練習があってこそ、美しいループを描くことが出来るんですね!シングルハンドしか使ったことのない自分には未知の領域で興味津々です🧐
コメントありがとうございます!
ツーハンドは本流遡上魚の釣りにハマって、遠くの魚をかけたいと思って始めました。
それまではツーハンドに関わることなんて一生ないだろうな、と思っていましたが😅
でも、魚って岸よりの方が多くいるものだと気づいてからは、遠くに飛ばそうというキャストより、キャスト自体を楽しむようになりました!!
リバースは難しいですね。
私がリバースを克服したやり方は投げる方向に対して身体を45°~90°開いて投げることです。角度の範囲は足場の形状などで変わりますが、要はリバースだと利き手の可動域が狭くなるのでその可動域を広げるために身体を開いてます。そして、一番大事なのはゆっくり丁寧に、全集中の呼吸で!ですね(^o^ゞ
コメントありがとうございます!
そっか、上手の可動域を広げればいいんだ。グッドアドバイスです。
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解禁に向けて余念が無いですね!😄
スカジットキャストは友人のを借りてなんちゃってしかやった事ないので、適当なコメントですいませんですが気がついたことを。
外人さんが同じキャストをやってるのと見比べてみました。
外人さんが説明しながらやってるのを見ると、バックキャスト(名前があるのか分かりせんが💦)で、ゆっくり軽めにロッドをバックの位置で止めて、ラインが(Dループが)張るのを待って、シュートしてるみたいでした。Dループの膨らみが充分であればスコーンと飛んでるイメージに見えました。
投げ方の名前は違っちゃってるかも知れませんが、ど素人の見比べた感想でした。的外れでしたらごめんなさい。😅
コメントありがとうございます!
的外れではありませんよ。
ご指摘の通り、Dループ形成時に一瞬のポーズをとるのもタイミングを計ってキャストアウトする有効な手段ですね。マイザーのキャスト動画をRUclipsでみたことがありますが、ヘジテイトキャストと言って、Dループ形成後、明確な間を挟んでキャストアウトするスタイルでした。
スカジットキャスト元々コンティニュアスロードで絶えずロッドに負荷をかけ続ける、という常識からは逸脱した投げ方と言えます。
それでもちゃんとフィッシングキャストになっていることから、スカジットに限らずフライキャスティングはもっと自由でいいのではないのか、と自問自答しています。
この動画の中でもヘジテイト気味に投げているシーンがあります。
もっと力まずキャストできるように練習あるのみですね😅
練習お疲れ様です。
振り込みの腕の位置が低いように思います。ティップの位置を高くもう少しロッドをたてつつ一定のスピードでシュートしたらどうでしょうか。
コメント、アドバイスありがとうございます!
ロッドを立てると自分を釣ってしまいそうになり、どうしてもスリークォーター気味に振る癖があります。
このシーズンオフにもう一度おさらいしてみようと思います。ありがとうございました👍
これ見ていて、ちょいと焦った(笑)最近ほんと振っていないから飛ばせるんだろうか・・・日曜日自分も振込んてこないと・・・
コメントありがとうございます!
ぶっつけ本番だと返り討ちにあってますので、まずはキャス練です。
そしてフライタイイングと、用意は着々と進めなければ、、ですね。
いろんな意味で焦る月ですよ😅