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小学校当時の先生がとても朗読が上手い先生で、ちいちゃんの影送りとかベロだしちょんまとか臨場感たっぷりに読んでくれたんですが、戦争時の状況や、磔刑がどのように執行されるかまで教えてくれるので、国語と歴史の授業を同時にされている気分でした。
"ちいちゃんのかげおくり"は子供のころ絵本を持っていたのですが、初めて読んだときにめちゃめちゃ泣いてしまい、暫くのあいだ読めなかったなぁ……。
これの他に「大人になれなかった弟たちに」もめっちゃ印象に残ってる
私もです。先生が自分の体験を織り交ぜながら語ってくれました。
大人になれなかった子供たちにって……どんな話なの?
思い切り簡単に言うと戦中戦後の食糧不足により栄養失調で幼いうちに亡くなった子供に関する話。@@抹茶ラテ-w2p
@@抹茶ラテ-w2p 戦時中により食料不足で母親は作者や妹に食料を回していて母乳がでなくなってしまい、弟は粉ミルクやヤギの乳でしか栄養が取れません。しかし当時甘いものは無く、甘いものが欲しい作者は弟のミルクを盗み飲みしてしまう。それにより弟は栄養が充分に取れなくなって最後には亡くなってしまうって話です。
ヒロユキ…
こういう引き込まれる作品のおかげでしっかり読んで考える事ができたから、教科書に載せることを選んだ人も凄いなと今になって思います
教科書に載っている物語ってわりとトラウマ作品多かったですよねオツベルと象は象の心が日に日に壊れていく様が辛かったです少年の日の思い出は標本を破壊していく所が、虫屋にとってダメージが激しいです芥川のトロッコや蜘蛛の糸も後味悪かったなあまた改めて読み返してみたくなりましたいつも素敵な動画ありがとうございますれいむちゃんのコメントが毎回優しくてとても癒されます
トラウマとは少し違うけれど、なんとなく暗い・闇のイメージがあるのは山月記ですね。羅生門の最後の「下人の行方は誰も知らない」は確か芥川氏が改稿したもので、元は下人が悪に墜ちたのが明確な文だったとか。
古典が原案のものは、古典の授業で原典に触れることもあるかもしれませんね
先生からの手紙を読んでセメント袋を開いたら撃たれたゴンの標本がバラバラになっていたこれはトラウマになるわ
教科書に載っていたお話ほとんど覚えてないけど、中学の教科書に載ってた「凧になったお母さん」は、国語の先生が今も朗読すると涙が止まらなくなって朗読にならなくなるって言ってて忘れられない。
私は高校で習いました。描写といい、展開といいとんでもない内容で、普段は先生の話を聞かない生徒まで息を飲んで聞き、まさかのラストで全クラスメイトがザワつきました。全力でギャルをしていたクラスメイトも「絶対に作者は頭がおかしい。これは、本当に教科書に載せていい話なん⁉」と戦慄。先生は「戦争の恐ろしさは、これくらい書かないと伝わらないと作者は思ったのだと、思います。戦争について考えて貰いたかったのだとしたら、みんなの反応を見るに成功している。それに、戦争の狂気はきっとこんなもんじゃないはずですよ。」と言っていました。それは、そうなんだろうけども…。
@@eee8279教科書の版元や年代によって違うのかしら。私のときは普通に朗読していた国語の先生が、ラストに近づくにつれ涙声になり最後は泣きながら朗読して終了でした。
@@Librafish 多分挿し絵にも問題があったんだと思います。なんかおどろおどろしいというか、寂しい感じの挿し絵だったので。そのせいで峠三吉等も齧った私たちは、完全にお母さんのカラカラに乾ききったミイラ状の骸か、鞣し革のようなグロいものが物理的に飛んできたのを想像しちゃったんですね。挿し絵もペラペラの影みたいだったので。多分皆さんは幽霊みたいなある程度美しいお母さんと、身体から抜け出て自由な幽霊状態になったら元の健康に見える子供を想像してると思います。
私は概要読んだだけで泣きました。
オツベルと象は、牛飼が語り手で、牛に話して聴かせているんで、牛が川に入るのを最後に注意して終わる。つまりオツベルと象の世界は現実に牛飼いと牛の話として繋がるんだよね。支配と隷属の話として。
今思うと国語の教科書には印象的な物語がたくさん載っていた。自分が使ってた教科書を端から全部読み直してみたくなってしまいました。すっかり忘れていたけど、それらは自分の中に今も残って影響を与え続けている気がします。紹介されたほかに、ハマヒルガオの小さな海、きつねの窓、おかあさんの木、なんかもよく覚えていますね。こうしてみると覚えてるのはほとんどが切ない物語ですね。それと、戦争について学んだのは歴史よりも国語の教科書によるところが大きかったように思います。
教科書に載るだけあって、メッセージ性が込められているんだけど、キツい内容なのも確かでも、改めて読んでみると名作であることに気付くことも珍しくないとも思います
一つの花とちいちゃんはあらすじだけで泣ける
ビルマの竪琴とかは怖かったというより、悲しくなりました
安部公房の「公然の秘密」がなんとも不気味で印象にのこってます
大江健三郎の「飼育」も不気味で怖かった。
動画とはズレた話になりますが、教科書の思い出について多くの人と語り合える時代になったという点で、ネットは便利だなと思います。本編にある話を習っていた30年程前は、こういった四方山話ができるなんて想像も出来ませんでした。
あまんきみこの「雲」もなかなかにトラウマでしたね…親友が焼き殺されるのを見てしまった主人公の女の子の発狂ぶりとラストの女の子の母親の掠れた声の一言が…
「素顔同盟」はちょっと違うベクトルでトラウマだった。
高瀬舟はトラウマっていうか、考えさせられる話よね…。
ベロ出しチョンマ、忘れてたけど最初に読んだ時の重苦しい気持ちも一緒に思い出しました。実話だったと知ると、尚更やりきれない話です。
最近ネットで話題の食い尽くし系の話を聞くと『一つの花』を思い出す。
はいはい。何か後味悪かったですよね。
『高瀬舟』と『夏の葬列』と『ベロ出しチョンマ』は殿堂入りだと思う
いつの教科書だろう?大分翻訳が誓う少年の日の思い出、原文を知らないけど「そうかそうか、君はそういうやつだったんだな」ぶった切り世代だった。その後の人生でこういう「原因がどんなに他人には小さく見えても二度と修復できない罪と友情」を何度もみたからこそあの終わりは秀逸だと思う。トラウマになるのはおとなになってから……他は読んだ覚えがないのが結構多いな……自分はいつまで経っても「清兵衛と瓢箪」がトラウマというか切なくて定期的にやるせない気持ちになる。ちいちゃんの影送りはみんなで影送りをするという授業までがセットだったし、影送りは流行った、ついでに怪談も流行ったけど、呪いとかそういう話は流行らなかった、というかむしろみんな避けていたので道徳心がどうと言うなら多分我々はバッチリ教科書半周者が喜ぶ結果を叩き出したんだと思う。大空襲の日に影送りしたりしてたな
こころやちいちゃんのかげおくり、懐かしいよ!色々読んでみたいな!
戦争ものの話は覚えてた。悲劇は繰り返したらダメなのよ・・・
火垂るの墓に通じる内容が多いですよね
24:56 気になるけど、真相は闇の中....
両方、村上春樹なんだけど…確か高校の時の教科書に載っていた『7番目の男』と『鏡』が両方とも怖くてトラウマだった。しばらく、鏡を見るたびに思い出したわ😭
ちいちゃんのかげおくり読みながら泣いてる先生いたな〜
『夏の葬列』載せた奴、前に出ろ!あの後味の悪さは別格、今でも思い出すと嫌気が差す!
私は何故か物凄く好きだったなぁ……載せてくれた人に感謝したい
そういやちいちゃんのかげおくりは給食食べ終わる位まで泣いてる子いたな...
こころは遺書の最後に書いてあったあの言葉が辛すぎて…授業中に泣きそうになりました…
トビウオの子は病気ですと水門にては、ずっと心の中に残ってる
オツベルと象は「こういう話があったんだよ」と作中でこどもに聞かせている話だから、最後に語り手が聞き手に語りかけてるだけ……では?あと、これは書籍化されているわけではないので別作品の一部な可能性がある。まあ、宮沢賢治の生涯は散々だったので(出版の約束してたのに死ぬまで放置とかだけでも不幸だけど津波にも火山の噴火にもあってたはず)作品というか、手帳にバラバラに書きなぐったり原稿もバラバラだったり趣味の範疇の作品は悲しい自己犠牲精神なものばかりなんよな……私の一番好きなのは水仙月の四日。物語開始から主人公が死んでる
初雪のふる日。かたあしりょうあしトントントン……。ヨモギが無かったらどうなっていたのやら……。
俺これ国語で習ったとき足プルプル震えました…めっちゃ怖かったですかたあしりょうあしとんとんとん、聞くだけで思い出すトラウマ
2:55 Kは首つったのではないからこの絵はやめてくれ
トラウマでは無いのですが道徳の本に載っていた、炭坑の便出しの話しをもう一度読みたいです。
日本の総人口の3割くらいは影おくりやったことありそう
エーミール君の話が印象的でその後車輪の下も読んだけど同じように救いのない話だった。
川とのりお。。。😢
こころは小畑健の絵でアニメ化されてたねKが全然繊細そうに見えない、野武士みたいな風貌で違和感があった
ヘッセのその話は教科書で読んだな。蔑まれたあまりの心痛に寸手のところで相手の喉元に飛びかかってしまいそうになったとかいう。最後の焼けクソ場面が何だか譬えは悪いが恋人に振られて行きずりの肉体関係に走るひとの心理と共通しているような気がした。
問1・この時の作者の心情を書きなさい。
うおおおおおお納得いかねえけどこう答えてほしいんだろ!?いん!?というやるせなさでいっぱいだった
『クラムボンは かぷかぷわらったよ。』 『それならなぜクラムボンはわらったの。』 『知らない。』なんそれ?!!
一つの花は今もつわれてたような気がした
『夏の葬列』ヒロ子の「早く、"道の"防空壕に」というセリフから、ヒロ子がわざわざこのクソガキを助けるためにいったん避難した防空壕から出てあぜ道を大回りしてることを読み取れというテスト問題を出した国語の先生が鬼畜過ぎた。
ひとつの花は、学芸会でやったなぁ
由木、蒸しパン、軍人の奥さんこのキーワードが出てくるお話が教科書に載ってたような………
「夏の葬列」は朗読させられた子が具合悪くなっちゃったんだよなぁ・・
うわ一つの花悲しくなってくる。
「そうかそうか、つまり君はそんな奴なんだな。」
いいねを443から444にした罪悪感…
4:55 え?
鎖と重りを外せなかったのかな……。
ブラック企業から抜け出せるかな?って話かなぁ……
私の県だけかもしれませんが「にんげん」というタイトルの道徳教科書がありました。読む以前に表紙が白めの子供の絵で恐怖しかなかった。内容はまぁこんな事もあるだろうなぁと思って読んでいた気がします。なにせ少数人口の部落でしたから。しかし周りからイジメられることもなかった。
太平洋戦争末期、完全に制空権を握った米軍の戦闘機パイロットにとって、海岸で遊ぶ子供たちを銃撃するのが気晴らしでした。誰かこれを動画にして上げてくれませんかね?
『夏の葬列』ね。ネコはなぁんとなく印象に残って憶えていた。んでほぼ同年代のおツレに知ってる?って訊いたら知らんだった。でも初おツレ実家訪問の際におツレの過去ってコトで色々見せて貰ったら、『夏の葬列』があった。オレの記憶から消えていただけだった。後日談としてこれは国語の課題だったらしく書くのめんどいって本屋でこの本購入してあとがきを書いていたってさw
後絵本のケチャップマンとかも。
白は目立つっていうならそんな服を売るな!っと言いたいですね
当時はね、自分で作ってたんだよ………他に服がないんだよ
違う意味でトラウマになっている『少年の日の思い出』。この世で蛾が一番嫌いなわたし(嫌いというより怖いw)、忘れもしない中学一年生の、国語ドリル49ベージ。何も知らずに開いたら……そこにはありとあらゆる蛾の写真が!先生に理由を告げて許可をもらったのち、親友が裏のベージの問題を全てコピーしてくれて、写真が載ったベージを破棄してくれて事なきを得ました(笑)本当、知らずにベージを開いて蛾がズラーッと載ってるのを見た瞬間、思わず叫んでドリルをぶん投げましたw
蝶と蛾は実は同一の種類の生き物で国によって勝手に呼び分けてるだけなんだよなぁ。もし蝶が苦手ではないなら国語辞典、幼虫が苦手ではないならいもむし辞典から克服できるかも?(イモムシのまとめファンサイトとかあるからそっちのがかわいいかも)まあ、私もものすごーく小さな頃にアゲハの幼虫を見て「宇宙人!!!!!!!」って泣いて逃げたので気持ちはわからなくもないけど、「怖い」って「知らない」から湧き出てくる感情だからこそ嫌いになってほしくなくてドリルに載せたんだろうに裏目に出ちゃったのは今でも「蛾ファン(オタクではない)」の身としては悲しいな。ウィキペディアの文章の説明だけでいいからちょっと読んでみて欲しい、などもファンの身として感じた。
小学校当時の先生がとても朗読が上手い先生で、ちいちゃんの影送りとかベロだしちょんまとか臨場感たっぷりに読んでくれたんですが、戦争時の状況や、磔刑がどのように執行されるかまで教えてくれるので、国語と歴史の授業を同時にされている気分でした。
"ちいちゃんのかげおくり"は子供のころ絵本を持っていたのですが、初めて読んだときにめちゃめちゃ泣いてしまい、暫くのあいだ読めなかったなぁ……。
これの他に「大人になれなかった弟たちに」もめっちゃ印象に残ってる
私もです。先生が自分の体験を織り交ぜながら語ってくれました。
大人になれなかった子供たちにって……どんな話なの?
思い切り簡単に言うと
戦中戦後の食糧不足により栄養失調で幼いうちに亡くなった子供に関する話。@@抹茶ラテ-w2p
@@抹茶ラテ-w2p 戦時中により食料不足で母親は作者や妹に食料を回していて母乳がでなくなってしまい、弟は粉ミルクやヤギの乳でしか栄養が取れません。
しかし当時甘いものは無く、甘いものが欲しい作者は弟のミルクを盗み飲みしてしまう。
それにより弟は栄養が充分に取れなくなって最後には亡くなってしまうって話です。
ヒロユキ…
こういう引き込まれる作品のおかげでしっかり読んで考える事ができたから、教科書に載せることを選んだ人も凄いなと今になって思います
教科書に載っている物語ってわりとトラウマ作品多かったですよね
オツベルと象は象の心が日に日に壊れていく様が辛かったです
少年の日の思い出は標本を破壊していく所が、虫屋にとってダメージが激しいです
芥川のトロッコや蜘蛛の糸も後味悪かったなあ
また改めて読み返してみたくなりました
いつも素敵な動画ありがとうございます
れいむちゃんのコメントが毎回優しくてとても癒されます
トラウマとは少し違うけれど、なんとなく暗い・闇のイメージがあるのは山月記ですね。
羅生門の最後の「下人の行方は誰も知らない」は確か芥川氏が改稿したもので、元は下人が悪に墜ちたのが明確な文だったとか。
古典が原案のものは、古典の授業で原典に触れることもあるかもしれませんね
先生からの手紙を読んでセメント袋を開いたら撃たれたゴンの標本がバラバラになっていた
これはトラウマになるわ
教科書に載っていたお話ほとんど覚えてないけど、中学の教科書に載ってた「凧になったお母さん」は、国語の先生が今も朗読すると涙が止まらなくなって朗読にならなくなるって言ってて忘れられない。
私は高校で習いました。描写といい、展開といいとんでもない内容で、普段は先生の話を聞かない生徒まで息を飲んで聞き、まさかのラストで全クラスメイトがザワつきました。全力でギャルをしていたクラスメイトも「絶対に作者は頭がおかしい。これは、本当に教科書に載せていい話なん⁉」と戦慄。先生は「戦争の恐ろしさは、これくらい書かないと伝わらないと作者は思ったのだと、思います。戦争について考えて貰いたかったのだとしたら、みんなの反応を見るに成功している。それに、戦争の狂気はきっとこんなもんじゃないはずですよ。」と言っていました。それは、そうなんだろうけども…。
@@eee8279教科書の版元や年代によって違うのかしら。私のときは普通に朗読していた国語の先生が、ラストに近づくにつれ涙声になり最後は泣きながら朗読して終了でした。
@@Librafish 多分挿し絵にも問題があったんだと思います。なんかおどろおどろしいというか、寂しい感じの挿し絵だったので。そのせいで峠三吉等も齧った私たちは、完全にお母さんのカラカラに乾ききったミイラ状の骸か、鞣し革のようなグロいものが物理的に飛んできたのを想像しちゃったんですね。挿し絵もペラペラの影みたいだったので。多分皆さんは幽霊みたいなある程度美しいお母さんと、身体から抜け出て自由な幽霊状態になったら元の健康に見える子供を想像してると思います。
私は概要読んだだけで泣きました。
オツベルと象は、牛飼が語り手で、牛に話して聴かせているんで、牛が川に入るのを最後に注意して終わる。
つまりオツベルと象の世界は現実に牛飼いと牛の話として繋がるんだよね。
支配と隷属の話として。
今思うと国語の教科書には印象的な物語がたくさん載っていた。自分が使ってた教科書を端から全部読み直してみたく
なってしまいました。すっかり忘れていたけど、それらは自分の中に今も残って影響を与え続けている気がします。紹介されたほかに、
ハマヒルガオの小さな海、きつねの窓、おかあさんの木、なんかもよく覚えていますね。こうしてみると覚えてるのはほとんどが切ない物語ですね。
それと、戦争について学んだのは歴史よりも国語の教科書によるところが大きかったように思います。
教科書に載るだけあって、メッセージ性が込められているんだけど、キツい内容なのも確か
でも、改めて読んでみると名作であることに気付くことも珍しくないとも思います
一つの花とちいちゃんはあらすじだけで泣ける
ビルマの竪琴とかは怖かったというより、悲しくなりました
安部公房の「公然の秘密」がなんとも不気味で印象にのこってます
大江健三郎の「飼育」も不気味で怖かった。
動画とはズレた話になりますが、教科書の思い出について多くの人と語り合える時代になったという点で、ネットは便利だなと思います。本編にある話を習っていた30年程前は、こういった四方山話ができるなんて想像も出来ませんでした。
あまんきみこの「雲」もなかなかにトラウマでしたね…
親友が焼き殺されるのを見てしまった主人公の女の子の発狂ぶりとラストの女の子の母親の掠れた声の一言が…
「素顔同盟」はちょっと違うベクトルでトラウマだった。
高瀬舟はトラウマっていうか、考えさせられる話よね…。
ベロ出しチョンマ、忘れてたけど最初に読んだ時の重苦しい気持ちも一緒に思い出しました。
実話だったと知ると、尚更やりきれない話です。
最近ネットで話題の食い尽くし系の話を聞くと『一つの花』を思い出す。
はいはい。
何か後味悪かったですよね。
『高瀬舟』と『夏の葬列』と『ベロ出しチョンマ』は殿堂入りだと思う
いつの教科書だろう?大分翻訳が誓う少年の日の思い出、原文を知らないけど「そうかそうか、君はそういうやつだったんだな」ぶった切り世代だった。
その後の人生でこういう「原因がどんなに他人には小さく見えても二度と修復できない罪と友情」を何度もみたからこそあの終わりは秀逸だと思う。トラウマになるのはおとなになってから……
他は読んだ覚えがないのが結構多いな……
自分はいつまで経っても「清兵衛と瓢箪」がトラウマというか切なくて定期的にやるせない気持ちになる。
ちいちゃんの影送りはみんなで影送りをするという授業までがセットだったし、影送りは流行った、ついでに怪談も流行ったけど、呪いとかそういう話は流行らなかった、というかむしろみんな避けていたので道徳心がどうと言うなら多分我々はバッチリ教科書半周者が喜ぶ結果を叩き出したんだと思う。大空襲の日に影送りしたりしてたな
こころやちいちゃんのかげおくり、懐かしいよ!色々読んでみたいな!
戦争ものの話は覚えてた。悲劇は繰り返したらダメなのよ・・・
火垂るの墓に通じる内容が多いですよね
24:56 気になるけど、真相は闇の中....
両方、村上春樹なんだけど…確か高校の時の教科書に載っていた『7番目の男』と『鏡』が両方とも怖くてトラウマだった。しばらく、鏡を見るたびに思い出したわ😭
ちいちゃんのかげおくり読みながら泣いてる先生いたな〜
『夏の葬列』載せた奴、前に出ろ!
あの後味の悪さは別格、今でも思い出すと嫌気が差す!
私は何故か物凄く好きだったなぁ……載せてくれた人に感謝したい
そういやちいちゃんのかげおくりは給食食べ終わる位まで泣いてる子いたな...
こころは遺書の最後に書いてあったあの言葉が辛すぎて…授業中に泣きそうになりました…
トビウオの子は病気ですと水門にては、ずっと心の中に残ってる
オツベルと象は「こういう話があったんだよ」と作中でこどもに聞かせている話だから、最後に語り手が聞き手に語りかけてるだけ……では?
あと、これは書籍化されているわけではないので別作品の一部な可能性がある。まあ、宮沢賢治の生涯は散々だったので(出版の約束してたのに死ぬまで放置とかだけでも不幸だけど津波にも火山の噴火にもあってたはず)作品というか、手帳にバラバラに書きなぐったり原稿もバラバラだったり趣味の範疇の作品は悲しい自己犠牲精神なものばかりなんよな……
私の一番好きなのは水仙月の四日。物語開始から主人公が死んでる
初雪のふる日。かたあしりょうあしトントントン……。ヨモギが無かったらどうなっていたのやら……。
俺これ国語で習ったとき足プルプル震えました…
めっちゃ怖かったです
かたあしりょうあしとんとんとん、聞くだけで思い出すトラウマ
2:55 Kは首つったのではないからこの絵はやめてくれ
トラウマでは無いのですが道徳の本に載っていた、炭坑の便出しの話しをもう一度読みたいです。
日本の総人口の3割くらいは影おくりやったことありそう
エーミール君の話が印象的でその後車輪の下も読んだけど同じように救いのない話だった。
川とのりお。。。😢
こころは小畑健の絵でアニメ化されてたね
Kが全然繊細そうに見えない、野武士みたいな風貌で違和感があった
ヘッセのその話は教科書で読んだな。蔑まれたあまりの心痛に寸手のところで相手の喉元に飛びかかってしまいそうになったとかいう。最後の焼けクソ場面が何だか譬えは悪いが恋人に振られて行きずりの肉体関係に走るひとの心理と共通しているような気がした。
問1・この時の作者の心情を書きなさい。
うおおおおおお納得いかねえけどこう答えてほしいんだろ!?いん!?というやるせなさでいっぱいだった
『クラムボンは かぷかぷわらったよ。』 『それならなぜクラムボンはわらったの。』 『知らない。』
なんそれ?!!
一つの花は今もつわれてたような気がした
『夏の葬列』ヒロ子の「早く、"道の"防空壕に」というセリフから、ヒロ子がわざわざこのクソガキを助けるためにいったん避難した防空壕から出てあぜ道を大回りしてることを読み取れというテスト問題を出した国語の先生が鬼畜過ぎた。
ひとつの花は、学芸会でやったなぁ
由木、蒸しパン、軍人の奥さん
このキーワードが出てくるお話が教科書に載ってたような………
「夏の葬列」は朗読させられた子が具合悪くなっちゃったんだよなぁ・・
うわ一つの花悲しくなってくる。
「そうかそうか、つまり君はそんな奴なんだな。」
いいねを443から444にした罪悪感…
4:55 え?
鎖と重りを外せなかったのかな……。
ブラック企業から抜け出せるかな?って話かなぁ……
私の県だけかもしれませんが「にんげん」というタイトルの道徳教科書がありました。読む以前に表紙が白めの子供の絵で恐怖しかなかった。内容はまぁこんな事もあるだろうなぁと思って読んでいた気がします。なにせ少数人口の部落でしたから。しかし周りからイジメられることもなかった。
太平洋戦争末期、完全に制空権を握った米軍の戦闘機パイロットにとって、
海岸で遊ぶ子供たちを銃撃するのが気晴らしでした。
誰かこれを動画にして上げてくれませんかね?
『夏の葬列』ね。ネコはなぁんとなく印象に残って憶えていた。
んでほぼ同年代のおツレに知ってる?って訊いたら知らんだった。
でも初おツレ実家訪問の際におツレの過去ってコトで色々見せて貰ったら、『夏の葬列』があった。オレの記憶から消えていただけだった。後日談としてこれは国語の課題だったらしく書くのめんどいって本屋でこの本購入してあとがきを書いていたってさw
後絵本のケチャップマンとかも。
白は目立つっていうならそんな服を売るな!っと言いたいですね
当時はね、自分で作ってたんだよ………他に服がないんだよ
違う意味でトラウマになっている『少年の日の思い出』。この世で蛾が一番嫌いなわたし(嫌いというより怖いw)、忘れもしない中学一年生の、国語ドリル49ベージ。何も知らずに開いたら……そこにはありとあらゆる蛾の写真が!先生に理由を告げて許可をもらったのち、親友が裏のベージの問題を全てコピーしてくれて、写真が載ったベージを破棄してくれて事なきを得ました(笑)本当、知らずにベージを開いて蛾がズラーッと載ってるのを見た瞬間、思わず叫んでドリルをぶん投げましたw
蝶と蛾は実は同一の種類の生き物で国によって勝手に呼び分けてるだけなんだよなぁ。もし蝶が苦手ではないなら国語辞典、幼虫が苦手ではないならいもむし辞典から克服できるかも?(イモムシのまとめファンサイトとかあるからそっちのがかわいいかも)
まあ、私もものすごーく小さな頃にアゲハの幼虫を見て「宇宙人!!!!!!!」って泣いて逃げたので気持ちはわからなくもないけど、「怖い」って「知らない」から湧き出てくる感情だからこそ嫌いになってほしくなくてドリルに載せたんだろうに裏目に出ちゃったのは今でも「蛾ファン(オタクではない)」の身としては悲しいな。
ウィキペディアの文章の説明だけでいいからちょっと読んでみて欲しい、などもファンの身として感じた。