【クリスチャン7世愛妾】アンナ・ カトリーヌ ・ベンターゲン【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- コペンハーゲン危機一髪！！🤣
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＃歴史
＃ゆっくり解説
たった一年の出来事というのが衝撃過ぎて🤣
「バケモンにはバケモンぶつけんだよ！」をやっちゃった結果ですね･･･。
すごい、凄まじい恋……。
この王様しか頂けなかったデンマークもキツい……。
武闘派愛妾とか目新しいジャンルですね。
クリスチャン7世は狂気と正気のはざまでアンナとの出会いは新鮮だったのかもしれませんね。
どっかの閉鎖病棟に2人で閉じ込められていたら幸せになれたのかも………
クリスチャン七世の愛妾というだけで只者ではないと直感しました。
きっつい愛妾ランキングがあったらランクインしそうですね、アンナは。咲熊さん動画の愛妾総集編なんてあったら面白そうと思いました。
ド◯ッグ無しでここまで大暴れできるのはすごい
あったかもしれないよ。
キャロライン王妃の動画だけでも彼女の人生の大変さがよく分かりましたが今回のアンナの動画をプラスで見ると浮気だけで済んだのが逆にすごいと思います。この時代では絶対に不可能ですが、クリスチャン七世は国王を辞めてアンナとふたりで自分たちだけの世界で生きていた方が自身のためにも周りの人間の為にもよかっただろうな。と思いました。
今週も本当にありがとうございます。咲熊さまとニャンちゃんのノリツッコミ爆発回！わろたー、サイコパスカップルのミニ軍隊キケンすぎる。
こんなお話まで紹介してもらえる、咲熊さん番組大好き❗️
あのバットニャンどこで見つけたの〜
今回も楽しく視聴しました。あの国王に相応しい凄い愛妾ですね…性格も体格も逞しい！今の時代なら格闘家にもなれそう。やはりポンパドール夫人やデュバリー夫人のような「できる愛妾」はかなりのレアパターンなんだなぁと思いました。ストルーエンセも多分内心ドン引きしながら、国王が語るアンナのエピソードを聞いていたのではないでしょうか。
王妃キャロラインがアンナを味方にして、間接的にクリスチャン7世を支配しようと考えられる狡猾さがあったら結末は違っていたんだと思う。
終始6:50みたいな顔で拝見しました。なんつーぶっ飛んでる世界線。でもってやっぱりキャロラインマティルダがかわいそうすぎるわ😭
このチャンネルでデンマーク王家のエピソードを知るとメルヘンどころかやべえ国だと分かりますね。
王朝が変わってから王家のイメージが変わったんでしょうか？
笑えました！ このアンナは、まるで、「猟奇的な彼女」そのもの。😂
強烈なインパクトのある女性を好きに成った為に、人生で、一生忘れない恋人との甘美な思い出！🎉 😊
人間は、その人を本気で好きに成ると、この様なケースも、起こります。
人生が終わるまで、誰も、１度も本気で、愛して事無い人の方が、切ないですよね？💫
アンナが、１番、自由奔放に、人生を謳歌していたみたいですね？💫
王族でもないし、貴族の一員でもないからね。😊
愛妾をクビになっても、普通の仕事で真面目に働く。王と会えなくなっても、男を見つけて結婚する。
性格はひどいけど、たくましいですね！その部分だけは尊敬します👏クリスチャンも、アンナのたくましさを見習ってればな…
クリスチャン七世とアンナはある意味運命的な恋人だったかもしれない.……
彼が国王でなければ破滅的な最後とはいえ添い遂げたかもしれないのに(涙)
まあその、いろんな意味での相性というのもあるんでしょうなあ。
クリスチャン７世にとって、アンナといる時間が何もかも忘れられる時間だった………のかもしれません。
舞台女優→承認欲求とお金を満たす職業と思われたのかな昔から
コペンハーゲン市民「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 」
毒をもって毒を制したかったが猛毒になったのか💧
クリスチャン2世も凶暴な王様だったしデンマーク恐ろしい子
クリスチャン7世の時代のコペンハーゲンは大変だったんだなぁ…（しみじみ）
たった1年での出来事⁉️衝撃😂
気高い変態のお話、貴重でした😅
毎週楽しみにしてます🎵
今回はマゾな国王とぶっ飛んだ愛妾の話で気おわず視れました(笑)
アンナのステータスがゴリラじゃないですか。貴族のほっそい男にとってはゴリラも新鮮な魅力だったのでしょうか。愛妾と書いてゴリラと読む女性、初めて見ましたwwww
「クリスチャン7世って誰やったっけ…?」
「キャロライン・マティルダ〜」
→納得()
アンナ…泥を食わされて来た平民の怨恨が凝って生まれたモンスター。
コンラッド・ホルク伯爵も結構な悪人😅
しかしR18の記録が後年まで残って、うちのご先祖マジでﾀﾋんで！（もういないけど）恥ずかしい！と王家の人が激怒していないか？
宇宙大将軍以外に宇宙を名乗る人がいたとは…西洋だとヘリオガバルス以来の傑物。なんか西洋と言うより五胡十六国のようなお話だったな。
デンマーク版「国の災い」ですね
衝撃的な行動は、忘れられない〜🤣🤣🤣
なんかもう最近、オープニングで「こんにちはこんばんは、黒猫の...」て始まった瞬間に「右近さま〜〜〜〜😍！ 左近さま〜〜〜〜〜😻😻😻😻！」てなってる。。。
コペンハーゲン、、、飲めよ、、、（カクテルスーッ）
今回は毒を以て毒を制す…ならぬ、相乗効果？ によってある意味での『蠱毒』を生み出した（そしてその毒に周囲も蝕まれていった）といってもいいのだろうか？…な展開の壮絶なお話でしたね😱
元祖SMの女王様!? いやあ「趣味趣向」の世界って奥が深い・・・
デンマークのフリーセ◯クスの礎はここから築かれたのかもしれないと思った土曜の朝でした❤🩹
ありがとうございます！
ありがとうございます！😭😭制作費として大切に使わせていただきます！これからも頑張ります～！🤩🤩
13:07 イヴァン4世「誠に遺憾である」
愛妾はこのくらいでないとね！
アンナを主役に現代で舞台をやったら面白い舞台になりそうです。これくらいのことはスキャンダルの内に入らないわとか言いながら有名な女優になること間違いなしだと思いました。
クリスチャン７世とザッへル・マゾッホを対談させたらどうなるのか……😅
今回も面白かったです！こんな愛妾がいたなんて...もう潔すぎてある意味素直でよろしいと感嘆してしまいます。きっと人生を生き抜いて楽しかったでしょうね...
愛妾か～(**_;映画のデュバリー役の女性監督は凄まじい出っ歯でガミーフェイスだったいな(_**;と急に思い出した。動いて喋ればチャーミングだったけどな😅
なんかめちゃくちゃだけど切ないなぁ…ぶっ飛んでるけど、国王の心の支えになったりと…アンナ様が貴族になってたら気になる…
〇館襲撃のくだり、80年代の日本のヤンキー漫画のようでがす・・愛妾さんと王様の話とは思えないアンナたんのバイオレンス具合に圧倒されました(；ﾟДﾟ)ｽｹﾞｴ
クリスチャン７世の白黒の世界に原色を塗りたくった女性😮
おはようございます☀️
長文失礼致します😓💦
次回も楽しみにしております😊✨️
今回は愛妾のお話ですね！！
この方やって頂きたかったんですね！！嬉しいです✨️✨️✨️
今回も凄まじい話で改めて驚いています😳😳
クリスチャン7世の愛人アンナ･カタリーヌ･ベンターゲンですね！！
父は貴族で母はその愛人と言う最初の幼少期から不遇な人生を送っており、しかし
美しさがあり豊満な体を持っており、激しい感情を持ち、
その美貌と感情を用いてダンサーと女優になり、
その後オーストリア大使や多数の愛人関係をして贅沢な生活をしていったわけですね！
娯楽大臣と呼ばれた人物が彼女を
前年に即位したまだ若き国王クリスチャン7世の愛人になったわけですね！
クリスチャン7世が悪いとは言えないけど、王妃様が悲しく哀れでならないことには変わらない😭
王妃様のことも考えてくれよ😱😭
クリスチャン7世とその取り巻きと愛人アンナは改めてどこまでも腐っとるや⁉️😳
世紀末やろがと思いましたがその後に出てきた猫がエイリアンを連れてるのが驚き😳🤣
この国王と愛人アンナはちょいとねじ曲がった関係だったようですね😳😱
王妃の隣座る愛人がどこにおるんや⁉️
廷臣たちも廷臣たちだな。。😇
まだアンナはポンパドゥール夫人のように優秀で最良で国王を操る訳ではなくて、ちょいと方向は違ってたけど、操れるほどまでになれたのはすごいとは思うけど、ここまでやるとさすがにね。。😅
環境のせいでもあったかもしれないけど、
クリスチャン7世の行動は許されないし、許してはいけないけど、
周りも周りだったなー
何より王妃様が最初っから不遇であったことが可哀想。。
王妃様も不倫して子供産んだけど、
それも悪いけど、夫にあんなこと言われたりされたりされりゃーね。。。
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。
何というか、予想の遥か斜め上をかっ飛んでいくような強烈な女性でした。何をするか分からない、何が彼女の気分を害するか分からない、常に周りをハラハラ、ヒヤヒヤさせる。いつ爆発するか分からないかんしゃく玉のような。王の愛妾の座に収まるのならやはり強靭な精神に幅を利かせるタフさが必要だと思いますが、アンナはメンタルがオリハルコン並みでは？
魅力的ですが、まわりを破壊していく女性って恐ろしいです。
こんな面白い話はじめて聞いた❤
毎週、動画アップありがとうございます🩷一週間のご褒美に楽しみに視聴させて頂いております😊最近は過去の動画も毎晩見て一日の疲れ癒されてます🥰
たくさん再生回数チャンネル登録増えてこのシリーズ長く続くこと願ってます⭐️
キャラが濃すぎぃ！
「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから」といった陛下と一人の女は愛せないといったクリスチャン７世 えらい違い。
したたかに、しなやかに、ですかね、アンナさんの場合。
すげえ…事実は小説より奇なりを地で行く話でしたね
しかし王侯貴族も結構虐待で性格や人生がゆがんでしまった人多いですよね
家庭環境は本当に大事
臣下がマトモで良かったよぅ😢
思えば、現代とは価値観が違うとはいえ、クリスチャン7世の個人的な幸せを考えた人間はただの一人もいないんだよなあ。オーストリアのルドルフ皇太子もそうだけど、繊細で感受性の強い人間に厳格な軍事教育(基本的に国家元首＝軍の指揮官)は相性が悪すぎる。昨今のむやみに男らしさ女らしさを否定する風潮はいかがなものかと思っていたけど、彼らのような犠牲者が出なくなるならいいことだね。
ブラウンシュヴァイク家を支えることはしなかったのか
朝から"R18"かぁ。。。😱
こんばんは。
以前の、バーバラ·パーマー以上に、凄まじい女性の話しで、驚きました。
クリスチャンとアンナにひっかき回された一年間、デンマークの国民は大変だったと思います。
アンナ逞しすぎwクリスチャンもなんだかんだ当時としては普通に長生きしたんだな
たった一年かそこらなんて話のスピードが早すぎるwww
やっとゆっくりと見れると思ったらこんな時間(´TωT`)でも嬉しいです(*´▽｀*)❤
あのクリスチャンチャン７世にこんな愛称がいたとは、しかも一年間(○_○)！！
クリスチャン７世の回りには不幸しかないと思っていましたが、こんな愛唱さんが、アンナ凄すぎる、ビックリです😮😮😮
ヘンリー八世「ほほう、ワシは最近、タッパと尻がでかくて気性が荒い女が好みだからね。SMプレイも趣味だから、メッセンジャーボーイに変装してアンナたん拐ってまおか！！ワシのイケメンぶりと美脚を見れば、アンナもクリスチャンのことを捨ててワシになびくはずや！！！」
アンナ「一昨日来やがれや、この色惚け爺‼️💢👊💥💥💥💢」
クリスチャン7世の自傷癖という話が確かか否かは不明ですが、自傷癖が出てくるという事は土方をやっていませんね。統治失敗～の責任追及の流れで旦那が土方をやっていれば良いのにそれを避けたれば、自傷癖という気がするんですよねぇ。
あの狂王クリスチャン7世をコントロールできるって、アンナはポンパドゥール夫人とは別ベクトルで凄すぎる‼️
これは君臨システムに於ける縁組配りが足りなかったケースじゃないですかね。それで皇帝の結婚式に際して皇帝のアンチ勢力が大量発生のパターンですねぇ。縁組配りが十分以上に足りていると教皇システムの方が起動しますから、波紋疾走しますよ。それで足りなければメテオシステムですねぇ。メテオの後にはぺんぺん草すら生えないですよ。
他方で、それはそのクリスチャン7世の前の代までの戦争の歴史と経済崩壊的な食糧自給率の低さによる民度の低下というカルマが溜まっているからそれを解消できるだけの力が足りなかったが為にこうなっていったと考えると読めるんじゃないかと思いますね。
すると、手口は教皇システムを構築しながら、寺子屋で民度向上じゃないですかね。
よし、久しぶりに激しい方見ますか…
フレゼリク 15:45
フレデリク 18:47
同じ人でいいんですよね。😅
これからもたくさん，応援していきます、咲熊さんのペースで頑張って下さい❤😁
途中で入る、にゃんこ3連発に笑いましたw
王の思い出…ヤバすぎる
今回画像が多くなって素敵！でも咲き熊様の絵もみたいです！
咲き熊さん大丈夫か今回！？😮
2:41猫ちゃん「お前誰ニャネぇーん‼️」
鏡「いや、自分の姿やないかァーい‼️」