遠投ウキの簡単な作り方 カゴ釣リ、サビキ釣りにどうぞ

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 15

  • @尾花孝
    @尾花孝 Год назад

    大変勉強になりました。特に発泡材の成形には驚きました。

    • @nezakana
      @nezakana  Год назад +1

      コメントありがとうございます😊
      この方法、ちょっと無理やり感はありますが💦作りやすいと思います

  • @japinoybettajapan
    @japinoybettajapan 6 месяцев назад

    Kakkoi ❤

  • @迷い人渡辺
    @迷い人渡辺 11 месяцев назад

    主さん・・こんちは! こちらの動画を偶々見付け、ジックリ拝聴させて頂きました。
    私は 10 ft 32 g 負荷のシーバス竿で,、ちょい投げカゴ仕掛けと、ぶっ込みサビキを試そうと・・ちょい投げ用、天秤プラカゴ仕掛けを自作したばかりでした。
    浮きは海岸で拾った 6 号の発砲中通し浮きを使う予定でしたが、この棒浮き面白いです。
    上部削り出しからの、圧着成形方法に目から鱗が落ちました!正にコロンブスの卵!。
    上部にケミホ用チューブ装着で夜釣りも可能・・早速真似させて頂きますです。
    益々・・主さん動画から・・目が離せなく成りました。

    • @nezakana
      @nezakana  11 месяцев назад +1

      動画を沢山見て頂いてありがとうございます😊
      動画にしてはいませんが、私も色々自作カゴのカゴ釣りをやっています
      カゴ釣りも楽しいですよね😁

  • @フェイス-y3q
    @フェイス-y3q 6 месяцев назад

    こんにちは。
    ウキの作り方の動画を色々と拝見していますが、他の皆さんはボディの強度を上げる為に、材質は異なりますが棒を通しています。こちらでは割りピンのみですが、ボディの強度に問題はないでしょか?

    • @nezakana
      @nezakana  6 месяцев назад

      こんにちは😄
      この素材ならボディの強度は充分なようで
      普通に使っていて破損したことは、今までありませんでした。

    • @フェイス-y3q
      @フェイス-y3q 6 месяцев назад

      ご回答ありがとうございます。
      ウキ作りおいて、色々と道具を揃えなくてはならなくてハードルが高いなと思っていましたが、ハードルが一気に下がりました。
      今度、挑戦してみます。
      勇気を出させていただきますありがとうございました。

    • @フェイス-y3q
      @フェイス-y3q 6 месяцев назад

      こんにちは。
      よく確認しましたら、こちらは硬質発泡材を使われているので、中心に棒を通す必要がないとわかりました。
      差し支えなければ、硬質発泡材はどちらで入手できましたか?ホームセンター?ネット?
      または、メーカーを教えていただけますと助かります。
      検索してもなかなかヒットせずで困りました。

    • @nezakana
      @nezakana  6 месяцев назад

      @user-bc6xc6pg3f
      こんにちは😄
      硬質発泡材は
      ウメズ発泡材穴あき、が商品名です
      こちらでは、どこの釣具屋でも置いているメジャーな商品なんですよ
      調べてみたら、Amazonとかでも販売しているようなので検索してみて下さい😄

    • @フェイス-y3q
      @フェイス-y3q 6 месяцев назад

      ご回答ありがとうございます。
      ウメズさんのは、軟質発泡だけだと思っていましたが、硬質発泡も出されているのですね。
      ありがとうございました。

  • @k_shi-hara
    @k_shi-hara Год назад

    初めまして。
    このウキに興味があり、是非作ってみたいと思っています。
    そこで質問なんですが、12号〜15号負荷のモノを作るとしたら、全長をどれぐらいが良いでしょうか?
    場合によっては30ミリの太さにした方が良いとかありますか?
    いきなりの質問すみません、、。

    • @nezakana
      @nezakana  Год назад +3

      コメントありがとうございます😄
      動画で使っている25mm発泡剤で、大まかですが1cmあたり1号の浮力でしょうか
      なので計算上は15号負荷で
      全長22cmあれば、水面下に15cm視認部が7cm出ていい感じになると思いますが、より遠投となってくると視認性も良くしたいので、
      500mm材でちょうど2つ作れる25cmにするのが良いかと思います。
      あと、太さですが25cmが長く感じるなら、30mm材で短く作るのも全然ありだと思います。

    • @k_shi-hara
      @k_shi-hara Год назад

      @@nezakana さん
      詳しく教えていただきありがとうございます😊
      早速チャレンジしてみます‼️