シロスジカミキリの羽化の様子

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • シロスジカミキリは、日本に生息するカミキリムシの中でも最大の種と言わ
    れています。
    幼虫は、ブナ科樹木などの生きた木の材部を食べ、3~4年かけて育ち成虫になります。
    タイトルは羽化としていますが、実際には前年の夏頃(個体によってまちまちです)に木の中で羽化をすませ、十分に体が固まって後翌年の5月頃に、地上に姿をあらわします。
    この個体は、触覚の長さから雄(オス)であることが推測できます。
    2018年5月26日撮影

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