低騒音に対する需要は高いでしょう。陸上設置型の風力発電は騒音が非常に問題になっていましたから。大型化達成も従来にない技術革新です。工業地帯などで騒音が問題になりにくい地域で工場の敷地などに設置提案したら引き合いがありそう。
いつもありがとうございます。風力発電は海外が圧倒的に強いと改めて認識しました。
こんにちはです👋情報の配信ありがとうございます🙇
こういう、伸びしろのあるアイデアって好きだな、ここでは引き立て役になってる風車も今のところ大したことないけど、伸びしろのカタマリだから、結構好き
「うまく行かない理由を全て忘れる」は名言。頂きました🙇🏻♂️
上手くいかないことは、改善、改良せずにそのまま。。ということですよね。。。見習うべきところではないですねw
@@suginobu さん、私はうまく行かない理由を気にしてチャレンジしないより忘れてチャレンジしようみたいな励ましに受け取りました。
ところで、昔々薬屋さんだかお肉屋さんだかの前に高さ1mぐらいの風でクルクル回る金属製の看板があって、これが結構ガタガタうるさくよく回っていたのを思い出しました。なので垂直軸に強い振動が連続して加わるはず。ということで「軸受を固定している座金が疲労破壊する」に300クローネ。😆
@@伊井大 格言としては、良くない選択かと思いますけどねw「失敗は、成功の元」の方が好きかなぁ。
@@伊井大 金属製のカンバンは、ノーベアリングの軸受け(鉄板に穴をあけただけ?)なので穴がドンドン大きくなっていったのでしょうねw垂直軸型の方が水平軸型よりもブレードの重力による加重が均等なので垂直軸の軸受けは大丈夫そうに思います。そして、新機構であるブレードの角度を変える機構とその支持部分が片持ちで金属疲労が起こりやすそう。ということで「ブレードを固定している部分が折れる」に500クローネ。😁ところで、クローネは、NOK、それともDKK?
垂直型を船に積んで台風に突撃させればええんやな
台風がきたら水平型をつけた凧を上げるといいらしいよ
既にコメントありますが、日本だと強い風が吹き続ける地域はなさそうに見えます。一方で低気圧、台風が来る地域では強烈な風速で壊れてしまいそうです。
赤城おろしを知らんの?
日本海側に多いですね風力発電!洋上風力はクジラなど海洋生物の被害が多発してるようです。
大型垂直軸が使われない理由に遠心力があるというのは始めて聞きました。垂直軸形は大昔からそこらじゅうで研究されてはいますが、一般には垂直軸形はプロペラ形より効率が劣り、長期間の運用で投資を回収する目的では不利、だから大形(電力事業)ではプロペラが使われ、垂直軸形は効率よりメンテコスト、頑丈さが重視される離島などで小型のものが使われていたと記憶しています。ブレードの角度を変えるのはプロペラでも行われています(人工知能かどうかは知りませんが)。ただ最近低周波騒音など色々風力も風当たりが強くなって来ており、その点で有利な垂直軸形で、多少効率で劣っても住民の理解を得られやすいというメリットが見直されるということはあり得ると思います。日本でも研究だけはされていたと思いますが、この動画の様な事業化は難しいと感じていました。今回大形で事業化というのは驚きでした。
ブレードの位置が地上51~105mということであれば、それなりに高所なので発電開始の条件は満たしやすそうに感じます。(地上100mで地上の2倍くらいらしい
日本だと台風が来るので、むしろより強い風速時に耐えられるかが気になる。ただ、垂直軸型なら積雪しないとか密集して設置できるとか、メリットは色々と有りそう。回転半径とブレードの長さ・幅のパターンを何パターンか用意して、後は角度を変えて最適化というのであれば、設置場所も幅広く選択できる。「営農型太陽光発電」は怪しいが、これなら農地とも共存できるだろうし。
風力密集させたら効率落ちるんじゃないの?
日本は国土が狭く小さな凹凸が多くて普段は偏西風の安定がないクセに台風のエネルギーは超凶暴という感じですから、敷居が高いですよね。
陸上で200~300基で漸く小型火力一基分というのは日本の環境アセスの実情からみてどうなんでしょうか。洋上だと騒音は余り関係無さそうですし。
スイスだと高山があるので12m/sの恒常風が得られるのでしょうか、なかなか難しい条件だと思うのですが、モンスーン地域の山岳国ならあるいは……。
日本だと日常の小風傾向に合わせると内大陸では考えつかない台風の凶暴さが全てを破壊してしまうが、台風に合わせると日常で使い物にならない。肝は可変ブレードとその制御技術だと思うけど、本来、制御系が大好き大得意な筈の日本がこの分野で鳴かず飛ばずなのはちょっと残念な気がしますね。
ニュースにならないだけ
みんな、小田急町田駅そばにあるダリサボ式の風力発電機を知らんの?
発電出来たら使う感じの生活にするなら大丈夫🙆♂️
可能性は感じられるが、とても大規模の電力が必要なところでは非効率なものとなりかねないね。
なるほど。。。色々、考えるんですねえ。風が吹けば騒音、その音を消す対策。。。発信音の波と、全く逆の音波をぶつければ良いんでないの?。知らんけど。
遠心力なら、水平軸型の方が大きそうなのになあ。スイスは山の所為で、風が強いんじゃろか?
ブレードの全重量が外周にかかるので、同じ重さ回転数でも垂直軸型は、かなり大きいかと。
めでたしめでたし、に噴いたw
垂直軸型の方が構造も簡単そうでコストも安そうなのになぁ・・・
鉄塔はどう考えても交換が必要になりますから分解しやすくて部品代が安い方が合理的だと考えます
羽が干渉しづらいということで末広がりの鉄塔が利用できるというだけかなぁ。あとは、軸受け部分が中心軸上でバランスがいいから負荷が少なそうなイメージかな。
このタイプ最大の欠点は、回り出すと無茶苦茶な電力を発電して電力インフラを破壊するから、大型化出来ないことだったんだけど、最近、水素の液化とかが簡単にできる様になったから、余った電気で水を電気分解してそれを溜めとくというのもアリ
@@masayosikida このタイプって垂直軸型?それとも一般的な水平軸型を含めた風力発電全般の話?可変ピッチのものは、出力調整できるから、okかな。
風力発電は、弱風時に効率のいいものは強風時に効率が下がるか回らない、強風時に効率がいいものは弱風で効率が低いですからね。耐久性も、弱風でも発電出来るタイプほど強風時に破損しやすく、強風に強く丈夫ななものほど回転に必要な風速が大きくなる、というように正解というのが存在しないのが風力発電です。古くから有るのにいまだにいろいろな形がでてくるのはそういう理由です
騒音が旅客機よりうるさいというのではダメでしょう。
02:59これは機内の騒音レベルですね。地下鉄車内が80dB、飛行機のエンジンは120dB~140dB。飛行機のジェットエンジンの爆音は騒音の中でも極限レベルですから流石にそこまでは達しないでしょう。
ビル30階建てに相当の高さの櫓に、ブレードは15階建てに相当。それを常時回転となると相当丈夫な軸受けで無いと持たないと思うが。実際は想定外の風力で壊れると思うが。
風力発電の回転するブレード見ると恐怖を感じるんですよドン・キホーテの生まれ変わりかもしれない
回転している垂直型風車を見て、怖くない方が異常、
浮体式の風力発電に向いていると思うんだけどなあ
AIじゃなくても回転速度に応じてピッチ制御すればいいのでは?と思います。更に言うなら電気仕掛けで制御するとシステム停止や故障でよくて全停、最悪暴走になるので油圧など機械仕掛けだけのほうが信頼性が上げやすいのではと。あと、フェアリングのついた垂直軸があった気がしますが風を集めるだけでなく強風制御にも使えばいいのにとも。
バーチカルスカイが、AI使ったのはピッチ制御とかそういう専門知識がないから、普通の人はそういうことを勉強するか、技術者を雇うかするんだけど、それなしで初めて、それなりに役に立つ風力発電機を作っちゃったから話題になってる
大型の750kW?、7万5000kW の見間違いではないかと思ってしまいました。定格750kW、平均150kWの小型発電機ですね。風力発電に主力の一角を任せるには、数千の大型風車が必要ですね。日本にそれだけの風車を設置することは、地上、洋上を問わず無理なことが判明しています。気は進みませんが、原子力発電で当面を切りぬけ、全力で核融合発電を開発実用化するしか、道は無さそうです。
騒音は低くても周波数がどのくらいなのかにもよる。
可動部多いのは故障リスク怖いな
高所風速130~150m/sにて、設備電源全落ち、AI制御不能でも羽根が飛ばない、耐台風フェイルセーフ設計でなければ予選落ち。住宅地など無理。地熱は噴火、地震でやられそう。太陽電池は設置/廃棄時とも環境面で心配。海流発電、潮汐力発電、波力発電に期待。核融合と超小型の新原子力にも期待。
こんなに高いなら雷で発電できそうwてか、フライホイール蓄電池とかに雷の大電流を逃して、大回転させれば蓄電できそうなもんだけど、なんでできないんだろう?
発電機の位置が場合によっては地上近くに設定できるでしょうから、メンテは楽になるハズなのに、このタイプ普及しませんねぇ。プロペラ型はブレードが高性能グライダーの様なアスペクト比の極端に大きい先細り翼になるので、効率が高く性能は良いのでしょうけれど・・12MW級のジェネレーターなんて、地上何メートルの高さにあるんだよ?と言う・・垂直軸型、商船三井の新型硬式帆船みたいな構造の翼を地上近くから生やすワケにはいかんのですかね?台風とか来たら、顕微式に格納しちゃうとかww
中央じゃなく下段に設置するとてこの原理で相当力がかかり、かなりの強度が必要になるので、コスト大幅アップじゃないですかね。もしくは、設計不可能かも。
既にいくつかあります。
大半のギャンブラーはうまくいかない理由を忘れる以前に考えもしない。
将来はバーチカルが主流になる気がしていたのでわくわくしています。
「余った電気をどうするのか」ってのがバーチカルに残された最後の壁だったけど、超伝導技術を応用すれば簡単(大して電気を使わずに)に水素を液化できることが確認されたから、余った電気で水素の生成と保存をすればいい。あとはクラウドファンドして建設費と維持費を工面するだけバーチカルスカイを使用するのであれば日本の気候に合わせてブレードその他を再設計する(以前、どっかのブログでブレード形状を換えれば風速3、5m毎秒から充分な出力を得られると書いてあった)
60m/sの風速に耐えるくらいじゃないと、台風が来たらお仕舞だな竜巻もしかり、落雷もしかり、・・・騒音が問題になるなら、設置できる場所は限られる鳴り物入りで手を出した、どこかの自治体の二の舞、三の舞になるだけだろうな研究用は別として、実運用は、無理じゃないかな
考えるより行動しろという名言なんでしょうが、安全帯を着けてないのは宜しくないですねぇ~
そこは地上で組み立てたときのイメージ写真なのではと思うよ。
@@Kei-IWA_Siliconated 安全性を宣伝したイメージ写真なのは分かるけど、実際は地上でも安全装備をしないと怒られる
水平型の羽の形状はほぼ理論最高効率に達したらしい。だから、ひたすら大型化した。垂直型は、見るからに、効率が悪そうだ。コストについて全く触れられていないという事は、つまり、お高いのでは?たいていの再エネは、コスト高で捨てられる。残ったのは、太陽光と水平型風車だと思うが。
垂直側は、効率絶対悪いですよね。昔の外輪船とスクリューの戦いと同じかと思います。
@@suginobu外輪船でも飛行機の羽やヨットの帆のような流速と圧力差を利用するものがあったのですか?
@@Kei-IWA_Siliconated そんなものは無いですね。ただ、外輪船のように、力を受ける部分が最大でも半分の範囲しかなく、反対側は、抵抗にしかなり得ないですからね。揚力とは、関係ないですね。垂直軸の方が効率がいいというのは、あり得ないと思います。
@@suginobuなるほど。
こうして話題になっているってのは実際に役に立っているって事なんだよ南極越冬隊は垂直型を使ってるよ
サイクロローターっぽい見た目が鬱陶しいのでちょっと嫌かも。小型化してビル屋上に複数個設置するなら、水道水の汲み上げ電力ぐらいは賄えそう。
垂直軸型は、効率が悪いそれに尽きる。以上。といいたいところだけど、メリットは、風向きを考慮する必要がないので、構造が簡単になる部分がある事くらいかな。外輪船とスクリューの戦いからわかるように、圧倒的にスクリュー型の方が効率がいい。垂直軸型では、風の流れに逆らう方向に回転する必要があるので、確実に効率が悪い。あと、垂直マグナス式風車は、原理的にマグナス力では回転しない詐欺的な代物。台風に耐えられるほど、劇的に回転効率が悪いだけ。BEVも普及しないが、この風車は、確実に普及しない。というか、まともに売れないはず。まあ、脱炭素のお墨付きで買う人はいるだろうけど。
株式会社トルネードジャパンのサイトとか見たことある?
@@masayosikida 見てみましたが、高効率だとは、感じませんが。いろいろこねくり回して、良さそうに見えるようにしているなぁと感じますが。
TVでもやってたけど垂直マグナス風車、最初は全然動かなかった、ダメもとで円柱の後ろに遠くからだとわからないほど薄くて細い羽根をつけたらちゃんと期待通りの性能を発揮するようになったTV取材の段階では、どうしてちゃんと動いているのかは開発者にもわからないとこと
宇都宮大学で水平型マグナス風力発電機をかなり前から研究していて、それなりの稼働実績があるようです
うまく行かないことを全て忘れる。これはギャンブル依存性の心理でしょう。他人のお金でギャンブルすれば負けても損はないから気にしちゃダメ、みたいな。ギャンブル依存性にとっては深い言葉なんだろうけど、人としての価値が薄っぺらな気がします。
見た目があまりかっこよくないですね。都市部に設置するのならデザインも無視できないと思います。
低騒音に対する需要は高いでしょう。陸上設置型の風力発電は騒音が非常に問題になっていましたから。
大型化達成も従来にない技術革新です。
工業地帯などで騒音が問題になりにくい地域で工場の敷地などに設置提案したら引き合いがありそう。
いつもありがとうございます。
風力発電は海外が圧倒的に強いと改めて認識しました。
こんにちはです👋
情報の配信ありがとうございます🙇
こういう、伸びしろのあるアイデアって好きだな、ここでは引き立て役になってる風車も今のところ大したことないけど、伸びしろのカタマリだから、結構好き
「うまく行かない理由を全て忘れる」
は名言。頂きました🙇🏻♂️
上手くいかないことは、改善、改良せずにそのまま。。ということですよね。。。
見習うべきところではないですねw
@@suginobu さん、私はうまく行かない理由を気にしてチャレンジしないより忘れてチャレンジしようみたいな励ましに受け取りました。
ところで、昔々薬屋さんだかお肉屋さんだかの前に高さ1mぐらいの風でクルクル回る金属製の看板があって、これが結構ガタガタうるさくよく回っていたのを思い出しました。なので垂直軸に強い振動が連続して加わるはず。ということで「軸受を固定している座金が疲労破壊する」に300クローネ。😆
@@伊井大 格言としては、良くない選択かと思いますけどねw
「失敗は、成功の元」の方が好きかなぁ。
@@伊井大 金属製のカンバンは、ノーベアリングの軸受け(鉄板に穴をあけただけ?)なので穴がドンドン大きくなっていったのでしょうねw
垂直軸型の方が水平軸型よりもブレードの重力による加重が均等なので垂直軸の軸受けは大丈夫そうに思います。
そして、新機構であるブレードの角度を変える機構とその支持部分が片持ちで金属疲労が起こりやすそう。ということで「ブレードを固定している部分が折れる」に500クローネ。😁
ところで、クローネは、NOK、それともDKK?
垂直型を船に積んで台風に突撃させればええんやな
台風がきたら水平型をつけた凧を上げるといいらしいよ
既にコメントありますが、日本だと強い風が吹き続ける地域はなさそうに見えます。一方で低気圧、台風が来る地域では強烈な風速で壊れてしまいそうです。
赤城おろしを知らんの?
日本海側に多いですね風力発電!洋上風力はクジラなど海洋生物の被害が多発してるようです。
大型垂直軸が使われない理由に遠心力があるというのは始めて聞きました。垂直軸形は大昔からそこらじゅうで研究されてはいますが、一般には垂直軸形はプロペラ形より効率が劣り、長期間の運用で投資を回収する目的では不利、だから大形(電力事業)ではプロペラが使われ、垂直軸形は効率よりメンテコスト、頑丈さが重視される離島などで小型のものが使われていたと記憶しています。ブレードの角度を変えるのはプロペラでも行われています(人工知能かどうかは知りませんが)。
ただ最近低周波騒音など色々風力も風当たりが強くなって来ており、その点で有利な垂直軸形で、多少効率で劣っても住民の理解を得られやすいというメリットが見直されるということはあり得ると思います。日本でも研究だけはされていたと思いますが、この動画の様な事業化は難しいと感じていました。今回大形で事業化というのは驚きでした。
ブレードの位置が地上51~105mということであれば、それなりに高所なので発電開始の条件は満たしやすそうに感じます。(地上100mで地上の2倍くらいらしい
日本だと台風が来るので、むしろより強い風速時に耐えられるかが気になる。
ただ、垂直軸型なら積雪しないとか密集して設置できるとか、メリットは色々と有りそう。
回転半径とブレードの長さ・幅のパターンを何パターンか用意して、後は角度を変えて最適化というのであれば、設置場所も幅広く選択できる。
「営農型太陽光発電」は怪しいが、これなら農地とも共存できるだろうし。
風力密集させたら効率落ちるんじゃないの?
日本は国土が狭く小さな凹凸が多くて普段は偏西風の安定がないクセに台風のエネルギーは超凶暴という感じですから、敷居が高いですよね。
陸上で200~300基で漸く小型火力一基分というのは日本の環境アセスの実情からみてどうなんでしょうか。洋上だと騒音は余り関係無さそうですし。
スイスだと高山があるので12m/sの恒常風が得られるのでしょうか、なかなか難しい条件だと思うのですが、モンスーン地域の山岳国ならあるいは……。
日本だと日常の小風傾向に合わせると内大陸では考えつかない台風の凶暴さが全てを破壊してしまうが、台風に合わせると日常で使い物にならない。
肝は可変ブレードとその制御技術だと思うけど、本来、制御系が大好き大得意な筈の日本がこの分野で鳴かず飛ばずなのはちょっと残念な気がしますね。
ニュースにならないだけ
みんな、小田急町田駅そばにある
ダリサボ式の風力発電機を知らんの?
発電出来たら使う感じの生活にするなら大丈夫🙆♂️
可能性は感じられるが、とても大規模の電力が必要なところでは非効率なものとなりかねないね。
なるほど。。。色々、考えるんですねえ。
風が吹けば騒音、その音を消す対策。。。発信音の波と、全く逆の音波をぶつければ良いんでないの?。知らんけど。
遠心力なら、水平軸型の方が大きそうなのになあ。
スイスは山の所為で、風が強いんじゃろか?
ブレードの全重量が外周にかかるので、同じ重さ回転数でも垂直軸型は、かなり大きいかと。
めでたしめでたし、に噴いたw
垂直軸型の方が構造も簡単そうでコストも安そうなのになぁ・・・
鉄塔はどう考えても交換が必要になりますから
分解しやすくて部品代が安い方が合理的だと考えます
羽が干渉しづらいということで末広がりの鉄塔が利用できるというだけかなぁ。
あとは、軸受け部分が中心軸上でバランスがいいから負荷が少なそうなイメージかな。
このタイプ最大の欠点は、回り出すと無茶苦茶な電力を発電して電力インフラを破壊するから、大型化出来ないことだったんだけど、
最近、水素の液化とかが簡単にできる様になったから、余った電気で水を電気分解してそれを溜めとくというのもアリ
@@masayosikida このタイプって垂直軸型?それとも一般的な水平軸型を含めた風力発電全般の話?
可変ピッチのものは、出力調整できるから、okかな。
風力発電は、弱風時に効率のいいものは強風時に効率が下がるか回らない、強風時に効率がいいものは弱風で効率が低いですからね。耐久性も、弱風でも発電出来るタイプほど強風時に破損しやすく、強風に強く丈夫ななものほど回転に必要な風速が大きくなる、というように正解というのが存在しないのが風力発電です。古くから有るのにいまだにいろいろな形がでてくるのはそういう理由です
騒音が旅客機よりうるさいというのではダメでしょう。
02:59これは機内の騒音レベルですね。地下鉄車内が80dB、飛行機のエンジンは120dB~140dB。飛行機のジェットエンジンの爆音は騒音の中でも極限レベルですから流石にそこまでは達しないでしょう。
ビル30階建てに相当の高さの櫓に、ブレードは15階建てに相当。それを常時回転となると相当丈夫な軸受けで無いと持たないと思うが。実際は想定外の風力で壊れると思うが。
風力発電の回転するブレード見ると恐怖を感じるんですよ
ドン・キホーテの生まれ変わりかもしれない
回転している垂直型風車を見て、怖くない方が異常、
浮体式の風力発電に向いていると思うんだけどなあ
AIじゃなくても回転速度に応じてピッチ制御すればいいのでは?と思います。
更に言うなら電気仕掛けで制御するとシステム停止や故障でよくて全停、
最悪暴走になるので油圧など機械仕掛けだけのほうが信頼性が上げやすいのではと。
あと、フェアリングのついた垂直軸があった気がしますが
風を集めるだけでなく強風制御にも使えばいいのにとも。
バーチカルスカイが、AI使ったのはピッチ制御とかそういう専門知識がないから、普通の人はそういうことを勉強するか、技術者を雇うかするんだけど、それなしで初めて、それなりに役に立つ風力発電機を作っちゃったから話題になってる
大型の750kW?、7万5000kW の見間違いではないかと思ってしまいました。定格750kW、平均150kWの小型発電機ですね。
風力発電に主力の一角を任せるには、数千の大型風車が必要ですね。日本にそれだけの風車を設置することは、地上、洋上を問わず無理なことが判明しています。
気は進みませんが、原子力発電で当面を切りぬけ、全力で核融合発電を開発実用化するしか、道は無さそうです。
騒音は低くても周波数がどのくらいなのかにもよる。
可動部多いのは故障リスク怖いな
高所風速130~150m/sにて、設備電源全落ち、AI制御不能でも羽根が飛ばない、耐台風フェイルセーフ設計でなければ予選落ち。
住宅地など無理。地熱は噴火、地震でやられそう。太陽電池は設置/廃棄時とも環境面で心配。
海流発電、潮汐力発電、波力発電に期待。核融合と超小型の新原子力にも期待。
こんなに高いなら雷で発電できそうw
てか、フライホイール蓄電池とかに雷の大電流を逃して、大回転させれば蓄電できそうなもんだけど、なんでできないんだろう?
発電機の位置が場合によっては地上近くに設定できるでしょうから、メンテは楽になるハズなのに、このタイプ普及しませんねぇ。
プロペラ型はブレードが高性能グライダーの様なアスペクト比の極端に大きい先細り翼になるので、効率が高く性能は良いのでしょうけれど・・
12MW級のジェネレーターなんて、地上何メートルの高さにあるんだよ?と言う・・
垂直軸型、商船三井の新型硬式帆船みたいな構造の翼を地上近くから生やすワケにはいかんのですかね?
台風とか来たら、顕微式に格納しちゃうとかww
中央じゃなく下段に設置するとてこの原理で相当力がかかり、かなりの強度が必要になるので、コスト大幅アップじゃないですかね。もしくは、設計不可能かも。
既にいくつかあります。
大半のギャンブラーはうまくいかない理由を忘れる以前に考えもしない。
将来はバーチカルが主流になる気がしていたのでわくわくしています。
「余った電気をどうするのか」ってのがバーチカルに残された最後の壁だったけど、超伝導技術を応用すれば簡単(大して電気を使わずに)に水素を液化できることが確認されたから、余った電気で水素の生成と保存をすればいい。
あとはクラウドファンドして建設費と維持費を工面するだけ
バーチカルスカイを使用するのであれば日本の気候に合わせてブレードその他を再設計する(以前、どっかのブログでブレード形状を換えれば風速3、5m毎秒から充分な出力を得られると書いてあった)
60m/sの風速に耐えるくらいじゃないと、台風が来たらお仕舞だな
竜巻もしかり、落雷もしかり、・・・
騒音が問題になるなら、設置できる場所は限られる
鳴り物入りで手を出した、どこかの自治体の二の舞、三の舞になるだけだろうな
研究用は別として、実運用は、無理じゃないかな
考えるより行動しろという名言なんでしょうが、安全帯を着けてないのは宜しくないですねぇ~
そこは地上で組み立てたときのイメージ写真なのではと思うよ。
@@Kei-IWA_Siliconated 安全性を宣伝したイメージ写真なのは分かるけど、実際は地上でも安全装備をしないと怒られる
水平型の羽の形状はほぼ理論最高効率に達したらしい。だから、ひたすら大型化した。
垂直型は、見るからに、効率が悪そうだ。
コストについて全く触れられていないという事は、つまり、お高いのでは?たいていの再エネは、コスト高で捨てられる。残ったのは、太陽光と水平型風車だと思うが。
垂直側は、効率絶対悪いですよね。昔の外輪船とスクリューの戦いと同じかと思います。
@@suginobu
外輪船でも飛行機の羽やヨットの帆のような流速と圧力差を利用するものがあったのですか?
@@Kei-IWA_Siliconated そんなものは無いですね。ただ、外輪船のように、力を受ける部分が最大でも半分の範囲しかなく、反対側は、抵抗にしかなり得ないですからね。
揚力とは、関係ないですね。
垂直軸の方が効率がいいというのは、あり得ないと思います。
@@suginobu
なるほど。
こうして話題になっているってのは実際に役に立っているって事なんだよ
南極越冬隊は垂直型を使ってるよ
サイクロローターっぽい
見た目が鬱陶しいのでちょっと嫌かも。
小型化してビル屋上に複数個設置するなら、水道水の汲み上げ電力ぐらいは賄えそう。
垂直軸型は、効率が悪いそれに尽きる。以上。
といいたいところだけど、メリットは、風向きを考慮する必要がないので、構造が簡単になる部分がある事くらいかな。
外輪船とスクリューの戦いからわかるように、圧倒的にスクリュー型の方が効率がいい。
垂直軸型では、風の流れに逆らう方向に回転する必要があるので、確実に効率が悪い。
あと、垂直マグナス式風車は、原理的にマグナス力では回転しない詐欺的な代物。
台風に耐えられるほど、劇的に回転効率が悪いだけ。
BEVも普及しないが、この風車は、確実に普及しない。というか、まともに売れないはず。
まあ、脱炭素のお墨付きで買う人はいるだろうけど。
株式会社トルネードジャパンのサイトとか見たことある?
@@masayosikida 見てみましたが、高効率だとは、感じませんが。
いろいろこねくり回して、良さそうに見えるようにしているなぁと感じますが。
TVでもやってたけど垂直マグナス風車、最初は全然動かなかった、
ダメもとで円柱の後ろに遠くからだとわからないほど薄くて細い羽根をつけたらちゃんと期待通りの性能を発揮するようになった
TV取材の段階では、どうしてちゃんと動いているのかは開発者にもわからないとこと
宇都宮大学で水平型マグナス風力発電機をかなり前から研究していて、それなりの稼働実績があるようです
うまく行かないことを全て忘れる。
これはギャンブル依存性の心理でしょう。他人のお金でギャンブルすれば負けても損はないから気にしちゃダメ、みたいな。
ギャンブル依存性にとっては深い言葉なんだろうけど、人としての価値が薄っぺらな気がします。
見た目があまりかっこよくないですね。都市部に設置するのならデザインも無視できないと思います。