Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
トレイルランナーの装備は山に入る装備ではありません
で?あんたみたいな中高年よりはるかに体力あるし、遭難などする確率も低いけどね。
この件知りたかったので、とても感謝しています。
SOS信号に気づくのにも時間を要したと見ました。天候等に関してもですが最悪の状況を想定して、世界各地で行われるトレランの大会を運営していってほしいものです。これだけのリスクがある中での優勝賞金25万であれば、それよりは名誉が先行していたのだろうと思います。亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈り申し上げます。
リャン・ジンさん好きだったのに・・・ガンガン突っ込んでいくタイプの選手でしたよね。
この件で色々情報を見たけど一番わかりやすかったです。ありがとうございます。トレイルでは自分の実力以上に突っ込んでいってしまいがちなので、判断力には自信ないです。でも、知識を学ぶことと、常日頃からリスクヘッジ的な判断力を鍛えておくことが大切だと改めて思いました。
すごい過酷な大会に出場されているのですね。ダウンバーストの動画見ました。怖すぎです。ヒルも怖いですが、天気も舐めてはいけませんね。学びの動画でした。
山に入るのに、まともな雨具を持ってなかった?基本が出来てなかっただけでは?ウインドブレーカーは雨具ではありません。ダウンバースト 日本の山でも時々ありますよ。低気圧前線が尾根筋に当たると、似たような感じになります。トレランの人が知らないだけ。急速に気温が下がっても簡単に低体温症にならない。身体を濡らし、風に当たったのが敗因。ちゃんとした雨具さえあればここまで悲惨なことにはならなかった。
いかに努力を積み重ねようと、才能に溢れようとたかが人間であるということを忘れちゃいけない単純な対人間の競技じゃない その場の環境を含めた競技だ全てのランナーは自然に対する畏れと敬いを持った上で走って欲しい
この事件とても衝撃的でした。次のレースからはたとえ夏でも防寒着を一枚持っていくようにしようと思いました。
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。今回の件、トレラン界では史上最悪と言っていい程の惨事になってしまったと思います。改めてトレランの抱えるリスクについて認識させられました。私はトレランも登山も両方やるのですが、やはり2000mを超える標高になるとトレラン装備で行くことはかなりのリスクが伴うと考えます。「トレランナーは動き続けられるから装備は最小限でいい」という考えは、今回トップ選手が何人も亡くなってしまったことからも、やはりかなりのハイリスクだと感じます。また、怪我などで行動不能になる可能性もあり、改めてトレランの怖さについて再認識しました。長くなってしまい申し訳ありません。また動画楽しみにしております。
UTMF2019の動画を見た直後だったので、LiangJingの事故死に衝撃を受けました。装備でどうにかできる状況ではなかったはずというタグゾウさんの見解、忘れずに覚えておきます。
悲惨な内容でした。やはり、山は怖いですね。トレイルランは、やはり使わない可能性があっても装備と判断力が重要ですね。変な方になり、トレイルランなんて禁止なんてならなければいいですね。
ビバーク装備も必要なのか(シェルターテント) 暖がとれるガスストーブ等も
外野ですが、、、トップクラスの多数の選手が、低体温症のことを知らず、現場での判断が甘かったとはとても思えないんだけどなぁ。敢えて言うなら、その根性論がトレラン関係者に蔓延してることがダメなんだと思うけど。トレランという活動そのものが持つ危険性に目を塞いできた結果が今回の事態だと思う。「俺たちはスーパーマンなのでこんな危険なやり方でも問題ないんだ」と言う驕りに対する答えがこれでしょう。主催者側がどうにか出来たのではないかと思ったんだけど、10kmでエスケープにならなかったのなら果たしてスポーツとして成り立つのかどうか。トムラウシと共通するのは、山を相手に時間を競っていたという点ですね。教訓が生かされてないと思う。
すごく衝撃的な出来事でした。私自身怖がりで低山でもびびってしまいますが、それを払拭しつつ、ビビりの早めの判断を失うことなく今後とも安全にトレイルしていきたいと思います。勝つことも大事ですが、判断ができることも大切なことなんですね。野球やってましたが、壊れてもいいから投げるそんな根性論は大人になった今は冷静に判断できます。ですががむしゃらさも忘れたくありませんね。難しい問題です。ですが、これを見た方皆さんが、今後命を落とすことないように願っています情報等ありがとうございます。
UTMF2019にて自分は富士吉田で打ち切りだったのですが、杓子山で降雪していて下山コースはドロドロでまともに進めない状況でした。打ち切りが遅れて、後続ランナーが日没後にあの区間を通過していれば、危険な状態だったように思います。
リャン•ジンさん亡くなったのか、、。御冥福をお祈りします。
この事故の要因を考えると、やはり賞金があるのかな、と思います。完走したら貰えるなら無理しても続けるだろうな。
仕方ないで済むレベルでは無いですが、、自然の中の競技とはいえ怖いですね、、今回の教訓を次に繋いで行かないと、亡くなられた方たちに申し訳ない、レベルが高い低いの問題ではないんですね!どれだけ鍛えても自然の中では人間はあまりにも無力!
トレランって登山のような滑落とか凍傷とかそう言うのを考えなくて良い前提で、軽装備で主に速さと体力を競う競技でしょ?安心して走れない状況じゃトレランになってないと思うし、アイゼン履いて重装備必須でそれじゃ登山よ。
リャンジンさん亡くなったのかUTMF2019のグレートレースは今でもしょっちゅう観てるからショックですフードファイターだから発熱量すごそうなのにご冥福をお祈りいたします
地元政府のコース選定など事前準備と事故後の対応と不手際のもみ消しが酷かった。
山では走るなって言われてきた山奥育ちとしてはトレランって競技は未舗装路マラソンくらいにしといて欲しいと思ってしまう。まぁ山道走るのは気持ちいいし、走りまくってたけどねw舗装路とかグラウンドとか走るのは全然なのに、山走るのは楽しいんだよなぁ
欲にまみれて自己管理できなかったただそれだけ
自分はいつも荷物がかなり多め。UTMFでも20ℓ満帆状態ww重さは10kgくらい。八ヶ岳100mileで凍えそうになったから。トレランはリタイヤしてから凍えることが多いですし、悪天候でロストしてもエイドまでは戻らないとダメですからね。鏑木さんもスタート地点に立ってるだけで称賛。トレランはゴールがすべてじゃない。行けるとこまで楽しみましょう。って言ってるしね。あと、市民マラソンでも、トップクラスの人って、一月の雨ん中でもタンクトップに短パン。そんな方がリタイヤしてるのを何度も見てます。フルを100キンのカッパきて5時間で走った自分は少し冷えたくらいだったから。やっぱ、スタート前、スタート後すぐの体温って大事じゃないかな?
で?聞いてもない自己紹介したいだけ?
トレランするなら低山にしろよハイパフォーマーであろうと関係ない自然をナメたらあかん
それを大会側そして山岳協会とかに言ってみてください
トレイルランナーの装備は山に入る装備ではありません
で?
あんたみたいな中高年よりはるかに体力あるし、遭難などする確率も低いけどね。
この件知りたかったので、とても感謝しています。
SOS信号に気づくのにも時間を要したと見ました。天候等に関してもですが最悪の状況を想定して、世界各地で行われるトレランの大会を運営していってほしいものです。
これだけのリスクがある中での優勝賞金25万であれば、それよりは名誉が先行していたのだろうと思います。亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈り申し上げます。
リャン・ジンさん好きだったのに・・・ガンガン突っ込んでいくタイプの選手でしたよね。
この件で色々情報を見たけど一番わかりやすかったです。ありがとうございます。トレイルでは自分の実力以上に突っ込んでいってしまいがちなので、判断力には自信ないです。でも、知識を学ぶことと、常日頃からリスクヘッジ的な判断力を鍛えておくことが大切だと改めて思いました。
すごい過酷な大会に出場されているのですね。
ダウンバーストの動画見ました。怖すぎです。
ヒルも怖いですが、天気も舐めてはいけませんね。
学びの動画でした。
山に入るのに、まともな雨具を持ってなかった?基本が出来てなかっただけでは?ウインドブレーカーは雨具ではありません。
ダウンバースト 日本の山でも時々ありますよ。低気圧前線が尾根筋に当たると、似たような感じになります。トレランの人が知らないだけ。
急速に気温が下がっても簡単に低体温症にならない。身体を濡らし、風に当たったのが敗因。ちゃんとした雨具さえあればここまで悲惨なことにはならなかった。
いかに努力を積み重ねようと、才能に溢れようとたかが人間であるということを忘れちゃいけない
単純な対人間の競技じゃない その場の環境を含めた競技だ
全てのランナーは自然に対する畏れと敬いを持った上で走って欲しい
この事件とても衝撃的でした。次のレースからはたとえ夏でも防寒着を一枚持っていくようにしようと思いました。
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。
今回の件、トレラン界では史上最悪と言っていい程の惨事になってしまったと思います。改めてトレランの抱えるリスクについて認識させられました。私はトレランも登山も両方やるのですが、やはり2000mを超える標高になるとトレラン装備で行くことはかなりのリスクが伴うと考えます。「トレランナーは動き続けられるから装備は最小限でいい」という考えは、今回トップ選手が何人も亡くなってしまったことからも、やはりかなりのハイリスクだと感じます。また、怪我などで行動不能になる可能性もあり、改めてトレランの怖さについて再認識しました。
長くなってしまい申し訳ありません。また動画楽しみにしております。
UTMF2019の動画を見た直後だったので、
LiangJingの事故死に衝撃を受けました。
装備でどうにかできる状況ではなかったはずというタグゾウさんの見解、
忘れずに覚えておきます。
悲惨な内容でした。
やはり、山は怖いですね。
トレイルランは、やはり使わない可能性があっても装備と判断力が重要ですね。
変な方になり、トレイルランなんて禁止なんてならなければいいですね。
ビバーク装備も必要なのか(シェルターテント) 暖がとれるガスストーブ等も
外野ですが、、、
トップクラスの多数の選手が、低体温症のことを知らず、現場での判断が甘かったとはとても思えないんだけどなぁ。
敢えて言うなら、その根性論がトレラン関係者に蔓延してることがダメなんだと思うけど。
トレランという活動そのものが持つ危険性に目を塞いできた結果が今回の事態だと思う。
「俺たちはスーパーマンなのでこんな危険なやり方でも問題ないんだ」と言う驕りに対する答えがこれでしょう。
主催者側がどうにか出来たのではないかと思ったんだけど、10kmでエスケープにならなかったのなら果たしてスポーツとして成り立つのかどうか。
トムラウシと共通するのは、山を相手に時間を競っていたという点ですね。教訓が生かされてないと思う。
すごく衝撃的な出来事でした。
私自身怖がりで低山でもびびってしまいますが、それを払拭しつつ、ビビりの早めの判断を失うことなく今後とも安全にトレイルしていきたいと思います。
勝つことも大事ですが、判断ができることも大切なことなんですね。
野球やってましたが、壊れてもいいから投げるそんな根性論は大人になった今は冷静に判断できます。ですががむしゃらさも忘れたくありませんね。
難しい問題です。
ですが、これを見た方皆さんが、今後命を落とすことないように願っています
情報等ありがとうございます。
UTMF2019にて自分は富士吉田で打ち切りだったのですが、杓子山で降雪していて下山コースはドロドロでまともに進めない状況でした。打ち切りが遅れて、後続ランナーが日没後にあの区間を通過していれば、危険な状態だったように思います。
リャン•ジンさん亡くなったのか、、。御冥福をお祈りします。
この事故の要因を考えると、やはり賞金があるのかな、と思います。
完走したら貰えるなら無理しても続けるだろうな。
仕方ないで済むレベルでは無いですが、、自然の中の競技とはいえ怖いですね、、今回の教訓を次に繋いで行かないと、亡くなられた方たちに申し訳ない、レベルが高い低いの問題ではないんですね!
どれだけ鍛えても自然の中では人間はあまりにも無力!
トレランって登山のような滑落とか凍傷とかそう言うのを考えなくて良い前提で、軽装備で主に速さと体力を競う競技でしょ?
安心して走れない状況じゃトレランになってないと思うし、アイゼン履いて重装備必須でそれじゃ登山よ。
リャンジンさん亡くなったのか
UTMF2019のグレートレースは今でもしょっちゅう観てるからショックです
フードファイターだから発熱量すごそうなのに
ご冥福をお祈りいたします
地元政府のコース選定など事前準備と事故後の対応と不手際のもみ消しが酷かった。
山では走るなって言われてきた山奥育ちとしてはトレランって競技は未舗装路マラソンくらいにしといて欲しいと思ってしまう。
まぁ山道走るのは気持ちいいし、走りまくってたけどねw
舗装路とかグラウンドとか走るのは全然なのに、山走るのは楽しいんだよなぁ
欲にまみれて
自己管理できなかった
ただそれだけ
自分はいつも荷物がかなり多め。UTMFでも20ℓ満帆状態ww重さは10kgくらい。八ヶ岳100mileで凍えそうになったから。トレランはリタイヤしてから凍えることが多いですし、悪天候でロストしてもエイドまでは戻らないとダメですからね。
鏑木さんもスタート地点に立ってるだけで称賛。トレランはゴールがすべてじゃない。行けるとこまで楽しみましょう。って言ってるしね。
あと、市民マラソンでも、トップクラスの人って、一月の雨ん中でもタンクトップに短パン。そんな方がリタイヤしてるのを何度も見てます。フルを100キンのカッパきて5時間で走った自分は少し冷えたくらいだったから。やっぱ、スタート前、スタート後すぐの体温って大事じゃないかな?
で?
聞いてもない自己紹介したいだけ?
トレランするなら低山にしろよ
ハイパフォーマーであろうと関係ない
自然をナメたらあかん
それを大会側そして山岳協会とかに言ってみてください