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漢字とか律令制とか、日本は中国のいろんな文化を取り入れてきたけど、この変態文化を輸入しなかった良識を誇りたい。
宦官もないよね
@@町田ツトム 宦官別名が、宮刑ピーを、全て取り去る宦官は、後宮に、仕える男下手に、側室が、妊娠させない為に、去勢為れる始皇帝の母親は、相当の好き者政の異父兄弟が、四人居たそう全て粛清因みに、政とは、始皇帝の本名以上
@@町田ツトム 様、オスマン帝国や挑戦の後宮にも宦官が居たらしいけど、日本の大奥は男子禁制にして、宦官がいなかったからよかった。当時のちうごくでは、男性器を切り落とすのは二番目の極刑だったというくらい残酷な刑罰だったのに、何の罪もない人を宦官にするなんて本当に恐ろしいことです。
一族根絶やしにしないのも不思議がられる
@@toukonchunyu しかもそのせいで平清盛自滅してるしw
これって女性虐待の差別の極みで、悪寒がします。
想像なんだけど、女性が歩行困難=一人では生活出来ない=男性に依存せざるを得ない、という目的がありそう何か理不尽なことを要求されても物理的に抵抗できないし、見捨てられたら生きていくのも難しい纏足ってそういう歪んだ不平等に優位性を感じて喜ぶような、一部の方達のニーズをよく満たしそうですね
私の父が中国人で、父方の祖母は纒足でした。生きてたらもう100歳を超えています。祖母は纒足の風習が残る最後の世代で、近所でも珍しい存在でした。祖母の足が何センチだったかは覚えていませんが、祖母の話によると、やはり動画で説明された通り、幼い時に大人に無理やり足が曲がるように布でくるくるときつく縛られたそうで、痛みに耐えきれず大人がいない時に気づかれない程度に布を少し解いてたそうで、周りの同世代と比べたら自分の足のサイズが少し大きいよと言ってたのを覚えています。また当時の女性は纒足していない人はもちろんいないし、サイズが小さければ小さいほどよい、足が大きいのはとても恥ずかしいことでお嫁にもいけないと…祖母が生きていたときにもっと当時の話をいろいろ聞いとけばよかったなぁ
なるほど!纏足は強く根づいた風習でどうしても変えれないものでしたか。子どもがイヤと言っても、それは「ワガママな子ども、親のしつけが足りん!」と言われて延々と続いたのですね。😰
もっと色々聞いておけばよかったね。歴史的に貴重な話だったのに。三寸金蓮とはよく言ったもので、自分も祖父が諸葛孔明だったら話聞きまくりなのになあ。
興味深く貴重なお話をありがとうございました。
もしお祖母様が何らかの理由で纏足していなかったらお嫁に行けずコメ主さんは生まれていなかったのですね。遠い世界の話のようでそうでもない不思議な感じです。
纏足の臭いが性的にそそるだとか、その靴にお酒を入れて飲むだとか、纏足に自分の「ムスコ」を挟んでシゴイて貰うと気持ち良いだとか、歩行困難な為に骨盤底筋が発達して、締りが良いと信じられてたとか、そういう男の欲の為に求められた文化だと聞いたなぁ。一応、仕事の為とかの理由もあったんだね。
隅から隅まで気持ち悪いな…特殊性癖すぎる
マイルドに説明してるけど、纏足のやり方は圧迫だけでなく、まず骨を折った後に圧迫するので凄まじい痛みと感染症等のリスクがあったみたいです。
仰る通りだと思います。中国人の友達のおばあちゃんは足の指を折ってから包帯で巻いた‥と言っていました。
纏足も別のやり方では足を折ったり肉を削るためにガラスの破片を使ったりとか、調べるほどゾワゾワしました。自分のしたいスタイルを自由に楽しめるのは幸せなことですね。
そこまでいったらもうシンデレラじゃん😰
なんか、特に納得できる理由じゃないのにやるのって、ワクチン接種と似てる気がする。
@@fegaroangel 本当ですよ。腐ってくるので膿を出さなければならないのです。激痛の中でそれでも歩く練習をさせられるのです
まあ、纏足は女性を家から出られないためのもだよ客家の女性は働くの前提だったから纏足なんてしてない
@@fegaroangelうん、本当。纒足しはじめると膿を出すためにガラスの破片の上を歩かせたりしますね、そうしないと腐るんで
26.5センチの私。現代日本に生まれて本当によかった。
深キョン?
@@おいしいねビール-r9f 深キョンにぬりかべとゴリラを足して、深キョンを引いたら私にそっくりです。
@@あすか-b7l さま。絶対可愛い(^∇^)
和田アキ子さんも良かったね😊
和田あき子は韓国の高身長外来のホルモン治療のさじ加減間違えられただけだよ
纏足が普及し、火事等の災害で逃げ遅れる女性が増加したらしいです。男性たちは女性たち助けることなく置いて逃げたとか。
なんだ消耗品扱いにしてるのは中国男じゃないか。
昔の日本の8のデパートの火災でも、着物でパンツを履いていなかったので、下から見られたくないと飛び降りる女性が少なく焼け死んだということがあったそうですねそれから、洋装に一気に時代が向いていったとか
@@aosanshou自分なら見知らぬ人にま◯こ見られても生き延びたいから胸が痛む
美しさを追求するにしても、せめて逃げられるようにはした方がいい。他の人を助ける余裕があるとは限らないのだから
2000年頃に中国の農村調査で「3歳か4歳くらいまで纏足をしていた」という女性に会いました。当時すでに70代でした。幸い、彼女は幼い頃に足を縛るのを止めたので、その後の生活や普通の歩行には影響はなかったと言っていました(走るのは問題あったそうです)。纏足を15歳以上まで続けた女性は縛るのを止めた後も相当の障害が残ったそうで、中華人民共和国成立後に畑仕事ができなくて非常に困ったそうです。「なぜ纏足をしたのか」と彼女に聞くと、「そうしなければ、当時は嫁にもらってもらえないから。止めたのは、その風習(社会的潮流)がなくなったから」と言っていました。纏足が普及した理由は複数あると思います。動画の中の理由の他に「纏足が家の社会的ステータスを表す」という要因もあると考えています。纏足をした女性は畑仕事ができません。つまり、纏足の女性は地主、富農、自作農以上の家庭で育ち、そのレベルの家に嫁いできたことを表します。佃戸(小作農)の家の女性は結婚前、結婚後も畑での労働をしなければ、家計が成り立ちません。バブル崩壊前の日本で、女性が働くことを夫が嫌がったり、逆に働きたくない女性が「専業主婦をさせるのが男の甲斐性」とか言ったのと、同じような(程度は違いますが)社会風潮があったのでしょうね。ちなみに、「太平天国の乱」を中国に行って見た木戸孝允は「太平天国軍の女騎馬兵士」についての記述を遺しています。多くの貧民が参加した農民反乱である太平天国の軍には馬にすら乗れる女性(当然纏足ではない)も多数存在したのですね。
たぶん、漢民族や女真族以外のモンゴル系騎馬民族出身の女性たちだと思われます。日本の古代でも、騎馬民族の女性の衣装から伝わったとされる「ひれ(長いロングスカーフのようなもの」があります。織姫様の服のうえからかかっているフワッとした長いあれです。
纏足は、内転筋あたりの性器の締まりが良くなる筋肉を使うし、男性が女性にさせた文化だよ。
纏足の足では火災や地震の際に逃げ遅れて死亡することも、あったでしょう。そして、長い布、足を巻く包帯は、それで首を吊る道具になったかもしれません。室内で纏足で不自由に歩けず、戸外に出られなくなり、鬱っぽくなり、発作的な自殺。
纏足とか、宦官とか、中国の文化が、よくぞ日本に入ってこなかったか、ありがたい。
足の大きな事をコンプレックスにする人がいるけど、その必要はなくて、大きな足の人は、その大きな足で自らの体重をしっかり支えるので、高齢者になってからも長く歩けている方が多いですよね。
本当そうですよね…それも足が小さい方が良い風潮も関係あると思いますよ。
背が高い人は相対的に足が大きくなるのは自然なことよな
指を足の裏の方角に一気にバキッと折ってからキツく包帯で縛り上げて、尚且つそんな状態なのに毎日包帯解いて香油塗ったり足洗って綺麗にしてまた包帯で縛り上げるという、その上毎日歩く練習しなきゃ行けなかったらしいし(骨折してるのによ)生き地獄じゃんね
私の足は、サイズに限れば平均より小さいものの甲高幅広で土踏まずが無く、祖母に「纏足みたいな足」と昔から言われていました。実際、合う靴を探すのに苦労します。個人的には、女性の社会での「ビジネスマナー」とか言ってパンプスを、靴擦れと外反母趾に悩まされながら履かねばならない事の方がよっぽど現代の纏足だと思います…。
1985〜1990年頃に中国旅行に行ったら、ヨチヨチと街を歩いている纏足のお婆ちゃんを、何人も見かけましたよ。
ココ・シャネルは「女性をコルセットから解放した人物」と言われてますよね。
でも、本当はその前に男性(名前は忘れました)が、コルセットを無くしてたらしい と聞いたこともあります。 どっちが本当かは分かりません
裕福な家なら出来るけど、貧しい家では無理ですね😅てんそくの女性に性欲を感じるということは小さな子供にも性欲を掻き立てるということでもあり、気持ちとしては『気色悪い』ですね😱😱😱
著者:魯迅(ろじん)の''故郷,,で登場する楊おばさんを思い出した。コンパスのような足...
「故郷」学生時代に教科書で見て今だに好き♥ノスタルジックで、なぜか子供時代を思い出す
コンパスのような足は、貧しくなり、ふくよかだだ足(ふくろはぎなど)が栄養が取れなくなりり、細くなったという解釈だったと…
自分もおもいました!「テンソクの足でよく走れたな」と写真みて、余計に府におちました。
纏足って確か足を靴に入れる前に指という指を全部折って詰め込むんじゃなかったっけ…?それでぐちゃぐちゃになった靴の膿の匂いで偉いおじ様達がハァハァしてたって聞いたことあるなぁ。ほんと悪趣味😣😣
私のひいお婆さんも纏足で、車椅子での生活でした。足のサイズも10センチほどで、初めてその足を見た時はびっくりでした。私自身も日本で暮らしていましたが、両親から足は小さい方がいいと言われて、いつも少し小さめの靴を履いていました。こんな背景があったとは驚きですね。
実際の写真を見ると悲しくなるよ
俺はありのまま成長した足こそ1番美しいと思う
そうゆう男性が増えることを望みます(*^-^*)
普通そうだよな。😊
@@QQ-game すなさそさすな
これ病気化させてやるときの具合よくさすためのやつやからかなり悪質なんやで
でも彼ら彼女らを否定も出来ない
シンデレラのガラスの靴も、まさに『小さい足が美しい』の象徴ですよね
フェミニズムが好きじゃないってわざわざ言う必要あるのか?動画は良かったけどそこには首を傾げてしまった
美の基準は作られるものだということがよくわかる
昔も今もそうなんですね。かなり前にTVで見たんですが「◯◯(外国の地名)では今、再来年の流行色を決める会議が行われています」とレポーターが言っていたので流行りというのはなんとなくみんながやるから発生するのではなく操られてるんだと知りました。
ほんの百年前までは、細目のおちょぼ口の能面顔が美人扱いされ、現代では、アーリア人種みたいな目鼻立ちはっきらした顔が美人扱いされ、、、時の権力者によって美人の基準は変わるってことですね。
@@oh.sho.n1sem0n0 多少の流行はあるでしょうけど基本的には平均に近い顔が美人とされるようですよ。本能的に。
@@座禅牛 ファッションの流行なんかも完全に操られてますね
@user-xu6du5ur8b 次に何を流行らせるかをその筋の者らが話し合いで決めてるんだと知って色々腑に落ちました。どう考えてもこれ変でしょっていう流行がかなりたくさんありました。一昨年くらいからメジャー化しているドロップショルダーでゆるっとしたメリハリの無い服は嫌いですが微妙な肩幅や袖丈など厳密なサイズ感が無く「気に入りさえすれば概ね誰でも着やすい」という面で購入しやすいから大当たりしてるんだろうな〜と思います。骨格ストレートなので今の流行り全然合わなくて早く終われと思って眺めてますw
中国と言っても、南部の水稲農家などではあまりみられず、騎馬民族などの異民族(満州族含む)には纏足の習慣は無いし、満州族のたてた清は何度も纏足禁止令は出してます。同じ漢民族でも、華南には少なく華北に多い風習。満州族の貴族の場合は、纏足の代わりにすごい高いヒールの靴をはくことが清の後宮や上流階級の女性でも流行ってましたけど。
なるほどなぁ。やはり地域の地理によっても変わるよなぁ
南部と北部は文化が違うと言いますよね。現代の中華圏は台湾と中国大陸という2つの政治体制が存在していますが、これも南部と北部の文化差が影響していたりするのでしょうか?胡錦濤以前と比べて権威的な習近平は、経済よりも政治の人ですが、彼は北京出身らしいですね。一方で習近平以前は、都は北京でもリーダーは南部出身が多くて、彼らは経済を重視して改革開放を進めましたよね。彼らは一等独裁を辞めまではしなかったですが、習近平よりは自由を重んじたように思います。
強い吐き気が生じる文化だと思った。とやかく言う権利がないのはわかってるけど、非常に気分の悪い文化だと思う
画像加工とか見てると現代人も何も変わってなくない?
まぁ切腹や特攻を吐き気がする気持ち悪い文化と思う外国人もいるし人それぞれだな
@@桜文鳥-j9l いや画像加工だったら随分変わってるやんけwそこは普通に整形とかの方がしっくりくる
タイムスリップして過去の中国大陸だったら、とりあえずテンソク失くすようにしてみたい。一人が活動してもどうなるものでもないと思うが。
文化ではなく悪習だと思います。
写真と詳しい説明でスゲー説得力ある
ヤンおばさんのイメージが恐ろしいほどありますねぇコンパスみたいって、、
外界との交流がないと自文化の悪習には気付きにくいですよね。平均が良いとは思いませんが、他文化と比較し良いものを受け入れ悪いものを止めていくことが大切に思います。
纏足だの宦官だの弁髪だの生産性を下げる文化の発祥が中国と言えるのは文化に何らかの問題があると思う。
小学校の頃、歴史の資料集で見て衝撃を受けたのを覚えている
勉強家ですね、私は陳舜臣の作品で理解しました。
誰でも見るよ義務教育だから
@@ふわふわ塾 義務教育で?時代が違うのか。
遠くに逃げられないように足を不自由にさせることが目的だったんだよね
そのくせ火事とか、襲われたら置き去りにするとか、酷すぎる。
最後の締めの語り、本当の?フェミニズムに通じるものがあると思いますよ。
現代の「痩身至上主義」と非常に共通するものがあるような。特に日本女性は世界的にも痩せで、それゆえメンタル含めた健康を阻害しているという「現在の纏足」かもしれない。
いや格差が小さいからだろ、アメリカやイギリスとかって日本より遥かに格差社会で貧困層も多いし貧困層ほど太ってる人が多いんやで
@@ジャンジャックルソー-h3e 生活保護受けてる家族がなぜか全員巨漢なのは、なぜかな?と考えてしまったことがあります。実際は保護受けてない方がなけなしのお給金をもらっているパート従業員よりも裕福という……。
テレビの影響は大きいですよね。ダイエット食品を売るための刷り込みもあると思う。昭和平成は特に。
なんで、やたら痩身至上主義をメディアが広めてたのかなぁと思ったが、権力者がそういう女性を好んだからかもしれないね。もう少し、ぽっちゃりでも生きやすい世界になってくれると良いのですが😓
フェミニズムは女性の権利のための運動であってコルセットにはむしろ反対なのだが・・・いい加減なこと言わないでほしい。
フェミニズムは女性や性的マイノリティの方への差別をなくそう!っていう考え方・社会的運動でしょ?(例えば男女雇用機会均等法とか同性婚の合法化はそれ)一部には過激な思想を持っている人がいることも知ってるけどフェミニズムそれ自体をまるで悪いもののように扱う表現は、もしかして投稿者さんの考え方ともずれてしまうのでは?まぁ男性至上主義!同性愛なんか認めん!って方なら良いんだけど。
多分この投稿主フェミニストとツイフェミを一緒にしてるタイプの人だと思われ
「フェミニズムがあまり好きではありません」って…女なら体に悪影響が出ようが美のため、性的魅力のためにコルセットをしろ、纏足をしろっていう意見を擁護するのと同じになりますが、ちゃんとフェミニズムについて理解しようとしたことありますか…?
よろよろとした歩き姿が魅力的だというのは、今のアイドルがわざとたどたどしく振る舞う理由と同じだと思う。
結局成熟した、自分の脚でしっかり立って働く女は嫌い というか嫌っていう男の好みじゃないか。足は第二の心臓とか言われているから、あまり長生きもできなかったんだろうなと推測。
マリリン・モンローはワザとヒールの高さを互い違いにして、あの歩き方になった…とか言いますしね。古今東西、性的魅力は相通じるものが多いんでしょうかね…
あのちゃんwwww
Vtuberが作った萌え声で喋るのも100年後の人から見れば纒足のようなものかも……。あんなに過激じゃないけどね。
歴史的な背景に興味はあるけど、写真を見るとどうしても気持ち悪くなる笑
笑は酷くない?
ええやろ
中国では美人の女の子が産まれると金持ちと結婚させる為に〈てんそく〉させて逃げられなくしたって聞いたことがある❗西洋でも足が小さい方が美人な時代があったのね❗そういえばシンデレラの足も街中の女性で一番小さかったなぁ❗😅いずれにしても昔の女性は悲しい運命にさらされてきたんだね❗
結局、男尊女卑による男の自己満かい
男性の性的欲望のための纏足やコルセットの話のあとに、フェミニズムがあまり好きじゃないです!って…むしろそこらはフェミニズムが率先して語ってきたことじゃないですか? そこで無知をさらしちゃうと、他の動画も信頼性が揺らいじゃいますね
見ただけで足痛くなった
かなり強い外反母趾を見るのもキツいけど纏足はよりシンドい
フェミニズムが好きではありませんって…女性が抑圧される社会が良いと考えていらっしゃるということですか?では纏足やコルセットはだめだと考える理由はなんですか?纏足やコルセットをやめるべきだという考え方は、フェミニズムそのものではないですか?
頭硬いんですねフェミニズムって言葉は本来「男女平等主義」的な意味なのは当然知ってると思うんですけど、最近は「女性優遇」って感じで使われることが多いんですよそれを踏まえてあなたがもう一度動画を見返すのをオススメします
@@firststep_journey フェミニズムに「女性優遇」の意味などありません。知らない分野について知っているかのように話すのは如何かと思います。
@@ねこ-m6h1p ひーじーちゃんがフェミニストなんて言葉を知ってるのか
おじいちゃんの伯母(纏足)に昔会ったことがあるとお母さんが言ってなぁ。潰れた足が怖くて見れなかったし歩きづらそう言ってました。おじいちゃんからは、「足が潰れて走れないから大戦中は大変だったそう」と聞きました😭
満州にお住みだったのですね。逃げられないから大変だわ。
@@禰子-e5n 中国のどこだったかは忘れてしまいましたが満州ではないです!曽祖母の代までは純中国人なんです。
纏足を辞めさせたのは西太后です。学校もつくりました西太后がいなかったらイギリスの植民地になったと最近の歴史学者が発表していました
西太后って悪女扱いされてることあるけど、むしろ逆なんだね歴史書で悪女悪人扱いされてる人達の多くは、実は逆かもしれないなぁ
単なる虐待やね。
7:27 投稿主さんフェミニズムを誤解しているのでは…??纏足やコルセットが悪習だったと理解出来るならそれがフェミニズムだと思いますよ
いわゆるフェミニストはもう本当のフェミニストとは違うから
過激なツイフェミのせいで真っ当なフェミニストやフェミニズムが勘違いされていますよね。
現に苦しんでいる当事者が感情的になることがあるのは仕方ないと思います。それで勘違いせず、冷静にフェミニズムを理解することが私たちには必要なんでしょうね。
現代的価値観でいうと非常に残酷ですねまだまだアフリカのFGM等 恐ろしい風習がありますね
母や祖母も足が小さい方がと言っていたし、シンデレラも足が小さい…だからそれが本当に女性らしくていいことだと考えていた。こっそり読んだミナミの帝王で纏足を知ってショックを受けた…
足の内側の筋肉が鍛えられる為 締まりがよくなるらしいとか あと纏足に挟むとか 口に含むとか……包帯とかでグルグル巻きにしてるから化膿してたり ほとんど交換してなかったりで悪臭を放つんだけど その臭いがいいと言う話も
その激臭の足に食べ物を挟んで、男性がそれを食べるという楽しみ方もあったとか😑
変な性癖。
@@hongdao1121 雑菌やばそう
@@にゃんちゅう-e8d さん「毛豆腐」を食べるくらいだから端っこに付いた雑菌なんてヘーキヘーキ。(🦠毛豆腐🦠←RUclips検索してみて下さい)
7:25フェミニストの本来の意味は「女性の権利を尊重し、女性に対する不平等の解消を唱える人」でして、ツイフェミや脱コル(脱コルセット)の独り歩きのせいで、おかしなことになってますね。自分も脱コルなどの強要する自称フェミニストは擁護できません。主さんのおっしゃるように、自分の意思でのオシャレがいいですね。ただ、コルセットもテンソクように親が娘に強要していたかもしれません。ちなみに、水銀入りおしろいも、当時の女性たちは、こぞって使っていました。
中学の国語の時間で習いました他の授業は覚えていませんが、纏足だけは衝撃すぎてはっきり記憶しています笑
故郷ですか?
ヤンおばさんですね
懐かしい
この習慣は逃げられないようにする為に足を変形させたのだと思います!可哀想だと思います
わざわざ歩きにくいハイヒールを好き好んで履いてる今もそんなに変わらない
本当の目的は「遠くに逃げられないようにした」
シンデレラのガラスの靴も小さい足の美ですよ~。ウエストコルセットで締め上げるとかも似たような話でしすよね。
因みに、シンデレラの話のルーツも中国のテンソクともいわれている説もあります
@@MagoTaka_gc41 さん。強欲な姉達はどうしてもガラス靴を履きたいが為に、先を"切り取ってしまう"シンデレラのバージョンを読んだ記憶があります。
@@niudou さん、母親が、「お妃になれば、歩く必要なんてないんだから、切ってしまえ」と、強要するパターンもあり、そこも纏足に近いですね
シンデレラは木靴を履かされてたって説あるらしいよ。継母は身体の成長に合わせて靴を新しく買ったりしなかった。むりやり小さい木靴を履き続けたせいで足が健全に成長できなかった。
痛かったでしょうね💦 可哀想に💦
現代の中国人でも理解し難い文化ですね。近代化する以前の文化は、自国の文化であったとしても理解し難い場合が多い。日本人だって同じです。
辮髪についても知りたい
今回の動画で纏足👣の話を見た時は小さい頃に世界まる見えで特集でやってた事思い出した‼️
ハイヒールも同じ。あんなの拷問でしかない。それを自ら着用する不思議。
ハイヒールは違うんじゃね?
整体の人が言ってたよ。パンプスなんて絶対ダメ、ましてやハイヒールなんて論外!!危ないし痛いし窮屈だし外反母趾の原因になるし下手したら一生治療費かかるし履いて良い事ひとっつもないから!!て
社交ダンスのプロで競技会にも出場していました。1日10時間はハイヒール着用で飛んだり跳ねたり走ったり…。でも、外反母趾も内反小趾も全くありません。整形外科医のお墨付き。理由は2つあって、1つは絶対にキツイ靴は履かなかった事。むしろ、世間基準でガバガバに緩いサイズを履いていました。2つ目は、歩く時に足に無駄な力を掛けない事。足音はハイヒールでもほぼしません。これでハイヒール履き通しでも外反母趾になりませんでした。自分の足の実寸プラス1センチが目安で、靴擦れは靴がキツいせいです。❌ハイヒールを履くと外反母趾になる⭕サイズの合わないハイヒールを履くと外反母趾になる
@@とらかぶりともこ 逆にいうと、しっかりハイヒールの安全な履き方に知識のあるダンス等で脚が鍛えられてる人でないとハイヒール着用は危険、素人は安易に手を出すな、安全な運動靴にしとけ、ということですね。
@@みんなのくまモソ さん。ハイヒールは危険では無いです。まずサイズは、爪先にも踵にも余裕のあるガバガバな物を選びます。捨て寸と呼びますが、靴には余裕必要です。そして歩く時に力まない、のが重要です。人が歩けるのは、脚力の問題ではなく重心移動の結果です。力まずに歩けば、足の負担を減らせます。足が太いと悩む生徒さんに、力まず歩く方法を指導した所、無駄な筋肉が落ちてキレイな足になりました。サイズの目安は。靴擦れするなら、それは小さい証拠です。新品でも全く靴擦れしないサイズが「適正」です。履いて馴らすという方法では、靴が型崩れします。
纏足はマジで苦手っす.... 初見でみたシュメール人の10倍きつい
シュメールの像と東映映画村で見たプリキュア等身大のフィギュアの目の比率がおんなじくらいで、流行りブームってあるのかなって思う。
フェミニズムが嫌い=視聴者に受け入れられる、と思っているのかな…?動画の内容は興味深かっただけに、フェミニズムとはなにか、しっかり調べてから動画を作成して欲しいです
未来には、現代の服装とか化粧とか脱毛とかも「馬鹿らしい」「ありえない」と言われるのかもね。
イスラム教の国では、腕や足の毛、脇毛や胸毛、背中の毛がモジャモジャな女性もいっぱいいますし、それが好きという男性でいっぱいです。
ガリガリ至上主義もね
子供の頃母に23cm以上にならないように靴は小さくなったからと言って直ぐに大きい靴に変えないようにと22.5cmで我慢して履いてた母曰く祖母に『バカの大足って言って足のサイズがデカいと女は損』だと教えてられたと言ってた大人になった現在、小さいサイズだけどおバカです笑 足のサイズは23.5~24cm位が合う靴も多いから良いかと思う22.5だと合う靴が少なくていつも中敷きとか厚めの靴下でサイズ調整しないといけないし…
わかります❗『バカの大足』って、私もそう言われてました。今の若い人は男女とも発育がよくて、女性でも身長が170㎝以上なんて珍しくないし、男性も180㎝以上あっても不思議ではない。だから靴のsizeもデカイのが当たり前。スクスク伸び伸びと育ってくれるのが一番です。でも、sizeが小さい人、大きい人、それぞれに悩みはありますよね〰️😥。
その母って中国人ですか?
私の育ったとこでは「バカの大足マヌケの小足」っつって「人間なんてどいつもこいつも大差ねぇ」って感じの慣用句でした裏日本の商業都市です
わ、懐かしい!「バカの大足、マヌケの小足」昔は言いましたね。こちらは中部地方です。
私は、馬鹿の大足 間抜けの小足 中途半端のろくでなし と聞きましたw
自分の足で立てて,一人でも生きていける自立した女性が1番綺麗
4.5歳の頃に首を落として体温のある鶏の腹を開いて足先を入れてバキッと折るんですよね。その後ぐるぐる巻にして薬効果のある粉を付けながら何回かどんどん小さく巻くと言う本を読みました。高熱も出るし。危険ですよね
フェミニズムに対して弁解を始めたときにすこし?ってなった。そこまでフェミニストって悪いことなのか?ツイフェミとかだけが悪いのでは
纏足もコルセットも怖すぎ!!
投稿者さんの纏足に対する考えと「フェミニズムがあまり好きではない」という考えに矛盾を感じて大きな違和感があります。投稿者さんはフェミニズムをどういうものだと捉えていらっしゃるのでしょうか。
*もうタイトルとサムネで察したわw**(これらは全て母が中国人の友達から聞いた話です)**私の母がまだ留学生だった頃、台湾に留学した事があって、偶然中国人の子と同じ寮になった**ある日、寮の皆で家族の愚痴を話してたら中国人の子の番になって、彼女の祖母の話をしはじめて**その子の祖母は足が子供と同じ大きさで、彼女がまだ小さかった頃に1回お婆さんに「なんでお婆ちゃんの足はそんなに小さいの?」って聞いたら彼女の祖母は「昔はね、女性の足が小さい方が美しいって言う風習があったのよ。それで私が5歳の時に足をきつく巻かれて、小さい靴を履かされて……当時はとても痛い思いしたけど、もう何十年も経ってるから慣れちゃったよぉ」**彼女は「祖母はそう言ってる」って行った後に「でも今は車椅子(で移動してるん)だよ」*
中華民国に変わるまで、纏足が美しいという時代だったんですね。
これとか桃娘とか中国の当時の価値観は独特すぎて怖い
香港を旅した折纏足靴店が有った。小さい。美しい。奇妙な形。暫く呆然と立ち尽くしていました。
履かなくてもいいけど、飾っておきたいくらいにはきれいですよね。お人形作ってお人形に履かせたらいいんだけどね。
正確な理由が分からないっていうのが一番怖い
まぁ、1番それっぽいなぁ…と思った理由は女性が歩行困難になる事で、旦那様から逃げられなくする為アクセサリーが元々、女性に対しての所有物の証と言うくらいだからまぁ、所有物を逃さないって意味でかな
災害が少ない国だからこその余力で無駄文化かなとも思う。日本は災害ばっかりだし、子供も育つ前にたくさん死んでたりするからそんな文化になる余力が無かった。まず食べることが命を繋ぐことになったから、
ピアスも最近嫌がる人増えた気がする。体に負担をかけるファッションは今も割とある。
二重とか目を大きくするとかは未来人にバカにされそう
最近は、タトゥーなども敬遠されてきてるかもしれないですね。体をなるべく傷つけない文化になっていくのかなぁ?(・ัω・ั)
最後唐突にフェミニズム否定して笑ったこの人の動画は割と歴史における女性の扱われかたとかが題材にされてて内容も良いと思ったんだけど単純にそういう内容だと再生回数稼げるからなんかな
ハイヒールも見ていて痛々しいですよね。外反母趾もテンソクも痛々しい。
自分の足をハイヒールの形に変形したみたい。あと纒足とかコルセットが女性の権利を迫害していて無くなって良かったと思うならフェミニズムに賛同してるのと同じなんですけど...?なんでわざわざ嫌いって言ったの?蛇足だし矛盾してる。
男性視聴者やアンチフェミニストの機嫌を損なわないために、その文句を付け足したなら正直がっかりです。教養あるチャンネルの脚本家だと思ったのに。
恐らくこの人は本来の意味のフェミニストではなくツイフェミの事を指して好きではないと言っているのでしょうけど、それにしてもちょっと余計なひと言ですよね…
@@たづ-o1f そうですね。同意します
ダイアナ妃の話は、伝統的に英国では人前で靴を脱ぐ習慣がないので、日本人で言えば下着になるようなもの。最近の人や下の階級の人は違うかもしれませんが。和室に通すなら足袋を体験してもらうなどすればいいのに、日本人の「おもてなし」も相手の文化を知らないと地に落ちますね。
旅?足袋?
@@elemoiy2319 ありがとうございます。足袋ですね。
皇居とかでの接待では、そういうことはなかったと思います。(先に外交ルートで、スケジュールやどういう内容でどういう服装で、どういうマナーやルールがあるかを伝えている)おそらく民間の対応ではないかな。
気軽に 足袋 というけれど 足袋こそオーダーメイドで先に足の形やサイズを知っておかなければならないので、さらに難易度があがると思う。日本人の平均向けに売られている足袋なんかで対応できるとは到底思えないわ。
@@禰子-e5n さまコメントありがとうございます。当方素人ながら謡・仕舞をたしなんでおりますので、足袋のオーダーメイドについては存じております。能においては足袋はトウシューズのようなものですから。同時に、市販のものもそんなにさげすまれるような水準なわけではなく、日常遣いとしては十分かと存じます。靴のサイズがわかれば、畳の上を短時間歩く程度の用には足ります。私の祖母は毎日着物で日常生活を送っておりました。着物を特別なものとして敷居を高くしてしまうのは、着物への日本人の考えまで変えてしまうようで、やや抵抗があります。
フェミニズムが好きじゃないとか言って、女性の権利を奪いコルセットや纏足を女性に強いてきた社会になぜ反論出来るのか?不愉快な言い方でした。どうせ男性が適当に調べたことなんだなと感じてしまいました。作り直して欲しいぐらいです。
纏足と、宦官だね、日本には定着しなかった。よかった、!!
靴に酒入れて飲んだりしてたんでしょ?狂ってるわ
チーズの達人・フランス人が肥溜めレベルのウォッシュタイプチーズの異悪臭🤮を「熟成した芳しい香りウットリ(*´∀`*)」と評するのと同じ風流感w
まぁ1部のマニアだけな可能性もありますから今だって靴下に興奮する方が居ますけど、だからって靴下履いてる国は狂ってる!とはなりませんしね(纏足自体が狂っているとは自分は思ってます)
フェミニズムが好きじゃないって…女性の人権や権利を認めるのが好きじゃないということになりますよ。ツイフェミとかと間違えてませんか
大きく育ってはいけないなんて悲しいですね
日本にあったお歯黒の文化も現代の美感にそぐわないし、おしろいは鉛中毒の原因だったらしいね
お歯黒やおしろいは夜に男性と会うときに、明かりのない暗い中でもよく顔が見えるようにするためだと先生に聞きました!
@@赤司臨也 へえそうなんだなんかバレエとか舞台で踊る時に顔が映えるため的なのと似てるんだね
お歯黒は虫歯予防なので、貴族もしてました。男、女関わらずです。女の人はお歯黒してたら「既婚」ってことなので、不倫トラブルも少なからず避けられたんじゃないかなと。
ヒール昔は履いてたけど、踵削れるからコスパ悪かった。
ヒールは背筋と腹筋、脚力ないと履けないから、無理だわ。
ヒールが当たり前だった世代の女性は外反拇趾の人が多いから、履かなくて良かったと思う。高価なヒールなら痛くないと聞いたけどどうなんだろう?
わいはこういう狂いすぎた性癖好きやけど創作物であるからこそ楽しめたんやなあって纏足の話聞いてると思うわ
小さい足の女性は可愛らしいからボキボキ折る何て中国っぽくて面白い。ヨチヨチ歩きしか出来なくて裕福じゃない場合は大変だったろうな。
あたしはメイクしないのでメイクしないといけない仕事の人は楽しい人もいるとおもうけど大変だなーとも感じます
すいません僕には理解不能でした
シンデレラも、足が小さかったんですよね。
私の父は大正末期の生まれで、中国大陸に出征経験があった。場所は山西省の太原市。当時の思い出として纏足をした娘さんたちを見たと教えてくれた。1986年に中国を旅行したときに北京のホテルの近くの路地を散策していたら纏足をした「昔の娘さん」達を見かけた。父から聞いてはいたが、実際に目にするとその足の小ささに驚いた。その旅では北京の他に洛陽と西安に行ったが、そちらでは纏足の「昔の娘さん」達を見かけることは無かった。数十年後に台湾に行ったときに鹿港という街で纏足靴のミニチュアの飾り物を土産に買った。帰宅してから愛猫(雌)の足とだいたい同じサイズだったので戯れに穿かせようとしたら、怒りまくって手を引っ掻かれた(笑)
確かにシンデレラのストーリーも靴が小さくて、他の女の人は入らなかった
二番目の義理の姉は、小さすぎて履けなかったはずだよ。というかガラスの靴で、ステップ踏んでよく割れなかったなとか思うよ。本当はアクリル製だったんじゃないかなとか思うわ。
美の為じゃなく女が逃げないようにする為のものよ。
それは極論かと別に両立できない事由ではないでしょう?
@@firststep_journey 50年以上も前から聞いて知ってたことです。
美の為もあったかどうだか分かりませんが、昔中国語を教えてくれた中国人留学生が、纏足は金持ち爺さんに嫁がされた女の子が逃げられないように施したと言ってました。
@@黒猫商会 結局金のある爺が、金のない女の子をめとるために作った制度なんじゃない?靴がやたらきれいだから「美」とかいってごまかしてるだけだと思うよ。
正座を礼儀正しいと感じたり、ハイヒールを美しいと思う感性と、何ら変わりない。
勉強になりました。
成熟した女はダメ未熟で幼い女は良いこれは今も同じですね。コルセット、纏足は本当にとてつもない文化だと思います。
漢字とか律令制とか、日本は中国のいろんな文化を取り入れてきたけど、この変態文化を輸入しなかった良識を誇りたい。
宦官もないよね
@@町田ツトム 宦官
別名が、宮刑
ピーを、全て取り去る宦官は、後宮に、仕える男
下手に、側室が、妊娠させない為に、去勢為れる
始皇帝の母親は、相当の好き者
政の異父兄弟が、四人居たそう
全て粛清
因みに、政とは、始皇帝の本名
以上
@@町田ツトム 様、オスマン帝国や挑戦の後宮にも宦官が居たらしいけど、日本の大奥は男子禁制にして、宦官がいなかったからよかった。当時のちうごくでは、男性器を切り落とすのは二番目の極刑だったというくらい残酷な刑罰だったのに、何の罪もない人を宦官にするなんて本当に恐ろしいことです。
一族根絶やしにしないのも不思議がられる
@@toukonchunyu しかもそのせいで平清盛自滅してるしw
これって女性虐待の差別の極みで、悪寒がします。
想像なんだけど、女性が歩行困難=一人では生活出来ない=男性に依存せざるを得ない、という目的がありそう
何か理不尽なことを要求されても物理的に抵抗できないし、見捨てられたら生きていくのも難しい
纏足ってそういう歪んだ不平等に優位性を感じて喜ぶような、一部の方達のニーズをよく満たしそうですね
私の父が中国人で、父方の祖母は纒足でした。生きてたらもう100歳を超えています。祖母は纒足の風習が残る最後の世代で、近所でも珍しい存在でした。祖母の足が何センチだったかは覚えていませんが、祖母の話によると、やはり動画で説明された通り、幼い時に大人に無理やり足が曲がるように布でくるくるときつく縛られたそうで、痛みに耐えきれず大人がいない時に気づかれない程度に布を少し解いてたそうで、周りの同世代と比べたら自分の足のサイズが少し大きいよと言ってたのを覚えています。また当時の女性は纒足していない人はもちろんいないし、サイズが小さければ小さいほどよい、足が大きいのはとても恥ずかしいことでお嫁にもいけないと…祖母が生きていたときにもっと当時の話をいろいろ聞いとけばよかったなぁ
なるほど!纏足は強く根づいた風習でどうしても変えれないものでしたか。子どもがイヤと言っても、それは「ワガママな子ども、親のしつけが足りん!」と言われて延々と続いたのですね。😰
もっと色々聞いておけばよかったね。歴史的に貴重な話だったのに。
三寸金蓮とはよく言ったもので、自分も祖父が諸葛孔明だったら話聞きまくりなのになあ。
興味深く貴重なお話をありがとうございました。
もしお祖母様が何らかの理由で纏足していなかったらお嫁に行けずコメ主さんは生まれていなかったのですね。
遠い世界の話のようでそうでもない不思議な感じです。
纏足の臭いが性的にそそるだとか、その靴にお酒を入れて飲むだとか、纏足に自分の「ムスコ」を挟んでシゴイて貰うと気持ち良いだとか、歩行困難な為に骨盤底筋が発達して、締りが良いと信じられてたとか、そういう男の欲の為に求められた文化だと聞いたなぁ。
一応、仕事の為とかの理由もあったんだね。
隅から隅まで気持ち悪いな…特殊性癖すぎる
マイルドに説明してるけど、纏足のやり方は圧迫だけでなく、まず骨を折った後に圧迫するので凄まじい痛みと感染症等のリスクがあったみたいです。
仰る通りだと思います。中国人の友達のおばあちゃんは足の指を折ってから包帯で巻いた‥と言っていました。
纏足も別のやり方では足を折ったり肉を削るためにガラスの破片を使ったりとか、調べるほどゾワゾワしました。自分のしたいスタイルを自由に楽しめるのは幸せなことですね。
そこまでいったらもうシンデレラじゃん😰
なんか、特に納得できる理由じゃないのにやるのって、ワクチン接種と似てる気がする。
@@fegaroangel 本当ですよ。腐ってくるので膿を出さなければならないのです。激痛の中でそれでも歩く練習をさせられるのです
まあ、纏足は女性を家から出られないためのもだよ
客家の女性は働くの前提だったから纏足なんてしてない
@@fegaroangelうん、本当。纒足しはじめると膿を出すためにガラスの破片の上を歩かせたりしますね、そうしないと腐るんで
26.5センチの私。現代日本に生まれて本当によかった。
深キョン?
@@おいしいねビール-r9f 深キョンにぬりかべとゴリラを足して、深キョンを引いたら私にそっくりです。
@@あすか-b7l さま。
絶対可愛い(^∇^)
和田アキ子さんも良かったね😊
和田あき子は韓国の高身長外来のホルモン治療のさじ加減間違えられただけだよ
纏足が普及し、火事等の災害で逃げ遅れる女性が増加したらしいです。
男性たちは女性たち助けることなく置いて逃げたとか。
なんだ消耗品扱いにしてるのは中国男じゃないか。
昔の日本の8のデパートの火災でも、着物でパンツを履いていなかったので、下から見られたくないと飛び降りる女性が少なく焼け死んだということがあったそうですね
それから、洋装に一気に時代が向いていったとか
@@aosanshou
自分なら見知らぬ人にま◯こ見られても生き延びたいから胸が痛む
美しさを追求するにしても、せめて逃げられるようにはした方がいい。他の人を助ける余裕があるとは限らないのだから
2000年頃に中国の農村調査で「3歳か4歳くらいまで纏足をしていた」という女性に会いました。当時すでに70代でした。幸い、彼女は幼い頃に足を縛るのを止めたので、その後の生活や普通の歩行には影響はなかったと言っていました(走るのは問題あったそうです)。纏足を15歳以上まで続けた女性は縛るのを止めた後も相当の障害が残ったそうで、中華人民共和国成立後に畑仕事ができなくて非常に困ったそうです。
「なぜ纏足をしたのか」と彼女に聞くと、「そうしなければ、当時は嫁にもらってもらえないから。止めたのは、その風習(社会的潮流)がなくなったから」と言っていました。
纏足が普及した理由は複数あると思います。動画の中の理由の他に「纏足が家の社会的ステータスを表す」という要因もあると考えています。纏足をした女性は畑仕事ができません。つまり、纏足の女性は地主、富農、自作農以上の家庭で育ち、そのレベルの家に嫁いできたことを表します。佃戸(小作農)の家の女性は結婚前、結婚後も畑での労働をしなければ、家計が成り立ちません。
バブル崩壊前の日本で、女性が働くことを夫が嫌がったり、逆に働きたくない女性が「専業主婦をさせるのが男の甲斐性」とか言ったのと、同じような(程度は違いますが)社会風潮があったのでしょうね。
ちなみに、「太平天国の乱」を中国に行って見た木戸孝允は「太平天国軍の女騎馬兵士」についての記述を遺しています。多くの貧民が参加した農民反乱である太平天国の軍には馬にすら乗れる女性(当然纏足ではない)も多数存在したのですね。
たぶん、漢民族や女真族以外のモンゴル系騎馬民族出身の女性たちだと思われます。
日本の古代でも、騎馬民族の女性の衣装から伝わったとされる「ひれ(長いロングスカーフのようなもの」があります。織姫様の服のうえからかかっているフワッとした長いあれです。
纏足は、内転筋あたりの性器の締まりが良くなる筋肉を使うし、男性が女性にさせた文化だよ。
纏足の足では火災や地震の際に逃げ遅れて死亡することも、あったでしょう。
そして、長い布、足を巻く包帯は、それで首を吊る道具になったかもしれません。室内で纏足で不自由に歩けず、戸外に出られなくなり、鬱っぽくなり、発作的な自殺。
纏足とか、宦官とか、中国の文化が、よくぞ日本に入ってこなかったか、ありがたい。
足の大きな事をコンプレックスにする人がいるけど、その必要はなくて、大きな足の人は、その大きな足で自らの体重をしっかり支えるので、高齢者になってからも長く歩けている方が多いですよね。
本当そうですよね…それも足が小さい方が良い風潮も関係あると思いますよ。
背が高い人は相対的に足が大きくなるのは自然なことよな
指を足の裏の方角に一気にバキッと折ってからキツく包帯で縛り上げて、尚且つそんな状態なのに毎日包帯解いて香油塗ったり足洗って綺麗にしてまた包帯で縛り上げるという、
その上毎日歩く練習しなきゃ行けなかったらしいし(骨折してるのによ)
生き地獄じゃんね
私の足は、サイズに限れば平均より小さいものの甲高幅広で土踏まずが無く、祖母に「纏足みたいな足」と昔から言われていました。実際、合う靴を探すのに苦労します。個人的には、女性の社会での「ビジネスマナー」とか言ってパンプスを、靴擦れと外反母趾に悩まされながら履かねばならない事の方がよっぽど現代の纏足だと思います…。
1985〜1990年頃に中国旅行に行ったら、ヨチヨチと街を歩いている纏足のお婆ちゃんを、何人も見かけましたよ。
ココ・シャネルは「女性をコルセットから解放した人物」と言われてますよね。
でも、本当はその前に男性(名前は忘れました)が、コルセットを無くしてたらしい と聞いたこともあります。 どっちが本当かは分かりません
裕福な家なら出来るけど、貧しい家では無理ですね😅
てんそくの女性に性欲を感じるということは小さな子供にも性欲を掻き立てるということでもあり、気持ちとしては『気色悪い』ですね😱😱😱
著者:魯迅(ろじん)の''故郷,,で登場する楊おばさんを思い出した。
コンパスのような足...
「故郷」学生時代に教科書で見て今だに好き♥
ノスタルジックで、なぜか子供時代を思い出す
コンパスのような足は、貧しくなり、ふくよかだだ足(ふくろはぎなど)が栄養が取れなくなりり、細くなったという解釈だったと…
自分もおもいました!
「テンソクの足でよく走れたな」と
写真みて、余計に府におちました。
纏足って確か足を靴に入れる前に指という指を全部折って詰め込むんじゃなかったっけ…?それでぐちゃぐちゃになった靴の膿の匂いで偉いおじ様達がハァハァしてたって聞いたことあるなぁ。ほんと悪趣味😣😣
私のひいお婆さんも纏足で、車椅子での生活でした。足のサイズも10センチほどで、初めてその足を見た時はびっくりでした。
私自身も日本で暮らしていましたが、両親から足は小さい方がいいと言われて、いつも少し小さめの靴を履いていました。
こんな背景があったとは驚きですね。
実際の写真を見ると悲しくなるよ
俺はありのまま成長した足こそ1番美しいと思う
そうゆう男性が増えることを望みます(*^-^*)
普通そうだよな。😊
@@QQ-game すなさそさすな
これ病気化させてやるときの具合よくさすためのやつやからかなり悪質なんやで
でも彼ら彼女らを否定も出来ない
シンデレラのガラスの靴も、まさに『小さい足が美しい』の象徴ですよね
フェミニズムが好きじゃないってわざわざ言う必要あるのか?動画は良かったけどそこには首を傾げてしまった
美の基準は作られるものだということがよくわかる
昔も今もそうなんですね。かなり前にTVで見たんですが「◯◯(外国の地名)では今、再来年の流行色を決める会議が行われています」とレポーターが言っていたので流行りというのはなんとなくみんながやるから発生するのではなく操られてるんだと知りました。
ほんの百年前までは、細目のおちょぼ口の能面顔が美人扱いされ、現代では、アーリア人種みたいな目鼻立ちはっきらした顔が美人扱いされ、、、
時の権力者によって美人の基準は変わるってことですね。
@@oh.sho.n1sem0n0 多少の流行はあるでしょうけど基本的には平均に近い顔が美人とされるようですよ。本能的に。
@@座禅牛 ファッションの流行なんかも完全に操られてますね
@user-xu6du5ur8b 次に何を流行らせるかをその筋の者らが話し合いで決めてるんだと知って色々腑に落ちました。どう考えてもこれ変でしょっていう流行がかなりたくさんありました。一昨年くらいからメジャー化しているドロップショルダーでゆるっとしたメリハリの無い服は嫌いですが微妙な肩幅や袖丈など厳密なサイズ感が無く「気に入りさえすれば概ね誰でも着やすい」という面で購入しやすいから大当たりしてるんだろうな〜と思います。
骨格ストレートなので今の流行り全然合わなくて早く終われと思って眺めてますw
中国と言っても、南部の水稲農家などではあまりみられず、騎馬民族などの異民族(満州族含む)には纏足の習慣は無いし、満州族のたてた清は何度も纏足禁止令は出してます。同じ漢民族でも、華南には少なく華北に多い風習。
満州族の貴族の場合は、纏足の代わりにすごい高いヒールの靴をはくことが清の後宮や上流階級の女性でも流行ってましたけど。
なるほどなぁ。やはり地域の地理によっても変わるよなぁ
南部と北部は文化が違うと言いますよね。
現代の中華圏は台湾と中国大陸という2つの政治体制が存在していますが、これも南部と北部の文化差が影響していたりするのでしょうか?
胡錦濤以前と比べて権威的な習近平は、経済よりも政治の人ですが、彼は北京出身らしいですね。
一方で習近平以前は、都は北京でもリーダーは南部出身が多くて、彼らは経済を重視して改革開放を進めましたよね。
彼らは一等独裁を辞めまではしなかったですが、習近平よりは自由を重んじたように思います。
強い吐き気が生じる文化だと思った。とやかく言う権利がないのはわかってるけど、非常に気分の悪い文化だと思う
画像加工とか見てると現代人も何も変わってなくない?
まぁ切腹や特攻を吐き気がする気持ち悪い文化と思う外国人もいるし人それぞれだな
@@桜文鳥-j9l いや画像加工だったら随分変わってるやんけw
そこは普通に整形とかの方がしっくりくる
タイムスリップして過去の中国大陸だったら、とりあえずテンソク失くすようにしてみたい。一人が活動してもどうなるものでもないと思うが。
文化ではなく悪習だと思います。
写真と詳しい説明でスゲー説得力ある
ヤンおばさんのイメージが恐ろしいほどありますねぇ
コンパスみたいって、、
外界との交流がないと自文化の悪習には気付きにくいですよね。
平均が良いとは思いませんが、他文化と比較し良いものを受け入れ悪いものを止めていくことが大切に思います。
纏足だの宦官だの弁髪だの生産性を下げる文化の発祥が中国と言えるのは文化に何らかの問題があると思う。
小学校の頃、歴史の資料集で見て衝撃を受けたのを覚えている
勉強家ですね、私は陳舜臣の作品で理解しました。
誰でも見るよ義務教育だから
@@ふわふわ塾 義務教育で?時代が違うのか。
遠くに逃げられないように足を不自由にさせることが目的だったんだよね
そのくせ火事とか、襲われたら置き去りにするとか、酷すぎる。
最後の締めの語り、本当の?フェミニズムに通じるものがあると思いますよ。
現代の「痩身至上主義」と非常に共通するものがあるような。特に日本女性は世界的にも痩せで、それゆえメンタル含めた健康を阻害しているという「現在の纏足」かもしれない。
いや格差が小さいからだろ、アメリカやイギリスとかって日本より遥かに格差社会で貧困層も多いし貧困層ほど太ってる人が多いんやで
@@ジャンジャックルソー-h3e 生活保護受けてる家族がなぜか全員巨漢なのは、なぜかな?と考えてしまったことがあります。
実際は保護受けてない方がなけなしのお給金をもらっているパート従業員よりも裕福という……。
テレビの影響は大きいですよね。ダイエット食品を売るための刷り込みもあると思う。昭和平成は特に。
なんで、やたら痩身至上主義をメディアが広めてたのかなぁと思ったが、権力者がそういう女性を好んだからかもしれないね。
もう少し、ぽっちゃりでも生きやすい世界になってくれると良いのですが😓
フェミニズムは女性の権利のための運動であってコルセットにはむしろ反対なのだが・・・いい加減なこと言わないでほしい。
フェミニズムは女性や性的マイノリティの方への差別をなくそう!っていう考え方・社会的運動でしょ?
(例えば男女雇用機会均等法とか同性婚の合法化はそれ)
一部には過激な思想を持っている人がいることも知ってるけど
フェミニズムそれ自体をまるで悪いもののように扱う表現は、もしかして投稿者さんの考え方ともずれてしまうのでは?
まぁ男性至上主義!同性愛なんか認めん!って方なら良いんだけど。
多分この投稿主フェミニストとツイフェミを一緒にしてるタイプの人だと思われ
「フェミニズムがあまり好きではありません」って…女なら体に悪影響が出ようが美のため、性的魅力のためにコルセットをしろ、纏足をしろっていう意見を擁護するのと同じになりますが、ちゃんとフェミニズムについて理解しようとしたことありますか…?
よろよろとした歩き姿が魅力的だというのは、今のアイドルがわざとたどたどしく振る舞う理由と同じだと思う。
結局成熟した、自分の脚でしっかり立って働く女は嫌い というか嫌っていう男の好みじゃないか。足は第二の心臓とか言われているから、あまり長生きもできなかったんだろうなと推測。
マリリン・モンローはワザとヒールの高さを互い違いにして、あの歩き方になった…とか言いますしね。
古今東西、性的魅力は相通じるものが多いんでしょうかね…
あのちゃんwwww
Vtuberが作った萌え声で喋るのも100年後の人から見れば纒足のようなものかも……。
あんなに過激じゃないけどね。
歴史的な背景に興味はあるけど、写真を見るとどうしても気持ち悪くなる笑
笑は酷くない?
ええやろ
中国では美人の女の子が産まれると金持ちと結婚させる為に〈てんそく〉させて逃げられなくしたって聞いたことがある❗西洋でも足が小さい方が美人な時代があったのね❗そういえばシンデレラの足も街中の女性で一番小さかったなぁ❗😅
いずれにしても昔の女性は悲しい運命にさらされてきたんだね❗
結局、男尊女卑による男の自己満かい
男性の性的欲望のための纏足やコルセットの話のあとに、フェミニズムがあまり好きじゃないです!って…むしろそこらはフェミニズムが率先して語ってきたことじゃないですか? そこで無知をさらしちゃうと、他の動画も信頼性が揺らいじゃいますね
見ただけで足痛くなった
かなり強い外反母趾を見るのもキツいけど纏足はよりシンドい
フェミニズムが好きではありませんって…女性が抑圧される社会が良いと考えていらっしゃるということですか?では纏足やコルセットはだめだと考える理由はなんですか?纏足やコルセットをやめるべきだという考え方は、フェミニズムそのものではないですか?
頭硬いんですね
フェミニズムって言葉は本来「男女平等主義」的な意味なのは当然知ってると思うんですけど、最近は「女性優遇」って感じで使われることが多いんですよ
それを踏まえてあなたがもう一度動画を見返すのをオススメします
@@firststep_journey フェミニズムに「女性優遇」の意味などありません。
知らない分野について知っているかのように話すのは如何かと思います。
@@ねこ-m6h1p ひーじーちゃんがフェミニストなんて言葉を知ってるのか
おじいちゃんの伯母(纏足)に昔会ったことがあるとお母さんが言ってなぁ。潰れた足が怖くて見れなかったし歩きづらそう言ってました。おじいちゃんからは、「足が潰れて走れないから大戦中は大変だったそう」と聞きました😭
満州にお住みだったのですね。
逃げられないから大変だわ。
@@禰子-e5n 中国のどこだったかは忘れてしまいましたが満州ではないです!曽祖母の代までは純中国人なんです。
纏足を辞めさせたのは西太后です。学校もつくりました西太后がいなかったらイギリスの植民地になったと最近の歴史学者が発表していました
西太后って悪女扱いされてることあるけど、むしろ逆なんだね
歴史書で悪女悪人扱いされてる人達の多くは、実は逆かもしれないなぁ
単なる虐待やね。
7:27 投稿主さんフェミニズムを誤解しているのでは…??纏足やコルセットが悪習だったと理解出来るならそれがフェミニズムだと思いますよ
いわゆるフェミニストはもう本当のフェミニストとは違うから
過激なツイフェミのせいで真っ当なフェミニストやフェミニズムが勘違いされていますよね。
現に苦しんでいる当事者が感情的になることがあるのは仕方ないと思います。それで勘違いせず、冷静にフェミニズムを理解することが私たちには必要なんでしょうね。
現代的価値観でいうと
非常に残酷ですね
まだまだアフリカのFGM等 恐ろしい風習がありますね
母や祖母も足が小さい方がと言っていたし、シンデレラも足が小さい…
だからそれが本当に女性らしくていいことだと考えていた。
こっそり読んだミナミの帝王で纏足を知ってショックを受けた…
足の内側の筋肉が鍛えられる為 締まりがよくなるらしいとか あと纏足に挟むとか 口に含むとか……
包帯とかでグルグル巻きにしてるから化膿してたり ほとんど交換してなかったりで悪臭を放つんだけど その臭いがいいと言う話も
その激臭の足に食べ物を挟んで、男性がそれを食べるという楽しみ方もあったとか😑
変な性癖。
@@hongdao1121
雑菌やばそう
@@にゃんちゅう-e8d さん
「毛豆腐」を食べるくらいだから端っこに付いた雑菌なんてヘーキヘーキ。
(🦠毛豆腐🦠←RUclips検索してみて下さい)
7:25フェミニストの本来の意味は「女性の権利を尊重し、女性に対する不平等の解消を唱える人」でして、
ツイフェミや脱コル(脱コルセット)の独り歩きのせいで、おかしなことになってますね。自分も脱コルなどの強要する自称フェミニストは擁護できません。
主さんのおっしゃるように、自分の意思でのオシャレがいいですね。
ただ、コルセットもテンソクように親が娘に強要していたかもしれません。
ちなみに、水銀入りおしろいも、当時の女性たちは、こぞって使っていました。
中学の国語の時間で習いました
他の授業は覚えていませんが、纏足だけは衝撃すぎてはっきり記憶しています笑
故郷ですか?
ヤンおばさんですね
懐かしい
この習慣は逃げられないようにする為に足を変形させたのだと思います!
可哀想だと思います
わざわざ歩きにくいハイヒールを好き好んで履いてる今もそんなに変わらない
本当の目的は「遠くに逃げられないようにした」
シンデレラのガラスの靴も小さい足の美ですよ~。
ウエストコルセットで締め上げるとかも似たような話でしすよね。
因みに、シンデレラの話のルーツも中国のテンソクともいわれている説もあります
@@MagoTaka_gc41 さん。
強欲な姉達はどうしてもガラス靴を履きたいが為に、先を"切り取ってしまう"シンデレラのバージョンを読んだ記憶があります。
@@niudou さん、
母親が、「お妃になれば、歩く必要なんてないんだから、切ってしまえ」
と、強要するパターンもあり、そこも纏足に近いですね
シンデレラは木靴を履かされてたって説あるらしいよ。
継母は身体の成長に合わせて靴を新しく買ったりしなかった。
むりやり小さい木靴を履き続けたせいで足が健全に成長できなかった。
痛かったでしょうね💦 可哀想に💦
現代の中国人でも理解し難い文化ですね。近代化する以前の文化は、自国の文化であったとしても理解し難い場合が多い。日本人だって同じです。
辮髪についても知りたい
今回の動画で纏足👣の話を見た時は小さい頃に世界まる見えで特集でやってた事思い出した‼️
ハイヒールも同じ。あんなの拷問でしかない。それを自ら着用する不思議。
ハイヒールは違うんじゃね?
整体の人が言ってたよ。
パンプスなんて絶対ダメ、ましてやハイヒールなんて論外!!危ないし痛いし窮屈だし外反母趾の原因になるし下手したら一生治療費かかるし履いて良い事ひとっつもないから!!
て
社交ダンスのプロで競技会にも出場していました。1日10時間はハイヒール着用で飛んだり跳ねたり走ったり…。
でも、外反母趾も内反小趾も全くありません。整形外科医のお墨付き。
理由は2つあって、1つは絶対にキツイ靴は履かなかった事。
むしろ、世間基準でガバガバに緩いサイズを履いていました。
2つ目は、歩く時に足に無駄な力を掛けない事。
足音はハイヒールでもほぼしません。
これでハイヒール履き通しでも外反母趾になりませんでした。
自分の足の実寸プラス1センチが目安で、靴擦れは靴がキツいせいです。
❌ハイヒールを履くと外反母趾になる
⭕サイズの合わないハイヒールを履くと外反母趾になる
@@とらかぶりともこ
逆にいうと、しっかりハイヒールの安全な履き方に知識のある
ダンス等で脚が鍛えられてる人でないとハイヒール着用は危険、
素人は安易に手を出すな、安全な運動靴にしとけ、
ということですね。
@@みんなのくまモソ さん。ハイヒールは危険では無いです。
まずサイズは、爪先にも踵にも余裕のあるガバガバな物を選びます。
捨て寸と呼びますが、靴には余裕必要です。
そして歩く時に力まない、のが重要です。
人が歩けるのは、脚力の問題ではなく重心移動の結果です。
力まずに歩けば、足の負担を減らせます。
足が太いと悩む生徒さんに、力まず歩く方法を指導した所、
無駄な筋肉が落ちてキレイな足になりました。
サイズの目安は。靴擦れするなら、それは小さい証拠です。
新品でも全く靴擦れしないサイズが「適正」です。
履いて馴らすという方法では、靴が型崩れします。
纏足はマジで苦手っす.... 初見でみたシュメール人の10倍きつい
シュメールの像と東映映画村で見たプリキュア等身大のフィギュアの目の比率がおんなじくらいで、流行りブームってあるのかなって思う。
フェミニズムが嫌い=視聴者に受け入れられる、と思っているのかな…?
動画の内容は興味深かっただけに、フェミニズムとはなにか、しっかり調べてから動画を作成して欲しいです
未来には、現代の服装とか
化粧とか脱毛とかも「馬鹿らしい」「ありえない」と言われるのかもね。
イスラム教の国では、腕や足の毛、脇毛や胸毛、背中の毛がモジャモジャな女性もいっぱいいますし、それが好きという男性でいっぱいです。
ガリガリ至上主義もね
子供の頃母に23cm以上にならないように靴は小さくなったからと言って直ぐに大きい靴に変えないようにと22.5cmで我慢して履いてた
母曰く祖母に『バカの大足って言って足のサイズがデカいと女は損』だと教えてられたと言ってた
大人になった現在、小さいサイズだけどおバカです笑
足のサイズは23.5~24cm位が合う靴も多いから良いかと思う
22.5だと合う靴が少なくていつも中敷きとか厚めの靴下でサイズ調整しないといけないし…
わかります❗『バカの大足』って、私もそう言われてました。
今の若い人は男女とも発育がよくて、女性でも身長が170㎝以上なんて珍しくないし、男性も180㎝以上あっても不思議ではない。だから靴のsizeもデカイのが当たり前。スクスク伸び伸びと育ってくれるのが一番です。
でも、sizeが小さい人、大きい人、それぞれに悩みはありますよね〰️😥。
その母って中国人ですか?
私の育ったとこでは「バカの大足マヌケの小足」っつって
「人間なんてどいつもこいつも大差ねぇ」って感じの慣用句でした
裏日本の商業都市です
わ、懐かしい!「バカの大足、マヌケの小足」
昔は言いましたね。こちらは中部地方です。
私は、馬鹿の大足 間抜けの小足 中途半端のろくでなし と聞きましたw
自分の足で立てて,一人でも生きていける自立した女性が1番綺麗
4.5歳の頃に首を落として体温のある鶏の腹を開いて足先を入れてバキッと折るんですよね。その後ぐるぐる巻にして
薬効果のある粉を付けながら何回かどんどん小さく巻く
と言う本を読みました。
高熱も出るし。危険ですよね
フェミニズムに対して弁解を始めたときにすこし?ってなった。そこまでフェミニストって悪いことなのか?ツイフェミとかだけが悪いのでは
纏足もコルセットも怖すぎ!!
投稿者さんの纏足に対する考えと「フェミニズムがあまり好きではない」という考えに矛盾を感じて大きな違和感があります。投稿者さんはフェミニズムをどういうものだと捉えていらっしゃるのでしょうか。
*もうタイトルとサムネで察したわw*
*(これらは全て母が中国人の友達から聞いた話です)*
*私の母がまだ留学生だった頃、台湾に留学した事があって、偶然中国人の子と同じ寮になった*
*ある日、寮の皆で家族の愚痴を話してたら中国人の子の番になって、彼女の祖母の話をしはじめて*
*その子の祖母は足が子供と同じ大きさで、彼女がまだ小さかった頃に1回お婆さんに「なんでお婆ちゃんの足はそんなに小さいの?」って聞いたら彼女の祖母は「昔はね、女性の足が小さい方が美しいって言う風習があったのよ。それで私が5歳の時に足をきつく巻かれて、小さい靴を履かされて……当時はとても痛い思いしたけど、もう何十年も経ってるから慣れちゃったよぉ」*
*彼女は「祖母はそう言ってる」って行った後に「でも今は車椅子(で移動してるん)だよ」*
中華民国に変わるまで、纏足が美しいという時代だったんですね。
これとか桃娘とか中国の当時の価値観は独特すぎて怖い
香港を旅した折纏足靴店が有った。
小さい。美しい。奇妙な形。暫く呆然と立ち尽くしていました。
履かなくてもいいけど、飾っておきたいくらいにはきれいですよね。お人形作ってお人形に履かせたらいいんだけどね。
正確な理由が分からないっていうのが一番怖い
まぁ、1番それっぽいなぁ…と思った理由は
女性が歩行困難になる事で、旦那様から逃げられなくする為
アクセサリーが元々、女性に対しての所有物の証と言うくらいだから
まぁ、所有物を逃さないって意味でかな
災害が少ない国だからこその余力で無駄文化かなとも思う。
日本は災害ばっかりだし、子供も育つ前にたくさん死んでたりするからそんな文化になる余力が無かった。まず食べることが命を繋ぐことになったから、
ピアスも最近嫌がる人増えた気がする。
体に負担をかけるファッションは今も割とある。
二重とか目を大きくするとかは
未来人にバカにされそう
最近は、タトゥーなども敬遠されてきてるかもしれないですね。
体をなるべく傷つけない文化になっていくのかなぁ?(・ัω・ั)
最後唐突にフェミニズム否定して笑った
この人の動画は割と歴史における女性の扱われかたとかが題材にされてて内容も良いと思ったんだけど
単純にそういう内容だと再生回数稼げるからなんかな
ハイヒールも見ていて痛々しいですよね。外反母趾もテンソクも痛々しい。
自分の足をハイヒールの形に変形したみたい。
あと纒足とかコルセットが女性の権利を迫害していて無くなって良かったと思うならフェミニズムに賛同してるのと同じなんですけど...?なんでわざわざ嫌いって言ったの?蛇足だし矛盾してる。
男性視聴者やアンチフェミニストの機嫌を損なわないために、その文句を付け足したなら正直がっかりです。教養あるチャンネルの脚本家だと思ったのに。
恐らくこの人は本来の意味のフェミニストではなくツイフェミの事を指して好きではないと言っているのでしょうけど、それにしてもちょっと余計なひと言ですよね…
@@たづ-o1f そうですね。同意します
ダイアナ妃の話は、伝統的に英国では人前で靴を脱ぐ習慣がないので、日本人で言えば下着になるようなもの。最近の人や下の階級の人は違うかもしれませんが。和室に通すなら足袋を体験してもらうなどすればいいのに、日本人の「おもてなし」も相手の文化を知らないと地に落ちますね。
旅?足袋?
@@elemoiy2319 ありがとうございます。足袋ですね。
皇居とかでの接待では、そういうことはなかったと思います。(先に外交ルートで、スケジュールやどういう内容でどういう服装で、どういうマナーやルールがあるかを伝えている)
おそらく民間の対応ではないかな。
気軽に 足袋 というけれど 足袋こそオーダーメイドで先に足の形やサイズを知っておかなければならないので、さらに難易度があがると思う。
日本人の平均向けに売られている足袋なんかで対応できるとは到底思えないわ。
@@禰子-e5n さま
コメントありがとうございます。
当方素人ながら謡・仕舞をたしなんでおりますので、足袋のオーダーメイドについては存じております。能においては足袋はトウシューズのようなものですから。同時に、市販のものもそんなにさげすまれるような水準なわけではなく、日常遣いとしては十分かと存じます。
靴のサイズがわかれば、畳の上を短時間歩く程度の用には足ります。
私の祖母は毎日着物で日常生活を送っておりました。
着物を特別なものとして敷居を高くしてしまうのは、着物への日本人の考えまで変えてしまうようで、やや抵抗があります。
フェミニズムが好きじゃないとか言って、女性の権利を奪いコルセットや纏足を女性に強いてきた社会になぜ反論出来るのか?不愉快な言い方でした。どうせ男性が適当に調べたことなんだなと感じてしまいました。作り直して欲しいぐらいです。
纏足と、宦官だね、日本には定着しなかった。よかった、!!
靴に酒入れて飲んだりしてたんでしょ?
狂ってるわ
チーズの達人・フランス人が肥溜めレベルのウォッシュタイプチーズの異悪臭🤮を「熟成した芳しい香りウットリ(*´∀`*)」と評するのと同じ風流感w
まぁ1部のマニアだけな可能性もありますから
今だって靴下に興奮する方が居ますけど、だからって靴下履いてる国は狂ってる!とはなりませんしね(纏足自体が狂っているとは自分は思ってます)
フェミニズムが好きじゃないって…女性の人権や権利を認めるのが好きじゃないということになりますよ。ツイフェミとかと間違えてませんか
大きく育ってはいけないなんて悲しいですね
日本にあったお歯黒の文化も現代の美感にそぐわないし、おしろいは鉛中毒の原因だったらしいね
お歯黒やおしろいは夜に男性と会うときに、明かりのない暗い中でもよく顔が見えるようにするためだと先生に聞きました!
@@赤司臨也 へえそうなんだ
なんかバレエとか舞台で踊る時に顔が映えるため的なのと似てるんだね
お歯黒は虫歯予防なので、貴族もしてました。男、女関わらずです。女の人はお歯黒してたら「既婚」ってことなので、不倫トラブルも少なからず避けられたんじゃないかなと。
ヒール昔は履いてたけど、踵削れるから
コスパ悪かった。
ヒールは背筋と腹筋、脚力ないと履けないから、無理だわ。
ヒールが当たり前だった世代の女性は外反拇趾の人が多いから、履かなくて良かったと思う。
高価なヒールなら痛くないと聞いたけどどうなんだろう?
わいはこういう狂いすぎた性癖好きやけど創作物であるからこそ楽しめたんやなあって纏足の話聞いてると思うわ
小さい足の女性は可愛らしいからボキボキ折る何て中国っぽくて面白い。ヨチヨチ歩きしか出来なくて裕福じゃない場合は大変だったろうな。
あたしはメイクしないので
メイクしないといけない仕事の人は
楽しい人もいるとおもうけど
大変だなーとも感じます
すいません僕には理解不能でした
シンデレラも、足が小さかったんですよね。
私の父は大正末期の生まれで、中国大陸に出征経験があった。場所は山西省の太原市。当時の思い出として纏足をした娘さんたちを見たと教えてくれた。1986年に中国を旅行したときに北京のホテルの近くの路地を散策していたら纏足をした「昔の娘さん」達を見かけた。父から聞いてはいたが、実際に目にするとその足の小ささに驚いた。その旅では北京の他に洛陽と西安に行ったが、そちらでは纏足の「昔の娘さん」達を見かけることは無かった。数十年後に台湾に行ったときに鹿港という街で纏足靴のミニチュアの飾り物を土産に買った。帰宅してから愛猫(雌)の足とだいたい同じサイズだったので戯れに穿かせようとしたら、怒りまくって手を引っ掻かれた(笑)
確かにシンデレラのストーリーも靴が小さくて、他の女の人は入らなかった
二番目の義理の姉は、小さすぎて履けなかったはずだよ。
というかガラスの靴で、ステップ踏んでよく割れなかったなとか思うよ。本当はアクリル製だったんじゃないかなとか思うわ。
美の為じゃなく女が逃げないようにする為のものよ。
それは極論かと
別に両立できない事由ではないでしょう?
@@firststep_journey
50年以上も前から聞いて知ってたことです。
美の為もあったかどうだか分かりませんが、昔中国語を教えてくれた中国人留学生が、纏足は金持ち爺さんに嫁がされた女の子が逃げられないように施したと言ってました。
@@黒猫商会 結局金のある爺が、金のない女の子をめとるために作った制度なんじゃない?
靴がやたらきれいだから「美」とかいってごまかしてるだけだと思うよ。
正座を礼儀正しいと感じたり、ハイヒールを美しいと思う感性と、何ら変わりない。
勉強になりました。
成熟した女はダメ
未熟で幼い女は良い
これは今も同じですね。
コルセット、纏足は本当にとてつもない文化だと思います。