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宇田さんの動画は一味違う!ですね。ありがとうございました
スケールの良さを引き出すためには、「Aドリアンスケールをただ適当に弾こう!」っていう発想じゃなくて、芯となるコードトーンの骨組みにテンションで肉付けする・飾り付けするっていう感覚で弾いた方がよりスケールらしさが出るよ!だからそのスケールでどこが変わってるのか、ナチュラルからどう変化したのかってちゃんと勉強して理解したほうがいいよ!ってことね。そのスケールの特性音で味付けする、スパイスを加えるっていう考え方だね。
度数を価値と表現するのは言い得て妙
コードトーンを覚えるのを後回しにしてとりあえず音のはまるスケールでだましだましやってみようと思っていたのですがコードトーンの大切さを感じることができました。ありがとうございます。
めちゃめちゃタメになりました!目から鱗が落ちた。フリジアン、ただEmの形を持ってくるだけと考えていました、、、、!!Thank you so much!
なるほど!私はベース弾きですが大変勉強になりました。ありがとうございます。
I do not know what he says, but he plays the guitar divinely, respect from Russia :3
めちゃくちゃ参考になります!
ご説明、ありがとうございました。
お陰で練習が楽しくなりました
韓国語の字幕作成ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
宇田大志 最近色々あって速度出せないのが残念です..わざわざ返信ありがとうございます!
いつも勉強になります。
わかりました!ありがとうございます!!
なるほど!!!
JAZZギターを勉強してますが、宇田さんの説明がとてもわかりやすく取組やすいです。ぜひ教則DVDとかNET教室やってくれるとうれしいです。
わかりやすいですね!
飲みトーク28の話も含め、コードトーンにパッシングやアプローチを重ねて、ジャズを歌った結果浮かび上がったものから、使った音から何スケールだったのかという順序で覚えることが、より実践的と言うことでしょうか?
いつもためになる動画ありがとう御座います。私は7thもテンションにくくって、トライアド+テンションと考えるようにしてます。アッパーストラクチャーを使う場合に考え易いと思うのですが如何でしょうか?
これは、サックスでも同じことが言えるな!!
アヴェイラブル的な発想ですね。さらに、使えない音は、アヴォイドとしてテンションから除いて弾けばなお良いということかと。
宇田さんの動画は一味違う!ですね。ありがとうございました
スケールの良さを引き出すためには、「Aドリアンスケールをただ適当に弾こう!」っていう発想じゃなくて、芯となるコードトーンの骨組みにテンションで肉付けする・飾り付けするっていう感覚で弾いた方がよりスケールらしさが出るよ!
だからそのスケールでどこが変わってるのか、ナチュラルからどう変化したのかってちゃんと勉強して理解したほうがいいよ!ってことね。
そのスケールの特性音で味付けする、スパイスを加えるっていう考え方だね。
度数を価値と表現するのは言い得て妙
コードトーンを覚えるのを後回しにして
とりあえず音のはまるスケールでだましだましやってみようと思っていたのですが
コードトーンの大切さを感じることができました。ありがとうございます。
めちゃめちゃタメになりました!目から鱗が落ちた。
フリジアン、ただEmの形を持ってくるだけと考えていました、、、、!!
Thank you so much!
なるほど!
私はベース弾きですが大変勉強になりました。
ありがとうございます。
I do not know what he says, but he plays the guitar divinely, respect from Russia :3
めちゃくちゃ参考になります!
ご説明、ありがとうございました。
お陰で練習が楽しくなりました
韓国語の字幕作成ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
宇田大志 最近色々あって速度出せないのが残念です..わざわざ返信ありがとうございます!
いつも勉強になります。
わかりました!ありがとうございます!!
なるほど!!!
JAZZギターを勉強してますが、宇田さんの説明がとてもわかりやすく
取組やすいです。ぜひ教則DVDとかNET教室やってくれるとうれしいです。
わかりやすいですね!
飲みトーク28の話も含め、コードトーンにパッシングやアプローチを重ねて、ジャズを歌った結果浮かび上がったものから、使った音から何スケールだったのかという順序で覚えることが、より実践的と言うことでしょうか?
いつもためになる動画ありがとう御座います。
私は7thもテンションにくくって、トライアド+テンションと考えるようにしてます。
アッパーストラクチャーを使う場合に考え易いと思うのですが如何でしょうか?
これは、サックスでも同じことが言えるな!!
アヴェイラブル的な発想ですね。さらに、使えない音は、アヴォイドとしてテンションから除いて弾けばなお良いということかと。
宇田さんの動画は一味違う!ですね。ありがとうございました