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渡辺明さんみたいな走り。背骨を伸ばし股関節から鋭角に膝を曲げた姿勢が美しい。筋肉でなくて骨格を意識した乗車姿勢ですね。常にステップを支点として前輪と後輪の間に下向きの力がかかるように走っています。リヤだけ、フロントだけ・・・みたいな加重が少ないので、結果、浮いた走りになっていますね。と、語るのは簡単だけどやれと言われると難しいよね~ベストテク。
詳しくないですが、渡辺明さんやジェレミーマクグラスさんの走り方に見えます。サスのビギニング状態を維持しようとすると骨盤を立てる必要があるような…何しても骨盤の立て方が見事だなぁって思いました。
ぱっと見、6:16のコーナー立ち上がり、後輪を浮かせることなく常に加速しているのが印象的。オンロードのケニーロバーツの走りを見たときに似た印象を持ちました。
頭から胴を強固に固めているため、体重芯が上にキープされていますね。そのため、全てのセクションに対して浮いた状態から加重できている様に見えます。まさに世界の走りですね。
日曜日の、朝からゼロコーナーで見てましたけど(^^)誰よりもスタンディングが長く 砂の名阪でもパワー喰らなく立ち上がる(^^;;これってめちゃくちゃ素早く向き変えて エンジン回転数の変動が 少なく疲れない乗り方だな〜と思ってしまいました。下手くそな、俺はストップandゴーだから 車体は 暴れるから 疲れる疲れる走りしてるな〜でした(苦笑)とにかく全てがスムーズ(^^)
バイクのテクニックは言葉で表し難いですよねでも凄く分かりやすく解説されてましたラインが全く違いますねバランス感覚もセンスも有る感じ猫科の動物の様な全身の柔軟性を感じます。ベイリー選手がそうでした
低中速のトルクが豊かな4ストのエンジン特性に対応した走りですね。
トラクションのかけ方半端ない😮
勉強になります。ありがとうございました。
繋ぎ方がヌメ〜っと絶妙だから速いんだ!そんなふうに感じました。
ここまで モトクロスらしくない走りは初めてみた ぬるぬるする走り!
コーナーの進入からクリップまでアクセルを完全にオフにしないで車体を安定させる為にリアブレーキを引きずって速度を調整してますね。また直線からジャンプの傾斜途中までアクセルを開けた時のプッシュアンダーを抑える為にリアブレーキを引きずってリアサスを沈めながら進入、ジャンプ寸前でリアブレーキをリリースしてる場面があります。すごすぎますね! リアマスター、リアキャリパー、リアブレーキディスクは社外なんでしょうか?ruclips.net/video/vjDPCDe-Zk8/видео.html
とても的を得た表現の解説で、感動しました! ジャンルは違いますが、ホルヘ・ロレンソやファビオ・クアルタラロのような感じでしょうか。こういうライディングって、どんなコースでもどんな路面状況でも速く走れてしまうような気がします。
Jo is very popular in USA.
毎度の分かり易い解説にありがとうございます名阪に行って観戦したかったなぁ😰
ぶっちぎりで異次元の走りでしたね😰。
マイカルさんの動画でも見ましたけどエバーツとアメリカン特有の走りに見えました(アメリカンはマイカルさん)A級諦めた俺的にはマイカルさんの走りがカッコいいですけどね😅
派手さより地味だがスムーズさを重視するほうが現代的で速いのは四輪のラリーと同じなんだな素人には観戦しててもなぜ速いかわからないんだけど、タイムでしっかり差が出る
かつてのアクセル操作の魔術師エディー・ローソンのような、コーナーエントリーからスピード変化が少なく、スーッと見た目速そうじゃないのに実は速いっていう走り方ですかね。
個人的にはアメリカのコースで練習することが全てだと思う。日本のコースだけで練習するというのはいわばスラムパークや河川敷でずっと練習するようなもので日本のコースは狭くスピードもでずジャンプも安全志向のものがほとんどなので…
史上最悪なのはうず潮レーシングの経営者w
4ストの乗り方だよね~
渡辺明さんみたいな走り。
背骨を伸ばし股関節から鋭角に膝を曲げた姿勢が美しい。
筋肉でなくて骨格を意識した乗車姿勢ですね。
常にステップを支点として前輪と後輪の間に下向きの力がかかるように走っています。
リヤだけ、フロントだけ・・・みたいな加重が少ないので、結果、浮いた走りになっていますね。
と、語るのは簡単だけどやれと言われると難しいよね~ベストテク。
詳しくないですが、渡辺明さんやジェレミーマクグラスさんの走り方に見えます。サスのビギニング状態を維持しようとすると骨盤を立てる必要があるような…何しても骨盤の立て方が見事だなぁって思いました。
ぱっと見、6:16のコーナー立ち上がり、後輪を浮かせることなく常に加速しているのが印象的。
オンロードのケニーロバーツの走りを見たときに似た印象を持ちました。
頭から胴を強固に固めているため、体重芯が上にキープされていますね。そのため、全てのセクションに対して浮いた状態から加重できている様に見えます。まさに世界の走りですね。
日曜日の、朝からゼロコーナーで見てましたけど(^^)
誰よりもスタンディングが長く 砂の名阪でもパワー喰らなく立ち上がる(^^;;
これってめちゃくちゃ素早く向き変えて エンジン回転数の変動が 少なく疲れない乗り方だな〜と思ってしまいました。
下手くそな、俺はストップandゴーだから 車体は 暴れるから 疲れる疲れる走りしてるな〜でした(苦笑)
とにかく全てがスムーズ(^^)
バイクのテクニックは言葉で表し難いですよねでも凄く分かりやすく
解説されてましたラインが全く違いますねバランス感覚もセンスも有る感じ
猫科の動物の様な全身の柔軟性を感じます。ベイリー選手がそうでした
低中速のトルクが豊かな4ストのエンジン特性に対応した走りですね。
トラクションのかけ方半端ない😮
勉強になります。
ありがとうございました。
繋ぎ方がヌメ〜っと絶妙だから速いんだ!そんなふうに感じました。
ここまで モトクロスらしくない走りは初めてみた ぬるぬるする走り!
コーナーの進入からクリップまでアクセルを完全にオフにしないで車体を安定させる為にリアブレーキを引きずって速度を調整してますね。
また直線からジャンプの傾斜途中までアクセルを開けた時のプッシュアンダーを抑える為にリアブレーキを引きずってリアサスを沈めながら進入、ジャンプ寸前でリアブレーキをリリースしてる場面があります。すごすぎますね!
リアマスター、リアキャリパー、リアブレーキディスクは社外なんでしょうか?
ruclips.net/video/vjDPCDe-Zk8/видео.html
とても的を得た表現の解説で、感動しました! ジャンルは違いますが、ホルヘ・ロレンソやファビオ・クアルタラロのような感じでしょうか。
こういうライディングって、どんなコースでもどんな路面状況でも速く走れてしまうような気がします。
Jo is very popular in USA.
毎度の分かり易い解説にありがとうございます
名阪に行って観戦したかったなぁ😰
ぶっちぎりで異次元の走りでしたね😰。
マイカルさんの動画でも見ましたけど
エバーツとアメリカン特有の走りに見えました(アメリカンはマイカルさん)
A級諦めた俺的には
マイカルさんの走りがカッコいいですけどね😅
派手さより地味だがスムーズさを重視するほうが現代的で速いのは四輪のラリーと同じなんだな
素人には観戦しててもなぜ速いかわからないんだけど、タイムでしっかり差が出る
かつてのアクセル操作の魔術師エディー・ローソンのような、コーナーエントリーからスピード変化が少なく、スーッと見た目速そうじゃないのに実は速いっていう走り方ですかね。
個人的にはアメリカのコースで練習することが全てだと思う。日本のコースだけで練習するというのはいわばスラムパークや河川敷でずっと練習するようなもので日本のコースは狭くスピードもでずジャンプも安全志向のものがほとんどなので…
史上最悪なのはうず潮レーシングの経営者w
4ストの乗り方だよね~