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新しい時代に優しさの繋がりが広がりますように!ありがとうございます。
愛と光りに満ちた日々を楽しみます🎉配信✨ありがとうございました😆💕✨
メッセージ配信ありがとうございます🙏🏻🍀✨
チャンネル作成ありがとうございます。私も現在、日常に潜む神秘体験を過去含めいくつか経験しました。その体験を通して学び、意識変容(気づき)がありました。この動画にたどり着く奇跡を経験できる事に感謝します。ありがとうございます😊
ありがとうございます。
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ありがとうございます😊🙇♀️
5次元では隠し事はできないんですよね~!😂
最近、五次元意識とは?と質問されたりする機会が出て来てますが、一番簡単な説明は事象に対して見え方や感じ方、捉え方が違う点を述べています。ポジやネガ、どちらに偏っているかでも同じ事象でも違いが出て来る...当然ながら違和感と言う発見も出来て来ますyo...て🙏😌✨
5次元意識、理論物理学者の保江邦夫先生が保江方程式を発見されたときの意識かも?今という瞬間の時空を先生は、過去と未来と両方からの時の流れが合わさる場として考えたそうです。湯川秀樹博士が提唱された「素領域理論」を方程式で表した「保江方程式」を発見された時、この考え方で、保江方程式を解いていくと、量子力学のシュレディンガー方程式が導き出されたということで、大発見の理論になり、国際的に認められたそうです。つまり、「4次元の時空間を大きく俯瞰できる視点を持つ」ということでもあり、1次元上の5次元の視点を持つ意識になりますね。五蘊から滲み出してくる意識、意識は五蘊の混沌に振り回されるのが一般的です。この意識の中心に、穏やかで安定して偏らず、5次元につながる視点としての「自分軸」を空想しながら、毎日のように瞑想練習していこうと思います。いつかは私の意識も、5次元に移行できるかも?
違います、5ではない。5はまだ存在しない。根本から高次元が正しく低次元が劣っていると考えすぎです。3やそれに準ずるものをあなたは目指している。それは行き過ぎれば逆走となり、苦しむことになります。故に結局は現実が大切だと言われるのです。間違いに気づくのは後からでしょうが、気づいたときに感じるのは少しばかりの愛の気持ちでしょう。
@@kashimi999 さん、貴重なご意見有難うございます。 おっしゃる意味が分かり難いので、返信しました。論理矛盾に気付かれた点があれば、もう少し解り易く、事例や科学的傍証なども加えながら、ご教示頂ければ有難いです。あるいは、意識を5次元に伸ばしていく練習方法として、もっと良い方法をご存知であれば、ぜひご教示頂ければ有難いです。ヒントだけでも結構です。 私は、次元の高低を優劣ではなく、自由度の高低と考えております。「3次元空間+1次元時間=4次元時空間」にいる私達普通の人間の意識を、束の間だけでも、もう1次元上の時空間に伸ばすことが出来れば、普通にはなかなか到達できない境地や智恵に接触できる可能性が高まるのではないか?、こう考えた次第なのです。 例えば3次元空間では、越えられない壁があっても、4次元空間に意識を伸ばすことが出来れば、視線が遮られた壁の向こう側や、光線さえ届かない遠方を、空間の壁を超えて知ることが出来る。と言った具合です。透視や遠隔視などがこれに当たります。また時間の壁を超えて意識を伸ばしていければ、記録や痕跡が残されていない過去の出来事や、未来の出来事を、高い確率で推察できるのではないか?、こうも考えられます。 私達人間が直接察知できるのは、3次元空間と1次元の時間を合わせた、4次元の時空間ですが、これを超える次元は無いのだと断定するのは、最新科学では難しくなっています。高次元が存在するという前提に基づいた理論を構築されている理論物理学者の方々も大勢いらっしゃって、この理論を使うと、今迄未解明だった物理現象を説明できると言います。例えば、10次元の時空間を想定する超弦理論(ちょうげんりろん)やひも理論、11次元の時空間を想定するM理論などです。他にも、湯川秀樹博士が晩年近くに唱えられた「素領域理論」を方程式で表した「保江方程式」の保江博士も、ご著書の中で高次元空間の存在を想定されています。
こえが きれいに とどかない こどものこえか?
アニメ声のAIはやめてほしい
新しい時代に優しさの繋がりが広がりますように!ありがとうございます。
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5次元意識、理論物理学者の保江邦夫先生が保江方程式を発見されたときの意識かも?
今という瞬間の時空を先生は、過去と未来と両方からの時の流れが合わさる場として考えたそうです。湯川秀樹博士が提唱された「素領域理論」を方程式で表した「保江方程式」を発見された時、この考え方で、保江方程式を解いていくと、量子力学のシュレディンガー方程式が導き出されたということで、大発見の理論になり、国際的に認められたそうです。
つまり、「4次元の時空間を大きく俯瞰できる視点を持つ」ということでもあり、1次元上の5次元の視点を持つ意識になりますね。五蘊から滲み出してくる意識、意識は五蘊の混沌に振り回されるのが一般的です。この意識の中心に、穏やかで安定して偏らず、5次元につながる視点としての「自分軸」を空想しながら、毎日のように瞑想練習していこうと思います。いつかは私の意識も、5次元に移行できるかも?
違います、5ではない。5はまだ存在しない。
根本から高次元が正しく低次元が劣っていると考えすぎです。
3やそれに準ずるものをあなたは目指している。
それは行き過ぎれば逆走となり、苦しむことになります。
故に結局は現実が大切だと言われるのです。
間違いに気づくのは後からでしょうが、
気づいたときに感じるのは少しばかりの愛の気持ちでしょう。
@@kashimi999 さん、貴重なご意見有難うございます。
おっしゃる意味が分かり難いので、返信しました。論理矛盾に気付かれた点があれば、もう少し解り易く、事例や科学的傍証なども加えながら、ご教示頂ければ有難いです。あるいは、意識を5次元に伸ばしていく練習方法として、もっと良い方法をご存知であれば、ぜひご教示頂ければ有難いです。ヒントだけでも結構です。
私は、次元の高低を優劣ではなく、自由度の高低と考えております。「3次元空間+1次元時間=4次元時空間」にいる私達普通の人間の意識を、束の間だけでも、もう1次元上の時空間に伸ばすことが出来れば、普通にはなかなか到達できない境地や智恵に接触できる可能性が高まるのではないか?、こう考えた次第なのです。
例えば3次元空間では、越えられない壁があっても、4次元空間に意識を伸ばすことが出来れば、視線が遮られた壁の向こう側や、光線さえ届かない遠方を、空間の壁を超えて知ることが出来る。と言った具合です。透視や遠隔視などがこれに当たります。また時間の壁を超えて意識を伸ばしていければ、記録や痕跡が残されていない過去の出来事や、未来の出来事を、高い確率で推察できるのではないか?、こうも考えられます。
私達人間が直接察知できるのは、3次元空間と1次元の時間を合わせた、4次元の時空間ですが、これを超える次元は無いのだと断定するのは、最新科学では難しくなっています。高次元が存在するという前提に基づいた理論を構築されている理論物理学者の方々も大勢いらっしゃって、この理論を使うと、今迄未解明だった物理現象を説明できると言います。例えば、10次元の時空間を想定する超弦理論(ちょうげんりろん)やひも理論、11次元の時空間を想定するM理論などです。他にも、湯川秀樹博士が晩年近くに唱えられた「素領域理論」を方程式で表した「保江方程式」の保江博士も、ご著書の中で高次元空間の存在を想定されています。
こえが きれいに とどかない こどものこえか?
アニメ声のAIはやめてほしい