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イクイノックスとドウデュース、どちらも競走馬の限界を超越してる強さ。こんな突然変異の二頭が同じ世代で揃ってたのは凄い事だな。
本当にすごい世代です,種牡馬になってからの活躍も楽しみです😊
ドウデュースもイクイノックスも血統辿っていくと、どちらもダンシングブレーヴの話が出てくるのが面白い。やっぱ運命的な関係だとおもうし、ダンシングブレーヴすげえってなる。
ダンシングブレーヴ凄いし、その父リファールが日本に合いすぎるんですよね!
ホワイトマズルとコマンダーインチーフのせめてどちらかは現地に残しておくべきだった
イクイノックスはよく天才という二つ名で語られるけど実は秀才タイプで、天才はむしろドウデュースの方なのでは?と解説を見て思いました(※ここで言う天才と秀才とはタイプの違いであり優劣ではないことをご留意ください)
確かに、常識の中で天井をぶち抜いたイクイノックスと、常識の外で天井をぶち抜いたドウデュースと言う印象です😂
これだけのエグいピッチ走法なのに距離を保てるのは、厩舎の育成力、騎手の見極め、そして何より馬の地力によるものですよね。天皇賞の最後の加速も、かなり限界ギリギリの残り距離まで加速させませんでしたし。上がりタイム考えたら大博打もいいとこですよ。「よく食べる馬は強い」とはよく聞きますが、この馬を見ているとまさにその通りですね。よくオグリキャップやスペシャルウィークが例に出されますが、その例に漏れず、この馬もそうです。良質な筋肉、圧倒的なパフォーマンス、心肺機能が備わっており、回復力も規格外。食った分だけ全てエネルギーに変わってんじゃないかと思うくらいパワフルです。毎レース終わった後カイバをいつも通りバカスカ食えるのはもはや才能です。一番顕著なのはダービーの時でしょうか。あのダービーは、レース後、2着のイクイノックス含め多くの馬が故障したレースですが、1着のドウデュースは何食わぬ顔で飯を食らい、怪我もなくケロッとしていましたから。すごく強い馬ですよ。血統の良いところや特徴を全てかき集めたイクイノックスと、血統の特徴は間違いなくあるが血統では決して測れないドウデュース。この世代のトップ2頭は対照的な見方が出来ますね。それこそ「だから名馬」「なのに名馬」それぞれの究極点がこの2頭なのかもしれません。誇張かもしれませんけどね。
野球選手や柔道の選手も、名選手ほどよく食べますからね!
この馬のおかげで「輸送太り」とかいうワード知れたのありがたい
ハーツクライ産駒は二極化してた印象2歳あたりから活躍してた産駒は3歳超えられないくらいでピークアウト、3歳の夏くらいから成長した産駒は5歳あたりまで活躍みたいなその点ドウデュースは面白い
早期から活躍して成長力も見せる、すごい馬ですね!
あと30年したら今度はドウデュースがダンシングブレーヴのように扱われる立場になるのかなぁイクイノックスとドウデュースは遠く先まで続く血になりそう
間違いなく30年後に老害化したエムイシが「ワシの若い頃はドウデュースとイクイノックスという化け物がおっての…」と若者にウザ絡みしていることでしょう…
ピッチ走法で回転が早かったり、同じピッチでどんどん歩幅が伸びたりすると強いよね
初視聴でしたがめっちゃおもしろいです!次回も期待してます!!
ありがとうございます!
おどう君大好きなので有り難いです。アイドル要素が強い馬が好きな血統分からない派ですが、ハーツの顔にどかどか食べて泳ぐおどう君はアイドル中のアイドルです。全力で走り武豊さんにジャパンカップで腕がちぎれると言わせる程掛かっても強い馬で天才だと思います。
道中引っ張りっぱなしだったのでどうなるかと思いましたが、早めに踏んで捉え切る素晴らしい競馬でしたね。あれだけスローだと前有利だったと思いますが、実力でねじ伏せたレースだったと思います
私の職場の上司はかなり忙しい方ですが、やはり競馬は血統だと仰っています。セミプロのようです。凄い確率で適中されていますが、万馬券に中々ならないそうです。ちょうどしっかり血統を考えるタイミングで、動画を見つける事が出来て良かったです。勉強させていただきます🙇
2歳の時点で厩舎や武豊さんがダート馬だと思った、というコメントをどこかで見たので納得のいく動画でした!オルフェーヴルからウシュバテソーロが産まれたようにドウデュースからダートの重賞馬が出てくることもあるかもしれませんね
@@がてぃー-n8t ハーツクライ系もアメリカダートG1を勝ったヨシダや、ジャスタウェイが強いダート馬を多く出していますので、ドウデュースもダート最強馬を出すかもしれませんね!
ドウデュース大好きなんで取り上げていただいてめっちゃうれしいです。
良かったです!ありがとうございます!
アイビーステークスでお気に入りになった馬がまさかここまで成長してくれるとは驚くと同時に嬉しかったです。リクエストなのですが、ジャパンカップ繋がりでスペシャルウィークからシーザリオ、ブエナビスタのラインを解説して欲しいです。繁殖牝馬としてはシーザリオが大成功したのに対して、ブエナビスタは…と言う感じなので何が原因なのかが気になって夜しか眠れません。よろしくお願いします。産駒ではシーザリオの活躍が著しくフィリーサイヤーとして血統表に名が残ることは今後20〜30年はほぼ確実ですけど、直系はリーチザクラウンからクラウンプライドの頑張り如何によって決まりそうですね。スペシャルウィーク共々好きなお馬さんなので頑張れクラウンプライド。
2歳時の朝日杯FSで後のマイルGⅠ馬2頭(セリフォスとダノンスコーピオン)を負かしてるのがやばい。しかも5月の遅生まれ。突然変異かも。
天才か、化物か、規格外か、しずれにしても普通じゃないです😂
おドウは夢があるなぁ~主人公ウマ
ロマンとストーリーと実力全てが詰まってますね!!!
面白かったけど、絶対初回にやる馬じゃないw
原稿を作っている途中に気が付きましたが、ゴリ押ししました(笑)
血統だけじゃ測れないでも活躍すれば全ての血統にドラマを見出せるだから競馬は面白い
本当に競馬は面白いですね!
「なのに名馬」は亀谷さんが言うところの「天才は例外」でしょうか。イクイノックスの血統背景やすごさを解説する動画はありますが、ドウデュースのそれはあまりない気がするので面白かったです。
「天才は例外」も同じ意味ですね!天才相手にあれこれ考えてデータを持ってきても、無駄です(笑)イクイノックスは血統的な解説がしやすいので多いんだと思います。ドウデュースはね…この動画の通り、難しいんですよ…
遺伝子は基本的には父から50%母から50%受け継ぎますが、隔世遺伝なんかもありますし、ランダムアソートなんていう現象も起きるみたいなんで、5代血統表の全体見ながら分析した方が良いんでしょうね。あとミオスタチンや受け継ぐ毛色等も関係してたりするみたいですしね。もちろん相性もありますし、劣性遺伝や優性遺伝なんかもあるでしょうね。知能やメンタルや性格なんかも遺伝するみたいですし、全兄弟や同じ血統構成でも個体差は結構出るんでしょうね。まあ、育った環境や厩舎でも調教方針や方法等も違いますしね。オグリキャップやテイエムオペラオーのような、普通の競走馬と心臓の心拍数が違ったり心臓の大きさが違う特異体質というか突然変異体等も産まれてきますよね。競馬は知れば知るほどハマるし(血統も)楽しいですね。
キタサンブラックの解説見たいなぁ母父サクラバクシンオーから長距離馬が生まれるんだもん
確かに菊花賞出走時、母父バクシンオーだから距離持たないのではと言われていましたね〜!
とっても面白かったです!もし次回があれば同じハーツ産駒のシュヴァルグランで見てみたいです!こっちは分かりやすく晩成でしたし、母系的にもそのあたり気になりました。ヴィルシーナ以外は割と晩成に出やすいのかなと思ったり
ありがとうございます!リクエストありがとうございます!引退している馬は、何頭かまとめてやるかもですね!
血統で推し量れない馬というとキタサンブラックですね。しかも種牡馬としてもここまで活躍産駒を出すとは驚きました
キタサンブラック!そのうち動画にすると思います!!
@@mishich9077 ぜひお願いします。
ドウデュースが現オーナーがノーザン主催セールで購入した1頭が走れないことが判明し、それの救済措置で代わりに贈られた馬がドウデュースというエピソードを知りひっくり返りました。
そうだったんですか!?
普通血統通りの馬を何頭かやってある程度の傾向、知識をつけた後で、中には例外的なものも存在するので今回はそれをやりますと。そう言うタイプの馬でしょドウデュースは(笑)最初にやるべきでは無い馬『なのに』最初にとりあげられた馬、ですね!
最初にやるべきでない馬「なのに」やったのは次回作への布石……………ではないので、普通にやっちまいました😂
面白かったです!チャンネル登録しました!
走法ってどこまで遺伝するのか気になる。素晴らしい動画をありがとう!
後天的なものももちろんあると思いますが、例えばリアルスティール産駒はピッチな馬が多いなとか,感じることはありますし、ある程度遺伝するのかなと,私は思っています
東京得意で中山惨敗っていうとディープ、ディープ産駒とかより、アーモンドアイなんかが説明として適切かもね
確かにアーモンドアイは中山苦手でしたね〜
面白かったです!ドウデュースと来たらイクイノックスの話も聞いてみたいです!
引退馬はまとめて何頭かやるかもしれないです🤔
こんな馬出て来たら早く種牡馬になって子供を見たいと思ってしまうキタサンブラックもそうだった
産駒今から楽しみですよね!
今押しも押されぬリーディングサイアー「キズナ」の血統解説お願いします。『キズナ産駒は牝馬しか走らない』と言われていたのに、なぜ途端に牡馬産駒も活躍を見せるようになったのか。その転換点を血統の相性などから紐解く考察をしてくれると、とても見応えがあります。
キズナ牡馬の謎は、もう結論出してます!!いつやるかお約束できませんが、どこかでやります!
それこそストロベリーロードとか牝系を考えると2400付近で勝ててるのは納得しますよ。なんならトニービンもあるし。ドウデュースのあのムキムキの筋肉は距離適正よりも脚の使い方(米国的なスピード持続力)にフォーカスすれば納得です。
99%の馬がマイルとクラシック、2歳と5歳、東京中山阪神を両立できないので、常識で考えちゃいましたね。ドウデュースは1%…いや、0.01%くらいの天才でし\(^o^)/
@@mishich9077私もドウデュースは凄い馬だし種牡馬になっても絶対良い仔出すと思っています。マイルは2歳G1しか走ってないですから、マイルから走れるというよりは早期から活躍できるという所が重要かなと思います。この血統を見て特段マイルで見たいとは思いませんし、古馬短距離戦はそれぞれの距離でスペシャリストがいますから。ハーツらしからぬ馬体ではあるものの、シアトルスルーが入る馬は基本的に馬格ある馬多いですからね。他の所でスタミナ補えば充分クラシックディスタンスは走れます。
今更ですが、分かりやすいし面白くて引き込まれる動画でした!ありがとうございます!個人的にはコントレイルの分析を聞いてみたいです!今後一口でも高額馬が多く募集される馬だと思いますし、ドウデュースよりは何となく血統通りの活躍(菊花賞以外)をしたイメージがあるので!あとリローンチっていう珍しいゴドルフィンバルブ系の血が入ってるのが好きです!後は僕以外に需要が有るかは分かりませんが、最近マッドクール父のダークエンジェルが気になってます!笑
リクエストありがとうございます!コントレイル産駒は今後も社台系を中心にかなり募集が続きそうですから、即戦力的な動画になりそうですよね!
日本もこの二頭がすごかったが香港のゴールデンシックスティとロマンチックウォリアーの黄金期が凄すぎる
先日もロマンチックウォリアー、貫禄の勝利でしたね!
初回でやるもんじゃない馬で草どこかで一旦ディープインパクトお願いします!!絶対ドウデュース今出したらクリティカルだからRUclipsrとしては大正解笑おもろかったですハーツ産駒が晩成スタミナと言われますが、なんだかんだ2歳辺りのマイル強くないですか?ジャスタウェイのアーリントンカップサリオスのサウジRC朝日杯リスグラシューのアルテミスSドウデュースの朝日杯マイラー→中長距離感ここからもサリオスは中距離選んでほしかった
まさにタイミングが良かったのか、めちゃくちゃ再生されてありがたい限りです!
これからだと、種牡馬としてはどうかが重要になって来ますけど、正直ポテンシャルは有ると思うけどダービーを勝つ様な産駒は厳しそうですねやはり馬体の印象そのまま強い馬はパワーの中短距離で牡馬はダート向きに出る可能性高そう欧州とのアウトブリードや先に見たキズナ解説で語られていたサーアイヴァー関連の強化で柔らかさ、しなやかさを補うのは有効かなと思ったのですけど、どうでしょうね
馬体的にはマイルやダートもいけそうな気がするのでそういった適性を持つ馬が産まれても不思議ではないですよね。どんな産駒が出てくるか楽しみです
あえて生意気なコメントします。全編テロップは大変お疲れ様なんですがジェイさん、エムイシさんのテロップは同色よりも色は分けた方がさらに良くなると思います。失礼しました💦
色分けは、技術的には可能です(やれる技術があるとは言ってない)私も課題だと思っていたので、ちょっと頑張ります・・・
ドウデュースは、自身の「丈夫さ」で全てを克服したと思います。血統的には、全く丈夫な感じはしないんですが・・・。レース後次の日にプール調教できる馬なんて中々居ません。普通の馬は使い減りして飼葉食べなくなったり、脚元が痛んだり何かしら反動がありますから。故・戸山調教師に徹底的に鍛えて作られたミホノブルボンも、屈腱炎で菊花賞まででした。
確かに、タフネスが凄いですよね。よく食べられることもそれに寄与してるのかもしれませんね!
母父の読み方、ヴィンディケーションじゃなくてヴァンディケーションなんだ
名前の由来からしてヴィンディケーションが正しいと思われます
血統理論なんて正解がないものだから何とも言えないですねぇダンシングブレーヴにまでこじつけなくても、単純にサンデーサイレンスの血のなせる業と言ってしまっても一つの答えだし、、
ゴルシ、メロディレーン8歳、マイネルファンロン等、ステゴ系は、なぜ丈夫?インブリードしても丈夫?
ステゴは、サンデーサイレンス系というより母の影響が強い馬です。母のダイナサッシュはサッカーボーイの全兄弟ですが、そのサッカーボーイ産駒はほとんどが長距離晩成頑丈馬(ナリタトップロード・ヒシミラクル・アイポッパー)ばかりだしています。なので、サンデー系というよりサッカーボーイ系と考えたほうがいいですね!インブリードは、実はステゴがかなりインブリードしづらい血統なので、他の馬よりインブリード耐性は強いかもしれませんね。
@@mishich9077 お忙しいのに、ありがとうございました。😊
@@mishich9077サッカーボーイって気性が悪過ぎてマイルから2000くらいまでしか保たなかったって言われてたくらいですからね…血統だけを見ると言われている通り、中・長距離血統なんですよね…
色々血統について調べたけど、やっぱりオカルトの域を超えない...w
全兄弟でも遺伝的一致は50%なので全てバッチリ当たるか?と言われるとそうでもなく。ファジーな部分はかなりありますよね。なので信じるか信じないかは…という部分もありますが。少なくとも生物学的に否定できない要素は一定あるかと思います!
先行押切馬❕武豊のドーディウス気分で走る🌟🌟🌟以上
イクイノックスとドウデュース、どちらも競走馬の限界を超越してる強さ。こんな突然変異の二頭が同じ世代で揃ってたのは凄い事だな。
本当にすごい世代です,種牡馬になってからの活躍も楽しみです😊
ドウデュースもイクイノックスも血統辿っていくと、どちらもダンシングブレーヴの話が出てくるのが面白い。
やっぱ運命的な関係だとおもうし、
ダンシングブレーヴすげえってなる。
ダンシングブレーヴ凄いし、その父リファールが日本に合いすぎるんですよね!
ホワイトマズルとコマンダーインチーフのせめてどちらかは現地に残しておくべきだった
イクイノックスはよく天才という二つ名で語られるけど実は秀才タイプで、天才はむしろドウデュースの方なのでは?と解説を見て思いました(※ここで言う天才と秀才とはタイプの違いであり優劣ではないことをご留意ください)
確かに、常識の中で天井をぶち抜いたイクイノックスと、常識の外で天井をぶち抜いたドウデュースと言う印象です😂
これだけのエグいピッチ走法なのに距離を保てるのは、厩舎の育成力、騎手の見極め、そして何より馬の地力によるものですよね。天皇賞の最後の加速も、かなり限界ギリギリの残り距離まで加速させませんでしたし。上がりタイム考えたら大博打もいいとこですよ。
「よく食べる馬は強い」とはよく聞きますが、この馬を見ているとまさにその通りですね。よくオグリキャップやスペシャルウィークが例に出されますが、その例に漏れず、この馬もそうです。良質な筋肉、圧倒的なパフォーマンス、心肺機能が備わっており、回復力も規格外。食った分だけ全てエネルギーに変わってんじゃないかと思うくらいパワフルです。毎レース終わった後カイバをいつも通りバカスカ食えるのはもはや才能です。一番顕著なのはダービーの時でしょうか。あのダービーは、レース後、2着のイクイノックス含め多くの馬が故障したレースですが、1着のドウデュースは何食わぬ顔で飯を食らい、怪我もなくケロッとしていましたから。すごく強い馬ですよ。
血統の良いところや特徴を全てかき集めたイクイノックスと、血統の特徴は間違いなくあるが血統では決して測れないドウデュース。この世代のトップ2頭は対照的な見方が出来ますね。それこそ「だから名馬」「なのに名馬」それぞれの究極点がこの2頭なのかもしれません。誇張かもしれませんけどね。
野球選手や柔道の選手も、名選手ほどよく食べますからね!
この馬のおかげで「輸送太り」とかいうワード
知れたのありがたい
ハーツクライ産駒は二極化してた印象
2歳あたりから活躍してた産駒は3歳超えられないくらいでピークアウト、3歳の夏くらいから成長した産駒は5歳あたりまで活躍みたいな
その点ドウデュースは面白い
早期から活躍して成長力も見せる、すごい馬ですね!
あと30年したら今度はドウデュースがダンシングブレーヴのように扱われる立場になるのかなぁ
イクイノックスとドウデュースは遠く先まで続く血になりそう
間違いなく30年後に老害化したエムイシが「ワシの若い頃はドウデュースとイクイノックスという化け物がおっての…」と若者にウザ絡みしていることでしょう…
ピッチ走法で回転が早かったり、同じピッチでどんどん歩幅が伸びたりすると強いよね
初視聴でしたがめっちゃおもしろいです!次回も期待してます!!
ありがとうございます!
おどう君大好きなので有り難いです。
アイドル要素が強い馬が好きな血統分からない派ですが、ハーツの顔にどかどか食べて泳ぐおどう君はアイドル中のアイドルです。
全力で走り武豊さんにジャパンカップで腕がちぎれると言わせる程掛かっても強い馬で天才だと思います。
道中引っ張りっぱなしだったのでどうなるかと思いましたが、早めに踏んで捉え切る素晴らしい競馬でしたね。
あれだけスローだと前有利だったと思いますが、実力でねじ伏せたレースだったと思います
私の職場の上司はかなり忙しい方ですが、やはり競馬は血統だと仰っています。
セミプロのようです。
凄い確率で適中されていますが、万馬券に中々ならないそうです。
ちょうどしっかり血統を考えるタイミングで、動画を見つける事が出来て良かったです。
勉強させていただきます🙇
2歳の時点で厩舎や武豊さんがダート馬だと思った、というコメントをどこかで見たので納得のいく動画でした!
オルフェーヴルからウシュバテソーロが産まれたようにドウデュースからダートの重賞馬が出てくることもあるかもしれませんね
@@がてぃー-n8t ハーツクライ系もアメリカダートG1を勝ったヨシダや、ジャスタウェイが強いダート馬を多く出していますので、ドウデュースもダート最強馬を出すかもしれませんね!
ドウデュース大好きなんで取り上げていただいてめっちゃうれしいです。
良かったです!ありがとうございます!
アイビーステークスでお気に入りになった馬がまさかここまで成長してくれるとは驚くと同時に嬉しかったです。
リクエストなのですが、ジャパンカップ繋がりでスペシャルウィークからシーザリオ、ブエナビスタのラインを解説して欲しいです。
繁殖牝馬としてはシーザリオが大成功したのに対して、ブエナビスタは…と言う感じなので何が原因なのかが気になって夜しか眠れません。よろしくお願いします。
産駒ではシーザリオの活躍が著しくフィリーサイヤーとして血統表に名が残ることは今後20〜30年はほぼ確実ですけど、直系はリーチザクラウンからクラウンプライドの頑張り如何によって決まりそうですね。スペシャルウィーク共々好きなお馬さんなので頑張れクラウンプライド。
2歳時の朝日杯FSで後のマイルGⅠ馬2頭(セリフォスとダノンスコーピオン)を負かしてるのがやばい。しかも5月の遅生まれ。
突然変異かも。
天才か、化物か、規格外か、しずれにしても普通じゃないです😂
おドウは夢があるなぁ~主人公ウマ
ロマンとストーリーと実力全てが詰まってますね!!!
面白かったけど、絶対初回にやる馬じゃないw
原稿を作っている途中に気が付きましたが、ゴリ押ししました(笑)
血統だけじゃ測れない
でも活躍すれば全ての血統にドラマを見出せる
だから競馬は面白い
本当に競馬は面白いですね!
「なのに名馬」は亀谷さんが言うところの「天才は例外」でしょうか。イクイノックスの血統背景やすごさを解説する動画はありますが、ドウデュースのそれはあまりない気がするので面白かったです。
「天才は例外」も同じ意味ですね!天才相手にあれこれ考えてデータを持ってきても、無駄です(笑)
イクイノックスは血統的な解説がしやすいので多いんだと思います。
ドウデュースはね…この動画の通り、難しいんですよ…
遺伝子は基本的には父から50%母から50%受け継ぎますが、隔世遺伝なんかもありますし、ランダムアソートなんていう現象も起きるみたいなんで、5代血統表の全体見ながら分析した方が良いんでしょうね。
あとミオスタチンや受け継ぐ毛色等も関係してたりするみたいですしね。
もちろん相性もありますし、劣性遺伝や優性遺伝なんかもあるでしょうね。
知能やメンタルや性格なんかも遺伝するみたいですし、全兄弟や同じ血統構成でも個体差は結構出るんでしょうね。
まあ、育った環境や厩舎でも調教方針や方法等も違いますしね。
オグリキャップやテイエムオペラオーのような、普通の競走馬と心臓の心拍数が違ったり心臓の大きさが違う特異体質というか突然変異体等も産まれてきますよね。
競馬は知れば知るほどハマるし(血統も)楽しいですね。
キタサンブラックの解説見たいなぁ
母父サクラバクシンオーから長距離馬が生まれるんだもん
確かに菊花賞出走時、母父バクシンオーだから距離持たないのではと言われていましたね〜!
とっても面白かったです!
もし次回があれば同じハーツ産駒のシュヴァルグランで見てみたいです!こっちは分かりやすく晩成でしたし、
母系的にもそのあたり気になりました。ヴィルシーナ以外は割と晩成に出やすいのかなと思ったり
ありがとうございます!
リクエストありがとうございます!
引退している馬は、何頭かまとめてやるかもですね!
血統で推し量れない馬というとキタサンブラックですね。しかも種牡馬としてもここまで活躍産駒を出すとは驚きました
キタサンブラック!そのうち動画にすると思います!!
@@mishich9077 ぜひお願いします。
ドウデュースが現オーナーがノーザン主催セールで購入した1頭が走れないことが判明し、それの救済措置で代わりに贈られた馬がドウデュースというエピソードを知りひっくり返りました。
そうだったんですか!?
普通血統通りの馬を何頭かやってある程度の傾向、知識をつけた後で、中には例外的なものも存在するので今回はそれをやりますと。
そう言うタイプの馬でしょドウデュースは(笑)
最初にやるべきでは無い馬『なのに』最初にとりあげられた馬、ですね!
最初にやるべきでない馬「なのに」やったのは次回作への布石……………ではないので、普通にやっちまいました😂
面白かったです!
チャンネル登録しました!
ありがとうございます!
走法ってどこまで遺伝するのか気になる。素晴らしい動画をありがとう!
後天的なものももちろんあると思いますが、例えばリアルスティール産駒はピッチな馬が多いなとか,感じることはありますし、ある程度遺伝するのかなと,私は思っています
東京得意で中山惨敗っていうとディープ、ディープ産駒とかより、アーモンドアイなんかが説明として適切かもね
確かにアーモンドアイは中山苦手でしたね〜
面白かったです!
ドウデュースと来たらイクイノックスの話も聞いてみたいです!
引退馬はまとめて何頭かやるかもしれないです🤔
こんな馬出て来たら早く種牡馬になって子供を見たいと思ってしまう
キタサンブラックもそうだった
産駒今から楽しみですよね!
今押しも押されぬリーディングサイアー「キズナ」の血統解説お願いします。
『キズナ産駒は牝馬しか走らない』と言われていたのに、なぜ途端に牡馬産駒も活躍を見せるようになったのか。
その転換点を血統の相性などから紐解く考察をしてくれると、とても見応えがあります。
キズナ牡馬の謎は、もう結論出してます!!いつやるかお約束できませんが、どこかでやります!
それこそストロベリーロードとか牝系を考えると2400付近で勝ててるのは納得しますよ。なんならトニービンもあるし。
ドウデュースのあのムキムキの筋肉は距離適正よりも脚の使い方(米国的なスピード持続力)にフォーカスすれば納得です。
99%の馬がマイルとクラシック、2歳と5歳、東京中山阪神を両立できないので、常識で考えちゃいましたね。
ドウデュースは1%…いや、0.01%くらいの天才でし\(^o^)/
@@mishich9077
私もドウデュースは凄い馬だし種牡馬になっても絶対良い仔出すと思っています。
マイルは2歳G1しか走ってないですから、マイルから走れるというよりは早期から活躍できるという所が重要かなと思います。この血統を見て特段マイルで見たいとは思いませんし、古馬短距離戦はそれぞれの距離でスペシャリストがいますから。
ハーツらしからぬ馬体ではあるものの、シアトルスルーが入る馬は基本的に馬格ある馬多いですからね。他の所でスタミナ補えば充分クラシックディスタンスは走れます。
今更ですが、分かりやすいし面白くて引き込まれる動画でした!ありがとうございます!
個人的にはコントレイルの分析を聞いてみたいです!今後一口でも高額馬が多く募集される馬だと思いますし、ドウデュースよりは何となく血統通りの活躍(菊花賞以外)をしたイメージがあるので!あとリローンチっていう珍しいゴドルフィンバルブ系の血が入ってるのが好きです!
後は僕以外に需要が有るかは分かりませんが、最近マッドクール父のダークエンジェルが気になってます!笑
リクエストありがとうございます!
コントレイル産駒は今後も社台系を中心にかなり募集が続きそうですから、即戦力的な動画になりそうですよね!
日本もこの二頭がすごかったが香港のゴールデンシックスティとロマンチックウォリアーの黄金期が凄すぎる
先日もロマンチックウォリアー、貫禄の勝利でしたね!
初回でやるもんじゃない馬で草
どこかで一旦ディープインパクトお願いします!!
絶対ドウデュース今出したらクリティカルだからRUclipsrとしては大正解笑
おもろかったです
ハーツ産駒が晩成スタミナと言われますが、なんだかんだ2歳辺りのマイル強くないですか?
ジャスタウェイのアーリントンカップ
サリオスのサウジRC朝日杯
リスグラシューのアルテミスS
ドウデュースの朝日杯
マイラー→中長距離感
ここからもサリオスは中距離選んでほしかった
まさにタイミングが良かったのか、めちゃくちゃ再生されてありがたい限りです!
これからだと、種牡馬としてはどうかが重要になって来ますけど、正直ポテンシャルは有ると思うけどダービーを勝つ様な産駒は厳しそうですね
やはり馬体の印象そのまま強い馬はパワーの中短距離で牡馬はダート向きに出る可能性高そう
欧州とのアウトブリードや先に見たキズナ解説で語られていたサーアイヴァー関連の強化で柔らかさ、しなやかさを補うのは有効かなと思ったのですけど、どうでしょうね
馬体的にはマイルやダートもいけそうな気がするのでそういった適性を持つ馬が産まれても不思議ではないですよね。
どんな産駒が出てくるか楽しみです
あえて生意気なコメントします。
全編テロップは大変お疲れ様なんですが
ジェイさん、エムイシさんのテロップは同色よりも色は分けた方がさらに良くなると思います。
失礼しました💦
色分けは、技術的には可能です(やれる技術があるとは言ってない)
私も課題だと思っていたので、ちょっと頑張ります・・・
ドウデュースは、自身の「丈夫さ」で全てを克服したと思います。
血統的には、全く丈夫な感じはしないんですが・・・。
レース後次の日にプール調教できる馬なんて中々居ません。
普通の馬は使い減りして飼葉食べなくなったり、脚元が痛んだり何かしら反動がありますから。
故・戸山調教師に徹底的に鍛えて作られたミホノブルボンも、屈腱炎で菊花賞まででした。
確かに、タフネスが凄いですよね。
よく食べられることもそれに寄与してるのかもしれませんね!
母父の読み方、ヴィンディケーションじゃなくてヴァンディケーションなんだ
名前の由来からしてヴィンディケーションが正しいと思われます
血統理論なんて正解がないものだから何とも言えないですねぇ
ダンシングブレーヴにまでこじつけなくても、単純にサンデーサイレンスの血のなせる業と言ってしまっても一つの答えだし、、
ゴルシ、メロディレーン8歳、マイネルファンロン等、ステゴ系は、なぜ丈夫?インブリードしても丈夫?
ステゴは、サンデーサイレンス系というより母の影響が強い馬です。
母のダイナサッシュはサッカーボーイの全兄弟ですが、そのサッカーボーイ産駒はほとんどが長距離晩成頑丈馬(ナリタトップロード・ヒシミラクル・アイポッパー)ばかりだしています。
なので、サンデー系というよりサッカーボーイ系と考えたほうがいいですね!
インブリードは、実はステゴがかなりインブリードしづらい血統なので、他の馬よりインブリード耐性は強いかもしれませんね。
@@mishich9077 お忙しいのに、ありがとうございました。😊
@@mishich9077サッカーボーイって気性が悪過ぎてマイルから2000くらいまでしか保たなかったって言われてたくらいですからね…
血統だけを見ると言われている通り、中・長距離血統なんですよね…
色々血統について調べたけど、やっぱりオカルトの域を超えない...w
全兄弟でも遺伝的一致は50%なので全てバッチリ当たるか?と言われるとそうでもなく。ファジーな部分はかなりありますよね。
なので信じるか信じないかは…という部分もありますが。少なくとも生物学的に否定できない要素は一定あるかと思います!
先行押切馬❕武豊のドーディウス気分で走る🌟🌟🌟
以上