ペトロマックス HK500のトラブル解決方法を教えます!
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- Опубликовано: 17 дек 2024
- 皆さんこんにちは!宇多津店のオダです!
今回はペトロマックスHK500のトラブル解決法を直伝いたします!
【登場商品】
スター商事ST スターケロシン1.0
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オプティマスOP チャイルドボトル
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アルペンアウトドアーズ 宇多津店
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だいたい正解かと思いますが、ニードルに関しては間違えています。
ニードルはニップルの穴掃除の為の部品です。
折れていようが何ら問題はありません。
(ニップル穴の煤詰まりがあれば燃料の噴出が出来ないので点灯しませんが…。)
それと、チカチカする原因にもう一つプラスして、どこかかしら圧漏れしていたりすると正常な噴出が出来ない為にチカチカすることがあります。
5:49 点火
初歩的な使い方再確認動画ですね。
ところで私は予熱バーナーは緊急用と考えてます。
面倒とかパワープレイ的な使い方以外はアルコールプリヒートが多数派かと思っていました。
プリヒートカップ溢れたアルコールの火でごときで溶接がとれるって本当ですか?
一度も見聞きしたことがありませんでした。
最も多いトラブルって、息継ぎ燃焼では?
空気の流入量不足とか、コピペのようにどこでも言われていますけど根本的な原因はニップルの穴サイズ誤差とかジェネレーター周りなのに隙間の調整が多いですね。
ところで、アルペン宇多津店は点検修理可能なのでしょうか?
ホントにプロですか?
取説程度の動画なのにトラフル解消と期待させて、なぜそうするのかという説明がないので確かにモヤモヤしました。
でも、動画をとるのって色々ぬけてしまい勝ちですから仕方ないのかな?
ニップル絞めるのも真鍮特有の擦り合わせを意識していないし説明もないし、トップカバーも点灯時は前後逆になってるし。
さほど気にしなくてよいかもですが最近の個体は設計当初よりチューブが肉厚だし、設計通り良く冷えるようにしてあげた方がトラブル解消になりますからね。
短時間や放熱を理解した上ならどちらでも良いですけどね。
メーカーさん自体、買収のなかで基本設計を忘れつつあるような?
俺はジェネレーターを青火で炙りたくないから何回かにわけてアルコールで低火力でじっくりと時間をかけプレヒートします。
だいたい、あんなに薄い真鍮製のジェネレーターを高火力で炙って良いこと何か無い。
寿命を縮めてパーツにガタが出て来てトラブルの素に成る。
今までアルコールでプレヒートしてトラブルは一度も無いよ。アルコールの炎で半田が溶けるならば点火バーナーの大火力で炙って熱伝導率で溶ける可能性の方が大きいと思うが🤔
@@fly-cluise さん
スター商事の社員とはどなたのご意見なのでしょうか?
直接質問して見解を確認したいと思います。
確かにアルコールの炎は1800度に達しますが、一方で半田なら200度台なので確かに良くないですね。
ただし、アルコールはプレヒートの時間使う量でもあり熱量も少なめです。
こぼす事自体既に問題ですがなんか納得しにくいなぁって思います。
半田が溶けるとなると、ペトロマックス純正のストーブラジエターパーツなど、半田には微妙な温度帯であっても高熱量で長時間からされるアフターパーツもありますよね?
溶接やロウ付けではなくてハンダなのでしょうか?
タンクの嵌合?
辻褄が合わないので疑問に思い、プリヒートにアルコールが不向きというのは興味があります。
アルコールを常用していればカップが焼けるので誰が見てもわかるのは確かなことですね。
アルコールプリヒートのことですけど…自分もアルコールの派
プリヒートシステムは元々アルコールカップから始まって、ラピッドシステムの出来た経緯と、ラピッドシステムによるトラブルの方が多いですよね。
ベーパライザーが反るときは殆んどラピッドシステム。
それで、現在はアルコールのカップが復活している経緯とも合わないですし、面倒ですけどポンプアップ無しでアルコールを使った点灯の方が点灯トラブルは減らせるかも?
動画のラピッドシステムで点灯中の鬼ポンプはギャグ?に見えてしまいました。
マントルを壊したいのでしょうか?
…この動画は基本を押さえていらっしゃいますが基本を根本的にご存じなさそうな説明で微妙ですね。