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先祖代々100年以上から、平成元年まで、住んでいた。つい先月末、松茸狩りに、行き、家の向かい側の山に行き。松茸が豊作。足が痛いのを、忘れるくらい、
はじめまして!冒頭の52秒から映っている1件目の家屋は僕の記憶で言えば、今は亡き父親が育った家だと思います。僕が小さな頃にこの家で遊んだり、風呂は五右衛門風呂で怖かった記憶しか無く、行き方も分からなかったので、偶然この動画を見付けてビックリしましたが、今の現状が見れて嬉しかったです。突然のコメント失礼致しました!ありがとうございました😊
戴きます。ありがとうございます。
0:34
上迄、車が上がらないので、大変だった。荷物は、背負子で、運んで、米は、エンジンネコ車で、運んだ
いつも、自然の美しさ、尊さ、かって在った人々の暮らしの跡、自身の生きる重さを慈しみ視聴させていただいています♪
有難うございます。川や巨樹、水田の遺構を見て改めて自然の美しさを実感いたしました。朽ちてしまう前に家屋が見られたことと、この集落の神様にお参りできたことに心より感謝いたします。
今の映像は車でとをれないようですが、別に県道とか有って、中須まで行けますね。菅野ダムに降りて、徳山迄走った事が有ります。
私の、生家です。秋には、松茸狩りに、良く帰っていました。最近帰ってないので、懐かしい❗️
生家ですか!大変お邪魔させていただきました。どの家が豊子さんの家にあたるのでしょうか?因みにどのような集落だったのでしょうか?
美川ムーバレーから奥に入った場所ですね😃
よくご存知ですね!しかしこの道は瓦礫が多くてちょっと車だと大変でした。もうそろそろ自分もバイクに乗る時期がやってきます。
@@GodsTravels さん12年前に美川ムーバレーから玖珂を通るとき数引き猿と遭遇くしました。
いつもなぜこんな大きな家が跡形も無くなるのだろう?と思って見ていましたが、最後の家屋で埋もれていく瞬間を実感しました。このように無くなっていくのですね・・凄いです!
最後の潰れた家屋は、この後屋根瓦がバラバラになり、土に埋もれてここに家屋があったことすら分からなくなるのでしょうね。しかし、3軒目の家屋が現存していることが驚きでした。
橋渡るとき「やめて!」って叫んじゃいましたよ
こんにちは✨😃❗️お疲れ様でした。なんと3000人突破しましたね❤️おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
3000人突破しました!有難うございます!最近動画のアップが滞っていましたのでいつ3000人になるかなと気になっていました。
Rural Japan is so beautiful . Thank you for the English subtitles 🙏
Thank you for watching.I will add English subtitles next time!
Arigatogozaimashita.
この集落も訪問したかったので昨夏、走行し始めたんだけど~もう入り口でアウトでした…倒木と落葉に水…草木が鬱蒼としてて走れませんでした…それにしても、やはり美しいですね。無住となった集落~始まりがあれば終わりが必ずあり~寂しいとか怖さもなく、愛しいです。この道の一本上は居住されてるような集落がありますね。今年、訪問したいなぁと思ってるのですが行きたい集落がありすぎで~
こんにちは、いつもコメントいただき本当に嬉しいです!この集落の橋を渡る入口付近で瓦礫が道に落ちていて避けながら進みました。この先にある駄床と呼ばれる集落まで進んでみましたが探索は止めました。今は住んではないような感じでしたよ。しかし、この道はかなり瓦礫が多かったです。いつかmellow 様と一緒に探索をしてみたいです。
@@GodsTravels 駄床も行かれたんですね。ここも無住家屋が数軒ありますね。訪問したいなぁと思ってるんですが~この道も周辺の道も石垣と杉が幻想的ですよねぇ。どこかで、お会いする事があるかもですね(笑) その時はご挨拶させて頂きますね。そして明日は 啓蟄ですね。さまざまな生物たちが春の気配を感じ目覚める頃ですね。くれぐれも熊さんに気をつけてくださいね。平常心を奪っていかれるような出来事が次々とありますが、春の陽に感謝です。ありがとうございます。
廃屋を散策されているようですが、廃屋になって、市町村が修復して賃貸募集している物件も多数あるようです。 特に萩市の物件はよく聞きます。 今後このような家屋も紹介されてはどうかと思います。 視聴者も増えるのではないかと思います。
いつも興味深く拝見させて頂いてます。山奥の終の集落、感慨深いです。かつて住人はどのような生活を送っていたのでしょう。
有難うございます!小さな集落でしたが、このような山の中に未だに家屋が現存しているのも珍しいですよね。何処の集落にしてもそうですが、どのような生活をしていたのか自分も知りたいです。
こんばんは、先日の生配信とてもよかったのでまたよろしくお願いします。3000人越えたんですね。おめでとう🎉ございます。音質がいいので足音、水音がとても癒やされます。寒暖差に気をつけて頑張ってください。これからもたのしみにしてます。よろしくお願いします。
有難うございます!お陰様で3000人超えました。生配信は月に一回くらいはしようと思います。電波が入れば自然で生配信したいのですが。これからもどうぞよろしくお願いします!
獣道のような道を進んで行った先の家、当時の暮らしを想像するといかに大変だったかと思いますね。そちらは熊はいませんか?
本当に結構な山奥に住んでいてビックリですよね。植林は戦後ですので、当時はもっと開けて集落が見渡せのかもしれません、そろそろ熊がの活動が活発になる時期ですので、私も熊よけ鈴を持ち歩こうと思います。有難うございます
無人になってからかなりの年月が経過していそう、「完全に朽ちる前に、訪ねてきてくれてありがとう」って。珍しい杉の木を見つけました、同じ根本から複数の幹が伸びていて、ちょうど数回前の動画で出逢ったカツラの木のようでした。
いつもコメントいただき有難うございます!励みになっております!今回は小さな集落を訪れましたが、完全に朽ちてしまう前に訪れることが出来てよかったです。そしてここに集落があったということを記録に残せることに感謝致します。曇っていたので暗い感じになってしまいましたが、以前に訪れた沼田が原と同じような感じを受けました。いつかこのスギがこの森の主になることを祈りたいです。
色んな廃棄がありますね。保存すれば良いのに、勿体ないですね。
比較的建物の状態は良かったですが数十年後には倒壊してしまうとおもうと物哀しいですね。かつてこのような集落があったと知ってほしいです。
新聞は、翌日に届くから、取らない。
お疲れ様でした物が残されて倒壊…少し寂しく思います
寂しい場所でしたね。1974年の地図に写っていた家屋は数十年で自然に還ってしまったのでしょう。現存している家屋もいずれはと思うと。
@@GodsTravels 人がいなくなると家屋はあっという間ですね
こんにちは☺️お疲れ様です😌💓蔵に新聞紙ありましたね。いつ頃までいらしたんでしょうか?倒壊具合見てもかなり前なんでしょうね。
こんにちは。一番下の家屋は2014年の時点では利用されていたようなのですが、二軒目の屋敷は平成までは住まわれているような感じがしました。新聞の日付を見れば良かったのですが
いつも思うことはこんなに離れて住まなくてもですが。移動生活をする一族、一家とかなら別かもですがね。
今と昔とでは栄えていた場所が違い、道路も無かったからなのでしょうかね。しかし、ここに運搬するのも一苦労だと思います。
@@GodsTravels 様へ建物の造作としてはそんなに太い柱もなく下界と作りは同じように思えますがね、外敵防止にしても山奥過ぎに思えます。
正一位のお稲荷様は編み笠の中がお好きな様ですね。
どうやって郵便物届いてたんだろ?局止めにしてたのならまだしも、郵便屋泣かせだな。
それです!いつも思うんです。このような山奥にあると配達もそうですが、ここまでどうやってモノを運んだのだろうと思います。特にアイスクリームの冷蔵庫とか。大変でしょうね。
Mask in the woods? Annoying. Good bye
先祖代々100年以上から、平成元年まで、住んでいた。つい先月末、松茸狩りに、行き、家の向かい側の山に行き。松茸が豊作。足が痛いのを、忘れるくらい、
はじめまして!
冒頭の52秒から映っている1件目の家屋は僕の記憶で言えば、今は亡き父親が育った家だと思います。
僕が小さな頃にこの家で遊んだり、風呂は五右衛門風呂で怖かった記憶しか無く、行き方も分からなかったので、偶然この動画を見付けてビックリしましたが、今の現状が見れて嬉しかったです。
突然のコメント失礼致しました!
ありがとうございました😊
戴きます。ありがとうございます。
0:34
上迄、車が上がらないので、大変だった。荷物は、背負子で、運んで、米は、エンジンネコ車で、運んだ
いつも、自然の美しさ、尊さ、かって在った人々の暮らしの跡、自身の生きる重さを慈しみ視聴させていただいています♪
有難うございます。
川や巨樹、水田の遺構を見て改めて自然の美しさを実感いたしました。
朽ちてしまう前に家屋が見られたことと、この集落の神様にお参りできたことに心より感謝いたします。
今の映像は車でとをれないようですが、別に県道とか有って、中須まで行けますね。菅野ダムに降りて、徳山迄走った事が有ります。
私の、生家です。秋には、松茸狩りに、良く帰っていました。最近帰ってないので、懐かしい❗️
生家ですか!大変お邪魔させていただきました。どの家が豊子さんの家にあたるのでしょうか?因みにどのような集落だったのでしょうか?
美川ムーバレーから奥に入った場所ですね😃
よくご存知ですね!しかしこの道は瓦礫が多くてちょっと車だと大変でした。
もうそろそろ自分もバイクに乗る時期がやってきます。
@@GodsTravels さん12年前に美川ムーバレーから玖珂を通るとき数引き猿と遭遇くしました。
いつもなぜこんな大きな家が跡形も無くなるのだろう?と思って見ていましたが、最後の家屋で埋もれていく瞬間を実感しました。
このように無くなっていくのですね・・凄いです!
最後の潰れた家屋は、この後屋根瓦がバラバラになり、土に埋もれてここに家屋があったことすら分からなくなるのでしょうね。
しかし、3軒目の家屋が現存していることが驚きでした。
橋渡るとき「やめて!」って叫んじゃいましたよ
こんにちは✨😃❗️お疲れ様でした。なんと3000人突破しましたね❤️おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
3000人突破しました!有難うございます!
最近動画のアップが滞っていましたのでいつ3000人になるかなと気になっていました。
Rural Japan is so beautiful . Thank you for the English subtitles 🙏
Thank you for watching.
I will add English subtitles next time!
Arigatogozaimashita.
この集落も訪問したかったので昨夏、走行し始めたんだけど~
もう入り口でアウトでした…倒木と落葉に水…草木が鬱蒼としてて走れませんでした…
それにしても、やはり美しいですね。無住となった集落~始まりがあれば終わりが必ずあり~
寂しいとか怖さもなく、愛しいです。
この道の一本上は居住されてるような集落がありますね。今年、訪問したいなぁと思ってるのですが
行きたい集落がありすぎで~
こんにちは、いつもコメントいただき本当に嬉しいです!
この集落の橋を渡る入口付近で瓦礫が道に落ちていて避けながら進みました。
この先にある駄床と呼ばれる集落まで進んでみましたが探索は止めました。今は住んではないような感じでしたよ。
しかし、この道はかなり瓦礫が多かったです。
いつかmellow 様と一緒に探索をしてみたいです。
@@GodsTravels 駄床も行かれたんですね。ここも無住家屋が数軒ありますね。訪問したいなぁと
思ってるんですが~この道も周辺の道も石垣と杉が幻想的ですよねぇ。
どこかで、お会いする事があるかもですね(笑) その時はご挨拶させて頂きますね。
そして明日は 啓蟄ですね。さまざまな生物たちが春の気配を感じ目覚める頃ですね。
くれぐれも熊さんに気をつけてくださいね。
平常心を奪っていかれるような出来事が次々とありますが、春の陽に感謝です。
ありがとうございます。
廃屋を散策されているようですが、廃屋になって、市町村が修復して賃貸募集している物件も多数あるようです。 特に萩市の物件はよく聞きます。 今後このような家屋も紹介されては
どうかと思います。 視聴者も増えるのではないかと思います。
いつも興味深く拝見させて頂いてます。山奥の終の集落、感慨深いです。かつて住人はどのような生活を送っていたのでしょう。
有難うございます!小さな集落でしたが、このような山の中に未だに家屋が現存しているのも珍しいですよね。
何処の集落にしてもそうですが、どのような生活をしていたのか自分も知りたいです。
こんばんは、先日の生配信とてもよかったのでまたよろしくお願いします。3000人越えたんですね。おめでとう🎉ございます。音質がいいので足音、水音がとても癒やされます。寒暖差に気をつけて頑張ってください。これからもたのしみにしてます。よろしくお願いします。
有難うございます!お陰様で3000人超えました。
生配信は月に一回くらいはしようと思います。電波が入れば自然で生配信したいのですが。
これからもどうぞよろしくお願いします!
獣道のような道を進んで行った先の家、当時の暮らしを想像するといかに大変だったかと思いますね。そちらは熊はいませんか?
本当に結構な山奥に住んでいてビックリですよね。
植林は戦後ですので、当時はもっと開けて集落が見渡せのかもしれません、
そろそろ熊がの活動が活発になる時期ですので、私も熊よけ鈴を持ち歩こうと思います。有難うございます
無人になってからかなりの年月が経過していそう、「完全に朽ちる前に、
訪ねてきてくれてありがとう」って。
珍しい杉の木を見つけました、同じ根本から複数の幹が伸びていて、ちょうど
数回前の動画で出逢ったカツラの木のようでした。
いつもコメントいただき有難うございます!励みになっております!
今回は小さな集落を訪れましたが、完全に朽ちてしまう前に訪れることが出来てよかったです。
そしてここに集落があったということを記録に残せることに感謝致します。
曇っていたので暗い感じになってしまいましたが、以前に訪れた沼田が原と同じような感じを受けました。
いつかこのスギがこの森の主になることを祈りたいです。
色んな廃棄がありますね。保存すれば良いのに、勿体ないですね。
比較的建物の状態は良かったですが数十年後には倒壊してしまうとおもうと物哀しいですね。
かつてこのような集落があったと知ってほしいです。
新聞は、翌日に届くから、取らない。
お疲れ様でした
物が残されて倒壊…
少し寂しく思います
寂しい場所でしたね。
1974年の地図に写っていた家屋は数十年で自然に還ってしまったのでしょう。
現存している家屋もいずれはと思うと。
@@GodsTravels
人がいなくなると家屋はあっという間ですね
こんにちは☺️
お疲れ様です😌💓
蔵に新聞紙ありましたね。
いつ頃までいらしたんでしょうか?
倒壊具合見てもかなり前なんでしょうね。
こんにちは。
一番下の家屋は2014年の時点では利用されていたようなのですが、
二軒目の屋敷は平成までは住まわれているような感じがしました。
新聞の日付を見れば良かったのですが
いつも思うことはこんなに離れて住まなくてもですが。
移動生活をする一族、一家とかなら別かもですがね。
今と昔とでは栄えていた場所が違い、道路も無かったからなのでしょうかね。
しかし、ここに運搬するのも一苦労だと思います。
@@GodsTravels 様へ
建物の造作としてはそんなに太い柱もなく下界と作りは同じように思えますがね、外敵防止にしても山奥過ぎに思えます。
正一位のお稲荷様は編み笠の中がお好きな様ですね。
どうやって郵便物届いてたんだろ?
局止めにしてたのならまだしも、郵便屋泣かせだな。
それです!いつも思うんです。
このような山奥にあると配達もそうですが、ここまでどうやってモノを運んだのだろうと思います。
特にアイスクリームの冷蔵庫とか。大変でしょうね。
Mask in the woods? Annoying. Good bye