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笑い事じゃないのにホフマンの写真とか笑うしかなかった
真のアーリア人とは『ヒトラーの様に金髪で、ゲッベルスの様に長身で、ゲーリングのようにスマート』ってジョークがありましたね。
ゲーリングは第一の負傷による治療によるモルヒネ中毒になり、そこから過食になったらしいから、エリートパイロットだった若い頃は痩せてた。
@@金欠雑兵もし負傷せずヤク中過食になって無きゃ、スマートなイケオジになれてたな
@@user-middlemountmirror連合軍に逮捕されて、拘留されることで物理的に薬を断てたおかげで、ニュルンベルク裁判の時にはすっかり立ち直って、正気に戻ったみたいですね。正気に戻ったゲーリングは、護衛の兵士たちが知性と懐の深さに心酔してしまうほどだったとか。
So soll der Arier sein, blond wie Hitler, maskulin wie Gebbels, schlank wie Goering, und der Name muss Rosenberg heissen.
ヒトラー最期の12日間は本当に悲劇的であり、喜劇的でもあるんだよな一つだけ言えるのは、手足を吹き飛ばされたり潰されたりした将兵にはなりたくはないよね。麻酔薬や包帯が無いんだからな
急に老け始めたのはモレルに薬物中毒にされたからだな
ドイツ在住です。誕生日🎉お祝いするのはドイツではとても大切なことで、何才になっても誕生日パーティをします。子供の時は親が、大人になれば自分で自分の誕生日パーティをオーガナイズ。学校や職場にはお菓子やケーキを持って行きお祝い。誕生日を祝うこと、祝ってもらうことは大変重要で社交でもあります。ヒトラー最後の誕生日のお祝い、最後のバースデーケーキ🎂をググったらチョコレートケーキだったとか。3皿食べたそうです(こんな状況でも😅 )。ドイツではケーキをおかわりして沢山食べます、性別年齢に関係なく。大抵手作りで数種類持ち寄り、オーブンもでかいから円形ケーキの直径も26〜28cmと巨大。
ゲーリングもヤク中のピザデブさんだったんだけど、捕虜になって薬が切れたら激変。裁判でも連合側の矛盾を突くキレキレの答弁で相手を翻弄、貴族趣味の自堕落生活からある意味健康的な生活になった事で激痩せ。最後は極刑となり銃○刑を望んだが叶わず絞○刑となりドイツ軍人としては不名誉な最期だとして毒物にて自決。毒物を見逃した看守に落ち度はないとする手紙(他にも司祭や連合軍に当てた計四通)まで用意しての配慮を見せた最期だった。
キレキレの答弁だったのは前半で、シュペーアの提案で他の囚人と隔離されて影響力を削がれたり弱い分野のホロコースト関連の審議ではガンガン突き崩されてるぞ。
@@軍鶏しゃも そこまでは知らなかった…
後あれだよね、証拠として法廷で上映された収容所の惨状(山のように積み重なっているユダヤ人の遺体を、ブルドーザでがーっと雑に処分してる様子)を見て、多くのナチス高官が顔を青くしてショックを受けている中、ゲーリングだけが何かつまんなそうにしてたんだっけ。あと、ナチスのプロパガンダ映像がやはり証拠として法廷で流れた時、「これを見ればチャーチルでさえナチスに加わりたいと思うに違いない」とホクホクしていたとも言われている。これが本当の話なら、相当にズレてるとしか言えない。
25:16 この時期のベルリン防衛軍85000、しかも半分は正規軍ではなく、正規軍すらも消耗しきっていた。ちなみに対するソ連軍は150万人+率いていたのがジューコフ、ロコソフスキーなどソ連の名将終結という無理ゲー状態です。
映画の主役を張った故ブルーノガンツ氏は依存症による顔のやつれや手の震え部下が戸惑うほど感情の起伏が極端で、実に惨めな夕日の姿を快演していたなそれはそうと、同年の終焉は避けられなかったとしてもインチキ医師のインチキ施術さえなければ戦後のニュルンベルク裁判の被告席であの演説で判事らを惹きつけたかもしれんね
末期のヒトラーは演説もほとんどできなくなっているから無理だろうな薬云々関係なく、暗殺未遂やら精神の摩擦によってボロボロなんだから
動画、楽しみにしていました😊
ヒトラーがやった事からしたら、こんな事は与えた苦しみの1%にすら達してないような出来事…
あーこれはタイトルでNG出ちゃうの納得です。RUclipsってなんでかちょび髭おじさんの解説動画少ないですよね (ソ連の人と中国のあの人のは結構あるのに)
*15:06** 親ガチャ失敗どころの話じゃないやろwww**こいつ老人か?w*
*何言ってんだこいつwww*
豚さんは綺麗好きだってば!
ストレスがかかると他の豚の尾を齧ったりするらしいですね。
見応えありました!
『はい骨』が久しぶりに聞けて嬉しい!
うわー!!投稿嬉しいです。歴史の旅に行ってきます♪
王家の話、やっと買えました!!あまり歴史に興味なかった私ですが、よつばchさんのおかげでめちゃ楽しく学べてます!ありがとうございます!
ありがとうございます〜!!!
深刻な話ですが、明るく聴けて良かったです!
7:50で言ってるヒトラーのブチギレが、あの有名な「大キライだ!」「おっ◯いプルンプルン」「チクショーメー」のやつかあれにはしばらくハマったなー
独ソ大好き人間なのでこの話はめっちゃ嬉しい…。ありがとうございます…。
ゲッペルスの長男(正確には妻の連れ子)だけが生き残ったんだよなあ独ソ戦に従軍してたのに
ホフマンのいない写真もあったろうに、毎回笑うわ
😢
詰将棋で足掻いてる玉を見てる気分だった何とも言えない気持ちになったわ
豚さんはきれい好きと言う説が🐷
投稿ありがとうございます! 最近『アドルフに告ぐ』を読んだばかりだったのでこのテーマはうれしいです…!
『アドルフに告ぐ』かぁ…中学の時の現国の先生に勧められて学校の図書室で読んだけど軽くトラウマになったわ😨
高校の図書室に置いてあってあまりのおもしろさに何度も借りました!手塚治虫はやっぱり天才だなぁと
私が学校図書室で読んでトラウマになったのは、裸足のゲンです・・・
@@鈴木康介-f6l それも中学の時に読みました…多感な時期にはキツイですわ…
私も中学校の時担任が教室に作った学級文庫(ただしマニア好みのマンガばかり…😅)にあって読みましたが、中身覚えてないや。
うぽつです!Twitterで仰ってた件、この内容は確かにNG出やすいかも🫣
焦らなくて良いのですが、続きをみたいです✨
素晴らしい内容でした!!!!そして、ホフマン邪魔やな、、、みるくたゃのつっこみが冴え渡る!!!
うぽつです!新シリーズ嬉しい…嬉しい…
久々の投稿おつかれさまです。これだけの力作を作られてたんですね。続きが楽しみです。
後編気になるぅぅ
ゲッベルスの子供達を除いて一番可哀想なのはやはりヴァイトリンクだよなあ。絶対に成功し得ない任務を押し付けられ、そのせいで戦後はソ連にとって最大の戦利品としてみなされ障害身を拘禁されたんだもの。
「最後の12日間」は超名画、戦争ものでもトップクラスただし精神が安定しているとき、覚悟をもって観るのをお勧めします凄惨
良い映画ですよね。敵国と地続きの戦争で負ける間際はこんな感じなんだと、日本の終戦と比較しながら見たのを覚えています
@@あや-t2v9v 勇敢なベトナム人は、国を焦土にしてまで戦い抜きました。今でも彼らは、それを誇りに思っているそうです我々のご先祖も、最後まで戦うつもりでしたねしかし天皇に従い、静かに矛を収めたと
岡本喜八の名作「日本のいちばん長い日」のオマージュシーンがいくつかあるから両方を見比べてみると良いぞ。極度に苦痛を恐れるヒトラーの自殺と介錯を拒んだ阿南陸相の切腹とか意識したと思える場面も多い。ちなみに「日本のいちばん長い日」のラストは皇居を疾走するオートバイで、「最後の12日間」のラストは田舎道を疾走する自転車。
@@あっきーさん-r8t まじか。よくご存知でヒルシュビーゲル監督がどんな心持ちで「日本のいちばん長い日」を観たのか、、興味深い
後編を見て今度は通しで前編から見てます❗️枢軸国分映画作品を作ったらしい(三部作)ですが私は4か国合作の🇯🇵版だけ見ました‼️監督は🇷🇺、主演男優と主演女優等🇯🇵、後は🇫🇷と何処か(多分🇺🇸)で東京空爆を熱帯魚の産卵で表現していました⁉️そんな映画パンフレットの監督のインタビューによると空想特撮作品へのオマージュみたいな発言ありました。監督は個人的にソ連が帝政🇯🇵に総攻撃をかける前に天皇陛下が終戦を決意したので監督自身の父親が兵役に取られる事無く…天皇陛下にはその決断を感謝しているらしく(🇩🇪の件と比較してだろうと考えます)三部作の中で1番救いの有る作品とインタビューに答えていた。別の皇室情報番組で、終戦になってからも🇯🇵の国土回復する迄…約15年位天皇陛下の防空壕暮らしが続いたらしいので映画に出て来た防空壕はそんな史実に忠実に複製したのか❓️小物は当時の物を再現した様に💬していたが防空壕セットはパンフレットを読んだだけではわからなかった私‼️🇮🇹は暴徒に乱暴された感じで終り。🇩🇪は総統の自🔴で無政府状態で終り。🇯🇵は無条件降伏を受入れ国体保持を心の奥に秘めて終った感じが映画を見て思いました⚠️
モレルの写真カラーで結構画質良いのでびっくり!
ルドルフ・ヘスは忘れられている完全に
自分の主治医に有能とは思えない医師を選ぶとは…。本当に専門外でテキトーな処方をしていたのか、ヒトラーやナチに何らかの恨みがあって入り込んだのか…。
注射は上手で、最初は当時最新のビタミン剤を打っていたらしいですが、即効性を求めるあまり覚醒剤に手を出してしまったんでしょう。兵士には使っていたので入手も簡単。
演説の際には必ずブドウ糖とビタミン剤注射、エヴァブラウンと会う際にはテストステロン(精力剤)をキメるくらい注射信者 チェコ併合の同意書サイン強要させた際に心臓病持ちのハーハ首相が意識失って倒れた際にクスリで無理やり蘇生させてOK書かせた点でも実績を残したけど、WW2初期は健康だったから暇ー!と家族に愚痴ってたらしいそれで独ソ戦するかしないかで赤痢にかかって倒れて、国防軍らが作戦練ってる時にお呼びかかって注射打ったことでヒトラーが元気になって作戦にあれこれ介入しまくった…
よつばさん新シリーズおつです!続きも待ってます〜!
ゲッペルス夫婦の話しが出てたけどあそこは奥さんもヒトラー信者で、家族での自決はゲッペルス主導ではなく夫妻共通の希望でゲッペルスが家族で自決するとか言い出したとき周りもだしあのヒトラーさえも奥さんと子供は自殺を止めたんだけどそれも聞かずに自殺したとか。
大学生の頃に映画館へ観に行きましたね。とても小さい映画館で、自由席だったのを覚えています。確かに名作だったけれど、まさかこんなに長く愛される映画になるとは思いもしませんでした。
ヒトラーって、そんな危ない薬うたれてたのか…モレルはほんとは何者だったんだろう
モレルの写真、ホフマンの自撮りに見えるんですよ😅
シュタイナーってそういえばヒトラー 最期の12日間でキレられてた人か
ブランデンブルグ門が省略されとる5:49 なんか、プルンプルン叫んでる余裕なさげ7:48 と思ったら叫んどった
ブランデルク門とは😂
アマプラで「ヒトラー〜最後の12日間〜」 見れた時期あったから見たけど、面白かったですね。どうしてもネットミームで有名ですが、独ソ戦最終盤のベルリン攻防戦がどれだけ絶望的な状況だったのかがよく分かりました。個人的にはソフィアちゃんが修道院へ連れて行かれるまでを映画化した、ソフィア〜最後のクーデター〜を是非このチャンネルで作っていただきたいですな。
このチャンネルの彼女が銃口や剣先を突き付けられたからと唯々諾々と修道院に入るだろうか、とか妄想してしまうw
自分も見ましたが、あれもうアマプラじゃ見れないんですねお怒りのようですシーン以外はメチャクチャ真面目に見れるのでまた見ようと思ってたのですが😢
あんな状況でも「勝機はある」って言ってたのが本当に哀しくなる
これで数多くのドイツ人女性がソ連兵にレイプされたのよね史実では
おっ○いぷるーんぷるーん
ヒトラーの動画、よつばさんと分かって少しビックリしました。でもソフィアちゃん出てきてくれて何か妙に安心しました😅
シリーズ全部見て、一部の人を除いて首都どころか官邸まで砲撃されてる中で、国民のこと全く考えずに自分たちがどう綺麗に死ぬかしか考えていない連中のおかしさはずっと背筋凍ってみてた。
4:38他のチャンネルにはないこういうのすき
本来なら総統閣下が側近を集めて頭を下げて無条件降伏に至ったことに詫びを入れて降伏する事を受け入れることに同意を求めるところ
つまらん間の手を入れるから真摯な歴史描写がブチ壊し。
ちょうどいい時間に投稿されて楽しく拝見しました。アドルフに告ぐを思い出してました。次回も楽しみにしてます。
ゲーリングああ見えて、若い頃はスマート体型のエースパイロットでドイツの英雄。良き夫で父で女性に親切だったんだよね。所謂名選手名監督にあらず
アービングによれば「シュタイナーも馬鹿ではない。寄せ集めの部隊でジューコフの側面を攻撃することは自殺行為に等しい。彼は攻撃するふりをして時間をかせいだ。」とありました。
主治医の毒医者さん無邪気な感じでなんかいいな 無自覚にヒトラー暗殺しようとしてるやん
独裁者の末路を見ると、好き勝手やっていると最後には誰も信じられなくなるという教訓を得られる
「豚レベルの性病専門医!」って悪口として切れ味鋭すぎて声出たwww😂あの映画は例のシーンに加えて子供たちに薬を配っていくシーンが印象的だったなぁ…
あの、総統がキレちらかす映画好き
NHKの「映像の世紀・バタフライエフェクト」では、ゲッペルスの奥さんが実は、本当に愛していたのはヒトラー総統の方で、本当に愛しているヒトラー総統が最後の時を迎える時は、何としても近くに居たいと言う希望が有って、その気持ちに従って地下の防空壕にやって来たのである…と言う趣旨のお話しが展開されていましたが、今回の動画に有った様に、ゲッペルスに説得されてやむ無く付いて来たのか?はたまた「映像の世紀」にて取り上げられていた様に、ゲッペルスだけでなく、奥さん自身も総統の側に居たいと言う両者の思いが一致して、喜んで防空壕に家族揃ってやって来たのか?本当の所はどうなんでしょうねえ……実に興味深い所では有ります…😅😅
モーンケイケメンなのにフリー素材になってて泣く
やったー‼️新シリーズ嬉しい😆映画改めて見てみたくなりました。もなかちゃんが「修学旅行じゃねぇんだよ」などといつになく口が悪くてびっくりしました🤣
えっ、続くんかーい!
力作すぎてゆっくりでいいのでずっとお待ちしております!素晴らしい!
久々の投稿、最高でした。6:27 ブロンディのついでにもなかちゃん 骨🦴ゲット18:07 みるくちゃんの言うとおり幼い子供達は巻き込まないで! 猫缶
88iiiiiiiiikioiioiii9oiiiiiiiiiiiiijoiiiiiiiiiiiiiiiii9iiiihiiiiiijiii
888😊iiii8😊iiiiii😊ijiiii😊ikki😊iii9iiiiiiiiiiikiiiiiii😊iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii9ii
昔、映画館までヒトラー最後の12日間観に行きました
このごろ中世から近世までのお話が多かったですが、近現代の話は新鮮でした。お礼としてHボーンステーキと猫缶を飛行機で届けます。
ナイスパ〜✨
🍖🐕🥫🐈ありがとうございます〜!!!✨
ヒトラー最後の12日間はほんと名作どすえ。是非まだ見てない人は観てください!
ゲーリングは実は影武者を使っていて、しかも実の姉妹がその役割を担っていたというトンデモ説を、昔聞いたことがあります。ゲーリングの写真がたまに、なんかオバサンぽくなってる時があるからだそうです。ソンナバカナーと思っていましたが、今回その説を何十年かぶりに思い出しました。
あの総統閣下の映画のドイツ語の原題は「Der Untergang」で直訳すると滅亡、破滅って意味なんですよね。昨今のナチス映画はやたらとタイトルにヒトラーって付けがちなんですけどこの映画はその先駆けですかね。でも邦題で意訳した人はヒトラーさんが11日目にお亡くなりになることは知らなかったのかな・・そこは自分も前から気になってました
ソフィアちゃんがまた新手のクーデターの方法をゲットしてしまった😅
最後の12日間は断続的に鳴り響く砲弾の音と着弾の衝撃の表現が地味に怖い。
総統閣下お怒りの日って2日目だったんだ
最近職場で「ごめんご」連呼してたら店長が爆笑しました☺安定のソフィアたんちゃんと出てきて嬉しい(今度は電報deクーデター素敵よソフィアたんソフィアたんかわいいよソフィアたん)
「マフィアが、したいなー」ってセリフ(空耳)、シュタイナーのことを言ってたのかー!!!
注射苦手なので、毎日何回も注射してたのには不覚にも尊敬してしまいました…
ゲッベルスは若い頃に兵役検査で不適格になったことをひどくコンプレックスに感じていたんだよな。
ナチスの理想とするゲルマン民族として、選別されたSSには合致出来ない上に、足に障害があったので、ヒトラーへの忠義でコンプレックスをのりこえようとしたと思う。
その後ザ・ゲルマン美女な妻を手に入れてボンボン子作りしてる当たりとかその辺のコンプ丸出しだよね。
@@軍鶏しゃもでも最後は、、
『貴公はヒトラーの尻尾だな』ふと思い浮かんでしまった。
最近ようつべさんで「強風オールバック・WWR2ドイツバージョン」見つけて腹抱えて笑ったんですが、最後にこの動画に該当の部分入るんですねぇ。冒頭から「外出た瞬間 終わったわ」なですわね……
将校を筆頭に兵士たちもモレルに診てもらうのを嫌がったもんなぁ・・・そのレベルのヤブ
新作投稿お疲れ様です!モレルの調合した薬が原因でほぼ廃人同然だったとは…😱ただでさえ依存性や中毒性のリスクがある薬を複数調合に一日数回投与…時代的にまだまだ医療が進んでないとは言え、何の迷いも悪気なく投与する辺りがガチで恐ろしい💦6:25 好物に目が眩んじゃうもなかさん可愛いー‼️🦴そしてもなかさんのホネ用意してあげていたみるくちゃんの優しさにホッコリ😊💕
モレルは、むしろその果断で迷いのない治療が金持ちの患者に評判が良かったみたいね。ヒトラーは不安障害だったというし、不安な患者はこーいう医師を信じやすいんだろうなあ。
「ええんちゃう」には吹いたww
そうかぁ。あの「チクショーメー!」と「おっ〇いぷるんぷるん」は2日目だったのか……
めにささるニャン!
鯛が食べたい!
クレップス…あんぽんたん…
@@hana875-d4z さんブルックドルフが「あんぽんたん」にしか聞こえないのはなぜなのか……
7:50で言ってるヒトラーのブチギレが、あの有名な「大キライだ!」「チクショーメー!」「おっ◯いプルンプルン」のやつか
久々の投稿、お待ちしてました!内容もヒトラーということで興味深く拝見しました。内容も分かりやすくて面白かったです!後半楽しみ〜❤
この頃の時代は難しく、理解ができないままの部分もあったのですがよつばさんの解説でとてもわかりやすくて嬉しいです!…ソフィアちゃん、ピョートルから返事来ないね…
ヒトラーの映画の二次創作で聞いたことのある単語「シュタイナー」ってこの人だったのか!?
あの動画かwww
モレルと出会ってなければ歴史は変わってたのかな?🙄
戦争が無ければ、ヒトラーは側近たちと一緒に楽しくやっていたのかな
夏休みに総統の地下室の跡地見に行ったから嬉しい
よつばさん新作!待ってました(●¨●)
12日間の映画、見逃してたので嬉しい!果たして今日のシリーズからは、ソフィアちゃんに次ぐ濃い目の人は出るのだろうか?
冒頭のみるくこれwソフィアじゃねーか
ちくしょーーめぇぇぇ😂😂😂
なんですと!?アップありがとうございます!!こちらの動画見て映画復習したいです!!いつもありがとうございます😊
ゲーリングさんは影武者として自分のお姉さんを使っていたという説はそんなオシャレな面から来たのかな
映画の「12日間」を観た時は誰が誰やら…でしたが、某ドイツ史チャンネルとこちらの解説動画と合わせて観ると流れがよくわかりますね…。当時同盟国だった日本人の子孫である自分が言うのもなんですが…ナチスがしてきた事を考えると誰にも同情する気にはなれない…。ゲッペルスの子供達だけがただただ可哀想でした…。遺体に抵抗の後があったという長女の子…本当に途方もない絶望だったでしょうね…😔
今までの人が昔の人すぎてヒトラーのサムネイルを見ておぉ最近の人だって思っちゃった
グライムの名前ですが、リッターは騎士号なので通称としてはロベルト・フォン・グライム、正式名ロベルト・リッター・フォン・グライムとなります。陸軍元帥のレープも同様に、正式名がヴィルヘルム・ヨーゼフ・フランツ・リッター・フォン・レープとなります。どちらも第一次大戦での活躍で得たものなので、出生時はリッター・フォンの付かない平民です。一方陸軍元帥のヴァイクスは爵位も領地もある世襲貴族なので、正式名がマクシミリアン・マリア・ヨーゼフ・カール・ガブリエル・ラモラル・ライヒスフライヘア・フォン・ウント・ツー・ヴァイクス・アン・デア・グローンと死ぬほど長いです。ライヒスフライヘアが男爵、グローンが地名です。他にもフォン持ちのドイツ軍人は多数いますが、長男じゃないから爵位なしとかそんなのだと思われます。
最近のテニプリとか彼岸島とかキャプ翼みたいな、真面目にやってるのに(やってるがゆえに?)シュールな面白さがあった・・・
最初の絵の画力が凄すぎて再生してしまった😅
これは…近代史好きとしては堪らないテーマですね…!前編、滅茶苦茶面白かったです!(*‘∀‘)後編も楽しみにしていますね~(*^▽^*)なんかもう…頭の中にずっと「チクショーメーーー!」の映像が再現されて止まりません…w
ゲッペルス奥さんスゴい美人やね
ブタさんは清潔好きです🐷
映画だと比較的善良に描かれてるモーンケとかシェンクも戦争犯罪に関わってるのが恐ろしいところ
おおぉ~い😱
9:00 からが例の総統閣下シリーズの題材になった場面ですね。「シュタイナーは攻撃の準備が整いませんでした。」からの激昂。
みるくちゃんのツッコミが絶妙すぎて、こんな陰鬱なテーマなのに、ずっと笑いが止まりませんでした。😂ヒトラーは許されない大犯罪人ですが、周囲には敬われていたんですね。こういうエピソードは興味深いです。
😊 な😢😊
笑い事じゃないのにホフマンの写真とか笑うしかなかった
真のアーリア人とは
『ヒトラーの様に金髪で、ゲッベルスの様に長身で、ゲーリングのようにスマート』ってジョークがありましたね。
ゲーリングは第一の負傷による治療によるモルヒネ中毒になり、そこから過食になったらしいから、エリートパイロットだった若い頃は痩せてた。
@@金欠雑兵
もし負傷せずヤク中過食になって無きゃ、スマートなイケオジになれてたな
@@user-middlemountmirror
連合軍に逮捕されて、拘留されることで物理的に薬を断てたおかげで、ニュルンベルク裁判の時にはすっかり立ち直って、正気に戻ったみたいですね。正気に戻ったゲーリングは、護衛の兵士たちが知性と懐の深さに心酔してしまうほどだったとか。
So soll der Arier sein, blond wie Hitler, maskulin wie Gebbels, schlank wie Goering, und der Name muss Rosenberg heissen.
ヒトラー最期の12日間は本当に悲劇的であり、喜劇的でもあるんだよな
一つだけ言えるのは、手足を吹き飛ばされたり潰されたりした将兵にはなりたくはないよね。麻酔薬や包帯が無いんだからな
急に老け始めたのはモレルに薬物中毒にされたからだな
ドイツ在住です。誕生日🎉お祝いするのはドイツではとても大切なことで、何才になっても誕生日パーティをします。子供の時は親が、大人になれば自分で自分の誕生日パーティをオーガナイズ。学校や職場にはお菓子やケーキを持って行きお祝い。誕生日を祝うこと、祝ってもらうことは大変重要で社交でもあります。
ヒトラー最後の誕生日のお祝い、最後のバースデーケーキ🎂をググったらチョコレートケーキだったとか。3皿食べたそうです(こんな状況でも😅 )。ドイツではケーキをおかわりして沢山食べます、性別年齢に関係なく。大抵手作りで数種類持ち寄り、オーブンもでかいから円形ケーキの直径も26〜28cmと巨大。
ゲーリングもヤク中のピザデブさんだったんだけど、捕虜になって薬が切れたら激変。裁判でも連合側の矛盾を突くキレキレの答弁で相手を翻弄、貴族趣味の自堕落生活からある意味健康的な生活になった事で激痩せ。最後は極刑となり銃○刑を望んだが叶わず絞○刑となりドイツ軍人としては不名誉な最期だとして毒物にて自決。毒物を見逃した看守に落ち度はないとする手紙(他にも司祭や連合軍に当てた計四通)まで用意しての配慮を見せた最期だった。
キレキレの答弁だったのは前半で、シュペーアの提案で他の囚人と隔離されて影響力を削がれたり弱い分野のホロコースト関連の審議ではガンガン突き崩されてるぞ。
@@軍鶏しゃも
そこまでは知らなかった…
後あれだよね、証拠として法廷で上映された収容所の惨状(山のように積み重なっているユダヤ人の遺体を、ブルドーザでがーっと雑に処分してる様子)を見て、多くのナチス高官が顔を青くしてショックを受けている中、ゲーリングだけが何かつまんなそうにしてたんだっけ。
あと、ナチスのプロパガンダ映像がやはり証拠として法廷で流れた時、「これを見ればチャーチルでさえナチスに加わりたいと思うに違いない」とホクホクしていたとも言われている。
これが本当の話なら、相当にズレてるとしか言えない。
25:16
この時期のベルリン防衛軍85000、しかも半分は正規軍ではなく、正規軍すらも消耗しきっていた。ちなみに対するソ連軍は150万人+率いていたのがジューコフ、ロコソフスキーなどソ連の名将終結という無理ゲー状態です。
映画の主役を張った故ブルーノガンツ氏は
依存症による顔のやつれや手の震え
部下が戸惑うほど感情の起伏が極端で、
実に惨めな夕日の姿を快演していたな
それはそうと、
同年の終焉は避けられなかったとしても
インチキ医師のインチキ施術さえなければ
戦後のニュルンベルク裁判の被告席で
あの演説で判事らを惹きつけたかもしれんね
末期のヒトラーは演説もほとんどできなくなっているから無理だろうな
薬云々関係なく、暗殺未遂やら精神の摩擦によってボロボロなんだから
動画、楽しみにしていました😊
ヒトラーがやった事からしたら、こんな事は与えた苦しみの1%にすら達してないような出来事…
あーこれはタイトルでNG出ちゃうの納得です。
RUclipsってなんでかちょび髭おじさんの解説動画少ないですよね (ソ連の人と中国のあの人のは結構あるのに)
*15:06** 親ガチャ失敗どころの話じゃないやろwww*
*こいつ老人か?w*
*何言ってんだこいつwww*
豚さんは綺麗好きだってば!
ストレスがかかると他の豚の尾を齧ったりするらしいですね。
見応えありました!
『はい骨』が久しぶりに聞けて嬉しい!
うわー!!投稿嬉しいです。歴史の旅に行ってきます♪
王家の話、やっと買えました!!
あまり歴史に興味なかった私ですが、よつばchさんのおかげでめちゃ楽しく学べてます!ありがとうございます!
ありがとうございます〜!!!
深刻な話ですが、明るく聴けて良かったです!
7:50で言ってるヒトラーのブチギレが、あの有名な「大キライだ!」「おっ◯いプルンプルン」「チクショーメー」のやつか
あれにはしばらくハマったなー
独ソ大好き人間なのでこの話はめっちゃ嬉しい…。ありがとうございます…。
ゲッペルスの長男(正確には妻の連れ子)だけが生き残ったんだよなあ
独ソ戦に従軍してたのに
ホフマンのいない写真もあったろうに、毎回笑うわ
😢
詰将棋で足掻いてる玉を見てる気分だった
何とも言えない気持ちになったわ
豚さんはきれい好きと言う説が🐷
投稿ありがとうございます! 最近『アドルフに告ぐ』を読んだばかりだったのでこのテーマはうれしいです…!
『アドルフに告ぐ』かぁ…
中学の時の現国の先生に勧められて学校の図書室で読んだけど軽くトラウマになったわ😨
高校の図書室に置いてあってあまりのおもしろさに何度も借りました!
手塚治虫はやっぱり天才だなぁと
私が学校図書室で読んでトラウマになったのは、裸足のゲンです・・・
@@鈴木康介-f6l
それも中学の時に読みました…多感な時期にはキツイですわ…
私も中学校の時担任が教室に作った学級文庫(ただしマニア好みのマンガばかり…😅)にあって読みましたが、中身覚えてないや。
うぽつです!
Twitterで仰ってた件、この内容は確かにNG出やすいかも🫣
焦らなくて良いのですが、続きをみたいです✨
素晴らしい内容でした!!!!
そして、ホフマン邪魔やな、、、
みるくたゃのつっこみが冴え渡る!!!
うぽつです!新シリーズ嬉しい…嬉しい…
久々の投稿おつかれさまです。これだけの力作を作られてたんですね。続きが楽しみです。
後編気になるぅぅ
ゲッベルスの子供達を除いて一番可哀想なのはやはりヴァイトリンクだよなあ。絶対に成功し得ない任務を押し付けられ、そのせいで戦後はソ連にとって最大の戦利品としてみなされ障害身を拘禁されたんだもの。
「最後の12日間」は超名画、戦争ものでもトップクラス
ただし精神が安定しているとき、覚悟をもって観るのをお勧めします
凄惨
良い映画ですよね。敵国と地続きの戦争で負ける間際はこんな感じなんだと、日本の終戦と比較しながら見たのを覚えています
@@あや-t2v9v 勇敢なベトナム人は、国を焦土にしてまで戦い抜きました。今でも彼らは、それを誇りに思っているそうです
我々のご先祖も、最後まで戦うつもりでしたね
しかし天皇に従い、静かに矛を収めたと
岡本喜八の名作「日本のいちばん長い日」のオマージュシーンがいくつかあるから両方を見比べてみると良いぞ。
極度に苦痛を恐れるヒトラーの自殺と介錯を拒んだ阿南陸相の切腹とか意識したと思える場面も多い。
ちなみに「日本のいちばん長い日」のラストは皇居を疾走するオートバイで、「最後の12日間」のラストは田舎道を疾走する自転車。
@@あっきーさん-r8t まじか。よくご存知で
ヒルシュビーゲル監督がどんな心持ちで「日本のいちばん長い日」を観たのか、、
興味深い
後編を見て今度は通しで前編から見てます❗️
枢軸国分映画作品を作ったらしい(三部作)ですが私は4か国合作の🇯🇵版だけ見ました‼️
監督は🇷🇺、主演男優と主演女優等🇯🇵、後は🇫🇷と何処か(多分🇺🇸)で東京空爆を熱帯魚の産卵で表現していました⁉️
そんな映画パンフレットの監督のインタビューによると空想特撮作品へのオマージュみたいな発言ありました。
監督は個人的にソ連が帝政🇯🇵に総攻撃をかける前に天皇陛下が終戦を決意したので監督自身の父親が兵役に取られる事無く…天皇陛下にはその決断を感謝しているらしく(🇩🇪の件と比較してだろうと考えます)三部作の中で1番救いの有る作品とインタビューに答えていた。
別の皇室情報番組で、終戦になってからも🇯🇵の国土回復する迄…約15年位天皇陛下の防空壕暮らしが続いたらしいので映画に出て来た防空壕はそんな史実に忠実に複製したのか❓️
小物は当時の物を再現した様に💬していたが防空壕セットはパンフレットを読んだだけではわからなかった私‼️
🇮🇹は暴徒に乱暴された感じで終り。
🇩🇪は総統の自🔴で無政府状態で終り。
🇯🇵は無条件降伏を受入れ国体保持を心の奥に秘めて終った感じが映画を見て思いました⚠️
モレルの写真カラーで結構画質良いのでびっくり!
ルドルフ・ヘスは忘れられている完全に
自分の主治医に有能とは思えない医師を選ぶとは…。本当に専門外でテキトーな処方をしていたのか、ヒトラーやナチに何らかの恨みがあって入り込んだのか…。
注射は上手で、最初は当時最新のビタミン剤を打っていたらしいですが、即効性を求めるあまり覚醒剤に手を出してしまったんでしょう。兵士には使っていたので入手も簡単。
演説の際には必ずブドウ糖とビタミン剤注射、エヴァブラウンと会う際にはテストステロン(精力剤)をキメるくらい注射信者 チェコ併合の同意書サイン強要させた際に心臓病持ちのハーハ首相が意識失って倒れた際にクスリで無理やり蘇生させてOK書かせた点でも実績を残したけど、WW2初期は健康だったから暇ー!と家族に愚痴ってたらしい
それで独ソ戦するかしないかで赤痢にかかって倒れて、国防軍らが作戦練ってる時にお呼びかかって注射打ったことでヒトラーが元気になって作戦にあれこれ介入しまくった…
よつばさん新シリーズおつです!
続きも待ってます〜!
ゲッペルス夫婦の話しが出てたけどあそこは奥さんもヒトラー信者で、家族での自決はゲッペルス主導ではなく夫妻共通の希望でゲッペルスが家族で自決するとか言い出したとき周りもだしあのヒトラーさえも奥さんと子供は自殺を止めたんだけどそれも聞かずに自殺したとか。
大学生の頃に映画館へ観に行きましたね。とても小さい映画館で、自由席だったのを覚えています。確かに名作だったけれど、まさかこんなに長く愛される映画になるとは思いもしませんでした。
ヒトラーって、そんな危ない薬うたれてたのか…
モレルはほんとは何者だったんだろう
モレルの写真、ホフマンの自撮りに見えるんですよ😅
シュタイナーってそういえばヒトラー 最期の12日間でキレられてた人か
ブランデンブルグ門が省略されとる
5:49 なんか、プルンプルン叫んでる余裕なさげ
7:48 と思ったら叫んどった
ブランデルク門とは😂
アマプラで「ヒトラー〜最後の12日間〜」 見れた時期あったから見たけど、面白かったですね。どうしてもネットミームで有名ですが、独ソ戦最終盤のベルリン攻防戦がどれだけ絶望的な状況だったのかがよく分かりました。
個人的にはソフィアちゃんが修道院へ連れて行かれるまでを映画化した、
ソフィア〜最後のクーデター〜
を是非このチャンネルで作っていただきたいですな。
このチャンネルの彼女が銃口や剣先を突き付けられたからと唯々諾々と修道院に入るだろうか、とか妄想してしまうw
自分も見ましたが、あれもうアマプラじゃ見れないんですね
お怒りのようですシーン以外はメチャクチャ真面目に見れるのでまた見ようと思ってたのですが😢
あんな状況でも「勝機はある」って言ってたのが本当に哀しくなる
これで数多くのドイツ人女性がソ連兵にレイプされたのよね史実では
おっ○いぷるーんぷるーん
ヒトラーの動画、よつばさんと分かって少しビックリしました。でもソフィアちゃん出てきてくれて何か妙に安心しました😅
シリーズ全部見て、一部の人を除いて首都どころか官邸まで砲撃されてる中で、国民のこと全く考えずに自分たちがどう綺麗に死ぬかしか考えていない連中のおかしさはずっと背筋凍ってみてた。
4:38他のチャンネルにはないこういうのすき
本来なら総統閣下が側近を集めて頭を下げて無条件降伏に至ったことに詫びを入れて降伏する事を受け入れることに同意を求めるところ
つまらん間の手を入れるから真摯な歴史描写がブチ壊し。
ちょうどいい時間に投稿されて楽しく拝見しました。
アドルフに告ぐを思い出してました。次回も楽しみにしてます。
ゲーリングああ見えて、若い頃はスマート体型のエースパイロットでドイツの英雄。
良き夫で父で女性に親切だったんだよね。
所謂名選手名監督にあらず
アービングによれば「シュタイナーも馬鹿ではない。寄せ集めの部隊でジューコフの側面を攻撃することは自殺行為に等しい。彼は攻撃するふりをして時間をかせいだ。」とありました。
主治医の毒医者さん無邪気な感じでなんかいいな 無自覚にヒトラー暗殺しようとしてるやん
独裁者の末路を見ると、好き勝手やっていると最後には誰も信じられなくなるという教訓を得られる
「豚レベルの性病専門医!」って悪口として切れ味鋭すぎて声出たwww😂
あの映画は例のシーンに加えて子供たちに薬を配っていくシーンが印象的だったなぁ…
あの、総統がキレちらかす映画好き
NHKの「映像の世紀・バタフライエフェクト」では、ゲッペルスの奥さんが実は、本当に愛していたのはヒトラー総統の方で、本当に愛しているヒトラー総統が最後の時を迎える時は、何としても近くに居たいと言う希望が有って、その気持ちに従って地下の防空壕にやって来たのである…と言う趣旨のお話しが展開されていましたが、今回の動画に有った様に、ゲッペルスに説得されてやむ無く付いて来たのか?はたまた「映像の世紀」にて取り上げられていた様に、ゲッペルスだけでなく、奥さん自身も総統の側に居たいと言う両者の思いが一致して、喜んで防空壕に家族揃ってやって来たのか?本当の所はどうなんでしょうねえ……実に興味深い所では有ります…😅😅
モーンケイケメンなのにフリー素材になってて泣く
やったー‼️新シリーズ嬉しい😆
映画改めて見てみたくなりました。
もなかちゃんが「修学旅行じゃねぇんだよ」などといつになく口が悪くてびっくりしました🤣
えっ、続くんかーい!
力作すぎてゆっくりでいいのでずっとお待ちしております!素晴らしい!
久々の投稿、最高でした。
6:27 ブロンディのついでにもなかちゃん 骨🦴ゲット
18:07 みるくちゃんの言うとおり幼い子供達は巻き込まないで! 猫缶
88iiiiiiiiikioiioiii9oiiiiiiiiiiiiijoiiiiiiiiiiiiiiiii9iiiihiiiiiijiii
888😊iiii8😊iiiiii😊ijiiii😊ikki😊iii9iiiiiiiiiiikiiiiiii😊iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii9ii
昔、映画館までヒトラー最後の12日間観に行きました
このごろ中世から近世までのお話が多かったですが、近現代の話は新鮮でした。お礼としてHボーンステーキと猫缶を飛行機で届けます。
ナイスパ〜✨
🍖🐕🥫🐈ありがとうございます〜!!!✨
ヒトラー最後の12日間はほんと名作どすえ。
是非まだ見てない人は観てください!
ゲーリングは実は影武者を使っていて、
しかも実の姉妹がその役割を担っていたというトンデモ説を、
昔聞いたことがあります。
ゲーリングの写真がたまに、なんかオバサンぽくなってる時があるからだそうです。
ソンナバカナーと思っていましたが、
今回その説を何十年かぶりに思い出しました。
あの総統閣下の映画のドイツ語の原題は「Der Untergang」で直訳すると滅亡、破滅って意味なんですよね。昨今のナチス映画はやたらとタイトルにヒトラーって付けがちなんですけどこの映画はその先駆けですかね。でも邦題で意訳した人はヒトラーさんが11日目にお亡くなりになることは知らなかったのかな・・そこは自分も前から気になってました
ソフィアちゃんがまた新手のクーデターの方法をゲットしてしまった😅
最後の12日間は断続的に鳴り響く砲弾の音と着弾の衝撃の表現が地味に怖い。
総統閣下お怒りの日って2日目だったんだ
最近職場で「ごめんご」連呼してたら店長が爆笑しました☺
安定のソフィアたんちゃんと出てきて嬉しい(今度は電報deクーデター素敵よソフィアたんソフィアたんかわいいよソフィアたん)
「マフィアが、したいなー」ってセリフ(空耳)、シュタイナーのことを言ってたのかー!!!
注射苦手なので、毎日何回も注射してたのには不覚にも尊敬してしまいました…
ゲッベルスは若い頃に兵役検査で不適格になったことをひどくコンプレックスに感じていたんだよな。
ナチスの理想とするゲルマン民族として、選別されたSSには合致出来ない上に、足に障害があったので、ヒトラーへの忠義でコンプレックスをのりこえようとしたと思う。
その後ザ・ゲルマン美女な妻を手に入れてボンボン子作りしてる当たりとかその辺のコンプ丸出しだよね。
@@軍鶏しゃもでも最後は、、
『貴公はヒトラーの尻尾だな』
ふと思い浮かんでしまった。
最近ようつべさんで「強風オールバック・WWR2ドイツバージョン」見つけて腹抱えて笑ったんですが、最後にこの動画に該当の部分入るんですねぇ。
冒頭から「外出た瞬間 終わったわ」なですわね……
将校を筆頭に兵士たちもモレルに診てもらうのを嫌がったもんなぁ・・・そのレベルのヤブ
新作投稿お疲れ様です!
モレルの調合した薬が原因でほぼ廃人同然だったとは…😱
ただでさえ依存性や中毒性のリスクがある薬を複数調合に一日数回投与…時代的にまだまだ医療が進んでないとは言え、何の迷いも悪気なく投与する辺りがガチで恐ろしい💦
6:25 好物に目が眩んじゃうもなかさん可愛いー‼️🦴
そしてもなかさんのホネ用意してあげていたみるくちゃんの優しさにホッコリ😊💕
モレルは、むしろその果断で迷いのない治療が金持ちの患者に評判が良かったみたいね。ヒトラーは不安障害だったというし、不安な患者はこーいう医師を信じやすいんだろうなあ。
「ええんちゃう」には吹いたww
そうかぁ。
あの「チクショーメー!」と「おっ〇いぷるんぷるん」は2日目だったのか……
めにささるニャン!
鯛が食べたい!
クレップス…あんぽんたん…
@@hana875-d4z さん
ブルックドルフが「あんぽんたん」にしか聞こえないのはなぜなのか……
7:50で言ってるヒトラーのブチギレが、あの有名な「大キライだ!」「チクショーメー!」「おっ◯いプルンプルン」のやつか
久々の投稿、お待ちしてました!
内容もヒトラーということで興味深く拝見しました。
内容も分かりやすくて面白かったです!
後半楽しみ〜❤
この頃の時代は難しく、理解ができないままの部分もあったのですがよつばさんの解説でとてもわかりやすくて嬉しいです!…ソフィアちゃん、ピョートルから返事来ないね…
ヒトラーの映画の二次創作で聞いたことのある単語「シュタイナー」ってこの人だったのか!?
あの動画かwww
モレルと出会ってなければ歴史は変わってたのかな?🙄
戦争が無ければ、ヒトラーは側近たちと一緒に楽しくやっていたのかな
夏休みに総統の地下室の跡地見に行ったから嬉しい
よつばさん新作!待ってました(●¨●)
12日間の映画、見逃してたので嬉しい!
果たして今日のシリーズからは、ソフィアちゃんに次ぐ濃い目の人は出るのだろうか?
冒頭のみるくこれw
ソフィアじゃねーか
ちくしょーーめぇぇぇ😂😂😂
なんですと!?
アップありがとうございます!!
こちらの動画見て映画復習したいです!!
いつもありがとうございます😊
ゲーリングさんは影武者として自分のお姉さんを使っていたという説はそんなオシャレな面から来たのかな
映画の「12日間」を観た時は誰が誰やら…でしたが、某ドイツ史チャンネルとこちらの解説動画と合わせて観ると流れがよくわかりますね…。当時同盟国だった日本人の子孫である自分が言うのもなんですが…ナチスがしてきた事を考えると誰にも同情する気にはなれない…。
ゲッペルスの子供達だけがただただ可哀想でした…。
遺体に抵抗の後があったという長女の子…本当に途方もない絶望だったでしょうね…😔
今までの人が昔の人すぎてヒトラーのサムネイルを見ておぉ最近の人だって思っちゃった
グライムの名前ですが、リッターは騎士号なので通称としてはロベルト・フォン・グライム、正式名ロベルト・リッター・フォン・グライムとなります。
陸軍元帥のレープも同様に、正式名がヴィルヘルム・ヨーゼフ・フランツ・リッター・フォン・レープとなります。
どちらも第一次大戦での活躍で得たものなので、出生時はリッター・フォンの付かない平民です。
一方陸軍元帥のヴァイクスは爵位も領地もある世襲貴族なので、正式名がマクシミリアン・マリア・ヨーゼフ・カール・ガブリエル・ラモラル・ライヒスフライヘア・フォン・ウント・ツー・ヴァイクス・アン・デア・グローンと死ぬほど長いです。
ライヒスフライヘアが男爵、グローンが地名です。
他にもフォン持ちのドイツ軍人は多数いますが、長男じゃないから爵位なしとかそんなのだと思われます。
最近のテニプリとか彼岸島とかキャプ翼みたいな、真面目にやってるのに(やってるがゆえに?)シュールな面白さがあった・・・
最初の絵の画力が凄すぎて再生してしまった😅
これは…近代史好きとしては堪らないテーマですね…!
前編、滅茶苦茶面白かったです!(*‘∀‘)
後編も楽しみにしていますね~(*^▽^*)
なんかもう…頭の中にずっと「チクショーメーーー!」の映像が再現されて止まりません…w
ゲッペルス奥さんスゴい美人やね
ブタさんは清潔好きです🐷
映画だと比較的善良に描かれてるモーンケとかシェンクも戦争犯罪に関わってるのが恐ろしいところ
おおぉ~い😱
9:00 からが例の総統閣下シリーズの題材になった場面ですね。「シュタイナーは攻撃の準備が整いませんでした。」からの激昂。
みるくちゃんのツッコミが絶妙すぎて、こんな陰鬱なテーマなのに、ずっと笑いが止まりませんでした。😂
ヒトラーは許されない大犯罪人ですが、周囲には敬われていたんですね。
こういうエピソードは興味深いです。
😊 な😢😊