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クーガーは最初から装着型と独立型と使いわけられた気がする?
ほんま懐かしい
もう20年も前なんですよね~w
ショットガンの弾薬は「ショットシェル」とも言いますので、ブリットと合わせてただの「弾丸」ではなく、二重の意味で「弾丸」という意味合いもありそうですね。カズマの必殺技はどれも拳を突き出し弾丸のごとく突っ込んでいくので「弾丸のような拳」とも取れますし。
ショットシェルとブリットを組み合わせたんかな、くらいにしか思ってなかった。
シェルブリット最終形態、絶影最終形態を含めてもアルター最速はクーガーのアルターでいいのか?
ジェット噴射→プロペラ→尻尾の反動のみ っていう段々原始的なものに戻ってくのいいよねって書こうと思ったらすでに書かれてた…さすがスクライドファンの集まるコメント欄
カズマ見てるとコードギアスのオレンジくん思い出す
第2形態の拳のギミックが展開後に必殺技を放つのが一番好き。
カズマの場合のファーストブリットは「最初の弾丸」クーガーの場合のファーストブリットは「速い弾丸」って同じ名称でも使い分けられてるの好き
あぁ、ファストフードとかのファーストですか!それは気付きませんでした!
シェルター!
形態を変えても一貫してパンチ力のみで戦うのがカズマのカッコ良さ
カッコいいですよね^^bせっかく、脚までアルター化してるのに全然使ってないですからねw
@@sCRYed3228 小指から順番に曲げていく拳の握り方をよく真似していたのはいい思い出です。
@@土鍋カツ丼 ん?人差し指からじゃないですかね?あの握りか劉鳳の手刀のどっちかはスクライド見たら皆やると思いますw
@@sCRYed3228 すみませんw間違えてましたw
@@土鍋カツ丼 空手とかだと小指から握るのが正しいみたいですけどね^^b
バディゴルフみて久々に思い出したやっぱカズマのアルターええよな
初期の頃の「腕の三枚下ろし」は初めて見たときびびった。
いきなり腕が裂けるので「えっー!!」ってなりますよね(笑)漫画版は裂ける上にグニャってなってるので更にビックリしましたw
シェルブリットとは被服弾丸、通常の鉛の弾丸に他の金属をメッキして貫通力を上げたもの、もしくはショットガンなどに使われているプラスチックなどに包んだ散弾の事です解らないなら動画で触れないでください
「ハハ、こいつは手厳しい。」私は銃に詳しくないので、教えていただき助かります。一つ勉強になりました。ありがとうございます!
やはり第2形態が一番カッケー!
三発目は「滅殺のラストブリット」だよ
衝撃のファーストブリット!
シェルブリットって言うと、弾丸は弾丸でも「徹甲弾」的なイメージになるかなーってなんとなく思う。バーン!って撃つものじゃなくて、バゴーン!って打ち抜く感じのソレ。バーストが付くと、「それが溢れ出ちゃう」感じに聞こえる、かな?
そうですね。シェルブリットは銃で撃ち出す感じじゃないですね!打ち砕くだから徹甲弾がよく似合ってます。だから立浪のマグナムにも勝てるんですね!
君嶋と兄貴はほんま男の中の男
劉鳳の絶影は質量を感じさせない動きが特徴なのに対して、カズマのシェルブリットの場合、最終形態では地面に足が沈むほど質量が増しており、そんな質量をさらにパワーでぶん回しているって感じ。
ジェット噴射→プロペラ→尻尾と形態が進化してるのに推進機構は退化してるのが最高に好き!!!
結局、野性的な尻尾が一番俊敏で自由な動きが出来るってことですかね~
プロペラで浮いてジェットで推進してた気がするな?
@@新城提督 そういえば、プロペラの中心からジェットのような空気のようなものも出てましたね!
ドラマCDでカズマがドーナツ好きだという事を知った。
あのドラマCDでの「弱い考えに反逆する」って考え方を教わりましたね!
@@sCRYed3228 それと『ドーナッツ』じゃなくて『ドーナツ』だと言う事を知りましたw
@@辛味甘味 ドーナッツって最近聞かないですねw
第二形態が本当にかっこいい背中で体の力抜きながら飛ぶところとか好き
背中にプロペラ付けて飛ぶって発想が凄いですね!
シェルブリットで全力出す時に留め具が吹っ飛ぶの好き。
いいですよね!あの「ガチャコン」って感じで吹っ飛ぶの^^b
シェルブリット=弾殻とかあった気がするな。
なるほど、弾殻ですか!
クーガー兄貴のフォトンブリッツが光子爆雷でシェルブリットって炸裂弾丸って意味っぽいけどどうなんやろ・・・なんかそう見ると野蛮なアルターやな・・・
そうかんがえると文化を重んじるクーガーが名付けたにしては物騒なネーミングですね!
@@sCRYed3228 もしかしたら戦争とかそういう歴史の事も視野に入れてたのかな・・・
そして最後の一騎打ちで漢の意地の張り合いで、どちらが強いか雌雄を決す戦いで、己の持つ全ての力を出し切って、最後には本当に拳一つだけが武器になるのホント好き。
男の子が好きそうな展開を詰め込みまくった作品!そういうアニメなかなか無いですよね!
君嶋の銃を取り込むシーンめっちゃすきだしカズマを助けに行く時の君嶋の「意地があんだろ!男の子には!」からのカズマの「意地があんだよ 男の子にはなぁ!!」を聞いた時はやっぱ2人は親友なんだなと泣きそうで、微笑ましいようなそれでいて心が高揚するような不思議な感覚に囚われた覚えがあります(笑)
昔シェルブリットは「徹甲弾」って意味だったと思ってました
普通の弾丸というよりは装甲に覆われた弾丸ってイメージですよね!
@@Takahasi_Sneak なるほど!凄い強い弾丸ってことですね(語彙力なし)
シェルブリットまるで殻をやぶる弾丸だね
殻を破り目の前の壁を打ち砕くアルター!カッコいいですね!
個人的にはシェルブリッドのシェルは初めて聞いた時に殻という意味を連想しました。古来よりただの鉛玉だった弾丸はコーテイングされて殻を纏う事で様々な進化を遂げてきましたから貫通力や反対に衝撃力を高めたり炸薬を封じ込めたり・・・アルター(殻)を纏った拳(弾丸)に見えました。
第1形態の3発までしか撃てない必殺技感がすごく好き!
3発っていうのが、ちょうどいいですよね〜(^^)b
朝昼晩で振り分ければ、丁度良いかもね。
@@だいや-r7m ご飯みたいですね(笑)
結局、3発制限て作り手が扱いづらいから、変わったのでは。メロウリンクのATライフル、ウィングガンダムのバスターライフルも3発制限でしたが、どれも決め手にならないので。
アルターのタイプについては、当時のファンブックで説明がある。アルター能力=自身のエゴの具現化故に、自己とエゴが一体化している融合装着型が最強である。
補足説明ありがとうございます(^^)bカズマのアルターは当初ロボットだったみたいですが、男らしくないって理由で今のかたちになったんですよね!
>アルター能力=自身のエゴの具現化そう考えると、エゴこそが自身と無意識に認めていたカズマが一貫して融合装着型だったのは当然のようだし、一方で最初は正義とエゴを切り離していた劉邦が最終的にエゴを認めて融合装着型に辿り着いたのも頷ける
@@sCRYed3228 え!サンライズらしいけど、今の傑作が生まれなかったことになりますね。無理にロボねじ込まれたのがアイドルマスター ゼノグラシア。ロボ入れないのもサンライズでは英断なんですね。
@@テンコウ-l3q そうですね!アイマスにはビックリさせられました(笑)もし、今の形じゃなかったらピンチクラッシャーも生まれなかったでしょうし、良かったです(^^)b
第2形態でスーパーピンチロボを倒した時は震えましたわ
圧倒的でしたからね!あんなに苦戦してた相手をワンパンする火力は、まさに衝撃!!
シェルブリット最終形態は進化してからの姿だけど、初期シェルブリットの最終形態はまた別にあるのだろうか。
初期形態の全身バージョン!それはそれでカッコ良さそうですね^^b
散弾銃の弾丸をショットシェルって言うから弾丸でシェルっていうとそれを連想するなあ。
カズマとカズマのアルター能力の好きな所はアルター能力が変化する度に右目を瞑るようになったり、右腕が侵食されながらも自らのことを顧みずに強さを求めているところです
一切の迷いなく、自ら選んだ道を突き進む姿がカッコよくて、そんな生き様に憧れますね!
あれ、右目潰れたんじゃなかったっけ?第2形態なると右目部分も再構成されるとか聞いた気がする。
@@新城提督 設定資料によっても違うんですが、比較的最近のものだと侵食が原因になってますね!
アルターって精神力に影響されるらしいから一発目と三発目に比べて二発目の気持ちの乗りが違うのかな。
確かに。二発目は「もう一発ある」という余裕が威力を弱めてるのかもですね!
このアニメは見たことないけど、俺ガイルの影響でファーストブリットだけ知ってる
平塚先生が使ってましたね(笑)生徒想いで名言も多い良い先生でした!
平塚先生のルートがあってもおかしくなかったですよね!
@@セント-o4t 誰かあの先生をもらってあげたらいいのに(笑)
出来るなら僕が貰いたかったです笑笑
君島の銃を分解した時の暴走は、カズマの感情の昂りに影響を受けたという話をどこかで聞いたけど、ソースは未確認なのダ
まぁ、あの時のカズマはメチャクチャ荒れてましたからね〜(笑)
TV版じゃ、シェルブリットが暴走してロストグラウンド全土を再隆起させてしまい、劉鳳との勝負はお預けになりましたが、劇場版ではちゃんとコントロール出来てましたもんね。
@@SuperBraveFighter 劇場版はカズマが向こう側の力を使いこなしている世界線の話って感じですね!アルターの後遺症や侵食も遅くなってる気がしますね!
いつ見てもかっこいい…
右腕に装甲を纏うってコンセプトがもう、カッコいいんですよね〜
「ファーストブリット」、「シェルブリット」、「シェルブリットバースト」……横文字のかっこいい必殺技名が続いた後の最終的に行きつく先が「自慢の拳」ってシンプルでいかにも必殺技っぽくない名前になるのが最高に最高
弾丸を超えた自慢の拳!最高ですね(^^)b
ショットガンの薬莢(ショットシェル)かと思った。
やっぱり、シェルにも弾丸って意味があるんですね!
やっぱり第二形態がいちばんすきだな〜
第二形態はカッコいいポーズが多いんですよね^^b
ジェット、プロペラ、反動と形態が進化していくにつれて原理的には退化していくの本当好き文明の利器(大衆的な広い価値観・正義)より自分のパワー(極めて個人的な感情・意地)の方が強いってエゴ丸出しで最高に気持ちいいよね!
ドンドン野生化していく主人公w最終的に尻尾で跳ねるのが一番俊敏に動けて効率がいいという(笑)
全てを打ち砕く………ビフくん……ハンマー…うっ!頭痛が
確かにビフくんも似たようなこと言ってましたね(笑)
本編見てるとただの破壊力っていうよりはアルター力の反発って言うかそんな感じがしてます
第二形態以降はただの物理攻撃ってだけじゃなく、殴ったアルターを粒子に戻す効果があるのではないかと想像しています。
シェルブリッド=“手”甲弾みたいなバイブスで感じてた
手甲弾!確かにそれっぽいですね〜
当時、「シェルブリット」は、「シェル」=「甲羅」や「貝」→「硬い」と言う風な意味合いで「硬い弾丸」って事だと思ってた。
なるほど!甲羅や貝のように硬い装甲で覆われてるから、そういう意味でも考えられますね!
多分そんなに深く考えてない。スクライドって題名も意味あったけど英訳間違ってて『意味はなし』って事にしたかもしれんし。アルター能力の説明も週刊誌での説明じゃ『原始分解』から『分子分解』になってたり。でもそのギリギリまで設定練り込んでるからこそあの面白さが生まれたと思う。なんせ声優のほっしぃ(カズマ)とグリリバ(りゅうほう)も台本できるのがギリギリで覚える暇なくて感情で演技してたらしいしね。
変身中に攻撃してくるとかりゅうほーさん空気よんでよ!?
「卑怯だ!って怒るかい?」って感じですね(笑)
シェル 貝殻ではショットシェル(空薬莢)そういう事ですね。
そうですね!英語って難しい!!
最終形態めちゃくちゃ好きなんだけど不評よな
殴る前に回転するの好き
受け身も回転しながらとったりと、結構スタイリッシュな動きをするんですよね〜スクライドは
@@sCRYed3228 突進しながら一回転してぶん殴る。シンプルでヨシ
@@ラーンカメ 最終話はスタッフの気合が入り過ぎて、予定より1回転多く回ってるらしいですよ(笑)
@@sCRYed3228 威力が倍にw
動かしてなんぼのアニメ!ってこだわりみたいですね。映像研~の水崎が力説しそう。
ショットガンの弾がショットシェルなんで、弾丸×弾丸ってことで、シェルブリットかと思ってました。資料でシェルの由来に触れてないんですかね。
設定資料集はいろいろ持ってますが私の持ってるものの中には説明されてるものはないですね〜確かに弾丸の中でもショットガン的なイメージなんであってますね!
ほんとにザ☆主人公って感じで本当に好きクーガーがカズヤにファーストブリット繰り出した時、鳥肌たった単純なバトルものかと思いきや、伏線もドラマあって間違いなく名作アニメだと思います第二形態に進化したからと言って単純に強くなるだけじゃなくてしっかり反動受けるのも好き君嶋の銃どうするんやろって思ってたら自分に取り込むという、もう完璧ですよね素敵すぎる
最終話の兄貴譲りの衝撃のファーストブリットも良いです!設定がしっかり作り込まれてて初見では気付き難い部分もあるので何回見ても面白いんですよね~ただ強化されて無双するんじゃなくて、しっかり弱点あるのが面白いです私も最初、カズマは銃使わないのにどうするんだろうって思いました!アルター使いらしい使い方でかなりグッときますね!
cmのはいり方が神
ありがとうございますw
クーガーは装着型が基本形態だと思います
そうですね。私も車両版のラディカルグッドスピードは後から手に入れた能力だと考えています!「最初から最後まで融合装着型だったのは」っていうのは、融合装着型しか使っていないのはカズマだけって意味です。わかり難くてすみません。
どうやってんのか分からないけど橘と神社の境内でやり合った時に抹殺のラストブリット撃つ前に空中で回転してんだよなあ推進力を回転させて拳に乗せる事は何回かやってるからカズマは体幹も良いのかもしれないですねカズマ握りは多分ここ見に来てる人は皆やったんだろうなあ、僕もだよ
あの推進力による回転を完璧にコントロールして相手に拳を叩き込んでるんで、カズマの体幹はとても良いと思いますよw普通に考えたら空中で回転しながら勢い付けて殴るって凄い距離感覚が必要ですよね!
毎回思うけど向こう側ってなんなんだろうよかったら解説考察が聞きたいです
向こう側は異世界みたいなものじゃないですかね魔法がある世界とそうじゃない世界みたいな感じで、アルターがある世界とそうじゃない現実世界が大隆起によって、薄っすら繋がった事でロストグラウンドではアルター使いが産まれるようになった。向こう側が虹色で何も無い空間なのは、全ての物質がアルター化されて粒子しか残ってないからかもしれませんね!
「シェルブリット」って直訳すると「砲弾」ですよね。「シェル」自体にも「砲弾」って意味がありますが....なので、「シェルブリット=弾丸」って意味で充分通用します。
確かに砲弾にはシェルとキャノンボールって英語がありますね!調べてみたら、もともとは炸薬が詰まった弾丸をシェル"shell"って呼んでたみたいですね。でも、現在では炸薬の入っていない徹甲弾もシェル"shell"って呼ぶみたいです。
シェル(殻)ブリット(弾)だから弾殻って意味になると思ってた()
装甲を纏ってるので、それっぽい気もしますよね!
シェルに砲弾って意味があるので、シェルブリットは、まんま弾丸でいいと思います。
@@padma361 一周回ってクーガーが言ってたことが正しかったんですね!
漫画版の進化型のハイブリッドも好きなんだけどねぇ
漫画版もそのうち取り上げたいんですけどね~こいつが俺の―「凄いアルター」だ!!ってのは笑いましたw
アルター化させる時の拳の握り方、今も真似してるな。
あの握り方をしてるとグローブも欲しくなるんですよね!
兄貴の技はファーストブリットじゃなくて、ファストブリットだと、当時思ってたわ
そこの勘違いはなかったですが、クーガーの技はヒール・アンド・トゥがヒーロー・キックに聞こえてましたね(笑)
真似してたな
わかります!やりますよね(笑)
シェルブリットのシェルは外殻って意味だと思う英単語がニュアンスで伝わることが多いのも1つの単語に文脈によって複数の意味持たせることができるからで、腕全体を覆う硬い外皮として自身の体の一部ってニュアンスを持たせるのにshellって響きが一番マッチしたんじゃないでしょうか背中の3本の羽は雷管を、腕の外殻を弾頭と表すことでカズマの真っ直ぐで無鉄砲な性格を浮かび上がらせる設定だと解釈してますまた、アルターは所有者の精神に大きく影響して具現化した時の外見や能力が変わると思っています自分自身でなく誰か救ってくれる存在がいてほしいと願う人には基本的に融合装着型以外のアルターが具現すると考えていまして、カズマは誰にも頼ることなく自分自身の力のみで突き進む力を欲していたため、融合装着型のアルターだったのではないかと妄想してます
高所からの着地を拳でやってそのまま再度もジャンプしてたとこで全部拳で済ませるみたいなコンセプトなんだなって思った
あの拳があってこその機敏なアクションですね!でも、何故か劉鳳は生身で凄いジャンプをしたりするんですよね(笑)
進化していくにつれて全身を覆っていくのは己の拳を武器として生きていくという信念が、後半の強敵と戦っていく中で自分自身の命をも武器として戦うという信念の変化がアルターに現れていたはず。劉鳳も最初は拘束具を付けているようなアルター(本心を押さえつけていた?)からジグマール隊長との戦いで自分の本心に気が付き(気が付かされた?)最終形態に変化したんじゃないかな?ジグマールとクーガーはいつでも使えたような気がするけどこの二人も融合装着型を使っているのは、命を賭して何かをするべき時に使用しているよね
命懸けの全身融合装着ですか。なるほど、確かにそうですね。「もう何もいらない」って覚悟をしてから劉鳳も全身融合になりましたからね。カズマの自慢の拳も自分の全てをかけて放つ必殺技なので、そりゃ並みのアルター使いでは太刀打ち出来ませんよね!
シェルブリットォォォォォオオオオアアアアアアッ!
さすがにそのセリフだけで何話か当てるのは難しいですね(笑)
……強力になる度、不可がかかるけど……一撃必殺は男のロマンです。(*´-`)
わかります!どんな相手も一撃で倒せる力は憧れますね^^b
……最近、めっきりそういう主人公がいなくなって嘆かわしい限りです。(´Д`)
@@tee3436 最近の主人公も俺つぇ〜してるんですけど、なんか違うんですよね!ロマンが無いんですよ!
……なんというか……対立と葛藤がないていうのか……作者の自我で主人公に都合の良い世界を歩かせている感じですな……。( ´~`)
@@tee3436 基本的に努力をせずにトントン拍子で強くなっていく物語が最近は好まれますからね...
シェル=甲殻って意味かと
確かに第一形態は装甲を纏ってるので甲殻っぽいですよね!
シェルはショットガンの弾のショットシェルだろうね。砲撃って意味あるからね。
@@たつや-d9k なるほど、砲撃ですか!カズマのアルターにピッタリですね^^b
徹甲弾じゃないの?
かっこいいならなんでもいいや
カッコいいは正義ですね^^b
思い出したかの様にスクライドをレンタルして見始めましたが、やはり最高ですわ。思い出させてくれてありがとう。それだけを伝えたかったです
私の動画が、スクライドを思い出せるきっかけになれて良かったです(^^)こちらこそ、わざわざコメントもしていただき、ありがとうございます!
昔、ニコニコにあったコメントで、第1形態→ジェット噴射(?)第2形態→プロペラ最終形態→尻尾 と形態が進化する毎に背中の奴がどんどん退化していってるのが面白い
ああ、確かにwどんどん野生に近付いてるんですかね?一応、プロペラにもジェットっぽいのが付いてますけど、プロペラは初動が遅いから尻尾で跳ねるのが一番速いって事になったのかもしれませんね!燃費も良さそうですしw
@@sCRYed3228 ですね笑笑叩きつけてバァァァーーン!!て跳ぶの好きです笑笑
@@Trombe023 カズマならではの動きですよね^^b
自分もシェルは昔めちゃ考えてました笑硬いもののイメージや、もしくはそれらを打ち砕くとか?結論はわからないでした(ーー;)
やっぱりシェルって気になりますよね~同じような考えの人がいて安心しました!
考えてみたらレイガンも3発だったなー必殺技は3発!
やっぱり3発っていうのがちょうど良いんでしょうね!それ以上だと戦闘が長くなってダラけちゃうんでしょうね〜
ほんとにcm来て笑った
ちょっと試しにやってみました(笑)
第5形態はカッコ悪さを除けば、かっこいいと言う矛盾が生まれています。男は見た目なんか気にするなと言うことですかねwww
最終形態はよくダサカッコいいっていわれますねwだが、それがいい!!
最終形態は、カッコ悪い所がかっこいい!
オトコは長さと太さだよッーー
昔、先輩にオススメされてスクライドコミック読んで拳の握り方真似したけど両親にそれで人殴ったら拳砕けるけどなって言われた、、(お前ら殴ったことあるんか推進力に消費する"向こう側"の構成物質が3枚だから3発の必殺技であってフラグも糞もないんだけど、1発1発覚悟を乗せて撃つ割に使い方がダメ元だったりするの笑う
格闘技的には小指から握るのが正解みたいですね!ただ、個人的にはカズマの握り方の方が力が入りやすい気がするんですよね~w確かに考え無しに使い切ってしまうパターンもありましたね(笑)
鎧って意味かとおもった
最終形態はまさしく鎧ですからね^^
ショットガンの弾薬はショットシェルといわれているので、シェルは弾丸を詰め込むものみたいな感じじゃないですかね
なるほど、そうなんですね!やっぱりシェルには弾丸的な意味があるんですね〜勉強になりました!
シェルは砲弾って意味ですよ
やっぱりアニメ版のシェルブッリットと 漫画版のハイブリッドの違いでデザイン制の違いが大きく分かれていて楽しめる作品やな結局どっちもライオンがモチーフな部分で主人公らしさを表すのがカッコいい
向こう側の力で得た第二形態をベースに進化したのがアニメ版で、カズマが元々持ってた第一形態をベースに進化したのが漫画版って感じですかね~どちらもカッコいいです^^b
シェルってのは散弾銃を使うに於いての弾丸で貝とゆうより殻を意味してます(薬莢の形状からブリットは大まかな意味での弾のカテゴリーを指しますねつまり普通の銃(ハンドガンより強い銃(散弾銃てのを意味してるシェルブリットとゆう誇張表現なんだと思いますよ(´・ω・`)
なるほど!勉強になります!確かにハンドガンだと少し弱そうですね。ビッグマグナムに勝てたのも、同じ弾丸でもマグナムvsショットガンだったからなんですね。シェルブリットは散弾というよりスラッグ弾の方がイメージに近そうですね。わかりやすいご説明ありがとうございます^^b
@@sCRYed3228 まーその辺ただのハンドガンで「意地があんだろ!男の子にはっ!て抗った君島のシーンを重ねるとそこに行こうぜとそのただのハンドガンをアルター化させた意味も台詞も重みがマシますね(´・ω・`)
@@galanthus9195 おぉ、確かにそうですね!カッコいい。そして深いですね~それは気付きませんでした!
スクライドは未見だけどカズマの「地味な様に見えて、能力を発動すると主人公らしいスタイルになる」ってのが良いね。
まさか未視聴の方が見に来られるとは!今回は多少ネタバレが含まれてたのですみません。カズマは普段は優男に見えますが能力を使うと髪が逆立つのが良いですね!やっぱり、髪がツンツンしてる方が主人公っぽいですよね^^b
最初、直前の谷口、黒田コンビのリヴァイアスの主人公コウジと似た髪型?なぜ?って思いました。
やはり第1形態こそ至高…
全体で見た時のバランスが一番いいのは第一形態ですね!赤い羽根がカズマの黒っぽい服装とマッチしてとても良いデザインです^^b
自分はシェルブリットの見た目に惚れて絵を描くときについつい似たようなデザインになってしまいます。も う 最 高
シェルブリットみたいな絵!それは是非見てみたいですね^^
第5形態は見れば見るほどゴウカザルなんよな…。時系列としてはあっちがパクったのかも!?笑
言われてみれば、なんとなく似てますね!なるほど、獅子じゃなくて猿だったんですね!
最終形態クソダサ定期
このダサカッコよさが良いんですよ(笑)
第2形態の時は、閉じている瞼が発動後に開いてるから、カズマの肉体の一部がアルターになったのかもしれない。だからこそカズマは完全型へと上り詰めたのかもしれない。
なるほど!アルターの侵食によって右腕がアルター扱いになったんですね!身体がアルターだから、向こう側との繋がりが強いから更に力を引き出せたと!
@@sCRYed3228 右腕ではなく、カズマそのものがアルター結晶体(ギャラン・ドゥー)と同等になったんだと思います。アルターの森で結晶体の一部を使って第二形態の力を得た後、再隆起現象の際にアルター結晶体と同じようになり、その後も向こう側の空間に行ったことで天下無敵の力を手に入れることができた。じゃなければ、あれだけの力を得ることはなかったと思います。同じく劉鳳も突然現れた結晶体の攻撃を喰らって家族や愛犬を殺され、そのショックで向こう側の扉を開いて同等の存在になったんだと思います。劉鳳の方が先に第二形態の能力を手に入れてたことになりますけど、真・絶影の強大な力は自身の体への負荷がデカすぎるから滅多なことがない限り使うことがなかったんだと思います。
@@roki3895 身体がアルターで出来てるならあんまり出血したりしない理由もわかります〜劉鳳は結晶体にお腹を貫かれても全く出血しなかったですからね!でもその場合、アルターを吸われた時点で身体が消滅しそうですけどね(笑)
@@sCRYed3228 たしか、カズマは無常との戦闘でアブソープションを喰らって逆に無常のアルター粒子を奪って両の腕がシェルブリット化(2.5形態)となってました。つまり、彼らは意識するだけで空気や物質をアルター粒子に変換して自らのエネルギーとする方法を戦闘の中で見出したのでしょう。となると、大切な人が近くにいたら彼らの命を奪いかねない。だからこそ、カズマと劉鳳は大切な人の元から去って戦いに赴いたのかもしれません。
@@roki3895 普通のアルター使いがアルターを使う時は、身体の輪郭が薄っすら虹色になるのに対して、カズマや劉鳳が最終形態を使う時は身体の周りの空間が虹色になるので、向こう側を開いているようにも見えますね!局地的に扉を開いて力を引っ張り出しているのかもしれませんね!物質のアルター化で最終形態になろうとすると、最終決戦の時のように大岩が必要なのかも劉鳳はシェリスの件もありますからね~確かに一緒に居たら危険が及ぶから離れたってことも考えられますね!
クーガーは最初から装着型と独立型と使いわけられた気がする?
ほんま懐かしい
もう20年も前なんですよね~w
ショットガンの弾薬は「ショットシェル」とも言いますので、ブリットと合わせてただの「弾丸」ではなく、二重の意味で「弾丸」という意味合いもありそうですね。カズマの必殺技はどれも拳を突き出し弾丸のごとく突っ込んでいくので「弾丸のような拳」とも取れますし。
ショットシェルとブリットを組み合わせたんかな、くらいにしか思ってなかった。
シェルブリット最終形態、絶影最終形態を含めてもアルター最速はクーガーのアルターでいいのか?
ジェット噴射→プロペラ→尻尾の反動のみ っていう段々原始的なものに戻ってくのいいよねって書こうと思ったらすでに書かれてた…さすがスクライドファンの集まるコメント欄
カズマ見てるとコードギアスのオレンジくん思い出す
第2形態の拳のギミックが展開後に必殺技を放つのが一番好き。
カズマの場合のファーストブリットは「最初の弾丸」
クーガーの場合のファーストブリットは「速い弾丸」って同じ名称でも使い分けられてるの好き
あぁ、ファストフードとかのファーストですか!
それは気付きませんでした!
シェルター!
形態を変えても一貫してパンチ力のみで戦うのがカズマのカッコ良さ
カッコいいですよね^^b
せっかく、脚までアルター化してるのに全然使ってないですからねw
@@sCRYed3228 小指から順番に曲げていく拳の握り方をよく真似していたのはいい思い出です。
@@土鍋カツ丼
ん?人差し指からじゃないですかね?
あの握りか劉鳳の手刀のどっちかはスクライド見たら皆やると思いますw
@@sCRYed3228 すみませんw間違えてましたw
@@土鍋カツ丼
空手とかだと小指から握るのが正しいみたいですけどね^^b
バディゴルフみて久々に思い出した
やっぱカズマのアルターええよな
初期の頃の「腕の三枚下ろし」は初めて見たときびびった。
いきなり腕が裂けるので「えっー!!」ってなりますよね(笑)
漫画版は裂ける上にグニャってなってるので更にビックリしましたw
シェルブリットとは被服弾丸、通常の鉛の弾丸に他の金属をメッキして貫通力を上げたもの、もしくはショットガンなどに使われているプラスチックなどに包んだ散弾の事です
解らないなら動画で触れないでください
「ハハ、こいつは手厳しい。」
私は銃に詳しくないので、教えていただき助かります。
一つ勉強になりました。ありがとうございます!
やはり第2形態が一番カッケー!
三発目は「滅殺のラストブリット」だよ
衝撃のファーストブリット!
シェルブリットって言うと、弾丸は弾丸でも「徹甲弾」的なイメージになるかなーってなんとなく思う。
バーン!って撃つものじゃなくて、バゴーン!って打ち抜く感じのソレ。
バーストが付くと、「それが溢れ出ちゃう」感じに聞こえる、かな?
そうですね。シェルブリットは銃で撃ち出す感じじゃないですね!
打ち砕くだから徹甲弾がよく似合ってます。
だから立浪のマグナムにも勝てるんですね!
君嶋と兄貴はほんま男の中の男
劉鳳の絶影は質量を感じさせない動きが特徴なのに対して、カズマのシェルブリットの場合、最終形態では地面に足が沈むほど質量が増しており、そんな質量をさらにパワーでぶん回しているって感じ。
ジェット噴射→プロペラ→尻尾
と形態が進化してるのに推進機構は退化してるのが最高に好き!!!
結局、野性的な尻尾が一番俊敏で自由な動きが出来るってことですかね~
プロペラで浮いてジェットで推進してた気がするな?
@@新城提督
そういえば、プロペラの中心からジェットのような空気のようなものも出てましたね!
ドラマCDでカズマがドーナツ好きだという事を知った。
あのドラマCDでの「弱い考えに反逆する」って考え方を教わりましたね!
@@sCRYed3228
それと『ドーナッツ』じゃなくて『ドーナツ』だと言う事を知りましたw
@@辛味甘味
ドーナッツって最近聞かないですねw
第二形態が本当にかっこいい
背中で体の力抜きながら飛ぶところとか好き
背中にプロペラ付けて飛ぶって発想が凄いですね!
シェルブリットで全力出す時に留め具が吹っ飛ぶの好き。
いいですよね!
あの「ガチャコン」って感じで吹っ飛ぶの^^b
シェルブリット=弾殻とかあった気がするな。
なるほど、弾殻ですか!
クーガー兄貴のフォトンブリッツが光子爆雷でシェルブリットって炸裂弾丸って意味っぽいけどどうなんやろ・・・なんかそう見ると野蛮なアルターやな・・・
そうかんがえると
文化を重んじるクーガーが名付けたにしては物騒なネーミングですね!
@@sCRYed3228 もしかしたら戦争とかそういう歴史の事も視野に入れてたのかな・・・
そして最後の一騎打ちで漢の意地の張り合いで、どちらが強いか雌雄を決す戦いで、己の持つ全ての力を出し切って、最後には本当に拳一つだけが武器になるのホント好き。
男の子が好きそうな展開を詰め込みまくった作品!
そういうアニメなかなか無いですよね!
君嶋の銃を取り込むシーンめっちゃすきだし
カズマを助けに行く時の
君嶋の「意地があんだろ!男の子には!」
からのカズマの
「意地があんだよ 男の子にはなぁ!!」
を聞いた時は
やっぱ2人は
親友なんだなと
泣きそうで、微笑ましいような
それでいて心が高揚するような不思議な
感覚に囚われた覚えがあります(笑)
昔シェルブリットは「徹甲弾」って意味だったと思ってました
普通の弾丸というよりは装甲に覆われた弾丸ってイメージですよね!
@@Takahasi_Sneak
なるほど!
凄い強い弾丸ってことですね(語彙力なし)
シェルブリット
まるで殻をやぶる弾丸だね
殻を破り目の前の壁を打ち砕くアルター!
カッコいいですね!
個人的にはシェルブリッドのシェルは初めて聞いた時に殻という意味を連想しました。
古来よりただの鉛玉だった弾丸はコーテイングされて殻を纏う事で様々な進化を遂げてきましたから
貫通力や反対に衝撃力を高めたり炸薬を封じ込めたり・・・
アルター(殻)を纏った拳(弾丸)に見えました。
第1形態の3発までしか撃てない必殺技感がすごく好き!
3発っていうのが、ちょうどいいですよね〜(^^)b
朝昼晩で振り分ければ、丁度良いかもね。
@@だいや-r7m
ご飯みたいですね(笑)
結局、3発制限て作り手が扱いづらいから、変わったのでは。メロウリンクのATライフル、ウィングガンダムのバスターライフルも3発制限でしたが、どれも決め手にならないので。
アルターのタイプについては、当時のファンブックで説明がある。
アルター能力=自身のエゴの具現化
故に、自己とエゴが一体化している融合装着型が最強である。
補足説明ありがとうございます(^^)b
カズマのアルターは当初ロボットだったみたいですが、男らしくないって理由で今のかたちになったんですよね!
>アルター能力=自身のエゴの具現化
そう考えると、エゴこそが自身と無意識に認めていたカズマが
一貫して融合装着型だったのは当然のようだし、
一方で最初は正義とエゴを切り離していた劉邦が
最終的にエゴを認めて融合装着型に辿り着いたのも頷ける
@@sCRYed3228 え!サンライズらしいけど、今の傑作が生まれなかったことになりますね。無理にロボねじ込まれたのがアイドルマスター ゼノグラシア。ロボ入れないのもサンライズでは英断なんですね。
@@テンコウ-l3q
そうですね!
アイマスにはビックリさせられました(笑)
もし、今の形じゃなかったらピンチクラッシャーも生まれなかったでしょうし、良かったです(^^)b
第2形態でスーパーピンチロボを倒した時は震えましたわ
圧倒的でしたからね!
あんなに苦戦してた相手をワンパンする火力は、まさに衝撃!!
シェルブリット最終形態は進化してからの姿だけど、初期シェルブリットの最終形態はまた別にあるのだろうか。
初期形態の全身バージョン!
それはそれでカッコ良さそうですね^^b
散弾銃の弾丸をショットシェルって言うから弾丸でシェルっていうとそれを連想するなあ。
カズマとカズマのアルター能力の好きな所はアルター能力が変化する度に右目を瞑るようになったり、右腕が侵食されながらも自らのことを顧みずに強さを求めているところです
一切の迷いなく、自ら選んだ道を突き進む姿がカッコよくて、そんな生き様に憧れますね!
あれ、右目潰れたんじゃなかったっけ?第2形態なると右目部分も再構成されるとか聞いた気がする。
@@新城提督
設定資料によっても違うんですが、比較的最近のものだと侵食が原因になってますね!
アルターって精神力に影響されるらしいから一発目と三発目に比べて二発目の気持ちの乗りが違うのかな。
確かに。
二発目は「もう一発ある」という余裕が威力を弱めてるのかもですね!
このアニメは見たことないけど、俺ガイルの影響でファーストブリットだけ知ってる
平塚先生が使ってましたね(笑)
生徒想いで名言も多い良い先生でした!
平塚先生のルートがあってもおかしくなかったですよね!
@@セント-o4t
誰かあの先生をもらってあげたらいいのに(笑)
出来るなら僕が貰いたかったです笑笑
君島の銃を分解した時の暴走は、カズマの感情の昂りに影響を受けたという話をどこかで聞いたけど、ソースは未確認なのダ
まぁ、あの時のカズマはメチャクチャ荒れてましたからね〜(笑)
TV版じゃ、シェルブリットが暴走してロストグラウンド全土を再隆起させてしまい、劉鳳との勝負はお預けになりましたが、劇場版ではちゃんとコントロール出来てましたもんね。
@@SuperBraveFighter
劇場版はカズマが向こう側の力を使いこなしている世界線の話って感じですね!
アルターの後遺症や侵食も遅くなってる気がしますね!
いつ見てもかっこいい…
右腕に装甲を纏うってコンセプトがもう、カッコいいんですよね〜
「ファーストブリット」、「シェルブリット」、「シェルブリットバースト」……横文字のかっこいい必殺技名が続いた後の最終的に行きつく先が「自慢の拳」ってシンプルでいかにも必殺技っぽくない名前になるのが最高に最高
弾丸を超えた自慢の拳!
最高ですね(^^)b
ショットガンの薬莢(ショットシェル)かと思った。
やっぱり、シェルにも弾丸って意味があるんですね!
やっぱり第二形態がいちばんすきだな〜
第二形態はカッコいいポーズが多いんですよね^^b
ジェット、プロペラ、反動と形態が進化していくにつれて原理的には退化していくの本当好き
文明の利器(大衆的な広い価値観・正義)より自分のパワー(極めて個人的な感情・意地)の方が強いってエゴ丸出しで最高に気持ちいいよね!
ドンドン野生化していく主人公w
最終的に尻尾で跳ねるのが一番俊敏に動けて効率がいいという(笑)
全てを打ち砕く………ビフくん……ハンマー…うっ!頭痛が
確かにビフくんも似たようなこと言ってましたね(笑)
本編見てるとただの破壊力っていうよりはアルター力の反発って言うかそんな感じがしてます
第二形態以降はただの物理攻撃ってだけじゃなく、殴ったアルターを粒子に戻す効果があるのではないかと想像しています。
シェルブリッド=“手”甲弾みたいなバイブスで感じてた
手甲弾!
確かにそれっぽいですね〜
当時、「シェルブリット」は、「シェル」=「甲羅」や「貝」→「硬い」と言う風な意味合いで
「硬い弾丸」って事だと思ってた。
なるほど!
甲羅や貝のように硬い装甲で覆われてるから、そういう意味でも考えられますね!
多分そんなに深く考えてない。
スクライドって題名も意味あったけど英訳間違ってて『意味はなし』って事にしたかもしれんし。
アルター能力の説明も週刊誌での説明じゃ『原始分解』から『分子分解』になってたり。
でもそのギリギリまで設定練り込んでるからこそあの面白さが生まれたと思う。
なんせ声優のほっしぃ(カズマ)とグリリバ(りゅうほう)も台本できるのがギリギリで覚える暇なくて感情で演技してたらしいしね。
変身中に攻撃してくるとかりゅうほーさん空気よんでよ!?
「卑怯だ!って怒るかい?」って感じですね(笑)
シェル 貝殻
では
ショットシェル(空薬莢)
そういう事ですね。
そうですね!
英語って難しい!!
最終形態めちゃくちゃ好きなんだけど不評よな
殴る前に回転するの好き
受け身も回転しながらとったりと、結構スタイリッシュな動きをするんですよね〜スクライドは
@@sCRYed3228 突進しながら一回転してぶん殴る。シンプルでヨシ
@@ラーンカメ
最終話はスタッフの気合が入り過ぎて、予定より1回転多く回ってるらしいですよ(笑)
@@sCRYed3228 威力が倍にw
動かしてなんぼのアニメ!ってこだわりみたいですね。映像研~の水崎が力説しそう。
ショットガンの弾がショットシェルなんで、弾丸×弾丸ってことで、シェルブリットかと思ってました。資料でシェルの由来に触れてないんですかね。
設定資料集はいろいろ持ってますが私の持ってるものの中には説明されてるものはないですね〜
確かに弾丸の中でもショットガン的なイメージなんであってますね!
ほんとにザ☆主人公って感じで本当に好き
クーガーがカズヤにファーストブリット繰り出した時、鳥肌たった
単純なバトルものかと思いきや、伏線もドラマあって間違いなく名作アニメだと思います
第二形態に進化したからと言って単純に強くなるだけじゃなくてしっかり反動受けるのも好き
君嶋の銃どうするんやろって思ってたら自分に取り込むという、もう完璧ですよね
素敵すぎる
最終話の兄貴譲りの衝撃のファーストブリットも良いです!
設定がしっかり作り込まれてて初見では気付き難い部分もあるので何回見ても面白いんですよね~
ただ強化されて無双するんじゃなくて、しっかり弱点あるのが面白いです
私も最初、カズマは銃使わないのにどうするんだろうって思いました!
アルター使いらしい使い方でかなりグッときますね!
cmのはいり方が神
ありがとうございますw
クーガーは装着型が基本形態だと思います
そうですね。
私も車両版のラディカルグッドスピードは後から手に入れた能力だと考えています!
「最初から最後まで融合装着型だったのは」っていうのは、融合装着型しか使っていないのはカズマだけって意味です。
わかり難くてすみません。
どうやってんのか分からないけど橘と神社の境内でやり合った時に抹殺のラストブリット撃つ前に空中で回転してんだよなあ
推進力を回転させて拳に乗せる事は何回かやってるからカズマは体幹も良いのかもしれないですね
カズマ握りは多分ここ見に来てる人は皆やったんだろうなあ、僕もだよ
あの推進力による回転を完璧にコントロールして相手に拳を叩き込んでるんで、カズマの体幹はとても良いと思いますよw
普通に考えたら空中で回転しながら勢い付けて殴るって凄い距離感覚が必要ですよね!
毎回思うけど向こう側ってなんなんだろう
よかったら解説考察が聞きたいです
向こう側は異世界みたいなものじゃないですかね
魔法がある世界とそうじゃない世界みたいな感じで、アルターがある世界とそうじゃない現実世界が大隆起によって、薄っすら繋がった事でロストグラウンドではアルター使いが産まれるようになった。
向こう側が虹色で何も無い空間なのは、全ての物質がアルター化されて粒子しか残ってないからかもしれませんね!
「シェルブリット」って直訳すると「砲弾」ですよね。「シェル」自体にも「砲弾」って意味がありますが....
なので、「シェルブリット=弾丸」って意味で充分通用します。
確かに砲弾にはシェルとキャノンボールって英語がありますね!
調べてみたら、もともとは炸薬が詰まった弾丸をシェル"shell"って呼んでたみたいですね。
でも、現在では炸薬の入っていない徹甲弾もシェル"shell"って呼ぶみたいです。
シェル(殻)ブリット(弾)だから弾殻って意味になると思ってた()
装甲を纏ってるので、それっぽい気もしますよね!
シェルに砲弾って意味があるので、シェルブリットは、まんま弾丸でいいと思います。
@@padma361
一周回ってクーガーが言ってたことが正しかったんですね!
漫画版の進化型のハイブリッドも好きなんだけどねぇ
漫画版もそのうち取り上げたいんですけどね~
こいつが俺の―
「凄いアルター」だ!!
ってのは笑いましたw
アルター化させる時の拳の握り方、今も真似してるな。
あの握り方をしてるとグローブも欲しくなるんですよね!
兄貴の技はファーストブリットじゃなくて、ファストブリットだと、当時思ってたわ
そこの勘違いはなかったですが、クーガーの技はヒール・アンド・トゥがヒーロー・キックに聞こえてましたね(笑)
真似してたな
わかります!やりますよね(笑)
シェルブリットのシェルは外殻って意味だと思う
英単語がニュアンスで伝わることが多いのも1つの単語に文脈によって複数の意味持たせることができるからで、
腕全体を覆う硬い外皮として自身の体の一部ってニュアンスを持たせるのにshellって響きが一番マッチしたんじゃないでしょうか
背中の3本の羽は雷管を、腕の外殻を弾頭と表すことでカズマの真っ直ぐで無鉄砲な性格を浮かび上がらせる設定だと解釈してます
また、アルターは所有者の精神に大きく影響して具現化した時の外見や能力が変わると思っています
自分自身でなく誰か救ってくれる存在がいてほしいと願う人には基本的に融合装着型以外のアルターが具現すると考えていまして、
カズマは誰にも頼ることなく自分自身の力のみで突き進む力を欲していたため、融合装着型のアルターだったのではないかと妄想してます
高所からの着地を拳でやってそのまま再度もジャンプしてたとこで全部拳で済ませるみたいなコンセプトなんだなって思った
あの拳があってこその機敏なアクションですね!
でも、何故か劉鳳は生身で凄いジャンプをしたりするんですよね(笑)
進化していくにつれて全身を覆っていくのは己の拳を武器として生きていくという信念が、後半の強敵と戦っていく中で自分自身の命をも武器として戦うという信念の変化がアルターに現れていたはず。
劉鳳も最初は拘束具を付けているようなアルター(本心を押さえつけていた?)からジグマール隊長との戦いで自分の本心に気が付き(気が付かされた?)最終形態に変化したんじゃないかな?
ジグマールとクーガーはいつでも使えたような気がするけどこの二人も融合装着型を使っているのは、命を賭して何かをするべき時に使用しているよね
命懸けの全身融合装着ですか。なるほど、確かにそうですね。
「もう何もいらない」って覚悟をしてから劉鳳も全身融合になりましたからね。
カズマの自慢の拳も自分の全てをかけて放つ必殺技なので、そりゃ並みのアルター使いでは太刀打ち出来ませんよね!
シェルブリットォォォォォオオオオアアアアアアッ!
さすがにそのセリフだけで何話か当てるのは難しいですね(笑)
……強力になる度、不可がかかるけど……一撃必殺は男のロマンです。(*´-`)
わかります!
どんな相手も一撃で倒せる力は憧れますね^^b
……最近、めっきりそういう主人公がいなくなって嘆かわしい限りです。(´Д`)
@@tee3436
最近の主人公も俺つぇ〜してるんですけど、なんか違うんですよね!
ロマンが無いんですよ!
……なんというか……対立と葛藤がないていうのか……作者の自我で主人公に都合の良い世界を歩かせている感じですな……。( ´~`)
@@tee3436
基本的に努力をせずにトントン拍子で強くなっていく物語が最近は好まれますからね...
シェル=甲殻って意味かと
確かに第一形態は装甲を纏ってるので甲殻っぽいですよね!
シェルはショットガンの弾のショットシェルだろうね。砲撃って意味あるからね。
@@たつや-d9k
なるほど、砲撃ですか!
カズマのアルターにピッタリですね^^b
徹甲弾じゃないの?
かっこいいならなんでもいいや
カッコいいは正義ですね^^b
思い出したかの様にスクライドをレンタルして見始めましたが、やはり最高ですわ。思い出させてくれてありがとう。それだけを伝えたかったです
私の動画が、スクライドを思い出せるきっかけになれて良かったです(^^)
こちらこそ、わざわざコメントもしていただき、ありがとうございます!
昔、ニコニコにあったコメントで、
第1形態→ジェット噴射(?)
第2形態→プロペラ
最終形態→尻尾 と形態が進化する毎に背中の奴がどんどん退化していってるのが面白い
ああ、確かにw
どんどん野生に近付いてるんですかね?
一応、プロペラにもジェットっぽいのが付いてますけど、プロペラは初動が遅いから尻尾で跳ねるのが一番速いって事になったのかもしれませんね!
燃費も良さそうですしw
@@sCRYed3228 ですね笑笑
叩きつけてバァァァーーン!!て跳ぶの好きです笑笑
@@Trombe023
カズマならではの動きですよね^^b
自分もシェルは昔めちゃ考えてました笑
硬いもののイメージや、もしくはそれらを打ち砕くとか?結論はわからないでした(ーー;)
やっぱりシェルって気になりますよね~
同じような考えの人がいて安心しました!
考えてみたらレイガンも3発だったなー
必殺技は3発!
やっぱり3発っていうのがちょうど良いんでしょうね!
それ以上だと戦闘が長くなってダラけちゃうんでしょうね〜
ほんとにcm来て笑った
ちょっと試しにやってみました(笑)
第5形態はカッコ悪さを除けば、かっこいいと言う矛盾が生まれています。男は見た目なんか気にするなと言うことですかねwww
最終形態はよくダサカッコいいっていわれますねw
だが、それがいい!!
最終形態は、カッコ悪い所がかっこいい!
オトコは長さと太さだよッーー
昔、先輩にオススメされてスクライドコミック読んで拳の握り方真似したけど
両親にそれで人殴ったら拳砕けるけどなって言われた、、(お前ら殴ったことあるんか
推進力に消費する"向こう側"の構成物質が3枚だから3発の必殺技であってフラグも糞もないんだけど、1発1発覚悟を乗せて撃つ割に使い方がダメ元だったりするの笑う
格闘技的には小指から握るのが正解みたいですね!
ただ、個人的にはカズマの握り方の方が力が入りやすい気がするんですよね~w
確かに考え無しに使い切ってしまうパターンもありましたね(笑)
鎧って意味かとおもった
最終形態はまさしく鎧ですからね^^
ショットガンの弾薬はショットシェルといわれているので、シェルは弾丸を詰め込むものみたいな感じじゃないですかね
なるほど、そうなんですね!
やっぱりシェルには弾丸的な意味があるんですね〜
勉強になりました!
シェルは砲弾って意味ですよ
やっぱりアニメ版のシェルブッリットと 漫画版のハイブリッドの違いでデザイン制の違いが大きく分かれていて楽しめる作品やな
結局どっちもライオンがモチーフな部分で主人公らしさを表すのがカッコいい
向こう側の力で得た第二形態をベースに進化したのがアニメ版で、カズマが元々持ってた第一形態をベースに進化したのが漫画版って感じですかね~
どちらもカッコいいです^^b
シェルってのは散弾銃を使うに於いての弾丸で貝とゆうより殻を意味してます(薬莢の形状から
ブリットは大まかな意味での弾のカテゴリーを指しますね
つまり普通の銃(ハンドガンより強い銃(散弾銃てのを意味してるシェルブリットとゆう誇張表現なんだと思いますよ(´・ω・`)
なるほど!勉強になります!
確かにハンドガンだと少し弱そうですね。
ビッグマグナムに勝てたのも、同じ弾丸でもマグナムvsショットガンだったからなんですね。
シェルブリットは散弾というよりスラッグ弾の方がイメージに近そうですね。
わかりやすいご説明ありがとうございます^^b
@@sCRYed3228
まーその辺ただのハンドガンで「意地があんだろ!男の子にはっ!て抗った君島のシーンを重ねるとそこに行こうぜとそのただのハンドガンをアルター化させた意味も台詞も重みがマシますね(´・ω・`)
@@galanthus9195
おぉ、確かにそうですね!
カッコいい。そして深いですね~
それは気付きませんでした!
スクライドは未見だけどカズマの「地味な様に見えて、能力を発動すると主人公らしいスタイルになる」ってのが良いね。
まさか未視聴の方が見に来られるとは!
今回は多少ネタバレが含まれてたのですみません。
カズマは普段は優男に見えますが能力を使うと髪が逆立つのが良いですね!
やっぱり、髪がツンツンしてる方が主人公っぽいですよね^^b
最初、直前の谷口、黒田コンビのリヴァイアスの主人公コウジと似た髪型?なぜ?って思いました。
やはり第1形態こそ至高…
全体で見た時のバランスが一番いいのは第一形態ですね!
赤い羽根がカズマの黒っぽい服装とマッチしてとても良いデザインです^^b
自分はシェルブリットの見た目に惚れて絵を描くときについつい似たようなデザインになってしまいます。
も う 最 高
シェルブリットみたいな絵!
それは是非見てみたいですね^^
第5形態は見れば見るほどゴウカザルなんよな…。時系列としてはあっちがパクったのかも!?笑
言われてみれば、なんとなく似てますね!
なるほど、獅子じゃなくて猿だったんですね!
最終形態クソダサ定期
このダサカッコよさが良いんですよ(笑)
第2形態の時は、閉じている瞼が発動後に開いてるから、カズマの肉体の一部がアルターになったのかもしれない。
だからこそカズマは完全型へと上り詰めたのかもしれない。
なるほど!
アルターの侵食によって右腕がアルター扱いになったんですね!
身体がアルターだから、向こう側との繋がりが強いから更に力を引き出せたと!
@@sCRYed3228
右腕ではなく、カズマそのものがアルター結晶体(ギャラン・ドゥー)と同等になったんだと思います。
アルターの森で結晶体の一部を使って第二形態の力を得た後、再隆起現象の際にアルター結晶体と同じようになり、その後も向こう側の空間に行ったことで天下無敵の力を手に入れることができた。
じゃなければ、あれだけの力を得ることはなかったと思います。
同じく劉鳳も突然現れた結晶体の攻撃を喰らって家族や愛犬を殺され、そのショックで向こう側の扉を開いて同等の存在になったんだと思います。
劉鳳の方が先に第二形態の能力を手に入れてたことになりますけど、真・絶影の強大な力は自身の体への負荷がデカすぎるから滅多なことがない限り使うことがなかったんだと思います。
@@roki3895
身体がアルターで出来てるならあんまり出血したりしない理由もわかります〜
劉鳳は結晶体にお腹を貫かれても全く出血しなかったですからね!
でもその場合、アルターを吸われた時点で身体が消滅しそうですけどね(笑)
@@sCRYed3228
たしか、カズマは無常との戦闘でアブソープションを喰らって逆に無常のアルター粒子を奪って両の腕がシェルブリット化(2.5形態)となってました。
つまり、彼らは意識するだけで空気や物質をアルター粒子に変換して自らのエネルギーとする方法を戦闘の中で見出した
のでしょう。
となると、大切な人が近くにいたら彼らの命を奪いかねない。
だからこそ、カズマと劉鳳は大切な人の元から去って戦いに赴いたのかもしれません。
@@roki3895
普通のアルター使いがアルターを使う時は、身体の輪郭が薄っすら虹色になるのに対して、カズマや劉鳳が最終形態を使う時は身体の周りの空間が虹色になるので、向こう側を開いているようにも見えますね!
局地的に扉を開いて力を引っ張り出しているのかもしれませんね!
物質のアルター化で最終形態になろうとすると、最終決戦の時のように大岩が必要なのかも
劉鳳はシェリスの件もありますからね~
確かに一緒に居たら危険が及ぶから離れたってことも考えられますね!