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レジェールを使用していた初心者です。低いドが震えてしまいアンブシュアが悪いとづっと思っていました。それがレジェールがへたったせいだと分かりました。4ヶ月間づっと悩みこれ以上sax続けられないと一時は考えたりした事もあります。三木先生のおかげで解決できました。ありがとうございます。
初心者はケーンでもダメになってきたことが分かりにくいです。特にいいリードは吹きやすいしよく鳴って、ローテーションしながら一年ほど使ってました。高音が出にくくなって、先生に指摘されて気づきました。今は、フォーストーンやファイバーリードを使っています。吹きやすいですが、これらも確かに使えなくなる時期が分かりにくいですね。固さはたまたまMで合っていたようです。ケーンもよいですが、管理や育てるなど面倒なことが多いと思います。
けど、やっぱりケーンの方が断然音が良いです。
@@pearlflute さん詳しいコメントありがとうございます。週1回くらいしか吹かないと余計に状態の変化が分かりにくいです。常時リードは何枚かを用意して、おかしいな?と思ったら交換してみるなどしていきたいと思います。トランペットは維持費が少なそうでよいですね。
三木先生いつも、有用な情報をありがとうございます。ビッグバンドで、ソプラノやクラリネットに持ち替えがある場合にこそ、樹脂リードの出番があるように思います。そういった場合でも、ケーンのリードがよいでしょうか。ケーンのリードを持ち替えで使う場合。湿度調整材の入ったリードケースを使い始めたのですが、使う直前までケースに入れておいたら、良いのでしょうか。
質問した者です。早速取り上げて頂いてありがとうございました。樹脂が主流になり得てないのは、それなりの理由があるからでしょうね。ケーンをメインに据えて、理想のリードを探求続けます。
応援してます!
サックス歴は三十年以上の未だ初心者です。はじめて十年ほどでプラリードに変えたら自分には合っていたようで、毎日リードの事を考えていたあの頃には戻れないような気持ちです。でも音楽的にはダメな気もする
メタルのマウスピース(セオワニのマントラ7)にフォレストーンの檜(M)というリードを使っていますが、不思議な現状に悩んでいます。新しく購入した同じ硬さのリードにすると3枚連続で全然上手く鳴ってくれなくて、ひどいときは息が抜ける音だけで音が出ない時もありました。一方で1年から2年使っているリードは滅茶苦茶吹きやすくて鳴っているように思えます。これは私の勘違いなのか吹き方に問題が生じているのでしようか?流石に2年ものはよく音がひっくりかえるような気はしますが。。。
マウスピースについて質問です。私はテナーサックスでクラシックとジャズを主に演奏していますが、クラシックの時はバンドレンT20,ジャズの時はリンクメタル7✩を使っていましたが、それぞれで鳴らし方も違うしリードも違うし、なにより困るのはマウスピースの内径が違う事です。T20でピッタリにしてあるのですがリンクメタルだとガバガバです。この1年程はクラシックの方に重点を置いているので、T20のみで全てやってしまうようになりました(笑) しかし当たり前ですがリンクみたいな音は出せません。 先ずジャンルによってMPを変えることの是非。そして内径の違うMPを使い分ける方法があるのか?についてお聞きしたいです。
流石に内径の違いはどうしようもないですね。知り合いのプロのクラシック奏者はジャズ系をやるときはヤナギサワのメタルを使っています。まだやりやすいかも、ですね。
@@saxtoshihikomiki 返信有難うございます。一度楽器屋に楽器持って行って合わせてみたいと思います。
人工リードの良さは当たり外れのムラが小さいことだと思ってます。自分に合った人工リードに巡り合えさえすれば、同じ種類で買い替えるだけで一定の品質が期待できますので。あとは環境変化に強く、時間が空いても慣らしなくいきなり音が出せるのも利点のひとつです。欠点は、相性のいいリードや硬さに巡り合うまでいろいろ試すとコストが高いことですね。ただ、初心者にオススメしないという理由もは納得でした。
硬さにムラがありますので、同じのを機械的に買うのは難しいですね。試奏しないと買えない点からよく分かります。
最近、レジェールのアメリカンってのが出て興味を持ってたけど、一枚が4000円もするから疑問に感じています。品質の安定度が高いならいいけど、お話の様に製品ムラがあるなら意味がない。ケーンを沢山かって良い物を選ぶほうが賢明かなと思っていた矢先にこの動画を拝見。4000円ぶんケーンを使いこなしたほうが、何かを学べるような気がしますね。。
レジェールとフォレストーンとは寿命が違うようです。フォレストーンは吹き始めと5分後ではまるで違います。時間を置くとまた0分の状態になります。5分経つとまたへたります。 人口リードを悪く言っているのではありません。私はレジェールを10年使っています.時々ケーンも使ってみますが、もうケーンには戻れなくなりました。
人工リードに関しまして、ケーンのリードもそうですがメーカーによって性質は様々だと思います。
いやいやケーンも硬さもばらつきありますよ。私の感覚ではアルトで20枚分ぐらいに相当します。
ばらつきがあるのは当たり前です。ケーンの硬さのばらつきは人工リードほどひどくありません。動画の内容はあくまで僕の感想です。あなたの感覚がそうならそれを信じれば良いです。
@@saxtoshihikomiki 確かに人工リードは1/4刻みですし、ケーンよりばらつきがないという誤解はありますね。
そもそも、コメント欄の質問に動画やテキストで返答する流れでやっていますから。あと、感覚だけではなく、何年も実際に使用して検証し、生徒さんの使用している様子も観察してますから感覚だけじゃないです。
レジェールを使用していた初心者です。低いドが震えてしまいアンブシュアが悪いとづっと思っていました。それがレジェールがへたったせいだと分かりました。4ヶ月間づっと悩みこれ以上sax続けられないと一時は考えたりした事もあります。三木先生のおかげで解決できました。ありがとうございます。
初心者はケーンでもダメになってきたことが分かりにくいです。特にいいリードは吹きやすいしよく鳴って、ローテーションしながら一年ほど使ってました。高音が出にくくなって、先生に指摘されて気づきました。
今は、フォーストーンやファイバーリードを使っています。吹きやすいですが、これらも確かに使えなくなる時期が分かりにくいですね。固さはたまたまMで合っていたようです。ケーンもよいですが、管理や育てるなど面倒なことが多いと思います。
けど、やっぱりケーンの方が断然音が良いです。
@@pearlflute さん
詳しいコメントありがとうございます。
週1回くらいしか吹かないと余計に状態の変化が分かりにくいです。常時リードは何枚かを用意して、おかしいな?と思ったら交換してみるなどしていきたいと思います。トランペットは維持費が少なそうでよいですね。
三木先生いつも、有用な情報をありがとうございます。
ビッグバンドで、ソプラノやクラリネットに持ち替えがある場合にこそ、樹脂リードの出番があるように思います。
そういった場合でも、ケーンのリードがよいでしょうか。
ケーンのリードを持ち替えで使う場合。湿度調整材の入ったリードケースを使い始めたのですが、使う直前までケースに入れておいたら、良いのでしょうか。
質問した者です。早速取り上げて頂いてありがとうございました。
樹脂が主流になり得てないのは、それなりの理由があるからでしょうね。
ケーンをメインに据えて、理想のリードを探求続けます。
応援してます!
サックス歴は三十年以上の未だ初心者です。はじめて十年ほどでプラリードに変えたら自分には合っていたようで、毎日リードの事を考えていたあの頃には戻れないような気持ちです。でも音楽的にはダメな気もする
メタルのマウスピース(セオワニのマントラ7)にフォレストーンの檜(M)というリードを使っていますが、不思議な現状に悩んでいます。新しく購入した同じ硬さのリードにすると3枚連続で全然上手く鳴ってくれなくて、ひどいときは息が抜ける音だけで音が出ない時もありました。一方で1年から2年使っているリードは滅茶苦茶吹きやすくて鳴っているように思えます。これは私の勘違いなのか吹き方に問題が生じているのでしようか?流石に2年ものはよく音がひっくりかえるような気はしますが。。。
マウスピースについて質問です。私はテナーサックスでクラシックとジャズを主に演奏していますが、クラシックの時はバンドレンT20,ジャズの時はリンクメタル7✩を使っていましたが、それぞれで鳴らし方も違うしリードも違うし、なにより困るのはマウスピースの内径が違う事です。T20でピッタリにしてあるのですがリンクメタルだとガバガバです。この1年程はクラシックの方に重点を置いているので、T20のみで全てやってしまうようになりました(笑) しかし当たり前ですがリンクみたいな音は出せません。 先ずジャンルによってMPを変えることの是非。そして内径の違うMPを使い分ける方法があるのか?についてお聞きしたいです。
流石に内径の違いはどうしようもないですね。
知り合いのプロのクラシック奏者はジャズ系をやるときはヤナギサワのメタルを使っています。まだやりやすいかも、ですね。
@@saxtoshihikomiki 返信有難うございます。一度楽器屋に楽器持って行って合わせてみたいと思います。
人工リードの良さは当たり外れのムラが小さいことだと思ってます。
自分に合った人工リードに巡り合えさえすれば、同じ種類で買い替えるだけで一定の品質が期待できますので。
あとは環境変化に強く、時間が空いても慣らしなくいきなり音が出せるのも利点のひとつです。
欠点は、相性のいいリードや硬さに巡り合うまでいろいろ試すとコストが高いことですね。
ただ、初心者にオススメしないという理由もは納得でした。
硬さにムラがありますので、同じのを機械的に買うのは難しいですね。
試奏しないと買えない点からよく分かります。
最近、レジェールのアメリカンってのが出て興味を持ってたけど、一枚が4000円もするから疑問に感じています。品質の安定度が高いならいいけど、お話の様に製品ムラがあるなら意味がない。ケーンを沢山かって良い物を選ぶほうが賢明かなと思っていた矢先にこの動画を拝見。4000円ぶんケーンを使いこなしたほうが、何かを学べるような気がしますね。。
レジェールとフォレストーンとは寿命が違うようです。フォレストーンは吹き始めと5分後ではまるで違います。時間を置くとまた0分の状態になります。5分経つとまたへたります。
人口リードを悪く言っているのではありません。私はレジェールを10年使っています.時々ケーンも使ってみますが、もうケーンには戻れなくなりました。
人工リードに関しまして、ケーンのリードもそうですがメーカーによって性質は様々だと思います。
いやいやケーンも硬さもばらつきありますよ。私の感覚ではアルトで20枚分ぐらいに相当します。
ばらつきがあるのは当たり前です。
ケーンの硬さのばらつきは人工リードほどひどくありません。
動画の内容はあくまで僕の感想です。
あなたの感覚がそうならそれを信じれば良いです。
@@saxtoshihikomiki 確かに人工リードは1/4刻みですし、ケーンよりばらつきがないという誤解はありますね。
そもそも、コメント欄の質問に動画やテキストで返答する流れでやっていますから。あと、感覚だけではなく、何年も実際に使用して検証し、生徒さんの使用している様子も観察してますから感覚だけじゃないです。