20160226真空管ラジオ紹介

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 9

  • @kodokunasamposha
    @kodokunasamposha 10 месяцев назад +1

    は~、こういうラジオもあったのですね。ツーウェイSPでHiFiを目指した意欲的モデルなんですねえ。AMだとオーディオ帯域幅はせいぜい数KHzなのですが、それでも低音用と高音用に分割するメリットがあると考えたのでしょうね。推測ですが、IFTは広、狭の帯域幅を切り替えることができるようになっているのでしょうか。MWは音質を重視して広帯域で、SWは選択度重視の狭帯域で・・・てなとこでしょうか(勝手な推測ですいません😅)。それにしてもHiFiを目指しながらもOPTはスピーカ附属のもので間に合わせるのが・・・なんというか微笑ましい

  • @hisaryde6558
    @hisaryde6558 5 лет назад +1

    やはり真空管のは音が柔らかく優しいね。

  • @cat123mouse
    @cat123mouse 5 лет назад +2

    良い奴ですね。良く直しましたね。素晴らしいです。私の高校時代だと最高クラスネスね。その後FM時代になったね。放送も綺麗だね。裏日本は中国からの放送で真面では
    なくなった。六〇年前韓国からの放送が強くって夕方から聞こえなくなった。いい音だね。短波だとIFの結合で帯域を狭くする。方法がマニアックな製品には有ったか?

    • @アスパラトマト-p6u
      @アスパラトマト-p6u 2 года назад +1

      それまではAMラジオだった頃は雑音などが入ってきていて聞き取りづらくてひどかったみたいでした。だからわかりづらかったみたいでした。今では簡単スマホのネットラジオやワイドFMラジオで間に合っていますよ。嫌な雑音や受信混乱にさよならしましょうね。きれいな音声がいいみたいですよね。

  • @白河夜舩
    @白河夜舩 5 лет назад +1

    おお、OPT付きで2スピーカー式とは豪勢、シャーシが綺麗、トランスレスでは無いのとマジック・アイ付き、当時は高かったでしょう、ツマミが全部揃って居て全体が美しい、言うこと無しですね。

    • @アスパラトマト-p6u
      @アスパラトマト-p6u 2 года назад +1

      今では確かに簡単スマホ、パソコン、プレイステーションのネットラジオや簡単ワイドFMラジオなどで間に合っていますからきれいに聞こえていて幸せの山ですよ。

  • @377cy
    @377cy 8 лет назад +1

    古いラジオですが、それでもフロントパネルにはhi -fiのエンブレムが…。ツイーターとウーハーの高音質設計なんですね、凄い❗
    MWとSWの2バンドというのも、時代を感じさせます。

    • @hiroyama649
      @hiroyama649  8 лет назад

      こめんとありがとうございます。いい音してます・・・。

    • @377cy
      @377cy 8 лет назад

      大事にしてあげてください。