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上手い人同士の「冷静な」議論って見てて熱いよな。互いにバックボーンがあって『正解』をぶつけ合うし、だから答えは出ないんだけど。
Vの皆様みて麻雀始めた初心者なので、1:12 の切り方の図ありがすごい分りやすくてびっくりいたしました!!ありがとうございます
トッププロ相手に反対意見をハッキリ言えるだけの理論と自信が自分の中に有るって凄いね。
この討論面白すぎるお互いが思考を言語化して、相手を尊重しながらぶつかり合うっていう…奥深すぎるね、麻雀は
この議論の熱さと奥深さは何て言うかワクワクさせられた。今はチーム4ラスだけど、まだ折り返し。頑張れチームヘラクレス。
すごく分かりやすい編集で好きです
こういう検討が見たかった楽しかった
対戦相手を研究してる師匠ならではの選択
千羽先生はいい意味でちゃんとしてるんだよなぁ全部の可能性考えて駄目そうならオリ、手が入れば行く、っていう一局一局に対しての基本的な姿勢をすごく丁寧にやってるこの時点では北も重なってないし差が少ないとはいえ3着 振り込んで大幅にラスってしまう可能性を考えたらオリるよな…すごく気持ちがわかる追記)レイドくんはかなり手堅く打つタイプだから、そのレイドくんがそんなに押すとなると相当いい手が入ったぞ…?みたいな人読みもある気がする
10:21 久々に千羽先生の選択でここまで打って来てプロが「久々」という程意見の相違が少ない千羽師匠って凄いそして上級者同士の意見交換見るの好き意図的に我をぶつけてるから、喧嘩に見えないか心配する松本プロの丁寧さと優しさ、本当に良い監督だなぁ
こういう討論はヘラクレスをグンと強くしそう!神域リーグ後半戦も楽しみにしてます!頑張れヘラクレス!
昨日はどの半荘もこういう繊細な押し引きが散見されたからヘラクレスだけじゃなくAランクやプロ全体で検討会してみてほしいくらいだった。色んな意味で濃かった
鴨神さんとかさすが素晴らしかったですね〜
雀魂基準だと将来的なオリ打ちの罪の重さから千羽師匠の手順になって、他のルールも含めて色んな引き出し持ってるもってぃからするとここでリスクを取らないままラスる展開のほうがかなりあると思ったんだろうな
単純な南3局の点数状況ってだけじゃなくて、トップラス麻雀であること、チームリーグ戦であること、人読み・・・普段のネトマには無い要素がたくさんあってこれは本当に難しいね
丁寧に危険を全部考慮して順当な手順で進む千羽と読みに沿って安全を取って負けてる局面からそのまま負けるくらいならここで行く松本本職がレート戦とリーグ戦の差みたいな所もあるのかもね
レイドくんも千羽師匠も互いにバチバチに意識してるのに気付いて、本当に神域リーグ見れて良かった…ってなる。
周りは置いてかれ気味だけど2人はめちゃめちゃ楽しそう
どの麻雀実況より千羽先生の品ある実況が好き!!
どちらにもリスクが存在するから、本当に難しい。先にリスクを背負うか、一旦保留にして次局リスクを背負うかどちらが正しいのかは神のみぞ知る選択。
ここでオりるとレイドくんが上がらない限り、ほぼ確定でラス目に落ちるっていうのが肝だよな、、
でもこれこそが某監督が言ってた一人でやるより団体戦でやるほうが強くなれる、という意味な気がした
松本プロの見解を問う段階で「のじゃ」が消えた雀士としての千羽先生マジ好き
素が出たよね〜めちゃめちゃ賢い話し方で聞き上手だし自分の意見もちゃんと言えるしすごい人だわ
神域リーグみんな防御寄りだから結局メイカ君やハジキみたいに押せ押せで行ってる人の一人旅みたいな状況が出来上がってるんよね
この討論面白い!!!師匠の麻雀は100局打った時に明確に差が出る打ち方。Aランクの選手はみんなそこで割を食ってるイメージでトップが少ない。松本監督は今回、明確に「俺は前に出る」と言った。千羽師匠に新しい選択肢が増えることは、進化だと私は信じています。
もってぃは基本デジタルで勝負どころは感覚的になるけど、千羽先生はどこまでも理論型って違いが出てるよねもってぃ勝負パンツ速攻洗って干して次の日また履くって元を担ぐところあるし、千羽先生はメイカちゃんが役満上がった局の發と中の選択でその時考えうる可能性を全て考えきるところもある、2人の違いがはっきりわかった瞬間で面白い
そんな考えて麻雀打たないからこれから頑張ろうって思ったw
このレベルで違う意見を貰える機会ってやっぱ少ないだろうし千羽師匠もいい勉強になったって思ってるだろうねこれも神域リーグの素晴らしい面の1つだと思う個人的にはもってぃ派よりだけどここでアガリ目指して結果放銃も全然あるから麻雀って難しい
こんなに白熱した麻雀の討論出来る師匠なのに宇宙人狼では弱弱なのほんま可愛い
すみません、その人狼のアーカイブってどこでしょうか?千羽黒乃 人狼 クソザコ で調べても出てこなくて...
@@ラグラグ-v5o 言葉足らずでしたね、宇宙人狼(アモアス)です
@@ラグラグ-v5o ひでぇ調べ方で草
@@ラグラグ-v5o 今更だけど見返してたらこのコメでクソワロタ。
@@ラグラグ-v5o 声出してワロタ
これはすごく勉強になる貴重な動画自分ならどうしただろうか?と考えてしまう
この話し合いめちゃくちゃためになったし面白かった
他のプロの話も聞きたいね
麻雀AIもこんな感じの難しい条件で悩んでたな
危険を感じる嗅覚で、守備への見切りが早い千羽さんタイプの手順は好き。受けの準備が早い人がいたり、守備派がいると対局が長引いてドラマが生まれる機会が増えると思う。個性が不必要なら麻雀AIを4人揃えて眺めればいいだけの競技になってしまうから熱い討論もいいですな。
もってぃの感覚わかるなぁ。この局で司にアガられるとラスに落ちるし、レイドくんがアガる、もしくは流局でノーテン罰符食らうだけでも次局の展開としてはあまみゃとレイドくんが遠いから降り気味になる可能性も高くて司は確実に押してくる。その状況だと2着捲くりが狙える可能性は低いのにラスの可能性だけメチャメチャ高い状況が残るから相当しんどいんよね。要するにレイドくんが動いてくれるような展開にしたいからなるべく2着の可能性をある程度残した状況を作りたいとは思ってしまう。この局だけの危険度でいえば師匠の言い分は最もだとは思うし保留してこの局ノーテンでも2着狙えないほどかと言われたらそんなこと無いから本当に微妙なライン。
正解はないんだろうけど、4着がキツすぎるルールだから、ここは攻めたい。放銃リスクはもちろん上がるけど、攻めないと勝てないし。
千羽師匠は打ってる雰囲気からその局は危ないと思ったから降りたかったけど、松本プロの感覚だとこの局振るよりオーラスでまくられる方が怖いって感じなのかな普段は段位戦とかで一戦一戦が大事な師匠と、長期リーグの総合ポイントでの勝負を熟知してるプロの違いが出たんだろうなと勝手に思ったり
チームでリーグ戦やってる松本プロならではの意見なんかな千羽師匠もリーグ戦の戦績がよかったら押し引きのラインももうちょっと違ったかもしれんこういう牌譜検討もいいね
もはや正誤の問題じゃなくて、スタンスとかアンテナの違いだね討論もレベル高いわレイド君は何を狙ってあそこ落としたんだろね
ここでテンパイノーテンだと確かにオーラス全員が絶対前のめりにせざるを得ないんだよなそう聞くと松本プロの言い分の方が良い気もしてくる
風牌がドラの時の麻雀の恐ろしさだなあカンチャン払い&頭候補追加の広くする2m→他色横伸びからの4m4m→北引いて受けるためのターツ落とし最終的に本人は受けてるんだけど傍から見たらヤバい河という
俺は松本pの意見に賛成だなぁ形崩して2p切ってから2件に降りきる方がきつい感覚があるから、9sか3m切りたいそれがそこまでリスクとも思わんし、間違って北重なる上がりは逃したくないただこれが段位戦ルールの、3着okで2着がおいしくないルールだったら2p合わせて横移動期待の方が優位な気もする
攻撃的な強者と守備的な強者って感じがした
「○ねば助かるのに」雀風の話だね何が正解かって出なさそうだけどチームで戦ってるから思考の共有は良いことだと思うわ千羽師匠は相手を最強レベルで考えて身を引くこと多いイメージある
麻雀は時には暴牌必要だし、難しいところよね。お互いの理屈もわかるし完璧な正解は導き出せない気がする
この場面で降りてもラスの確率めちゃくちゃ高いよねって話だよね。
Aランクだから迂闊なことはできないのは分かるんだけど、神域リーグの傾向的に殴り合った方が上手く行ってる気がするから着順的に強めに行ってもよかったような気はする
オーラスで悪い手が来るかもしれないけど、リーチかけてない時の白雪レイドさんは怖いよな
松本プロの言ってる、麻雀で和了りが1/4しかないから保留の選択(=次局期待)が分が悪くて、なるべく先にリスクを負うべきである(より正確には、自分の点棒がライバルより下であるか僅差である場合に常にリスクを負うべきである) ってのは点数状況判断の真理でしょうもっとも、その前提は千羽先生も持ってるんだと思うけど。ライバルとの点差と半荘収支の関係を適当にイメージしながら打つと良いんだよなあ多分 この局の和了り(局消化)の価値が高い事とか、失点に対して左肩下がりで半荘収支が悪くなるから些細な失点が平場より重い事とかが分かる
極端な話をするとこの場面、リスク承知で1000点でも和了り切ることを重視するならとっくにドラ切ってる可能性すらある。Mリーガーでやりそうなのは寿人pかたろうp。もしくは、あくまでここで5200以上和了って二着を完全に捉えないと意味がないと考えるなら、發ポンは絶対にせず対子落としも考慮に入る。超面前攻撃型の黒沢pの選択がこれにあたる。別に二人の意見を否定するわけじゃないけど選択肢としては充分あると思う。
麻雀の面白いところだなー
リアル雀士とネット雀士の違い出てるなぁラス回避だけ考えるなら千羽師匠の方が優勢な気がする2着まで見るなら松本さんが優勢になりそう
この手の問題は当人も言ってるようにどっちが正解って話じゃないから答えは出ないんだろうね。
ここで守備に回りすぎるのはなんか後々の展開的にきついし降りれる可能性も全然あるから三の萬子か9ソー行きたいな個人的に、すごく個人個人の性格の表れを感じたなー
これは中長期のリーグ戦対局量の差に起因してるだけだと思う。実戦での経験則の部分が大きいから松本さんも言語化できてないだけ。どっちも凄い高い次元で話していてどちらが正解とかはない。正解がないから麻雀って面白いのよ。
あと絶賛配信中のFuzzカップもみんな見てくれよな。今年から単体戦だけど、その前は団体戦で松本さんも出てるから。次回Mリーガー最有力候補の矢島さんの麻雀が無料で見れるだけで価値あるで。
ネトマとリアマの違いだね。ゲーム麻雀ばかりしてると早い巡目のテンパイ気配にかなり敏感になる。リアルで打つと相手の雰囲気見れるから意外と気軽に推せるんよね。
麻雀アニメ見てるみたいで燃える
自分はレイドくんが怖すぎて降りちゃいそう…ここでツモられるならまだ3着余裕で狙えるけど満貫なんて振ったらもう絶望のオーラスになっちゃうしなあ…自分の手が次局トップ狙えるほどの手だったら行きたいよりだけどこの順目でこの手はなあ…危険度高めで2着狙いに行くなら安全に3着の方をとりたくなるかも…まだシーズン半分だし…
だからその安全に三着が高望みなんじゃないのって話だと思うんです
@@jp111_ 3着が高望み??
@@ああ-q1g3x 安全にいけば3着
軽い気持ちで見たら結構な討論だったw
チーム戦ということを考えると慎重に行きたくなるのも分かるし逆に何としても3着目以上を死守するって前に出るのも分かるし…打ち手の性格次第ってレベルよね個人的には次の局で都合よく手は入らんだろうと思う派だからここは行けたら行っちゃうかもなーと思って見てた
長いMリーグ戦を戦った松本pらしい考えという気も、リーグ戦はここで終わりじゃないから勝負にいく考えと一戦一戦を深く考える千羽師匠の違いかな?
いくつか見て来たけど4者4様なんだよね、なんとしてもトップを持ち帰りたいあまみゃは振らない一心だし、白司発千羽師匠に鳴かれたレイド君は捨牌で不穏を演出ドラ北引いて降りに向かう、千羽師匠はレイド君が演出した不穏に警戒レベルmax司に対して自分と同じちょっとでも積み上げてのオーラスだろうとレイド君に比べれば警戒レベル低い、司はその間隙を抜け和了への意志を貫き通した一局1人の手順が良かったでは片付けられない4者4様の意志が絡まりあった名局ではなかろうか
結果的に攻めた方が良かったのかもしれないけど、あそこで危険牌やら上がりを目指して将来的に北きって放銃なんてしたら終わりって考えるとなかなかとれる選択じゃない自分だったら間違いなく生牌の北が一生切れないせいで降り気味になる
点棒状況の無い平場なら千羽先生の選択が100理ある、南三局のこの点棒状況なら松本プロの選択の方が若干有利なんじゃないかな?って感じる
トップ取りルールでもラス回避ルールでも松本プロの意見に賛同だなぁ3000点差もない3着って実質3.5着だし、これだけの手貰って次に期待は虫がいいように感じる上家鳴いてて自分でドラ2枚持ってるから混一色絡まなきゃ3900がダマの限界よ
ブラフも使うようになったレイドくんを支障が攻略してる姿、期待してます。
人数少ないandみんな配信者だから研究して今回はれいどくんにエクスプロイトしたのかな?と思いました。点数状況とこのルールと対戦相手がわからない状態ではマツモトプロを支持したいがれいどくんがどういう打ち方をするかを研究して降りが優位と思うならセンバクロノさんを支持したい。つまり鍵はれいどくんの打ち筋次第です!!!
少ない数で結果を出さなきゃいけないMリーガーと、100局、1000局打って結果を見る配信者の違いやなって感じました
レイドさんの点棒状況だとアガッたり、できればあまみゃに親かぶりさせたいけど、自身は親番残ってるからそこまで無理はしたくない状況87s切りは攻めの先切りか高得点への渡りかその両方にに相当見える87s切りしてテンパイしたならリーチの可能性高そう(87s並の良形リャンメン以上ならリーチぽいし、悪形でトップ狙いならリーチしてあまみゃ下ろしてのツモ狙いが良さそう)だから自分は攻めちゃうかも
千羽師匠ができる人だと認めてるからこその意見だよね。できない人には「そうだよねー、そういう考え方もあるよねー」ってなるところ。
多分だけど、普段ラス回避が偉い段位戦メインの千羽師匠と、一つでも上の着順を取るのが偉いリーグ戦がメインの松本プロの、麻雀の根本の方針が違うのかなあと。守り重視と攻め重視的な?見ていてすごく面白い。
協会ルールやMリーグは着順というよりトップ取りルールだけどね。(どっちかと言うと最高位戦ルールが順位点の差が均等)。松本pの発言でもあったけど、この局面でダマやリーチを警戒して自分の手を崩すのはむしろラス回避になって無いという感覚なんじゃ無いかな?だってこの局面だと自分の手を崩すと白雪レイドが上がらなかった場合はほぼ100%流局含めてオーラスをラスの状態で迎える訳だし。それを許容するよりもある程度リスクを負った方がラス回避率も平均着順も上がる感覚だったんじゃ無いかな?
7788だったら87じゃなくて78の順に切りそう
戦い方の違いやね。段位戦、一回の半荘、ラス回避が大事の千羽師匠とチーム戦、Mリーグを競ってきた松本プロとの違いが大きく出た検証だと思う。トップ取りがオオゴトな神域リーグでは松本プロの発言が正しいのだろうが、この一局“だけ”を見るなら千羽師匠が間違いなく正しい。でもどうなんだろうね、ホント。どちらにも文句のつけようがない“理”があるのよ
どちらが正しいか私にはわからないのですが、この点数状況のこの局面で対面の捨て牌にスピード感を感じるからといって自分の両面ターツを壊してオリることが正解なんですか?そもそも結果論対面に対する読みは全く外れてたわけで、どうして正解と言えるのでしょうか…。
@@Abbcfsygv対面の人の雀風をよく知ってるからこそのほぼ人読みの領域だったからね。あと、ハズれてるから不正解ってのは麻雀ある程度やってる人なら的はずれな意見ってことがわかるはずだけど…放銃したら全部間違った選択でしたね、って言ってきそうで結果論厨はほんとに議論しにこないで欲しい。
@@バリカタ麺 人読みについてはそうかもしれませんが、じゃあ仮に対面が一向聴だと読んだとしても、自分のこの手から降り始めるのが正解と断言できるのは何故かということを聞きたかっただけです。最初のコメ主がこの局については千羽黒乃が間違いなく正しいと言っていたので何か具体的な根拠があるのかなと思ったので。結果論を持ち出したのはあまり良くないと思ってますが、先ほど申し上げた通り最初のコメント主の方がかなり強く断言していたので、読みが間違ってたことに対してはどう評価しているのか知りたかったので入れました。あと何であなたが勝手に私を結果論厨認定してそこまで強い口調で絡んでくるのかわかりません。一つ確実に言えるのは、あなた以外の大半の人はそうやって勝手に相手のことを結果論厨呼ばわりして「〜してきそうだから議論したくない」とか言って議論拒否宣言する人とは議論したくないでしょうね。
師匠の説明で納得いかなかったの初めてやわ恐らく後で落ち着いて考えたら、それを言い出したらきりがない、というレベルの話だし少しメンタル弱ってたのかなーこのとき
面白いのは師匠は1局1局を見てるのに、監督は1試合を見てるっていうこと。レート戦をメインとする師匠とリーグ戦をメインとする監督の基礎の価値観がぶつかるとこうなるんだなぁと。
松本pと千羽さんって良い意味で正反対のタイプだからこういうの見てて凄く面白いし為になる。
そう?神域でてるプロ4人で一番 雀風にてると思うよ
れいーどの牌譜検討あるかな?
麻雀の成績は下振れも上振れもするものっていう前提で、千羽師匠の降りの選択は長期的には間違いないのだろう。神域リーグという十に満たない対局回数では小さなマイナスの連続で上振れする前に終わってしまうリスクがある。そこで、上振れの可能性を上げる方法としてもう少し攻めないか?という提案なのだろう。もちろん上振れの可能性を上げるということは、下振れの可能性も振れ幅も大きくなる。そこでお互いの判断基準やリスクベネフィットマネジメントのすり合わせがこのような形になったのであろう。かなうならば、レイド君のダマテン傾向の話を含めもっと「この程度は理解しているであろう」という前提を無くして一から話してみてほしかった個人的には[自身の読みと心中できずに何がデジタル麻雀か]という言葉が好きなので、漠然と降りたのでなく、人読み含め危険と考えるなら降りを評価したい が、攻めて勝ち名乗りを上げる師匠もみたいのでこれからどのような麻雀をするのかが楽しみです
まー何が正解っていうか、その人の好みだね
ここで9そうすら怖くて押せないのは今後どんどん押せる牌が少なくなりそうで怖いなぁ。多分ここから降りてもどうせいつか切ることにはなりそうだしその瞬間の損得で考えてそうだから今後のことを考えたらこれくらい切らないとトータルで損してそう。
どっちも「順位をあげる」ための選択よね。
松本プロの感覚がマジョリティだとは思うけど、危険だと思える嗅覚はすごい
この点棒状況で降りると松本プロも言っている通り最終三着四着がだいぶ濃くなるし、この順目で降り始めても天開さん白雪さんに挟まれてオリ打ちもあり得るから、ここで降りるのはマイナスな気がするなにより白雪さんが78s落とししてても今聴牌の可能性ってほんと五分五分か、それより少ないくらいだと思うMリーグ見ててもここで降りるプロはだいぶ少ないだろうな
方針としては松本P寄り。ただ千羽先生の言い分もとても分かる。224m手出し、87sリャンメンターツ手出しで、一向聴くらい?(メンタンピン?)と思って警戒する。ただ、気になるのはレイドさんの手配見ると全然形になってない…(北トイツにしてメンピンドラドラ狙って不要である87sターツを先に切ったのかな?天開さんへのアシストにも見えないので。そうすればオーラスツモ条件で済むから?)
師匠と松本さんの性格が出てるね師匠は振込を極力しない打ち方少しでも安全な道を松本さんは少し危険でも手を伸ばしてこれからを楽に打つこれだから麻雀は面白い
天開さんのテンパイ率低いなら今北切りはないんだろうか千羽先生はヤミテンに刺さるから打たないって事だと理解してるけど 松本プロは松本プロで重ねたいから打たないか
まだ北を切る程の牌姿じゃないんだよねぇ
北ポンが痛くて、一方的に上がる可能性を持たれます。それならこちらがテンパイして切るまでノーテン、ポンしてテンパイであることを願って、こちらも上がれるようにするという考え方があります。
自分の考えではあるので間違っている可能性が高いです…
やべえ。これは会話に入れん
と言うか言い方悪いけどここでベタオリって無意識的に三着よししちゃってるよねラス回避麻雀なら良い思考だと思うけど連帯が偉いルールだからリスク負わずに三着なんてなかなか望めないし
6.9索子待ちなら7.8切りで警戒すかね。8.7だと3.6の方が危ねえ。
松本プロの感覚は、局収支はマイナスだけど、半荘収支だと微プラスのイメージ。
たかちゃんの意見がすごく聞きたい
チームリーグ戦の打ち方かどうかでしょ。何千何万と思考回数があるなら降りてれば下手なことにはならない。ただここは意思のある打牌をする必要があったかもしれない、そこに気づけるかって話じゃない?ラス取らなきゃいいネトマ感覚じゃダメなんだよって事な気がする。
松本さんの言ってたダブルメンツ落としに違和感があるはめっちゃわかります。ちょっと考察して見たくなったので思考開示。(長いです)比較的優秀そうなメンツを外してるんですが、外側から切り出ししてるので内側にくっつく牌があるのではないかと推測。レイドさんの下家が仕掛けているのに外側から切り出しをしているので、仕掛けが入った場合に受けれる形になっているのかと。一通とかの連続系であるならタンヤオ系の受けが取れる8索切りがあとになりそうなのと、ダブルメンツで受ければ、安目引っ張ってきても一盃口があるので一通目のダブルメンツは否定。タンヤオ系に関しては2・4・4萬と落としているため、残っているのは索子の下と萬子の上、残りは筒子ですけど、8・7索の切り順から染まってるはほぼ無いかと。8・7索の切り出しから9索が当たりになるとなる形として、考えられる形は45678のダブルメンツか、56778の形が該当しそうですが、そうなると4萬対子落としからダブルメンツ落としだと3順で3対子否定したことになるので七対子系ではない。七対子系の受けになっていないということは筒子も有って1対子あるかな?くらいの順子系の手格好。といったところから、私なら9索を押すかなって感じです。北は場に打たれるまで切らないことで進めたいので、雀頭候補として切り替えやすい萬子を残して9索を打ちます←たぶん。空切りだったら仕方ないかな?って思いますけど、そこで待ってるならわざわざ空切りする?って言うので押せそうです。
ラスになりそうな人はダマはそこまで警戒しないで良いんじゃないかなって思っちゃうな
北切るタイミングはホントに難しい特に白ポンされた後じゃ自分なら死んでも切れないかといってここでラスに道を譲るのもオーラスがキツい今回ドラがキー牌すぎた
その局アガられなければ勝ち、なら千羽師匠が正しいし、残りの局で一着でも順位を上げる可能性を上げたいのなら松本プロが正しいのかな、と思っちゃう最早麻雀の技術というより「負けない」戦術と「勝ちを狙う」戦術の差って感じいい悪いではなく採用する指針の話になるから、必要なのは指導じゃなくて擦り合わせになるよね
多分松本Pはその「負けない」戦術を取るべき局面か怪しいということを言いたかったんじゃない?そもそも4着と近すぎるので、この局かオーラスどちらかで必ずある程度リスクを負う選択をしないとラス回避も難しいし
2巡以内リーチの根拠がわからない。麻雀入らないときは入らないし。両面両面イーシャンテンでも7巡ぐらいかかっちゃうのが麻雀
喧嘩とかじゃないけど少し語気強いな、と思ったけど、結果的に4位になってしまったあとの検討だから悔しい思いを感じてるのもあるんかね。検討配信であろうと普段の師匠はもう少し柔らかいし
自身2連敗、チームは計4連敗中で荒れないはずはないだろうから仕方ない。それでもあそこまで負の感情を抑えてるのは流石だなぁって思う
全然そんなことないと思うけどな。
むしろvtuberだからなんでも楽しくやるよりかは、部活みたいに真剣に話し合えるのって素敵だなって感じた
因幡はねる のところで話していたが、千羽師匠は昔 雀荘打ち子バイトで 鳴き仕掛けをしていたところ、相手のリーチが来たので降りたら客にひどくクレームをつけられ、その後も粘着され、ひどく精神を病んだが反骨心を含め乗り越えたというエピソードがある(詳しくはその配信や切り抜きを見てくれ)今回はリーチは無いが鳴き仕掛け後にテンパイ察知で降りたら指摘ということでそのエピソードに重なるもあり思わず(もしくは無意識に)語気がつよくなったところもあるのかもしれない
これ四マン対子落としが手牌進行上必要な対子落としに見えないから黙聴入ってるように見えないけどね
もう雀風の差ですよね
この条件なら俺は押すなあ親消えてるしここで降りて「じゃあその後何があるの?」って聞かれるとかなり困っちゃう 「降りるような手ならなんで發鳴いたの?」って聞かれても僕の雀力じゃ黙っちゃうし かなり難しい
Mリーガーっていうトッププロと意見をぶつけ合う女の子…信じられんものを見せられてるな
上手い人同士の「冷静な」議論って見てて熱いよな。互いにバックボーンがあって『正解』をぶつけ合うし、だから答えは出ないんだけど。
Vの皆様みて麻雀始めた初心者なので、1:12 の切り方の図ありがすごい分りやすくてびっくりいたしました!!
ありがとうございます
トッププロ相手に反対意見をハッキリ言えるだけの理論と自信が自分の中に有るって凄いね。
この討論面白すぎる
お互いが思考を言語化して、相手を尊重しながらぶつかり合うっていう…
奥深すぎるね、麻雀は
この議論の熱さと奥深さは何て言うかワクワクさせられた。
今はチーム4ラスだけど、まだ折り返し。
頑張れチームヘラクレス。
すごく分かりやすい編集で好きです
こういう検討が見たかった
楽しかった
対戦相手を研究してる師匠ならではの選択
千羽先生はいい意味でちゃんとしてるんだよなぁ
全部の可能性考えて駄目そうならオリ、手が入れば行く、っていう一局一局に対しての基本的な姿勢をすごく丁寧にやってる
この時点では北も重なってないし差が少ないとはいえ3着 振り込んで大幅にラスってしまう可能性を考えたらオリるよな…すごく気持ちがわかる
追記)レイドくんはかなり手堅く打つタイプだから、そのレイドくんがそんなに押すとなると相当いい手が入ったぞ…?みたいな人読みもある気がする
10:21 久々に千羽先生の選択で
ここまで打って来てプロが「久々」という程意見の相違が少ない千羽師匠って凄い
そして上級者同士の意見交換見るの好き
意図的に我をぶつけてるから、喧嘩に見えないか心配する松本プロの丁寧さと優しさ、本当に良い監督だなぁ
こういう討論はヘラクレスをグンと強くしそう!神域リーグ後半戦も楽しみにしてます!
頑張れヘラクレス!
昨日はどの半荘もこういう繊細な押し引きが散見されたからヘラクレスだけじゃなくAランクやプロ全体で検討会してみてほしいくらいだった。色んな意味で濃かった
鴨神さんとかさすが素晴らしかったですね〜
雀魂基準だと将来的なオリ打ちの罪の重さから千羽師匠の手順になって、他のルールも含めて色んな引き出し持ってるもってぃからするとここでリスクを取らないままラスる展開のほうがかなりあると思ったんだろうな
単純な南3局の点数状況ってだけじゃなくて、トップラス麻雀であること、チームリーグ戦であること、人読み・・・普段のネトマには無い要素がたくさんあってこれは本当に難しいね
丁寧に危険を全部考慮して順当な手順で進む千羽と
読みに沿って安全を取って負けてる局面からそのまま負けるくらいならここで行く松本
本職がレート戦とリーグ戦の差みたいな所もあるのかもね
レイドくんも千羽師匠も互いにバチバチに意識してるのに気付いて、本当に神域リーグ見れて良かった…ってなる。
周りは置いてかれ気味だけど2人はめちゃめちゃ楽しそう
どの麻雀実況より千羽先生の品ある実況が好き!!
どちらにもリスクが存在するから、本当に難しい。
先にリスクを背負うか、一旦保留にして次局リスクを背負うかどちらが正しいのかは神のみぞ知る選択。
ここでオりるとレイドくんが上がらない限り、ほぼ確定でラス目に落ちるっていうのが肝だよな、、
でもこれこそが某監督が言ってた一人でやるより団体戦でやるほうが強くなれる、という意味な気がした
松本プロの見解を問う段階で「のじゃ」が消えた雀士としての千羽先生マジ好き
素が出たよね〜
めちゃめちゃ賢い話し方で聞き上手だし自分の意見もちゃんと言えるしすごい人だわ
神域リーグみんな防御寄りだから結局メイカ君やハジキみたいに押せ押せで行ってる人の一人旅みたいな状況が出来上がってるんよね
この討論面白い!!!
師匠の麻雀は100局打った時に明確に差が出る打ち方。
Aランクの選手はみんなそこで割を食ってるイメージでトップが少ない。
松本監督は今回、明確に「俺は前に出る」と言った。
千羽師匠に新しい選択肢が増えることは、進化だと私は信じています。
もってぃは基本デジタルで勝負どころは感覚的になるけど、千羽先生はどこまでも理論型って違いが出てるよね
もってぃ勝負パンツ速攻洗って干して次の日また履くって元を担ぐところあるし、千羽先生はメイカちゃんが役満上がった局の發と中の選択でその時考えうる可能性を全て考えきるところもある、2人の違いがはっきりわかった瞬間で面白い
そんな考えて麻雀打たないからこれから頑張ろうって思ったw
このレベルで違う意見を貰える機会ってやっぱ少ないだろうし千羽師匠もいい勉強になったって思ってるだろうね
これも神域リーグの素晴らしい面の1つだと思う
個人的にはもってぃ派よりだけどここでアガリ目指して結果放銃も全然あるから麻雀って難しい
こんなに白熱した麻雀の討論出来る師匠なのに宇宙人狼では弱弱なのほんま可愛い
すみません、その人狼のアーカイブってどこでしょうか?
千羽黒乃 人狼 クソザコ で調べても出てこなくて...
@@ラグラグ-v5o 言葉足らずでしたね、宇宙人狼(アモアス)です
@@ラグラグ-v5o ひでぇ調べ方で草
@@ラグラグ-v5o 今更だけど見返してたらこのコメでクソワロタ。
@@ラグラグ-v5o 声出してワロタ
これはすごく勉強になる貴重な動画
自分ならどうしただろうか?
と考えてしまう
この話し合いめちゃくちゃためになったし面白かった
他のプロの話も聞きたいね
麻雀AIもこんな感じの難しい条件で悩んでたな
危険を感じる嗅覚で、守備への見切りが早い千羽さんタイプの手順は好き。受けの準備が早い人がいたり、守備派がいると対局が長引いてドラマが生まれる機会が増えると思う。
個性が不必要なら麻雀AIを4人揃えて眺めればいいだけの競技になってしまうから熱い討論もいいですな。
もってぃの感覚わかるなぁ。
この局で司にアガられるとラスに落ちるし、レイドくんがアガる、もしくは流局でノーテン罰符食らうだけでも次局の展開としてはあまみゃとレイドくんが遠いから降り気味になる可能性も高くて司は確実に押してくる。
その状況だと2着捲くりが狙える可能性は低いのにラスの可能性だけメチャメチャ高い状況が残るから相当しんどいんよね。
要するにレイドくんが動いてくれるような展開にしたいからなるべく2着の可能性をある程度残した状況を作りたいとは思ってしまう。
この局だけの危険度でいえば師匠の言い分は最もだとは思うし保留してこの局ノーテンでも2着狙えないほどかと言われたらそんなこと無いから本当に微妙なライン。
正解はないんだろうけど、4着がキツすぎるルールだから、ここは攻めたい。放銃リスクはもちろん上がるけど、攻めないと勝てないし。
千羽師匠は打ってる雰囲気からその局は危ないと思ったから降りたかったけど、松本プロの感覚だとこの局振るよりオーラスでまくられる方が怖いって感じなのかな
普段は段位戦とかで一戦一戦が大事な師匠と、長期リーグの総合ポイントでの勝負を熟知してるプロの違いが出たんだろうなと勝手に思ったり
チームでリーグ戦やってる松本プロならではの意見なんかな
千羽師匠もリーグ戦の戦績がよかったら押し引きのラインももうちょっと違ったかもしれん
こういう牌譜検討もいいね
もはや正誤の問題じゃなくて、スタンスとかアンテナの違いだね
討論もレベル高いわ
レイド君は何を狙ってあそこ落としたんだろね
ここでテンパイノーテンだと確かにオーラス全員が絶対前のめりにせざるを得ないんだよな
そう聞くと松本プロの言い分の方が良い気もしてくる
風牌がドラの時の麻雀の恐ろしさだなあ
カンチャン払い&頭候補追加の広くする2m→他色横伸びからの4m4m→北引いて受けるためのターツ落とし
最終的に本人は受けてるんだけど傍から見たらヤバい河という
俺は松本pの意見に賛成だなぁ
形崩して2p切ってから2件に降りきる方がきつい感覚があるから、9sか3m切りたい
それがそこまでリスクとも思わんし、間違って北重なる上がりは逃したくない
ただこれが段位戦ルールの、3着okで2着がおいしくないルールだったら2p合わせて横移動期待の方が優位な気もする
攻撃的な強者と守備的な強者って感じがした
「○ねば助かるのに」
雀風の話だね何が正解かって出なさそうだけどチームで戦ってるから思考の共有は良いことだと思うわ千羽師匠は相手を最強レベルで考えて身を引くこと多いイメージある
麻雀は時には暴牌必要だし、難しいところよね。お互いの理屈もわかるし完璧な正解は導き出せない気がする
この場面で降りてもラスの確率めちゃくちゃ高いよねって話だよね。
Aランクだから迂闊なことはできないのは分かるんだけど、神域リーグの傾向的に殴り合った方が上手く行ってる気がするから着順的に強めに行ってもよかったような気はする
オーラスで悪い手が来るかもしれないけど、リーチかけてない時の白雪レイドさんは怖いよな
松本プロの言ってる、麻雀で和了りが1/4しかないから保留の選択(=次局期待)が分が悪くて、なるべく先にリスクを負うべきである(より正確には、自分の点棒がライバルより下であるか僅差である場合に常にリスクを負うべきである) ってのは点数状況判断の真理でしょう
もっとも、その前提は千羽先生も持ってるんだと思うけど。
ライバルとの点差と半荘収支の関係を適当にイメージしながら打つと良いんだよなあ多分 この局の和了り(局消化)の価値が高い事とか、失点に対して左肩下がりで半荘収支が悪くなるから些細な失点が平場より重い事とかが分かる
極端な話をするとこの場面、リスク承知で1000点でも和了り切ることを重視するならとっくにドラ切ってる可能性すらある。Mリーガーでやりそうなのは寿人pかたろうp。
もしくは、あくまでここで5200以上和了って二着を完全に捉えないと意味がないと考えるなら、發ポンは絶対にせず対子落としも考慮に入る。超面前攻撃型の黒沢pの選択がこれにあたる。
別に二人の意見を否定するわけじゃないけど選択肢としては充分あると思う。
麻雀の面白いところだなー
リアル雀士とネット雀士の違い出てるなぁ
ラス回避だけ考えるなら千羽師匠の方が優勢な気がする
2着まで見るなら松本さんが優勢になりそう
この手の問題は当人も言ってるようにどっちが正解って話じゃないから答えは出ないんだろうね。
ここで守備に回りすぎるのはなんか後々の展開的にきついし降りれる可能性も全然あるから三の萬子か9ソー行きたいな個人的に、すごく個人個人の性格の表れを感じたなー
これは中長期のリーグ戦対局量の差に起因してるだけだと思う。
実戦での経験則の部分が大きいから松本さんも言語化できてないだけ。
どっちも凄い高い次元で話していてどちらが正解とかはない。
正解がないから麻雀って面白いのよ。
あと絶賛配信中のFuzzカップもみんな見てくれよな。今年から単体戦だけど、その前は団体戦で松本さんも出てるから。
次回Mリーガー最有力候補の矢島さんの麻雀が無料で見れるだけで価値あるで。
ネトマとリアマの違いだね。ゲーム麻雀ばかりしてると早い巡目のテンパイ気配にかなり敏感になる。
リアルで打つと相手の雰囲気見れるから意外と気軽に推せるんよね。
麻雀アニメ見てるみたいで燃える
自分はレイドくんが怖すぎて降りちゃいそう…
ここでツモられるならまだ3着余裕で狙えるけど満貫なんて振ったらもう絶望のオーラスになっちゃうしなあ…
自分の手が次局トップ狙えるほどの手だったら行きたいよりだけどこの順目でこの手はなあ…
危険度高めで2着狙いに行くなら安全に3着の方をとりたくなるかも…まだシーズン半分だし…
だからその安全に三着が高望みなんじゃないのって話だと思うんです
@@jp111_
3着が高望み??
@@ああ-q1g3x 安全にいけば3着
軽い気持ちで見たら結構な討論だったw
チーム戦ということを考えると慎重に行きたくなるのも分かるし逆に何としても3着目以上を死守するって前に出るのも分かるし…打ち手の性格次第ってレベルよね
個人的には次の局で都合よく手は入らんだろうと思う派だからここは行けたら行っちゃうかもなーと思って見てた
長いMリーグ戦を戦った松本pらしい考えという気も、リーグ戦はここで終わりじゃないから勝負にいく考えと一戦一戦を深く考える千羽師匠の違いかな?
いくつか見て来たけど4者4様なんだよね、なんとしてもトップを持ち帰りたいあまみゃは振らない一心だし、白司発千羽師匠に鳴かれたレイド君は捨牌で不穏を演出ドラ北引いて降りに向かう、千羽師匠はレイド君が演出した不穏に警戒レベルmax司に対して自分と同じちょっとでも積み上げてのオーラスだろうとレイド君に比べれば警戒レベル低い、司はその間隙を抜け和了への意志を貫き通した一局
1人の手順が良かったでは片付けられない4者4様の意志が絡まりあった名局ではなかろうか
結果的に攻めた方が良かったのかもしれないけど、あそこで危険牌やら上がりを目指して将来的に北きって放銃なんてしたら終わりって考えるとなかなかとれる選択じゃない
自分だったら間違いなく生牌の北が一生切れないせいで降り気味になる
点棒状況の無い平場なら千羽先生の選択が100理ある、南三局のこの点棒状況なら松本プロの選択の方が若干有利なんじゃないかな?って感じる
トップ取りルールでもラス回避ルールでも松本プロの意見に賛同だなぁ
3000点差もない3着って実質3.5着だし、これだけの手貰って次に期待は虫がいいように感じる
上家鳴いてて自分でドラ2枚持ってるから混一色絡まなきゃ3900がダマの限界よ
ブラフも使うようになったレイドくんを支障が攻略してる姿、期待してます。
人数少ないandみんな配信者だから研究して今回はれいどくんにエクスプロイトしたのかな?と思いました。点数状況とこのルールと対戦相手がわからない状態ではマツモトプロを支持したいがれいどくんがどういう打ち方をするかを研究して降りが優位と思うならセンバクロノさんを支持したい。つまり鍵はれいどくんの打ち筋次第です!!!
少ない数で結果を出さなきゃいけないMリーガーと、100局、1000局打って結果を見る配信者の違いやなって感じました
レイドさんの点棒状況だとアガッたり、できればあまみゃに親かぶりさせたいけど、自身は親番残ってるからそこまで無理はしたくない状況
87s切りは攻めの先切りか高得点への渡りかその両方にに相当見える
87s切りしてテンパイしたならリーチの可能性高そう(87s並の良形リャンメン以上ならリーチぽいし、悪形でトップ狙いならリーチしてあまみゃ下ろしてのツモ狙いが良さそう)だから自分は攻めちゃうかも
千羽師匠ができる人だと認めてるからこその意見だよね。
できない人には「そうだよねー、そういう考え方もあるよねー」ってなるところ。
多分だけど、普段ラス回避が偉い段位戦メインの千羽師匠と、一つでも上の着順を取るのが偉いリーグ戦がメインの松本プロの、麻雀の根本の方針が違うのかなあと。守り重視と攻め重視的な?見ていてすごく面白い。
協会ルールやMリーグは着順というよりトップ取りルールだけどね。(どっちかと言うと最高位戦ルールが順位点の差が均等)。松本pの発言でもあったけど、この局面でダマやリーチを警戒して自分の手を崩すのはむしろラス回避になって無いという感覚なんじゃ無いかな?だってこの局面だと自分の手を崩すと白雪レイドが上がらなかった場合はほぼ100%流局含めてオーラスをラスの状態で迎える訳だし。それを許容するよりもある程度リスクを負った方がラス回避率も平均着順も上がる感覚だったんじゃ無いかな?
7788だったら87じゃなくて78の順に切りそう
戦い方の違いやね。段位戦、一回の半荘、ラス回避が大事の千羽師匠とチーム戦、Mリーグを競ってきた松本プロとの違いが大きく出た検証だと思う。トップ取りがオオゴトな神域リーグでは松本プロの発言が正しいのだろうが、この一局“だけ”を見るなら千羽師匠が間違いなく正しい。でもどうなんだろうね、ホント。どちらにも文句のつけようがない“理”があるのよ
どちらが正しいか私にはわからないのですが、この点数状況のこの局面で対面の捨て牌にスピード感を感じるからといって自分の両面ターツを壊してオリることが正解なんですか?そもそも結果論対面に対する読みは全く外れてたわけで、どうして正解と言えるのでしょうか…。
@@Abbcfsygv対面の人の雀風をよく知ってるからこそのほぼ人読みの領域だったからね。あと、ハズれてるから不正解ってのは麻雀ある程度やってる人なら的はずれな意見ってことがわかるはずだけど…放銃したら全部間違った選択でしたね、って言ってきそうで結果論厨はほんとに議論しにこないで欲しい。
@@バリカタ麺 人読みについてはそうかもしれませんが、じゃあ仮に対面が一向聴だと読んだとしても、自分のこの手から降り始めるのが正解と断言できるのは何故かということを聞きたかっただけです。最初のコメ主がこの局については千羽黒乃が間違いなく正しいと言っていたので何か具体的な根拠があるのかなと思ったので。
結果論を持ち出したのはあまり良くないと思ってますが、先ほど申し上げた通り最初のコメント主の方がかなり強く断言していたので、読みが間違ってたことに対してはどう評価しているのか知りたかったので入れました。
あと何であなたが勝手に私を結果論厨認定してそこまで強い口調で絡んでくるのかわかりません。一つ確実に言えるのは、あなた以外の大半の人はそうやって勝手に相手のことを結果論厨呼ばわりして「〜してきそうだから議論したくない」とか言って議論拒否宣言する人とは議論したくないでしょうね。
師匠の説明で納得いかなかったの初めてやわ
恐らく後で落ち着いて考えたら、それを言い出したらきりがない、というレベルの話だし少しメンタル弱ってたのかなーこのとき
面白いのは師匠は1局1局を見てるのに、監督は1試合を見てるっていうこと。
レート戦をメインとする師匠とリーグ戦をメインとする監督の基礎の価値観がぶつかるとこうなるんだなぁと。
松本pと千羽さんって良い意味で正反対のタイプだからこういうの見てて凄く面白いし為になる。
そう?神域でてるプロ4人で一番 雀風にてると思うよ
れいーどの牌譜検討あるかな?
麻雀の成績は下振れも上振れもするものっていう前提で、千羽師匠の降りの選択は長期的には間違いないのだろう。
神域リーグという十に満たない対局回数では小さなマイナスの連続で上振れする前に終わってしまうリスクがある。
そこで、上振れの可能性を上げる方法としてもう少し攻めないか?という提案なのだろう。
もちろん上振れの可能性を上げるということは、下振れの可能性も振れ幅も大きくなる。
そこでお互いの判断基準やリスクベネフィットマネジメントのすり合わせがこのような形になったのであろう。かなうならば、レイド君のダマテン傾向の話を含めもっと「この程度は理解しているであろう」という前提を無くして一から話してみてほしかった
個人的には[自身の読みと心中できずに何がデジタル麻雀か]という言葉が好きなので、漠然と降りたのでなく、人読み含め危険と考えるなら降りを評価したい が、攻めて勝ち名乗りを上げる師匠もみたいのでこれからどのような麻雀をするのかが楽しみです
まー何が正解っていうか、その人の好みだね
ここで9そうすら怖くて押せないのは今後どんどん押せる牌が少なくなりそうで怖いなぁ。多分ここから降りてもどうせいつか切ることにはなりそうだしその瞬間の損得で考えてそうだから今後のことを考えたらこれくらい切らないとトータルで損してそう。
どっちも「順位をあげる」ための選択よね。
松本プロの感覚がマジョリティだとは思うけど、危険だと思える嗅覚はすごい
この点棒状況で降りると松本プロも言っている通り最終三着四着がだいぶ濃くなるし、この順目で降り始めても天開さん白雪さんに挟まれてオリ打ちもあり得るから、ここで降りるのはマイナスな気がする
なにより白雪さんが78s落とししてても今聴牌の可能性ってほんと五分五分か、それより少ないくらいだと思う
Mリーグ見ててもここで降りるプロはだいぶ少ないだろうな
方針としては松本P寄り。ただ千羽先生の言い分もとても分かる。224m手出し、87sリャンメンターツ手出しで、一向聴くらい?(メンタンピン?)と思って警戒する。ただ、気になるのはレイドさんの手配見ると全然形になってない…(北トイツにしてメンピンドラドラ狙って不要である87sターツを先に切ったのかな?天開さんへのアシストにも見えないので。そうすればオーラスツモ条件で済むから?)
師匠と松本さんの性格が出てるね
師匠は振込を極力しない打ち方少しでも安全な道を
松本さんは少し危険でも手を伸ばしてこれからを楽に打つ
これだから麻雀は面白い
天開さんのテンパイ率低いなら今北切りはないんだろうか
千羽先生はヤミテンに刺さるから打たないって事だと理解してるけど 松本プロは松本プロで重ねたいから打たないか
まだ北を切る程の牌姿じゃないんだよねぇ
北ポンが痛くて、一方的に上がる可能性を持たれます。それならこちらがテンパイして切るまでノーテン、ポンしてテンパイであることを願って、こちらも上がれるようにするという考え方があります。
自分の考えではあるので間違っている可能性が高いです…
やべえ。これは会話に入れん
と言うか言い方悪いけどここでベタオリって無意識的に三着よししちゃってるよね
ラス回避麻雀なら良い思考だと思うけど連帯が偉いルールだからリスク負わずに三着なんてなかなか望めないし
6.9索子待ちなら7.8切りで警戒すかね。
8.7だと3.6の方が危ねえ。
松本プロの感覚は、局収支はマイナスだけど、半荘収支だと微プラスのイメージ。
たかちゃんの意見がすごく聞きたい
チームリーグ戦の打ち方かどうかでしょ。
何千何万と思考回数があるなら降りてれば下手なことにはならない。
ただここは意思のある打牌をする必要があったかもしれない、そこに気づけるかって話じゃない?
ラス取らなきゃいいネトマ感覚じゃダメなんだよって事な気がする。
松本さんの言ってたダブルメンツ落としに違和感があるはめっちゃわかります。
ちょっと考察して見たくなったので思考開示。(長いです)
比較的優秀そうなメンツを外してるんですが、外側から切り出ししてるので内側にくっつく牌があるのではないかと推測。レイドさんの下家が仕掛けているのに外側から切り出しをしているので、仕掛けが入った場合に受けれる形になっているのかと。
一通とかの連続系であるならタンヤオ系の受けが取れる8索切りがあとになりそうなのと、ダブルメンツで受ければ、安目引っ張ってきても一盃口があるので一通目のダブルメンツは否定。タンヤオ系に関しては2・4・4萬と落としているため、残っているのは索子の下と萬子の上、残りは筒子ですけど、8・7索の切り順から染まってるはほぼ無いかと。8・7索の切り出しから9索が当たりになるとなる形として、考えられる形は45678のダブルメンツか、56778の形が該当しそうですが、そうなると4萬対子落としからダブルメンツ落としだと3順で3対子否定したことになるので七対子系ではない。七対子系の受けになっていないということは筒子も有って1対子あるかな?くらいの順子系の手格好。
といったところから、私なら9索を押すかなって感じです。北は場に打たれるまで切らないことで進めたいので、雀頭候補として切り替えやすい萬子を残して9索を打ちます←たぶん。
空切りだったら仕方ないかな?って思いますけど、そこで待ってるならわざわざ空切りする?って言うので押せそうです。
ラスになりそうな人はダマはそこまで警戒しないで良いんじゃないかなって思っちゃうな
北切るタイミングはホントに難しい
特に白ポンされた後じゃ自分なら死んでも切れない
かといってここでラスに道を譲るのもオーラスがキツい
今回ドラがキー牌すぎた
その局アガられなければ勝ち、なら千羽師匠が正しいし、残りの局で一着でも順位を上げる可能性を上げたいのなら松本プロが正しいのかな、と思っちゃう
最早麻雀の技術というより「負けない」戦術と「勝ちを狙う」戦術の差って感じ
いい悪いではなく採用する指針の話になるから、必要なのは指導じゃなくて擦り合わせになるよね
多分松本Pはその「負けない」戦術を取るべき局面か怪しいということを言いたかったんじゃない?そもそも4着と近すぎるので、この局かオーラスどちらかで必ずある程度リスクを負う選択をしないとラス回避も難しいし
2巡以内リーチの根拠がわからない。麻雀入らないときは入らないし。両面両面イーシャンテンでも7巡ぐらいかかっちゃうのが麻雀
喧嘩とかじゃないけど少し語気強いな、と思ったけど、結果的に4位になってしまったあとの検討だから悔しい思いを感じてるのもあるんかね。検討配信であろうと普段の師匠はもう少し柔らかいし
自身2連敗、チームは計4連敗中で荒れないはずはないだろうから仕方ない。それでもあそこまで負の感情を抑えてるのは流石だなぁって思う
全然そんなことないと思うけどな。
むしろvtuberだからなんでも楽しくやるよりかは、部活みたいに真剣に話し合えるのって素敵だなって感じた
因幡はねる のところで話していたが、千羽師匠は昔 雀荘打ち子バイトで
鳴き仕掛けをしていたところ、相手のリーチが来たので降りたら客にひどくクレームをつけられ、その後も粘着され、ひどく精神を病んだが反骨心を含め乗り越えたというエピソードがある(詳しくはその配信や切り抜きを見てくれ)
今回はリーチは無いが鳴き仕掛け後にテンパイ察知で降りたら指摘ということでそのエピソードに重なるもあり思わず(もしくは無意識に)語気がつよくなったところもあるのかもしれない
これ四マン対子落としが手牌進行上必要な対子落としに見えないから黙聴入ってるように見えないけどね
もう雀風の差ですよね
この条件なら俺は押すなあ
親消えてるしここで降りて「じゃあその後何があるの?」って聞かれるとかなり困っちゃう
「降りるような手ならなんで發鳴いたの?」って聞かれても僕の雀力じゃ黙っちゃうし かなり難しい
Mリーガーっていうトッププロと意見をぶつけ合う女の子…
信じられんものを見せられてるな