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名越さんの『カタシロ』は名越がTRPGに慣れてないのもあって、やりとりがギクシャクした場面もあったけど、所々で名越さんが見せる危機迫った反応や人間味のある選択が、物語に不思議な現実味を与えて、他の『カタシロ』にはない空気感を出していたと思う。物語の主役に成れるのがTRPGの魅力ではあるけど、それでも、プレイヤーはGMの呼んだ"お客さん"であるから、普通はGMの管理のもと、GM中心に物語が進んでいき、プレイヤーはそれについ従いするだけの形になる。名越さんの「カタシロ」も殆どの場面はそうだったと思う。ただ、アユムと話すシーンや終盤のやり取りの中には、プレイヤーであるはずの名越さんが"お客さん"ではなく、"物語の主人公"として、GMよりも物語の中心に存在していたように感じる。ディズムさんの思惑や視聴者の想像を超えた主人公マコトの葛藤や行動というものが、フィクションではなく現実にあったようにすら感じさせる、そんな凄みがあのやりとりの中にはあった。そういったやり取りは長い公演時間のなかでほんのわずかしかなかったと思う。でも、その中には、単なる舞台では出せない、TRPG特有の面白さで、どんなコンテンツでも代えることのできないリアルさと極上のエンタメがあったと感じた。
先生があゆむとの最初の会話で感じた(抑圧を受けている)ことが、なくるさんのその時の感情の中にあると確信して、その場で自己分析に入り次に何を先生に伝えるべきなのかを考えるということが出来たこと自体、すごいことのように思いますね。日常的に人間のこころに触れる努力をしていないと出来んじゃないかな。そういう意味でもなくるさんが先生のあゆむでよかったと心から思います。
科学や心理学、宗教学その類の知識がなくても、教養のない自分がこんなに御三方の会話に惹き込まれるのがとても不思議で心地良かったです舞台でマコトが苦しんでいる間に舞台裏での苦しみもあっただなんて、それぞれの才能が溢れちゃってますwなんかもう週一で座談会とかして欲しい…
名越さんをある意味ここまで乗せるディズムさんすごい
名越先生は一人で苦しんでいるというけど、その葛藤を見たくて来ておりました。最高の葛藤でした。
本編も凄かったんですが、名越先生の感想動画、加えてこれを見ることで改めて本編をじっくり見たいと思いました。なくるさんの感応力とそれを表出する表現力SUGEEEEE!!!更にライブの現場で物語を組み立てきったディズムさんも、この動画で理系として受け答えするハヤシ先生もすげえ!!!
カタシロオンラインの後で見ると「時間空間を超えるものを作らなければ」…これやん。有言実行すげぇ…
物語はプラスの側面もあるけども負の側面もあって、なんだったら上座仏教は、物語をなくす事自体を目的にしているように思う。最近、自分の中でそれに対する悩みがあって、ちょうど名越先生だったらなんて言うかなって思っていた。悟りの前にすべきことがある。というのは納得できました。メン限に入って明日も見ます。
養老先生とのエピソードは、広く衆生を度し一身のために一人解脱を求めざるべし、という言葉を思い起こさせる内容でとても興味深く拝聴させていただきました。名越先生は創作や翻案など、フィクションの分野でも活躍してほしいな、と思わせる名演でしたね。
養老孟司先生とのやりとりの話がめちゃくちゃ面白い
難しい話を分かり易く楽しく話していただいてありがとうございます。私が言ったら訳の分からない冗談になることを、皆さんが話すとこんなに興味深い話になるんだなという、わかるようで全てを理解できないけど面白そうなお話でした。
名越先生が意識だったり記憶を空間を超えて飛ばしたり受け取ったりする為には、プレッシャーが必要みたいな話をされていて思ったのが、戦時中とかに戦争相手と比較して物資やら人材が足りない国に、バグやTASさんレベルの秀でた技能を持った人が生まれるのと関係してるのかなって思ったり……
ハヤシさんの「他の回では和気あいあい」という話を聞いて名越先生が「ひどいw」という感想を抱くのも観測しなかった可能性を観測してしまった結果だと思うと面白いw
なるほど!観測しなかった方を観測するって身近に言えばそういうことか!!
ガソリン入れたらハイオク入れてきた、かwww確かになくるさんのそういう力がある感じ、セッションを見ている時に感じた印象はそんな感じかもww
カタシロの3日分もアフタートークを聞けるの本当に嬉しいです!後日談だからこそ、カタシロの時に思ってたこと、先生のいろんなお話聞けるの良いですよね✨
3時間コースで頼む
え!?こんなん見れちゃって良いんですか!?!名越さんの回本当に良かったんでまた見返してからカタラセロのリアタイします!
それぞれの分野においてとんでもない能力を持った人達が集まって初めて成立する物語だったんだって思いました。
「フィクションがノンフィクションを超える」フィクションにも、伝えたい「想い」や「心」があって。残酷な、非常なノンフィクションを目の当たりにした人程、現実をフィクションで超えるようとする。フィクションをもって現実を超えようとする。そして壁を乗り越えた時、自分自身がフィクション(創作)の延長上にある。そう感じた時、「フィクションがノンフィクションを超える」世界を見出だす…のかも知れませんね☆人それぞれだから、はっきりとは言えませんが。ただ、『フィクションがノンフィクションを超える』という言葉、私は大好きです!
続きはメンバー限定だと……速攻加入したわ
いくらでも聞いてられる。公開ありがとうございます🙏
12:05 ワープしても同一な理由
またカタシロ作品に名越先生の出演を期待しております。
役割にアイデンティティが宿るならそれこそ遺志(文化的遺伝子)を継いで貰えれば自分は生き続けるという話になりますね論理や言葉によって発見を集積・共有すること=科学によって人類は発展してきたけど、一方で個人が人生経験の中で学ぶしかないような事については人間は全く進化することなく来てしまったように思いますその結果に戦争があり炎上があり、核爆弾があり……。けどもしも、文化的遺伝子が時空を超えて発現するのならつまり他人の経験がぼくらに突如現れるなら、人類は次のステージに生き残ることができるかもしれないと思いましたそして、フィクションは明らかにその道具としての資質を持っている、あるいはそのものなのかもしれないですね
お話が面白すぎてずっと鳥肌立ってましたw
エンタメも科学の可能性もある、というかある意味では科学だよなぁ。再現性あるし
この啓蒙の高さに震える。
名越先生のお話しを聴いていて、ふと、「【悟り】は『後』とか『先』とかでなく、常に悟りと共に在って常にその視点で物事の本質を見つめていられる様に意識を向けてゆけば良いのでは?🤔💭?」と思いますた ✨🍀🪐🌌🌈✨名越先生視点からのアプローチも、その貪欲な探求の姿勢も、魅力的に映ります✨
養老孟司さんの「同一性を無視できる」という点については「「自分」の壁」という著書を読むととてもわかりやすいと思います。普段からそんな風に分散していく人なんだなあ……
名越先生にスワンプマンやってほしい
2問目で俺も自分の身体を捧げるハメになるだろうなと思って暗くなったわ…驚きは既に自分の体がロボットだった部分は感心した
14:22 記憶が空間を超えて人体に侵入するという話で前世の記憶持った子どもの話を思い出した。その話を科学的に証明できる人が出てきたら面白いだろうな。
精神科医をもってしても、なくるさんはハイオクでトルクオーバー笑やっぱなくるやべぇ‼️
千鳥の番組みたいに喋ってるとき動画止めて全部解説してほしかった。それしたら3時間いけたで!
名越さんの『カタシロ』は名越がTRPGに慣れてないのもあって、やりとりがギクシャクした場面もあったけど、所々で名越さんが見せる危機迫った反応や人間味のある選択が、物語に不思議な現実味を与えて、他の『カタシロ』にはない空気感を出していたと思う。
物語の主役に成れるのがTRPGの魅力ではあるけど、それでも、プレイヤーはGMの呼んだ"お客さん"であるから、普通はGMの管理のもと、GM中心に物語が進んでいき、プレイヤーはそれについ従いするだけの形になる。名越さんの「カタシロ」も殆どの場面はそうだったと思う。ただ、アユムと話すシーンや終盤のやり取りの中には、プレイヤーであるはずの名越さんが"お客さん"ではなく、"物語の主人公"として、GMよりも物語の中心に存在していたように感じる。ディズムさんの思惑や視聴者の想像を超えた主人公マコトの葛藤や行動というものが、フィクションではなく現実にあったようにすら感じさせる、そんな凄みがあのやりとりの中にはあった。
そういったやり取りは長い公演時間のなかでほんのわずかしかなかったと思う。
でも、その中には、単なる舞台では出せない、TRPG特有の面白さで、どんなコンテンツでも代えることのできないリアルさと極上のエンタメがあったと感じた。
先生があゆむとの最初の会話で感じた(抑圧を受けている)ことが、なくるさんのその時の感情の中にあると確信して、その場で自己分析に入り次に何を先生に伝えるべきなのかを考えるということが出来たこと自体、すごいことのように思いますね。日常的に人間のこころに触れる努力をしていないと出来んじゃないかな。そういう意味でもなくるさんが先生のあゆむでよかったと心から思います。
科学や心理学、宗教学
その類の知識がなくても、教養のない自分がこんなに御三方の会話に惹き込まれるのがとても不思議で心地良かったです
舞台でマコトが苦しんでいる間に舞台裏での苦しみもあっただなんて、それぞれの才能が溢れちゃってますw
なんかもう週一で座談会とかして欲しい…
名越さんをある意味ここまで乗せるディズムさんすごい
名越先生は一人で苦しんでいるというけど、その葛藤を見たくて来ておりました。最高の葛藤でした。
本編も凄かったんですが、名越先生の感想動画、加えてこれを見ることで改めて本編をじっくり見たいと思いました。
なくるさんの感応力とそれを表出する表現力SUGEEEEE!!!
更にライブの現場で物語を組み立てきったディズムさんも、この動画で理系として受け答えするハヤシ先生もすげえ!!!
カタシロオンラインの後で見ると
「時間空間を超えるものを作らなければ」
…これやん。有言実行すげぇ…
物語はプラスの側面もあるけども負の側面もあって、なんだったら上座仏教は、物語をなくす事自体を目的にしているように思う。最近、自分の中でそれに対する悩みがあって、ちょうど名越先生だったらなんて言うかなって思っていた。悟りの前にすべきことがある。というのは納得できました。メン限に入って明日も見ます。
養老先生とのエピソードは、広く衆生を度し一身のために一人解脱を求めざるべし、という言葉を思い起こさせる内容でとても興味深く拝聴させていただきました。
名越先生は創作や翻案など、フィクションの分野でも活躍してほしいな、と思わせる名演でしたね。
養老孟司先生とのやりとりの話がめちゃくちゃ面白い
難しい話を分かり易く楽しく話していただいてありがとうございます。
私が言ったら訳の分からない冗談になることを、皆さんが話すとこんなに興味深い話になるんだなという、わかるようで全てを理解できないけど面白そうなお話でした。
名越先生が意識だったり記憶を空間を超えて飛ばしたり受け取ったりする為には、プレッシャーが必要みたいな話をされていて思ったのが、
戦時中とかに戦争相手と比較して物資やら人材が足りない国に、バグやTASさんレベルの秀でた技能を持った人が生まれるのと関係してるのかなって思ったり……
ハヤシさんの「他の回では和気あいあい」という話を聞いて名越先生が「ひどいw」という感想を抱くのも観測しなかった可能性を観測してしまった結果だと思うと面白いw
なるほど!観測しなかった方を観測するって身近に言えばそういうことか!!
ガソリン入れたらハイオク入れてきた、かwww
確かになくるさんのそういう力がある感じ、セッションを見ている時に感じた印象はそんな感じかもww
カタシロの3日分もアフタートークを聞けるの本当に嬉しいです!
後日談だからこそ、カタシロの時に思ってたこと、先生のいろんなお話聞けるの良いですよね✨
3時間コースで頼む
え!?こんなん見れちゃって良いんですか!?!
名越さんの回本当に良かったんでまた見返してからカタラセロのリアタイします!
それぞれの分野においてとんでもない能力を持った人達が集まって初めて成立する物語だったんだって思いました。
「フィクションがノンフィクションを超える」
フィクションにも、伝えたい「想い」や「心」があって。
残酷な、非常なノンフィクションを目の当たりにした人程、現実をフィクションで超えるようとする。
フィクションをもって現実を超えようとする。
そして壁を乗り越えた時、自分自身がフィクション(創作)の延長上にある。
そう感じた時、「フィクションがノンフィクションを超える」世界を見出だす…のかも知れませんね☆
人それぞれだから、はっきりとは言えませんが。
ただ、
『フィクションがノンフィクションを超える』
という言葉、私は大好きです!
続きはメンバー限定だと……速攻加入したわ
いくらでも聞いてられる。公開ありがとうございます🙏
12:05 ワープしても同一な理由
またカタシロ作品に名越先生の出演を期待しております。
役割にアイデンティティが宿るなら
それこそ遺志(文化的遺伝子)を継いで貰えれば自分は生き続けるという話になりますね
論理や言葉によって発見を集積・共有すること=科学によって人類は発展してきたけど、
一方で個人が人生経験の中で学ぶしかないような事については
人間は全く進化することなく来てしまったように思います
その結果に戦争があり炎上があり、核爆弾があり……。
けどもしも、文化的遺伝子が時空を超えて発現するのなら
つまり他人の経験がぼくらに突如現れるなら、人類は次のステージに生き残ることができるかもしれないと思いました
そして、フィクションは明らかにその道具としての資質を持っている、あるいはそのものなのかもしれないですね
お話が面白すぎてずっと鳥肌立ってましたw
エンタメも科学の可能性もある、というかある意味では科学だよなぁ。再現性あるし
この啓蒙の高さに震える。
名越先生のお話しを聴いていて、ふと、
「【悟り】は『後』とか『先』とかでなく、常に悟りと共に在って常にその視点で物事の本質を見つめていられる様に意識を向けてゆけば良いのでは?🤔💭?」
と思いますた ✨🍀🪐🌌🌈✨
名越先生視点からのアプローチも、その貪欲な探求の姿勢も、魅力的に映ります✨
養老孟司さんの「同一性を無視できる」という点については
「「自分」の壁」という著書を読むととてもわかりやすいと思います。
普段からそんな風に分散していく人なんだなあ……
名越先生にスワンプマンやってほしい
2問目で俺も自分の身体を捧げるハメになるだろうなと思って暗くなったわ…
驚きは既に自分の体がロボットだった部分は感心した
14:22 記憶が空間を超えて人体に侵入するという話で前世の記憶持った子どもの話を思い出した。その話を科学的に証明できる人が出てきたら面白いだろうな。
精神科医をもってしても、なくるさんはハイオクでトルクオーバー笑
やっぱなくるやべぇ‼️
千鳥の番組みたいに喋ってるとき動画止めて全部解説してほしかった。それしたら3時間いけたで!