アニメをたった1クールつまみ食い制作したせいで10年続いてる原作マンガがその後に「うわ懐かし」とか「まだやってたんだ」って言われる現象、ちょっと悲しい
こち亀がアニメ化のオファーを長いこと断ってた理由が確かそれだったはず。
アニメ後も新章で続いてる漫画はともかくとして、とっくに原作もアニメも終了してるコミカライズ作品なんかは救いようが無いなちなみに前者はガンガン連載、後者は電撃大王連載だ(作品名は言わない)
2007年春~夏アニメだった『流されて藍蘭島』、実は原作まだ続いていて2023年には40巻がでました
ヒャッコに関しては作者の人間性も大きいから、アニメの出来不出来のみが理由では無いと思う。別名義で始めた作品すら1年ちょっとで途中放棄する様な人だし。そもそも原作ファン的には期待以上ではないものの、当時のアニメ化基準としては充分及第点範囲だったよ。けいおんドリームに当てられて作者が相当高望みしたって印象。
そう考えると封神演義は連載終了済だからアニメ化失敗してもノーダメと言えるな。……悪い、やっぱ辛えわ
言えたじゃねえか……ダイ大みたいに一からきっちり作り直して欲しい
封神演義は2回アニメ化して2回とも失敗という悲劇だもんなぁそりゃ、つれぇでしょ
ダイ大は理想の再アニメ化だったからな…だから封神演義も…え?2回アニメ化してる?悪ぃ…やっぱ辛ぇわ…
再リメイクとかないだろうしなあ・・・
封神演義は本当にアニメに恵まれない…聞けてよかった
ヒャッコは確かに可愛いく見えないけど、キャラデザは原作初期の絵柄に忠実だと思う作画も崩壊レベルではないし正直原作者は自分の作品を過大評価しすぎ
ヒャッコのアニメ見たけど原作と大して変わらんやん、って思ったわwコアな原作ファンとかが見たら違って見えるのかな…
「ヒャッコ」アニメ放送後に、その作者さんが「京都アニメーションがやってたら、今頃は俺の天下だったんだ」みたいな発言をしたという噂を聞いて、あまり同情できなくなったのと覚えている。
@user-rz3vc4xp6x 虎の威を借る狐ならぬ京狐の威を借る白虎か
@@テツロー-n1m けいおんとかレベルの成功を夢見ちゃったのかな?
ホントそれですよ元が大して可愛くないんだから補正入ったところでけいおんレベルにはなりませんて恨むなら自分の画力を恨めという話
ちょっと待った。ヒャッコに関しては、私は好きなアニメだし、明らかに間違ったことを言っているので、指摘したい。エンディング曲は「涙 NAMIDA ナミダ」で、歌ったのは「平野綾」さんである。また、「平野綾」さんは、主要4キャラの一人も担当されている。オープニングの「スッピンロック」は、確かにアイドルの「小川真奈」さんが歌っており、後半に登場したサブキャラも担当しているが、作品の出来に大きく関わる役でもない。「スッピンロック」も中高生のちょっと微妙な心情の歌詞をアップテンポの明るい曲に仕上げており、作品的にもそれなりにあっており批判されるものではないと思う。(私は好きだ)キャラデザは原作のイメージをよく掴んでおり、悪くない。正直いうと、原作者のキャラデザがもともと微妙である。アニメ自体も、この時期のアニメとしては決して悪いものではなく、むしろストーリーは原作のテンポをうまく再現していて、私は好きだった。まぁ、私が好きでも、原作者から見れば気に入らなかったのだろうから、言っても仕方ないことではあるが。また、アニメが不出来で、ペンネームを変えて別連載を始めたといっているが、それに関してもかなり疑問である。新連載を始めた時に、他の作品に感化されて描き始めた、といったニュアンスの発言をされていた(出典は不明というか覚えていない)新連載は全くジャンルが異なるのでイメージチェンジの意味と掲載誌(Web)が変更ゴタゴタもあり、変えた可能性が高いように思う。そもそも、2015年以降、ほとんど書いていないようなので、元々が飽きっぽい性格で、連載を続けられないだけではないのか?とも思う。とまぁ、色々描きましたが、途中から、個人の感想とか憶測も入ってますね。オチもシメもない、グダグダいえkんになり申し訳ないですが、以上です。追記:このコメント後に「ヒャッコ」を見直してみたが、めっちゃ笑える。あと、ナレーションと予告をアイドル2人(初等部キャラ役兼任)が担当していて、正直、棒、なのでそのあたりでイメージを落としてるかもしれない。
ヒャッコ、原作もアニメも大好きですが、独特の絵で賛否は分かれると思う(自分は可愛くて大好き派)んでアニメで叩かれて、魅力が伝わらなかった=失敗って感じたんでしょうねなんで評価されないんだろって思いました作品の魅力が伝わらないアニメ化ってのは、作品の出来に関わらず失敗だったと思います
ヒャッコはアニメの出来が微妙だったのは確かだけど、けいおんレベルを望むのはそれはそれで高望みしすぎというか当時頭抜けてトップのクオリティだったからなあ
ヒャッコはアニメの作画が酷いというより「すげぇ!原作通りの絵だ!」と感心したんだけどな。
原作通りどころか、単行本収録のニセ予告までアニメ化したという拘りっぷり。
普通にアニメ面白かったんだが、俺の感性がおかしいのだろうか?
ヒャッコは面白かったと思うし、8巻発売未だに待ってる。
@@Daisu-K620むしろアニメの方が良かったまである…(´・ω・`)
原作者以外、誰が観てもそう思う
90年代ジャンプアニメは原作に追い付いてアニオリ入って終了→アニメ化ブースト切れて掲載順が落ちてそのまま打ち切りの印象がある作品がチラホラ……。
斬魄刀異聞篇というBLEACHのアニオリクール割と好き
るろうに剣心「呼んだ?」ってまぁ志々雄真実編のあとは原作も尻すぼみだから忠実にやっててもフェードアウトだったりする気も
トリコは追いつかれてたっけ?
@@OS-shiki_chickenwing-armlockドラゴンボールが後に控えてたので強制的に1年で終わらせないといけなかったから全然ラスボスじゃない奴をラスボスにしてトリコの体も輝いてバトルして、終わり。あの時点で原作ストックはまだあったし何なら「グルメ界編もやれよ!」って声多かったと思うけど、ドラゴンボールがまあ優先だったから……
アニメ化したらキャラが可愛くない的な事を言ったヒャッコの原作者に「自分の画をよく見てみな?」って言いたい。
惑星のさみだれはアニメ化時点で完結済 放送時には「アニメは酷いが漫画はおもしろいから!」と不出来さに憤った原作ファンが猛アピールしたおかげか 10年前に完結した作品にしては結構売れたという話
ヒドい作画のラノベ作品があり、ゲラゲラ笑って見てたんやさみだれはその会社が制作して、笑ってたけれどあの作品のファンもこんな気持ちやったんやなって思った
チェンソーマンの企画と交換してあげれば良いのに…と思った(タツキ先生はチェンソーマンがどんなアニメにされても悲しまなそうと言う勝手な偏見
お久しぶりでございます。「100万の命の上に俺は立っている」と「マイホームヒーロー」の原作でございます(笑確かにアニメの終了以降、100万~の重版はあまり無くなっていますね。。。(現在18巻)とはいえ、いくつか前提を追記します。・重版の回数=売上総部数ではない1回の重版につき発行する部数は「その作家、その作品の人気に応じた、売れ残りの出なさそうな目標部数」なので、『人気作家、人気作の初版のみ』と、『新人作家の5刷り』では、前者の方が売り上げが上の事がある。・紙の本と電子書籍の売り上げ部数はコロナ禍で入れ替わり、電子が上。電子では当然、何冊売れようが「重版」は行われない。・あらゆる漫画は、何らかでバズらない限り、必ず売り上げは右肩下がりしていく。バズる要素として一番大きなものが「映像化」逆にデメリットとして、映像化発表前は知る人ぞ知る作品なので「俺こんな作品知ってるんだけど」的な場所で名前が出してもらいやすいけど、発表後はほとんど無くなる。・「アニメ化」は、『アニメ化決定の発表から、アニメが始まるまで』『アニメ放送中から、アニメ放送終了まで』の2段階の売り上げ増加期間がある。100万~の場合、確か4~5巻ぐらいの頃にアニメ化が決まり、それから1年半ぐらい制作して、放送の半年前ぐらい(?)に映像化発表して(記憶で書いてます)分割2クールの2クール目放送終了が、制作決定から2年後とかそれぐらいで。アニメ化発表前の1~6巻ぐらいがリアルタイムで出ていた時期は重版も多かったですけど、制作期間中の、発表直前ぐらいに一度炎上して(笑)そのすぐ後に映像化発表して、重版して、映像化して、重版して、放送終了から3年ぐらい経ちましたか?ほぼ重版が無くなった現在に至るので、もはや映像化発表前の時間の方が遥かに短いので、映像化しなかった世界線の現在の新刊(18巻)の売り上げが、今より上か下かは予測不可能。・アニメ第1話、賛否ありつつも、『否』多めでやらかす。…の話は今は関係ないから辞めときますか(笑)
考察ありがとうございます🙏(感謝)
凄い……けどここで言ってしまって大丈夫なのだろうか……。関係ないけど俺100の2期1話めちゃくちゃ面白かったです。ありがとう。
いきなり不躾で申し訳ないのですが折角お見かけ致したのでお聞きしたいことがあるのですが、なぜ俺100のアニメにはあんスタの朱桜司を模したキャラが出てきたのですか?時舘さんが彼のファンの様ですが。私は司くんの大ファンなのでびっくりして原作も買わせていただいてそちらの確認させていただきました。原作者さま、または原作者さまの知り合いの方に彼のファンの方がおられるのでしょうか?アニメはメディア展開を組み込んでたのだろうなと思うのですが、原作も司くんだし、ずっとずっと謎なのです。笑二期も全部見ました、これからも頑張ってください。追伸。笠さんこの場をお借りして申し訳ありません。
@@terugs02 漫画家アシスタントをやっていた時代に、アシスタント仲間(女性)にあんスタファン(重課金勢)がいました。推しキャラは聞いてないです
@@山川直輝600万部漫画原 まさかお返事を、しかもこんなに早く頂けるとは。本当にありがとうございます!お返事を読ませていただいて山川先生がどこであんスタを知ったかはわかりました。しかし申し訳ありませんが、なぜ司くんがチョイスされたのかはわからず。笑山川先生のフィーリングだったという事でよろしいのでしょうか?それとも何かメディア展開で事情が重なったのでしょうか?追記2。笠さん、動画の内容外の話で長々とこの場をお借りして申し訳ございません。重ねてお詫びと感謝させていただきます。
ヒャッコのアニメは面白かったよ。ヒットはしなかったけど失敗というのは言い過ぎだと思う
エクスアームの悲劇を忘れてはならない…
おさまけは主人公が気持ち悪くて一話で切ったけど、これってアニメ化のせいじゃないよね。
絵師のしぐれういも好きなラノベは?って聞かれてもおさまけ出さなかったから作品自体がいまいちなんだろうか
個人的には主人公とメインヒロインが気持ち悪くて2巻までで切ったな。
良くも悪くも「アニメ化が一区切り」という印象があります。アニメ化で伸びる作品もあれば、一気に衰退する作品もある。そして作家さん自身、感受性が高い人が多いですし、一生に一度あるかないかですから出来・不出来に神経質にもなる。じっさい、ある作家は親から「嫁に出したと思って諦めろ」と言われたとか・・・。
そもそもアニメ化まで行かない作品の方が圧倒的に多いから、アニメ化まで行っただけでも胸張ってもいいと思うんだ。嗚呼いつアニメ化されるんだよ…俺の推し作品のユンボルと邦キチとローゼンガーテンサーガは
@@赤星-o9y 甲子園に出られるのは本の一握りですごいけど、注目されるのは優勝・準優勝校くらいですらね。>>いつアニメ化とあるナンセンスギャグ漫画がアニメ化されて作者が「石油王が表れた」と喜んでいたけど、監督の私物化でファン(おそらく作者も)から顰蹙を買ったこともありますから、考えものだと思います。
@@赤星-o9y >>アニメ化に行っただけで昔に比べアニメ化のハードルは下がったかもしれませんが、それでも本の一握りですからね。甲子園では優勝校が注目されがちですが、本戦に進めただけでエリートです。
クラウドファンディングは入力ミスではなさそうですね
ヒャッコはそこまでキャラデザ悪くなかった記憶があるんだがだいたい元の原作からしてって感じだし問題はヒャッコ独特の雰囲気を出せなかったのが問題かとだからそのせいで可愛さが出なかったと思うんだけどね
同意。そもそも原作のキャラクター自体がデザインも言動も「女の子をさほど可愛く描けてはいない」んだよね。ああ、アニメが「実力以上に化けさせてくれなかった」のが不満なんだな、と感じたよ。
けいおんが微妙な原作を京アニが大ヒットアニメにした時期だったから、微妙な原作のヒャッコを神アニメにして欲しいと思い上がっちゃったんだろうね。当時ヒャッコを読んでた身としては色々言い訳して連載から逃げ出した作者の性格にガッカリした。
@@ktkuuki6756 かなり人を選ぶしまったく面白くないって人もいるだろうな、とは思ってたけど独特の魅力があって好きだったから読んでました。作者は普通に作品好きな読者のことなどどうでもいいのだな、と思ってしまったよ・・・
@@ktkuuki6756作者が明らかに作品ポテンシャル以上のを高望みしちゃって、勝手に不貞腐れているのが露骨だったよね
@@ktkuuki6756アニメ化なかったら全く話題にならずに消えてたレベルだろうしね、けいおん原作
そのコンテンツに「作画が悪い」っていうレッテル貼られるのがキツいよなぁ。まぁ実写化よりはましだと思うけど。
いもいも作者つえぇ…アニメ化でめちゃくちゃにされても最後まで描き切る人はプロ根性感じる
実際にメンタルが強い先生ですから、次回作のアニメ化も楽しみにしているそうです(驚き)
いもいもは作画の酷さがネタにされまくってはいたが、怪我の功名とは言っちゃ何だが厳しい制作環境の中でもいもいもちゃんの画だけは可愛く仕上げるぞという制作の意地を感じたアニメだった次回作もアニメ化されるといいな
チェンソーマン辺りも何というかあそこまでアニメ化すると盛り上がった割には放送後の勢いが下がってしまった感じがする本当どうしてこうなった
ゲロチューが有名になったのぐらいかな…
近年では代表的なアニメ化失敗で原作まで失速した作品だと思うよチェンソーマン原作の良さを引き出せなかったアニメがどれだけ悪影響を与えるかというのが良くわかる
アニメがやらかしたのもあるけど、有能アシスタントが抜けて急激に絵のクオリティ下がって良さが消えた原作が大失速したのもでかい
アニメの出来が良すぎて作者の心が折れたという噂が流れた瀬戸の花嫁という漫画もあってだな
アニメの出来不出来に関わらず、まだ原作が続いてるのにアニメが終わると「えっ!まだあの作品って続いてたの?」とすでに完結扱いされる事が結構ありますね
不定期連載で2013年から新刊が出てないらきすたがなんだって?冨樫ってレベルじゃねーぞ
競女は好きだったけどアニメ終わったら原作者さんのツイートで編集から連載終了って言われたってあってびっくりしたこともあった。アニメ化って面白い出来でも駄目なことあるんですね。
あれに関しては作者も「何でアニメ化するの!?」と驚いていたそうですからね。そしてアニメで出版社がスポンサーに入っていなかったり、終了後「打ち切りではないけど打ち切りっぽい終わり方にして下さい」と指示があったり不思議な話が多い。
結構人気だったはずなのに急に漫画が終わって驚いたなぁ
あの作品で創作物に大切なのはリアルではなくリアリティだと思わされました
競女はパチンコでも出てるしかなり儲かってはいるはずだけどね
サンデーの暗黒の象徴とされてる漫画だからなぁ… フリーレンやだがしかしや古見さん出てきてやっとサンデーも浮上してきた前の時代・・・
「メディアミックスからすれば、原作者なんて床の間の飾り」という大学教授の言葉を今も覚えている制作側に尊重したり、その方向で力を入れようとする気があるかどうかで全てが決まる今になっても10割運ゲーなのは変わらないという事か
dies iraeのアニメは記念のリアル断頭台プレゼントやっててインパクトは凄かったけど、肝心のアニメの出来が悪かったから「そんなとこに金かけるな!」って叩いてるファンがいたなぁ、あとソシャゲがこけたのはアニメのせいじゃなくて、ヤバい開発会社に頼んじゃったから。倒産・撤退で二回も作り直しする羽目になって、リリース前に会社の体力が尽きた。
おさまけは作画以前に話が面白くなかった、原作が売れてるからって面白いアニメになるとは限らないって事だな
作画がどうの言われてるダンスだって原作内でどんなダンスだかも表現されてもいないしな。なんだあのキレキレなダンスは、す、すごい。みたいな内容だし。
おさまけは蓋を開けてみれば幼馴染が絶対負けないはヒロイン全員が幼馴染っていう出オチだしなあ…それがわかったらもう興味が一気に薄れた感
アレ一通り見たけどストーリーも?ってなるような展開が有ったな…
しぐれういのキャラの可愛さで売ってる作品だったしね。それが作画崩壊したらもうね……。
アニメの最終回も謎エンドでしたから???となってしまいました
@@盈月-h1t売上の話題も1巻がどうのって明らかに絵柄売りの成功例って感じだし。
ヒャッコは黒タイツの女の子だけではなく、(イロモノだけど)赤タイツ女子がいるが、作者がアニメ化失敗でやる気無くすくらいのモチベになさだしな···完全にモチベなくして行方不明な状態な模様。
別名義も2015年から描いてないのね…。
いもいもの作者クラスにメンタル鋼じゃないとクソアニメ化されても耐えられないとか、修羅な世界やなあ…
恵比寿先生は本当にメンタルの強い方なので、大抵の事には動じない印象でしたね
クラウンドで何も頭に入ってこない
製作会社から送られてきたDVDをBOOK・OFFに売った、くらい言えるメンタルを持ってるくらいが丁度良い。
ヒラコーじゃねぇかw
世界のSFに宣戦布告したエクスアームがあまりにも酷かったのか、続編が突然終わってビックリしたな
右に同じです(同意)。あれは確かに驚きましたよ!
ヒャッコは元の漫画もそこまでキャラデザ可愛くないのに何言ってんだろうと思った
妹さえいればいいで描写されてた内容はフィクションじゃ済まなかったんだなあと
なんならヒャッコはアニメ見てふーん面白って買い始めたくらいなんだが…そしたら巻がビタっと止まって何事かと思ったらコメ欄見るといろいろあったんだねえ
朝霧の巫女…原作者は精神的にギリギリまで追い詰められたけど最後まで頑張った
あれは皇室ネタがタブーだから、元々原作通りのアニメ化は難しかったのでは?まあヘルシングのナチスとかエクセルサーガも同様だし(アワーズ原作こんなのばっかりだな)、やりようはあったかもだけど
確か原作には、“ムネオハウス”が出てきていましたね
@@代用1号エクセルはギャグに振り切っててアレはアレで面白かったかと
@@代用1号 エクセル・サーガは原作者から「好きにいじっていい」って許可が出てたんじゃないの?
う~ん、連載再開までめちゃくちゃ時間がかかり、信仰が極端に長くなり、完結まで数年かかったよねえ。
極黒のブリュンヒルデ……。どうしてあんな終わり方に……。
アニメしか知らないけど、ヒャッコは普通に面白かった印象しかない。当時、そこまでアニメ観てなかったから、あんまり作画とか気にならなかったのかもしれない😅
クラウンドファウンディングて…道化師の資金調達てきな?www
少し前に実写ドラマを脚本家が改変して問題になっていたし昔のアニメでもやたら原作改変があったのってやっぱりみんな自分が原作者になって「オリジナルの物語」を作りたかったのかな…
単に原作に忠実なんて不可能なだけ。増してや未完の原作なんてどう頑張ったってラストがオリジナルになる都合上途中にもアニオリ入れざるを得ん。
@KASHIMA-jg3rxハガレンとかなんやかんやよく纏めたと思うわ…
まだ「原作に追いつくからやむをえず……」とかならいいのです。もっとひどいのは「自分の作りたいもの」は企画ではまずとおらないので、なにかの作品をアニメ(実写)化で建前をしたのちに自分の文学性()を炸裂……好き勝手にいじくりまわす、という鬼畜極まりない行為があって、しかもそれが近年まで続いていたということです。ブログの登場やSNSの普及でそれが可視化されてできなくなったものの、その手段や風潮や文化はすぐ是正されるわけではないので……
1970~80年代のアニメにより今の方が遥かに、はるか~にマシなのよ。1970~80年代のものって本当に演出家が好き勝手にしてたからね。それで改変を正当化してる輩ばっかり。だから大御所アニメ演出家って「xxればいいとおもう」まだ今の方が原作リスペクトとがあると思う。
現状ひどい内容の原作を低予算で手当たり次第にアニメ化してる状況だけど本当に面白い内容の原作を厳選して予算を集中して作れば神アニメ化が増えてハッピーな人増えそうだけどどうしてそうならないんだろう。多くの人がすぐ切りそうな原作からすでにひどい作品の低予算アニメ化って誰が得してるんだ
EX-ARM……
ヤメルンダ!
放送当時連載中の漫画のコメント欄が荒れまくって悲しかったの覚えてるよ…
明言されてないけど第2部連載中止はアニメ化のせいだと思う。
火ノ丸相撲をもう一回アニメ化やり直してくれアニメの面白さが制作会社で決まるとかそれもう意味不明だし制作会社ガチャとか言われてる時点で原作なんかほぼ無関係で無意味やん
Official髭男dism?変な名前のバンドやなぁなんかパッとせんOPやなぁ↓数ヶ月後Pretender
出来の悪いもんしか作れない制作会社の存在意義って…
@@渡辺一平-p5nヒゲダンとミセスはアニメ主題歌で注目された感がある
幼なじみが絶対負けないラブコメは動きの多いシーンがあると思わなくてアクションに強いスタッフ用意してなかったんだろうなっていもいもは作画溶けてても可愛いから良かった
クラウ"ン"ドファンディングが気になってしゃーない
ヒャッコは漫画で読んでいましたが、作者の画力とセンスによって、一般的に受け入れられないかもしれない絵柄のキャラが可愛く見える作品でした。そのため、アニメ化される前は、キャラデザが平均化されると魅力が半減するのではないかと心配していました。アニメが放送されると、作画は平均的なレベルでしたが、声優陣の演技がトドメの一撃となりました。ただ、2008年という時期を考えると、何となく仕方がないと思いますね。萌えアニメが全盛の時代において、この作品はアニメ向きではなかったように感じられます。
アニメ化するなら原作者にメンタルダメージ与えないようにしてほしい原作者なんて石ころより役に立たないってやつらがいる限り無理ゲーだろうけど
アニメ失敗云々で売上がって言うより単純に飽きられたって方が強いと思うけどな
ヒャッコのアニメは出来は悪くないけど作者がなと思うんだが
ヒャッコは言うほど。。。と思ったら同じコメたくさんあって、ですよねーてなったw
虎子と傘先生のイチャイチャとかめちゃ好きでしたね
分かります!焼肉打ち上げ回や先生宅突撃回を何度読み返したことか
エクスアームもそういう意味では当てはまりますよね自分は見たことないんですけど、当時の原作漫画はかなり評価が高いと聞いてましたが、いざアニメ化されるととんでもない作画の数々や音響のひどさ、さらには2Dと3Dが入り混じるというカオスっぷりそんな原作がアニメ放送中にもかかわらず突然連載終了したというのは、どう考えてもアニメ化の爆死が原因と言わざるを得ない
おさまけの作者はちゃんと筆を折らずに執筆続いてるのが健気というか…
おさまけニコニコで見たけどツッコミどころが多かった。むしろあの作画悪いダンスが一番盛り上がったよ。むしろあれがなきゃここまでの知名度はなかった。
その知名度のおかげで監督は現在、第2期制作中の『結婚指輪物語』や過去に『実は俺、最強でした。』と『金装のヴェルメイユ』を手掛けていますね
ヒャッコの人はその後描いたのも途中でぶん投げて今何やってるか謎な感じで悲しい
ダイナミックコード……ネタというか話題作りとしては大成功だけど自分の好きな作品でやられたら……
ロザリオとバンパイアとかもそうかも、パンツアニメの原作がイケメン漫画になってる。
おさまけのせいで一時期動画工房が信用出来なくなったけど、その後の先輩がうざい後輩の話と推しの子で名誉挽回出来たからホントに良かったわ!
『おさまけ』に続いて『RPG不動産』や『テクノロイド』で信用ガタ落ちでしたが。推しの子のおかげで完全復活を果たして、現在では『白聖女と黒牧師』や最新作の『夜のクラゲは泳げない』で巻き返していますね(誉)!!
アニメ化に成功しても原作が売れるとは限らない、アンデッドアンラックみたいにアニメ化大成功でも原作が全然売れない作品もある。
え、アンデラは風子編になってから掲載順位めっちゃ上がってんじゃん。アニメ化関係なく、持ち直した作品だと思うが。
「瀬戸の花嫁」みたいにアニメ化が大成功したせいで逆に原作者が壊れたケースも
「アニメが色々酷くて、熱心だったファンが冷めて結構な人が離れてしまった」みたいな例だと艦これもそうだったなぁ…
艦これアニメは最初は桃井涼太の公式4コマを原作にした日常ものにすべきで、シリアスはそのあとでやるべきだったと今でも思ってる…
設定詰めないのはこういうゲームによくあることだけども、それにしたって世界観ガバガバすぎて公式がなーんにも決めてないんだもの頭にハテナ浮かべながらの視聴じゃもうついていけないよ
ドールズフロントラインといい、ソシャゲは「ゲームでは成立するけど具体的な絵にしたら成立しない」戦闘シーンが多いからね…アークナイツはそこを質の暴力で押し通した
艦これは陽抜あたりを原作にすれば良かったのにね。
おさまけはちゃんと作っても面白くなる気がしない。作画に目を瞑っても、キャラもストーリーも10年遅れで魅力を感じなかった
本屋で働いていたときにおさまけ買っていく人が多くてアニメ化決まったときもやっぱり人気だと思ったのにアニメがアレだったからいつの間にか誰も買わなくなってなんとも言えない気持ちになった
dies iraeは原作ゲームやらずにアニメ見たら全く意味が分からず原作ゲームのWiki見に行ったら設定とかがすさまじい文章量で解説されてて「あっ(察し)」ってなった
少し前にもエクスアームが前代未聞な結果になって連載終わってしまったしなぁ…一瞬pupaを思い出したがアレは連載終わった直後にアニメ始まったんだっけか。原作者さんは今でも話題になる度リメイクの声上げてるが
アニメ化→終了となると、アニメ化はソシャゲの死亡フラグとか言われてたの思い出す…
グラブルとデレマスとバンドリとかいうジンクス破りなおすべてサイバー系列の模様バンドリは最近ブシロードが買い取ったけど
酷な物言いかもしれんが、原作者はアニメ化が失敗したのはそれはそれとして、自分の創作物を大事にして欲しい。自分の作品を想定外にいじられて傷付くのは分かるんだが、アニメ化するほどの人気があってファンがいてそれまで創作してきたんだろ。何というか勿体無いと思うんだけどな。創作活動を一切してない一消費者の意見でした。
ヒャッコは学園コメディなのに、アニメ第一話は学園初日に各キャラが遅刻間際で走ってるシーンだけが延々と続いて唖然とした。アレじゃ原作者が病んで当然。先日亡くなった丸川トモヒロも「成恵の世界」のアニメ改変が酷過ぎて休載、確実に寿命を縮めた。
_丸川先生のアニメ後の度重なる休載は、主に前年から患っていた腱鞘炎の悪化によるものです。 またタヒ因の虚血性心不全の原因のひとつに心身のストレスがありますが、アニメの出来よりも腱鞘炎で想うように執筆できないストレスの方が大きかったのではないかと思います。
Diesは本当になあ……まさかアニメずっこけたせいでソシャゲまでポシャるとは
自分はアニメから入りました。アニメはED曲(諏訪部順一さん、鳥海浩輔さんのユニット)だけ覚えています 🙇
@@milk_gemini5603 オペラでしたっけED曲あれ好きです
Diesってそもそもクラファンって単語すらまともに知名度ない15年以上前の作品だしなぁしかし、lightも息絶えたんか・・・
@@nino_ponkotsu 会社はタヒんだけどブランドは復活できたって感じだっけ?
_別の方のコメントが纏まっていたので引用しますが、ソシャゲは「アニメのせいじゃなくて」開発元の「倒産・撤退で二回も作り直しする羽目になって、リリース前に会社の体力が尽きた」からだそうです。
制作側だけでなく読者側もアニメ化を一つのゴールとして考えてしまうのが問題かもなーと。原作をアニメが理想のものか確かめるまでの繋ぎとしか考えられない...みたいな
アニメヒャッコ個人的にはすごい好きだったなぁ声優さんもあっててわちゃわちゃしてて。原作者のこの発言はショックだったな
なんか「クラウンド」が気になるな。
「夜明け前より瑠璃色な」がキャベツだけで語られるのが原作ファンとしては非常に悔しいです。フィーナルートに絞って、OVAでリメイクしてほしい。。
『ヒャッコ』のTVアニメ版では、作者の名前が原作と表記されていましたが。OVA版では、原作・原案とクレジットされていましたね…。それと音楽プロデューサーが、つんく♂なのも何かゴリ押し感がありましたが…。あと日アニが、10数年後に制作をしたアニオリ作品『やくならマグカップも!』の方が面白かったですね。 それから、『おさまけ』の翌年に放送された同じく動画工房制作の『RPG不動産』もニコ生での期待に反して人気が振るわずに。番組終了後の約1年半後に連載が5巻までの内容を全部ぶん投げて『東京リベンジャーズ』のパロディに走って、まとめ切れずに無理やり終わらせて、夢オチと同レベルのビターエンドで打ち切られましたね。
「ヒャッコ」の魅力には、原作のテンポの良さがあって、アニメはそれを活かせなかった感じ。その頃はまだあまりなかったけど、短い尺でやれればよかったんじゃないかなーと当時思ってた。
オイラ的に「ヒャッコ」は、アニオリを入れたりして原作1話分をアニメ1話分に引き伸ばしたり、単行本描き下ろしのオマケマンガやニセ予告までもが映像化されたりと、結構楽しませてもらいました。ただ、パンチラ等お色気シーンは「影」をいれたり別のシーンにしたりと編集してしまったのが残念(円盤ではノーカットで収録されていますが)でしたね。
アニメで視聴者の熱量が下がったって点では、ニンジャスレイヤーを思い出しますね。制作はTRIGGER…毎週ED変更。これはすごいコンテンツになるって思ってたら……。
アニメブーストほぼゼロだったにもかかわらず原作&コミカライズ共々未だ連載続いているってのは実際スゴイ。ゲーム化もされるらしいし
アレはアレで面白くなったが、なにも知らず原作者として見たら納品拒否したいような作りだったな
あれが限界だったとか言ってたけど、アクダマドライブみたら、これぞ真・ニンジャスレイヤーだ!ていうかなんでこれができないTRIGGER!とかキレそうになりました。まあ、サイバーパンクでリベンジしてくれたから許す!
アニメ版も面白かったと思いつつ、アニメ版アンチだけど(複雑)、最終回の唐突に「本物になる」演出だけは絶賛したい。
アニメイシヨンは最初こそ「ふざけんな!低評価!」だったけど、これがトリガーの持ちネタの一つで、忍殺の醍醐味は『面白い』ではなく『楽しむ』だと理解してからたまらなく好きになったよ
ディエスの制作会社が倒産したのはアニメというよりはソシャゲ制作会社との折り合いがつかなくて〜ってのが主な要因だったと思うけど。エロゲ会社なんてどこもかしこも自転車操業だから一回でも投資に失敗したら致命傷なんですよね。
エロゲ業界自体もかなり衰退してますしねぇ90年代後半〜2000年代前半で人気作・話題作を出してたブランドも今は殆ど消滅してたりだし…
@@XX-qn5gz 業界は縮小してますけど毎年けっこう売れてる話題作が出てるんでそれは言い訳だと思ってますね ぬきたしなんかは「なんで2018年まで作られなかったんだ これはエロゲ業界の怠慢だ!」なんて当時はボヤいてましたね
Diesiraeはインディーズのビジュアルノベルエロゲという出自の関係で第二のfateと呼ばれてただけで原作ゲームの時点で色々やらかしてるし正直そこまで人気だったかと言われたらうーん
アニメじゃないけと「いいひと」は実写ドラマに失望して原作終了みたいな流れでしたかね…原作を知らず、草彅剛主演って事で見てた人も多いので視聴率は高かったというのもまたなんというか…
_「主人公とヒロインのキャラだけは変えるな」という最低限の条件すら遵守されなかった、というかドラマの脚本は当て振り(役者に合わせてキャラを造る)が基本なので端から無駄な話だったというのが辛いですね。
@@johnluckland2304 このときに大批判が起きてれば、あの作者がなくなることはなかったのになあ。
幼なじみは話だけ聞くとホント大ヒット確実の布陣ですねw 作者さんも狂喜乱舞してたであろうはずやのに予算がまったく足りてなかったんでしょうね・・・
アニメ制作会社ガチャは実際あるよねけいおんは完全に京アニのおかげのヒットではあった。フリーレンや鬼滅の大ヒットも制作会社が良かったというのがあるだろう
本当に原作のブランドを上げるどころか地獄に貶める作品の多いことよ…。だから「転生したら剣でした」みたいに好きな作品がキチンと作られるとホント嬉しい。中には「転生王女と天才令嬢の魔法革命」や「慎重勇者」みたいにアニメが原作のブランドを上げしてくれる作品も稀にある。本当は稀でなくてほとんどがそうであって欲しいのだが…
ヒャッコ面白くて円盤も買ったんだが、、
Dies irae...もっと早く!シャカシャカシャカシャカってシーン、なんだか記憶に残っていますね。ファミリィ・ソフトだったのか...ガンダムとかマクロスとか大昔やっていました
別媒体で失敗でモチベなくなって原作終了っていうとなろうで起きまくってたなぁ書籍化されるも売れなくて打ち切りになり作者の心が折れて原作も更新止まったりアニメ化まではしたけどボロクソ評価でそのまま失踪したりとかやっぱ書籍化とかアニメ化となるとなろうバブル初期のころの大成功した先達レベルを思い浮かべちゃってそれと現実の落差で折れちゃうのかな
おさまけは動画工房が大体悪いから非難されてるけど、ヒャッコは擁護されてるの面白い
おさまけの監督は、Staple Entertainment株式会社に移籍して(逃げて)現在、第2期制作中の『結婚指輪物語』と過去に『金装のヴェルメイユ』や『実は俺、最強でした?』を制作していましたね
作者も人間だからぼろ糞言われると心折れるのも出るよね、アニメ酷いと原作にも波及するし
アニメがそこそこ成功して知名度が上がってしまったが故に原作の展開に納得できないアニメから入った一部ファンの暴走によって休止に追い込まれた「かんなぎ」って例もある。
_「かんなぎ」の休止は武梨先生が蜘蛛膜下出血により路上で倒れて緊急入院・長期療養に入ったためで、ファンの暴走が原因とする説は少なくとも当人と編集部により否定されています。
ヒャッコはアニメから入って漫画も気に入ってたんだけどパッタリ更新されなくなり、そして消えて行って残念だった。
個人的に、アニメ化を終着に作品を描いて欲しくない気持ちはあるけど動画工房制作で、主人公が松岡 ヒロインは水瀬ry って言われて数字取れなかったら、凹む気持ちはすごく分かってしまう
同じように動画工房制作の『RPG不動産』は、地上波初主役の井上ほの花さんで親子共演=ヒット間違いなし!とニコ生で盛り上がって数字が取れなかったので凹んでいたかも知れませんが? ちなみに制作協力は『おさまけ』の時と同じENGIやパインジャムとバイブリーアニメスタジオに加えて、寿門堂やトリガー福岡スタジオと作楽クリエイトなどの布陣でした
FlexComixブラッド初のアニメ化作品ということで原作側にいた知り合いが喜んでたので、それで最後まで観たけど、原作知らないせいか入り込めなかったことだけは覚えている。当時のメモを見ると、アニメのキャラデザに(原作絵より)ポジティブな印象を抱いてたけど、とにかく内容がね…。
よく覚えてないけどヒャッコは平野綾が絶賛炎上中くらいのアニメじゃなかったっけ?
赤松健先生って大体映像化失敗したイメージ何だけど良く完結まで書き続けたよね
Diesのソシャゲ楽しみにしてたのになあ。まともな開発会社に当たって先にソシャゲ展開して資金稼いでからアニメでさらに拡大・・・みたいな流れになってたら全く違ってただろうに惜しいわ。Diesは一枚絵と声優さんの演技と技名をテキスト表示させるだけでほぼ成立するから絶対ソシャゲとの相性良かったはず。
ヒャッコとかやってた頃はアニメ化すると原作が止まる作者も珍しくはないしなぁアニメがヒットするヒットしない関係ないと思うのよアニメヒットしてもピタッと新刊出なくなる人居るからねぇ
ドラマ化失敗でマンガ連載打ち切りになったのもけっこうあるでよw
アニメ化大成功すぎても原作者に悪影響でる場合もあるし・・・
個人的にはヒャッコは原作と比べてそれ程違和感をもたない作画だと思ってます。(原作も可愛さに浸るというよりはたまに感じる可愛さに魅力がある作風と思って見てました)
ヒャッコ見たかったけど配信が見つからなかったからDVD買った…
ヒャッコは「ゲーム化決定!」のCMだけやたら印象に残ってます本編は1ミリも覚えてないんですが
アニメをたった1クールつまみ食い制作したせいで10年続いてる原作マンガがその後に「うわ懐かし」とか「まだやってたんだ」って言われる現象、ちょっと悲しい
こち亀がアニメ化のオファーを長いこと断ってた理由が確かそれだったはず。
アニメ後も新章で続いてる漫画はともかくとして、とっくに原作もアニメも終了してるコミカライズ作品なんかは救いようが無いな
ちなみに前者はガンガン連載、後者は電撃大王連載だ(作品名は言わない)
2007年春~夏アニメだった『流されて藍蘭島』、実は原作まだ続いていて2023年には40巻がでました
ヒャッコに関しては作者の人間性も大きいから、アニメの出来不出来のみが理由では無いと思う。
別名義で始めた作品すら1年ちょっとで途中放棄する様な人だし。
そもそも原作ファン的には期待以上ではないものの、当時のアニメ化基準としては充分及第点範囲だったよ。
けいおんドリームに当てられて作者が相当高望みしたって印象。
そう考えると封神演義は連載終了済だからアニメ化失敗してもノーダメと言えるな。……悪い、やっぱ辛えわ
言えたじゃねえか……
ダイ大みたいに一からきっちり作り直して欲しい
封神演義は2回アニメ化して2回とも失敗という悲劇だもんなぁ
そりゃ、つれぇでしょ
ダイ大は理想の再アニメ化だったからな…だから封神演義も…え?2回アニメ化してる?悪ぃ…やっぱ辛ぇわ…
再リメイクとかないだろうしなあ・・・
封神演義は本当にアニメに恵まれない…聞けてよかった
ヒャッコは確かに可愛いく見えないけど、キャラデザは原作初期の絵柄に忠実だと思う
作画も崩壊レベルではないし
正直原作者は自分の作品を過大評価しすぎ
ヒャッコのアニメ見たけど原作と大して変わらんやん、って思ったわw
コアな原作ファンとかが見たら違って見えるのかな…
「ヒャッコ」アニメ放送後に、その作者さんが
「京都アニメーションがやってたら、今頃は俺の天下だったんだ」
みたいな発言をしたという噂を聞いて、あまり同情できなくなったのと覚えている。
@user-rz3vc4xp6x
虎の威を借る狐
ならぬ
京狐の威を借る白虎か
@@テツロー-n1m けいおんとかレベルの成功を夢見ちゃったのかな?
ホントそれですよ
元が大して可愛くないんだから補正入ったところでけいおんレベルにはなりませんて
恨むなら自分の画力を恨めという話
ちょっと待った。
ヒャッコに関しては、私は好きなアニメだし、明らかに間違ったことを言っているので、指摘したい。
エンディング曲は「涙 NAMIDA ナミダ」で、歌ったのは「平野綾」さんである。
また、「平野綾」さんは、主要4キャラの一人も担当されている。
オープニングの「スッピンロック」は、確かにアイドルの「小川真奈」さんが歌っており、後半に登場したサブキャラも担当しているが、作品の出来に大きく関わる役でもない。
「スッピンロック」も中高生のちょっと微妙な心情の歌詞をアップテンポの明るい曲に仕上げており、作品的にもそれなりにあっており批判されるものではないと思う。(私は好きだ)
キャラデザは原作のイメージをよく掴んでおり、悪くない。正直いうと、原作者のキャラデザがもともと微妙である。
アニメ自体も、この時期のアニメとしては決して悪いものではなく、むしろストーリーは原作のテンポをうまく再現していて、私は好きだった。
まぁ、私が好きでも、原作者から見れば気に入らなかったのだろうから、言っても仕方ないことではあるが。
また、アニメが不出来で、ペンネームを変えて別連載を始めたといっているが、それに関してもかなり疑問である。
新連載を始めた時に、他の作品に感化されて描き始めた、といったニュアンスの発言をされていた(出典は不明というか覚えていない)
新連載は全くジャンルが異なるのでイメージチェンジの意味と掲載誌(Web)が変更ゴタゴタもあり、変えた可能性が高いように思う。
そもそも、2015年以降、ほとんど書いていないようなので、元々が飽きっぽい性格で、連載を続けられないだけではないのか?とも思う。
とまぁ、色々描きましたが、途中から、個人の感想とか憶測も入ってますね。
オチもシメもない、グダグダいえkんになり申し訳ないですが、以上です。
追記:
このコメント後に「ヒャッコ」を見直してみたが、めっちゃ笑える。
あと、ナレーションと予告をアイドル2人(初等部キャラ役兼任)が担当していて、正直、棒、なのでそのあたりでイメージを落としてるかもしれない。
ヒャッコ、原作もアニメも大好きですが、独特の絵で賛否は分かれると思う
(自分は可愛くて大好き派)
んでアニメで叩かれて、魅力が伝わらなかった=失敗って感じたんでしょうね
なんで評価されないんだろって思いました
作品の魅力が伝わらないアニメ化ってのは、作品の出来に関わらず失敗だったと思います
ヒャッコはアニメの出来が微妙だったのは確かだけど、けいおんレベルを望むのはそれはそれで高望みしすぎというか
当時頭抜けてトップのクオリティだったからなあ
ヒャッコはアニメの作画が酷いというより「すげぇ!原作通りの絵だ!」と感心したんだけどな。
原作通りどころか、単行本収録のニセ予告までアニメ化したという拘りっぷり。
普通にアニメ面白かったんだが、俺の感性がおかしいのだろうか?
ヒャッコは面白かったと思うし、8巻発売未だに待ってる。
@@Daisu-K620むしろアニメの方が良かったまである…(´・ω・`)
原作者以外、誰が観てもそう思う
90年代ジャンプアニメは原作に追い付いてアニオリ入って終了→アニメ化ブースト切れて掲載順が落ちてそのまま打ち切りの印象がある作品がチラホラ……。
斬魄刀異聞篇というBLEACHのアニオリクール割と好き
るろうに剣心「呼んだ?」ってまぁ志々雄真実編のあとは原作も尻すぼみだから忠実にやっててもフェードアウトだったりする気も
トリコは追いつかれてたっけ?
@@OS-shiki_chickenwing-armlock
ドラゴンボールが後に控えてたので強制的に1年で終わらせないといけなかったから全然ラスボスじゃない奴をラスボスにしてトリコの体も輝いてバトルして、終わり。あの時点で原作ストックはまだあったし何なら「グルメ界編もやれよ!」って声多かったと思うけど、ドラゴンボールがまあ優先だったから……
アニメ化したらキャラが可愛くない的な事を言ったヒャッコの原作者に「自分の画をよく見てみな?」って言いたい。
惑星のさみだれはアニメ化時点で完結済 放送時には「アニメは酷いが漫画はおもしろいから!」と
不出来さに憤った原作ファンが猛アピールしたおかげか 10年前に完結した作品にしては結構売れたという話
ヒドい作画のラノベ作品があり、ゲラゲラ笑って見てたんや
さみだれはその会社が制作して、笑ってたけれどあの作品のファンもこんな気持ちやったんやなって思った
チェンソーマンの企画と交換してあげれば良いのに…と思った(タツキ先生はチェンソーマンがどんなアニメにされても悲しまなそうと言う勝手な偏見
お久しぶりでございます。
「100万の命の上に俺は立っている」と「マイホームヒーロー」の原作でございます(笑
確かにアニメの終了以降、100万~の重版はあまり無くなっていますね。。。(現在18巻)
とはいえ、いくつか前提を追記します。
・重版の回数=売上総部数ではない
1回の重版につき発行する部数は「その作家、その作品の人気に応じた、売れ残りの出なさそうな目標部数」なので、
『人気作家、人気作の初版のみ』と、『新人作家の5刷り』では、前者の方が売り上げが上の事がある。
・紙の本と電子書籍の売り上げ部数はコロナ禍で入れ替わり、電子が上。
電子では当然、何冊売れようが「重版」は行われない。
・あらゆる漫画は、何らかでバズらない限り、必ず売り上げは右肩下がりしていく。
バズる要素として一番大きなものが「映像化」
逆にデメリットとして、映像化発表前は知る人ぞ知る作品なので
「俺こんな作品知ってるんだけど」的な場所で名前が出してもらいやすいけど、発表後はほとんど無くなる。
・「アニメ化」は、『アニメ化決定の発表から、アニメが始まるまで』
『アニメ放送中から、アニメ放送終了まで』の2段階の売り上げ増加期間がある。
100万~の場合、確か4~5巻ぐらいの頃にアニメ化が決まり、それから1年半ぐらい制作して、
放送の半年前ぐらい(?)に映像化発表して(記憶で書いてます)
分割2クールの2クール目放送終了が、制作決定から2年後とかそれぐらいで。
アニメ化発表前の1~6巻ぐらいがリアルタイムで出ていた時期は重版も多かったですけど、
制作期間中の、発表直前ぐらいに一度炎上して(笑)
そのすぐ後に映像化発表して、重版して、映像化して、重版して、
放送終了から3年ぐらい経ちましたか?ほぼ重版が無くなった現在に至るので、
もはや映像化発表前の時間の方が遥かに短いので、
映像化しなかった世界線の現在の新刊(18巻)の売り上げが、今より上か下かは予測不可能。
・アニメ第1話、賛否ありつつも、『否』多めでやらかす。
…の話は今は関係ないから辞めときますか(笑)
考察ありがとうございます🙏(感謝)
凄い……けどここで言ってしまって大丈夫なのだろうか……。関係ないけど俺100の2期1話めちゃくちゃ面白かったです。ありがとう。
いきなり不躾で申し訳ないのですが折角お見かけ致したのでお聞きしたいことがあるのですが、
なぜ俺100のアニメにはあんスタの朱桜司を模したキャラが出てきたのですか?時舘さんが彼のファンの様ですが。私は司くんの大ファンなのでびっくりして原作も買わせていただいてそちらの確認させていただきました。原作者さま、または原作者さまの知り合いの方に彼のファンの方がおられるのでしょうか?アニメはメディア展開を組み込んでたのだろうなと思うのですが、原作も司くんだし、ずっとずっと謎なのです。笑
二期も全部見ました、これからも頑張ってください。
追伸。笠さんこの場をお借りして申し訳ありません。
@@terugs02 漫画家アシスタントをやっていた時代に、アシスタント仲間(女性)にあんスタファン(重課金勢)がいました。推しキャラは聞いてないです
@@山川直輝600万部漫画原 まさかお返事を、しかもこんなに早く頂けるとは。
本当にありがとうございます!
お返事を読ませていただいて山川先生がどこであんスタを知ったかはわかりました。
しかし申し訳ありませんが、なぜ司くんがチョイスされたのかはわからず。笑
山川先生のフィーリングだったという事でよろしいのでしょうか?
それとも何かメディア展開で事情が重なったのでしょうか?
追記2。笠さん、動画の内容外の話で長々とこの場をお借りして申し訳ございません。
重ねてお詫びと感謝させていただきます。
ヒャッコのアニメは面白かったよ。ヒットはしなかったけど失敗というのは言い過ぎだと思う
エクスアームの悲劇を忘れてはならない…
おさまけは主人公が気持ち悪くて一話で切ったけど、これってアニメ化のせいじゃないよね。
絵師のしぐれういも好きなラノベは?って聞かれてもおさまけ出さなかったから
作品自体がいまいちなんだろうか
個人的には主人公とメインヒロインが気持ち悪くて2巻までで切ったな。
良くも悪くも「アニメ化が一区切り」という印象があります。アニメ化で伸びる作品もあれば、一気に衰退する作品もある。
そして作家さん自身、感受性が高い人が多いですし、一生に一度あるかないかですから出来・不出来に神経質にもなる。
じっさい、ある作家は親から「嫁に出したと思って諦めろ」と言われたとか・・・。
そもそもアニメ化まで行かない作品の方が圧倒的に多いから、アニメ化まで行っただけでも胸張ってもいいと思うんだ。
嗚呼いつアニメ化されるんだよ…俺の推し作品のユンボルと邦キチとローゼンガーテンサーガは
@@赤星-o9y 甲子園に出られるのは本の一握りですごいけど、注目されるのは優勝・準優勝校くらいですらね。
>>いつアニメ化
とあるナンセンスギャグ漫画がアニメ化されて作者が「石油王が表れた」と喜んでいたけど、監督の私物化でファン(おそらく作者も)から顰蹙を買ったこともありますから、考えものだと思います。
@@赤星-o9y >>アニメ化に行っただけで
昔に比べアニメ化のハードルは下がったかもしれませんが、それでも本の一握りですからね。
甲子園では優勝校が注目されがちですが、本戦に進めただけでエリートです。
クラウドファンディングは入力ミスではなさそうですね
ヒャッコはそこまでキャラデザ悪くなかった記憶があるんだが
だいたい元の原作からしてって感じだし
問題はヒャッコ独特の雰囲気を出せなかったのが問題かと
だからそのせいで可愛さが出なかったと思うんだけどね
同意。そもそも原作のキャラクター自体がデザインも言動も「女の子をさほど可愛く描けてはいない」んだよね。ああ、アニメが「実力以上に化けさせてくれなかった」のが不満なんだな、と感じたよ。
けいおんが微妙な原作を京アニが大ヒットアニメにした時期だったから、微妙な原作のヒャッコを神アニメにして欲しいと思い上がっちゃったんだろうね。当時ヒャッコを読んでた身としては色々言い訳して連載から逃げ出した作者の性格にガッカリした。
@@ktkuuki6756 かなり人を選ぶしまったく面白くないって人もいるだろうな、とは思ってたけど独特の魅力があって好きだったから読んでました。作者は普通に作品好きな読者のことなどどうでもいいのだな、と思ってしまったよ・・・
@@ktkuuki6756
作者が明らかに作品ポテンシャル以上のを高望みしちゃって、勝手に不貞腐れているのが露骨だったよね
@@ktkuuki6756
アニメ化なかったら全く話題にならずに消えてたレベルだろうしね、けいおん原作
そのコンテンツに「作画が悪い」っていうレッテル貼られるのがキツいよなぁ。まぁ実写化よりはましだと思うけど。
いもいも作者つえぇ…
アニメ化でめちゃくちゃにされても最後まで描き切る人はプロ根性感じる
実際にメンタルが強い先生ですから、次回作のアニメ化も楽しみにしているそうです(驚き)
いもいもは作画の酷さがネタにされまくってはいたが、怪我の功名とは言っちゃ何だが厳しい制作環境の中でもいもいもちゃんの画だけは可愛く仕上げるぞという制作の意地を感じたアニメだった
次回作もアニメ化されるといいな
チェンソーマン辺りも何というかあそこまでアニメ化すると盛り上がった割には放送後の勢いが下がってしまった感じがする
本当どうしてこうなった
ゲロチューが有名になったのぐらいかな…
近年では代表的なアニメ化失敗で原作まで失速した作品だと思うよチェンソーマン
原作の良さを引き出せなかったアニメがどれだけ悪影響を与えるかというのが良くわかる
アニメがやらかしたのもあるけど、有能アシスタントが抜けて急激に絵のクオリティ下がって良さが消えた原作が大失速したのもでかい
アニメの出来が良すぎて作者の心が折れたという噂が流れた瀬戸の花嫁という漫画もあってだな
アニメの出来不出来に関わらず、まだ原作が続いてるのにアニメが終わると「えっ!まだあの作品って続いてたの?」とすでに完結扱いされる事が結構ありますね
不定期連載で2013年から新刊が出てないらきすたがなんだって?冨樫ってレベルじゃねーぞ
競女は好きだったけどアニメ終わったら原作者さんのツイートで
編集から連載終了って言われたってあってびっくりしたこともあった。
アニメ化って面白い出来でも駄目なことあるんですね。
あれに関しては作者も「何でアニメ化するの!?」と驚いていたそうですからね。
そしてアニメで出版社がスポンサーに入っていなかったり、終了後「打ち切りではないけど打ち切りっぽい終わり方にして下さい」と指示があったり不思議な話が多い。
結構人気だったはずなのに急に漫画が終わって驚いたなぁ
あの作品で創作物に大切なのはリアルではなくリアリティだと思わされました
競女はパチンコでも出てるしかなり儲かってはいるはずだけどね
サンデーの暗黒の象徴とされてる漫画だからなぁ… フリーレンやだがしかしや古見さん出てきてやっとサンデーも浮上してきた前の時代・・・
「メディアミックスからすれば、原作者なんて床の間の飾り」という大学教授の言葉を今も覚えている
制作側に尊重したり、その方向で力を入れようとする気があるかどうかで全てが決まる
今になっても10割運ゲーなのは変わらないという事か
dies iraeのアニメは記念のリアル断頭台プレゼントやっててインパクトは凄かったけど、肝心のアニメの出来が悪かったから「そんなとこに金かけるな!」って叩いてるファンがいたなぁ、
あとソシャゲがこけたのはアニメのせいじゃなくて、ヤバい開発会社に頼んじゃったから。倒産・撤退で二回も作り直しする羽目になって、リリース前に会社の体力が尽きた。
おさまけは作画以前に話が面白くなかった、原作が売れてるからって面白いアニメになるとは限らないって事だな
作画がどうの言われてるダンスだって原作内でどんなダンスだかも表現されてもいないしな。
なんだあのキレキレなダンスは、す、すごい。みたいな内容だし。
おさまけは蓋を開けてみれば幼馴染が絶対負けないはヒロイン全員が幼馴染っていう出オチだしなあ…
それがわかったらもう興味が一気に薄れた感
アレ一通り見たけどストーリーも?ってなるような展開が有ったな…
しぐれういのキャラの可愛さで売ってる作品だったしね。
それが作画崩壊したらもうね……。
アニメの最終回も謎エンドでしたから???となってしまいました
@@盈月-h1t売上の話題も1巻がどうのって明らかに絵柄売りの成功例って感じだし。
ヒャッコは黒タイツの女の子だけではなく、(イロモノだけど)赤タイツ女子がいるが、作者がアニメ化失敗でやる気無くすくらいのモチベになさだしな···
完全にモチベなくして行方不明な状態な模様。
別名義も2015年から描いてないのね…。
いもいもの作者クラスにメンタル鋼じゃないとクソアニメ化されても耐えられないとか、修羅な世界やなあ…
恵比寿先生は本当にメンタルの強い方なので、大抵の事には動じない印象でしたね
クラウンドで何も頭に入ってこない
製作会社から送られてきたDVDをBOOK・OFFに売った、くらい言えるメンタルを持ってるくらいが丁度良い。
ヒラコーじゃねぇかw
世界のSFに宣戦布告したエクスアームがあまりにも酷かったのか、続編が突然終わってビックリしたな
右に同じです(同意)。あれは確かに驚きましたよ!
ヒャッコは元の漫画もそこまでキャラデザ可愛くないのに何言ってんだろうと思った
妹さえいればいいで描写されてた内容はフィクションじゃ済まなかったんだなあと
なんならヒャッコはアニメ見てふーん面白って買い始めたくらいなんだが…
そしたら巻がビタっと止まって何事かと思ったら
コメ欄見るといろいろあったんだねえ
朝霧の巫女…
原作者は精神的にギリギリまで追い詰められたけど最後まで頑張った
あれは皇室ネタがタブーだから、元々原作通りのアニメ化は難しかったのでは?まあヘルシングのナチスとかエクセルサーガも同様だし(アワーズ原作こんなのばっかりだな)、やりようはあったかもだけど
確か原作には、“ムネオハウス”が出てきていましたね
@@代用1号エクセルはギャグに振り切っててアレはアレで面白かったかと
@@代用1号
エクセル・サーガは原作者から「好きにいじっていい」って許可が出てたんじゃないの?
う~ん、連載再開までめちゃくちゃ時間がかかり、信仰が極端に長くなり、完結まで数年かかったよねえ。
極黒のブリュンヒルデ……。
どうしてあんな終わり方に……。
アニメしか知らないけど、ヒャッコは普通に面白かった印象しかない。当時、そこまでアニメ観てなかったから、あんまり作画とか気にならなかったのかもしれない😅
クラウンドファウンディングて…道化師の資金調達てきな?www
少し前に実写ドラマを脚本家が改変して問題になっていたし
昔のアニメでもやたら原作改変があったのってやっぱりみんな
自分が原作者になって「オリジナルの物語」を作りたかったのかな…
単に原作に忠実なんて不可能なだけ。増してや未完の原作なんてどう頑張ったってラストがオリジナルになる都合上途中にもアニオリ入れざるを得ん。
@KASHIMA-jg3rx
ハガレンとかなんやかんやよく纏めたと思うわ…
まだ「原作に追いつくからやむをえず……」とかならいいのです。
もっとひどいのは「自分の作りたいもの」は企画ではまずとおらないので、なにかの作品をアニメ(実写)化で建前をしたのちに自分の文学性()を炸裂……好き勝手にいじくりまわす、という鬼畜極まりない行為があって、しかもそれが近年まで続いていたということです。ブログの登場やSNSの普及でそれが可視化されてできなくなったものの、その手段や風潮や文化はすぐ是正されるわけではないので……
1970~80年代のアニメにより今の方が遥かに、はるか~にマシなのよ。
1970~80年代のものって本当に演出家が好き勝手にしてたからね。
それで改変を正当化してる輩ばっかり。
だから大御所アニメ演出家って「xxればいいとおもう」
まだ今の方が原作リスペクトとがあると思う。
現状ひどい内容の原作を低予算で手当たり次第にアニメ化してる状況だけど
本当に面白い内容の原作を厳選して予算を集中して作れば神アニメ化が増えてハッピーな人増えそうだけどどうしてそうならないんだろう。
多くの人がすぐ切りそうな原作からすでにひどい作品の低予算アニメ化って誰が得してるんだ
EX-ARM……
ヤメルンダ!
放送当時連載中の漫画のコメント欄が荒れまくって悲しかったの覚えてるよ…
明言されてないけど第2部連載中止はアニメ化のせいだと思う。
火ノ丸相撲をもう一回アニメ化やり直してくれ
アニメの面白さが制作会社で決まるとかそれもう意味不明だし制作会社ガチャとか言われてる時点で原作なんかほぼ無関係で無意味やん
Official髭男dism?変な名前のバンドやなぁ
なんかパッとせんOPやなぁ
↓数ヶ月後
Pretender
出来の悪いもんしか作れない制作会社の存在意義って…
@@渡辺一平-p5nヒゲダンとミセスはアニメ主題歌で注目された感がある
幼なじみが絶対負けないラブコメは動きの多いシーンがあると思わなくてアクションに強いスタッフ用意してなかったんだろうなって
いもいもは作画溶けてても可愛いから良かった
クラウ"ン"ドファンディングが気になってしゃーない
ヒャッコは漫画で読んでいましたが、作者の画力とセンスによって、一般的に受け入れられないかもしれない絵柄のキャラが可愛く見える作品でした。そのため、アニメ化される前は、キャラデザが平均化されると魅力が半減するのではないかと心配していました。アニメが放送されると、作画は平均的なレベルでしたが、声優陣の演技がトドメの一撃となりました。ただ、2008年という時期を考えると、何となく仕方がないと思いますね。萌えアニメが全盛の時代において、この作品はアニメ向きではなかったように感じられます。
アニメ化するなら原作者にメンタルダメージ与えないようにしてほしい
原作者なんて石ころより役に立たないってやつらがいる限り無理ゲーだろうけど
アニメ失敗云々で売上がって言うより単純に飽きられたって方が強いと思うけどな
ヒャッコのアニメは出来は悪くないけど作者がなと思うんだが
ヒャッコは言うほど。。。と思ったら同じコメたくさんあって、ですよねーてなったw
虎子と傘先生のイチャイチャとかめちゃ好きでしたね
分かります!焼肉打ち上げ回や先生宅突撃回を何度読み返したことか
エクスアームもそういう意味では当てはまりますよね
自分は見たことないんですけど、当時の原作漫画はかなり評価が高いと聞いてましたが、
いざアニメ化されるととんでもない作画の数々や音響のひどさ、さらには2Dと3Dが入り混じるというカオスっぷり
そんな原作がアニメ放送中にもかかわらず突然連載終了したというのは、どう考えてもアニメ化の爆死が原因と言わざるを得ない
おさまけの作者はちゃんと筆を折らずに執筆続いてるのが健気というか…
おさまけニコニコで見たけどツッコミどころが多かった。
むしろあの作画悪いダンスが一番盛り上がったよ。
むしろあれがなきゃここまでの知名度はなかった。
その知名度のおかげで監督は現在、第2期制作中の『結婚指輪物語』や過去に『実は俺、最強でした。』と『金装のヴェルメイユ』を手掛けていますね
ヒャッコの人はその後描いたのも途中でぶん投げて今何やってるか謎な感じで悲しい
ダイナミックコード……ネタというか話題作りとしては大成功だけど自分の好きな作品でやられたら……
ロザリオとバンパイアとかもそうかも、パンツアニメの原作がイケメン漫画になってる。
おさまけのせいで一時期動画工房が信用出来なくなったけど、その後の先輩がうざい後輩の話と推しの子で名誉挽回出来たからホントに良かったわ!
『おさまけ』に続いて『RPG不動産』や『テクノロイド』で信用ガタ落ちでしたが。推しの子のおかげで完全復活を果たして、現在では『白聖女と黒牧師』や最新作の『夜のクラゲは泳げない』で巻き返していますね(誉)!!
アニメ化に成功しても原作が売れるとは限らない、
アンデッドアンラックみたいにアニメ化大成功でも原作が全然売れない作品もある。
え、アンデラは風子編になってから掲載順位めっちゃ上がってんじゃん。
アニメ化関係なく、持ち直した作品だと思うが。
「瀬戸の花嫁」みたいにアニメ化が大成功したせいで逆に原作者が壊れたケースも
「アニメが色々酷くて、熱心だったファンが冷めて結構な人が離れてしまった」みたいな例だと
艦これもそうだったなぁ…
艦これアニメは最初は桃井涼太の公式4コマを原作にした日常ものにすべきで、シリアスはそのあとでやるべきだったと今でも思ってる…
設定詰めないのはこういうゲームによくあることだけども、それにしたって世界観ガバガバすぎて公式がなーんにも決めてないんだもの
頭にハテナ浮かべながらの視聴じゃもうついていけないよ
ドールズフロントラインといい、ソシャゲは「ゲームでは成立するけど具体的な絵にしたら成立しない」戦闘シーンが多いからね…
アークナイツはそこを質の暴力で押し通した
艦これは陽抜あたりを原作にすれば良かったのにね。
おさまけはちゃんと作っても面白くなる気がしない。作画に目を瞑っても、キャラもストーリーも10年遅れで魅力を感じなかった
本屋で働いていたときにおさまけ買っていく人が多くてアニメ化決まったときもやっぱり人気だと思ったのにアニメがアレだったからいつの間にか誰も買わなくなってなんとも言えない気持ちになった
dies iraeは原作ゲームやらずにアニメ見たら全く意味が分からず原作ゲームのWiki見に行ったら設定とかがすさまじい文章量で解説されてて「あっ(察し)」ってなった
少し前にもエクスアームが前代未聞な結果になって連載終わってしまったしなぁ…
一瞬pupaを思い出したがアレは連載終わった直後にアニメ始まったんだっけか。原作者さんは今でも話題になる度リメイクの声上げてるが
アニメ化→終了となると、アニメ化はソシャゲの死亡フラグとか言われてたの思い出す…
グラブルとデレマスとバンドリとかいうジンクス破り
なおすべてサイバー系列の模様
バンドリは最近ブシロードが買い取ったけど
酷な物言いかもしれんが、原作者はアニメ化が失敗したのはそれはそれとして、自分の創作物を大事にして欲しい。
自分の作品を想定外にいじられて傷付くのは分かるんだが、アニメ化するほどの人気があってファンがいてそれまで創作してきたんだろ。
何というか勿体無いと思うんだけどな。
創作活動を一切してない一消費者の意見でした。
ヒャッコは学園コメディなのに、アニメ第一話は学園初日に各キャラが遅刻間際で走ってるシーンだけが延々と続いて唖然とした。
アレじゃ原作者が病んで当然。先日亡くなった丸川トモヒロも「成恵の世界」のアニメ改変が酷過ぎて休載、確実に寿命を縮めた。
_丸川先生のアニメ後の度重なる休載は、主に前年から患っていた腱鞘炎の悪化によるものです。
またタヒ因の虚血性心不全の原因のひとつに心身のストレスがありますが、アニメの出来よりも腱鞘炎で想うように執筆できないストレスの方が大きかったのではないかと思います。
Diesは本当になあ……まさかアニメずっこけたせいでソシャゲまでポシャるとは
自分はアニメから入りました。アニメはED曲
(諏訪部順一さん、鳥海浩輔さんのユニット)だけ覚えています 🙇
@@milk_gemini5603 オペラでしたっけED曲
あれ好きです
Diesってそもそもクラファンって単語すらまともに知名度ない15年以上前の作品だしなぁ
しかし、lightも息絶えたんか・・・
@@nino_ponkotsu
会社はタヒんだけどブランドは復活できた
って感じだっけ?
_別の方のコメントが纏まっていたので引用しますが、ソシャゲは「アニメのせいじゃなくて」開発元の「倒産・撤退で二回も作り直しする羽目になって、リリース前に会社の体力が尽きた」からだそうです。
制作側だけでなく読者側もアニメ化を一つのゴールとして考えてしまうのが問題かもなーと。原作をアニメが理想のものか確かめるまでの繋ぎとしか考えられない...みたいな
アニメヒャッコ個人的にはすごい好きだったなぁ
声優さんもあっててわちゃわちゃしてて。
原作者のこの発言はショックだったな
なんか「クラウンド」が気になるな。
「夜明け前より瑠璃色な」がキャベツだけで語られるのが原作ファンとしては非常に悔しいです。
フィーナルートに絞って、OVAでリメイクしてほしい。。
『ヒャッコ』のTVアニメ版では、作者の名前が原作と表記されていましたが。OVA版では、原作・原案とクレジットされていましたね…。それと音楽プロデューサーが、つんく♂なのも何かゴリ押し感がありましたが…。あと日アニが、10数年後に制作をしたアニオリ作品『やくならマグカップも!』の方が面白かったですね。 それから、『おさまけ』の翌年に放送された同じく動画工房制作の『RPG不動産』もニコ生での期待に反して人気が振るわずに。番組終了後の約1年半後に連載が5巻までの内容を全部ぶん投げて『東京リベンジャーズ』のパロディに走って、まとめ切れずに無理やり終わらせて、夢オチと同レベルのビターエンドで打ち切られましたね。
「ヒャッコ」の魅力には、原作のテンポの良さがあって、アニメはそれを活かせなかった感じ。その頃はまだあまりなかったけど、短い尺でやれればよかったんじゃないかなーと当時思ってた。
オイラ的に「ヒャッコ」は、アニオリを入れたりして原作1話分をアニメ1話分に引き伸ばしたり、単行本描き下ろしのオマケマンガやニセ予告までもが映像化されたりと、結構楽しませてもらいました。ただ、パンチラ等お色気シーンは「影」をいれたり別のシーンにしたりと編集してしまったのが残念(円盤ではノーカットで収録されていますが)でしたね。
アニメで視聴者の熱量が下がったって点では、ニンジャスレイヤーを思い出しますね。
制作はTRIGGER…毎週ED変更。
これはすごいコンテンツになるって思ってたら……。
アニメブーストほぼゼロだったにもかかわらず原作&コミカライズ共々未だ連載続いているってのは実際スゴイ。ゲーム化もされるらしいし
アレはアレで面白くなったが、なにも知らず原作者として見たら
納品拒否したいような作りだったな
あれが限界だったとか言ってたけど、アクダマドライブみたら、これぞ真・ニンジャスレイヤーだ!ていうかなんでこれができないTRIGGER!とかキレそうになりました。まあ、サイバーパンクでリベンジしてくれたから許す!
アニメ版も面白かったと思いつつ、アニメ版アンチだけど(複雑)、最終回の唐突に「本物になる」演出だけは絶賛したい。
アニメイシヨンは最初こそ「ふざけんな!低評価!」だったけど、これがトリガーの持ちネタの一つで、忍殺の醍醐味は『面白い』ではなく『楽しむ』だと理解してからたまらなく好きになったよ
ディエスの制作会社が倒産したのはアニメというよりはソシャゲ制作会社との折り合いがつかなくて〜ってのが主な要因だったと思うけど。
エロゲ会社なんてどこもかしこも自転車操業だから一回でも投資に失敗したら致命傷なんですよね。
エロゲ業界自体もかなり衰退してますしねぇ
90年代後半〜2000年代前半で人気作・話題作を出してたブランドも
今は殆ど消滅してたりだし…
@@XX-qn5gz 業界は縮小してますけど毎年けっこう売れてる話題作が出てるんでそれは言い訳だと思ってますね ぬきたしなんかは「なんで2018年まで作られなかったんだ これはエロゲ業界の怠慢だ!」なんて当時はボヤいてましたね
Diesiraeはインディーズのビジュアルノベルエロゲという出自の関係で第二のfateと呼ばれてただけで原作ゲームの時点で色々やらかしてるし正直そこまで人気だったかと言われたらうーん
アニメじゃないけと「いいひと」は
実写ドラマに失望して原作終了みたいな流れでしたかね…
原作を知らず、草彅剛主演って事で見てた人も多いので
視聴率は高かったというのもまたなんというか…
_「主人公とヒロインのキャラだけは変えるな」という最低限の条件すら遵守されなかった、というかドラマの脚本は当て振り(役者に合わせてキャラを造る)が基本なので端から無駄な話だったというのが辛いですね。
@@johnluckland2304 このときに大批判が起きてれば、あの作者がなくなることはなかったのになあ。
幼なじみは話だけ聞くとホント大ヒット確実の布陣ですねw 作者さんも狂喜乱舞してたであろうはずやのに予算がまったく足りてなかったんでしょうね・・・
アニメ制作会社ガチャは実際あるよね
けいおんは完全に京アニのおかげのヒットではあった。フリーレンや鬼滅の大ヒットも制作会社が良かったというのがあるだろう
本当に原作のブランドを上げるどころか地獄に貶める作品の多いことよ…。だから「転生したら剣でした」みたいに好きな作品がキチンと作られるとホント嬉しい。中には「転生王女と天才令嬢の魔法革命」や「慎重勇者」みたいにアニメが原作のブランドを上げしてくれる作品も稀にある。本当は稀でなくてほとんどがそうであって欲しいのだが…
ヒャッコ面白くて円盤も買ったんだが、、
Dies irae...もっと早く!シャカシャカシャカシャカってシーン、なんだか記憶に残っていますね。ファミリィ・ソフトだったのか...ガンダムとかマクロスとか大昔やっていました
別媒体で失敗でモチベなくなって原作終了っていうとなろうで起きまくってたなぁ
書籍化されるも売れなくて打ち切りになり作者の心が折れて原作も更新止まったりアニメ化まではしたけどボロクソ評価でそのまま失踪したりとか
やっぱ書籍化とかアニメ化となるとなろうバブル初期のころの大成功した先達レベルを思い浮かべちゃってそれと現実の落差で折れちゃうのかな
おさまけは動画工房が大体悪いから非難されてるけど、ヒャッコは擁護されてるの面白い
おさまけの監督は、Staple Entertainment株式会社に移籍して(逃げて)現在、第2期制作中の『結婚指輪物語』と過去に『金装のヴェルメイユ』や『実は俺、最強でした?』を制作していましたね
作者も人間だからぼろ糞言われると心折れるのも出るよね、アニメ酷いと原作にも波及するし
アニメがそこそこ成功して知名度が上がってしまったが故に原作の展開に納得できないアニメから入った一部ファンの暴走によって休止に追い込まれた「かんなぎ」って例もある。
_「かんなぎ」の休止は武梨先生が蜘蛛膜下出血により路上で倒れて緊急入院・長期療養に入ったためで、ファンの暴走が原因とする説は少なくとも当人と編集部により否定されています。
ヒャッコはアニメから入って漫画も気に入ってたんだけどパッタリ更新されなくなり、そして消えて行って残念だった。
個人的に、アニメ化を終着に作品を描いて欲しくない気持ちはあるけど
動画工房制作で、主人公が松岡 ヒロインは水瀬ry って言われて数字取れなかったら、凹む気持ちはすごく分かってしまう
同じように動画工房制作の『RPG不動産』は、地上波初主役の井上ほの花さんで親子共演=ヒット間違いなし!とニコ生で盛り上がって数字が取れなかったので凹んでいたかも知れませんが? ちなみに制作協力は『おさまけ』の時と同じENGIやパインジャムとバイブリーアニメスタジオに加えて、寿門堂やトリガー福岡スタジオと作楽クリエイトなどの布陣でした
FlexComixブラッド初のアニメ化作品ということで原作側にいた知り合いが喜んでたので、それで最後まで観たけど、原作知らないせいか入り込めなかったことだけは覚えている。
当時のメモを見ると、アニメのキャラデザに(原作絵より)ポジティブな印象を抱いてたけど、とにかく内容がね…。
よく覚えてないけどヒャッコは平野綾が絶賛炎上中くらいのアニメじゃなかったっけ?
赤松健先生って大体映像化失敗したイメージ何だけど良く完結まで書き続けたよね
Diesのソシャゲ楽しみにしてたのになあ。まともな開発会社に当たって先にソシャゲ展開して資金稼いでからアニメでさらに拡大・・・みたいな流れになってたら全く違ってただろうに惜しいわ。Diesは一枚絵と声優さんの演技と技名をテキスト表示させるだけでほぼ成立するから絶対ソシャゲとの相性良かったはず。
ヒャッコとかやってた頃は
アニメ化すると原作が止まる作者も珍しくはないしなぁ
アニメがヒットするヒットしない関係ないと思うのよ
アニメヒットしてもピタッと新刊出なくなる人居るからねぇ
ドラマ化失敗でマンガ連載打ち切りになったのもけっこうあるでよw
アニメ化大成功すぎても原作者に悪影響でる場合もあるし・・・
個人的にはヒャッコは原作と比べてそれ程違和感をもたない作画だと思ってます。
(原作も可愛さに浸るというよりはたまに感じる可愛さに魅力がある作風と思って見てました)
ヒャッコ見たかったけど配信が見つからなかったからDVD買った…
ヒャッコは「ゲーム化決定!」のCMだけやたら印象に残ってます
本編は1ミリも覚えてないんですが