あなたが知らない三毛別羆事件の106年後の真実を見に行く！7人がクマに惨殺された現場に行ってきた【前編】
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- この動画では皆さんを最初の段階で三毛別の世界にお連れするためにあえてインパクトのある出だしにしています
怖いのが苦手な方は03:01まで飛ばしてご覧になってください
後編↓
• あなたが知らない三毛別羆事件の106年後の真...
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本チャンネルでは一貫して心霊やその他のオカルト目的ではなく、三毛別ヒグマ事件の被害者及び調査者木村盛武氏と同じ志である「次の三毛別ヒグマ事件を起こさないように後世に伝える」ということを目的に動画作成をしています
木村盛武氏と被害者の方たちが記録を残した41年前にはなかったRUclipsという動画の形で皆さんに106年前に起きた日本最悪の獣害事件を肌で感じ
そして、ヒグマへの正しい知識と関心を持ってもらえれば幸いです
![Sankebetsu Brown Bear Incident. Fear seen from the site of the worst bear attack. [SR400]](http://i.ytimg.com/vi/s5tGJOFFylQ/mqdefault.jpg)
当時の事件現場、同じ日に実際に歩いてみるのが一番事件を感じやすいし、見えてくるものもありますからね。後編も楽しみにしています
アッキさんありがとうございます✨
最近は色んな冬鳥が見えるようになりましたね！
投稿されている鳥の動画を見ながら毎日窓の向こうのカラスとカモメを見る毎日です😂
こちら側にもオオセグロカモメが通年、カモメとあと時々ユリカモメがやってきているのを見て季節を感じています
投稿ありがとうございます。世界初？の三毛別ヒグマ事件の106年後の様子をこれから見ます。後編もアップロード楽しみです
そういえば、名無しさん🦊今、うちに鹿の角2本余っているのですが、もしオフ会にお車でいらっしゃるのであればいりませんか？
ありがとうございます。欲しいです
ではお会いし次第、お渡ししますね(=ﾟωﾟ)ﾉ
お疲れ様です！！✨
ここまで真摯に現実に迫っていく動画は他にないのでは。きもっぺさんだからこその内容だと思いました。撮ってくださり本当にありがとうございます✨後半も楽しみにしてます！！
いちごももこさんありがとうございます✨😊
ただ現地に行っても意味がないので行く前には期末前の学生のようにヒグマの本を読み漁っていた1年でした😂🐻
後半もなかなかいい出来なので楽しみにしていて下さい✨
はぁドキドキしながら動画を見てました。実際の場所はかなり変わってしまってると思いますが当時は雪もあって気温もマイナスだったでしょう。
20年前に図書館でこの三毛別羆事件の文献？みたいな本を読んで本当に恐怖で暫く夢でうなされた記憶があります。
被害にあわれた方々の恐怖は計り知れなかった事。助けたくても助けられなかった人達。
ヒグマの執念。
人間の考えを根こそぎ絶望に追い込む知能に恐怖を感じました。
あれから100年も過ぎた事件を風化させない為に動画に残して頂いたキモッペさんに感謝しています
寒い中ありがとうございました。
やはり人間本来の原始的な恐れといいますか…この事件はそういった私達が進化の途中で忘れかけている野性的な恐怖があるのかもしれませんね🤔
キモッペさん、お疲れさまです🙇なかなか北海道にも行けず、まして事件のあった三毛別の現地などには、この後一生訪れることが出来ない私には、とても貴重で有難い動画です。当時、電気やインターネット等の環境が無い時代、羆の情報も乏しい中、巨大な獣被害に遭われた方々の恐怖はどれほどだったのか想像もつきません😞106年後の今、犠牲者の方々にただただご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございます✨
北海道は北海道に住んでいる人間からしても遠いですからね😂
想像を絶するとはまさにこの事件に合った一言ですね🙁
果たして同じ状況になった時、子供のためにヒグマに立ち向かえるかどうか…
あらためて怖くなりますね···😨
後編も楽しみにしてます
風邪ひかないようにしてくださいね〜☺️🍵
ネコソノタさんもお体気を付けて✨
クマの色々な面を知る上で危険性については避けては通れない道ですからね🙁
雨の中、撮影ご苦労様でした。
事件の細かい所もよく分かり、改めて被害に遭われた方達のご冥福を祈りました。15戸のうち11戸に侵入してるとか、
動画ありがとうございます。
当時の方の心境やいかに…と想像すると
震えがきます。
…動画内で手にされている本は、
どこで入手できるのでしょうか…？
物凄く読んでみたいです。
ゆうゆさんコメントありがとうございます✨😉
実際に現場に立つとやはり色々と感じるものがありましたね🙄
何とも静かで、だからこそ事件があった事をより実感しました
この本についてはまた詳しくお話できたらなと思いますが、苫前町にある苫前郷土資料館で600円で購入する事ができます😉
ただし、郷土資料館は冬季間は閉鎖しているので開館中の5月から10月末までの間にぜひ買いに行ってみてください😉
@@kimoppe 時を越えて悲しみや怒りや恐怖や驚き…様々想像してしまいました。本の情報もありがとうございます。
時期が来たら訪ねたい…！ですがさすがに遠いので、通販出来るか問い合わせてみようと思います…。
苫前町の方はこれだけの事があっても熊を許して共に暮らしているくらいですのできっと通販してくれますよ😁🐻
動画撮影、編集お疲れ様でした
雪が少ない時で良かった、留萌はここ1〜2日暴風雪で大変でした😅
後編早く見たい。
ありがとうございます✨
あと2日遅かったらアウトでしたね😂
いや〜良かった良かった😁
寒い中現地までお疲れ様でございます。苫前まで行こうかと思いましたが、息子の中学の親子レク、義父の介護士さんとの打ち合わせ等で行く事が出来ず残念です…雪がとけてらいくことが出来たら再び行ってみようと思いました。そのまえに本も読んで見ようと思います
ありがとうございます✨marumaruさんはとても忙しい1年を送られたのですね😊お疲れさまです✨
苫前は三毛別ヒグマ事件のイメージが強いですが、温泉あり、グルメありのとても素敵な場所です✨
隣の羽幌町には焼尻島、天売島と大自然を経験できる場所もありますし良かったらご家族と疲れを落としに行かれてみてください😆
良い来年を✨
一度でいいから現地が、どんなかを見てみたかった。夢がかないました。ありがとうございます。
次は、自分の目で確かめたいです。
そう言って頂けると撮影したかいがあるの言うものです😆
札幌から日帰りで行けるとはいえ、なかなか苫前は遠い位置にありますからね😂
もし可能であれば苫前や羽幌で一泊して特産のアマエビや蕎麦をゆっくり楽しんでから旭川方面に留萌から抜けていくのがベストかもしれません😊
一つ気になるのですが、太田家の隣家の中川ソンイチさんがチョーイチさんと聞こえるのですが、私の耳が変なんでしょうか？荒拾いじゃ無いんです。何故この事件が私にとって他人事じゃ無いかというと。私は２年前まで道東の国有林に囲まれた家に居て、夜中枕元近くを羆が歩くんです。朝くっきり足跡ついてます。オソにも出会しました。オソは人間には向かってきません。しかし向かってくる熊に二度出会してるから、常に熊を意識してました。
ところで明景家の裏の橋の下、そこでオドが亡くなったんですね。色んな複雑な悲しい思いを抱えてたと思う。ご冥福をお祈りします
クマの近くに住めているなんて羨ましい✨
彼らが住む場所の多くは正真正銘、日本トップクラスの自然が残っている場所ですから日本国内でも数パーセントしかないような土地だと思います
三毛別はクマ事件以外にもいろいろとひも解くべき謎が多い地域ですからね
@@kimoppe さん
一つ余計な知識をお伝えします。
熊が現実的に人を襲う時の手の動きは漫画や映画の動きとは違います。先ず水泳の平泳の手の向きをイメージしてください。熊は腕を外側に向けて叩きかかります。つまり熊は自分の胸の方向には爪を向けません。だからアイヌの古来の狩は熊の胸に抱き付き心臓をマキリで一撃したそうです。おそらく山本平吉さんも鯖先包丁でそうしたと思います。
そしてもうひとつ。熊が近くにいると動物臭がすると定説になってますが、熊によります。私に向かって来た熊は子連れの母だったせいか、匂いなんて全くしません。以上の知識を隅にいれて充分注意して散策にあたって下さい
@@明智光秀-p7l
よくぞ生還されました
動画楽しみにしてました。
この事件の実在した熊ってあの家よりデカい模型のやつほど大きくないですよね？
ありがとうございます✨
大きくないです！
この三毛別羆事件を詳細に調べた木村盛武氏の本には、ヒグマは身の丈2.7mと書いてありこの身の丈が体長なのか全長なのかで大きくクマの大きさが変わりますが、体重と体長の関係からおそらくは2m前後のクマだったはずです
待ちに待った『三毛別羆事件、１０６年後』！！ようやく観れました‼️
迫真のオープニングから、心、鷲摑みです！！
丁寧な解説に、事件の時系列、状況が改めて具体的に見えてきました！！
携帯の電波も届かず、万一何かあっても救助も呼べない現地で、この時期の取材！！万全の準備で臨まれたのですね😃本当にお疲れさまでしたm(__)m 後半に益々期待が膨らみます✨✨
この事件で犠牲になった方々に、黙禱・・・
画面の向こうの皆さんにどうやって現場の臨場感を感じてもらうかは大きな課題なんですよね🤔
そういう意味でクマの鳴き声から始まるオープニングは割とドキッとするので重宝しています🐻
寒い中、貴重な動画ありがとうございます😊✨
リアルヒグマの鳴き声が恐怖を倍増させますね😱
苫前は日本海側だからすでに根雪があるんですね～❄⛄
正直、今まで色々観てきた三毛別獣害事件動画の中で一番怖さが染みます😭
なこさん見てくださりありがとうございます✨
あのヒグマちゃんの声は録音しておいて本当に良かったです😂
シリアスにしたい時にとても役に立ってくれています（笑）
僕が行った次の日にまたどっかり雪が降ったようです✨
当時の現場辺りは静寂
ですが・・例えようのない何かを感じますね。
後編お待ちしてます
後編も楽しみにしていて下さい😆
無事、前編の動画Upありがとうございます😊
そして雨の中、取材お疲れ様でした！
当時の三毛別の方達はどのような思いで暮らしていたんでしょうか…事件前と後で変化はあったのかなと気になってしまいました❄
行きは晴れてたんですけどね🙁
まさかあんなに雨が降ってくるとは…😂
すみません💦途中で、送信してしまいました💧 最初の犠牲者の太田さんが、男手のいない中の襲撃だったこととか、本当に怖かったと思います。
キモッペさん、後半も楽しみにしています。
実際、言葉に出来ないくらいの恐怖だったでしょうね🙄
それでも普通の人間は逃げるであろう所を子供を守る為に必死に最後まで抵抗したであろう太田マユは母親の鑑だと思います
血の繋がりがなくとも幹雄は本当の母だと思っていたことでしょう🙁
住宅街に大きい熊が出たら危なくて怖いけれど非日常でちょっと、ワクワクしますね。
山や川や海や、そういった自然の中に入ると言うことはそういった非日常という機会を体験できる機会を得るとともに熊に会う会わない関係なく命の危険を肌で感じながら自分の命について振り替えれる場なのかもしれませんね😊
106年前の、あの日のあの時間のこの場所…。
引き込まれます。
他のRUclipsの方々の動画とは身に迫る感覚が全く違います‼️
色んな記事を読んだり見たりして、“その時” を想像しますが、やっぱりその時間の映像を撮ってくださったこの貴重映像に勝るものはありません。
北海道はなかなか行けませんが、今も勿論ヒグマが出没する危険がある中での映像、ありがとうございます‼️
こちらこそとても素敵なコメントありがとうございます✨
そうですね！この事件をより深く書物で知っていて、興味を持っている人ほど楽しめる動画なのかなと思います🐻
逆に全く興味がない人にとってはただのお散歩動画ですが😜
遠い106年前でも変わらぬ景色や空気があるのかもしれませんね
初めてキモッペさんの動画を拝見しました🐻
事件当時の民家は防犯機能など皆無でしょうし、身を守るための武器も少ない。まして冬真っ只中の北海道の山奥であんな怪物に追い詰められた当時の人たちの心情は計り知れないですね😨
チャンネル登録させていただきます！
erikaさん素敵なコメントありがとうございます🦊🌱
やはり現地に行って直接見ると言うのは大切ですよね
私も三毛別を知ったのは漫画からでしたが、十数年の時を経て現地に行ったときの感想はとても深いものでした🐻
これからもerikaさんに楽しんで頂けるような動画を出していけるよう精進させて頂きます🦊🌱
誰もいない場所を１人で歩いて行ったキモッペさんって凄い！😵💫
途中の林の中でまるで人の顔のように見えてしまう木や土があったりで恐ろしいです😰
１０６年前はもっと鬱蒼とした場所だったと思いますがこのような場所に集落を作っただなんて、、、
言葉に表せない程の酷い事件でしたが希望を持って移住して来たのに悲惨な結果で辛かったことでしょう
強制的な恐怖と激痛で命を奪われた方々が天国では笑って暮らしていることを願っています🌼🌼🌼
Nekkoさんコメントありがとうございます✨
本当は複数人のほうが安全性では上かもしれないのですが、一人の方が油断が生まれないし、現場から感じ取れるものを多いんですよね😊
きっと安らかに過ごされていると思いますよ😌
キモッペさんが 三毛別ヒグマ事件を 現場に行って 時間も場所も同じように
検証されているのがよく分かります。最初に襲われた太田家はまだお昼頃だったのですね。
その夜 太田家に２どめの襲撃後 中川家を通りすぎ取って返して明景家に行くという
熊の頭脳的行動が怖い。キモッペさんは ヒグマを「羆」とあえて 表記されてますね。
少し分かりづらいですが、時系列的には12月9日昼前に家にいたマユと幹雄が殺され、マユが山の中に引きずられ、夕方前、太田家に立ち寄った男性が幹雄の遺体を発見、主人に伝える
その日はもう暗くなってしまったので太田まゆの捜索は次の日に
次の日の朝に捜索をはじめ午後3時過ぎにヒグマに襲われながらも奪還(一晩でヒグマは太田まゆの片足以外すべてを食す)
奪還した日の夜に太田家に片足を取り返すためヒグマが急襲！
奪えなかった為、すぐさま明景家を襲撃といった感じです
キモッペさん、寒いなか撮影お疲れ様でした🙇♀️
非常に残念、無念です…
初めて知ることが多々あって
他の民家も人的以外に被害があったのですね。
自然の生き物に太刀打ちするのはあまりにも厳しい時代だったのでしょう…
いきなり、羆が家に入ってきたのを想像するだけで😱
ありがとうございます✨
ヒグマが窓から戦闘モードで突入してくるって失禁者ですよね😦
開拓民は必死に夢を見ながら暮らしていたことでしょう🙄
三毛別の事件は凄いショックでした❗実際に熊に襲われて亡くなってしまった人達。どんなに怖かったか。2度と起こって欲しく無いですね。
和子さんコメントありがとうございます✨
言葉では表せないというのはまさに三毛別ヒグマ事件のことですよね🐻
2度目がないようにより深い理解と関心を持つことが求められますね
キモッチの声に重みがありいつもと違うと感じました。私も今日は真面目にコメント書きます_φ(ﾟｰﾟ*)
何か事件や事故が起こる度に「･･･たら」「･･･れば」後悔先に立たずです😔
明景家に泊まり明日避難される予定だった方が羆の被害に遭ったと知り･･･お気の毒です😔
大田マユさんは子供を守る為に抵抗し、そして山の中に引きづり込まれたんですね😔
羆の鋭い牙と爪で食い殺される恐怖と痛さと絶望感を思うだけで気が変になりそうです( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
106年後に現地へ足を運びRUclipsの動画にして事件を知らない人々に伝え記憶に留めて未来へ語り継がれて行く。
これは最高の供養になると私は思いました。
話し方はとても重要ですからね😌
やはりどんなに映像技術が進んでも現地の私が感じているものと画面の向こうで見てるキティさんとでは差があります
その差をどれだけ埋められるかはキモッペの話し方や編集次第なのかもしれません😌
違う時期に行くのも怖いのに、同じ時期に行く勇気に敬礼！今でも穴もたずがいるかも知れないと思うと怖いよ～。
勿論、私が襲われてしまったら現地の方だけではなく、熊にも迷惑がかかりますから、1年以上現地調査などをして向かってますよ🦊👌
穴持たずとは数十年以上前の猟師の知識で、そもそも羆という生き物はどんなに体が大きくても自分で冬眠の穴を掘る動物なので穴が見つからないということは無い為、今では穴持たずという熊は俗説となっています
ただし、羆はその年の栄養状態や餌の捕れ具合では冬眠の時期が早まったり、冬の間ずっと活動していたりもしますのでそれが穴持たずと呼ばれることもあります🐻
というより、三毛別羆事件があった時期というのはそもそも冬眠していないクマが普通にいる時期とされています🐻
拝見してるはずなのに同じ日付となるとなぜかよりリアルなのはなぜなのでしょうか…
撮影編集お疲れ様でした！
ですね！🙄
自分でもこんなに違うのか！とビックリしました
ありがとうございます✨
すごい真剣に見入ってしまった❗️事件のあった同じ日の同じ時間帯の映像で、想像だけのお話が急に現実味を帯びてきました…どんよりした雰囲気が余計に恐怖を掻き立てます😨夢に出てきそうで怖いです…😱でも後編を楽しみにしていますね‼️🤗
ヒロヒロさんありがとうございます✨
投稿者にとってこれ以上ない嬉しいお言葉です😊
本日、後編✨お楽しみに✨
丘珠札幌羆事件には明治天皇が視察されたんですね!それにしても昔から天皇及び皇族方が自然を愛する気持ちが今に至るまで受け継がれていると思うと感慨深いですね
そのこともあり、三毛別よりずっと丘珠のほうが有名でしたからね〜
天皇家は自然に関する知見も一流ですからね😊
現代でも400キロの熊が居るのだから、昔も居たと思いますよ。2mの熊が、馬や牛の首を引きちぎる力で人に襲いかかったら、ひとたまりもありません。
世利さんコメントありがとうございます✨
クマの場合、体重と体長はまた別物です🐻
体重200kgのクマでも冬眠前のどか食いするシーズンは350kg位になりますし、逆に夏のガリガリのシーズンは100kgくらいまで減ることもあります🐻
ただ、体長に関しては生き物としての限界値がありエゾヒグマの場合、過去最大でも2.5mであり、それを20cm以上超えていてなおかつ、そのヒグマが人を襲うというのは現実味はかなり薄いです🐻
また、人の場合ひとたまりもないのは間違いありませんが、色々な羆に関する専門書を参考にする限り、基本的に首の骨を折ることはありますが引きちぎる程の力は無いはずです🐻
木村さんのおかげで、三毛別事件の事が知られるようになったとは💦💦凄い‼️二度と同じ過ちがおきないように行動された事、尊敬します。
実際問題、ほんとに数百年に1回起きるか起きないレベルの大惨事だった事件なんですけどね🙄
起きてしまった不幸と言いますか、私達はそこから教訓をしっかり活かさなければいけませんね🐻
2:46大音量推奨😜
アカンですよ（笑）
テロですよ（推奨）🐻
人が襲われないよう願うばかりです。
秋田県鹿角市の人食い熊、その近辺では牛も食い殺されてます
渡辺さんコメントありがとうございます✨
ツキノワグマが牛を襲うのはめっちゃくちゃ珍しい出来事なんですけどね🙄
まだまだヒグマもツキノワグマも生態が解明されていない生き物なので分からないことばかりです🐻
キャ～また 引き込まれた場所じゃないですか！！😱
これで 見たの2回目です！！ 笑！！
BONBONさんも来年は会うことになるかもしれませんね🐻
ちなみにここのルペシュペナイ川はウグイさんばかりのようです
キモッぺさんはもはや苫前町の名誉町民になれるかと
norioさんコメントありがとうございます✨
あはは✨僕はただ自分の興味があることを好きなようにやっているだけですからね😙
木村盛武さんや矢口高雄さん、吉村昭さん達は苫前の知名度を上げたという意味でとても素晴らしい方たちだと思います
今立ち入り禁止なんですね
冬の期間は車両の通行止めですね！
といっても、復元地にはブルーシートがかけられてしまっているので観光客はおらず、狩猟者のみが入っていくような土地となるのでまず困る方はいないのかな～と思います
もしかしたら 熊のテリトリーに 人間が入り込んだとか
山の暮らしをのんびり楽しんで居たところに 木を切り倒したり
テリトリーを荒らす 人間が
許せなかった 熊🐻 だった🦆カモ しかし 被害者
気の毒🙏
パトリシアさんの鳥さんは初めて見ました！✨南国の方の鳥なんですかね
動物も人と同じように話せたらたくさんの軋轢が生まれることもないと思うんですけどね
他の問題はおきそうですが
キモッペさん、お疲れ様です😊
三毛別羆事件前半見させて頂きました。
何かで見たんですがこの事件が起こる前、この羆は隣村の女性数名を襲っていたと何かに書かれていました。女性は男性よりも力がない事を羆は知っていて女性を狙っていたと。
ただ、今のようなライフラインも無かった為に被害の情報は伝えられていなかったと書かれていたんですが本当でしょうか？
今現在は道路の整備がされていても周りに何もないからかいつ羆が出て来てもおかしくない雰囲気ですね…。
雨竜の方でアイヌの女性を襲ったと言われてますね🤔
ただ、少なくともこのクマは三毛別地域で11月中頃から活動し、民家に干していたトウモロコシを盗み、1ヶ月近く三毛別にいたので割と遠い雨竜で女性を襲い、腹を捌いたらアイヌの着物も出てきたというのはどうも納得できません🙄
1ヶ月もあれば糞と一緒に出ているはずですし、そもそも人を襲っていたのであればもっと早い時期に人的被害が出ているものだと思いますが
@@kimoppe 様
なるほど…。
確かに1ヶ月もあれば糞として出て来てますよね…。
雨竜の方で女性を襲った熊はまた別の熊でしょうか。。。
謎ですね…。🤔
行動範囲としては三毛別と雨竜を行き来するクマがいても不思議ではありませんが、この事件に関しては時代が時代ですので色々と間違って伝わっていたりする可能性も大いにあります
例えば、クマの体長や全長なんかも木村盛武氏は正確には書いておらず、「身の丈2.7m」と表現していますが、Wikipediaでは体長2.7mと表記しています
身の丈と体長では大違いで、体長は頭の先からお尻の先ですが、身の丈を仮に前足の先から後ろ爪の先だったとすると全長で言うと1メートル近い誤差が生まれます
これはWikipediaが杜撰と言わざるを得ないほどの誤りです😑
@@kimoppe 様
時代が時代で情報が曖昧になってますよね…。
ネットで色々調べたりしたのですが、第一被害者の方の名前が違っていたり、明らかにこの事件の熊ではない画像が出て来たりと間違って伝わってしまうようなものが出て来てました。
1m違うとなると全く変わって来ますよね😅
剥製となって残っているなら大きさも分かりそうなものですがないと謎になってしまってますしね。。。
分からないからこそ真相を探る面白さはあるのかと思いますが…