密着!五城目町消防本部

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  • Опубликовано: 2 дек 2024
  • 東北で唯一町単独で消防組織を設置・運営している五城目町。
    コンパクトながら多機能な救命消防隊にカメラが密着!
    #五城目町#消防#救急#訓練#タンク#レスキュー#ケツベタ放水#大火#福禄寿#救命講習#五城目第一中学校

Комментарии • 3

  • @伝える消防士
    @伝える消防士 2 года назад +2

    初めまして、伊藤龍一と申します。この12月5日に50になりました。私は脳性小児マヒで生まれつき身体に障がいがあります。物心ついた頃というより生まれる前から消防が大好き。筋金入りの消防バカです。地元は岐阜県の各務原市で以前はちょくちょく消防署に訪れて消防車や救急車を見せて頂いてました。辛いとき苦しいときに消防車、救急車の勇姿に励まされ幾度も乗り越えてきました。そんな私は二次障がいの発症によりみるみるうちに身体的機能が低下して歩くことは愚か立てなくなり車椅子生活を余儀なくされました。まさに地獄の底に突き落とされたのです。寝たきり寸前までいきましたが、首で5時間、腰で3時間、2回の手術を受け、リハビリと自主トレをし再び立ち上がり杖も使わずに歩けるようになりました。また、自分の足で立って歩き消防署に行くという信念があったからこそだったと思っています。今は岐阜市のグループホームで社会復帰と自立を目標に生活をしています。現在はヘルパーさん付き添いでグループホームの近くにある分署まで歩いていき職員の方々との交流もさせて頂いたり、毎日、消防関係の専門書を読み、朝昼夕晩、自主トレもかれこれ4年間ずっと続けてます。それに加えて週3回、訪問リハビリを受け、機能回復さらには向上を目指し日々精進しております。そんな私には「消防クリエイター」という肩書きがあります。レゴブロックを使い、頭のなかでイメージした消防車、救急車、消防庁舎を形にすることを子供の頃しており、完成した作品を消防職員の方々に見せに行ったりしてました。今では地元紙やケーブルテレビ局の取材を受けたり、先日、展覧会に出展され、多くの方々に私の作品を観てもらいました。作品を通じて、障がい者目線からの防災防火対策や有事の際、障がいを持つ方々の対応対策の提案やアドバイスをする活動をしてます。消防が大好きで残りの人
    生を消防に捧げているとんでもない人間がいることを知って頂きたくコメントをさせてもらいました。図々しいのは「億」も承知。その上で私の存在を認知頂ければ幸いです。どうか、よろしくお願いいたします。
    消防クリエイター
    伊藤龍一

  • @pwjmd
    @pwjmd 3 года назад +6

    カッコいい

  • @月湖
    @月湖 2 года назад

    五城目町消防の方々に
    孫の体調不良で助けていただいたことがあります。
    本当に丁寧かつ!迅速なレスキューで
    不安な孫の娘なママ。そしてババなわたしも色んな意味でレスキューしていただきました(。-人-。)