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これからも宜しく応援してます😊🎉素敵な演技素晴らしいです〜
まだ5ヶ月前かあ〜怒涛の5ヶ月だったなぁ〜来年2月には東京ドームだよねえ〜羽生くん本当に頑張った✊こんな偉大なアスリート羽生くんしか居ないよ💞✨これからも羽生くんと一緒に生きて行きます💡頑張れ〜羽生くん💘
お疲れ様でした。沢山の感動ありがとうm(_ _)mこれからも羽生結弦らしくスケート人生全うしてください。応援し続けます。
羽生結弦ちゃんアイスショーおめでとう宮城県仙台市高玉町❤💪💪💪🎂😍😌😊🏅🎌🥰🥰🥰🥰
あなたのスケートは最高でした!心が震えました!元気を貰いました!とてもとても美しかった!ありがとう!お疲れ様でした!そしてこれからも頑張ってください◡̈♥︎
プロとしての更なる飛躍を、応援しています。4回転半も応援しています!
先ずは、競技生活本当にお疲れ様でした。なんだか澄み渡った空のような会見でしたね。これまで沢山の感動と、諦めない勇気や元気をもらいました。会見観終わった時はこれからの事にワクワクが止まらない感じだったのですが、今は少し感慨深くなってホロリと涙しております。 でもね、でもね?次のフェーズに進んだキミにようやく封印していた言葉を出せます。【採点とかそういった縛りを取り払った先の、色んな羽生結弦がもっともっと観たい】大会でのプログラムを観ながら、ずーっと心の中にあった言葉。羽生結弦のスケートはむしろ今から更に構築されてくんだろうな、と思っています。これから、どんな世界を見せてくれるのか本当に楽しみでならないです。 また、その中で、4Aへの挑戦もしっかり見据えてることもとても嬉しかったです。多分今より更に忙しくなってしまうと思いますが^^;くれぐれも体に気を付けて頑張って下さいね( ˘ω˘ )✧ 増々のご活躍をお祈りしています。追記:あ。お疲れ様とかじゃないんだ・・何でだ・・?って暫く考えて合点がいきました。そっかそっか、常に自身を越え続ける事も、4Aに挑む事も続いるんだものね。 俄然応援するしワクワクしながら次に見れる景色を心待ちにしたいと思います☆
いままで心の支えでした❤️楽しかったです😉👍️💕これからも応援させてください‼️いつか会える日を楽しみにしています☺️福岡で待っています❤️
羽生結弦ちゃん😢😢😢😢😢😢
年齢的にもしやと思ってましたがやはり。寂しい気持ちもありますが、プロとしての羽生結弦さんを楽しみにしています。お疲れ様でした!沢山の感動をありがとうございました✨
柚子はこれからも幸せで、楽しいスケートをしてこそ、氷ファンはもっと幸せになれる❣️😇⛸️🍊🥰❤️🇨🇳🤟
羽生結弦 選手、試合で逞しく格闘する姿は見れなくなるけど、アイスショーで伸び伸び滑ったり、解説者やコーチ、振付師などオールマイティーに今後も活躍するはずです‼️だから案外寂しくないんです😊数年前幕張メッセで生の羽生君を見れた時の感動は忘れられません✨今後も楽しみにしています!
すごく羽生選手の気持ちが納得出来ました。例えば、、ですけれどピアニストが世界的コンクールに出続ける事は決して無くて、(むしろ受賞した人は2度も出られないし)受賞してから、世界へコンサートがスタートするので、、、そして世界中の人に感動を届ける立場になる。そしてどんどん演奏の内容に深みと輝きが増してくる。。そんな事をなんとなく考えたらとても納得いきました。。
そうですよね。私も同じ感じで、バレエの世界で若手がコンクールに出て実績を積んでプロとして羽ばたくのに当てはめて納得いきました。プロとしてますます輝きを増していかれること、今から楽しみですね♫
羽生結弦さま、今までの、そして、これからも、貴方の演技に、心震わすことでしょう。🌸私は、今まで、生でフィギュアスケートを観たことが、ありません。でも、今日、貴方の会見の「心から、何かを感じられるような演技、この人の演技、観たいな---という演技をし続けたいな」---という言葉、今までの羽生選手の演技も、そうでしたよ。そして、これからも、より一層そうであるのだろうな---と、思っています。ますます、観に行きたくなりました。🌸この会見でも、言ってみえる「自分が、理想として、追い求めるのは、競技会でなくても、できるな」という言葉、羽生選手の努力の積み重ねから、言える言葉なのですね。心強い言葉です。どうぞ、これからも、思いっきり、氷上で、戦ってください。🌸そして、1人の人としての幸せも、大切になさってくださいね。🌸「自分の心が、空っぽになってしまう前に、自分自身を大切にしていかなきゃいけないな」という言葉、心に響きました。🌸応援しています。🌸
Support Yuzu as always.
Гений 💖
シャーロックホームズの言葉に、「脳の容量には限界があるから、自分に必要ない情報はできるだけ入れない、入ってきてもすぐ忘れた方がよい」とありました。時間も同じ。人の生きる時間は限られています。何かをやるということは、他のことをやらないということです。-もともとフィギュアスケートを自分でやっていたり、興味を持っていた人は、羽生選手の進退に拘わらず競技試合を見続けるでしょう。でも、羽生選手が牽引してきたフィギュアスケートバブルともいえる熱狂ぶりは、今までフィギュアスケートとは全く縁のなかった人を巻き込んだ。私もその一人です。-私は、もともとフィギュアスケートとは無縁などころか、スポーツ観戦の習慣すらない。でも羽生選手の演技に惹き込まれた。だから、「今私は、こんなことにうつつを抜かしていていいのだろうか?」と悩み、何度ももうやめようと思いながら、やめられずに8年間、羽生選手の演技と情報を追い続けてきました。特に昨シーズンなどは、私が多忙なうえ、羽生選手の初戦が全日本選手権でしたから、正直、フィギュアスケートの試合はほとんど観ませんでしたね。村元・高橋組の活躍が目覚ましいので、4大陸選手権は日本人選手を中心に飛ばし飛ばし見ましたけれど、あとは北京オリンピックに羽生選手が登場するまで、ほとんどスルー。-ですから、羽生選手が競技から引退するのなら、今後は自然にフィギュアスケートの試合は観なくなり、代わりに羽生選手の主宰するアイスショーなどの企画の情報を追うと思います。そういう人は、結構多いと思いますよ。その証拠に、羽生選手の出演するファンタジー・オン・アイスのチケットは争奪戦になるのに、オリンピックチャンピオンのチェン選手と、世界王者の宇野選手が出演するアイスショーのチケットの売れ行きは芳しくなく、テレビで盛んに宣伝していたというではありませんか。*今回の羽生選手の決意宣言、予想に反して私は、無性に嬉しかったのです。要は羽生選手は、ショパン国際ピアノコンクールとチャイコフスキーコンクール、エリーザベート王妃コンクール等のタイトルを総嘗めして、華々しくプロデビューした新進ピアニストのようなものだ、と。コンクールでは課題曲など様々な制約があり、審査員に点数を付けられる。評価が割れることも多い。でもそれはただの登竜門。一度タイトルを総嘗めしてプロデビューしてしまえば、あとは自分で好きなように企画できる。但し、今度はひとつひとつのコンサートが、聴衆相手の真剣勝負。まさにそこからがスタートなのです。-コンクールで惚れこんだピアニストがいて、あとの人などどうでもいい、これからはこの人の成長を追い続け、見届けたいと思う人が、そういう贔屓のピアニストのコンサートを差し置いて、若手の登竜門にすぎないコンクールばかりを聴き続けると思いますか?結局そういうことですよ。羽生選手は、最高のアスリートにして優れたアーチストでもある。彼は、フィギュアスケートという競技の枠を超えてしまっていて、アマチュア競技の現役選手とプロのアスリートという概念そのものを変えてしまったのです。-羽生選手は、「今の時代にあった見せ方、スケートを観たことがない人でも観たいと思うようなアイスショーを」と言っているので、どんな独創的な企画が飛び出すか、今からワクワクします。試合の制約なしにどんな風にでも自分で企画できるのなら、何でもできますよ。それこそ、伝統邦楽の生演奏との共演でも。《氷艶》の先行例などもありますから、ファンタジー・オン・アイスなど比較にならないくらい芸術性の高い、各界とのコラボも可能なのでは?羽生選手は、スケート伝道師として練習環境やコーチに恵まれないスケート後進国の才能ある選手を教えたいとも言っていたので、アイスショー&スケート教室を国内外のスケート後進国、スケート後進県で開催するのもいいですね。-いずれにしろ、羽生選手自身の決意宣言前に内容をすっぱ抜いた日刊スポーツなどが、「羽生結弦、第一線退く意向 コーチになる夢 今後は競技会出場せず!! 」と報じていたというのは少し違うと思います。そもそも羽生選手は、現役選手を引退したらプロスケーターとして滑れるだけ滑ると言っていましたから、荒川静香さん同様、少なくとも30代のうちは自分でアイスショーを主宰しながら出演するでしょう。ちなみにオリンピック、世界選手権、欧州選手権、東ドイツ選手権などをことごとく連覇してタイトルを総嘗めにしたヴィットは、スケート版《カルメン》に主演してエミー賞を受賞し、スケートシーンの多い映画にも出演する傍ら、自身の主宰するアイスショーに42歳まで出演し、それ以降もアイスショーの主催は続けています。そして羽生選手は、練習環境やコーチに恵まれないスケート後進国の才能ある選手達を教えるスケート伝道師になりたいとは言いましたが、月並みなコーチに甘んじるなどとは、一言も言ったことはありませんよね。それは日本スケート連盟側の勝手な願望なのでは?羽生選手は、現役選手を引退したら大学院に進学すると父君と約束しているとのことですし、国際スケート連盟が導入を検討しているAI採点の研究にも協力したいと言っている。今回の決意宣言でもプロのアスリートとして最も大切な三点として、「成功させられる努力(クァド・アクセル挑戦含め)」、「人間として美しくありたい。一生胸を張って生きていかれるように」、「常に勉強を怠らない。ダンス、力学、運動学、人間工学、パフォーマンスの見せ方を学び続けてアップデートし、深い人間、フィギュアスケーターに」を挙げているので、それらの学びの場として、大学院に進学する可能性は高そうですね。早稲田大大学院も、卒論が博論並みに早稲田大学リポジトリ特別寄稿として公刊され、小野梓賞まで受賞した羽生選手をよもや大学院入試で落とすようなことはないでしょうし。*(続く)
羽生結弦❤💍清水陽子🥰😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘
アイスショーで4回転アクセルを待っています!
誰よりも美しく上手いフィギュアスケーターがプロになるという話。競技??もう私は興味無くなったよ、羽生くんが出るから観てただけ。
0:20 羽生氏からご挨拶と決意表明8:19 質疑応答 テレビ局、ラジオ局の皆様からの質問受付9:02 テレビ朝日安藤氏 競技者として勝負の場を離れる決断に至った理由、また寂しさは? 10:41 NHK氏 今あらためて五輪を振り返って一言で言うとどういうものか13:03 日本テレビ海老沢氏 競技会には出ないという決断か確認したい 決断に至った経緯や揺れ動いた事など15:50 テレビ東京の都筑氏 これだけ実績があり影響もあるここまでの存在になる人は 限られた存在。自分の中でそこまでになれた理由は ご自分で何だと思っていますか19:40 ラジオ局文化放送氏 競技者として貫けたなと思うこと これからも貫いていきたいと思うことは21:40 TBSTV藤本氏 現時点で具体的にショーや新たな活動はあるか23:46 記者クラブフィギュア分科会の方からの質問受付24:09 共同通信 藤原氏 決断に至った時期は? そこに至る最大の決めては?27:58 毎日新聞 倉沢氏30:42 報知新聞 高木氏 昨年今が一番うまいとおっしゃっていて実際そうだと思う。 競技会の緊張感が恋しくなる可能性は?33:20 時事通信 いわお氏 スケートをひっぱってきた自負や期待と今後36:16 朝日新聞 岩佐氏 競技者としての努力とそれがプロ転向後にどうつながるか39:46 産経新聞の田中氏 羽生結弦にとって大変だった事、重荷は?44:40 フィギュアスケート専門誌、スポーツ専門誌、海外通信社、 その他媒体の方からの質問受付45:02 Number 野口氏 アスリートという言葉と4Aの手応え等について49:18 フィギュアスケートマガジン山口氏 ファンとはどんな存在? あらためてファンに言葉を52:51 新書館ワールドフィギュアスケート鈴木氏 人生の最優先事項を3つ上げるとしたら56:47 フォトセッション57:30 再登場 ANA様から花束贈呈58:58 撮影1:04:30 最後に皆様に一言
Wished someone could translate what is said here. Tq. 🙏
頭がおかしい司会者
これからも宜しく
応援してます😊🎉
素敵な演技素晴らしいです〜
まだ5ヶ月前かあ〜怒涛の5ヶ月だったなぁ〜来年2月には東京ドームだよねえ〜羽生くん本当に頑張った✊こんな偉大なアスリート羽生くんしか居ないよ💞✨これからも羽生くんと一緒に生きて行きます💡頑張れ〜羽生くん💘
お疲れ様でした。
沢山の感動ありがとうm(_ _)m
これからも羽生結弦らしく
スケート人生全うしてください。
応援し続けます。
羽生結弦ちゃんアイスショーおめでとう宮城県仙台市高玉町❤💪💪💪🎂😍😌😊🏅🎌🥰🥰🥰🥰
あなたのスケートは最高でした!
心が震えました!
元気を貰いました!
とてもとても美しかった!
ありがとう!お疲れ様でした!
そしてこれからも頑張ってください◡̈♥︎
プロとしての更なる飛躍を、応援しています。
4回転半も応援しています!
先ずは、競技生活本当にお疲れ様でした。なんだか澄み渡った空のような会見でしたね。これまで沢山の感動と、諦めない勇気や元気をもらいました。会見観終わった時はこれからの事にワクワクが止まらない感じだったのですが、今は少し感慨深くなってホロリと涙しております。 でもね、でもね?次のフェーズに進んだキミにようやく封印していた言葉を出せます。【採点とかそういった縛りを取り払った先の、色んな羽生結弦がもっともっと観たい】大会でのプログラムを観ながら、ずーっと心の中にあった言葉。羽生結弦のスケートはむしろ今から更に構築されてくんだろうな、と思っています。これから、どんな世界を見せてくれるのか本当に楽しみでならないです。 また、その中で、4Aへの挑戦もしっかり見据えてることもとても嬉しかったです。多分今より更に忙しくなってしまうと思いますが^^;くれぐれも体に気を付けて頑張って下さいね( ˘ω˘ )✧ 増々のご活躍をお祈りしています。
追記:あ。お疲れ様とかじゃないんだ・・何でだ・・?って暫く考えて合点がいきました。そっかそっか、常に自身を越え続ける事も、4Aに挑む事も続いるんだものね。 俄然応援するしワクワクしながら次に見れる景色を心待ちにしたいと思います☆
いままで心の支えでした❤️
楽しかったです😉👍️💕
これからも応援させてください‼️
いつか会える日を楽しみにしています☺️
福岡で待っています❤️
羽生結弦ちゃん😢😢😢😢😢😢
年齢的にもしやと思ってましたがやはり。
寂しい気持ちもありますが、プロとしての羽生結弦さんを楽しみにしています。
お疲れ様でした!
沢山の感動をありがとうございました✨
柚子はこれからも幸せで、楽しいスケートをしてこそ、氷ファンはもっと幸せになれる❣️😇⛸️🍊🥰❤️🇨🇳🤟
羽生結弦 選手、試合で逞しく格闘する姿は見れなくなるけど、アイスショーで伸び伸び滑ったり、解説者やコーチ、振付師などオールマイティーに今後も活躍するはずです‼️
だから案外寂しくないんです😊
数年前幕張メッセで生の羽生君を見れた時の感動は忘れられません✨
今後も楽しみにしています!
すごく羽生選手の気持ちが納得出来ました。例えば、、ですけれど
ピアニストが世界的コンクールに出続ける事は決して無くて、(むしろ受賞した人は2度も出られないし)
受賞してから、世界へコンサートがスタートするので、、、
そして世界中の人に感動を届ける立場になる。そしてどんどん演奏の内容に深みと輝きが増してくる。。
そんな事をなんとなく考えたら
とても納得いきました。。
そうですよね。
私も同じ感じで、バレエの世界で若手がコンクールに出て実績を積んでプロとして羽ばたくのに当てはめて納得いきました。
プロとしてますます輝きを増していかれること、今から楽しみですね♫
羽生結弦さま、
今までの、そして、これからも、貴方の演技に、心震わすことでしょう。🌸
私は、今まで、生でフィギュアスケートを観たことが、ありません。
でも、今日、貴方の会見の
「心から、何かを感じられるような演技、
この人の演技、観たいな---という演技をし続けたいな」---という言葉、
今までの羽生選手の演技も、そうでしたよ。
そして、これからも、より一層そうであるのだろうな---と、思っています。
ますます、観に行きたくなりました。🌸
この会見でも、言ってみえる
「自分が、理想として、追い求めるのは、
競技会でなくても、できるな」という言葉、羽生選手の努力の積み重ねから、
言える言葉なのですね。
心強い言葉です。
どうぞ、これからも、思いっきり、
氷上で、戦ってください。🌸
そして、1人の人としての幸せも、
大切になさってくださいね。🌸
「自分の心が、空っぽになってしまう前に、自分自身を大切にしていかなきゃいけないな」という言葉、心に響きました。🌸
応援しています。🌸
Support Yuzu as always.
Гений 💖
シャーロックホームズの言葉に、「脳の容量には限界があるから、自分に必要ない情報はできるだけ入れない、入ってきてもすぐ忘れた方がよい」とありました。
時間も同じ。人の生きる時間は限られています。何かをやるということは、他のことをやらないということです。
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もともとフィギュアスケートを自分でやっていたり、興味を持っていた人は、羽生選手の進退に拘わらず競技試合を見続けるでしょう。
でも、羽生選手が牽引してきたフィギュアスケートバブルともいえる熱狂ぶりは、今までフィギュアスケートとは全く縁のなかった人を巻き込んだ。
私もその一人です。
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私は、もともとフィギュアスケートとは無縁などころか、スポーツ観戦の習慣すらない。
でも羽生選手の演技に惹き込まれた。
だから、「今私は、こんなことにうつつを抜かしていていいのだろうか?」と悩み、何度ももうやめようと思いながら、やめられずに8年間、羽生選手の演技と情報を追い続けてきました。
特に昨シーズンなどは、私が多忙なうえ、羽生選手の初戦が全日本選手権でしたから、正直、フィギュアスケートの試合はほとんど観ませんでしたね。
村元・高橋組の活躍が目覚ましいので、4大陸選手権は日本人選手を中心に飛ばし飛ばし見ましたけれど、あとは北京オリンピックに羽生選手が登場するまで、ほとんどスルー。
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ですから、羽生選手が競技から引退するのなら、今後は自然にフィギュアスケートの試合は観なくなり、代わりに羽生選手の主宰するアイスショーなどの企画の情報を追うと思います。
そういう人は、結構多いと思いますよ。
その証拠に、羽生選手の出演するファンタジー・オン・アイスのチケットは争奪戦になるのに、オリンピックチャンピオンのチェン選手と、世界王者の宇野選手が出演するアイスショーのチケットの売れ行きは芳しくなく、テレビで盛んに宣伝していたというではありませんか。
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今回の羽生選手の決意宣言、予想に反して私は、無性に嬉しかったのです。
要は羽生選手は、ショパン国際ピアノコンクールとチャイコフスキーコンクール、エリーザベート王妃コンクール等のタイトルを総嘗めして、華々しくプロデビューした新進ピアニストのようなものだ、と。
コンクールでは課題曲など様々な制約があり、審査員に点数を付けられる。評価が割れることも多い。
でもそれはただの登竜門。一度タイトルを総嘗めしてプロデビューしてしまえば、あとは自分で好きなように企画できる。
但し、今度はひとつひとつのコンサートが、聴衆相手の真剣勝負。まさにそこからがスタートなのです。
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コンクールで惚れこんだピアニストがいて、あとの人などどうでもいい、これからはこの人の成長を追い続け、見届けたいと思う人が、そういう贔屓のピアニストのコンサートを差し置いて、若手の登竜門にすぎないコンクールばかりを聴き続けると思いますか?
結局そういうことですよ。
羽生選手は、最高のアスリートにして優れたアーチストでもある。
彼は、フィギュアスケートという競技の枠を超えてしまっていて、アマチュア競技の現役選手とプロのアスリートという概念そのものを変えてしまったのです。
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羽生選手は、「今の時代にあった見せ方、スケートを観たことがない人でも観たいと思うようなアイスショーを」と言っているので、どんな独創的な企画が飛び出すか、今からワクワクします。
試合の制約なしにどんな風にでも自分で企画できるのなら、何でもできますよ。それこそ、伝統邦楽の生演奏との共演でも。
《氷艶》の先行例などもありますから、ファンタジー・オン・アイスなど比較にならないくらい芸術性の高い、各界とのコラボも可能なのでは?
羽生選手は、スケート伝道師として練習環境やコーチに恵まれないスケート後進国の才能ある選手を教えたいとも言っていたので、アイスショー&スケート教室を国内外のスケート後進国、スケート後進県で開催するのもいいですね。
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いずれにしろ、羽生選手自身の決意宣言前に内容をすっぱ抜いた日刊スポーツなどが、「羽生結弦、第一線退く意向 コーチになる夢 今後は競技会出場せず!! 」と報じていたというのは少し違うと思います。
そもそも羽生選手は、現役選手を引退したらプロスケーターとして滑れるだけ滑ると言っていましたから、荒川静香さん同様、少なくとも30代のうちは自分でアイスショーを主宰しながら出演するでしょう。
ちなみにオリンピック、世界選手権、欧州選手権、東ドイツ選手権などをことごとく連覇してタイトルを総嘗めにしたヴィットは、スケート版《カルメン》に主演してエミー賞を受賞し、スケートシーンの多い映画にも出演する傍ら、自身の主宰するアイスショーに42歳まで出演し、それ以降もアイスショーの主催は続けています。
そして羽生選手は、練習環境やコーチに恵まれないスケート後進国の才能ある選手達を教えるスケート伝道師になりたいとは言いましたが、月並みなコーチに甘んじるなどとは、一言も言ったことはありませんよね。それは日本スケート連盟側の勝手な願望なのでは?
羽生選手は、現役選手を引退したら大学院に進学すると父君と約束しているとのことですし、国際スケート連盟が導入を検討しているAI採点の研究にも協力したいと言っている。
今回の決意宣言でもプロのアスリートとして最も大切な三点として、「成功させられる努力(クァド・アクセル挑戦含め)」、「人間として美しくありたい。一生胸を張って生きていかれるように」、「常に勉強を怠らない。ダンス、力学、運動学、人間工学、パフォーマンスの見せ方を学び続けてアップデートし、深い人間、フィギュアスケーターに」を挙げているので、それらの学びの場として、大学院に進学する可能性は高そうですね。
早稲田大大学院も、卒論が博論並みに早稲田大学リポジトリ特別寄稿として公刊され、小野梓賞まで受賞した羽生選手をよもや大学院入試で落とすようなことはないでしょうし。
*
(続く)
羽生結弦❤💍清水陽子🥰😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘
アイスショーで4回転アクセルを待っています!
誰よりも美しく上手いフィギュアスケーターがプロになるという話。
競技??もう私は興味無くなったよ、羽生くんが出るから観てただけ。
0:20 羽生氏からご挨拶と決意表明
8:19 質疑応答 テレビ局、ラジオ局の皆様からの質問受付
9:02 テレビ朝日安藤氏
競技者として勝負の場を離れる決断に至った理由、また寂しさは?
10:41 NHK氏
今あらためて五輪を振り返って一言で言うとどういうものか
13:03 日本テレビ海老沢氏
競技会には出ないという決断か確認したい
決断に至った経緯や揺れ動いた事など
15:50 テレビ東京の都筑氏
これだけ実績があり影響もあるここまでの存在になる人は
限られた存在。自分の中でそこまでになれた理由は
ご自分で何だと思っていますか
19:40 ラジオ局文化放送氏
競技者として貫けたなと思うこと
これからも貫いていきたいと思うことは
21:40 TBSTV藤本氏
現時点で具体的にショーや新たな活動はあるか
23:46 記者クラブフィギュア分科会の方からの質問受付
24:09 共同通信 藤原氏
決断に至った時期は? そこに至る最大の決めては?
27:58 毎日新聞 倉沢氏
30:42 報知新聞 高木氏
昨年今が一番うまいとおっしゃっていて実際そうだと思う。
競技会の緊張感が恋しくなる可能性は?
33:20 時事通信 いわお氏
スケートをひっぱってきた自負や期待と今後
36:16 朝日新聞 岩佐氏
競技者としての努力とそれがプロ転向後にどうつながるか
39:46 産経新聞の田中氏
羽生結弦にとって大変だった事、重荷は?
44:40 フィギュアスケート専門誌、スポーツ専門誌、海外通信社、
その他媒体の方からの質問受付
45:02 Number 野口氏
アスリートという言葉と4Aの手応え等について
49:18 フィギュアスケートマガジン山口氏
ファンとはどんな存在? あらためてファンに言葉を
52:51 新書館ワールドフィギュアスケート鈴木氏
人生の最優先事項を3つ上げるとしたら
56:47 フォトセッション
57:30 再登場 ANA様から花束贈呈
58:58 撮影
1:04:30 最後に皆様に一言
Wished someone could translate what is said here. Tq. 🙏
頭がおかしい司会者