第367回「黒歴史的な昔の作品、映画『トラペジウム』の感想」【人生思考囲い】

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  • Опубликовано: 2 окт 2024

Комментарии • 2

  • @coyotenougat
    @coyotenougat 3 месяца назад +5

    トラペジウムに賛否あるのは、途中まで作品テーマを偽装していたために
    「なんだかんだあっても最終的にみんなでサクセスする話」とか「東ゆうが陰謀を暴かれて因果応報を受ける泥ママ的な話」などの展開を期待していた人が、望んでたのと違う方向に急ハンドルを切られてついて行けずにコースアウトした的なこともありそうだと思いました。
    「東ゆう絶対許せねえ」モードに入ってた場合、被害者のみんながあっさり和解してしまうと、自分の怒りの持って行き場がなくなって「俺だけ器の狭い人間ってことなの?」って感じに辛くなりそう。

  • @ymzkkynb
    @ymzkkynb 27 дней назад

    アイドルは人気を競う職業で、人気を最も多く集めた者が「一番」です。にもかかわらず個人vs個人で敵わなければ個人vsグループで競うことができます。「私が一番」ではなく「私達が一番」が許されます。「アイドル」という職業だからトラペジウムのスト―リィ(東ゆうが東西南北(仮)としてアイドルを目指す)が成立する、と考えます。