Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
百の三楽しんでる観るタイプの人と友達になりたい
なら今日からあなたとわたしは友達
@@砂糖だいすき わたしも
お友達になろ
ここにコメント残した人は皆僕たちの友達🤝友達100人出来るかな?
🙋♀️🙋♀️
百の三、面白すぎて動画が短く感じる
4:49 共感しました。自分が制作をする時は「頭がおかしくなっていい」と思いながら作っている物ほど納得出来る物になるなと思っていました。それが最終的に「滅私」になっているというか。
入り口出口を間違わないようにするお守り。すごく良い表現。さすが。
すごくしんどい場所を選んで、その時の気持ちを温存させる選択をされるところが尊敬できますし到底出来ないなあと思いました。その時感じた空気も匂いも同時にくる感じは、蓋をしたくなる。そこまで強くなりたいです。
百の三すきです全RUclipsで今いちばん好きかも大変だと思うんですけど続けてくださいー‼︎
WhiteBoardに、真横、一直線に几帳面な字を書けるスタッフさんの素晴らしさと共に、又吉さんの愛ある人間賛歌の話にその視点に本当に心洗われます。
8:25 又吉さんの話に出てくる句は初めて聞いたのですが、聞いた瞬間金子兜太さんの別の句、あおい熊チャペルの朝は乱打乱打この句を思い出しました。凶暴性!!!かっこいい
チャーシューの話、なんでやろ、店主の顔やらスープの具合までやたらリアルの想像できてほんま又吉おもろいなあ
いつもありがとうございます。又吉さんのおかげで毎日が楽しいです。
堕落論読んで、文学好きになりました✨絶望的からの希望✋の救いを、人間失格、暗さから明るさが微かに見える👀、救いは、生き抜く事ですね。🖊
又吉さんの「全然違う書き方で、書くべき事に対抗したい」というお話を聞いた時、私は何故か『人生観』を思い浮かべました。又吉さんが仰る『対抗したい理由』は『自分の内蔵(内面)を直視する事に成ってしまうから、〝べき〟の通りに書くのは辛い』という事なので、私が勝手に思い浮かべた『人生観』とは、全く関係の無い話なのですが。どの『自己啓発本』も『心理学』も『脳科学』も『哲学』も『宗教』も、『表現する言葉』が違うだけで、行き着く先の『究極的な結論』は『本質的にはどれも同じ』に感じていて、ソレに未だに抗いたい自分が居た事を、思い出しました。「ゴールはココだよ。足掻いても足掻かなくても、誰もが皆、ココに還って来るんだよ」って四方八方から言われている中、「いえ、ご指南は有り難いですが、自分は違う角度から違うアプローチで攻めてみます。本当に〝その結論〟しか無いのか、自分の目で確かめて来ます」と言って旅立つような、そんなイメージが浮かびました。(又吉さんが伝えたかった事はコレじゃないのは理解ってはいるのですが ・・・ 😅💦)
又吉さんが小説の創作をされた書斎の貴重なお話が聴けて嬉しいです。劇場を読み返してみたくなりました。火花も東京百景も !
声のトーン、話すスピード、内容、本当に好きです!
いつのまにか真剣に聞いて見入ってる。次々と見てしまう。
すっごい良い話ぶっ込んできた
めちゃくちゃ待ってましたありがとうございます
さすが太宰治好きだな。太宰治は創作と死の階段を行ったり来たりして、最終的に死に向かったからなぁ。芥川龍之介とかもそうだが
創作への姿勢がおもしれぇ!文学の読み方が深い!当たり前なんでしょうけど感動。
又聞きながら絵描いてます。私も、絵描きながら、詩書いたり、スケッチブック言葉だらけです。又吉さんの溢れる止めどない言葉、心地いいです。
又吉さんの前に教えてくださった尾崎放哉と種田山頭火の俳句の本を借りました。
芸人と俳人の表紙カッコよすぎん?
小説のラストを山に海を見せようとしてたあたり、又吉さんの執筆活動が変なのは知っていました石の企画早くみたいです!よろしくお願いします。
めちゃくちゃおもしろい。詩と死については、宮沢賢治の「詩は決死の技なり」というフレーズを思い出す。まあ、又吉さんが言ってることとはかなり違うが。
想像力が自分には理解できなさすぎた。物に人を重ねてみたり、相手の考えを自分に重ねてみたり、一つ一つ当たり前の様な出来事の中に想像力を働かせる思考が自分にはないなと思った。
自分が人生で一番しんどかった時期に住んでたエリアに色々あって開業した当初はなんか嫌なエリアだよなあって思って毎日仕事をしていましたが又吉さんが考えた物件の押さえ方で救われました。
RUclips で哲学を学べて嬉しいです😊
本当すごいなあ。。。一生ついていきます!w
チャーシューの話普通にすべらない話としておもろすぎる
この人創作に真摯に向き合ってきたんやろうなあ…
チャーシューうまくいってない話、めちゃくちゃ笑いましたw
今まで短歌とか俳句とかどう読めばいいか分からず少し遠ざけていたけど、自由に解釈していいのかもと気づいてからは距離が縮まりました。でも、まだまだ簡単に楽しめるとは言えないです。余白が多いものに自分から意味を与える行為は楽しさもあるけど、引き出しの少なさからすぐに退屈になる時もあります。又吉さんみたいにどんな作品でも深く味わえるように感覚を研ぎ澄ませたいです。
今回の話どれもすごく面白いです。
納得いってませんでほんまに不味いとかあるんやなぁw
60年後の春は、孫世代と祖父世代の2人を神の視点でみてるんかなと思いました
5:30ここの字体、又吉がボケてるみたいになってね?笑
チャーシューうまくいってませんwww
チャーシューwwwwww
又吉の顔見てると、だんだんベヘリットに見えてくる
字幕書いてる人って関西弁嫌いだったりするのかな?
林真理子と一緒の品(格)の臭いがします。努力はするべきとは思います。かもし出す臭いが薄れるので。
百の三楽しんでる観るタイプの人と友達になりたい
なら今日からあなたとわたしは友達
@@砂糖だいすき わたしも
お友達になろ
ここにコメント残した人は皆僕たちの友達🤝
友達100人出来るかな?
🙋♀️🙋♀️
百の三、面白すぎて動画が短く感じる
4:49 共感しました。自分が制作をする時は「頭がおかしくなっていい」と思いながら作っている物ほど納得出来る物になるなと思っていました。それが最終的に「滅私」になっているというか。
入り口出口を間違わないようにするお守り。
すごく良い表現。さすが。
すごくしんどい場所を選んで、その時の気持ちを温存させる選択をされるところが尊敬できますし到底出来ないなあと思いました。その時感じた空気も匂いも同時にくる感じは、蓋をしたくなる。そこまで強くなりたいです。
百の三すきです
全RUclipsで今いちばん好きかも
大変だと思うんですけど続けてくださいー‼︎
WhiteBoardに、真横、一直線に几帳面な字を書けるスタッフさんの素晴らしさと共に、又吉さんの愛ある人間賛歌の話にその視点に本当に心洗われます。
8:25 又吉さんの話に出てくる句は初めて聞いたのですが、
聞いた瞬間金子兜太さんの別の句、あおい熊チャペルの朝は乱打乱打
この句を思い出しました。凶暴性!!!かっこいい
チャーシューの話、なんでやろ、店主の顔やらスープの具合までやたらリアルの想像できて
ほんま又吉おもろいなあ
いつもありがとうございます。
又吉さんのおかげで毎日が楽しいです。
堕落論読んで、文学好きになりました✨絶望的からの希望✋の救いを、人間失格、暗さから明るさが微かに見える👀、救いは、生き抜く事ですね。🖊
又吉さんの「全然違う書き方で、書くべき事に対抗したい」というお話を聞いた時、
私は何故か『人生観』を思い浮かべました。
又吉さんが仰る『対抗したい理由』は『自分の内蔵(内面)を直視する事に成ってしまうから、〝べき〟の通りに書くのは辛い』という事なので、
私が勝手に思い浮かべた『人生観』とは、全く関係の無い話なのですが。
どの『自己啓発本』も『心理学』も『脳科学』も『哲学』も『宗教』も、『表現する言葉』が違うだけで、行き着く先の『究極的な結論』は『本質的にはどれも同じ』に感じていて、ソレに未だに抗いたい自分が居た事を、思い出しました。
「ゴールはココだよ。足掻いても足掻かなくても、誰もが皆、ココに還って来るんだよ」
って四方八方から言われている中、
「いえ、ご指南は有り難いですが、自分は違う角度から違うアプローチで攻めてみます。本当に〝その結論〟しか無いのか、自分の目で確かめて来ます」と言って旅立つような、そんなイメージが浮かびました。
(又吉さんが伝えたかった事はコレじゃないのは理解ってはいるのですが ・・・ 😅💦)
又吉さんが小説の創作をされた書斎の貴重なお話が聴けて嬉しいです。劇場を読み返してみたくなりました。火花も東京百景も !
声のトーン、話すスピード、内容、本当に好きです!
いつのまにか真剣に聞いて見入ってる。次々と見てしまう。
すっごい良い話ぶっ込んできた
めちゃくちゃ待ってましたありがとうございます
さすが太宰治好きだな。
太宰治は創作と死の階段を行ったり来たりして、最終的に死に向かったからなぁ。芥川龍之介とかもそうだが
創作への姿勢がおもしれぇ!文学の読み方が深い!当たり前なんでしょうけど感動。
又聞きながら絵描いてます。私も、絵描きながら、詩書いたり、スケッチブック言葉だらけです。又吉さんの溢れる止めどない言葉、心地いいです。
又吉さんの前に教えてくださった尾崎放哉と種田山頭火の俳句の本を借りました。
芸人と俳人の表紙カッコよすぎん?
小説のラストを山に海を見せようとしてたあたり、又吉さんの執筆活動が変なのは知っていました
石の企画早くみたいです!よろしくお願いします。
めちゃくちゃおもしろい。詩と死については、宮沢賢治の「詩は決死の技なり」というフレーズを思い出す。まあ、又吉さんが言ってることとはかなり違うが。
想像力が自分には理解できなさすぎた。物に人を重ねてみたり、相手の考えを自分に重ねてみたり、一つ一つ当たり前の様な出来事の中に想像力を働かせる思考が自分にはないなと思った。
自分が人生で一番しんどかった時期に住んでたエリアに色々あって開業した当初はなんか嫌なエリアだよなあって思って毎日仕事をしていましたが又吉さんが考えた物件の押さえ方で救われました。
RUclips で哲学を学べて嬉しいです😊
本当すごいなあ。。。
一生ついていきます!w
チャーシューの話普通にすべらない話としておもろすぎる
この人創作に真摯に向き合ってきたんやろうなあ…
チャーシューうまくいってない話、めちゃくちゃ笑いましたw
今まで短歌とか俳句とかどう読めばいいか分からず少し遠ざけていたけど、自由に解釈していいのかもと気づいてからは距離が縮まりました。でも、まだまだ簡単に楽しめるとは言えないです。余白が多いものに自分から意味を与える行為は楽しさもあるけど、引き出しの少なさからすぐに退屈になる時もあります。又吉さんみたいにどんな作品でも深く味わえるように感覚を研ぎ澄ませたいです。
今回の話どれもすごく面白いです。
納得いってませんでほんまに不味いとかあるんやなぁw
60年後の春は、孫世代と祖父世代の2人を神の視点でみてるんかなと思いました
5:30
ここの字体、又吉がボケてるみたいになってね?笑
チャーシューうまくいってませんwww
チャーシューwwwwww
又吉の顔見てると、だんだんベヘリットに見えてくる
字幕書いてる人って関西弁嫌いだったりするのかな?
林真理子と一緒の品(格)の臭いがします。努力はするべきとは思います。かもし出す臭いが薄れるので。