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スプール交換の度にシム調整?だったらメカニカルブレーキ廃止しなかった方が良かったじゃないの?
スプール交換時にシムを調整する必要はありませんよ😊純正スプールと深溝スプールのガタは同じですので。ただ社外スプールの販売会社はこの微調整をするのに難儀するかも知れませんね…ダイワ精工だから出来てる精度な気がします。
@@samch176 自分の深溝はちょっと違いましたよ。製品には公差が絶対に設けられているので全く同じ寸法では作れないので調整シムが付属されているということです。でも工業系で働いてるとガタが0.2は大きくて嫌なので純正スプールにもシム追加してガタ0.02程度にしました。
@@はっしー-n3xそうなんですね😮自分のはほぼ同じガタだったんでシムが入ってる意味がイマイチよく分からなかったんで…もっと多くの方に個体差について状況を教えて頂きたい所ですが、やっぱりゼロアジャスターは有った方が良いかもですね🤔
@@samch176 私の深溝は純正に比べてかなりガタが大きく、通常の使用範囲ギリギリだったのでシムの追加をすることも検討していますが、スプール交換の度にシム調整をする手間を考えると、深溝はガタ多めで妥協しようかと考えています。メカニカルはあったほうがよかったかな。
メカニカルブレーキを無くしたのはブレーキ性能のみならず、スプールのクリアランスに絶対的な自信があるのでしょう!仰る通り0.2はガタガタ過ぎて無し!16スティーズsv twでSAMさんのいえところの0.05程度。アルファスair twですとブレーキマッチングの違いで、ブレーキを1個下げて0.05にする感じです。なので個体差のブレーキ1個範囲での微調整はそれぞれありそうです。
「やっぱりメカニカル必要なんじゃね?」ってのが最近の自分の思う所なんですよね。クリック付きのメカニカルが付いてた時代が一番扱いやすかった。ユーザーごとにゼロポジの感覚も違うでしょうし。それに何よりもこの24スティーズの方式だとφ34のスティーズが出たとしても今手持ちの現行スプール達が互換性無しになりそうですし😢24スティーズは超良いリールではありますが、思う所はいろいろあります🤔
仰る通りですね👍クリック付きのメカニカルだと微調整のやり直しがクリック音数で判断できるので助かります!34mmの1012G1なら3gから快適にキャスト可能で飛距離も出ますので、32mmにして1.5gが快適に投げられてair機要らないかもね…ってなるなら存在価値あるけど、アルファスで32mm作ったからスティーズもみたいな感じに思えます。渓流トラウトの私には28mmと34mmで事足ります。もしかして30mmのCTを廃盤にしてSV32mm統一の為なのか?若しくは30mmのCTはss mag force化されるのか?そうなると今後、34mmはスティーズA2の様にmag force Z boost系で統一されてくのか?ダイワさんの区分表明を早めにお願いしたいところです。個人的にはair機の耐バックラ性能を高め現行の28mmアルファスやスティーズの様に1g以下も普通に投げられるss mag forceスプールになって欲しいとダイワさんには要望伝えました。
スプール交換の度にシム調整?だったらメカニカルブレーキ廃止しなかった方が良かったじゃないの?
スプール交換時にシムを調整する必要はありませんよ😊
純正スプールと深溝スプールのガタは同じですので。
ただ社外スプールの販売会社はこの微調整をするのに難儀するかも知れませんね…
ダイワ精工だから出来てる精度な気がします。
@@samch176 自分の深溝はちょっと違いましたよ。製品には公差が絶対に設けられているので全く同じ寸法では作れないので調整シムが付属されているということです。でも工業系で働いてるとガタが0.2は大きくて嫌なので純正スプールにもシム追加してガタ0.02程度にしました。
@@はっしー-n3x
そうなんですね😮
自分のはほぼ同じガタだったんでシムが入ってる意味がイマイチよく分からなかったんで…
もっと多くの方に個体差について状況を教えて頂きたい所ですが、やっぱりゼロアジャスターは有った方が良いかもですね🤔
@@samch176 私の深溝は純正に比べてかなりガタが大きく、通常の使用範囲ギリギリだったのでシムの追加をすることも検討していますが、スプール交換の度にシム調整をする手間を考えると、深溝はガタ多めで妥協しようかと考えています。メカニカルはあったほうがよかったかな。
メカニカルブレーキを無くしたのはブレーキ性能のみならず、スプールのクリアランスに絶対的な自信があるのでしょう!
仰る通り0.2はガタガタ過ぎて無し!
16スティーズsv twでSAMさんのいえところの0.05程度。
アルファスair twですとブレーキマッチングの違いで、ブレーキを1個下げて0.05にする感じです。
なので個体差のブレーキ1個範囲での微調整はそれぞれありそうです。
「やっぱりメカニカル必要なんじゃね?」
ってのが最近の自分の思う所なんですよね。クリック付きのメカニカルが付いてた時代が一番扱いやすかった。
ユーザーごとにゼロポジの感覚も違うでしょうし。
それに何よりもこの24スティーズの方式だとφ34のスティーズが出たとしても今手持ちの現行スプール達が互換性無しになりそうですし😢
24スティーズは超良いリールではありますが、思う所はいろいろあります🤔
仰る通りですね👍
クリック付きのメカニカルだと微調整のやり直しがクリック音数で判断できるので助かります!
34mmの1012G1なら3gから快適にキャスト可能で飛距離も出ますので、32mmにして1.5gが快適に投げられてair機要らないかもね…ってなるなら存在価値あるけど、アルファスで32mm作ったからスティーズもみたいな感じに思えます。
渓流トラウトの私には28mmと34mmで事足ります。
もしかして30mmのCTを廃盤にしてSV32mm統一の為なのか?
若しくは30mmのCTはss mag force化されるのか?
そうなると今後、34mmはスティーズA2の様にmag force Z boost系で統一されてくのか?
ダイワさんの区分表明を早めにお願いしたいところです。
個人的にはair機の耐バックラ性能を高め現行の28mmアルファスやスティーズの様に1g以下も普通に投げられるss mag forceスプールになって欲しいとダイワさんには要望伝えました。