【ゆっくり解説】世界のおせち・お正月料理の歴史
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- Опубликовано: 15 окт 2024
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今回は、日本の伝統「おせち」について解説します。
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/ @syoku_history
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※この動画はコメディ動画です。個人的見解も含んでおります。
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※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
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お正月らしい、ほのぼのした気持ちになりました。
鏡餅の上にある柑橘類はミカンではなく「橙」です代々発展していけますようにという思いが込められています、ちなみに元旦の朝橙が下に落ちていると縁起がいいですよ。😀
寒くなり収穫物が乏しくなる年末。
乾物や豆類などを巧みに工夫して、しかも縁起まで持たせて。
限られた食材でも諦めず、ハレの日を飾るために尽力した先人たち。
自分は貧しいながらも立派に正月を迎えられます。
本当にありがとうございます。
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
あまり無理をしないで下さいね。
欧州各国では、1月6日の顕現節と共に、元旦も休日です。
ここで挙げられているドイツの正月料理は、南ドイツに38年住んでいますが、見たことがありません。ウィーンでも見たことはないですね。
スーパーなどに食材として並んでいるのも見たことはないので、ドイツでも北ドイツとか、特定の地域の習慣でしょう。
そもそも、鯉は、ウィーンのナッシュマルクトにはありますが、ドイツではほとんど見かけません。
欧米各国ほぼ共通なのは、大晦日にカウントダウンし、真夜中にシャンパンで乾杯し、花火を打ち上げること。
そのため、シャンパンやそのつまみ類と花火がスーパーに出回ります。
おせち、作りました!品数が多くて決して楽ではありませんが、やはり手作りのおせちは美味しいです。世界各国、それぞれの縁起物で新年をお祝いするんだなぁと楽しく視聴しました。
明けましておめでとうございます😊
凄く勉強になりました。
楽しく勉強も出来たチャンネルなので登録させて頂きます!!
中国、特に東北部では餃子というと、「水餃子」が主ですから、ひと言その旨を言い添えられほうが良かったと存じます。
ドイツでも、鯉が「縁起のも」とされているんですね。ノイヤースブレッシェルの穴は、レンコンの穴と通じるものを感じますね。
新年の行事としても、大切な食事になります。全部ではなくても少しでも食べておきたいと思っています。
鏡もちのてっぺんは代々家が続きますように…って事で橙をのっけるとこもありますね
中国のミカンで思い出したのが日本神話に出て来る非時香果(ときじくのかぐのこのみ)と右近の橘!
好物のオレンジも黄金と幸福を象徴するので何か縁深いものを感じます。
お鏡の上には、だいだい(橙)だと母に聞きました。
おせち食べてない