【ゆっくり解説】世界のおせち・お正月料理の歴史

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  • Опубликовано: 15 окт 2024
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    #ゆっくり解説 #世界のお節料理の歴史 #グルメ
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Комментарии • 14

  • @美和子小林
    @美和子小林 9 месяцев назад +5

    お正月らしい、ほのぼのした気持ちになりました。

  • @渡邉博-r5w
    @渡邉博-r5w 8 месяцев назад +1

    鏡餅の上にある柑橘類はミカンではなく「橙」です代々発展していけますようにという思いが込められています、ちなみに元旦の朝橙が下に落ちていると縁起がいいですよ。😀

  • @鳥山太郎-f6s
    @鳥山太郎-f6s 9 месяцев назад +1

    寒くなり収穫物が乏しくなる年末。
    乾物や豆類などを巧みに工夫して、しかも縁起まで持たせて。
    限られた食材でも諦めず、ハレの日を飾るために尽力した先人たち。
    自分は貧しいながらも立派に正月を迎えられます。
    本当にありがとうございます。

  • @太田久美-y6h
    @太田久美-y6h 9 месяцев назад +2

    明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
    あまり無理をしないで下さいね。

  • @erikasono565
    @erikasono565 9 месяцев назад +2

    欧州各国では、1月6日の顕現節と共に、元旦も休日です。
    ここで挙げられているドイツの正月料理は、南ドイツに38年住んでいますが、見たことがありません。ウィーンでも見たことはないですね。
    スーパーなどに食材として並んでいるのも見たことはないので、ドイツでも北ドイツとか、特定の地域の習慣でしょう。
    そもそも、鯉は、ウィーンのナッシュマルクトにはありますが、ドイツではほとんど見かけません。
    欧米各国ほぼ共通なのは、大晦日にカウントダウンし、真夜中にシャンパンで乾杯し、花火を打ち上げること。
    そのため、シャンパンやそのつまみ類と花火がスーパーに出回ります。

  • @Voeglein
    @Voeglein 9 месяцев назад +1

    おせち、作りました!品数が多くて決して楽ではありませんが、やはり手作りのおせちは美味しいです。世界各国、それぞれの縁起物で新年をお祝いするんだなぁと楽しく視聴しました。

  • @ぼりぽり
    @ぼりぽり 9 месяцев назад

    明けましておめでとうございます😊
    凄く勉強になりました。
    楽しく勉強も出来たチャンネルなので登録させて頂きます!!

  • @meitoku5581
    @meitoku5581 9 месяцев назад +3

    中国、特に東北部では餃子というと、「水餃子」が主ですから、ひと言その旨を言い添えられほうが良かったと存じます。
    ドイツでも、鯉が「縁起のも」とされているんですね。ノイヤースブレッシェルの穴は、レンコンの穴と通じるものを感じますね。

  • @10riniku42
    @10riniku42 9 месяцев назад

    新年の行事としても、大切な食事になります。全部ではなくても少しでも食べておきたいと思っています。

  • @もげとん-x3x
    @もげとん-x3x 9 месяцев назад

    鏡もちのてっぺんは代々家が続きますように…って事で橙をのっけるとこもありますね

  • @tatewaki84
    @tatewaki84 9 месяцев назад

    中国のミカンで思い出したのが日本神話に出て来る非時香果(ときじくのかぐのこのみ)と右近の橘!
    好物のオレンジも黄金と幸福を象徴するので何か縁深いものを感じます。

  • @azu-520
    @azu-520 9 месяцев назад

    お鏡の上には、だいだい(橙)だと母に聞きました。

  • @midori7368
    @midori7368 9 месяцев назад +1

    おせち食べてない