【4K高画質&立体音響&高感度】東京ディズニーランド「ロジャーラビットのカートゥーンスピン 」Roger Rabbit's Car Toon Spin
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- Опубликовано: 29 ноя 2024
- ※立体音響にて収録していますので、ヘッドホン又はイヤホンにてご視聴下さい。
東京ディズニーランドの「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」フルライドです。
本当にそこにいるかのような臨場感をお楽しみ下さい!
スピンするキャブに乗って、ロジャーラビットたちを助けに行こう!
[タイプ]
ライド、ディズニーの世界を体験、雨の日も安心
[対象]
身長制限なし
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#ディズニー
#ディズニーランド
#アトラクション - Развлечения
このアトラクションにはアトラクションの中で一番狂気を感じるw
ディズニー四大原作知られてないアトラクションの一角
乗ってる気分になりました☺️
これ、くるくる回るブラックライトの部屋のとこで、隣でひっついて笑って楽しむ可愛い息子に「楽しいね」ってニッコリ笑いかけた瞬間端に寄られ幽霊見た表情で大泣きされたとこ😂
歯が真っ白なガイコツに見えたらしい。あれから10年。高校生になった息子に一番怖いアトラクションは?と聞くといまだにここって言われる😅
ピューって出るディップはマジで子供の頃から謎でした
意味がわからないアトラクションだけどおもしろいよね。わら
インスタント穴って、どうなってるんですか!?
鏡だよ
すっごくメタなことを言うと、ロジャーラビットの腕は伸びてないし穴も壁に近づいてない。
じゃあどうなっているのか。
[出口](鏡)<インスタント穴> このような構成となっている。
インスタント穴は某青ダヌキのガリバートンネルのように大きい入り口を持ち、小さい出口を持つ円錐形をしている。
そしてその通路を囲うように鏡が外向きに設置されている。これによって通路を隠し、風景と同化させている。
そしてその小さい出口はそのままTHE ENDの壁まで繋がっている。
ロジャーラビットの腕が伸びているように見えるのは、客の位置を利用した錯視だ。
例えばペンを右手に持ち、左目を向けさせる。その状態で右目を閉じるとペン先と、持ち手の距離は非常に近く感じる。(平面的に)
右手の位置を変えず、右目を開き、左目を閉じてみるとペン先と持ち手の距離は先ほどと比べると長くなっている。(平面的に)
つまりロジャーラビットの腕は最初から伸び切った状態であるが、ライドの位置によってその長さが変わって見えるのだ。
彼が持つインスタント穴も同様に位置は変わっておらず、常に壁から鏡を一枚挟んだ距離にあるのです。
長くなって申し訳ないです。ディズニーのイマジニア達はすごいですね!
@@暇無き常 腕が伸びるのは目の錯覚というのは狐さんの考察ですか?
@@あま-n6r そうです。おおよそ合っていると思います。
@@暇無き常 私アトラクションの仕組みを考えることが好きなので色々考えてみたのですが、私の仮説は腕は伸びていて鏡部分が壁側にしまわれていると思うんですよ。
腕の太さに注目してみると伸びる前と伸びた後の腕の太さの比が明らかに並行部分の方が伸びているように感じます。
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