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まーさんこんばんは!私が動画を見て思ったヘッド合わせ面からのオイルが漏れる可能性の高い原因は「フレーム右側A点、B点付近の歪み」です。 その理由は、エンジン組み立て時は正常、その後ひずんで隙間を生んでいる可能性がある為。 ・ストレートエッジチェックOK ・締め付け忘れではない ・24Nで締めたのに、緩めトルクの手感は10N程度 ・ヘッドガスケットは新品を使用している動画を見る限りでは、エンジン単体組み立てに置いて、明らかな不具合はないと思います。 しかし漏れるとなると漏れる隙間が必要です。ではその隙間はどうやって生まれるか? フレームに搭載した時に生まれている可能性が高いと思います。 CBR929、954はエンジンハンガーが、A点にプラスしてB点が存在します。 そしてHonda車はカウンター基準なのでブレームに対し左側にエンジンを寄せる順序でエンジンマウント、アジャスターを締めていきます。 すると、必然的に隙間が右側に集まることになります。 そのとき、空いた隙間が適正範囲から外れると、ブレーム座面、エンジン側座面が斜めに接触し、歪を生みます。 なんとなくですが、転倒履歴がありそうですので、歪んだフレーム+カラーの厚みが薄い(間違っているなど)などあると、フレームに搭載すると歪む。という可能性が高いかなと。 アイドリング等では大した力はかかりませんが、加減速を行う走行を伴うと、合わせ面の口開きが起こって隙間発生→オイル漏れに至るプロセスです。 もしその歪があるとすると、24Nで締め付けるボルトが若干伸ばされ、軸力低下→緩みトルクが低く感じる事象と合致します。 特にA点やカラーのみで、アジャスターがありません。 もし隙間過多の状態や、フレームが斜めに変形するとかなりエンジンに歪みを生じさせてしまいます。内圧上昇によって抜けるとすれば、シフトスピンドルやカウンターシールなどのゴム部品から吹き飛びますから、内圧上昇でメタルガスケットが抜けることはありませんね・・ご参考になれば嬉しいです!
フレーム交換か修正。。。水平と縦のレーザー水準機?使ってフレーム点検って見たことあるんですが、まーさんはさてどうするのでしょうか?動画楽しみにしてます。
ありがとうございます。実は動画出した直後にハト亀さんからもほぼ同じ指摘を受けました。フレームのことまで頭が回っておらず、目からウロコが落ちる思いでした。エンジンをフレームに搭載するとき、ボルトの穴の位置が合わなかったとかはなくスムーズに入ってますが、それでもフレームが原因である可能性は高いように思います。
ブローバイガスつまりはいかがでしょう?
コメント言うことに…毎回返事をしっかり返答していたら、キリないですよ、それにプロの整備士からの返答ならまだしも、素人さんの整備士の返答もあるわけですから…それが正しいかどうかを分かりませんし、それに、まーさんのバイクだから、本人の自由に整備したらいいんですよ、これからもがんばってくださーい。
まーさんのバイクなのだからまーさんの思うように整備すれば良いですよね。ダダ漏れのバイクを平気で乗り回している人も多いんですから、あの漏れで整備するまーさんは誠実だと思いますよ♪
ご自身のバイクなんですから、思うように好きなようにやるのがいいと思います。どんな結果でも、動画にあげていただけるのはありがたいです。勉強になります。
まーさん動画は楽しみの一つなのでずーっと続けて欲しい😊
ここまで不調な個体に取り組む姿勢は素晴らしいです
まーさんのガレージも本当に設備が充実してきましたね。コツコツ必要なものを買い集めていく実直さが好きです。
アルミのブロックは衝撃でクラックが入りやすいですし、フレームへの取付位置も近いので「浸透探傷試験剤」とか使ってみると良いかもしれませんね!
私も同じように思いました
サービスマニュアルでは、ヘッドボルト9mmを本締めた後にサイドの8mmボルト締めるよううです。あと9mmボルトのスレッドと座面へモリブデンオイル塗布8mmボルトのスレッドと座面へオイル塗布となってる動画では座面への塗布は確認出来ないから、もし塗布してなければそのぶんトルク不足になってたんでは?プレッシャーレギュレーターが不良(中のダイアフラム破れ)だと、繋がってる負圧ホースからガソリンがインジェクションボデーのマニホールド側に流れて不調になります、途中で対策品になってるようで品番が変わってたはず。ただ繋がってる負圧ホースが1番と4番の合流ホース、でも全部のピストンが濡れ濡れなんで今回の不具合とは違うかと。SMの図ではinとexステムシール見た目が違います、まーさんは動画で見た目が同じって言ってます、実はホンダの発送ミスどっちもex用シールだとすると、テンション不足でin側からオイル下がりしてるのかも。i.imgur.com/Nv57UGB.png
四苦八苦しながら、チョンボしながらも諦めずに進めていく動画を楽しく拝見してます。また視聴者とのやり取りもなかなかいいです。
仕事でよく使いますがミクロチェックという4本セットのスプレー缶を使うのも手かも知れません。見えないクラックやヒビ等がはっきりわかる優れものです。鋼材や構造物、鋳物によく使用しますが目視では全くわからない物でもはっきりわかるし値段も高くないので良いかなと思います。
フューエルレギュレーターはフュエールカットリレーの配線の茶色と黒/白を短絡し、リターンホースからイグニッションONで10秒で188㎥出ればすべてOKらしいです。
こういうオイル漏れはプロにもっていっても様子見を繰り返して解決していくもんなので、根気強くやるしかないかもですね
自分は、せいぜい、エンジンオイル漏れ止め剤入れて、終了なので、まーさんは、機械に優しいな♪
バイクの整備したことないですが、まーさんの説明は理に適っていると思います。
もしまた漏れたら付近の2本のボルトを規定トルクで締めて緩み確認したほうが良いかもですね。ヘッドボルトとのトルク差が倍以上あるので、熱が入ったときに漏れたふきんの面圧が予想以上に下がるのかもですね。原因不明が一番辛いですね(^^;
CBRシリーズずっと観てました。まーさんの根気には脱帽です。直ってるといいですね!
以前トラックでの話ですが私はエンジン屋で働いていました。三菱のディーゼルエンジンである機種だけヘッドガスケットからオイル漏れに悩まされました。その時のヘットガスケットも一枚もののメタル製で、とりあえず耐熱性のある液体ガスケットを塗布すると漏れ止まりました。その時の会社ではその機種のエンジン何十機も組みましたが液体ガスケット塗ってからは漏れ無くなりました、マニュアルにも液体ガスケットの塗布の指示はありませんでしたがそうゆうこともありますよ。
お疲れさまでした。修理してて一番もやもやするパターンですね、お気持ちお察しします。経過観察で再発しなければ、ま、良いのかもしれないですが、それでもスッキリしませんよね。自分はウォーターポンプでしたが、交換してしばらくしたらオイルが漏れだしシールの新品交換と指定トルクチョイプラスでの締め込みやって様子見ています。ポンプ付属のシールが事もあろうに?元々ついてたものより細く怪しく思い別途単品購入したら元のものと同じだったってのもありました。ボルトはまーさんのお話にもあったように再修理の時、圧倒的緩さでビビったので少し強めに締め、その後緩みが出てないかチェックしています、今のところ大丈夫ですが。これが簡単にできないのは辛いところですね。
界王拳の壁を超えて作業が一瞬で完了!凄いぞまーさん!!
わたくし。Honda CB125T-1初期型(1977年式)のレストアをした者です。動画を見ていて気が付いたことがあります。同じ車体でもヘッドガスケットには種類があります。新しいタイプのヘッドガスケットは金属ベースで表面に固めのツルツルした樹脂のような見た目の黒いパッキンがサンドイッチ構造になっているものでまさに動画で何枚も交換しているヘッドガスケットはそれで。わたくしもこのヘッドガスケットでオイル漏れをおこしました。工場で製造された時に組まれているヘッドガスケットはシリンダーの回りだけが銅でリング状にシールされていて他の部分はアスベストのような厚みがある一見、フワフワした材質でヘッドを剥がすとシリンダーブロックとヘッドにガスケットがこびりついて、それを綺麗に剥がすのが大変なガスケットです。サイズは全く同じですが構造が全く違うヘッドガスケットは純正品でもあります。ガスケット自体の精度が良すぎて熱歪を吸収できないように思います。車種は違いますがHonda車という点ではあり得ると思います。わたくしのCB125T-1。ヘッドの歪みはシックネスゲージは余裕で入る状態でしたがフワフワガスケット(Honda純正品。社外品ではありません)これで組んだらオイル漏れはしてないですよ。オイル漏れをおこしたのはセンターにカムチェーンが走っている前側でした。参考にしてくれればと思います。
ガスケット警察とか整備士マウントのコメント達とまーさんのバトルとかほんとこのチャンネルいっつもおもしれーなーホンダ二輪の整備士とかcbrの腹開けたことあるひと1人もコメントしてないっぽくておなかが痛い
いつも興味深く拝見させて頂いています原因不明の漏れ拝見しながら、ボルトとの相性不良、大きなメンテナンスの後ですから従来はOKでも全体で歪みの矯正など微妙に合わない普通はガスケット等で賄うと思いますが今回、ボルトも交換してるとのことなので効果があるの事をお祈りします
原因の特定には至らなかったけど、 “組み直したら直っちゃった” って 「あるある」 ですよね! (^O^)
ボルト新品は本締めしてからまた緩めてから本締めしますよ ボルト伸びを馴染ませる
悩みますよね…液体ガスケットは3〜5mmで一本線、一筆書きで塗って指などで伸ばさないほうがいいですよ。
トルクレンチが狂って 規定トルクより締め付けトルクが低い新しいボルトなので多少伸びた / 温まったり冷えたりしてボルトが緩んだ整備書の表記間違いでもう少し高いトルクで締めなきゃいけないくらいしか思いつかないねぇ
おそらくヘッドボルトが原因かと、新品交換したのでおそらく解決だと思います!
いつも楽しく拝見してます。推測ですが、CBRはレース車両としても使用されていたので、エンジンの軽量化目的で鋳物にシリコンを混ぜて作られていたとすれば、経年劣化でシリコンが風化して、シリンダーブロックに巣が入った可能性も考えられます。そうなると肉眼での確認は不可能かもと思いますが、一度ブラックライトを当ててみて確認されることをお勧めします。シリコン風化でエンジンに巣が入るという話は、昔トライアル をやっていた時に、専門のバイク屋から聞いた話です。シリコン含有量の程度にもよりますが、あり得ないとも思いません。
古いエンジンではヘッド組んで、一度火を入れて冷めてから再度トルクチェック(増し締め)します。今どきのは精度が高いからそんなにことしないでも大丈夫なんですかね。
前日CBR929でスロットルボディにガソリンが入ってしまう不具合対応でプレッシャーレギュレータ交換しました。ホンダでパーツのみ8000円ちょっとでした。16740-MCJ-013
クラックがないとすれば、壁面に極小の鋳巣があるとしか考えられないですね。
元整備士で、とあるメーカーの品管でブレーキアクチュエーターの担当をしていたとがあります。鋳巣による油抜けはありえます。また、極小クラックは目視ではなくチェック液じゃないと見えませんよ。FYI:ruclips.net/video/cYemOPNCXCo/видео.html
素晴らしい考察でした、感動しました。
定盤があるなら、光明炭を塗って凹凸を見た方が楽そうですね。仕上げでは、一箇所を摺るのは全体が斜めになるからちゃんと全体を均等に擦れと言われます。最後は手触りですけど、ミクロンの誤差を感じ取る爺ちゃんは居ます。
定盤とハイトゲージで各部の高さを正確に取ってみると、全体が斜めってたりしてるのが分かります。締めても締めても隙間ある~って時は、仕上げ失敗して、斜めってる場合もあります。目で見て分からない微小の隙間は出来ますからね。また、裏側にライトを置いて、暗い部屋で隙間を見るって方法もあります。定盤との隙間から光が漏れたらそこが凹んでます。
凹んだ場所って、隙間があるから締まらないので抜くときに軽くなるのでは?大きく一部分だけ凹んでいる可能性あると思います。
整備士歴23年のうち1台だけヘッドに巣穴があってわずかにオイル漏れする車に当たったことがあります、結局探傷剤でわずかに見えた程度でヘッド交換をして修理完了となりました。参考になるかわかりませんが
ま〜さんから離れたくないCBRちゃんかわいい🤣🤣🤣
たびたびのコメントです。何度も動画を見ています。メタルガスケットは合わせ面の歪は殆ど吸収してくれません。気になったこと。シリンダーブロックにあるノックピン。固着してませんか?径は同じで高さの違うノックピンもあります。いかがでしょう。
面圧ちゃんとかかってるから前回のガスケット全部押し出されて残ってなかったんだと思いますね。ある程度硬さがあるものですからボルトを指定トルクで締め切ったあとも徐々に押し出されていって面圧下がったかもしれません。ある程度走行後にめんどくさいかもしれませんがトルク確認はありかもしれませんね。
お疲れ様でした、直るといいですね
もし割れが原因なら、肉眼じゃわかんないかもですね。蛍光探傷とか。
熱膨張の関係では?カムチェーン側だし
はじめてコメント入れさせていただきますまーさんの丁寧なかつ分かりやすい説明が好きでいつも見ています今度はロータリーエンジンと遊ぶまーさんが見たいです
お疲れ様です✌️
ブローバイが詰まって逃げ場がなくなったバイク(たぶん、VT 250FCだったと思う)は、ヘッドカバーのゴムパッキンがはみ出してしまうという経験をしました。基本、逃げやすいところから圧力が逃げるのは当然ですね
ガスケットあたり面は完全平面のほうが良いのでしょうか?ネジ締めすると応力で変形すると思うのですが、平面だと歪んだ場合応力で逃げることは有りませんか?とすると逆に逃げるところは膨れ気味にしたほうが良いのではないでしょうか?それと液体ガスケットですがガスの負けたりして隙間が広がり漏れるとか。困りましたね今思いついたんですがエンジン稼働中は温度が上がるのでそれの歪も有ると思うんです。ということは作動定常温度での平面当たり圧の調整が必要ではないでしょうか?
エンジンの内圧は吸気圧力により高負加時負圧となりますので、合い面に異常がなければ問題ないと思います。O/Hエンジンではブローバイも多くないはずなので不思議ですね!?
目に見えないクラックが有るとしか考えられません。現象液を使って確認。
私も新車のCBRで同じ場所からオイル漏れ発生しました。液体ガスケットが十分に塗布されていなかったみたいです。
ホントにお疲れ様です。
アルミのダイキャストはスが入って鋳造時に入ってることがあって、小さな穴だと完成車に交じって市場に出ることがあるようですね
ホントに不思議ですね。燃焼室の汚れがヘッドを伝わってまわって来てる?でも隙間が無ければ、外には漏れて来ないですよね。
ヘッドを定盤に乗せたときにバルブコンパウンドを薄く付けてゆっくりと少しだけ動かすと歪がよくわかりますよボルト穴の歪ですがヘッドとブロック側でそれぐらい歪んでいれば十分漏れますよ安価に修理するのであれば砥石で擦って液体パッキンが正解だと思います
24Nmの規定トルクもサービスマニュアルの記載ミスとかだったりして…。
規定トルクって新品の物を基準に設定してあると思うので、年数が経って部品間の個体差が大きくなってくると、規定トルクで賄えないものが有るのは事実です。応急的に規定トルク外で締めるのは良くある事だと思います。
手間かもしれませんが後で増し締めは試してみる価値は有りそうですね。それで直ったら儲け物!
ここまでチェックしたんだから砂でもかんでたんかな?と思いたいですね!治ってるといいですね。
がんばれーまーさん
ヘッドボルトを締める順序を変えてみたらいかがでしょう?
初めまして、いつも楽しく拝見させていただいてる者ですが、差し出がましいとは思いましたがコメントさせていだだきました。皆様の指摘も大事だと思います…でも楽しくいじったもん勝ちだと思います。あまり気にならさず無理なさらないよう楽しんでください。陰ながら応援しております。
エンジンを剛性部品としてフレームの一部として使っているなら、そこに捻じれが生じて徐々にガスケットが押し出されたりなんかして面圧が下がって増しじめしないといけないとか?難しいですね。
振動に漏れる部分が共振して漏れる?エンジンをかけた状態で漏れるか、かけなければ漏れないか?ボルトが緩むとすればボルトの重さが共振する、ボルトの長さを変えて共振周波数を変えるかワッシャをかませるとかではどうかな。
これ、一般人だったら心折れて3ヶ月は放置されるパターンオイル漏れもそうだけど、燃焼室に入り込んだオイルが気になる
外したサーモスタットは故障してませんでしたか?エンジンブロックの温度が正常範囲でないとその時だけ隙間があくかもしれません。
目に見えないクラックが入ってるに一票!
おはようございます。カムチェーンのボルトを前オーナーが、それこそヘッドボルトと同じ50Nで締めたから、ボルトが伸びてるのかも。
ピンホール、巣穴チェックの為に、レッドチェックしてみたらどうでしょう?
テロップ「ヘッドボルト新品です」がおもしろかったですw
オイルが漏れた側を下にして、色のついた液体を入れて漏れの確認とかできないですかね。ヘッドが冷たいと意味ないかな?
今晩は~⤴️大変摩訶不思議な事ですまーさんの言っている事も一利有ります余り悩過ぎない様にして下さい液体ガスケットは僕も良く使います一度様子を見るのも有りです頑張って下さい応援しています
ヘッドガスケットを高耐熱液体ガスケットで挟んでみてはどうでしょうと組んでから言っても仕方ないですねレース出てる頻繁にエンジンバラしてる方の動画では液ガス一次硬化してから組んでましたよ
他の方も定盤とバルブコンパウンドに触れられていますが、定盤をお持ちであれば、ガスケットの当る面、本来であればブロック上面とヘッド下面を、それぞれ細目のバルブコンパウンドを灯油など希釈した物で定盤と摺り合わせを行えば、全面のあたりが出ます。この際、直線的に前後左右に移動させ全面を擦ります。しかし部品はすべて取り外した状態で、摺り合わせ後は入念な洗浄が必要ですので、本来は組付け前に行う作業です。
新しいガスケットは、何日にか増し締めすると良いですよ
そうそう。ヘッド閉めてからすぐ合体したから、あー…って感じで見てましたでもメタルガスケットだし、そんなに痩せないかなあとも
長期在庫品の純正部品なのでヘッドガスケットが不良品だったりするのかと。プロが組んでも漏った例がありますし色々ギリギリな設計なので色々ありますよね。
ANDYさんの推理が濃厚かと自分も思います。
某エンジンのヘッドカバーの話。鋳物の品質がアレで1分のリークテストで漏れが検出出来ないのに、耐久テスト後に何もない鋳物面からオイルが滲んだ事が、、、
いつも見てまーす ヘッド内部のマイクロクラックて事はないですか?似たような経験有ります
ヘッドボルトかなぁ? 熱入れてから 増し締め?
いい音してますねcbrオイル漏れしてるとは思えんわ😊
確か…カワサキ(GPz900系)のヘッドボルトは新品のヘッドボルトを使った時と再利用した時の締め付けトルクが違うはずですホンダはどうなんですかねぇ?
ダイヤモンド砥石で磨き過ぎたら余計漏れないですか? 素人意見ですが 不思議です
個人的はオイル漏れよりも燃焼室ベタベタを先になんとかした方がいい気が…プラグの状態とかはどうなってるのか気になる
シリンダーヘッドのボルトを締める順番が正しくないように見えました。(ひずみの原因になります)また、ヘッドボルトを締める際は一度規定値以上(6Kくらい?)のトルクで締めてガスケットをなじませて、2回目に規定値で締めるのがいいと思います。
用途と目的など全てが違いますが、エンデューロレースをしていてがれ場などで岩にケースをヒットさせてしまい、ケースにヒビが入ってオイル漏れを起こすことがままあります。その場しのぎですが、ガラス繊維の入ったボンドをひび割れた面積の何倍も広く厚く塗って漏れを止めたりしてました。完走できればいいぐらいの応急処置ですが、その後練習しても全くオイル漏れがありませんでした。根本的な解決ではありませんがCBRを乗っている間またオイル漏れが発生したら車体の値段に対してパーツ代がかかりすぎるので自分だったらこんな方法でもいいんじゃないかと思ったりします。
昔のホンダ車ではヘッド取り付けボルトの雌ねじを舐めることが多かったので、軽くなめかけてるのかも。一度オーバートルクで締めてみて、ちゃんとトルクが掛かるのか見るのはどうでしょう。
多少は漏れるもんです。足せばいいんです。ドイツ車に乗って、そう思えるようになりました。
温間でフレームとの締結をしなくてはいけないんですかね・・・
微妙なクラックとか入っているのではないかな?と思います、、違うかもしれません
お疲れさまです。オイル漏れ箇所のガスケット潰し代が少ないのではないでしょうか?ガスケットはシリンダー付近が厚いと思うので、オイル漏れ箇所に圧力が掛りにくい構造になっていませんか?だとすると、ガスケット構造が悪いということになりますが。頑張ってください。応援しています。
メタルガスケットなら、シリンダーやヘッド面の仕上げが荒すぎる。鏡面とは言わないが、そのくらい仕上げないと漏れると思います。オイルストーン程度では漏れるかもね、ペーパー目がなくなるまで研磨剤などで磨くとよい。
次漏れたら、カラーチェックしたり液ガス塗らずに組んでみては?
液ガス無い方が良いのでは?前回は液ガス込のトルクで締めたが、液ガスが飛んで結果的に緩んだって可能性がありますボルト穴にオイル通るならボルト外側のクラックも怪しいですが、ソコはオイル通らないでしょうし、それ以外のクラックなら組んでる状態で目視出来そうなもんだし…不思議ですねちなみに、どうでも良いことですが、ボクはカラーチェックではなくスーパーチェック派です
ひび割れが考えられるのなら、カラーチェックやってみてはどうでしょうか?
禁じ手であっても漏れが止まってちゃんと走れたら、それが正義っす。早く100km走って確認しましょう。
1:03のエジンバラがじわじわくる。スコットランドかな
キター🎉
【要注意!ど素人コメント】ピストン側を締めすぎていて該当ボルト側が浮いている状態になっている?
なかなか大変ですね~f(^_^;おそらく、規定値より強目にしめこむの有りやと思います。やり過ぎなければ良いと思います。
50nmと24nmが混在することに疑問を感じました。50nm締めると周りが反り返るのかな?エンジンバラすときに、24nmが緩くなるのがすでにおかしいです。
すごいありそうですよね。
単純にボルトが伸びきってしまっているので押さえ切れない状態なのかな?とか複数回に分けて絞め込まないとトルクが出てても押さえが甘くなる事があるので、そっちなのかな?と思ってしまう・・・
全くの素人の通りすがりのおっさんでGB400TTの素人整備位しかバイク経験ありませんが、もうここまできっちりされているのであれば「オイルそのもの」だったりしません?ホンダが当時指定していたオイルを確認してみるとか? あとは添加剤で皮膜を強化してみるくらいしか思い浮かびません。今回の始動シーンはセルの回る時間も一瞬で凄く綺麗なエンジン音だと思いました。素人目にはこの綺麗なエンジン音からオイルが漏れるのが信じられないって感じです。
ブローバイのチェックバルブを逆組してしまい、オイルチェックの窓を内圧で突き破ってオイル撒いて死亡事故を誘発した事故が岡山国際サーキットでありましたね。内圧が全く上がらない訳ではないようです。原因が不明であれば、一度ブローバイのパイプを大気解放して同じに組んでみて、同じ現象が起こるか検証しても面白いかもしれませんね。単にクリアランスの問題でオイルが漏れているなら液ガス塗った時点で止まるだろうし、それでいて同じ場所から何度も漏れるなら、見えないクラックが潜んでいるということになりますね。僕も最近、サーキットでブローさせたドカ、 1198を自分でフルOHして復活させました。まーさんを見て、勇気を貰いました自分でチャレンジしました。ぜひ、諦めずに頑張ってください。
冷状態であたりが出ているということは、冷状態からエンジンをかけて安定的な熱状態になる過程で、局所的な熱歪みが生じるということはないですかね。もしそうだとすると、根本的な構造の問題ということになってしまいますが、。
まーさんこんばんは!
私が動画を見て思ったヘッド合わせ面からのオイルが漏れる可能性の高い原因は
「フレーム右側A点、B点付近の歪み」です。
その理由は、エンジン組み立て時は正常、その後ひずんで隙間を生んでいる可能性がある為。
・ストレートエッジチェックOK
・締め付け忘れではない
・24Nで締めたのに、緩めトルクの手感は10N程度
・ヘッドガスケットは新品を使用している
動画を見る限りでは、エンジン単体組み立てに置いて、明らかな不具合はないと思います。
しかし漏れるとなると漏れる隙間が必要です。
ではその隙間はどうやって生まれるか?
フレームに搭載した時に生まれている可能性が高いと思います。
CBR929、954はエンジンハンガーが、A点にプラスしてB点が存在します。
そしてHonda車はカウンター基準なのでブレームに対し左側にエンジンを寄せる順序でエンジンマウント、アジャスターを締めていきます。
すると、必然的に隙間が右側に集まることになります。
そのとき、空いた隙間が適正範囲から外れると、ブレーム座面、エンジン側座面が斜めに接触し、歪を生みます。
なんとなくですが、転倒履歴がありそうですので、歪んだフレーム+カラーの厚みが薄い(間違っているなど)などあると、フレームに搭載すると歪む。
という可能性が高いかなと。
アイドリング等では大した力はかかりませんが、加減速を行う走行を伴うと、合わせ面の口開きが起こって隙間発生→オイル漏れに至るプロセスです。
もしその歪があるとすると、24Nで締め付けるボルトが若干伸ばされ、軸力低下→緩みトルクが低く感じる事象と合致します。
特にA点やカラーのみで、アジャスターがありません。 もし隙間過多の状態や、フレームが斜めに変形するとかなりエンジンに歪みを生じさせてしまいます。
内圧上昇によって抜けるとすれば、シフトスピンドルやカウンターシールなどのゴム部品から吹き飛びますから、内圧上昇でメタルガスケットが抜けることはありませんね・・
ご参考になれば嬉しいです!
フレーム交換か修正。。。
水平と縦のレーザー水準機?使ってフレーム点検って見たことあるんですが、
まーさんはさてどうするのでしょうか?動画楽しみにしてます。
ありがとうございます。
実は動画出した直後にハト亀さんからもほぼ同じ指摘を受けました。
フレームのことまで頭が回っておらず、目からウロコが落ちる思いでした。
エンジンをフレームに搭載するとき、ボルトの穴の位置が合わなかったとかはなくスムーズに入ってますが、それでもフレームが原因である可能性は高いように思います。
ブローバイガスつまりはいかがでしょう?
コメント言うことに…毎回返事をしっかり返答していたら、キリないですよ、それにプロの整備士からの返答ならまだしも、素人さんの整備士の返答もあるわけですから…それが正しいかどうかを分かりませんし、それに、まーさんのバイクだから、本人の自由に整備したらいいんですよ、これからもがんばってくださーい。
まーさんのバイクなのだからまーさんの思うように整備すれば良いですよね。ダダ漏れのバイクを平気で乗り回している人も多いんですから、あの漏れで整備するまーさんは誠実だと思いますよ♪
ご自身のバイクなんですから、思うように好きなようにやるのがいいと思います。
どんな結果でも、動画にあげていただけるのはありがたいです。
勉強になります。
まーさん動画は楽しみの一つなのでずーっと続けて欲しい😊
ここまで不調な個体に取り組む姿勢は素晴らしいです
まーさんのガレージも本当に設備が充実してきましたね。コツコツ必要なものを買い集めていく実直さが好きです。
アルミのブロックは衝撃でクラックが入りやすいですし、フレームへの取付位置も近いので「浸透探傷試験剤」とか使ってみると良いかもしれませんね!
私も同じように思いました
サービスマニュアルでは、ヘッドボルト9mmを本締めた後にサイドの8mmボルト締めるよううです。
あと9mmボルトのスレッドと座面へモリブデンオイル塗布
8mmボルトのスレッドと座面へオイル塗布となってる
動画では座面への塗布は確認出来ないから、もし塗布してなければそのぶんトルク不足になってたんでは?
プレッシャーレギュレーターが不良(中のダイアフラム破れ)だと、繋がってる負圧ホースからガソリンがインジェクションボデーのマニホールド側に流れて不調になります、途中で対策品になってるようで品番が変わってたはず。
ただ繋がってる負圧ホースが1番と4番の合流ホース、でも全部のピストンが濡れ濡れなんで今回の不具合とは違うかと。
SMの図ではinとexステムシール見た目が違います、まーさんは動画で見た目が同じって言ってます、実はホンダの発送ミスどっちもex用シールだとすると、テンション不足でin側からオイル下がりしてるのかも。
i.imgur.com/Nv57UGB.png
四苦八苦しながら、チョンボしながらも諦めずに進めていく動画を楽しく拝見してます。また視聴者とのやり取りもなかなかいいです。
仕事でよく使いますがミクロチェックという4本セットのスプレー缶を使うのも手かも知れません。見えないクラックやヒビ等がはっきりわかる優れものです。
鋼材や構造物、鋳物によく使用しますが目視では全くわからない物でもはっきりわかるし値段も高くないので良いかなと思います。
フューエルレギュレーターはフュエールカットリレーの配線の茶色と黒/白を短絡し、リターンホースからイグニッションONで10秒で188㎥出ればすべてOKらしいです。
こういうオイル漏れはプロにもっていっても様子見を繰り返して解決していくもんなので、根気強くやるしかないかもですね
自分は、せいぜい、エンジンオイル漏れ止め剤入れて、終了なので、まーさんは、機械に優しいな♪
バイクの整備したことないですが、まーさんの説明は理に適っていると思います。
もしまた漏れたら付近の2本のボルトを規定トルクで締めて
緩み確認したほうが良いかもですね。
ヘッドボルトとのトルク差が倍以上あるので、熱が入ったときに漏れたふきんの面圧が
予想以上に下がるのかもですね。
原因不明が一番辛いですね(^^;
CBRシリーズずっと観てました。まーさんの根気には脱帽です。直ってるといいですね!
以前トラックでの話ですが私はエンジン屋で働いていました。
三菱のディーゼルエンジンである機種だけヘッドガスケットからオイル漏れに悩まされました。
その時のヘットガスケットも一枚もののメタル製で、とりあえず耐熱性のある液体ガスケットを塗布すると漏れ止まりました。
その時の会社ではその機種のエンジン何十機も組みましたが液体ガスケット塗ってからは漏れ無くなりました、マニュアルにも液体ガスケットの塗布の指示はありませんでしたがそうゆうこともありますよ。
お疲れさまでした。
修理してて一番もやもやするパターンですね、お気持ちお察しします。
経過観察で再発しなければ、ま、良いのかもしれないですが、それでもスッキリしませんよね。
自分はウォーターポンプでしたが、交換してしばらくしたらオイルが漏れだしシールの新品交換と指定トルクチョイプラスでの締め込みやって様子見ています。
ポンプ付属のシールが事もあろうに?元々ついてたものより細く怪しく思い別途単品購入したら元のものと同じだったってのもありました。
ボルトはまーさんのお話にもあったように再修理の時、圧倒的緩さでビビったので少し強めに締め、その後緩みが出てないかチェックしています、今のところ大丈夫ですが。
これが簡単にできないのは辛いところですね。
界王拳の壁を超えて作業が一瞬で完了!凄いぞまーさん!!
わたくし。Honda CB125T-1初期型(1977年式)のレストアをした者です。動画を見ていて気が付いたことがあります。同じ車体でもヘッドガスケットには種類があります。新しいタイプのヘッドガスケットは金属ベースで表面に固めのツルツルした樹脂のような見た目の黒いパッキンがサンドイッチ構造になっているものでまさに動画で何枚も交換しているヘッドガスケットはそれで。わたくしもこのヘッドガスケットでオイル漏れをおこしました。工場で製造された時に組まれているヘッドガスケットはシリンダーの回りだけが銅でリング状にシールされていて他の部分はアスベストのような厚みがある一見、フワフワした材質でヘッドを剥がすとシリンダーブロックとヘッドにガスケットがこびりついて、それを綺麗に剥がすのが大変なガスケットです。サイズは全く同じですが構造が全く違うヘッドガスケットは純正品でもあります。ガスケット自体の精度が良すぎて熱歪を吸収できないように思います。車種は違いますがHonda車という点ではあり得ると思います。わたくしのCB125T-1。ヘッドの歪みはシックネスゲージは余裕で入る状態でしたがフワフワガスケット(Honda純正品。社外品ではありません)これで組んだらオイル漏れはしてないですよ。オイル漏れをおこしたのはセンターにカムチェーンが走っている前側でした。参考にしてくれればと思います。
ガスケット警察とか整備士マウントのコメント達とまーさんのバトルとかほんとこのチャンネルいっつもおもしれーなー
ホンダ二輪の整備士とかcbrの腹開けたことあるひと1人もコメントしてないっぽくておなかが痛い
いつも興味深く拝見させて頂いています
原因不明の漏れ
拝見しながら、ボルトとの相性不良、大きなメンテナンスの後ですから従来はOKでも
全体で歪みの矯正など微妙に合わない普通はガスケット等で賄うと思いますが
今回、ボルトも交換してるとのことなので
効果があるの事をお祈りします
原因の特定には至らなかったけど、 “組み直したら直っちゃった” って 「あるある」 ですよね! (^O^)
ボルト新品は本締めしてからまた緩めてから本締めしますよ ボルト伸びを馴染ませる
悩みますよね…
液体ガスケットは3〜5mmで一本線、一筆書きで塗って指などで伸ばさないほうがいいですよ。
トルクレンチが狂って 規定トルクより締め付けトルクが低い
新しいボルトなので多少伸びた / 温まったり冷えたりしてボルトが緩んだ
整備書の表記間違いでもう少し高いトルクで締めなきゃいけない
くらいしか思いつかないねぇ
おそらくヘッドボルトが原因かと、新品交換したのでおそらく解決だと思います!
いつも楽しく拝見してます。推測ですが、CBRはレース車両としても使用されていたので、エンジンの軽量化目的で鋳物にシリコンを混ぜて作られていたとすれば、経年劣化でシリコンが風化して、シリンダーブロックに巣が入った可能性も考えられます。そうなると肉眼での確認は不可能かもと思いますが、一度ブラックライトを当ててみて確認されることをお勧めします。シリコン風化でエンジンに巣が入るという話は、昔トライアル をやっていた時に、専門のバイク屋から聞いた話です。シリコン含有量の程度にもよりますが、あり得ないとも思いません。
古いエンジンではヘッド組んで、一度火を入れて冷めてから再度トルクチェック(増し締め)します。今どきのは精度が高いからそんなにことしないでも大丈夫なんですかね。
前日CBR929でスロットルボディにガソリンが入ってしまう不具合対応でプレッシャーレギュレータ交換しました。ホンダでパーツのみ8000円ちょっとでした。
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クラックがないとすれば、壁面に極小の鋳巣があるとしか考えられないですね。
元整備士で、とあるメーカーの品管でブレーキアクチュエーターの担当をしていたとがあります。
鋳巣による油抜けはありえます。
また、極小クラックは目視ではなくチェック液じゃないと見えませんよ。
FYI:ruclips.net/video/cYemOPNCXCo/видео.html
素晴らしい考察でした、感動しました。
定盤があるなら、光明炭を塗って凹凸を見た方が楽そうですね。
仕上げでは、一箇所を摺るのは全体が斜めになるからちゃんと全体を均等に擦れと言われます。最後は手触りですけど、ミクロンの誤差を感じ取る爺ちゃんは居ます。
定盤とハイトゲージで各部の高さを正確に取ってみると、全体が斜めってたりしてるのが分かります。
締めても締めても隙間ある~って時は、仕上げ失敗して、斜めってる場合もあります。目で見て分からない微小の隙間は出来ますからね。
また、裏側にライトを置いて、暗い部屋で隙間を見るって方法もあります。定盤との隙間から光が漏れたらそこが凹んでます。
凹んだ場所って、隙間があるから締まらないので抜くときに軽くなるのでは?大きく一部分だけ凹んでいる可能性あると思います。
整備士歴23年のうち1台だけヘッドに巣穴があってわずかにオイル漏れする車に当たったことがあります、結局探傷剤でわずかに見えた程度でヘッド交換をして修理完了となりました。参考になるかわかりませんが
ま〜さんから離れたくない
CBRちゃんかわいい
🤣🤣🤣
たびたびのコメントです。何度も動画を見ています。メタルガスケットは合わせ面の歪は殆ど吸収してくれません。気になったこと。シリンダーブロックにあるノックピン。固着してませんか?径は同じで高さの違うノックピンもあります。いかがでしょう。
面圧ちゃんとかかってるから前回のガスケット全部押し出されて残ってなかったんだと思いますね。ある程度硬さがあるものですからボルトを指定トルクで締め切ったあとも徐々に押し出されていって面圧下がったかもしれません。ある程度走行後にめんどくさいかもしれませんがトルク確認はありかもしれませんね。
お疲れ様でした、直るといいですね
もし割れが原因なら、肉眼じゃわかんないかもですね。蛍光探傷とか。
熱膨張の関係では?
カムチェーン側だし
はじめてコメント入れさせていただきます
まーさんの丁寧なかつ分かりやすい説明が好きでいつも見ています
今度はロータリーエンジンと遊ぶまーさんが見たいです
お疲れ様です✌️
ブローバイが詰まって逃げ場がなくなったバイク(たぶん、VT 250FCだったと思う)は、ヘッドカバーのゴムパッキンがはみ出してしまうという経験をしました。基本、逃げやすいところから圧力が逃げるのは当然ですね
ガスケットあたり面は完全平面のほうが良いのでしょうか?
ネジ締めすると応力で変形すると思うのですが、平面だと歪んだ場合応力で逃げることは有りませんか?
とすると逆に逃げるところは膨れ気味にしたほうが良いのではないでしょうか?
それと液体ガスケットですがガスの負けたりして隙間が広がり漏れるとか。
困りましたね
今思いついたんですがエンジン稼働中は温度が上がるのでそれの歪も有ると思うんです。
ということは作動定常温度での平面当たり圧の調整が必要ではないでしょうか?
エンジンの内圧は吸気圧力により高負加時負圧となりますので、合い面に異常がなければ問題ないと思います。
O/Hエンジンではブローバイも多くないはずなので不思議ですね!?
目に見えないクラックが有るとしか考えられません。現象液を使って確認。
私も新車のCBRで同じ場所からオイル漏れ発生しました。
液体ガスケットが十分に塗布されていなかったみたいです。
ホントにお疲れ様です。
アルミのダイキャストはスが入って鋳造時に入ってることがあって、小さな穴だと完成車に交じって市場に出ることがあるようですね
ホントに不思議ですね。燃焼室の汚れがヘッドを伝わってまわって来てる?でも隙間が無ければ、外には漏れて来ないですよね。
ヘッドを定盤に乗せたときにバルブコンパウンドを薄く付けてゆっくりと少しだけ動かすと
歪がよくわかりますよ
ボルト穴の歪ですがヘッドとブロック側でそれぐらい歪んでいれば十分漏れますよ
安価に修理するのであれば砥石で擦って液体パッキンが正解だと思います
24Nmの規定トルクもサービスマニュアルの記載ミスとかだったりして…。
規定トルクって新品の物を基準に設定してあると思うので、年数が経って部品間の個体差が大きくなってくると、規定トルクで賄えないものが有るのは事実です。応急的に規定トルク外で締めるのは良くある事だと思います。
手間かもしれませんが後で増し締めは試してみる価値は有りそうですね。
それで直ったら儲け物!
ここまでチェックしたんだから砂でもかんでたんかな?
と思いたいですね!治ってるといいですね。
がんばれーまーさん
ヘッドボルトを締める順序を変えてみたらいかがでしょう?
初めまして、いつも楽しく拝見させていただいてる者ですが、差し出がましいとは思いましたがコメントさせていだだきました。
皆様の指摘も大事だと思います…でも楽しくいじったもん勝ちだと思います。
あまり気にならさず無理なさらないよう楽しんでください。
陰ながら応援しております。
エンジンを剛性部品としてフレームの一部として使っているなら、そこに捻じれが生じて徐々にガスケットが押し出されたりなんかして面圧が下がって増しじめしないといけないとか?難しいですね。
振動に漏れる部分が共振して漏れる?エンジンをかけた状態で漏れるか、かけなければ漏れないか?ボルトが緩むとすればボルトの重さが共振する、ボルトの長さを変えて共振周波数を変えるかワッシャをかませるとかではどうかな。
これ、一般人だったら心折れて3ヶ月は放置されるパターン
オイル漏れもそうだけど、燃焼室に入り込んだオイルが気になる
外したサーモスタットは故障してませんでしたか?
エンジンブロックの温度が正常範囲でないとその時だけ隙間があくかもしれません。
目に見えないクラックが入ってるに一票!
おはようございます。カムチェーンのボルトを前オーナーが、それこそヘッドボルトと同じ50Nで締めたから、ボルトが伸びてるのかも。
ピンホール、巣穴チェックの為に、レッドチェックしてみたらどうでしょう?
テロップ「ヘッドボルト新品です」がおもしろかったですw
オイルが漏れた側を下にして、色のついた液体を入れて漏れの確認とかできないですかね。ヘッドが冷たいと意味ないかな?
今晩は~⤴️大変摩訶不思議な事ですまーさんの言っている事も一利有ります
余り悩過ぎない様にして下さい
液体ガスケットは僕も良く使います
一度様子を見るのも有りです
頑張って下さい応援しています
ヘッドガスケットを高耐熱液体ガスケットで挟んでみてはどうでしょう
と組んでから言っても仕方ないですね
レース出てる頻繁にエンジンバラしてる方の動画では液ガス一次硬化してから組んでましたよ
他の方も定盤とバルブコンパウンドに触れられていますが、定盤をお持ちであれば、ガスケットの当る面、本来であればブロック上面とヘッド下面を、それぞれ細目のバルブコンパウンドを灯油など希釈した物で定盤と摺り合わせを行えば、全面のあたりが出ます。この際、直線的に前後左右に移動させ全面を擦ります。しかし部品はすべて取り外した状態で、摺り合わせ後は入念な洗浄が必要ですので、本来は組付け前に行う作業です。
新しいガスケットは、何日にか増し締めすると良いですよ
そうそう。ヘッド閉めてからすぐ合体したから、あー…って感じで見てました
でもメタルガスケットだし、そんなに痩せないかなあとも
長期在庫品の純正部品なのでヘッドガスケットが不良品だったりするのかと。
プロが組んでも漏った例がありますし色々ギリギリな設計なので色々ありますよね。
ANDYさんの推理が濃厚かと自分も思います。
某エンジンのヘッドカバーの話。鋳物の品質がアレで1分のリークテストで漏れが検出出来ないのに、耐久テスト後に何もない鋳物面からオイルが滲んだ事が、、、
いつも見てまーす ヘッド内部のマイクロクラックて事はないですか?似たような経験有ります
ヘッドボルトかなぁ?
熱入れてから 増し締め?
いい音してますねcbr
オイル漏れしてるとは思えんわ😊
確か…カワサキ(GPz900系)の
ヘッドボルトは
新品のヘッドボルトを使った時と
再利用した時の締め付けトルクが
違うはずです
ホンダはどうなんですかねぇ?
ダイヤモンド砥石で磨き過ぎたら余計漏れないですか?
素人意見ですが 不思議です
個人的はオイル漏れよりも燃焼室ベタベタを先になんとかした方がいい気が…
プラグの状態とかはどうなってるのか気になる
シリンダーヘッドのボルトを締める順番が正しくないように見えました。(ひずみの原因になります)
また、ヘッドボルトを締める際は一度規定値以上(6Kくらい?)のトルクで締めてガスケットをなじませて、2回目に規定値で締めるのがいいと思います。
用途と目的など全てが違いますが、エンデューロレースをしていてがれ場などで岩にケースをヒットさせてしまい、ケースにヒビが入ってオイル漏れを起こすことがままあります。その場しのぎですが、ガラス繊維の入ったボンドをひび割れた面積の何倍も広く厚く塗って漏れを止めたりしてました。完走できればいいぐらいの応急処置ですが、その後練習しても全くオイル漏れがありませんでした。根本的な解決ではありませんがCBRを乗っている間またオイル漏れが発生したら車体の値段に対してパーツ代がかかりすぎるので自分だったらこんな方法でもいいんじゃないかと思ったりします。
昔のホンダ車ではヘッド取り付けボルトの雌ねじを舐めることが多かったので、軽くなめかけてるのかも。一度オーバートルクで締めてみて、ちゃんとトルクが掛かるのか見るのはどうでしょう。
多少は漏れるもんです。足せばいいんです。ドイツ車に乗って、そう思えるようになりました。
温間でフレームとの締結をしなくてはいけないんですかね・・・
微妙なクラックとか入っているのではないかな?と思います、、違うかもしれません
お疲れさまです。
オイル漏れ箇所のガスケット潰し代が少ないのではないでしょうか?
ガスケットはシリンダー付近が厚いと思うので、オイル漏れ箇所に圧力が掛りにくい構造になっていませんか?
だとすると、ガスケット構造が悪いということになりますが。
頑張ってください。応援しています。
メタルガスケットなら、シリンダーやヘッド面の仕上げが荒すぎる。鏡面とは言わないが、そのくらい仕上げないと漏れると思います。
オイルストーン程度では漏れるかもね、ペーパー目がなくなるまで研磨剤などで磨くとよい。
次漏れたら、カラーチェックしたり液ガス塗らずに組んでみては?
液ガス無い方が良いのでは?
前回は液ガス込のトルクで締めたが、液ガスが飛んで結果的に緩んだって可能性があります
ボルト穴にオイル通るならボルト外側のクラックも怪しいですが、ソコはオイル通らないでしょうし、それ以外のクラックなら組んでる状態で目視出来そうなもんだし…不思議ですね
ちなみに、どうでも良いことですが、ボクはカラーチェックではなくスーパーチェック派です
ひび割れが考えられるのなら、カラーチェックやってみてはどうでしょうか?
禁じ手であっても漏れが止まってちゃんと走れたら、それが正義っす。早く100km走って確認しましょう。
1:03のエジンバラがじわじわくる。スコットランドかな
キター🎉
【要注意!ど素人コメント】ピストン側を締めすぎていて該当ボルト側が浮いている状態になっている?
なかなか大変ですね~f(^_^;おそらく、規定値より強目にしめこむの有りやと思います。やり過ぎなければ良いと思います。
50nmと24nmが混在することに疑問を感じました。50nm締めると周りが反り返るのかな?
エンジンバラすときに、24nmが緩くなるのがすでにおかしいです。
すごいありそうですよね。
単純にボルトが伸びきってしまっているので押さえ切れない状態なのかな?とか複数回に分けて絞め込まないとトルクが出てても押さえが甘くなる事があるので、そっちなのかな?と思ってしまう・・・
全くの素人の通りすがりのおっさんでGB400TTの素人整備位しかバイク経験ありませんが、もうここまできっちりされているのであれば「オイルそのもの」だったりしません?ホンダが当時指定していたオイルを確認してみるとか? あとは添加剤で皮膜を強化してみるくらいしか思い浮かびません。今回の始動シーンはセルの回る時間も一瞬で凄く綺麗なエンジン音だと思いました。素人目にはこの綺麗なエンジン音からオイルが漏れるのが信じられないって感じです。
ブローバイのチェックバルブを逆組してしまい、オイルチェックの窓を内圧で突き破ってオイル撒いて死亡事故を誘発した事故が岡山国際サーキットでありましたね。内圧が全く上がらない訳ではないようです。
原因が不明であれば、一度ブローバイのパイプを大気解放して同じに組んでみて、同じ現象が起こるか検証しても面白いかもしれませんね。
単にクリアランスの問題でオイルが漏れているなら液ガス塗った時点で止まるだろうし、それでいて同じ場所から何度も漏れるなら、見えないクラックが潜んでいるということになりますね。
僕も最近、サーキットでブローさせたドカ、 1198を自分でフルOHして復活させました。まーさんを見て、勇気を貰いました自分でチャレンジしました。
ぜひ、諦めずに頑張ってください。
冷状態であたりが出ているということは、冷状態からエンジンをかけて安定的な熱状態になる過程で、局所的な熱歪みが生じるということはないですかね。
もしそうだとすると、根本的な構造の問題ということになってしまいますが、。