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私も3年ほど磨き壁をやっていますくろのろのひびと光沢でできたのは1まいだけですまたがんばります。
お疲れ様ですm(__)m自分もまだまだわからない事ばかりです仕事の合間に実験と練習は大変ですがお互いいつか成功させましょう!
いつも拝見させていただいております😊最初「土の上にいきなり漆喰?」と思いましたが2回目は砂漆喰塗られていましたね!漆喰もまったり水引してくれて黒ノロも捲れにくくな理想ですね!因みに奈良県ではその砂漆喰を「ガリ」と呼んでおります。私もサンプルは成功したのに自邸のニッチで失敗したのでめっちゃわかります。私は「雲母(うんも)」キラ粉ですが私も早くかけすぎて失敗しました💦黒ノロの配合も私は「水」の代わりに安い焼酎を入れており、三年は練って寝かしてを繰り返したものを使っております。アルコールで溶いた方が墨が溶けやすく分散されて仕上がった時のムラも少なくなるのかなと。いつかお会いして黒ノロ談義したいです😄最後に動画の編集や効果音も素敵ですね!いつも楽しく拝見させていただいておりますので、これからも楽しみにしております😊
コメントありがとうございますm(__)mこちらも拝見しております最初のいきなり漆喰は2種類の墨を1日で試したかったので時短バージョンでした午前と午後で2枚磨いていますこちらでは下塗りの砂漆喰を砂灰スナバイとよびますなかなか材料が定まらなくて日々悩んでいますお酒で練るも聞いていますが試したことは無いですねYou Tubeは1年間、週一投稿続けてきましたが段々ネタが不足してます😱しんどいけどお互い頑張りましょう!また機会があればお会いしたいですね(笑)
黒のろの配合率と水ではなくお酒がいいという人もいます。黒のろの練ったものを練り置く時間もひつようののかなと思います。
お酒で練って瓶に入れ田んぼの中で何年も寝かせると聞いたことはありますがあまり現実的では無いようですね~地方によってもいろんな言い伝えがあるようですそこが面白いところですね(笑)
東京の左官の学校に行っていたときに2年前講師の人が黒みがきの配合率を教えてもらいました。その配合にお酒を入れると艶が出やすいとのことでした。よかったらその配合率を送りましょうかそれと左官講習会の講習会のことですが東京の講習会はいつ頃やるのでしょうか?
黒磨き配合ぜひ教えて頂きたいです!左官を考える会の講習会は今のところ東京の予定は無いですね東京の富沢建材さんでときどき講習会しているみたいですよ
またメールさせていただきます。今回磨き壁の壁の仕上げ方がうまく行きました。参考になればと思いメールさせて頂きます・講習会の動画にはないこうていがあることにきずきました。配合も大切ですが黒のろの配合率漆喰との定着が大切なことに気づきませんでした。のろを定着させるにはヒビが入る手前で押さえるのを止めて。表面の油膜をコロンブスのミンククリームを薄く塗りふきとると油膜を取ることができます。翌日以降磨きコテによる研ぎ上げることで光沢を出す事ができます。このことに気がつくまでに5年かかりました。ビデオの動画は当日で磨けるみたいですが1日おいたものを磨いてるのだと思います。このことはできる人も教えてもらえませんでした。今会社で磨き壁のの押さえるのをしています。今日で3日押さえています。かまりよくできました。これも修行なのですかねー参考になればと思いメールさせて頂きます。
ありがとうございますメールアドレスnurikabesakan@outlook.jpいろんな人経験を教えていただけるのはありがたいです。参考にさせて頂きます。
お疲れ様です。今回も城かべ漆喰て言う漆喰の材料ですか?
素材を集めて1から作っています既製品では無いです
@@yamatosakan そうなんですね、因みに例えばの話し何ですが漆喰をその壁の大きさに二回塗るとしたらバケツ半分くらいでたりますか?(日本語変ですみません)
ぜんぜん足ります余りますよ
@@yamatosakan 因みに今回使用してる漆喰は本漆喰と言うやつですか?
そうですね本漆喰です
宜しければ、黒丿ロの、配合を御願いします。
ご視聴ありがとうございます配合に関してはDVDで詳しく解説されていますwww.nissaren.or.jp/dvdshopここでの詳しい情報解禁は監修されている先生、DVD制作に携われた方々、DVDを購入された皆さんに申し訳ないので控えますですが今後も全国各地で講習会が行われる予定ですSNSなどアンテナ高くしていれば参加できますよそして何より私の配合は未完成ですので申し訳ありませんm(__)m
ありがとうございます。
私も3年ほど磨き壁をやっていますくろのろのひびと光沢
でできたのは1まいだけですまたがんばります。
お疲れ様ですm(__)m
自分もまだまだわからない事ばかりです
仕事の合間に実験と練習は大変ですがお互いいつか成功させましょう!
いつも拝見させていただいております😊
最初「土の上にいきなり漆喰?」と思いましたが2回目は砂漆喰塗られていましたね!漆喰もまったり水引してくれて黒ノロも捲れにくくな理想ですね!因みに奈良県ではその砂漆喰を「ガリ」と呼んでおります。
私もサンプルは成功したのに自邸のニッチで失敗したのでめっちゃわかります。私は「雲母(うんも)」キラ粉ですが私も早くかけすぎて失敗しました💦
黒ノロの配合も私は「水」の代わりに安い焼酎を入れており、三年は練って寝かしてを繰り返したものを使っております。アルコールで溶いた方が墨が溶けやすく分散されて仕上がった時のムラも少なくなるのかなと。
いつかお会いして黒ノロ談義したいです😄
最後に動画の編集や効果音も素敵ですね!いつも楽しく拝見させていただいておりますので、これからも楽しみにしております😊
コメントありがとうございますm(__)m
こちらも拝見しております
最初のいきなり漆喰は2種類の墨を1日で試したかったので時短バージョンでした午前と午後で2枚磨いています
こちらでは下塗りの砂漆喰を砂灰スナバイとよびます
なかなか材料が定まらなくて日々悩んでいます
お酒で練るも聞いていますが試したことは無いですね
You Tubeは1年間、週一投稿続けてきましたが段々ネタが不足してます😱
しんどいけどお互い頑張りましょう!
また機会があればお会いしたいですね(笑)
黒のろの配合率と水ではなくお酒がいいという人もいます。
黒のろの練ったものを練り置く時間もひつようののかなと思います。
お酒で練って瓶に入れ田んぼの中で何年も寝かせると聞いたことはありますが
あまり現実的では無いようですね~
地方によってもいろんな言い伝えがあるようです
そこが面白いところですね(笑)
東京の左官の学校に行っていたときに2年前講師の人が黒みがきの配合率を教えてもらいました。
その配合にお酒を入れると艶が出やすいとのことでした。よかったらその配合率を送りましょうか
それと左官講習会の講習会のことですが東京の講習会はいつ頃やるのでしょうか?
黒磨き配合ぜひ教えて頂きたいです!
左官を考える会の講習会は今のところ東京の予定は無いですね
東京の富沢建材さんでときどき講習会しているみたいですよ
またメールさせていただきます。今回磨き壁の壁の仕上げ方がうまく行きました。参考になればと思いメールさせて頂きます・
講習会の動画にはないこうていがあることにきずきました。配合も大切ですが黒のろの配合率漆喰との定着が大切なことに気づきませんでした。
のろを定着させるにはヒビが入る手前で押さえるのを止めて。表面の油膜をコロンブスのミンククリームを薄く塗りふきとると油膜を取ることができます。翌日以降磨きコテによる研ぎ上げることで光沢を出す事ができます。このことに気がつくまでに5年かかりました。ビデオの動画は当日で磨けるみたいですが1日おいたものを磨いてるのだと思います。このことはできる人も教えてもらえませんでした。今会社で磨き壁のの押さえるのをしています。今日で3日押さえています。かまりよくできました。これも修行なのですかねー
参考になればと思いメールさせて頂きます。
ありがとうございます
メールアドレス
nurikabesakan@outlook.jp
いろんな人経験を教えていただけるのはありがたいです。
参考にさせて頂きます。
お疲れ様です。今回も城かべ漆喰て言う漆喰の材料ですか?
素材を集めて1から作っています
既製品では無いです
@@yamatosakan そうなんですね、因みに例えばの話し何ですが漆喰をその壁の大きさに二回塗るとしたらバケツ半分くらいでたりますか?(日本語変ですみません)
ぜんぜん足ります
余りますよ
@@yamatosakan 因みに今回使用してる漆喰は本漆喰と言うやつですか?
そうですね本漆喰です
宜しければ、黒丿ロの、配合を御願いします。
ご視聴ありがとうございます
配合に関してはDVDで詳しく解説されています
www.nissaren.or.jp/dvdshop
ここでの詳しい情報解禁は監修されている先生、DVD制作に携われた方々、DVDを購入された皆さんに申し訳ないので控えます
ですが今後も全国各地で講習会が行われる予定です
SNSなどアンテナ高くしていれば参加できますよ
そして何より私の配合は未完成ですので申し訳ありませんm(__)m
ありがとうございます。